わんぱく王子の大蛇退治。 大川博/わんぱく王子の大蛇退治 Blu

わんぱく王子の大蛇退治 : 作品情報

わんぱく王子の大蛇退治

解説 「アラビアンナイト シンドバッドの冒険 1962 」に次ぐ東映動画スタジオの色彩長編漫画第六作。 亡き母イザナミを慕うスサノオは母の国を尋ねようと決心し、兎のアカハナを連れて島を飛び出した。 まず荒海に住む怪魚アクルを退治してたどり着いた所は兄ツクヨミのいる夜のオス国。 次に火の国では大男タイタンボウと一緒に暴れ者の火の神を退治し、タカマガ原へと旅立った。 ここには姉である光の神アマテラスが住んでいて、スサノオは土地の開墾や畑作りをさせられるが失敗の連続。 たまりかねたアマテラスは天の岩戸に入ってしまったので世界は闇となった。 しかし神々のお祭り騒ぎにアマテラスは岩戸を開け、スサノオは励ましの言葉を背に天の鳥舟に乗り込んだ。 出雲の国にさしかかった時、スサノオはクシナダ姫という美少女に逢い、頭が八つもある大蛇が娘をさらいに来るのだと聞いて、早速退治に出かけた。 らんらんと眼を光らせ、口からは火を吐いて大暴れに怒るヤマタノオロチに向って、アメノハヤコマという天を走る神馬にまたがったスサノオは奮戦した。 次から次へと挑んでくる頭を七つまで叩き落した時、スサノオは剣を折られてしまった。 その時、母の形見の曲玉が黄金の剣に変り、勇気百倍のスサノオはその剣で最後の大蛇を突き刺したのだった。 今まで闇だった世界が消えて美しい風景があらわれた。 そこへスサノオが夢にまでみた母の幻があらわれ、「私はあなたの心の中、平和で美しい幸せの国にいます」と言って消えた。 スサノオは初めて自分の心をみつめ、困難と戦って母なる幸せの国を立派に築こうと決心するのだった。

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なつぞらわんぱく牛若丸の実在モデルには1tの絵の具が使われた!|朝ドラマイスター

わんぱく王子の大蛇退治

わんぱく王子の大蛇退治 The Little Prince and The Eight-Headed Dragon 監督 (「演出」名義) 脚本 、飯島敬 製作 吉田信、高橋勇、(企画) 出演者 音楽 主題歌 「母のない子の子守唄」(渡部節子) 撮影 石川光明、菅原英明 編集 稲葉郁三 製作会社 配給 公開 (首都圏) 1963年(全国) 上映時間 86分 製作国 言語 前作 次作 テンプレートを表示 『 わんぱく王子の大蛇退治』(わんぱくおうじのおろちたいじ)は、に公開された製作の(長編漫画映画)。 86分。 カラーワイド版。 は「 八頭の大蛇と空中戦! がんばれ! わんぱく坊やと動物隊!! 選定作品。 概要 [編集 ] 東映動画の長編アニメ第6作。 の説話やの退治に題材を採り、子供向けの明快なとしてつくられた。 仮題は「 日本神話 虹のかけ橋」。 製作費7,000万円、スタッフ180人、作画枚数25万枚、1トンを使用。 これまで東映長編の監督を担当してきたに代わって、出身の新人のが監督に初登板。 従来、東映動画内では演出家はコーディネーター的立場だったが、出身でない芹川は東映動画に本格的な演出を持ち込み、監督という職制を確立。 さらに本作では、作画の絵柄統一を図る日本独特の制度が初めて採用された。 その他にもの小山礼司の提案による平面的なグラフィカルなデザインなど、様々な新機軸が採用された意欲作であり、東映動画と日本のアニメ映画史に残る作品という評価が下されている。 『』『』など、当時の東映動画でよく使われていたライブアクションも、天岩戸のエピソードのの岩戸神楽や、クシナダ姫のアクションシーンで、作画の参考に撮影されている。 とが半年かけて作画した、天早駒(アメノハヤコマ)にまたがるスサノオと八叉の大蛇の空中戦は300カット・動画1万枚を超えており、日本アニメーション史上に残る名場面として高く評価する評論家もいる。 日本国外の配給はが担当した、アメリカではに『The Little Prince and The Eight-Headed Dragon』の題名で公開。 2002年11月21日にDVD発売。 エッセイストのは、草創期の日本のアニメーション界を描いた度前期放送の『』の劇中アニメ「わんぱく牛若丸」のモデルの一つと推定している。 ストーリー [編集 ] 王子 スサノオは両親 イザナギと イザナミのもと、で楽しく暮らしていた。 トラの タロウですら打ち負かしてしまう元気な少年である。 ところがある日、母イザナミが亡くなってしまう。 幼さゆえに母の死の意味を理解できず、泣き疲れて浜辺で寝てしまったスサノオの幻想の中に母イザナミが現れ、勾玉を与えてスサノオを励ます。 スサノオは母が去った(イザナミは「母の国、幸せの国」と言う)に母を訪ねていくことを決意。 舟を作り、ウサギの アカハナを供に船出する。 大海原で暴れる怪魚アクルを退治して海の神 ワダツミに感謝され、兄 ツクヨミが治める夜の国(ヨルノオスクニ)へと案内される。 ツクヨミに黄泉の国への道を尋ねるが教えてもらえず、火の国を訪ねる。 火の国は、 火の神が暴れる荒廃した土地だった。 スサノオは火の神と戦うも苦戦。 だが、兄ツクヨミが餞別にアカハナに渡していた「氷の玉」の助けを借りて、火の神を打ち負かす。 移住できる豊かな土地を探したいと望む火の国の住民の代表・ タイタン坊を供に加え、スサノオは姉 アマテラスが治める高天原に行く。 姉の勧めによりスサノオは高天原で働き始めたものの、いくつもの失敗が重なり、アマテラスは岩戸に隠れてしまう。 日の神アマテラスが隠れてしまい、世界が真っ暗になってしまったため、 オモイカネを始めとする高天原の住人たちは一計を案じ、アマテラスを岩戸から連れ出すのに成功する。 一連の騒動の責任を感じたスサノオの反省の様子を見て、姉アマテラスはスサノオを励まし、出雲の国に送り出す。 出雲の国は、荒廃し、悲しみに満ちた土地だった。 母イザナミの面影を思わせる少女・ クシナダ姫が怪物・八叉の大蛇(ヤマタノオロチ)の生贄にされてしまうのだという。 クシナダ姫と両親の嘆きを見たスサノオはヤマタノオロチを退治することを申し出る。 ヤマタノオロチはその名のとおり、八つの頭を持つ凄まじい怪物だった。 スサノオは天馬・天早駒(アメノハヤコマ)の力と、アカハナとタイタン坊らの助力も借りて果敢に立ち向かうが、ヤマタノオロチの最後の頭を前に剣を折られて追い詰められる。 その時、母イザナミから贈られた勾玉のお守りが剣に変じ、スサノオはその剣でヤマタノオロチにとどめを刺す。 死闘を終え、気を失って倒れているのをクシナダ姫たちに発見されたスサノオは、誇らしげに勝利を告げる。 そして、彼らの目の前でヤマタノオロチの亡骸は緑の山々や水の流れに変わっていった。 やがて、遥か彼方の青空に虹がかかり、母イザナミの幻がスサノオたちを祝福した。 「この土地こそが母なる幸せの国だ」と。 スサノオは、もうどこにも行かないと皆に告げ、この土地で人々と生きる決心をする。 その時達スサノオ達を祝福するかのように空に美しい虹がかかるのだった。 声の出演 [編集 ]• :住田知仁(現・)• :岡田由記子(岡田由紀子)• アカハナ(ウサギ):• タロウ(トラ):• :友部光子• :木下秀雄• 戦いの大臣:• タイタン坊:• :山内雅人• ネズミ:古賀浩二 スタッフ [編集 ]• 製作:• 企画:吉田信、高橋勇、• 脚本:、飯島敬• 音楽:• 動画監修:• 原画監督:• 原画:古沢日出夫、熊川正雄、、楠部大吉郎、、奥山玲子、喜多眞佐武、勝井千賀雄• 動画:、、竹内留吉、、小田克也、生野徹太、堰合昇、、中谷恭子、小林和子、、勝田稔男、児玉喬夫、相磯嘉雄、菊池貞雄、斎藤賢、福島信行、森英樹、、笠井晴子、斎藤智、花田玲子、小林敏明、柴田圭子、、飯田銈一、田村真也、、小泉謙三、、長尾雅子、赤堀幹治、上口照人、松原明徳、金山通弘、平川謹之介、我妻宏、窪田勝子、斎藤英子、菊地勝子、杉山一美、尾崎茂雄、、黒沢隆夫、坂野隆雄、木野達児、橋本隆範、、浅田清隆、阿久津文雄、細田暉雄、草間信之助、阿部隆、村松錦三郎、、池原昭治、小川明弘、薄田嘉信、、堀池義治、竹内大三、藤野八州雄、藤本芳弘、正井融、倉橋孝治、向中野義雄、新井才夫、辻忠直、上村栄司、的場茂夫• 美術:小山礼司• 色彩設計:横井三郎• 考証:• 舞踊振付:旗野恵美• 背景:福本智雄、杉本英子、影山 勇、千葉秀雄• 撮影:石川光明、菅原英明• トレース:進藤みつ子、坂本洋子、刈屋貞子、湯沢加代子• 彩色:中村富美子、戸塚房江、関一江、伊藤滋子• 編集:稲葉郁三• 録音:森武、石井幸夫• 効果:岩藤龍三• 演出助手:、• 製作進行:松下秀民• 演出:• ここでの伊福部の仕事は単なるBGMにとどまらず、作画、演出と完全に一体化して作品の流れを澱みなくリズミカルに紡ぎだしてゆく優れたものであり、楽器によって表現する効果音の領域にまで踏み込んでいる。 演出のは、本作の製作に当たって、伊福部の音楽に非常に感銘を受けたと語っていて、1972年に同じく東映動画によるテレビアニメ、『』第1話の演出を担当した際の、巨大ロボット「マジンガーZ」が初始動するシーンにも、本作の音楽の一部を使用している。 また本作の音楽は、作曲者・伊福部昭により、に同名のとしてまとめられている。 受賞 [編集 ]• ・ - 本格的な長編劇場アニメの受賞は、本作の後『』までなかった。 児童映画祭青銅大賞 同時上映 [編集 ] 首都圏先行時代 『日本一物語』• 脚本:山田よしお・藤川光雄/監督:今泉善珠/主演:星紀一 全国時代 『』• 原作:/脚本:/監督:小野登/主演: 出典 [編集 ]• 「東映動画アーカイブス」24頁• 「アニメチラシ大カタログ」()7頁 2000年• 「アニメーション座談会 根性ある人は150本すべてみなさい! 」『世界と日本のアニメーションベスト150』ふゅーじょんぷろだくと編、ふゅーじょんぷろだくと、2003年、p81。 大塚康生、森遊机『大塚康生インタビュー アニメーション縦横無尽』実業之日本社、2006年、p245. 「60年代頃の東映動画が日本のアニメーションにもたらしたもの」『作画汗まみれ 増補改訂版』大塚康生、徳間書店、2001年、p252.• 「わんぱく王子の大蛇退治 単純にワクワクできて、やさしさを素直に表現している良質のアニメーション」『世界と日本のアニメーションベスト150』p23。 おかだえみこ『ディズニー、手塚からジブリ、ピクサーへ 歴史をつくったアニメ・キャラクターたち』キネマ旬報社、2006年、p134。 EYECOM Files編「第5章 テク 『アニメーション表現の歴史』 」『SFアニメがおもしろい 機動戦士ガンダムから新世紀エヴァンゲリオンまで』、1997年1月7日、ISBN 4-89366-643-6、168頁。 草薙聡志『アメリカで日本のアニメは、どう見られてきたか? 』徳間書店、2003年、p60. エキレビ 2019年6月17日、2019年11月11日閲覧• 特に「アメノウズメの踊り」の場面は、伊福部と作画スタッフの綿密な打ち合わせの後、作画以前に録音され、旗野恵美バレエ団によるライブアクション撮影後、その映像をもとに作画された。 このシーンの原画は、今はイラストレーターとして活躍している永沢詢(現・永沢まこと)が担当した。 参考資料 [編集 ]• 編集部編『劇場アニメ70年史』徳間書店、1989年、p43• 「「わんぱく王子の大蛇退治」と作画体制の確立」『日本アニメの飛翔期』細菅敦編集、、美術館連絡協議会、2000年、pp81-98.• 大塚康生『作画汗まみれ 増補改訂版』徳間書店、2001年、pp86-94• 『東映アニメーション50年史 1956-2006 ~走りだす夢の先に~』東映アニメーション、2006年、p31、p36• 日本コロムビア 「オリジナルBGMコレクション わんぱく王子の大蛇退治」解説 外部リンク [編集 ]•

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わんぱく王子の大蛇退治の上映スケジュール・映画情報|映画の時間

わんぱく王子の大蛇退治

「わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray BOX」 14,800円 BSTD20311 C 東映 日本神話を題材に、ユーモアを交えた物語をフラットでシンプルなキャラクターと様式化された背景美術で造形美豊かに描いた、日本アニメーションの代表作。 日本初の長編カラーアニメーション「白蛇伝」を手掛けた東映が、培った技術と経験、新たな製作システムを導入して完成させた。 約7,000万円の制作費と、180名のスタッフ。 25万枚の作画枚数と、絵具1トンを使用。 演出には、当時新人だった芹川有吾を起用し、ベテラン・森康二が初の作画監督 原画監督 となって原動画全体の出来を統一。 大蛇退治のクライマックスは、大塚康生と月岡貞夫が半年にわたって製作し、300カット、動画枚数1万枚超が費やされた。 音楽は「ゴジラ」などの伊福部昭。 BD収録の本編映像は、ネガスキャンテレシネ4Kマスターを使用。 4:3で1080p収録。 本編は86分 予定。 音声はリニアPCMモノラル。 映像特典として予告編を収録予定。 封入特典は60ページにおよぶブックレットのほか、台本、劇場パンフレット、B2ポスター、カラープレスシートなどの復刻版を収納BOXに封入予定。

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