牛乳 カッテージ チーズ。 おうちでつくる、カッテージチーズ(やその他乳製品でつくる)パンケーキに必要な材料とレシピ

牛乳とレモンで作れる手作りカッテージチーズ!固まらない理由も伝授

牛乳 カッテージ チーズ

牛乳・乳製品の急激な需要減少が起こっています。 そんな中、 生産者の方々を支えるためにネット上にがたくさん掲載されています。 そこで今回はそのレシピの中から、 牛乳とレモンを混ぜるだけで作れる「カッテージチーズ」を紹介します! チーズ作りなんて手間がかかるんじゃ…思いきや、 「塩析」という化学反応を利用すれば誰でも簡単に作ることができるんです。 外出自粛により家で過ごす時間が多くなったお子さんや、家族みんなでチーズづくりをしてみてはいかがでしょうか。 材料・器具• 牛乳 500 ml• 計量カップ• 耐熱容器• キッチンペーパー• 実際に作ってみた では、実際に用意した材料から「カッテージチーズ」を作ってみます。 そのまま電子レンジで500 W、6分間の加熱します。 沸騰させると牛乳中のタンパク質が変性し上手くいきません。 加熱した牛乳にポッカレモン100を大さじ3杯入れる ここで加えたレモンの酸味がチーズに少し残ります。 レモンが苦手な人は、収量が減ってしまいますが、大さじ2杯程度でも大丈夫です。 このとき 「塩析」という化学反応が起きています。 ざるを持ち上げ、傾けても液体が出てこないようであれば完成です。 とても簡単ですね。 少し塩気が足りなかったのと、レモンの酸味が残っていたのが反省点です。 今回の「カッテージチーズ」をさらに美味しくするには、チーズを真水で洗ってレモンの酸味を落としたり、塩をお好みで加えると良いと思います。 ぜひ自作した「カッテージチーズ」の爽やかな風味を味わってみてください。 カッテージチーズができる原理「塩析」とは? それでは、なぜ牛乳にレモンを加えると牛乳の成分が分離したのでしょうか? これには牛乳の成分と「塩析」という化学反応が関係しているんです。 牛乳の成分「コロイド」とは 実は牛乳の主成分は90%以上が水で、残りはタンパク質や乳脂肪、糖などからできています。 乳脂肪やタンパク質は目で見ることはできませんが、原子や分子よりは大きい「コロイド粒子」と呼ばれています。 牛乳には様々な種類のコロイド粒子が含まれていますが、その中の「カゼイン」というタンパク質は水に溶けやすい性質( 親水性)と溶けにくい性質( 疎水性)を持ちます。 本来なら、牛乳中の脂肪分は油なので水には溶けませんが、この「カゼイン」と合体することで水に溶ける物質に変化します。 ガゼインに囲まれた脂肪分のイメージ。 外側の青丸と緑の棒が「カゼイン」。 これらをまとめて保護コロイド(ミセル)とも呼ぶ。 塩析って? 脂肪分を水に溶かす「カゼイン」ですが、熱や大量の酸を加えると破壊されて、 脂肪分と水を分離させてしまいます。 この化学反応を 「塩析」といいます。 実験ではポッカレモンの酸によって、「カゼイン」が破壊されて脂肪分が分離したわけですね。 美味しく食べるだけじゃなく、化学の勉強までできてしまう「カッテージチーズ」。 ぜひ、家で作ってみてはいかがでしょうか。

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カッテージチーズが超簡単に作れるレシピ!牛乳と、お酢かレモン汁があればOK!

牛乳 カッテージ チーズ

カッテージチーズってどんなチーズ? カッテージチーズはフレッシュチーズのひとつ。 じゃあフレッシュチーズってなんだ?というと、熟成させないチーズのこと。 例えば、モッツァレラやマスカルポーネなどもフレッシュチーズです。 優しい酸味でさわやかな風味が特徴的ですよね。 フレッシュチーズの中でも、カッテージチーズは低脂肪&高タンパクの魅力的な食材。 今回はこのカッテージチーズを手作りしてみましょう。 カッテージチーズを作ってみよう カッテージチーズは牛乳とヨーグルトだけで簡単に作れちゃうんです。 材料 カッテージチーズが約200g出来上がります• 牛乳…600cc• ヨーグルト 無糖 …100g 作り方• 牛乳とヨーグルトを鍋に入れ、中火にかける。 固形分と水分が分離してきたら火を止める。 コーヒーフィルターに流し入れて水分を濾して取り除く。 *しっかりと水分を取り除くために粗熱が取れたらそのまま冷蔵庫で一晩置く。 どうしてミルクが固まるの? 牛乳とヨーグルトを加熱すると固まるのはなぜでしょうか? ポイントは、牛乳に含まれる「カゼイン」とヨーグルトの「酸」にあります。 牛乳のタンパク質の約80%は「カゼイン」というタンパク質です。 そのカゼインが集まってできている「カゼインミセル」は乳中に分散しています。 そして、カゼインミセルは表面がマイナスの粒子なので、お互いにマイナスとマイナスで反発しあい、くっつくことがありません。 しかし、ここに「酸」を加えるとマイナスからプラス側にだんだんと変化し、あるところで「ゼロ」になります。 つまり反発力がなくなり、カゼインミセルの粒子がくっつき始めます。 これが網目状の骨格を作りゲル状になります。 また、この「カゼインの凝集」とよばれる現象は温度が高くなるほど促進されます。 これが固まる理由なんです。 ちょっとお堅い説明になってしまいましたかね・・・。 ちなみにこの原理で牛乳に乳酸菌を作用させて作ったのがヨーグルト。 また、チーズケーキによく使うサワークリームは生クリームに乳酸菌を作用させて作られているんですよ。 カッテージチーズを使ってみよう どうして固まるかはさておき。 さっそく手作りしたカッテージチーズを使ってお菓子を作ってみましょう。 ブルーベリーとカッテージチーズのマフィン カッテージチーズを混ぜこんだマフィンを焼きました。 チーズとよく合うブルーベリーも加えて、食べやすい味わいに仕上げてみましたよ。 バター 無塩 …60g• 砂糖…70g• 卵 Mサイズ …2個• 薄力粉…120g• ベーキングパウダー…小さじ1• ドライブルーベリー…10g• カッテージチーズ…40g 下準備• 材料はすべて計量し、バターと卵は室温に戻しておく。 作り方• ボウルにバターを入れてヘラでよく練る。 砂糖を加えて混ぜ、卵を1個ずつ割り入れてよく混ぜる。 薄力粉、ベーキングパウダーをふるい入れ、ヘラで切るように混ぜる。 ブルーベリーとカッテージチーズを加え軽く混ぜ合わせて、マフィン型に流し入れる。 サラダにも! カッテージチーズはお菓子だけではなく、お料理にも活用できます。 活用しやすいのはサラダ。 柿と一緒に葉野菜にのせるとおいしいです。 柿の甘味とカッテージチーズがマッチしますよ。 栄養たっぷりホエーも活用しよう! 分離した水分であるホエーには栄養が含まれていますので、ぜひ使いましょう。 手軽に摂取するにはスムージーがオススメ。 野菜や果物とホエーをミキサーにかければおいしいスムージーの出来上がり。 ちょっぴりミルキーに仕上がって飲みやすいですよ。 冷凍した果物を使用すると、とろみが強くなり飲みごたえがアップします。 ホエーにはお通じをよくする効果があるそうなので、野菜の食物繊維との相乗効果で朝の一杯におすすめです。 材料 2杯分• ホエー…250cc• はちみつ…小さじ2 15g程度 作り方 果物と野菜はひと口大にカットし、全ての材料をミキサーにかける。 ヘルシーなカッテージチーズを楽しもう! 低脂肪&高タンパクでいろいろなアレンジもできるカッテージチーズ。 簡単に手作りできるフレッシュチーズをぜひご家庭でお試しください。

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理科の実験!カッテージチーズ(牛乳・低脂肪乳)・豆乳チーズの作り方

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使うのは牛乳と酢(or レモン汁)だけ! 材料は 牛乳500mlとお酢大さじ2だけ。 ちなみに、お酢の代わりに レモン汁大さじ2でもOKです。 風味の仕上がりにほんのり差が出ますので、ここはお好みでどうぞ。 ざっくりと沸騰する手前、鍋肌にふつふつと泡が浮かぶぐらいですね。 牛乳に膜が出来てしまったら、軽くかき混ぜておきましょう。 火を止めたら、ここにお酢またはレモン汁を加えて、しばらく置いておきます。 徐々に黄色い水分(乳清)とチーズが分離してきたら、軽くかき混ぜてもうちょい放置。 こんなもんかな~というところまでしっかり分離したようでしたら…… ボウルとザルとキッチンペーパーを重ねた上から、鍋の中のものを注ぎます。 キッチンペーパーに引っかかったチーズはもちろん、ボウルまで落ちた乳清もお料理などに活用できますから、それぞれ別容器に移して保存しておきましょう。 あとはサラダやサンドイッチやドレッシングなど、お好みの方法でいただくだけ。 ほのかな酸味がある優しい味わいで、そのまま蜂蜜をかけるだけでも美味しいおやつになるんです。 余った牛乳の大量消費にも便利なので、チーズ好きの方はぜひ試してみてください!.

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