微熱 だけ が 続く。 HSP、微熱が続く【2週間とか1ヶ月。ストレスが原因であるある】

微熱が続く…こんな場合は要注意!もしかして自律神経失調症のサインかもしれません!

微熱 だけ が 続く

なんらかの病気が原因で微熱が続くこともあります。 また女性の場合は、病気でなくても、生理の周期、妊娠、更年期などで微熱が続くことがあります。 しかし、更年期でもないし、妊娠もしていない。 医師の診察を受けたけど、病気は見つからなかった。 なのに 「どうして37度くらいの微熱が続くの?」と心配されている方も少なくないでしょう。 そこで、そもそも微熱とは? 微熱が続く原因とは? 解消するにはどうしたら? などについてお伝えします。 【目次】• そもそも微熱とは? まずは 「そもそも微熱とはどんな状態なのか?」 についてです。 一般的には・・・• 平熱:35度から37度• 微熱:37度から38度• 高熱:38度以上 昭和1ケタ生まれの健康な方々には 「平熱が37度」という方もいらっしゃいます。 しかし最近は平熱の低い人が増えていて、特に若い女性などは 「平熱が35度ちょっと」という方もいらっしゃいます。 平熱が36度の人が37度の熱が出るのと、平熱が35度の人が37度の熱が出るのとでは、体のつらさは大違い。 体温が何度であれ、 平熱よりも1度高い熱が続くようなら 「微熱が続く状態だ」 ととらえてよいでしょう。 微熱が続く原因はさまざま 微熱が続く原因にはいろいろあります。 女性特有の体の変化• さまざまな病気• ストレスからくる自律神経の乱れ 「1.女性特有の体の変化」として、生理の周期(排卵から生理がくるまでの2週間)、妊娠、更年期障害などで微熱が続くことがあります。 病気というよりはまさに女性特有の体の変化によるものですね。 「2.さまざまな病気」が原因となって微熱が続くこともあります。 インフルエンザ、バセドウ病、肺結核、扁桃炎、腎盂腎炎など。 これらの病気についてもかんたんにお伝えします。 そして現代社会で非常に増えているのが 「3.ストレスからくる自律神経の乱れ」が原因で微熱が続くケース。 長時間の通勤、仕事でのプレッシャー、人間関係、家庭環境、育児、介護、運動不足、睡眠不足、・・・。 このようなストレスの多い毎日が原因となっているケースが、非常に増えています。 では、微熱が続く原因となる12の病気について、お伝えします。 微熱が続く原因(1)さまざまな12の病気とその症状 さまざまな病気が原因となって、微熱が続く症状があらわれます。 次の12の病気について簡単に紹介します。 (まんせいふくびくうえん)• (まんせいへんとうせんえん)• (たんのうえん)• (まんせいじんうじんえん)• (盲腸炎)• (甲状腺機能亢進症)• では順番に簡単に紹介していきます。 1.風邪やインフルエンザ 説明するまでもありませんね。 ウイルスの感染によって起こるもので、鼻水、くしゃみ、のどの痛み、微熱が続く、頭痛、寒気、全身のだるさなどが主な症状。 熱が39度以上になって、全身の関節が痛くなったり頭痛がはげしい場合は、インフルエンザかもしれません。 2.関節リウマチ 関節リウマチの症状は、手首、手の指、ひじ、足首、足の指などにあらわれる腫れ、痛み、こわばり、などだけではありません。 関節以外にあらわれる症状には、微熱が続く、疲れやすい、疲労感、体がだるい、食欲不振、目の炎症(充血)などがあります。 3.慢性副鼻腔炎(まんせいふくびくうえん) 慢性副鼻腔炎は、蓄膿症とも呼ばれているもの。 くさいにおいの膿が鼻からのどに落ちてくる、鼻がむくむ、鼻がつまる、頬や目の奥が痛い、頭痛、微熱などがおもな症状です。 4.慢性扁桃腺炎(まんせいへんとうせんえん) 扁桃腺炎には急性と慢性とがあり、慢性扁桃腺炎になると、微熱が続く、体がだるい、のどに違和感がある、などの症状があらわれます。 扁桃腺炎は正しくは「扁桃炎(へんとうえん)」。 昔はよく「扁桃腺が腫れた」といった言い方をよくしていましたが、正しくは、扁桃腺ではなく扁桃です。 扁桃炎はおもに小さな子供がかかることが多い病気。 ただ大人でもかかることがあります。 扁桃炎の原因は、細菌やウィルス。 扁桃のまわりにある溶血連鎖球菌、ブドウ球菌、肺炎球菌などの細菌(常在菌)や、インフルエンザ・ウィルスなどが原因です。 小さな子供の場合は、免疫がまだじゅうぶんに発達していない頃に、これらの細菌やウィルスが増殖してしまって扁桃炎になることが多いです。 大人の場合は、風邪をひいていたり、疲れがたまっていたり、のどが乾燥していることで、細菌やウィルスが増殖して扁桃炎にかかります。 扁桃炎には、急性と慢性とがあります。 一般的に、 1年に5回以上扁桃炎にかかると慢性扁桃炎とよばれます。 「急性」扁桃炎の症状• 39度以上の高熱• 喉が痛い(食べ物や飲み物を飲み込むと痛い)• 寒気がしたり悪寒がする• 全身がだるい• 関節痛 「慢性」扁桃炎の症状 慢性扁桃炎は、扁桃腺炎をくりかえすうちに慢性化してしまうケース。 年に5回以上扁桃炎にかかるようだと慢性とよばれます。 体がだるい• 微熱が続く• のどの不快感や痛み• 刺激のあるものを食べるとしみる• つばを飲み込むときにのどに異物があるように感じる スポンサーリンク 5.胆嚢炎(たんのうえん) 胆のう炎は、胆石や細菌が原因でおこる病気。 急性胆のう炎にかかった人のほとんどが、胆石を持っていたとも言われています。 また、食べすぎ、飲みすぎ、脂肪やコレステロールの多い食事をとる習慣のある人にもなりやすい病気です。 「急性」胆のう炎 急性胆のう炎は突然起こります。 お腹の上のほうが強く痛くなって、その痛みはずっと続きます。 吐き気や嘔吐したり、悪寒(おかん)、高熱が出ることもあります。 「慢性」胆のう炎 慢性胆のう炎は、急性ほどの強い症状はありません。 胆石が原因であることがほとんど。 症状があらわれないこともありますし、食事の後にお腹の上のほうが痛む場合もあります。 高熱がでることはほとんどなく、微熱が続く程度でしょう。 6.慢性膀胱炎 膀胱に細菌が入って炎症を起こすのが膀胱炎。 再発しやすい病気で、慢性化することも珍しくありません。 自覚症状がないケースもありますが、トイレの回数が多くなったり、排尿時の軽い痛み、排尿してもスッキリしない残尿感、尿のにごり、血尿、微熱が続く、といった比較的軽い症状があらわれます。 7.慢性腎盂腎炎(まんせいじんうじんえん) 腎盂腎炎は、腎臓や腎盂が細菌に感染することで起こる病気。 生まれつき尿路に異常があったり、膀胱炎や前立腺肥大などがある場合に、細菌が膀胱から腎臓へ逆流して感染することで、腎盂腎炎になります。 「急性」腎盂腎炎 急性腎盂腎炎の症状は、発熱、寒気、吐き気、腰から背中にかけての痛み、排尿時の痛み、尿のにごり、血尿など。 症状は突然あらわれる傾向があります。 「慢性」腎盂腎炎 慢性腎盂腎炎の症状は軽く、微熱が続く、体がだるい、頭が痛い、など。 場合によっては急性腎盂腎炎と同じ症状が出ることもあります。 逆に、症状がほとんど出ないうちに慢性腎盂腎炎が進行して、腎不全になってしまうケースもあります。 8.虫垂炎(盲腸炎) 盲腸の先についている虫垂に炎症が起こる病気。 盲腸炎とも呼ばれます。 突然強い腹痛がおこります。 お腹の上のあたりやおへその周りに傷みがあらわれて、時間がたつと右下の腹部(盲腸があるあたりですね)に痛みが移ります。 痛みの次には発熱。 37度から37.5度の微熱が続くようになり、吐き気、嘔吐、ガスが出る、便が出なくなる、といった症状があらわれていきます。 9.尿路結石 腎杯、腎盂、尿管、膀胱、尿道といった「尿の通り道」に結石ができるものが尿路結石。 男性は女性の2.5倍もかかりやすいとされていて、20代から40代の男性に多くみられる傾向があります。 排尿時に七転八倒するほどの激しい痛みを腰や下腹部に感じる、血尿が出る、微熱が続く、吐き気や嘔吐をともなう、といったものが主な症状です。 多くの場合は尿と一緒に排出されますが、なかには内視鏡などでの手術が必要になるケースも。 水分をしっかりとる、アルコールを控える、寝る前の飲食をひかえる、プリン体の多い食べ物、チョコレート、ナッツ、コーヒー、紅茶は摂りすぎない、といったことに気をつけましょう。 10.肺結核 肺結核は結核菌という細菌に感染して起こるもの。 せき、たん(目に見えない血が混じっていたり、黄色い膿のようなたん)、体がだるい、微熱が続く、寝ているときに大量の汗をかく、といった症状が2週間以上続きます。 11.バセドウ病(甲状腺機能亢進症) 甲状腺ホルモンの分泌量が多くなることで、体の代謝が異常に活発になるもの。 微熱が続く、暑がる、動悸がする、不整脈、疲れやすい、ぐっすり眠れない、下痢などの症状があらわれます。 12.白血病 急性白血病は、出血しやすくなる、微熱が続く、貧血、が主な3つの症状。 鼻血や歯茎から血がでやすくなったり、さほどぶつけていないのにアザ(内出血)があちこちにできる、といった症状です。 慢性白血病の症状は、急性白血病とちがってはっきりと症状を自覚しにくい傾向があります。 症状としては、お腹が張る、寝汗をかく、倦怠感、やせる、などです。 次は、ここ最近非常に増えている 「ストレスによる自律神経の乱れ」が原因で微熱が続く症状について、お伝えします。 スポンサーリンク 微熱が続く原因(2)ストレスによる自律神経の乱れ 微熱が続くのは、ストレスによる自律神経の乱れが原因であるケースが増えています。 これは女性に限ったことではありませんが、比較的女性に多い傾向もあります。 医師の診察を受けたが異常は見つからない• 排卵日から月経までの期間ではない• 妊娠していない にもかかわらず、1ヶ月以上も37度前後の微熱が続く、疲れがとれない、体が重たい。 そして、日々ストレスを感じる、というのであれば、ストレスによる自律神経の乱れが原因の微熱ではないでしょうか。 ストレスの多い生活が交感神経ばかりを刺激する 私たちの健康を維持しているのは自律神経です。 食べた物がきちんと栄養として吸収される。 老廃物や疲労物質が排出される。 血液を全身に流す。 胃腸を動かす。 寝ている間に疲れをとる。 頭で意識してもできないことは、すべて自律神経がやってくれています。 自律神経は、正反対のはたらきをする次の2つから成り立っています。 交感神経・・・活動・緊張・ストレスを感じている時(おもに昼間の活動中)• 副交感神経・・休息・修復・リラックスしている時(おもに夜間の睡眠中) この2つがバランスよくはたらくことで、肉体的にも精神的にも健康な状態を維持しています。 しかし現代人は、とても多くのストレスにさらされています。 長距離通勤、仕事のプレッシャー、長時間のパソコン仕事、人間関係、雇用の不安、不規則な食生活、運動不足、睡眠不足など、あげればキリがありません。 女性にとっては、育児、仕事と家庭の両立、子供の学校の人間関係、姑との関係、子供の自立、閉経など、特有のストレスも多いですよね? このように、体と心のストレスの多い生活が交感神経ばかりを刺激してしまって、体を回復する副交感神経が十分にはたらけなくなり、微熱が続くといった不調を感じるようになるのです。 微熱が続く以外にも、感じている不調はある? 微熱が続く以外にも不調を感じていませんか? 自律神経が乱れていると、いろんな症状があらわれる傾向があります。 微熱が続く、顔がほてる、熱くないのに汗が出る、めまい、体がガチガチに固い、体が重たい、疲れがとれない、便秘がち、ぐっすり眠れない、などの不調もあらわれる傾向があるのです。 微熱が続くほかにも不調を感じている。 医師の診察では異常は見つからない。 妊娠中でも生理の周期でもない。 であれば、ストレスによる自律神経の乱れが原因ではないでしょうか。 そこで次は、 自律神経からくる微熱を解消するために、ふだんの生活でできることについて、お伝えします。 スポンサーリンク 微熱が続く不調を解消するためには? では、自律神経からくる微熱を解消するためには、どうしたらよいのでしょうか? 自律神経からくる微熱が続くなどの不調をかかえる原因はストレス。 ですので、不調を解消するためには、• ストレスを減らす• 副交感神経を優位にする• 筋肉の緊張をゆるめる といった解消法が大切。 とはいえ、ストレスを減らすのは難しいですし、意識して副交感神経を優位にすることもできません。 ですが、 マッサージをされて眠たくなった経験、ありませんか? これは全身の筋肉がほぐれることで副交感神経(体の回復モード)に切りかわって、眠たくなったのです。 体をほぐすことは、微熱にかぎらず不調の解消にとても大切なポイント。 とはいえ、毎日マッサージに通うのは無理なので、ふだんの生活の中でこまめに体をほぐしましょう。 肩、腕、太もも、ふくらはぎをもみほぐす• 散歩やウォーキングで体を動かす• 体を伸ばしたり深呼吸する• 湯船にゆったりつかって、体をもみほぐす• お風呂あがりにストレッチをする 固くなった体をしっかりほぐして、軽い体へと変えていきましょう。 何を試してもダメだった私が1ヶ月でスッキリ! 」 不思議だけどスゴい! ハーブエキスほか 天然由来100%の全身用ジェル『 プアーナ 』。 微熱が続く13の原因や解消法についてお伝えしました。 ご参考になればうれしいです。

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微熱:医師が考える原因と受診の目安|症状辞典

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発熱の4日のルールは、 肺炎やかぜ以外で起こる急な発熱疾患を見逃さないためのルール 1)かぜによる熱はふつう3~4日で解熱するので、4日以上熱が続くときには肺炎や他の病気が原因ではないかと疑い始めます 2)発熱して4日後には、 胸部レントゲン撮影や血液検査、尿検査などを考慮します 3)咳の有無は肺炎を疑う大切な症状だが、咳が少ない肺炎も存在します 4)胸部レントゲンで異常がないときは、 超音波検査(腹部や心臓)などで熱の原因をさらに調べます。 肝膿瘍や感染性心内膜炎など予期しない病気を見つけることがあります 5)それでも原因がはっきりしないときは専門病院に紹介します 発熱はもっとも一般的な症状の一つですが、何度以上を熱と考えたらよいのでしょうか? 統一された基準はありませんが、経験的にはほぼ37. 5度以上を発熱と考えてよいのではないかと思います。 若い女性で微熱を心配されて受診される人がけっこういますが、37. 5度までの微熱で、炎症反応に関係した血沈やCRP、白血球数や白血球像などで異常がなければ、心配ないと考えてほぼ良いでしょう。 一日中37. 5度以上の熱が続けば「熱がある」と気がつきますが、日中は平熱でも夜になると38度近い熱が出る、しかし翌朝になると熱は下がってくる こうした熱もりっぱな発熱です。 咳がよく出て、夜になると38度前後の熱が出てくるのは、こじれやすいパターンです。 かぜをひいて熱が下がらないとき、こじれて肺炎を起こしているのではないか、他に原因があるのではないかと心配になります。 それに熱が出る原因はかぜばかりではありません。 次に述べるような重要な病気が隠れている場合があります。 それらを見つけるのによい方法が、 「発熱の4日ルール」です。 「発熱の4日ルール」は、熱と咳が続くときには肺炎を見つける診察のコツの一つです。 肺炎はありふれた病気です。 決して高齢者だけに多いのではなく、子どもや10歳台、20~40歳台までの若い年齢層にふつうにみられる病気です。 ふだん健康な人は多少かぜをひいても無理をしやすく、こじれて肺炎を起こしやすくなります。 かぜで熱が出ても3日以内に下がるのがふつうです。 4日以上にわたって熱と咳が続くときには、肺炎を起こしていないかどうか、胸部レントゲン写真で確認する必要があります。 咳が少なくても胸部レントゲンで肺炎があった例は数多くあります。 「発熱の4日ルール」が役に立つ、見逃しやすい発熱の原因 本院で経験した例から、頻度の多い順に挙げてみました。 これらの病気を見つける手がかりになる血液検査は、本HPのをご覧下さい。 さらに尿検査(尿沈渣を含む)、胸部レントゲン、心臓超音波、腹部超音波などの検査を組み合わせて行います。 -見逃しやすい発熱の原因-• 1- 急性肺炎• 咳が強く、38度以上の熱が4日以上続くときには肺炎を疑い、胸部レントゲンを撮影します• 咳がない場合でも熱が4日以上続くときには、胸部レントゲンを撮影する方が無難です 2- 急性腎盂炎• 若い女性で急に39度近い高熱があり、咳やのどの痛みなどかぜ症状がないときにはまず腎盂炎を疑います• 背中の腰の付近をげんこつで軽く叩くと響くような痛み• 尿沈渣で白血球の増加があれば診断は簡単です 3- EBV感染症• 若い人の発熱と頚部リンパ節の腫れ、扁桃炎をみたときには菊池病とともに、EBV感染症を疑います• かぜの扁桃炎によるリンパ節の腫れとの違いは、経験的には2-3cm程度と大きいことです• かぜによる扁桃炎では少なくとも4日くらいで解熱しますが、それ以上続くときはEBV感染症や菊池病などを疑います• 肝機能障害や異型リンパ球の出現があれば、可能性が高くなります 4- 菊池病(壊死性リンパ節炎)• 若い人(とくに女性)の2-3cm近い大きな頚部リンパ節の腫れと発熱では、菊池病とEBV感染症をまず疑います• 菊池病の特徴的な血液検査所見はないため、むしろEBV感染症を除外する方が診断には有用です• 自然に治るとは言え、高熱が続いて入院を必要とする場合もあります。 経験的に商品名インフリーS(インドメタシンに代謝されてから効力を発揮するプロドラッグ)が有効なときがあります 5- 川崎病• 小児で、高熱とともに頚部リンパ節のはれがあるときには川崎病を疑います• 川崎病の特徴的な症状が出る前に、比較的大きな頚部リンパ節のはれが起こることがしばしばあります 6- 髄膜炎、結核性髄膜炎• 発熱と頭痛、おう吐があるとき、簡単に胃腸炎と間違えないことです• 頭痛やおう吐(髄膜刺激症状)がみられなくても、高熱が4日以上続くときは髄膜炎の疑いを持つことが大切です• 項部強直は偽陰性が多く検出にはコツがいるし、脱水例では偽陽性となりがちです• Jolt accentuationテストは有用ですが、結核性髄膜炎では陰性例も多いと言われます 7- 急性肝炎• 発熱を伴ったかぜや胃腸炎の症状から始まることがあります。 数日遅れて、吐き気や黄だんといった特徴的な症状が出てきます• 尿に注意すると黄だんに早く気がつくことができます 8- カンピロバクター腸炎• 下痢やおう吐などの胃腸症状がない、発熱と頭痛だけのカンピロバクター腸炎があります• 1週間ぐらいさかのぼって、鶏肉摂取がなかったどうか確認します 9- 肝膿瘍、肺膿瘍• 発熱だけで症状に乏しいことがあります• 「発熱の4日ルール」を考えて、胸部レントゲン撮影さらに腹部超音波検査を行うことで発見可能です 10- 感染性心内膜炎• 長い間熱が続いて下がらないときには、感染性心内膜炎を疑います• 抗生剤を使用しないで、まず血液培養と心臓超音波を計画します• ふつうの心臓超音波で異常がみられない場合でも、経食道心臓超音波で分かることがあります 11- 胸部大動脈瘤の切迫破裂、感染性大動脈瘤• 大動脈瘤で経過観察中のとき、38度前後の発熱と血沈の亢進をみたときは切迫破裂も疑います• かぜと症状がよく似ているので注意が必要です• 感染性大動脈瘤は予期せず起こることがありますが(自験例では、感染経路の不明なサルモネラ菌血症から発症)、「発熱の4日ルール」から胸部レントゲン撮影や腹部超音波から見つけることが可能です 12- 結節性紅斑• 発熱に少し遅れて下腿の伸展側(すね)や手首、前腕などに、抑えると痛みのある盛り上がった紅斑を生じたときに疑います• 原因不明のことが多いのですが、基礎疾患がないか注意します 13- 高安動脈炎• 若い女性の原因の明らかでない発熱のときには疑います• 著しい血沈の亢進やCRPなどの炎症反応に注意します• 外から触知可能な頚動脈や腹部大動脈、大腿動脈の圧痛がないか注意します• 左右の上腕血圧に差がないか調べます 14- うつ熱、薬剤熱• 炎症反応に乏しい、高齢者の夏季に起こる原因不明の発熱はうつ熱(身体に熱のこもった状態)を疑います• いくつもの薬剤を飲むことの多い高齢者では薬剤熱も考慮します 15- 非定型性肺炎• 咳が乏しく、発熱とともに頭痛や消化器症状で発症することがあります• 「発熱の4日ルール」で胸部レントゲンを撮影すると分かります 16- 成人発症スティル病• 発熱に伴って皮疹や関節痛を認め、解熱とともに皮疹、関節痛が消失するという症状が特徴的です• かゆみなどの症状に乏しい薄いピンク色(サーモンピンク)の皮疹が、発熱とともに出現し、解熱とともに消退します 17- 家族性地中海熱• 長期間にわたり、胸痛や腹痛を伴うくり返す発熱では本症を考えます• わが国では推定300人前後のまれな病気ですが、アミロイドーシスを発症することがあります 家族性地中海熱はまだ経験はありませんが、実際に遭遇したときには見逃したくない病気です。

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微熱が続く病気!女性と男性それぞれに多い4つの原因

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こんにちは!ディラン先生です。 当ブログにお越しくださりありがとうございます。 この記事では、微熱が続いてコロナかもしれないということで自宅隔離している様子をシェアできたらと思います。 同じような症状で不安に思っている方の参考になれば幸いです。 現在、自宅内で隔離中です 突然で申し訳ございません! しばらくブログも更新できていなかったのですが、新年度が始まって早々の休校決定でいろいろと現場は混乱しておりました。 そして、Twitterでは何度も教員も自宅勤務にすべきだと叫び続けていたのですが、とうとう恐れていた自体がわが身に降りかかってきました。 ほんまにほんまに、出勤したくない!! すでに感染している一人かもしれないけど、もし発症したら ・教職員で消毒作業 ・学校休業 ・預かり児童提出 ・メディアに載る 復帰したらしたで、 ご迷惑をおかけしましたとか、訳のわからん謝罪をせないかん。 僕は再び同じ職場に戻れる自信はないわ。 職員室で名札シールとか掲示物とか、今やらんでいいでしょ! 児童預かり担当、3名。 電話番1名。 管理職どっちか1名。 予備1名。 これで回るでしょ。 4月16日の木曜日の夕方から倦怠感と頭痛、激しいのどの痛みが出だして、夜には微熱が36度8分まで上がってきました。 やばいな、やばいなと思いつつ、明日の朝の状態しだいかなと思っていました。 そして、その夜は結局、喉の痛みであまり寝つけないまま、朝には37度5分まで熱が上がりはじめました。 もともと特別休暇でお休みをいただいていましたが、一応職場に報告して、とりあえず日曜まで経過を観察しましょうてことになりました。 木、金、土と3日間、部屋にこもりっきりで、食事も別ですごしています。 常に体がだるく、微熱が続くものですから何もやる気が起こらず、ただただだらだらと時間が過ぎる3日間でした。 いま、こうやってブログを更新できているのは、今日(土曜日)は一日、微熱が治まっていて36度4分まで安定してきたからです。 コロナなのか微妙なので、いつのタイミングで動き出すのかも微妙なんですが、 この3日間、ワンオペで回してくれている妻の表情がかなり限界に達しているようなので、無理をしてでも動きださないといけないのかなとも思っています。 スポンサーリンク コロナかどうかは微妙なところ Twitterで同じような症状の方が多数いることを知りました。 長期に渡って微熱、倦怠感、頭痛など、コロナの初期症状といわれているのと同じような症状の方のつぶやきが結構あるんですよね。 おはよ。 37度まで一旦下がったー。 まだしんどいけど。 喉に違和感はあるから嫌な感じ。 しんどいはしんどい。 0〜37. 3度の微熱が続く 少し動くと体が熱くなっていくのが分かる。 食欲はいつも通りある。 症状は微熱のみ。 なんなのこの微熱。。。 6〜37. 5度 たまに36. 2 日々変わってます。 朝は低めで夜は高めです。 ・嗅覚味覚異常は感じられません — けいすけ会長 微熱が下がらない コロナ治療中 keisukekaichyo そのなかで、レントゲンを撮ってもらっても異常なしや、PCR検査してみたけども陰性だったという方もいて、もしかするとコロナとはまた別の風邪が流行っているのか?とも思っています。 ただ、その逆もまたしかりで、陽性とでた方もいるそうなのでへたな判断もできないなとも思っています。 微熱が続く方の情報共有の場を作ってくださったようなので紹介しておきます。 同じような症状の方が結構いることに驚かされます。 ノートに完治例・レポート纏めていきます。 大体わかってきました。 微熱平均36. 9度 発症から完治まで3週間〜7週間 効果的なサプリ ビタミンC — けいすけ会長 微熱が下がらない コロナ治療中 keisukekaichyo 素人判断は危険なので、細心の注意をはらってすごさないといけないととは思っていますが、いかんせん検査もなかなかうけられない状況ですから、いつまで活動自粛せなあかんねん?!といったところです。 とりあえず、明日一日様子をみて、症状が安定していたら家事に参加しようと思っています。 もちろん不安はありますが、たぶんこのペースだと妻がぶっ倒れます・・。 考えられる別の症状 コロナ以外に考えられる原因としては、花粉症ではないかということです。 毎年この時期と、秋になると倦怠感と微熱で苦しめられます。 僕の場合は4月は鼻水が止まらなくなるのが主で、秋のほうが倦怠感は強くなります。 2週間ほど前の週末にも、鼻水が止まらなくなり、体がすごくだるくなったので、これはもしや?とビビッていましたが、 鼻炎の薬を飲んで一晩寝たらすぐに症状が良くなりました。 今回は鼻水は全然でないので、鼻炎の薬は飲んでいないのですが、もしかしたら花粉症の影響があるのかもしれません。 スポンサーリンク たぶん、多くの人は感染している ほんとに、出勤したくないとつぶやき続けていたんですが、なかなか現実問題、そういうわけにもいかず満員電車とバスを乗り継いで、 いつクラスターが起きても不思議じゃない職員室ですごしてきました。 たぶん、症状にでていないだけで多くの方は感染しているんじゃないかと思っています。 僕の症状がでだしたときは、子供の寝かしつけをして、洗濯物を干して、あぁ・・眠いな~いんどいなぁ~と感じた夜からでした。 つまり、 疲れがたまったり、寝不足で免疫力が下がってしまうと一気に攻めこんでくるなっていうのが、感覚としてあります。 僕は感染予防にかなり気をつかってきました。 マスクはもちろんのこと、手洗い、うがい、アルコール消毒、そして睡眠時間の確保。 この一ヵ月は意識してやってきたつもりですが、すきをみせれば簡単に攻め込まれてしまうのではないかと思います。 ですので、 自分はかからないと思っている人も、少なくはなっていると思うのですが、 いや、もうすでにかかっているんだ。 だから、人に移さないように、そして自分が発症して苦しまないように気をつけて過ごすことが大事だと思います。 僕はもしかしたら、軽症ですんでいるのかもしれませんが、それでも体はだるいですし、頭痛はいつもとちがって重くしんどいです。 免疫力を下げないようにすごされることを願っています! 参考になれば幸いです。

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