インパクト ファクター 2019。 インパクトファクターの調べ方を知って、学術雑誌の事情を観察しませんか【Impact factor】

最新版のインパクトファクター(JCR2018)が公開されました!

インパクト ファクター 2019

Contents• 臨床医学・基礎医学総合誌• 254• 621• Published by Lancet has an• JCI. MDPI Impact Factor: 2017 新谷 歩 『』 康永秀生『』 木下晃吉『』 がん・腫瘍学• About• AACR Journals• Cell Press Wikipedia• Wikipedia• AACR AACR Journals Metrics• Karger• Wilely 6. 537• nature. com 5. MDPI• Elsevier 4. 204• Springer• Wilely 免疫学• 2-year Impact Factor: About• Cell Press IF: bioxbio. com• IMPACT FACTOR:• Impact factor:Two-year: 2016 Journal Citation Reports About• Wilely Impact factor: 幹細胞・再生医療• Cell Press Journal Impact Factor:• Elsevier Impact Factor:• Cell Press IF: 23. 290 スポンサーリンク 循環器科• IF: 16. 834• BMJ Journals 糖尿病• American Diabetes Association Impact factor 2017 13. 397• American Diabetes Association Impact factor 2017 7. 273• Wilely 3. 147 呼吸器科• nature. com 2017 Impact Factor 11. 640• Wiley Impact factor:• Springer• Elsevier• Wilely 日本神経学会の公式英文誌 症例報告• Clinical Case Reports Wiley• BMJ Case Reports• AJCR 日本の医学関連学会の学会誌のインパクトファクター• Wiley出版 その他• Thoughts on it?

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【協力者希望】若手医師が抄読会で読むのにオススメできる医学雑誌リンク集

インパクト ファクター 2019

この記事の見出し• インパクトファクターってなに? 論文雑誌・ジャーナルについて 学術論文の多くは論文雑誌の記事として発表されます。 例えばNatureやScienceといった超一流雑誌の名前を聞いたことがある方は多いでしょう。 これらの雑誌は分野を超えた重要性 general interest を認められたごく一部の重要な論文しか掲載されません。 一方で、そうでない研究成果は、それぞれの分野に特化した雑誌に掲載されます。 論文雑誌・ジャーナルの評価 現在、世界には一万を優に超える論文雑誌が存在し、そのそれぞれがどれほど「良い雑誌」なのかを評価する指標が必要となります。 そしてその一つがインパクトファクターと呼ばれる指標です(最近別の指標を利用した方が良いという考えも主流になりつつあります:後述)。 引用と論文の評価 論文を執筆する際には必ず既に存在する論文を引用します。 これは既存研究との差異や関係性を明確にすることで、自身の研究の意義を正しく主張するためです(それをせずに各人が好き勝手に結果を主張してしまうと訳がわからなくなってしまいます)。 この引用された数(被引用件数といいます)が多いと「その論文が多くの研究に影響力を与えた」という評価がなされるのです。 インパクトファクターの算出方法 こうした背景で、「ある論文雑誌から発表された論文が平均してどれくらい引用されるのか」を計算することでその雑誌の質を計測する方法が考案されました。 これがインパクトファクターです。 ハイインパクトジャーナルの代名詞として知られるCNSにおいては最新のインパクトファクターはCell: 30. 41, Nature: 40. 137, Science: 38. 205となっています。 ちなみに、現在インパクトファクターが一番高い雑誌は、CA: A Cancer Journal for Cliniciansで、その値はなんと187. 04です。 その論文雑誌のウェブページかwikipediaのページがあれば間違いなく書いてあるはずです(ただし、創刊直後などでimpact factorがついていない雑誌も存在します)。 さらに過去のデータや、他の指標も含めたもう少し詳細なデータを知りたいときには というサービスと契約している研究教育機関では、論文雑誌名で検索することで、情報にアクセスすることができます。 オープンアクセス OA ジャーナルとインパクトファクター オープンアクセスジャーナルとは、論文の著者が掲載料(数十万円であることが多い)を支払うことで、その論文を誰でも無料で読むことができる形式の論文雑誌です。 近年の論文購読料金の高騰と、誰しも研究成果にアクセスできるべきであるという考え方の浸透により、こうした形式の雑誌が増えてきています。 こうした雑誌においては誰でも論文の原稿にアクセスすることができることにより、より多くの人に読まれ比較的高いインパクトファクターが付与される場合が多いということがいわれています。 インパクトファクターの功罪 インパクトファクターは一見して評価しにくい論文の質、雑誌の質を数値化することで、分野の外の人でも研究の質を大雑把に把握できるという利便性を提供しましたが、一方で様々な悪影響をもたらしたともいわれています。 数値の信頼性 以下のような理由で、必ずしも現行のインパクトファクターで図られる数値が論文の質を表しているとは言えず、雑誌の評価を不当に歪めているという批判があります。 引用がどういった文脈で行われているかわからないので(批判されているだけかもしれない)数が多ければいいというものではないかもしれない• 一部の論文が被引用件数を稼ぐことによってその雑誌のインパクトファクターが不当に上がってしまうことが起こりうる• 一定期間に基づいた数値なので、それ以降に行われた引用の実態を反映していないかもしれない• レビュー論文の割合によって数値が補正するべきである• 引用を集めやすい学際的な雑誌か専門の雑誌かで数値が補正されるべきである このようにインパクトファクターの値はあくまで目安であり、分野によっても大きく異なるため、評価の際には注意が必要です。 インパクトファクター偏重による悪影響 インパクトファクターが高い雑誌に論文が受理される=質の高い研究という考え方が浸透したあまりに、ハイインパクト論文に如何に受理されることを主眼に置いた競争が激化し、学術的に重要である(だが一見して評価されるかわからない)内容よりもそうした雑誌に受理されやすい研究を加速したという側面があるといわれています。 また、それが短期的な研究の評価が行われたり論文不正の土壌になったのではないかという批判もあります。 インパクトファクターの目安 インパクトファクターの目安は分野によって大きく異なります。 そうはいっても一つの目安を知ることは有益な場合もあるかもしれないので生命科学分野での例を(あくまで筆者の個人的な主観で)示します。 もちろん人によって感覚が違ったり、生命科学の分野の中でも細かい分野ごとに認識が異なる場合もあるのでご了承ください。 質が低い論文というのは例えば、とりあえず結果を論文のフォーマットで報告しただけで、それがサイエンスにどう貢献するのかが説明できていない論文などがあります。 主張をサポートするための結果の出し方や論理展開が甘いといったことも良く起こります。 このあたりから一流の仕事としてみなされることが多いのではないでしょうか。 研究者の中でもこのレベルのジャーナルに通せるのはほんの一握りです。 新しい潮流 こうした状況から、それぞれの論文の評価を異なった指標で評価しようという取り組みが進んできました。 altmetrics(オルトメトリクス:代替指標)と呼ばれるそれらの指標には以下のようなものがあります。 Viewed: 論文掲載ウェブページの閲覧数・PDFダウンロード数• Discussed: 科学ブログ・ウィキペディア・Twitter・Facebook・その他ソーシャルメディアでの言及• Saved: Mendeley, CiteULike・その他ソーシャルブックマーク利用者が保存した回数• Cited: 学術出版物における被引用回数(インパクトファクターとは異なり、論文単位で測定)• Recommended: Faculty of 1000などによる推薦など こうした指標は今や多くの論文雑誌のウェブサイトで公開されており、研究成果のアピールに活用されつつあります。 さいごに ここまでご覧いただきありがとうございました。 インパクトファクターには様々な批判もあるものの、一定の評価軸としての価値は維持し続けるのではないでしょうか。 研究業績の評価、論文の公開の方法については新たな試行錯誤が始まっています。 今後どのようなシステムが出来上がっていくのか楽しみですね。 論文ナビは研究者による研究者のための 論文解説プラットフォームサービスです。 よろしければ、研究者ユーザー達の素晴らしい研究紹介記事も少し覗いていきませんか?.

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インパクトファクターとは?意味や調べ方、医学分野における考え方を解説

インパクト ファクター 2019

インパクトファクター(Impact factor)とは 簡単に表すと、 インパクトファクターは、 その 雑誌に掲載された論文がどれだけ引用されたかの指標で、 一つ一つの学術論文の良し悪しを判断するものではありません。 例えば、 Twitterを行っている人であるならイメージできると思いますが、 ブログ論についてつぶやいている人がいて、引用ツイートを1000もらいました。 一方で、最近のラグビー日本代表の試合についてつぶやいて、引用ツイートを5000もらった人がいます。 どっちの人が、優れていますか? わかりませんよね。 内容や、読んでいる層が違いますし、読んでいる人数も違いますよね。 科学論文も同様です。 生物分野や工学分野でも大きく違いますし、 生物の中でも、医学分野は関わる人が多いので、自然とインパクトファクターが高くなります。 それ以外の分野は、関わる人の数が少なくなるので、インパクトファクターが上がりにくくなります。 数値化されているので、単純に比較に使われやすいのですが、 分野をまたいだ比較には、向いていないことを頭の片隅に置いておいてください。 同じ分野の中ではある程度比較材料にはなりますが、 その中でも注目を浴びやすいテーマかどうかも影響しますので、 論文の質を、絶対的に表すものではないです。 しかしながら、 インパクトファクターは簡単に調べることができるため、評価に使われやすいというのが現実です。 そのため、高いインパクトファクターの雑誌に論文を投稿しないといけない というジレンマに、研究者はさらされています。 インパクトファクター (Impact factor)計算法 基本的には、 インパクトファクターは簡単な計算式で導かれます。 具体的に示します。 2019年の、ある雑誌のインパクトファクター計算は、 2017年と2018年にその雑誌が掲載したすべての論文のなかで、 2017年と2018年に引用された論文はどれくらいか という計算です。 仮に、2017年に450報、2018年に550報の論文が、その雑誌に掲載されたとします。 そのなかで、2017年に掲載された論文が、4500回引用され、 2018年に掲載された論文が、5500回引用されたとします。 過去2年間の論文数や、引用数が計算に用いられますが、 2年間は研究分野によっては、論文を仕上げるまでに短いことが多いです。 そのため時間がかかる研究を行っている分野では、インパクトファクターによる評価が非常に困難です。 そのため、基準になる年数を伸ばし、 5年間で計算する方法もありますが、論文数が出やすい分野と出にくい分野で、 差が縮まることはないので、解決策としては不十分です。 様々な方法で、インパクトファクターに変わる論文の評価法が提案されていますが、 よりより評価方法が定まるかは、現時点ではわかりません。 インパクトファクター(Impact factor)の調べ方、検索法 インパクトファクターは、正式にはClarivate analytics社が、 Journal Citation reportsとして発表している指標なので、 Clarivate analytics社のwebサイトから検索することになります。 詳細な検索法は、が詳しいですので、そちらをご参考ください。 大学や研究機関の在籍している方は、所属機関がこのサービスに契約しているので、 無料で調べることができます。 研究機関に所属がない方は、インパクトファクターに類似した指標である、 が無料ですので、便利です。 そのサイトから知ることができる、 SJRというスコアがインパクトファクターに類似したものになります。 使い方は簡単で、 まずはwebサイトにアクセスすると次のような画面になります。 真ん中の、検索窓に、調べたい論文の名前を入れてください。 例えば、Natureと打ち込みます。 クリックして、次に進みます。 次のような画面になるので、ここではNatureを選択します。 そうすると次のように、色々なデータが見れますが、SJRという右上の図を見てください。 これが、インパクトファクターに類似した指標です。 計算方法は少し異なり、 権威のある雑誌から引用されると、より数値にプラスの影響があるように加味されています。 そのため、インパクトファクターの値とは異なることが多いです。 インパクトファクター(Impact factor)まとめ 本記事では、簡単にインパクトファクターの調べ方について解説しました。 繰り返しになりますが、 インパクトファクターは雑誌がどれだけ引用されたかを示す指標で、 個々の論文の評価ではないことを覚えておいてください。 分野や研究の流行り、研究人口によって影響を受けやすいので、あくまでも参考程度の指標です。 それでもアカデミックの場では インパクトファクターが評価基準として使われる場合がまだまだ根強いので、 ポスドクはインパクトファクターに縛られてしまうことが多いです。 創造的な研究と、インパクトファクターは必ずしも一致しない、• 高いインパクトファクターの雑誌が必ずしも重大な発見を載せているわけではない ということだけ、研究に関わらないひとにも知っていただけると、ありがたいです。 本記事が、少しでも参考になればうれしいです。 今日もありがとうございました。

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