イングウェイ グラブル。 【グラブル】「イングウェイ」と「メテオラ」の使い方・評価について【奥義・アビリティ・リミットボーナス・LB】

【グラブル】「イングウェイ」と「メテオラ」の使い方・評価について【奥義・アビリティ・リミットボーナス・LB】

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連続攻撃やクリティカル、追加ダメージ、奥義ゲージ上昇など 全て通常攻撃と同様に適用される。 2:タフガイ状態で発生する効果 通常状態で奥義を撃つことで、イングヴェイがタフガイ状態に変化する。 タフガイ状態に変化した次のターンから様々な強化効果が発生する。 3:タフガイ状態の解除 タフガイの維持に毎ターン奥義ゲージを消費するため、ゲージ消費量が足りなくなるとタフガイ状態が解除される。 なお足りなかった場合、そのターンは奥義ゲージが消費されない。 またタフガイ状態中に奥義を撃つことでも解除可能。 8倍に上昇する。 1度奥義を発動する必要はあるものの、自身のアビリティにクリティカルや追撃効果も持つため、 非常に高い火力でダメージに貢献できる。 2:壁役として味方のダメージを軽減 タフガイ中には敵対心と防御力が大幅UPして味方の壁役も担える。 高確率で自身に攻撃を引き付けられるので、特に 強敵相手や打たれ弱いキャラとの組み合わせで心強い活躍が期待できる。 サポアビでHPが削られる程、より硬さが増していくためタフさに関しは申し分ない。 3:奥義ゲージを素早く溜められる 『オール・カミング』で味方の奥義ゲージを吸収して、バトル開始から短いターン数でタフガイ状態に移行可能。 素早く自身の性能を大きく強化した状態になれるため、短期決戦にも向いた性能。 最終後は5ターンの高揚効果が付くのも嬉しい。 4:条件は厳しいが破格の倍率の奥義発動可能 Lv100で習得でき、開始から10ターン後かつタフガイ中のみ使用可能な4アビによる奥義が非常に強力。 奥義ゲージの管理が少し難しいが、攻撃性能も水SSR内で高い部類で PTの防御面を補える貴重なアタッカーといえる。 2:最大限活用するためのハードルは高い モードチェンジ『タフガイ』を有効活用するためには、奥義ゲージの管理が非常に重要。 2:四天刃やスーパースターでの運用が強力 主人公が持つ『四天刃』の奥義、もしくはスーパースターのアビリティ『ソング・オブ・グランデ』で、味方全体に連続攻撃率UPを付与するのが強力。 『ノー・マーシー』の追加ダメージを活かしやすくなり、また奥義ゲージも増えやすいため タフガイの運用がしやすくなる。 3:『タフガイ』は無理して維持するものではない タフガイは無理して維持しても、増えていくゲージ消費量に見合わない。 解除ターンの奥義ゲージは消費されずに残るので、 奥義ゲージ消費量が急激に増加する4ターン目で一度解除してから、再度奥義ゲージを溜めてタフガイモードを再発動しよう。 イングヴェイと相性の良い組み合わせ 相性の良いジョブ エンハンサー系列 アップリフトを付与することで タフガイモードの維持がしやすくなる。 四天刃を持つことで連撃率をサポートできる点も嬉しい。 タフガイモードにツープラトンを合わせることで短期戦で高い火力を出せる。 また優秀な火力支援でイングヴェイの火力をさらに引き上げることができる。 三幕が切れると打たれ弱くなる弱点を 敵対心の高いイングヴェイと組ませることである程度和らげることができる。 リミットボーナスのオススメ振り分け リミットボーナスの強化内容 様々な逸話をもつ伝説的な騎空士。 約二十年前に突如として表舞台を去り、最近まで消息を絶っていた。 数十年前に、冒険を愛する騎空士達が結成した「伊達と酔狂の騎空団」の団長として、未知なる航路を切り拓き、人々の生活に多大な影響を与えた。 また、とある国の存亡を救い、強大な魔物を倒すなど、一世風靡の活躍を見せる。 だが、やがて彼は英雄視されることを嫌い、世間の目を逃れ姿を消す。 その後に聞こえてきた噂では、真偽不明だが、彼らしい破天荒な活躍をしているようだった。 時は流れ、やがて故郷に帰って来た彼は、冒険の詳細は語らず、小さな島で安らかに暮らす。 そのうち世間から忘れ去られ、時代は移り変わっていった。 上限解放イラスト [伊達と酔狂の伝説]イングヴェイ 最終上限解放後 イングヴェイの小ネタ 1:イングヴェイの担当声優は山路和弘さん イングヴェイの声優を担当しているのは山路和弘さん。 出演された主な作品は以下。 作品名 キャラクター名 PSYCHO-PASS サイコパス 雑賀譲二 ワンパンマン シルバーファング ONE PIECE FILM GOLD ギルド・テゾーロ グラブルに出演している他の声優さんはこちら 2:グルザレッザの声優も担当! 2015年の年末に開催されたシナリオイベント『自由をその手に』で、ハーヴィンの不法者集団オダヅモッキーを束ねる大頭目『グルザレッザ』の声優も担当している。 「貴様ら、俺のファミリーになれ!奔放に暴れ回れる自由を与えてやる。

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イングヴェイ(グラブル) (ぐらぶるのいんぐゔぇい)とは【ピクシブ百科事典】

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その胸には伊達と酔狂を、その手には女を抱いて。 上限解放 回数 アイテム ルピ 1回目 霧氷の宝珠 1個 濁流の巻 2個 星晶塊 1個 1000 2回目 霧氷の宝珠 1個 青竜鱗 1個 アクア・ジーン 1個 星晶塊 3個 リヴァイアサンのアニマ 5個 2000 3回目 霧氷の宝珠 2個 青竜鱗 2個 アクア・ジーン 3個 虹星晶 3個 リヴァイアサンのマグナアニマ 3個 4000 4回目 虹星晶 3個 リヴァイアサンのマグナアニマ 5個 覇者の証 3個 20000 5回目 碧空の結晶 3個 海神の扇尾 3個 覇者の証 3個 栄光の証 6個 霧氷の宝珠 50個 アクア・ジーン 25個 100000 【初心者向け評価】 主にキャラ単体の性能の評価 SSR水属性では初となる防御タイプであるが、アタッカーとしての魅力も兼ね備える。 奥義を使用することでタフガイ状態となり、攻撃、防御、敵対心上昇、弱体効果無効がつき、味方を庇いながら高い攻撃力を発揮する。 さらに、タフガイ状態では奥義が変化。 一方、変身中は加速度的に奥義ゲージを消費するため、ずっと維持し続けるどころか、普通なら奥義を撃つこともできない。 1アビを使用して大火力の奥義を撃つか、可能な限り粘って盾になり続けるかが考えどころ。 変身中は攻撃が集中するが、防御力UP効果に加え、HPが減るほどさらに硬くなるサポートアビリティのため、よほどのことが無ければ戦闘不能になることは無い。 回復するタイミングを間違えると逆に死んでしまうこともあるので注意しよう。 【上級者向け評価】 主に編成や敵といった組み合わせを考慮した評価 盾役とアタッカー役のどちらを彼に期待するかによって、組み合わせるキャラ等が変わってくる。 盾役メインの場合:タフガイ状態を長期間維持するための奥義ゲージUP手段が必要になる。 リルルやアルタイルと組み合わせたい。 また、チェインバーストに巻き込まれないよう、2番手配置が最も望ましい。 あくまで単体攻撃で狙われやすいだけなので、主に通常攻撃の被害を軽減することが役割になる。 特に有利属性補正がなくなるフラム=グラスHLの水モード時などでは頼りになる。 特殊行動を受けるためのダメージカット手段も仕込んでおこう。 古戦場HELLでは、単体デバフをかなりの確率で無効化できる。 逸れた時にクリアハーブでフォローできるため、マウントなしで挑むのもアリ。 アタッカー役メインの場合:最終上限解放前の場合は、自力で付与できない連撃バフをかけてやることが重要になる。 特に主人公がウォーロックの場合、四天刃の奥義効果とチェイサーで一気に大ダメージを狙える。 しかし四天刃等の奥義効果と同枠であるため、奥義のタイミングがずれるとDA率UPとTA率UPのどちらかが先に切れた状態となる点に注意を要する。 基本的にはチェインバーストに参加しやすい4番手配置が望ましいが、運用はタフガイ維持を考えると難しい。 二手三手スキルが充分なら、2〜3番手で通常攻撃に期待するのもよい。 モルフェとヴェトルのTA確定+ザ・ワイルドで6回攻撃というのもある。 レスラーのツープラトンも合わせると確定9連撃を繰り出せる。 奥義を撃ちたくないモルフェとヴェトルから奥義ゲージを吸ってあげることもでき、相性が良い。 シナリオイベント等の短期戦の場合、奥義を素早く連発して押し切る戦法も有効。 特にアサルトタイムに強い。 シルヴァが4アビ習得済みの場合、支援射撃を受けるサブメンバーとしては最有力。 2アビで1回多く撃たせることができる。 どちらかというとアタッカー運用のほうが、編成やアビリティ使用タイミングなどで考えることが多く、楽しくも頭を悩ませる。 大量の奥義ゲージを必要とするイングヴェイの生命線だが、使い所が難しい。 特に四天刃装備の場合、主人公に奥義を撃たせないとイングヴェイ自身の足が鈍る。 吸いすぎ注意。 最終上限解放後はフルチェインの後などに使用することで高揚効果だけを得ることもできる。 どちらにせよ使用タイミングを考える必要のあるアビリティ。 【ザ・ワイルド】 ターン経過なしで通常攻撃を実行 使用間隔:5 4。 基本的に、3アビと合わせてタフガイ状態で使用する。 高い攻撃力と追撃効果を活かすとともに、タフガイ維持のための奥義ゲージを稼げる。 四天刃等の連続攻撃確率UPや、チェイサー等の追撃効果、リルル等の奥義ゲージ上昇量UP効果に合わせたい。 シルヴァ4アビとの組み合わせなど、今後も悪用の可能性が広がりそうなアビリティ。 もちろん、変身のための奥義ゲージが足りない場合にも有効。 CT4と短いため、変身後の再使用も間に合いやすい。 基本的に、タフガイ状態で使用する。 防御タイプながら、攻撃タイプ顔負けの火力を出すことが可能。 追撃効果を活かすには通常攻撃に乗せたいところだが、タフガイ奥義なら奥義ダメージ上限が上がっているのでクリティカルが無駄になりにくい。 奥義に乗せる場合、2アビも絡めて使用タイミングをよく考えよう。 なお、クリティカルは火属性あるいは無属性の敵に対してのみ発動することに注意。 フラム=グラスの水モードに対しては発動しない。 フルメタル・ビィム:攻撃行動後にタフガイ状態である場合、追加で水属性のアビリティダメージが発生 奥義 レッド・ホット・ガーディアン: 通常状態の奥義。 奥義ゲージ上昇量UPの影響を受ける。 最終上限解放後は自分の連続攻撃確率UP 2ターン が追加される。 被弾率は条件で変わるがおおよそ8割程度。 攻撃後に奥義ゲージを消費し、足りなければ通常状態に戻る。 消費はターン毎に以下のように増大する。 フルメタル・エイムス: タフガイ状態の奥義。 奥義後通常状態に戻る。 フルメタル・キャノン: 最終上限解放後のタフガイ状態の奥義。 奥義後通常状態に戻る。 加入時 「俺の名はイングヴェイ。 新たな時代の旗を振れ。 お前が伝説を塗り替えるんだ」 マイページ 「娘ってのに思い当たる節はない。 だが、それ以前に俺は騎空士だ。 やれることはやるさ」 「俺が初めて船に乗ったのもガキの頃だった。 まだ見ぬ空ってやつを見るためにいろいろ無茶をしたもんだ。 だが、星の島か……。 酔狂な団長だぜ」 「一つの船に一人の女。 それが俺の主義だが、グランサイファーはやばい。 どうやってこんなタマを揃えやがった」 誕生日限定(ネタバレのため反転) 「誕生日おめでとう」 「おめでとう。 自分を信じて、タフに生きろ」 編成時 「準備はいつでもできている」 「行こうか」 「女はいるのか?」 覚醒時 「終わりだ」 「伊達と酔狂ってもんを見せてやる。 フルメタル・エイムス!」 LBクラスアップ時 「」 LB強化時 「」 「」 「」 図鑑台詞 「俺の名はイングヴェイ。 新たな時代の旗を振れ。 お前が伝説を塗り替えるんだ」 「伊達と酔狂ってもんを見せてやる」 「マ・シェリ……愛しい君よ」 誕生日限定 1(ネタバレのため反転) 「ハッピーバースデーか……はっ、不思議なもんだな。 」 「自分の誕生日は忘れちまったが、大事な人の大事な日ってのは、いつになっても忘れることがない。 」 「おめでとう。 自分を信じて、タフに生きろ。 」 誕生日限定 2(ネタバレのため反転) 「誕生日か…… そういえば昔、俺の団に爺さんがいてよ。 誰より屈強で偏屈な冒険野郎だった。 」 「だが孫の誕生日には毎年、にこにこ帰省していてな。 」 「そのギャップに腹を抱えて笑ったもんだ。 」 「ふっ…… 要するに俺もジジィになったってことさ。 若い世代の成長を喜ぶ日が来るとはな。 」 「おめでとう、(団長)。 今年もこの日を迎えられて嬉しいぜ。 ブラヴォ、(団長)。 」 「やはり、若い奴はこうでなくちゃな。 」 「だが、俺だって負けるつもりはない。 」 「生涯現役は伊達じゃないからな。 お前とどっちが成長するか……今年1年、勝負しようじゃないか。 」 誕生日限定 4(ネタバレのため反転) 「はっはっは! 誕生日を迎え、意気衝天といったところか。 」 「(団長)に秘められた潜在能力は計り知れん。 」 「イスタルシアに向かう旅の最中、更に化けることもあるだろう。 ふっ、楽しみじゃないか。 」 「だが伸びしろというものは、若い奴だけの特権じゃないぜ?」 「過酷な旅を支えるべく、俺も(団長)と共に更なる成長を見せよう。 」 「ブラヴォ(団長)。 素晴らしき1日を。 」 攻撃 「そこだ」 「踊れ」 「祈ってろ」 攻撃(タフガイ状態) 「はぁーっ!」 「ファイエル!」 「ぬおおっ!」 敵撃破 「終わりだ」 アビリティ1使用 「カタをつけてやる」 アビリティ2使用 「ボン・ボヤージュ」 アビリティ3使用 「先に地獄で待ってろ」 奥義発動可能 「遺言はあるか?」 奥義発動可能(タフガイ状態) 「往生際が悪いぜ」 奥義1 「攻撃は最大の防御なりだ!レッド・ホット・ガーディアン!」 奥義1 SKIP時 「レッド・ホット・ガーディアン!」 奥義1使用後 「フルメタル・トランスフォーム!」 奥義2 「伊達と酔狂ってもんを見せてやる。 覚悟しろ」 勝利 「二度とその面を見せるな」 「マ・シェリ……愛しい君よ」 汎用台詞 「攻撃は最大の防御なり、だ」 主人公敵撃破 「ブラボー」 主人公奥義発動可能 「準備はいつでもできている」 主人公瀕死 「自分を信じろ。 まだやれる」 主人公戦闘不能 「まかせろ」 マイページ 「海はいい。 心も体も開放的になる。 アバンチュールにはもってこいだ。 」 「いいもんだな。 ガキの頃に憧れた戦士達が、今も最強の一角を誇ってるってのは。 どいつもこいつも酔狂だぜ。 」 「おいおい、この船は本当にどうなってやがる? 続々と上玉が乗り込んできてるが…… この世の楽園でも作る気か?」 編成時 「いい判断だ」 「了解だ、ボス」 「お前には指一本触れさせん」 最終解放時 「血が滾るぜ」 図鑑台詞 「たらればってのは好きじゃない。 最新の俺が、最高の俺だと信じてる。 」 「騎空士なんてそんなもんさ。 生意気なのは歳を食っても変わらん。 」 「傷も失敗も紆余曲折も、全てあってこその俺だ」 攻撃 「邪魔だ!」 「失せろ!」 「そらよ!」 攻撃(タフガイ状態) 「諦めろ!」 「はあっ!」 「喰らえ!」 敵撃破 「オ・ルヴォワール」 アビリティ1使用 「まあ見てろ。 稽古の成果ってやつをな」 アビリティ2使用 「失せろ!」 アビリティ3使用 「己の不運を恨むんだな」 アビリティ4使用 「最新の俺が最高の俺だ!」 奥義発動可能 「おねんねの時間だぜ?」 奥義発動可能(タフガイ状態) 「邪魔だ!」 奥義 「ここからが本番だ。 レッド・ホット・ガーディアン!」 奥義 SKIP時 「レッド・ホット・ガーディアン!」 奥義(タフガイ状態) 「決着をつけてやる。 フルメタル・キャノン!」 奥義 タフガイ状態SKIP時 「フルメタル・キャノン!」 大ダメージ 「」 瀕死 「ツケがまわったか…」 戦闘不能 「この野郎…!」 状態異常付与 汎用 「」 状態異常付与 スリップダメージ 「」 回復 「」 参戦 「It's showtime」 勝利 「おとといきやがれ、ってな」 汎用台詞 「俺に任せろ!」 主人公敵撃破 「」 主人公奥義発動可能 「準備はいつでも出来ている」 主人公瀕死 「自分を信じろ。 アビリティを使わず素殴りで最初は戦うこと 3 1 Lv?? キャラについてのネタバレが含まれますので、閲覧にはご注意ください。 過去や伝説 過去には「伝説の騎空士」として、当時は誰もが知る、一世を風靡していた男性。 ファータ・グランデの未知の航路を次々と切り開き、今の安全な航路の大半を確立させた元「伊達と酔狂の騎空団」の団長。 (伊達とは、粋であること、あるいはかっこつけ。 酔狂とは、物好き。 ) 時には国を救い、化物を倒し、人々から祭り上げられたが「英雄なんて尻が痒い」と団長でありながら騎空団を抜け、1人で瘴流域を渡り別の空域に挑んだ。 「イングヴェイは百の美女と百の子供を作った」と言う噂に対しては、本人が「百の美女じゃない、千だ」と訂正した。 瘴流域を渡れたのは七曜の騎士と口説き落としたと噂された。 これには「誤解するな。 彼女は男に利用されるタマじゃない」「前回の冒険については話せん。 それが彼女と交わした渡航の条件だ。 …それにここには未成年もいる。 」と発言している。 オイゲンとは旧友。 ヨダルラーハとアレーティアは、イングヴェイが騎空団を結成する前に稽古をつけてもらった間柄。 しかし、ヨダルラーハは「稽古じゃと?いきなり決闘を挑んできた奴がなぁ〜にを言うか!」と話し、アレーティアは「あの時の事は今も覚えておるぞい。 十代の少年に手を焼かせられるとは…」と振り返った。 アレーティアとは、お互いに全治3ヶ月。 "冒険の再開" 別空域にいるという「娘」から手紙が届いた。 手紙はボロボロで、読み取れる内容は、子供の字で「助けて」の部分以外に具体的なことは不明。 日付は十年以上前のもの。 「こんな少ない情報で、ガセの可能性だってある」と、イングヴェイが主人公の騎空団を尋ねた動機に対して驚くオイゲンに「だが届いた。 届いちまったんだよ、オイゲン。 」と返すと、「…なぁ、団長さん。 これが俺の最後の冒険になる。 悪いが、花道を飾ってもらえないか?」と続けた。 そんなことより君を抱きたい• 「1つの街に女は1人と決めている」。 エピソードによって、「それぞれの島に」と言う場合もある。 自分に襲い掛かった強盗団の女強盗へ「君を抱きたい」と発言。 嘲笑した女強盗だったが、その日の夜にはイングヴェイと共に宿屋で過ごしたようだ。 貴族の娘が攫われ、主人公らの騎空団が対応に当たった際に老婆が人質にとられた。 老婆は「私はもう、充分に生きた。 お嬢様のことは頼んだよ、ジジィ!」と決死の抵抗を見せた。 「ババァ、君を抱きたい!」 助けられた老婆はこの後も魔物から貴族の娘を助けるために「さようなら、ジジィ」と言い残すと魔物の前に飛び出した。 イングヴェイは再び老婆を救うと、「君の遺言は俺が決めてやる。 「愛してる、ジジィ」だ!」 その後は貴族の娘にも好意を寄せられたが、「悪いが、"ひとつの街に女はひとりと決めている。 "ババァ、約束は覚えてるな?」と誘い、夜の灯台へ向かった。 アウギュステでは水着姿のヒューマン、エルーン、ドラフ、ハーヴィンから、種族を問わずに好意を寄せられている。 少女に対して、口説く事はせず終始紳士的に対応。 気に入られた。 ローアインたちが「激マブじゃね?」と評価した看板娘はすでにイングヴェイに惚れていた。 それに気がついたローアインたちは、2人を邪魔しないようにとこっそり店を抜けようとした。 イングヴェイはその行動に気がついており、「グラッツェ ありがとう 」の意味を込めてウインクをすると、ローアイン、エルセム、トモイのハートをも撃ち抜いた。 「1つの街に1人」と定めているイングヴェイの恋のルールは、女性たちも理解を示し尊重している。 他の街で再会した12人の美女たちはイングヴェイを訪ねたが、イングヴェイは「俺にとってこの街の女はこの娘だ。 わかるよな?」と問うと、美女たちは笑みを浮かべながら頷いた。 ヘリヤに壁ドンした。 戦闘能力• 巨大な盾による殴打から、それを変形させて身に纏う「フルメタルトンラスフォーム」。 その状態からのビーム攻撃「フルメタル・キャノン」など、圧倒的な防御性能と火力を持つ。 別の空域で発見したもので、イングヴェイにもその全貌がわかっていない。 かつては剣を使用していたが、利き腕の筋を痛めてその道を捨てた。 老婆との灯台デートの際には、魔物との戦闘で血が滴り落ちるほどの傷を負っていたようだが、全くそれを表に出さずそれを周囲に悟らせなかった。 夜の闇に隠され、その血に気がついた者もいなかったようだ。 ヨダルラーハ、アレーティアに最後の決闘"「ただのジジィの最強決定戦」"を申し込み、装備の潜在能力を引き出した。 激しい戦闘を終えて消耗したイングヴェイは、その後待たせていた水着のレディたちとデートを楽しんだ。 空の底に落ちかけた少女を救うために飛び出したイングヴェイは、フルメタル・トランスフォームすると上空へフルメタル・キャノンを放ち、その勢いで少女に追いつき抱きしめると、今度は下方へフルメタル・キャノンを放ち空へ帰還した。 口調 その時々の状況によって、同じ相手に対しても丁寧語や尊敬語、タメ口、気取ったような言葉遣いを使い分ける。 ブラヴォ、オルヴォワール、マドモアゼル、アッリィベデルチなど、フランスまたはイタリア系の単語を用いることが多い。 歳の差じつに40だからね…。 確かに。 ずっと使い方がわからなかったけど水剣豪武器が出来てから、かなり楽しくなってきた -- [CtbzAuWUkNE] 2020-05-05 火 15:00:17• 1アビの吸い過ぎなくしてほしいのとタフガイ奥義は極大ダメになっていいでしょと思う -- [xEQOnnOweAY] 2020-05-15 金 13:08:23.

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イングウェイ最終上限解放フェイトエピソードクリア!難しいと言えば難しい!

イングウェイ グラブル

インギ〜光速のブタ野郎〜 YNGWIE MALMSTEEN 〜暴走伝説〜. * 覚醒 (1983 〜 1984) まずはイングヴェイ・マルムスティーンという御方の紹介から入らさせていただきます。 お暇な方はしばしおつき合いの程を。 というわけで、インギ様はスウェーデンはストックホルムで御生誕されました。 いわゆるクラシック畑から音楽に目覚め、その後リッチー・ブラックモアというホンモノ(のキチガイ)の 総大将みたいな方にインスパイアされてロックにハマったという彼の青春時代は寝ても醒めてもギターギター、 とにかくギターを弾きまくりだったそうですが、非常に残念ながらこれは本人談なので極めて当てにならない お話ということですね。 どこまでも救いがない感じですが、唯一救いがある点としてはインギ様がたまたま本当に天才としての素質を もっていたという部分でして、逆に言うならば周囲にとっては迷惑きわまりない話でもあるということですね、 誰だこんなにウザい奴を掘り出しやがった元凶はよう! そンな負の十字架を無理やり背負わされてしまった可哀想な方がロック界のやっさんことグラハム・ボネットさん でして、このオッサンはどうも不幸に好かれるタイプみたいで、恐怖の天上天下唯我独尊男リッチー・ブラックモアに 見い出されてしまった時点で既に人生 間違ったという感が否めないンですが、まあ周囲の予想通り脚光を浴びかけた 途端にあっさりとレインボーをクビ。 たぶん理由はリッチーの「俺より目立つヤツはブッコロス」とかそンな感じ だったんじゃないかなと。 うわあ悲惨。 で、失望のどん底にあるところを今度は単なる精神分裂病患者のマイケル・シェンカーさんに拾い上げられ、 アルバムを一枚だしたはいいものの、マイケルのそのあまりにもあんまりな狂人っぷりにブチ切れてステージ上 でちんぽこ振り回してマイケルばーかばーか!と叫びながら逃げるようにしてMSGをバックれたのは有名な話… なのか? 後日補足:本人が語った理由を某B誌風にしてみました。 「ギグまでに時間がなくてさ、そもそも歌詞を覚えてなかったんだ。 だからステージ下にカンペ貼っといたら 観客がわっと押し寄せてきて紙がビリビリになっちまったもんで、パニックになっちゃってさ。 で、ふとズボン みたらチャックが全開になって、俺の大事なアレがなんと外気に晒されているじゃないか!慌ててチャック閉め たらもろに挟んじまったって寸法さ。 つまりあの時の俺にはステージから裸足で逃げ出す以外の選択肢が残され ていなかったというわけなんだよ」 そンな超苦労人のボネットさんが当事のロサンゼルスでたまたま発掘したのが、その頃スティーラーというバンドに 在籍していた若きインギ様だったというわけです。 UFOのフィル・モグや、DIOのロニー・ジェイムス・ディオ なども彼に目をつけていたらしいので、当事からその才能には光る何かがあったようです。 ちなみにスティーラーのヴォーカリストだったロン・キールさんが残した一言。 「 俺はこれ以上イングヴェイと一緒にやることがなくて幸せだよ 」 当事から、その光る才能とともにダメ人間性もいかんなく発揮していたようで。 そンなことを知る由もないボネットさん。 ようやく自分のバンドが持てると、その人の良さそうな顔をニコニコさせながらアルバム製作に取り組みはじめます。 身中にトンでもない爆弾を抱えたとも知らずに。 個性の強いもの同士が組むと、もの凄い傑作に仕上がるか、地獄のようにクソな作品が出来上がるかのどっちかと相場が 決まっているものですが、このアルバムはたまたま運がよく前者のケースにハマったようで、何をどう間違ったンだか 死ぬほど出来が良い代物に仕上がっちゃいまして、あれよあれよというまに全米チャートを急上昇。 グラハム御一行と アルカトラスは一躍スポットライトを浴びることになります。 またこの頃のインギ様のヴィジュアルが実にカッコいいん ですよねコレが。 もう現在の姿と比較するとマジで涙がでてくるほど。 で、このアルバムの何が凄いかって、インギ様が奏でる鬼神のようなギターソロに負けじとボネットさんが吠えに吠えた あまりにも濃すぎる楽曲群の中において、ほとんどの曲がリフ・メロディともにカッコよさ抜群であり、捨て曲がまるで 見当たらないってところにあります。 ホントにもうハードロックの良さ満載って感じで。 というわけでまだ聴いてない人はパシリのごとくCD屋へ走って ください。 84年1月 来日時のライヴ公演の模様を収めたアルバム。 初っぱなの曲からいきなしボネットさんの声がカスれ&息切れ気味で、お前昨日飲みすぎであんましやる気ねえだろとか、 インギ柄にもなく緊張しまくって本来のプレイ出来てねえンじゃねえかとか、まあ色々と言いたいことはあれど、 ボネット・ソロ時代の名曲" NIGHT GAMES "やレインボー時代の" SINCE YOU,VE BEEN GONE "・" ALL NIGHT LONG " が聞けたりするし、" KREE NAKOORIE "・" EVIL EYE "で魅せてくれるインギのソロ・パートは流石と言えば流石に凄い ので、相殺効果で50点とかそンな感じのアルバムです。 で、この後インギ様はあっさりとアルカトラスを脱退。 (なんか凄まじい出ていき方をしたみたい) ちなみにコイツはアルカトラス在籍時から自らのソロ・プランを錬っていたようで、まあソコが自分勝手大王のインギ様 らしいと言えば確かにそうなのでファン的にはアリな感じなのですが、さあこれから!という時にメイン・ギタリストに 逃げられたボネットさんにしてみれば、正直たまったもんじゃありませんよね。 嗚呼 哀れなり、合掌… と思いきや、このオッサンはオッサンでインギの次にスティーブ・ヴァイというこれまた超絶ギタリストを発掘して 再浮上を図ることになるのですが、それはまた別の物語。 今はインギ様の軌跡を追うことにいたしましょう。 アルカトラス在籍中から、ちゃっかり自分のバンド立ち上げ準備をしていたインギ様。 母国スウェーデンから旧知のキーボード奏者ヤンス・ヨハンソンを呼び寄せ、ドラマーにバリモア・バーロウを据え、 オーディションでヴォーカルにジェフ・スコット・ソートを見い出し、ベースは自ら担当。 自分が王様の役割を演じれるイングヴェイ・チームとしての体裁を整えて、バンド名をライジング・フォースとして、 (スウェーデン時代の自らのバンド名と同じだそうで)遂に念願のソロ・アルバムを発表します。 静かに、それでいて力強く表現された至高のメロディ" BLASK STAR "と、それを対を為す動の情感を叩きつけるように 弾きまくる" FAR BEYOND THE SUN "。 この2曲はギター史に残る究極のインスト・ナンバーといっても過言ではないです。 さらにこのアルバムにはこれらの曲の上をいくインスト・ナンバー" ICARUS DREAM SUITE OPUS 4 "が入ってまして、 これがもう凄い凄い、メロディの甘美さ・美しさともにサイキョー。 たゆたう叙情感をかきむしるように切り裂く最後の リフの下りなんてホント鳥肌もん。 哀愁という点においてこの曲と双璧をなしている" LITTLE SAVAGE "の旋律も文句 のつけようがない出来。 とにもかくにも恐るべき完成度を誇るアルバムです。 故にまだ聴いてない人は首吊ってとっとと 死んでください。 前作の大成功によりますます勢いにのったインギ様は「少年時代の夢よもう一度」とばかり、スウェーデン時代に 組んでいたメンバーをアメリカに呼び寄せてスウェーデン色でバンドを固め、感覚的にも自分がやりやすい環境を 構築して、さらなる飛躍を目指そうとします。 <第2期ライジング・フォース:メンバー> ・イングヴェイ・マルムスティーン(G) ・ヤンス・ヨハンソン(Key) ・アンダース・ヨハンソン(Ds) ・マルセル・ジャコブ(B) ・ジェフ・スコット・ソート(Vo) で、この新生ライジング・フォースとしてはデビューアルバムにあたる、この「 MARCHING OUT 」を発表します。 ちまたではネオ・クラシカルの代表作とか言われてるこのアルバムですが、私はこの「ネオクラ」という言葉の 意味自体に矛盾を感じざるをえません。 だって考えてみ?ネオとクラシカルだぜ?相反だぜ?バカじゃン? つまりそンなことはどうでもいいわけで、音がこもり気味で非常に聴きがたいということを除けば、インギ様の ヴォーカル入りアルバムとしては頂点の出来に近い作品なンじゃないかと思います。 メロディがとにもかくにもカッコいい" DON,T LET IT END "とか、リフが秀逸の" CAUGHT IN THE MIDDLE "とか、 全体的にベタすぎるくらいベタな方向で楽曲の出来がいいですコレ。 加えて前作の流れを踏襲したインギ様お得意の荘厳&叙情系インスト曲もちゃんと入ってるし。 " OVERTURE 1383 "とか" MARCHING OUT "とか、こういうクラシック色全開のナンバーはホント上手いわこの人。 おさえるべきところをきっちりとおさえて、前作のギター一辺倒からバンドとしての色を前面に押し出した一作。 前作が気に入った人は必ずおさえとけ、とかそンな感じで。 前作でせっかく再結成した新生ライジング・フォースの名前を消して、インギ個人名義で発表したアルバム。 早くもなンかあったかオイ?とか思いきや、KeyとDsのヨハンソン兄弟は残っているものの、ジェフ Vo の首が あっさり飛んで、マーク・ボールズ Vo とウォーリー・ヴォス B が新規加入してます。 (マルセル B はツアー中に逃亡) <第3期ライジング・フォース:メンバー> ・イングヴェイ・マルムスティーン(G) ・ヤンス・ヨハンソン(Key) ・アンダース・ヨハンソン(Ds) ・ウォーリー・ヴォス(B) ・マーク・ボールズ(Vo) うわあ、いきなし内部問題勃発(インギ様のご機嫌が悪いときに近くにいたメンバーがクビになること)ですか? こンなんじゃたぶん出来ワルいだろうなあと思いきや、むしろ出来が良すぎて当事のシーンを語るときに必ず 引き合いに出されるくらいの代物に仕上がっちゃいました。 で、このアルバムの特徴として、非常にキャッチーな 方向で楽曲の出来がいいことがあげられます。 特に最初の3曲は全部シングルカットできそうな勢い。 これはむしろ インギ自身よりもプロデュースが上手かった? 私としてはインギ様にはマーケットを意識した小賢しい曲づくり などしてほしくなかったというのが本音で、わりとこのアルバムはどうでもいい感じなんですが、何故かインギ様は コレを一番のお気に入りの御様子。 やっぱ金か?人間やっぱ金なのか、ええ?まあ叙情性豊かなインギ様昔ながらの曲、 " CRYING "と" TRILOGY SUITE OP5 "が聴けるだけでもまあ良しとしときますわ。 確かにマークのヴォーカル上手いしね、ギターソロも" FIRE "とか" MAGIC MIRROR "とか相変わらずドラマチック だしね、いいンじゃないとは思うけどやっぱ個人的にはむ〜とかそンな位置づけなンですわプシュウ。 でもこのアルバムが自分の中で受け入れられないと、これ以降の全てのアルバムを聴けなくなっちゃうンだよねえ。 ゆえにまあまあ、ということで納得しときます。 1 :YOU DON,T REMEMBER, I,LL NEVER FORGET 2 :LIAR 3 :QUEEN IN LOVE 4 :CRYING 5 :FURY 6 :FIRE 7 :MAGIC MIRROR 8 :DARK AGES 9 :TRILOGY SUITE OP5 * 受難 (1987 〜 1992) インギ様のその輝かしい功績を代表する作品に仕上がった前作「 TRILOGY 」のセールス的大成功。 あまりにも順風満帆なインギ様に対して、 こンな性根の腐った人間が成功していいわけがないと、 神様がさっそく罰をお与えになります。 私としてはジョーにこう伝えたかった。 「 目を醒ませ!」 手遅れだけどな。 そンな周囲の雑音を完全黙殺して、インギ様は以下のラインナップで3年ぶりにニューアルバムをリリースします。 流石に「これレインボーじゃん」とか思われるのはイヤだったみたいで、全体のノリを多少はっちゃけ気味にして 違いを表現なさろうとした努力のあとが伺えるアルバムです。 でも元々インギの音楽の魅力は「湿ってる」部分にあるので(まあ叙情性だわな)、極端に居直ってまんまレインボー にしたほうが結果的によかったかも知んない。 ジョーの声も陰湿系だしね。 " HEAVEN TONIGHT "あたりはデイヴ・リー・ロスあたりに歌わせるとたぶんバカハマリする曲なんだろうけど、 ジョー・リンがやっちゃあ単なるミスマッチ。 基本的にあか抜けてる歌はインギとジョーリンには合わないって。 ちなみにジョーリンとインギの組み合わせで一番ハマってると思える曲は" CRYSTAL BALL "。 この曲は完成度が 高いです。 バラードの" DREAMING "もインギとジョーの互いにいいところが組み合わさった1曲と言えるでしょう。 後はまあ、" RISING FORCE "辺りで全盛期とまではいかないけど、なんとか頑張って弾いているインギ様の健気さ とか、リフの出来が秀逸な" NOW IS THE TIME "・" RIOT THE DUNGEONS "とか、その辺りを聴いたり感じたり してるうちにわりと悪くないじゃンとかいう感想に変わってくる不思議な一枚なのです。 ついでにこれがスキになって くると前作の「 TRILOGY 」もなンか受け入れられるような気分になってきたり。 演奏者としてのインギ様じゃなく、バンド・リーダーとしての幅を開拓しはじめたきっかけのアルバムとも言えるかも。 ソビエト国内で稼いだお金は国外に持ち出せないという法律があるにもかかわらず、インギ様は始めっから ソ連内でつくる気満々だったそうですが、この理由の裏には「俺がはじめてソビエトでライヴをやった男なんだぜ!」 みたいな虚栄心の臭いがプンプンしてくるので、あまり深く突っ込まないことにします。 ちなみにそンなインギ様の いじましい努力にもかかわらず、世間ではソ連で初ライヴを行ったミュージシャンはボン・ジョビということで認知 されてしまい、それを知ったインギ様は「レコード会社の謀略だ!クソ!****!」とバイアグラを与えられた猿 のごとく発狂なさったそうですが、そンなことはますますどうでもいいですね、ハイ続けます。 で、このライヴ・アルバムの聴きどころというか面白い点としては、各曲の出だしをインギらしくクラシックで 弄ってるところにあるンじゃないかなと。 例えば" FAR BEYOND THE SUN "・" DREAMING "の出だしとか、 " YOU DON,T REMEMBER "のソロからクラシックに転調する流れとか、即席にしては非常に全体の雰囲気にマッチ していて、非常にいい感じです。 (まあ、" YOU DON,T REMEMBER "は曲自体がナンパすぎるんであんまスキでは ないんですが) " TRILOGY SUITE OP5 "を中心としたソロでは、ちょっと編成が悪いのも手伝って、インギの単なるスーパーテク 自慢大会に成り下がってますが(ショーレベルの完成度じゃない)、よく考えたらインギ様を見にきてる客なんて全体 の調和とかそんなのどうでも良くて、もともと彼の天上天下唯我独尊の狂いっぷりのみを目当てにしてるのだから、 この方向性は極めて正しいとも言えます。 だけどジミヘンのカヴァーの" SPANISH CASTLE MAGIC "はやりすぎだったかも。 これはインギには合わない、 ホント無理。 だってアレはメロディじゃないもの、ソウルだもの。 己を知れ己を! このツアーの後、当然のごとくジョー・リン脱退。 まあ始めっから分かっていたことだったので誰も驚かなかったけど。 そンな哀れな彼の華麗なる捨てゼリフを一部抜粋。 御存分にお楽しみください。 単にリフがたくさんあっただけで、そこから僕が曲を作ったんだ。 彼が傲慢なときは本当に嫌いだね。 嘘を言うなよ 、と言いたいね。 」 さて、オデッセイ・ツアーでやりたい放題だったインギ様。 そのストレスがバンド内にたまりにたまったあげく、ジョー御大のみならず、ヤンス&アンダースのヨハンソン兄弟にも 三くだり半を叩きつけられちゃいます。 (しかもヤンス、ディオにいきやがるのな。 もう大笑い) で、みんなに逃げられちゃって少しは反省するかと思いきや、そこは流石のインギ様。 反省どころか常人とは180度 逆の方向に突っ走りはじめます。 題して「オレ以外はみんな雑魚」システム。 つくづく天才の考える事は度し難い。 コイツ絶対トモダチいねえぜ賭けてもいい。 <第1期 俺様以外はみんなクソだぜバンド> ・イングヴェイ・マルムスティーン(G) ・マッツ・オラウソン(Key) ・マイケル・フォン・ノリング(Ds) ・スヴァンテ・ヘンリソン(B) ・ヨラン・エドマン(Vo) 北朝鮮もどうかという絶対君主制がひかれたこのバンドでしたが、これが予想外に大当たり。 ヨラン・エドマンの線の細い感じの切ない声がインギのネ(オ)クラワールドをよく活かし、マッツのキーボードは 前任者のヤンスに勝るとも劣らないくらいによく疾り、ドラムのマイケルはインギ様にただかしづく、とかそンな感じ の編成でこの「 エクリプス 」はつくられました。 あ、ベースのスヴァンテはインギ様いわく単なるテング野郎だった そうです。 で、このアルバムの出来なんですが、正直1・2曲目を聞いた時点で、そのあまりな出来にCDブチ割ろう と思いました。 だってコレ普通のポップ・バンドのサウンドじゃん?誰がインギにそんなもの期待するよ! みたいな感じで憤慨しつつも聞き進めてみたら、あら、わりとよろしいンじゃないかしら奥様?となりまして、 どうもよく掴めない感じの評価に。 つまりインギ様らしいかというと極めて疑問符はつきますが、曲自体の完成度は「 オデッセイ 」より上です。 つか売れ線の曲が多いです。 " SAVE OUR LOVE "とか" MOTHERLESS CHILD "とか" JUDAS "とか。 これら3曲が表すように全体的にメローウな感じ。 「 トリロジー 」ほどドラマドラマしてないところもマル。 速弾きばかりが注目されるインギ様だけど、もっとメロディラインの美しさが認められてもいいんじゃない? と、まあそんなことを如実に感じた一枚でした。 まあ、日本人は(というか私が)好きだからなあ。 こーゆう ベタっとした叙情的なノリがさあ。 インギ様らしさも" SEE YOU IN HELL "の中盤ソロとか、" ECLIPSE "の 出だしのリフとかで垣間見えるしね。 「 ライジング・フォース 」から「 エクリプス 」までの6枚のアルバムから選曲されたベスト盤。 インギ様の音楽性はアルバム毎にかなり色が違うので、そういう部分に着目して聴くと面白いです。 ただ、インギ様を聴いたことがない方がコレを入門的に聴くのはオススメしません。 クラシック傾倒しまくりの重厚な前半とメロディよりの軟派な後半のコンストラストに混乱すること間違いなし。 というわけで、そういう意味での入門編なら、男は黙って「 ライジング・フォース 」。 音楽の才能 のみに限って言えば自他ともに天才と認められるインギ様が頑張って頑張って頑張って、 あれほど頑張ってつくったのに「 エクリプス 」は全然売れませんでした。 何故だ!どこが悪かったンだ? インギ様: レコード会社が悪い はい、3秒で移籍決定。 流石です。 微塵も自分を疑わないところが凄すぎます。 やっぱ天才はこうでなくちゃね。 ボクは凡才で良かったナァと心の底から思う今日この頃です。 そンなわけでポリグラムからエレクトラにレコード会社を移籍して、ついでにドラマーのマイケルが体調を 壊したので軽々とクビにして、新規にボー・ワーナーという若干23才の何も知らない生け贄を補充。 (コイツはインギ様に「この世の中で一番のバカ」扱いされるという、ある意味凄まじくおいしい立ち位置 をゲットすることに) そんな充実した環境の中で(もちろん皮肉です)このアルバムは作成されました。 このアルバムについてのインギ様のコメントを聞いてみましょう。 「今まで、自分らしいといわれてきたエッセンスをすべて集結し、まとめあげてみた。 100%イングヴェイ・マルムスティーンと言える内容さ!(親指をグッと立てる)」 え〜と、このアルバム 100%クソと言える内容なんですけど。 コイツぐらい自分をわかってない人間が果してこの世に存在するのでしょうか? 基本的にこれまで必ずどこかしらで感じた旋律の美しさと、それを聞いた時に体から沸き起こる戦慄が このアルバムではほとんど感じられません。 つか基本的に 無駄な曲が多過ぎるンですこのアルバムは。 加えて半分くらいの曲のソロがたんなる早弾き自己満足になっちゃってます。 メロディ・ラインの美しさが あるからこその光る早弾きであって、それなくしてはただのインペリテリだ!(つうのは流石に失礼か)。 いや、実はいいのもあるンですよ? " PERPETUAL "の中盤ソロとか" HOW MANY MILES TO BABYLON "の出だしとか、 " FIRE AND ICE "から" FOREVER IS A LONG TIME "に繋がる激しい流れとかね。 でも、そういういい部分をその他たくさんのクズ曲が殺してしまっているンですね、このアルバムは。 で、私このアルバムを名盤にする方法を発見しました。 2・3曲めと7・8曲めと14・15曲めをバッサリ刈っちゃってください。 そしたらマジ聴けるようになるから。 イヤこれホントだって。 1 :PERPETUAL 2 :DRAGON FLY 3 :CEASER 4 :HOW MANY MILES TO BABYLON 5 :CRY NO MORE 6 :NO MERCY 7 :CEST LA VIE 8 :LEVIATBAN 9 :FIRE AND ICE 10:FOREVER IS A LONG TIME 11:I,M MY OWN ENEMY 12:ALL I WANT IS EVERYTHING 13:GOLDEN DAWN 14:FINAL CURTAIN 15:BLOKEN GLASS ちなみにこのアルバムをもってヨラン・エドマンさんはクビになるわけですが、そンな可哀想な彼が残した一言がコレ。 「 イングヴェイに欠けているのは、そうだなあ… 僕が思うに… 謙虚な……… 心? 」 合掌。 ライヴ・パフォーマンスが日光に巣食うサル以下という、ある意味ヴォーカリストにとっては死刑にも近い 宣告をあっさりヨラン・エドマンに下して軽々とクビを切りトバし、マッツ Key 以外のメンバーもこの際 だからついでにキッちまえとかやってるうちに、ハッと気づいたらインギ様はまたもや独りきりになってました。 何時になったら学習するンでしょうか、この男は? で、ニューアルバム作成前の いつも通りの作業として、インギ様はメンバー集めに奔走することになります。 とりあえずドラマーはトニー・マカパインとプレイしていたというマイク・テラーノをキープすることが 出来たンですが問題はヴォーカル。 ロニー・ジェイムス・ディオやドン・ドッケン、イアン・ギランなどの超一流どころに当たったはいいものの、 みんながみんなジョー・リン・ターナみたいに抜けてるわけじゃないので当然のごとく断られ、さんざ四方八方を 捜しまわってようやく見つけたのがマイク・ヴェセーラでした。 このマイク・ヴェセーラがまたまた大当たり。 若手ギタリストの発掘名人がオジー・オズボーンだとするならば、 それのヴォーカル版はもしかしたらインギ様かも知れません。 本人のまったく知る由のない部分で。 そンなこんなで何とか掻き集めた以下のメンバー構成でインギ様はニューアルバム作成にとりかかります。 それが功を奏したのでしょうか?各楽曲の出来がこれまでのアルバムで1・2を あらそうぐらいのナイスな仕上がりになってます。 このアルバムの特徴は一言で言うなら「キャッチー&メロディアス」。 メロディ・ラインが秀逸かつ荘厳な" NEVER DIE "・" FOREVER ONE "のみならず、轟音をあげて疾走するような ドライヴ感とスピード感が素晴らしい" SEVENTH SIGN "や、甘美なメロディ・ラインがマイクのハリある高音に のせて奏でられる" PRISONER OF YOUR LOVE "など、とにかく聴きどころが満載です。 そンな中でも特に際だっているのが" BROTHERS "で、これはもう文句なく名曲。 日本人の心に響くワビサビの味。 たぶんこういうのがインギの真骨頂なのかも知れません。 この辺りのフィールにはどこかマイケル・シェンカーと 同じような部分を感じるナァ、そらスキになるっつうの。 願わくばバラード系インストの" SORROW "でこのアルバムは終わってほしかった… 日本版ボーナス曲である ラストの" ANGEL IN HEAT "が全てをブチ壊しにしてくれています。 なんなンスか、この安っぽさが目立ちまくる ベタベッタなクソ曲は? しかもよりによって歌ってるのがインギ様 本人。 またコイツのヴォーカルの下手さ加減 がホント尋常じゃないレベル、台無しとはこのことだと思いましたマル。 「 セヴンス・サイン 」の時のボツ曲らしきものを無理やり新曲に仕立て上げたうえに、 日本公演時のライヴ・テイクとプロレスラー高田のテーマを加えた、極めて蛇足的なミニ・アルバム。 まあ、私は高田自体が好きだったので 当然それ目当てに購入しましたが、むしろ「おおっ!」と思ったのは おまけの筈の" RISING FORCE "のライヴ・バージョンでして、これが実に素晴らしい出来なので、これだけを 聴く為に購入してもアリかなと思ったり思わなかったり。 前作「 セヴンズ・サイン 」で市場の評価をある程度取り戻したインギ様。 じゃあプレスの評価はどうなったのかな?と思いきや、94年のワースト・ランキング部門にて 「イングヴェィ・マルムスティーン」という名前が堂々とランキング入りしていたらしく、自分の置かれた 現状はまったく変わっていなかったという泥沼のように救いがないお話をしたところで、話しを先に進めます。 実際この2年間インギ様が何をしていたのかといいますと、バンドのメンバーをまたまた趣味で首にしたり、 ツアーに出たり(このツアー中にマイク・ヴェセーラとの関係をすっかり悪化させた模様)、上記のように プロレスラー高田延彦のテーマ曲をつくったり それを含めたミニアルバムを作成したりと色々精力的に動いて いたみたいで、その怒濤の勢いにのって意欲的に作成されたのがこの一枚というわけです。 <第2期改:俺様だけのいうことをバカみてえに聞いてろバンド> ・イングヴェイ・マルムスティーン(G) ・マッツ・オラウソン(Key) ・シェイン・ガラース(Ds) ・バリー・スパークス(B) ・マイク・ヴェセーラ(Vo) で、その出来なんですが、インギ様の一番分かりやすい持ち味であるハイスピード&ハイロールなフィールが 1曲目の" VENGEANCE "からいきなし爆発。 " I,D DIE WITHOUT YOU "から" OVERTURE1622 "に続く 荘厳かつ美しい雰囲気も良し。 ラスト近くの" FIRE IN THE SKY "なんて今までの彼の曲の中でも一番スキかも。 ホントこれだけ聴くために買っても損しないと思います。 ザクザク刻みまくるベースにのって、ギターがもう鬼 のようにうなる!うなる!うなる! マジにトリップとかそンな感じ。 やっぱね、インギはベタ。 これが一番良し。 ダセエとか言われても突っ走っちゃえばいいんだよ。 というわけで「華麗」という 言葉が相応しいこのアルバムは私自身かなり好きなのですが、市場では「前作と比べて新鮮さがない」という評価 に落ち着いてしまったみたいで、非常に残念だナァと思います。 ジェフ・スコット・ソート、マーク・ボールズ、ジョー・リン・ターナーという、過去に自分が逃げられたか、 もしくはクビを切ってきた歴代ヴォーカリスト達を集めてつくったカヴァー・アルバム、つうか皆ホント良く 集まったなあって素で思いますよ、全員が全員インギ様にヒドイ目にあわされてきたというのに。 自分自身の身を犠牲にしてでもインギ様の才能の生け贄になりたかったのか、もしくはただのバカだったのか、 ハード・ゲイだったのか生っ粋のドMなのか、その辺りが非常に気になるところですね。 ちなみに前ヴォーカリストのマイク・ヴェセーラは、インギ様の女房とヤッチまった関係でハブンチョの目に。 (マイク自身は「神に誓ってそんなことしてない!」とか言ってますが、正直あやしいもんです) 前々ヴォーカリストのヨラン・エドマンは、インギ様との金銭問題による訴訟の関連で、本人いわく 「マイアミにのこのこツラだしたらブン殴られるかと思って行かなかったのさ(ボクって賢明だろ!)」だって。 どこまで腰抜けなんでしょうかコイツは。 で、選曲を見てみると、レインボー/パープル絡みの2・3・6・8・10に、ジミヘンからの4・11と えらく偏った感じになっていて、インギ様が誰をマンセーしてるのかが3秒でわかってしまうような底の浅い アルバムになっているかと思いきや、プログレ畑のスーパーグループ:UKからの" IN THE END OF NIGHT "とか、 カナダの国民的英雄バンド:ラッシュからの" ANTHEM "とか、意外な選曲が随所に垣間見えている上に、これが また妙にインギ様ワールドにハマってて、蓋を開ければなかなかに聴きごたえのある内容に仕上がっています。 特に凄まじいのは、スコーピオンズからのナンバーで原曲においてもウリのギタープレイがホントどうかしてた " THE SAILS OF CHARON "と、パープルからの馴染みの曲" CHILD IN TIME "で、これはホント凄いなあと思い つつ、よくよく考えてみたらこれ、インギ様の偉大さというよりリッチーとウリの素晴らしさが再評価されてる だけなんじゃね?と感じる部分がないでもなかったので、リッチーの偉大さをもう一度体感するために買うが吉 とかそンな感じでひとつ。 参照までにこのアルバムをリリースした時のインギ様のコメントを下記に抜粋。 インタビュアー:「 今回はカヴァー集だよね。 オリジナリティを追求する貴方らしくないとう声もあるが?」 インギ様:「 これはカヴァーじゃない! インスピレーション・アルバムだ! 」 マジこいつ無敵。 前作「 インスピレーション 」でリフレッシュを図り、再びニューアルバム作成にとりかかったインギ様。 VOのマイク・ヴェセーラに関しては珍しく不満も少なかったらしいのですが、よりにもよって女房を軽々と寝取られる というインギ様のプライドを根底から覆すような事件が起こり、当然のごとく凄まじい憤怒とともにマイクはクビ。 で、その怒りを気合いにかえてのメンバー探しで、コージーパウエルという本来ならインギ様より1枚も2枚も格上の 方をゲットすることに成功します。 よほど嬉しかったンでしょう。 彼、またまたやっちゃいました。 「俺のバンドにいたどのドラマーにも、俺はいつも「こう叩くべきだ」と指示してきたけど、コージーの場合は違った。 たまに彼が押さえ気味に叩いていると「おい、もっとやってくれよ! 」と言ったけどね(笑) いつもの彼みたいな音を求めていたんだ。 そうすると「OK! 」って言って彼はやってくれたよ。 だから、彼は楽しんでやっていたと思うよ。 「おい! 昔みたいに思いっきり叩けるんだ! 」って思ったんじゃないかな」 という態度がデカイにも程がある発言で早速大いなる勘違いを露呈しちゃいましたが、まあこれに関しては コージーが 大人だったようで何事もなく終わっています。 よかったよかった。 で、ヴォーカリストに、自国スウェーデンから発掘 してきたマッツ・レヴィンを据えてバンドとしての体裁を整えます。 <第3期:俺だけを目立たせろ!でもコージーだけには敬意を示すぜ バンド> ・イングヴェイ・マルムスティーン(G) ・マッツ・オラウソン(Key) ・コージー・パウエル(Ds) ・バリー・ダナウェイ(B) ・マッツ・レヴィン(Vo) コージーに続いて、新規発掘のマッツ・レヴィンに対するインギ様の評価はかなり高いようでして、 「俺はマッツ Vo のことが好きだ。 彼は素晴らしい。 本当にうまいよ。 俺は確かな耳があるから、音程が合っているかどうか、ヴィブラートは良いかどうか、それが俺には判断できるんだ」 などと最大級の賛辞を送ってますが、騙されちゃいけませんよマッツさん。 インギ様は最初は誰にでも賛辞を送るのです。 それを証明するためにも時間の経過とともに移りかわるインギ様の歴代ヴォーカリスト達に対するコメントを抜粋して みました。 <2代目:マーク・ボールズ> 使用前: 「俺に言わせれば、この世の中に存在するヴォーカリストの中でも最高の実力者だよ!」 使用後: 「彼は変な行動が多かったね。 変わっていたよ。 手に負えなかったね。 クレイジーだったよ」 <3代目:ジョー・リン・ターナ> 使用前: 「僕らはソウル・メイトさ!」 使用後: 「あんな奴、一緒にツアーするのも苦痛だった。 ソウル・メイトがきいてあきれるよ!」 <4代目:ヨラン・エドマン> 使用前: 「ヨランは何でも歌える。 ヨランがベストだよ。 彼の歌は素晴らしいし、本当によい人間だ」 使用後: 「あいつは 性格がひねくれていたからね。 変わっていたよ。 ステージに上がりたがらなくてさ」 <5代目:マイク・ヴェセーラ> 使用前: 「俺が今までに一緒にやったシンガーの中で断然ベストだ。 あいつは最高のシンガーだし凄くいい奴だ」 使用後: 「俺はあいつに歌わせようなんて全く考えなかった。 第一「INSPIRATION」の時だってあいつことなんて考えなかった」 1代目のジェフ・スコット・ソートに至っては、 「彼はとても若くて、自分の方向性やスタイルっていうものを持っていなかったから、俺の思いどおりのヴォーカリストに 育てることが出来たんだ。 ディオっぽいことをやれとか、そこは高音を出せとか、ヴィヴラートしろとかね。 あれは本来の彼の歌い方じゃないんだ。 彼が歌いたいと思う声の出し方じゃなかった。 でも俺はやらせたよ(笑)」 と まるで普通にご飯を食べたいところを無理矢理 地面に顔だけ出した状態で埋められ、ひたすらマズい飯を詰め込まされた 挙句、腹かっさばかれ〜の肝臓ひきだされて ギィヨオオオオオオオと悲鳴をあげるダチョウのような扱いをうけるという 有り様。 もう奴隷どころか アリ以下の扱い。 こんな彼が言います。 「俺はマッツ Vo のことが好きだ。 彼は素晴らしい。 本当にうまいよ」 誰が信じると? まあ、その後マッツ・レヴィンにふりかかる不幸についてはまた後で語るとして、とりあえずはこの新作について 語るわけですが、ぶっちゃけメロディがいまいち印象に残らないアルバムです。 " BRAVE HEART "とか" LIKE AN AGEL "とか決して悪くない曲はあるのにどこか退屈な感じがするし、 コージーのドラムもいまいち目立たないし、肝心かなめのインギのギターですらどこか上の空といった感じでどうも… う〜ん、確かにスピーディな感じはあるけど、メロディがなあ。 これは!ってものがないというか。 佳作揃いな感じで いつものインギみたいに突き詰めていないような気がするンですよ、なんか乾き気味っつうか。 やっぱインギ様の良さは「じめっとした雰囲気の中で感覚に訴えかけるメロディセンスの良さ」にあると思うので、 ドライな感じの方向をやっちゃうと駄目ぽ。 あえて聴きどころをあげるとするならば、激しい流れの" POISON IN YOUR VEINS "から、静の" AIR ON A THEME "へ 移りかわっていくところぐらいかなあ。 というわけであンま好きくないアルバムです、これ。 1 :BRAVE HEART 2 :FACING THE ANIMAL 3 :ENEMIY 4 :SACRIFICE 5 :LIKE AN ANGEL 6 :MY RESURRECTION 7 :ANOTHER TIME 8 :HEATHENS FROM THE NORTH 9 :ALONE IN PARADAISE 10:END OF MY ROPE 11:ONLY THE STRONG 12:POISON IN YOUR VEINS 13:AIR ON A THEME * 挑戦 (1998 〜 2002) 1998年: CONCERTO SUITE FOR ELECTRIC GUITAR AND ORCHESTRA IN E FLAT MINOR OP. 「 フェイシング・ジ・アニマル 」リリース後、インギ様は 長年にわたり構想をあたためてきた 「エレクトリック・ギターを独奏楽器とした本格的クラシック作品」の作成に動きはじめます。 今回インギ様が狙ったのは、ロックとクラシックの融合的作品という従来の枠組に納まりがちな 路線から脱却して、純粋なクラシック音楽としての領域に入りこむことでした。 ゆえにロックを構成する重要パートであるリズム隊(ドラム&ベース)はこの作品の中には登場しません。 この辺りがオーケストラ楽団との単なる競演アルバムではないことを明確に示唆しています。 実際には、オーケストラとの競奏アルバムを出したメタリカと同一視されるのが単に嫌だっただけかも 知れませんが、まあ、それはそれでインギ様らしくてよろしいンじゃないかな、と。 しっかしまあ、只の勘違い君になっちゃうのがやる前からある程度予想できたであろうこの企画、 普通のアーティストなら絶対やらないところを、あえて(いや本人はいたって本気か?)やっちゃう インギ様はその勘違い度までもが常識破りの、どこまでもスケールのでかい男ですナァ。 というわけで、やる気度フルゲージのインギ様は、まずは自ら保有するスタジオ内でマッツ・オラウソン とともに作曲作業を長時間にわたって繰り返し、約3ヶ月程で組曲の全体構想を完成させます。 それからプラハに渡りチェコ・フィルハーモニー管弦楽団とともにオーケストラ総勢135人とエレギとの 協奏レコーディング作業を完了させます。 それがこの「エレクトリック・ギターとオーケストラのための協奏組曲 変ホ短調:新世紀」などという、 舌を噛みそうな邦題が付いたアルバムというわけです。 で、その出来なンですが、聴いていると心が落ちついてくるようなオーケストラ本来の持ち味がエレギの かしましさで消えてしまっている部分はまあ仕方がないとして、そのぶん別の魅力が引き出されている部分 も確かにあるように思います。 名曲" BROTHER "のフレーズを転用している" FUGUE "と勇壮きわまりないと いう表現がぴったりな" VIVACE "の中には特にそれを感じました。 こういうのはケナしちゃいけないと思うンですよね、 今後の芽を詰まない為にも。 1 :ICARUS DREAM FANFARE 2 :CAVALLINO RAMPANTE 3 :FUGUE 4 :PRELUDE TO APRIL 5 :TOCCATA 6 :ANDANTE 7 :SARABANDE 8 :ALLEGRO 9 :ADAGIO 10:VIVACE 11:PRESTO VIVACE 12:FINALE 1998年: LIVE!! 98年初頭に行われたブラジル公演の様子を収めたライヴ・アルバム。 インギ様のライヴ・アルバムとしては89年の「 TRIAL BY FIRE 」に続く、2枚目となりました。 「 フェイシング・ジ・アニマル 」中心の選曲となっていて、あのアルバムがあまり好きくない私としては 「なんだよーッ」って感じだったのですが、こうして聴いてみるとわりと悪くないです。 どういうことだ? あれか? 結局のところ「フェイシング…」は捨て曲という冗長性がありすぎた故の駄作だったのか? そンな迷いを私に抱かせる程、インギ様はのびのびと「フェイシング…」からの曲をやりまくり、む〜ん。 まあ、マッツの張りのある声が、この雰囲気づくりに一役買ってる部分も多少あるかなあ。 他で目立った聴きどころとしては、やっぱ抜群に" RISING FORCE "がカッコいいなあ、と。 で、そこからピリピリピピリかき鳴らしまくったあとの" BEDROOM EYES "。 この流れはメチャいいです。 まあ、この曲は出だしのパフォーマンスも含めて、もろジミヘン風なので、パクりキラい!とか公言してる インギ様としてその辺りはどうお考えなのかなあ、といった感じも否めませんが。 あとは1・2・3・4!の凄まじくベタな出だしから始まる" SEVENTH SIGN "で盛りあがりまくったあとの 俺が!俺が!俺が!俺が!俺だけが!みたいなギターソロとかも聴きどころ満載です。 ちなみに私は最近(2002・12)インギ様の生ライヴを見に行く機会に恵まれましたが、このギターソロの 流れ( TRILOGY SUITE OP5 〜ジミヘンの何か:しかもヴォーカルは自分)は、このライヴ版とほとんど同じ でした。 ところどころにあるミスらしきフレーズをその凄まじい速さで誤魔化しつつ、ギターをぐるんぐるんと 回転させまくりーの、ピックをこれでもかとばかりに投げまくるインギ様は、やっぱ最高にカッコ良かったです。 正式なオリジナル・アルバムとしては「 フェイシング・ジ・アニマル 」以来2年ぶりとなるこのアルバム。 周囲が予想した通り、そのクレジットにマッツ・レヴィンの名前はありませんでした。 あれえ? ここは早速、例の使用前・使用後方式で彼がどうなったのかをご紹介しましょう。 <6代目:マッツ・レヴィン> 使用前: 「俺はマッツのことが好きだ。 彼は素晴らしい。 本当にうまいよ」 使用後: 「彼はスタジオでは大丈夫だったけど、残念ながらツアーでは駄目だったね。 ああいうツアーをやったことがなかったんだ。 あんな風に大規模に日本や南アメリカを廻ったりして、大きな会場で歌ったことがなかったんだな。 その前までは 電話ボックスでしか歌ったことがなくてね。 (笑) だから、あまりにも圧倒されて「俺はスターだ! 」っていう錯覚に陥ったみたいなんだ。 勘違いしちゃあいけないよね 」 って、どの口でこういうことをホザきやがりますかコイツは。 この口かア? この口かアアアアアアア! いいかよく聞け! 勘違いしてるのはァ! お!ま!え! ん?じゃあ今回のボーカルは誰なンだ?と思いきや、こともあろうに かつて ハゲよばわりされたあげく、 「 自分のことを世界で一番のスターだと思いこんでるクレイジーな男」扱いで生クビ晒された マーク・ボールズ君でした。 わ〜パチパチチパチパチ! つうか学習しろよマークよう。 ちなみに再復帰に際してインギ様が彼にかけた言葉は「ヘイ!ナンバーワン・シンガー!」(しかも連発) たぶんホントに頭が不自由な人なんだと思います。 まあ今回はそれに輪をかけてマークが大バカ者だったと いうことで綺麗にオチがついたところで、新生ライジング・フォースのメンバーはこちら。 <新生 第5期 ライジング・フォース:メンバー> ・イングヴェイ・マルムスティーン(G) ・マッツ・オラウソン(Key) ・ジョン・マカルーソ(Ds) ・バリー・ダナウェイ(B) ・マーク・ボールズ(Vo) で、今回のアルバムの感想は一言で言うと「鬼」。 ホント鬼神と化して弾きまくり。 出だしの" BRITZKRIEG "からもう弾く弾く弾く弾く、それでも足らずにこれでもかこれでもかとばかりに 弾く!弾く!弾く!弾く!弾く!弾く!弾くゥ! 舞踏会みたいなバロック調の雰囲気を思いっきり早回しに 弾きまくり。 で、聴いてるコッチはヒキまくりというわけ。 どうすンすかコレ? そンなこちらのテンションに構うことなく2曲目の" LEONARDO "でもベタベタのネオクラ路線やりまくり。 これぞインギ地獄。 マジ死ぬる。 ゆえに今回のアルバムは私的に最高 ということですね。 なんか初期の頃に回帰したような雰囲気が嬉しいッス 特にオススメの聴きどころは1〜5曲目までのライトニング・アローに脳みそが揺らされまくった後の" BLUE "。 ブルージーな雰囲気の中に静と動が同居するこの曲はマジ最高。 いや漂う雰囲気はスローなんですよ、でもリズム そのものは凄まじくハイというね。 こういうの大好きです。 ちなみに11〜13までの" ASYLUM組曲 "はインギ様をして「うん、俺様でもちょっと難しい」と言わしめる 程のスーパーテク満載の曲らしいのですが、ギター弾かない私みたいな素人には凄さが伝わりにくいうえに、 メロディがあんまし好みでないというところもあって、ただの自己満足としか感じなかったです、むう。 そして10年来の付き合いでもあるキーボードのマッツ・オラウソンですら今回はこんな面白いセリフとともに 軽々とクビを飛ばされることに。 「M・オラウソンがプレイしたもので、俺の気に入らないところがあったから、そこを直してくれと言ったら、 「俺はミスなんか犯していない」ってあいつは言い張ったんだ。 そんなの、まるっきり間違っているんだけどね。 結局、彼はプロ精神に欠けてたんだな」 もうね、流石に言い飽きたけど、もう1回だけ言わせて? プロ精神の欠片もないのはお前だろ! と思いきや、流石に彼を切ったらアルバムそのものが製作不能になることが、オバカなインギ様にも 分かったようでして、ソッコーでマッツ復帰。 その際のオモシロ・セリフがコレ。 「一時はクビにしたけどね。 この前、フランクフルトにちょっとした仕事で行った時、マッツにも来て貰ったんだ。 ビールを飲みながら話をして、とってもクールだったよ。 俺の問題だったんだよね。 あの時は、俺がちょっと頭にきていたんだ。 あいつに 「地獄に堕ちろ! 」なんてことを言ってね(笑) あまりスマートな行動ではなかったと思っているよ」 …マッツ、いいから 刺しちゃいなさいって。 コイツ死ななきゃ直らないって。 まあ、そうは言っても、なかなかナイスな部分も幾つかはあるわけでして、" MOLTO ARPEGGIOSA "での速い テンポから、マークの高音が綺麗にハマってる" MIRACLE OF LIFE "に繋がる流れとか、インギらしい弄り方 してる" THE WIZARD "から" WILD ONE "に繋がるノリの良さとか、その辺りはかなり聴けます。 で、結局のところ「 ファイヤー&アイス 」と同じ傾向にあるような。 まあ、あそこまでアレではないけどね。 流石、世界レベルの勘違いクンはスケールまでもが常識外です。 マジ行動力が半端ねえ。 バカも普通を通り越してここまで やらかしてくれちゃうと、そら惜しみない称賛の拍手ってヤツを 送りたくもなりますわ。 やっぱインギ最高! で、肝心の出来なんですが、オーケストラなのに(協奏なんだぜ?)ギターだけ疾りまくってプカプカ 浮いちゃってる" TRILOGY SUITE OP5 "とか、いや普通にいいんだけどそれオーケストラでやった意味ある? と突っ込みいれたくなるような" BROTHERS "とか、ところどころに ちょっと可哀想すぎて目頭が熱くなる シーンもあるものの、なかなかのハマリ具合に仕上がっている" ICARUS DREAM "(コレはライヴで聴けるだけ でも涙ものだろ)とか、ところどころ間違えてるっぽいフレーズをインギ様らしく誤魔化してる" VIVACE "とか、 うおうコレは!と思わせる部分もかなりあります。 (ちなみにインギ様のライヴでは、お前それ間違えたろっつう部分をむりやり速弾きで誤魔化しているように しか聞こえないシーンがかなり登場しますが、これは本人いわく インプロヴァイズという高等テクニック でして、間違えたわけじゃなく、その場で新しいフレーズを産みだしているのです、って ウソつけ!) そしてライヴ終盤の頃には、盛り上がりまくる観客につられて、インギ様の頭の中味もすっかり盛り上がって しまったようでして" BLITZKRIEG "・" FAR BEYOND SUN "では修羅のごとく弾きまくり。 マジ素晴らしいです。 い〜い感じだァ! ただ非常に残念なことを一つあげるとするならば、協奏してる筈のオーケストラ楽団の存在は、 この時点の 彼の脳みそ内には存在していなかったと思われ(すっかり忘却の彼方に)。 加えて言うならばオケとの 協奏という目的そのものまでもが、この時点ですっかり吹き飛んでしまっているものと思われ。 本末転倒っぽいぜ、流石だインギ様!これぞインギ様!(誉めてるのよ?) 1 :BLACK STAR OVERTUNE 2 :TRILOGY SUITE OP5, The First Movement 3 :BROTHERS 4 :ICARUS DREAM Fanfare 5 :CAVALLIANO RAMPANTE 6 :FUGUE 7 :PRELUDE TO APRIL 8 :TOCCATA 9 :ANDANTE 10:SARABANDE 11:ALLEGRO 12:ADAGIO 13:VIVACE 14:PRESTO VIVACE 15:FINALE 16:BLITZKRIEG 17:FAR BEYOND THE SUN * And Now (2002 〜 ) 2002年: ATTACK!! 01年に行われた「 WAR TO END ALL WARS 」ヨーロッパ・ツアーにおいての各メンバーのパフォーマンスに いたく御満悦だったインギ様。 「 今のバンドには満足している!次のアルバムもたぶんこのメンバーでつくるよ! 」などと言っておきながら 蓋を開けてみれば、今回の参加メンバーはこんなんなってました。 というわけで元レインボーのドゥギー・ホワイトと、元ドリーム・シアターのデレク・ジュニアンという非常に 豪華なメンバーを集めて作成された今回のアルバム。 一言で言ってしまうなら「当たり」の部類に入ります。 元々リッチー・ブラックモアの世界観をパクり…じゃなくて踏襲しているインギ・ワールドに、元レインボーの ドゥギーの声がハマるのはまあ予想がついたにしても、この楽曲の出来の良さはむしろ予想外。 絶対かなわないンだから。 あとおまえは 歌ァ下手なンだから歌うな。 1 :RAZOR EATER 2 :RISE UP 3 :VALLEY OG KINGS 4 :SHIPS OF FOOLS 5 :ATTACK!! インギ様スウェーデン時代に制作された若き日のデモ音源のオリジナルをリマスタリングした企画もの。 1980年のインギ様素人時代の音源だけあって音はモヘモヘしてるわ、曲としての様相を成してないわで 正直 こんなの売るなよ!という感じの代物なんですが、曲のところどころにインギ様おなじみ曲のリフが (" RISING FORCE "とか" I,LL SEE THE LIGHT "とか)入っていたりして、「あの曲の原型はこんなんだった んだななあ」と浸り入るノスタルジックな楽しみ方も出来なくもないので、インギ様大ファンの人はとりあえず 抑えとけ、とかそンな感じのアルバムです。 1 :BIRTH OF THE SUN 2 :PLAGUE IN LUCIFER,S MIND 3 :DYING MAN 4 :BLACK MAGIC SUITE OP3 5 :MERLIN,S CASTLE 6 :VOODOO NIGHTS 7 :なんかインギ様がホザいてる 8 :VOODOO CHILD 9 :ON A SERIOUS NOTE ステージの上では俺自身も楽しまなきゃ。 でなければリスナーには伝わらないよ。 俺はギターさえあれば良いんだ。 そういう人間だし、今までもそうして来た。

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