大崎 病院 東京 ハート センター。 心臓・血管病の診療や治療を行う大崎病院東京ハートセンターの取り組み

心臓・血管病の診療や治療を行う大崎病院東京ハートセンターの取り組み

大崎 病院 東京 ハート センター

大崎病院東京ハートセンターは、2005年12月に開院しました。 開院以降は、地域の方々をはじめとした、心臓や血管の病気の患者さんに対して医療を提供してきました。 24時間救急対応病院として、夜間でも心臓の病気などの救急患者さんを受け入れています。 同センターでは、即日で行える冠動脈造影検査や低侵襲で行える手術に注力するなど、さまざまな取り組みを行っています。 大崎病院東京ハートセンターが行っている取り組みについて、遠藤真弘理事長にお話を伺いました。 大崎病院東京ハートセンターの概要 画像提供:大崎病院東京ハートセンター 当センターは2005年12月に開院し、その後は主に心臓、血管の病気の患者さんが来院されています。 当センターは、心臓の病気を患った患者さんに安心して医療を受けていただけるように、職員一同が心をこめて医療の提供をすることを理念としています。 また、センター内にある臨床薬理研究所では日々、心臓や血管の病気に関する研究を行っています。 さまざまな研究を行うことで、患者さんに還元できるような医療の実現を目指していきます。 当センターは、ICU、CCU12床を含む88床で稼働しており、手術室とカテーテル室を2室ずつ備えています。 CCUとは、やなどの心臓血管系の重症患者さんを対象とした集中治療室です。 即日で行える検査や、24時間救急対応ができるように努めています。 <大崎病院東京ハートセンターの主な診療科>• 循環器内科• 心臓血管外科 など 当センターには上記の診療科以外に、看護部や、臨床薬理研究所などの部門があります。 各診療科がそれぞれの専門性をいかし、ほかの診療科や看護部、理学療法士などのスタッフと連携を取っています。 臨床薬理研究所で臨床試験を行う 当センターにある臨床薬理研究所では、対象疾患に対する薬剤や医療機器などの臨床試験を行っています。 また、2015年11月に厚労省に認可された高周波ホットバルーンカテーテルを使用したの治療も行っています。 24時間救急対応を目指す病院 当センターは、救急医療に対応できるような体制づくりを目指しています。 日中の救急だけでなく、夜間の救急にも対応しています。 そのため、当センターでは、心臓血管外科などの医師を常駐させています。 どの時間でも心疾患救急を受け入れ、適切な処置を行えるようにしています。 夜間救急に対応 夜間の救急医療に対応するために当センターでは、心臓血管外科の医師や、循環器内科などの医師が常駐しています。 そのため、夜間に冠動脈疾患や急性などの心臓や血管の病気で搬送されてくる患者さんの治療にもあたっています。 救急車の出動も可能 当センターは、救急患者さんの受け入れ以外にも、当センターから救急車の出動を行っています。 救急車の出動をすることで、さまざまな地域の医療に貢献できればよいと考えています。 そのため、都内や関東近郊のほかに、可能であれば青森県まで救急車を向かわせることもあります。 画像提供:大崎病院東京ハートセンター 心臓や血管の手術や治療・検査を主に行う 当センターは、主に心臓や血管の病気の患者さんに対して治療を行っています。 たとえば、冠動脈バイパス手術や、(ふくぶだいどうみゃくりゅう)、心臓腹部大血管などの手術を行っています。 また、カテーテル治療や、に対するアブレーション、などの治療も行っています。 さらに、当センターでは、ペースメーカーの植え込みなどにも対応しています。 患者さんによりよい医療を提供するための努力 画像提供:大崎病院東京ハートセンター 当センターでは、患者さんによりよい医療を提供するために担当の医師が常駐しています。 たとえば、当センターの副院長を務めている2名の医師は、心臓血管外科と循環器内科の分野でさまざまな研究や手術を行ってきました。 その研究や、手術で培った知識を当センターでほかの医師や患者さんに共有、提供しています。 また、後進の医師の育成を行っており、今後も当センターで心臓や血管の病気の患者さんに医療を提供できるように努めています。 患者さんのQOLを考える 当センターは、患者さんのQOL(生活の質)の向上や維持を考え、即日で行える検査や低侵襲な手術が行えるように心がけています。 日帰りで行える検査の実施 たとえば、心臓カテーテルの検査を希望される患者さんが、検査当日に当センターに来院していただき、夕方には検査が終了しご帰宅いただけます。 当センターではカテーテル検査以外にも、外来にいらした患者さんに、検査日当日に結果出し、患者さんに検査結果をご説明している検査がいくつかあります。 冠動脈造影CTの即日検査を目指す 当センターでは冠動脈造影CTの検査を来院した日に行えるようにしています。 冠動脈造影CTの検査では、患者さんに脈を遅くする薬を砕いてのんでもらい、頻脈を抑えた状態で検査していただきます。 冠動脈造影CTの検査を即日で行うことで患者さんの冠動脈に狭窄がみられたら、すぐにステント手術などの治療を決めることができます。 また、即時で行える検査は日常生活や仕事が忙しくて時間が取りにくい方への支障を少なくすることができるのではないかと考えています。 低侵襲手術を心がける 当センターは、患者さんに負担が少なくなるように、可能な場合には低侵襲手術を行っています。 ステントグラフト治療とは、カテーテルのなかにステントといわれるバネ状の人工血管を挿入します。 そして、の部分で人工血管をカテーテルから押し出し留置する治療のことです。 当センターでは、胸部だけでなく、腹部のステントグラフト治療も行っています。 そのために、各診療科のスタッフのみならずセンター内のスタッフ全員の心をひとつにし、診療にあたることを方針の1つに掲げています。 また、患者さんに安心して治療を受けていただけるように、スタッフ全員で協働しています。 地域のみなさまや、遠方にお住いのみなさまの心臓や血管の病気に対して、当院で治療や検査を行っていくことで、社会貢献へつながることを目指しています。 そのため、地域医療の貢献だけでなく、さまざまな地域の方々の健康維持や、治療に尽力していきたいと考えています。 そのための取り組みとして、救急の患者さんを可能な限り受け入れ、治療にあたっていきたいと考えています。 また、患者さんにさまざまな医療を提供するために新しいことにも挑戦していくことができる病院づくりを目指していきます。

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追報:「大崎病院・東京ハートセンター」の(医)社団冠心会(東京)/破産手続きへ

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東京・品川区の大崎病院東京ハートセンター 本誌は今年3月号で「大崎病院東京ハートセンターが重篤『院内感染』にフタ」と題し、東京・品川区の医療法人「冠心会」東京ハートセンターで緑膿菌による院内感染事故が起きていた事実をスクープした。 同センターは心臓外科の分野では、関東地方有数の病院として知られる。 本誌は、センターの看護師が厚生労働省に送った公益通報の手紙を独自に入手し、複数のセンター関係者にも取材して記事を掲載。 センター側は本誌の取材を受け、あわてて東京都の医療安全課に事故を届け出た。 本誌は、センターの遠藤真弘理事長(東京女子医大名誉教授)に繰り返し取材を申し込んだが、遠藤氏は逃げ回って取材に応じず、記事掲載後、センター側は本誌を民事提訴した。 本誌報道に最もオカンムリだったのは遠藤理事長の妻の容子常務理事だという。 「容子さんは専門学校を出た、航空会社の元客室乗務員。 現在、病院の実権は容子常務が握っています。 常務はファクタの取材でパニックになり『あんたがリークしたんだろう』と周囲に電話をかけたそうです」(関係者) 厚労省への内部告発の手紙によると「理事長の奥さんにさからうとすぐにクビにされてしまうので皆が怖がっている」という。 一方で常務は「カネにうるさい人」(別の関係者)と酷評され、 本誌が入手した経営会議議事録でも手術件数の少ない医師の給与減額に言及している。 なお議事録には「各看護師との面談の中で、特にICUからは『医師のカルテ記載がなく口頭指示が中心となっていることに恐怖感を感じる』と答えた看護師が多く、これが退職希望理由の上位三つに入っている」という、当時の看護部長の驚くべき発言も記載されている。 遠藤夫妻の周辺には怪しげな影も見え隠れする。 2010年1月28日の産経新聞に「桑田真澄さんの元義兄を詐欺容疑で逮捕」という記事が載った。 〈うその投資話を持ちかけ、多額の現金をだまし取ったとして、神奈川県警捜査2課などは27日、詐欺容疑で、元NPO法人理事、長田喜弘容疑者(51)を逮捕した。 長田容疑者はプロ野球の巨人の元投手で米大リーグ・パイレーツでも活躍した桑田真澄さん(41)の姉の元夫だった。 (中略)平成17年、横浜市の男性に「大分県にある旅館を買収してあげる」などと投資話を持ちかけ、約3億円を詐取した疑いがもたれている〉 長田氏は裁判で実刑判決を受け収監された模様で、所得隠しで追徴課税を受けたこともある。 そして、この不逞の輩と親密な間柄だったのが遠藤夫妻で、「とくに容子さんは長田氏に心酔していた」(複数のセンター関係者)と揶揄されるほど。 本誌が入手した裁判資料(長田氏の陳述書ほか)などによると、長田氏は07年に冠心会の「経営管理室長となり、理事長・常務に代わり」取引先と「交渉をしていた」。 冠心会は当時37億円もの債務を負い、これを巡り後に破産申し立てを受けるなど複数の民事訴訟に巻き込まれたが、長田氏は裁判で冠心会を全面的に擁護した。 長田氏はセンター内に自分のオフィスを構えていたともいう。 魑魅魍魎(ちみもうりよう)が跋扈(ばつこ)するこの裁判の舞台裏をはじめ、今後も本誌は冠心会の闇を追及していくつもりだ。 秘密は厳守します(匿名でも構いません)。 患者、関係者の皆様の勇気ある情報提供をお待ちしています。 なお、メールの宛先は、東京ハートセンター特別取材班(leaks facta. jp)です。

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「東京ハートセンター」を仕切る遠藤理事長夫人:FACTA ONLINE

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大崎病院東京ハートセンターは、2005年12月に開院しました。 開院以降は、地域の方々をはじめとした、心臓や血管の病気の患者さんに対して医療を提供してきました。 24時間救急対応病院として、夜間でも心臓の病気などの救急患者さんを受け入れています。 同センターでは、即日で行える冠動脈造影検査や低侵襲で行える手術に注力するなど、さまざまな取り組みを行っています。 大崎病院東京ハートセンターが行っている取り組みについて、遠藤真弘理事長にお話を伺いました。 大崎病院東京ハートセンターの概要 画像提供:大崎病院東京ハートセンター 当センターは2005年12月に開院し、その後は主に心臓、血管の病気の患者さんが来院されています。 当センターは、心臓の病気を患った患者さんに安心して医療を受けていただけるように、職員一同が心をこめて医療の提供をすることを理念としています。 また、センター内にある臨床薬理研究所では日々、心臓や血管の病気に関する研究を行っています。 さまざまな研究を行うことで、患者さんに還元できるような医療の実現を目指していきます。 当センターは、ICU、CCU12床を含む88床で稼働しており、手術室とカテーテル室を2室ずつ備えています。 CCUとは、やなどの心臓血管系の重症患者さんを対象とした集中治療室です。 即日で行える検査や、24時間救急対応ができるように努めています。 <大崎病院東京ハートセンターの主な診療科>• 循環器内科• 心臓血管外科 など 当センターには上記の診療科以外に、看護部や、臨床薬理研究所などの部門があります。 各診療科がそれぞれの専門性をいかし、ほかの診療科や看護部、理学療法士などのスタッフと連携を取っています。 臨床薬理研究所で臨床試験を行う 当センターにある臨床薬理研究所では、対象疾患に対する薬剤や医療機器などの臨床試験を行っています。 また、2015年11月に厚労省に認可された高周波ホットバルーンカテーテルを使用したの治療も行っています。 24時間救急対応を目指す病院 当センターは、救急医療に対応できるような体制づくりを目指しています。 日中の救急だけでなく、夜間の救急にも対応しています。 そのため、当センターでは、心臓血管外科などの医師を常駐させています。 どの時間でも心疾患救急を受け入れ、適切な処置を行えるようにしています。 夜間救急に対応 夜間の救急医療に対応するために当センターでは、心臓血管外科の医師や、循環器内科などの医師が常駐しています。 そのため、夜間に冠動脈疾患や急性などの心臓や血管の病気で搬送されてくる患者さんの治療にもあたっています。 救急車の出動も可能 当センターは、救急患者さんの受け入れ以外にも、当センターから救急車の出動を行っています。 救急車の出動をすることで、さまざまな地域の医療に貢献できればよいと考えています。 そのため、都内や関東近郊のほかに、可能であれば青森県まで救急車を向かわせることもあります。 画像提供:大崎病院東京ハートセンター 心臓や血管の手術や治療・検査を主に行う 当センターは、主に心臓や血管の病気の患者さんに対して治療を行っています。 たとえば、冠動脈バイパス手術や、(ふくぶだいどうみゃくりゅう)、心臓腹部大血管などの手術を行っています。 また、カテーテル治療や、に対するアブレーション、などの治療も行っています。 さらに、当センターでは、ペースメーカーの植え込みなどにも対応しています。 患者さんによりよい医療を提供するための努力 画像提供:大崎病院東京ハートセンター 当センターでは、患者さんによりよい医療を提供するために担当の医師が常駐しています。 たとえば、当センターの副院長を務めている2名の医師は、心臓血管外科と循環器内科の分野でさまざまな研究や手術を行ってきました。 その研究や、手術で培った知識を当センターでほかの医師や患者さんに共有、提供しています。 また、後進の医師の育成を行っており、今後も当センターで心臓や血管の病気の患者さんに医療を提供できるように努めています。 患者さんのQOLを考える 当センターは、患者さんのQOL(生活の質)の向上や維持を考え、即日で行える検査や低侵襲な手術が行えるように心がけています。 日帰りで行える検査の実施 たとえば、心臓カテーテルの検査を希望される患者さんが、検査当日に当センターに来院していただき、夕方には検査が終了しご帰宅いただけます。 当センターではカテーテル検査以外にも、外来にいらした患者さんに、検査日当日に結果出し、患者さんに検査結果をご説明している検査がいくつかあります。 冠動脈造影CTの即日検査を目指す 当センターでは冠動脈造影CTの検査を来院した日に行えるようにしています。 冠動脈造影CTの検査では、患者さんに脈を遅くする薬を砕いてのんでもらい、頻脈を抑えた状態で検査していただきます。 冠動脈造影CTの検査を即日で行うことで患者さんの冠動脈に狭窄がみられたら、すぐにステント手術などの治療を決めることができます。 また、即時で行える検査は日常生活や仕事が忙しくて時間が取りにくい方への支障を少なくすることができるのではないかと考えています。 低侵襲手術を心がける 当センターは、患者さんに負担が少なくなるように、可能な場合には低侵襲手術を行っています。 ステントグラフト治療とは、カテーテルのなかにステントといわれるバネ状の人工血管を挿入します。 そして、の部分で人工血管をカテーテルから押し出し留置する治療のことです。 当センターでは、胸部だけでなく、腹部のステントグラフト治療も行っています。 そのために、各診療科のスタッフのみならずセンター内のスタッフ全員の心をひとつにし、診療にあたることを方針の1つに掲げています。 また、患者さんに安心して治療を受けていただけるように、スタッフ全員で協働しています。 地域のみなさまや、遠方にお住いのみなさまの心臓や血管の病気に対して、当院で治療や検査を行っていくことで、社会貢献へつながることを目指しています。 そのため、地域医療の貢献だけでなく、さまざまな地域の方々の健康維持や、治療に尽力していきたいと考えています。 そのための取り組みとして、救急の患者さんを可能な限り受け入れ、治療にあたっていきたいと考えています。 また、患者さんにさまざまな医療を提供するために新しいことにも挑戦していくことができる病院づくりを目指していきます。

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