ハートドリブン。 【ハートドリブン】「AI時代」を攻略するポイントは人間らしさにある。

アカツキCEO「会社は目標やKPIを追う必要はない」→じゃあどうやって会社伸ばすの?|新R25

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AIは暴走しないのか? 現時点では、AIは課題を人間が設定しているため、勝手に暴走することはありません。 暴走したとしても、ハッキングなど、人間が何らかの形でAIに関与を行っているでしょう。 しかし、将来的に強いAIが誕生し、自らが知性を持ち、学習することで、AIが暴走することは考えられるでしょう。 弱いAI 人間のような知性がないAIのこと。 人間に知的な作業の方針を設定してもらう必要があり、限られた作業だけが可能です。 人間の知性の一部を代替するが、あくまでも機械的な存在で、現在実用化されているのは弱いAIです。 弱いAIの例として「予想系AI」、「言語系AI」、「画像系AI」、「ゲーム系AI」について紹介します。 【予想系AI】 未来を予測したり、現在や過去の不明なことを推測したりする能力を持つAIです。 将来の購買予測や、リスクなどを予測できるため、ダイレクトメールの効果予測やクレジットカードや個人ローン、保険などの審査でも使われています。 【言語系AI】 言語を扱う機能を持つAIのことです。 人間の言葉を聞いたり、読み取ったりすることで、適切な回答で返してくれます。 AIスピーカー、チャットボット、コールセンターの電話サポートなどで活用されています。 有名どころでは、iPhoneのSiri、ソフトバンクのPapper、アマゾンのAlexaなどが言語系AIに含まれます。 【画像系AI】 画像を認識する機能を持つAIです。 文字や人の顔などを認識し、何が映っているのかを見分けることができます。 顔認証や防犯カメラなどのセキュリティ、カメラアプリ、医療の現場などでも使われています。 最近では、自動運転でも注目されています。 画像系AIを応用することで、車の車載カメラから周囲の状況を把握でき、AIが自動運転できるようになりました。 【ゲーム系AI】 ゲームを行うことに特化したAIです。 実際に将棋や囲碁、チェスなどのゲームで、AIがプロを倒したりなどもしています。 そう考えると、ゲーム系AIは人間を超え始めた分野だといえます。 特化型AI 特定の能力に特化して高い性能を誇るAIのことです。 特定の機能では人間よりもはるかに高い能力を発揮しますが、それ以外の機能がないため、統合的な考えや判断などはできません。 例としては以下のような機能に特化したものがあります。 情報の特徴や規則性、相関関係を見いだしたり、定性的情報を定量化することも得意です。 そのため、 これまで人間が行っていたデータ入力や分析・処理といった単純な事務的作業は、AIに取って代わられていきます。 また、無意識にリスクを避けるといった、感情的な判断を行いません。 そのため、無駄なヒューマンエラーなどを避けることができます。 人間の場合は疲れたりすると、パフォーマンスが落ち、作業や判断にブレが生じてしまいます。 しかし、AIは常に一定のパフォーマンスを保ち続けることができるため、管理も行いやすいです。 このように、 AIはルーティン的で機械的な作業が非常に得意なため、そのような仕事は今後減っていくと考えられます。 AIの弱み AIの弱みは大きく分けて、以下の3つに分類できます。 AI自身が作品を生みだすことはできますが、心や感性や価値観がないため、人の心を揺さぶるような本当の意味でのアートは難しいと考えられます。 実際、検索エンジンで「AI 絵」、「AI 写真」などと検索すれば見ることができますが、奇妙な作品が多いです。 AI時代に必要な能力 AIに代替されない人材になるためには、人間ならではの強みを伸ばしていく必要があります。 特に 今後は、知的労働の価値がだんだん下がってきて、感情労働の価値が上がると予想されています。 つまり、いかに 「人の感情を動かせるか」ということが重要になってきます。 また、 社会の変化スピードも速くなり、状況があっという間に変わることが予想されます。 そのため、状況の変化に柔軟に適応する能力、新たな課題を発見するような能力も必要となってきます。 ・AIはテクノロジーの進歩によって注目されるようになった。 ・AIの種類は「強いAI」「弱いAI」「特化型AI」「汎用型AI」に分類される。 ・現在実用化されているのは「弱いAI」「特化型AI」である。 ・「強いAI」「汎用型AI」の実用化はかなり先だと考えられている。 ・知的労働の価値がだんだん下がってきて、感情労働の価値が上がる。 ・AI時代には、いかに「人の感情を動かせるか」が重要になる。 AI時代には、いかに「人の感情を動かせるか」が重要になる。 今後、知的労働の価値がだんだんと下がり、感情労働の価値が上がります。 そのため、 共感能力や、コミュニケーション能力などの人間が本来持っている強みを伸ばすことが、AI時代を生き残るためのカギになってきます。 以上です!それではまた!.

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ハートドリブンって何? 尖ったコンテンツを生み出すエモい組織づくり|株式会社アカツキ 塩田元規|スーパーCEO列伝|SUPER CEO

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社員はみんな裸足で働いている しかし、こうした一見、自由すぎる経営スタイルや組織作りをしながらも、同社は2016年の上場以降、増収増益と過去最高の業績を維持し続けている。 2018年度の売上高は前年比28. 3%増の281億円、営業利益は同29. 4%増の136億円を達成した。 「ビジネスに感情を持ち込むことが大事。 感情を表現してもいい場や空気感が必要だ」ーー。 そう語る、アカツキ 共同創業者 代表取締役 CEOの塩田元規氏に、同社がビジョンとして掲げる「ハートドリブンな世界へ」という言葉に込めた思いや、自身の考える理想の会社、働き方について聞いた。 ある社長から言われた「良い会社の定義」 ーーアカツキでは、「ハートドリブンな世界へ」というミッションと、「世界をカラフルに輝かせよう」というビジョンを掲げています。 この2つの言葉に込めた思いを聞かせてください。 (これらの言葉は)世界一のエンターテインメント企業になるということよりも、世界がどうあってほしいかという私たちの願いから生まれました。 「ゲームは感情を扱う」ものです。 人は心の内側からワクワクするようなことをやっている時点で幸せを感じますが、その世界観が巡っていくような世界を目指したいという意味を込めています。 創業2年目からこのような思いを持って「感情を報酬に発展する社会」というビジョンを掲げてきましたが、ゲーム以外の事業も増え、グローバル展開を踏まえて2018年に現在の形に変更しました。 その際に気を付けたのが「説明的にしない」ことです。 歌詞は聞き手の心情によって色合いが変わりますが、自分としては歌詞を書くつもりでビジョンの説明を書きました。 「ハートドリブンな世界へ」は先ほど述べたように、1人1人の心の内側にある、自分の表現したいことを世の中に発信することで、世界をカラフルに変えていこうというメッセージです。 (ミッションである)「世界をカラフルに輝かせよう」で伝えたいメッセージは、僕たちの仕事は何かということ。 エンターテインメント企業と名乗ると「娯楽を作っているんですね」と言われますが、エンターテインメントの定義は人それぞれで異なります。 あまり自分たちの活動をリファイン(洗練)したくありませんが、僕らのエンターテインメントに対する定義は「人の心を動かす体験」。 その体験をハートドリブンな世界へつなげるために、人の可能性を広げることで(ユーザーの)人生の見方を変えていこうとしています。 ーーそのような考えに行き着いた原体験はありますか。 大学生時代に企業経営者に「幸せと経営」というテーマでインタビューを重ねたことが大きいですね。 世の中には、ワクワクする経営者がいる一方で、マジョリティのステージにいる社会人は仕事が辛そうな人が多かった。 僕は両者は「何が違うんだろう」と考えたんです。 そこで各企業のビジョンやミッションを調べて、幸せそうな企業の経営者にインタビューしたいと直接連絡してアポイントメントを取りました。 その結果、十数社の経営者が会ってくれましたが、ある社長さんから「塩田君、会社とは何か知っているか」と聞かれたので、「会社は利益を追求する社会集団でしょうか」と答えると、「利益とは?」と問われました。 その社長さんは続けて、「お客さんが喜び、幸せ、笑顔になる対価としてお金を払ってくださるのだから、サービスの価値の総量が利益になる」と言いました。 その社長さんは「良い会社の定義」として、「雰囲気が良いこと」を挙げられました。 ビジネスモデルは変化するし、我々の事業基盤であるモバイルも何にとって変わられるか分かりませんが、働いている人々は変わりません。 「働く人々が会社の資産だから、その人たちが生み出す雰囲気、活力が会社のコアだ。 それを大事にしろ」と言われ、強く感動したことを今でも覚えています。 その方は「人生は何かを成し遂げるのではなく、延々と旅を続けて自分の器を広げていくこと」ともおっしゃいました。 これが僕の起業人生が始まるきっかけでした。 ただ、起業当初から好調だったわけではありません。 もともとハッピーカンパニーを作りたくて(アカツキを)起業しましたが、当時は予算も多くないので、いつの間にか数字を追いかけ、追いかけられるストレスに晒される状態に陥っていました。 経営者にありがちですが「一番不幸せになる構造」です。 そんなときに、うちのメンバーや応援団長の勝屋さん(アカツキ応援団長 アドバイザーの勝屋久氏)から「元ちゃんも幸せになって良いんだよ」と言ってもらえたことで、「大事にしたいものを忘れちゃダメだな」と気づき、自分の中の経営哲学が深まりました。 アカツキではどのようにして、ビジョンやミッションを組織に反映させていますか。 大事にしているのは「ビジネスに感情を持ち込むこと」。 一般的にビジネスは感情を切り捨て、合理的なKPIを求める資本主義の奴隷です。 数字を追いかけるためみんな頑張っていますが、その人の幸せとイコールではありません。 そのため、会社へ行くときは仮面をかぶり、感情を抑えるスイッチを入れますが、それでは長く続きません。 アカツキでは「どのように感情を表現するか」を大事にしています。 そのためには「感情を表現してもいいよ」という場と空気感、安心・安全が必要です。 「つまんなかった」「元ちゃんの話が分からなくて不安」でも構いません。 思っていることをすべて出して、(それに対して)拍手して承認するんです。 これが浸透することで、たとえば会議前に今の自分の感情を分かち合う「チェックイン」という文化が広がりました。 最初の1分間で「この会議に出たくない」といった感情を吐露することで、それぞれの状態を把握すると、会議中の忖度がなくなります。 相手の感情に同意する必要はありません。 「会議に出たくない・やりたくない」のであれば、「やりたくないんだね。 でもやって。 その方法は2人で考えよう」と言えるようになります。 インタビュー中も裸足の塩田氏 ーーこうしたユニークな社内制度のアイデアはどのように生まれているのでしょうか。 昔は僕と哲朗(アカツキ 共同創業者 取締役 COOの香田哲朗氏)が一緒に考えていましたが、今は現場から「やりたい」という声が挙がってきて任せているので、ここ数年は僕がアイデアを出すことはないですね。 現場がやりたければやればいい、ダメならやめればいいんです。 多くの企業において、(様々なアイデアが生まれることを)難しくしているのは、スタートした取り組みをやめられないことですよね。 たとえば、人材採用時は(雇用者が)辞めることを想定しないので、雇用フィルターが強まりますが、辞めることが容易であれば採用しやすくなります。 サービスや事業、社内制度で重要なのは「簡単にやめられること」。 これが分かっていれば、始めるのも簡単です。 ーーリモートワークを推奨していないそうですが、なぜでしょうか。 むしろ働き方を変えるために推奨している企業も増えていますが。 The Japanese edition of 'CNET' is published under license from CBS Interactive, Inc. , San Francisco, CA, USA. Editorial items appearing in 'CNET Japan' that were originally published in the US Edition of 'CNET', 'ZDNet', 'TechRepublic', 'GameSpot' and 'CNET News. com' are the copyright properties of CBS Interactive, Inc. or its suppliers. Copyright c CBS Interactive, Inc. All Rights Reserved. 'CNET', 'ZDNet' 'GameSpot' and 'CNET News. com' are trademarks of CBS Interactive, Inc.

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塩田元規さんの『ハートドリブン』の気になる感想をご紹介!

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読書大好きゆーぽんです! 今回は目に見えないものを大切にする力「ハートドリブン」を紹介します! 著者はスマートフォン用ゲームや「うんちミュージアム」でおなじみのアソビルなどを手掛けるアカツキの代表・塩田元規さん。 最初、「目に見えないものを大切にする力」と書いてあって頭の中は???となりましたが、実際に読んでみると企業やチームを育てる上で大事な事をとてもわかりやすく書かれていました。 本の中にインサイド・アウト(内側を変えて外側を変える。 )と書いてありますが、企業戦略よりも、まずは未熟な自分の内面やメンバーとの関係づくりがとても重要であることがよくわかります。 起業ストーリーをベースにしたビジネス書は他にもいくつもありますが、この本はそれらとは一線を画します。 事業を立ち上げる人はみんなが超人ではありません。 他の人に弱みを見せることで協力してくれる人や応援してくれる人が集まるんですね。 経営者、オーナー、部下を持つサラリーマンの方におすすめです。 ハートドリブンの評判 みなさま、ありがとうございます。 ハートドリブン、3刷決まりました。 23000部です。 部数以上に深さをとってる気がして嬉しいです。 ありがとう — ミノワドリブン minowanowa ハートドリブン、自分に刺さる内容が多かった。 自分や周りの感情を丁寧に扱うこととビジネスを伸ばすことは両立できる、というより今後は感情を中心としてビジネスをした方が価値を産むと証明してくれる本。 — 酒井 勇輔 yusuketosakai 「自分の内面を大切にしよう」と思えた1冊です。 まともに本を読んだことのない僕でも、抵抗なく読めました。 僕はまだ入社2年目だが、臆することなく感情や考え方の共有を促していこうと思いました。 確実に僕の中の「何か」が動きました。 ありがとうございました。 — RIYO hSO6h4A6P4fFqxd ハートドリブンの紹介文 魂を進化させると、あなたはもっと輝く 売上高281億円・利益136億円〝大成功〝企業アカツキ社長の独自哲学 合理的に正解を出せる時代は終わった。 数字・計画・思考だけではなく、感情・直感・感性を研ぎ澄ます。 初めて明かされる内側を進化させる具体的メソッド。 正解がない時代を生きるための教科書だ。 「マジで売りたい本ができました! 」 編集担当:箕輪厚介 「いま完全に来ているビジネストレンドど真ん中の本です。 数字より感情、計画より直感、思考より衝動。 合理性で正解を導き出す時代が終わり、自分の内面を発散させることによってしか価値が生み出せない時代がやってきた。 西野亮廣さんやニュータイプの山口周さんがしきりに扱っているテーマのあれです。 この新しい時代の人生と仕事について、数字的に大成功しているアカツキ社長の塩田さんが語るから面白い。 起業人生を振り返りながら独自哲学を明かしてます。 まじ読んで欲しいです。 」 (Amazonより) ハートドリブンはこんな人におすすめ• 経営者やオーナー• 起業家• 部下や後輩を持つ人 著者の塩田元規さんってどんな人?• 株式会社アカツキ創業者 代表取締役CEO• 一橋大学大学院MBAコース修了。 新卒で株式会社ディー・エヌ・エーに入社し、広告事業に従事。 2010年に香田哲郎と共同でアカツキを創業。 2016年に東証マザーズへ上場。 2017年に東証一部へ市場変更。 モバイルゲーム事業、ライブエクスペリエンス事業を柱として、エンターテイメントをグローバルに展開。 ハートドリブンのポイント• ハートを大切にする人が結果として社会的な成功も得られる。 活躍し続ける人は自らの「価値観」に誠実に生きている。 Why(意義)からスタートする。 ハートドリブンの時代 頭で考えて社会に合わせて生きる時代は終わった。 外側でなく、自分の内側を大切にする時代だ。 内側によるハートに従って、自分の可能性を開いていく。 そしてやること(Doing)だけじゃなくて、自分のあり方(Being)も大切にしていく。 それは、一人一人が自分らしくハートに従って生きる時代。 そして多様な生き方をお互いに認め合い、みんなの人生がカラフルに輝くハートドリブンな時代。 ハートを大切にする人が結果として社会的な成功も得られる。  インサイド・アウト「内側を変えて外側を変える」 僕らはいつも外側にばかり目を向けがちだ。 外側や環境を変えようとするけど、自分の内側には無頓着だ。 僕自身、世界を変えようと頑張ってきた。 世界を、環境を変えることばかり気にしていた。 それしかやり方を知らなかった。 でも、僕自身の起業の旅で気づいたこと。 世界を変える順番は「内側から外側へ」だ。 成功哲学の本として大ベストセラーの「7つの習慣」ではそれを「アウトサイド・インではなくインサイド・アウト」と言う表現で示している。 インサイドアウトとは一言で言えば、「自分自身の内面から始める」と言う意味である。 内面の最も奥深くにあるパラダイム(物事の見方)、人格、動機を見つめることから始めるのである。 幸せ企業の経営者が教えてくれた1番大切なこと 「素晴らしい会社の定義で大切な事はたった1つだ。 それは雰囲気が良い会社だ」 「ビジネスモデルとか戦略とかそういうことじゃないんですか?」僕は聞いた。 「ビジネスモデルや事業内容はいつか変わる。 なぜならお客様の求めるものも変わってくるからだ。 でも変わらないことは、企業っていうのは人が全てだっていうことだ。 いい会社にはその会社の文化がある。 哲学や信念がある。 それを社員と共有している。 そして社員は働くことを楽しんでいる。 そこには良い雰囲気が流れるんだ。 雰囲気など目に見えないものが1番大切なんだ。 経営者の仕事は、目に見えないものに気づき、それを育める環境を作ることだよ。  資本市場との対峙。 自分たちの哲学を示す 上場するにあたり、僕たちは何を大切にするかを改めて決めた。 僕たちは中長期的な成長を大切にする。 短期じゃなくて、長期的目線でビジョンを大切にした素晴らしい会社を作っていく。 ビジネスで最初に切り捨てられがちな、企業カルチャーや哲学などの目に見えないものを大切に経営していくことを改めて誓った。  短期的な株価じゃなくて、企業価値を上げることが大切だと思った。 中長期でしっかり成長できるように投資していく。 だから短期的な株価対策を意識した事業判断はしないっていうことも含めて上場時に宣言した。 どこまで理解してもらえたかわからない。 でも自分たちの信念や哲学がブレないようにしよう。 目に見えないものに投資してきたからこそ、アカツキはここまで来たし、それが僕たちの強みだ。 GoodはGreatの敵。 突き抜けることへの確信 僕が好きな本「ビジョナリーカンパニー」の中に「GoodはGreatの敵」と言う言葉がある。 僕たちもいろんな人の期待に応えようとして、全てにおいて100点を取ろうとして中途半端になっていたのではないだろうか。 そこそこ良い(Good)になってしまっていたんじゃないだろうか。 結果としてGreatになることが妨げられているんじゃないだろうか。 内側からスタートし、魂が込められたものじゃないとダメだ。 突き抜けたとんがったものに人が集まってくる時代だ。 中途半端なものには人が集まらない。 プロダクトにも企業にもだ。 経営のスタンスとしてそれを貫くと決めないと、メンバーも混乱する。 活躍し続ける人は自らの「価値観」に誠実に生きている 「ビジョナリーピープル」と言う本をご存知だろうか。 20年以上にわたり活躍し続けて実績を残した人を「ビジョナリーな人」として定義し分析している。 この本の中でビジョナリーな人の本質的な要素は「自らの価値観に誠実に生きていて、意義、思考、行動のスタイルに一貫性があること」だと表現されている。 彼らは、やっていること自体に情熱を持っている。 情熱を持つために大切な事は、自分の生きがいについて語る小さな内側の声に耳を傾けることだと書かれている。 思考じゃなくて「自分の心の声」を聞くと言う事だ。 Why(意義)を中心に置いてスタートする ブランドは意義から作られる。 感情価値が中心の世界で、ブランドが大切になるという事は意義と信念が大事だということだ。 意義・信念がクリアであれば、人が共感する大きな力になる。 それは顧客だけじゃなくて、働く人々の心も動機づける。 サイモン・シネコックの「ゴールデンサークル理論」をご存知だろうか。 サイモン・シネコックはWhy(なぜ)、How(どうやって)、What(何を)の3つに注目してそれを説明している。 多くの組織はWhatからスタートする。 そして大体Howまで説明して終わりだ。 優れたリーダーはWhyからスタートしてWhatまでを説明する。 興味のある人はTEDの動画を見て欲しい。  これからの時代は今まで以上に、意義(Why)がすべての中心になる。 競争戦略をたくさん考えるより前に、Whyをクリアにして、Whyをどう伝えるかを考えた方が圧倒的に価値がある。  その他、役立つポイント• 子供心、好奇心が価値になる• ビジネスの世界でも目に見えないものがより大切になる• 会社の中心に感情を置く• 見方を広げて世界を見よう。 「虫の目、鳥の目、魚の目」• 人は感情報酬を求めている• 短期思考の罠• メンタルモデルによる自動反応行動• 理解と同意を分ける• 仲間との分かち合いが進化を加速させる• ニッチなグローバル戦略 ハートドリブンのまとめ• ハートを大切にする人が結果として社会的な成功も得られる。 内側を変えて外側を変える。 素晴らしい会社とは雰囲気が良い会社。 中長期的な成長を大切にする。 GoodはGreatの敵。 活躍し続ける人は自らの「価値観」に誠実に生きている。 ブランドは意義から作られる。 Why(意義)からスタートする。

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