ハイエンドノーム。 ヒロアカ単行本27巻の要約まとめ!ついにヒーローvs敵が勃発!最新刊を無料で読む方法も伝授|

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ハイエンドノーム

概要 に所属するヴィラン。 一切の感情を見せず、不気味な雰囲気を漂わせている。 また、自発的に行動する事が出来ず、などに命令されて初めて動き出す一方通行のコミュニケーションしか取れない模様。 しかし、平和の象徴であると渡り合い、に囲まれた状況で彼等を圧倒するなど、極めて高い戦闘能力を持つ。 劇中では複数の個体が登場し、いずれも甚大な被害をもたらした。 見た目上の共通項として「脳らしき器官がむき出しになっている」「上半身裸で裸足」などがある。 正体 その正体は、敵連合のブレインである「先生」こと AFO の「個性を奪い、与える」個性とDNAの混成や薬物などによる改造で無理矢理複数の個性を与え、人工的に作り出した 「」。 同じく彼の直属の部下である「」は「先生とワシの共作」と表現しており、個性を与える以外の工程はドクターが手がけており、AFOが「神野の悪夢」で逮捕された事で粗製乱造は出来なくなったが、それでもドクターの保有する「個性複製」の技術によって少数だが量産は続けられていた。 本来、馴染み浸透する個性でもない限り一人の人間が複数の個性を宿すことは不可能に近いが、AFOの個性と人体改造によってそれを無理矢理可能としている。 しかし、を除いて生きた人間ではその負荷に耐えられず物言わぬ人形のようになってしまう為、一定の行動(誰かの命令に従う、尋問された際は気絶するなど)をプログラミングした 人間の遺体を使うという悍ましい方法でこれを解決した。 またドクターは病院の理事長という表向きの顔を持っているため、運び込まれた遺体をすり替え、誰にも気づかれることなく脳無として蘇生することが出来た。 人間の尊厳を徹底的に踏みにじる工程をAFOは「ワインの製造」に例え、からは「悪意の塊」とまで言われている。 一定の種別が存在し、主に個性所有数と改造強度によって「下位」「中位」「上位」に分けられ、そのレベルが最も高い個体として「ハイエンド 最高位 」が存在する。 複数の個性や常人の数倍の筋力、元が死体ゆえのダメージ耐性を有する一方で、脳無共通の弱点として頭部を破壊されると活動を停止する(超再生(あるいは超回復)を有する個体も例外ではない)。 今迄に登場した個体 CV:(USJ襲撃の個体、保須市襲撃の個体、福岡襲撃のハイエンド共通)• 最初の脳無(USJに現れた個体) 作中最初に現れた脳無。 筋骨隆々の肉体と黒い体表が特徴の個体(メイン画像)。 黒い肌と大きい口が特徴。 敵連合がUSJを襲った際にやと共に現れた。 また、オールマイトと渡り合う程のパワーを持ち、イレイザーヘッドは個性を消せなかった事から個性による増強ではなく元々のパワーが凄まじいのではと推測している(「改造」の成果によるものか、異形型のような消せないタイプの個性を与えられているのかは不明)。 その高い戦闘力でを圧倒し、重傷を負わせた。 最終的にはオールマイトの連続パンチを食らって外まで吹き飛ばされたものの、しぶとく生存しており、警察に身柄を拘束された。 警察による身体検査や調査によれば、元は恐喝などの前科を持つタラコ唇が特徴のチンピラにすぎない人物であった。 後に上位の個体であることが判明し、このレベルの個体は最低でも常人の10倍以上のパワーを有している。 顔の無い脳無(保須に現れた黒い個体) 保須市で暴れた三体のうちの一体。 頭部に上顎や目が無い以外は上記の一体目と似た姿をしている。 個性は不明だが、片腕でヒーローを押さえ込み、もう片方の腕で別のヒーローを投げ飛ばしている描写がある事から、パワーに関連した個性の可能性がある。 アニメでは『超再生』の個性も持っていた 原作でもエンデヴァーの後の回想により【最初の脳無】と同じような「再生能力」が備わっていた事も判明している。 本誌では描写されていなかったが、アニメオリジナルのシーンでと交戦し、頭部を高温の青い炎で焼かれ、細胞が壊死したことで再生が出来ず倒される。 四ツ目の脳無(保須に現れた四ツ目の個体) 保須市で暴れた三体のうちの一体。 肌色は薄緑色。 長身痩躯かつ手足が異様に長く、動きが素早い。 、エンデヴァーと交戦し倒された。 その後は、上記の個体と共に警察に身柄を引き渡されたものと思われる。 個性は吸収と放出(火限定?)、全身を肥大化させて筋力をあげる、口から枝分かれに増殖する触手(舌?)を出す。 後に下位の個体であることが判明した。 翼の脳無(保須に現れた翼の有る個体) 保須市で暴れた三体のうちの一体。 肌色は黄土色。 背中から生えた羽で飛行する個性を持つほか、物を掴むのに適した鳥のような形状の足も特徴の一つ。 上顎が無い個体と共に駅前で暴れ、ヒーローを掴みながら飛び回っていた。 逃げ去ろうとするがエンデヴァーの火炎槍をくらい左目を負傷(アニメオリジナルのシーンより)、との戦闘で疲労したを上空から攫ったが、血が流れ落ちたことでステインの凝血で動きを封じられ、頭部を斬られて殺害された。 ちなみに登場した7巻で、作者のはこの個体とその行動についてを提示している。 工具腕の脳無(林間合宿に現れたヘッドギアを付けた個体) 林間合宿襲撃の際に死柄木がに貸し与えた個体(荼毘曰く「俺仕様」)。 肌色は青緑色でと一体化したヘッドギアとビットギャグを装着している。 個性は背中からや、といった工具がくっついた6本の腕を生やす。 これまでの個体より僅かに知性が有り、「ネホヒャン! (猫ちゃん?)」と叫んでいた。 のメンバー・を襲い、直後遭遇したとに襲いかかるも、荼毘から撤退命令が出されたことで立ち去るが、その隙に八百万が生み出した発信機を泡瀬の溶接によって体に埋め込まれ、敵連合のアジトを突き止めるきっかけとなった。 その後工場で休眠状態になっていたところをらヒーローたちによって捕縛され、自身は巨大化したに捕まるが、AFOの攻撃に巻き込まれて消滅した。 後に中位の個体であることが判明した。 量産型 工場に保管されていた個体たち。 いずれも肌色・姿はバラバラ。 工具腕の個体同様ヒーローたちに捕縛されるも、AFOの『転送』で敵連合のアジト周辺に送られて動き出し、現場を混乱させるが、やエンデヴァーによってすべて倒される。 「神野の悪夢」後においてもハイエンドの「格納」から複数の個体が出現したが、No. 2ヒーローのと地元のプロヒーローらに倒された。 ジョンちゃん ドクターの研究室で登場した個体。 小柄かつ上半身だけで、下がケーブルで繋がれている。 腕が足代わりとなっている。 頭部の周りにガラス製のヘルメットを装着し、脳の各所にコードが刺し込まれ、先端のダイヤルを捻ることで個性が発動する。 AFOが使っていた『転送』を持っており、臭気を伴う黒い液体をゲートとして、対象の人物を転送する。 プロヒーローによるドクターの病院の強制捜査で、ミルコが吹き飛ばした研究室のドアに潰された。 モカ ドクターの研究室で登場した個体。 ジョン同様小柄だが頭の部分に足が付けられ、人の鼻が耳で、脊髄が尻尾になっている。 個性複製されたの『二倍』を持っており、耳からドクターのコピーを作ろうとしたがミルコに蹴り飛ばされた。 ハイエンド 最高位の脳無。 全て黒い肌で『超再生』の個性を持っている。 片言であるが喋れる知性、自らの状況を即座に理解する思考能力を持っている。 完成体である12体のハイエンドが研究室のカプセルの中に眠っており、ドクター曰く「 マスターピース 最高傑作 」に近づいていると明かしている。 エンデヴァーら上位のプロヒーローをも単独で圧倒しうる戦闘能力を有するが、能力を完全に発揮するには数時間にも及ぶ教導と調整を必要とする。 しかし、一部のハイエンドはカプセル排出直後でも短時間で戦闘慣れしている。 また知能は劣るが能力はそれに準ずる「 ニア・ハイエンド」も製造されている。 フード(福岡に現れたハイエンド) フードを被ったような異様に長く見える首、側面の皮膚がボロボロに破れ、筋繊維が剥き出しになっている。 首の奥から顔を覗かせており、素顔は脳の上に歪な形状の目が付き、その下に細長い歯が生えている。 強さに執着した戦闘狂としてプログラミングされている。 『』、『超再生』、『肩部のジェット機構』、『変容する腕』、『格納』といった多くの個性を持つ。 「神野の悪夢」からしばらく経って現れ、福岡の市街地にてNo. 1ヒーローとなったエンデヴァー、ホークスと交戦。 複数の個性を用いた圧倒的な力でエンデヴァーを追い込むが、頭部が弱点であることを見抜かれ、最後まで全力を出した彼の「PLUS ULTRA プロミネンスバーン」によって撃破される。 エンデヴァーはこの個体と交戦したことで【黒い個体はいずれも再生能力を持つ特別製】と推測し警戒している。 後に身体検査や調査によれば、元は地下格闘場のファイターだったことが判明している。 以下はプロヒーローによるドクターの病院の強制捜査で目覚め、、らと交戦した5体のハイエンド。 衣服は身につけていない。 合流したエンデヴァーやら他のプロヒーローにより全員撃破された。 ウーマン(女型のハイエンド) 劇中では初となる 女体の脳無で、長い髪が生え、頭部と肘周りにヒレのようなものが付いている。 身体を液体に変化する『液体化』、身体の一部を爆破させる『炸裂』を持つ。 ロボット アーマーを装着したハイエンド これまで登場した個体の中で脳が剥き出しになっておらず、脳の結合が緩いためロボットの様な鋭く角張ったアーマーを装着している。 テレキネシスのような遠隔から相手をねじ切る個性、目からビームを飛ばす個性を持つ。 ゾウさん 鼻が長いハイエンド 鼻らしき部位が象の様に伸びている。 パワーに特化しており筋肉が発達した腕を持つ。 アバラ 頭が伸びたハイエンド ベース素体は猟奇殺人者。 肋骨がクッキリと見えている。 頭部の骨が鞭のように長く伸び、その部位で攻撃する。 これの応用として皮膚の下に幾つもの骨の層を作ることで頭部を防護できる。 おでぶ 肥満体のハイエンド ベース素体は大食漢。 ボールの様に丸く太った体型で、腕が口に置き換わっており、そこから口と一体化した手を伸ばす。 太腿から下は小型のジェットエンジンが装着され、脳の上に保護具の様なもので覆われている。 身体を膨張させる個性を持つ。 その他、研究室で確認されているハイエンド• 複数の顔を持つハイエンド 仮称 複数の顔と口を持っている。 目は無い。 顔が無いハイエンド 仮称 顎下に装置らしきものが埋め込まれている。 関連イラスト ピクシブ上ではUSJ襲撃の個体が描かれることが多い。

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marshillmusic.merchline.com:マクロスFのED曲を歌うMay’nさんを追え!

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シェリルの誕生日を祝う「Happy Birthday Sheryl」をデザイン。 みんなからの祝福の言葉に応えるかのように、シェリルのサインが金箔で刻印されております。 物語の舞台は宇宙を旅する超長距離移民船団「マクロス・フロンティア」、物語の年代は「超時空要塞マクロス」から50年後の西暦2059年が描かれています。 シリーズの伝統であるファイター・ガウォーク・バトロイドと変形する可変戦闘機バルキリー、主人公とヒロインらとの三角関係、そしてヒロインがうたう歌という要素は本作でも描かれ、さらに学園生活・華やかな芸能活動・異星生物との交戦なども盛り込まれています。 劇場作品も2作制作され、2009年に前編として「劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~」、2011年には完結編「劇場版マクロスF~サヨナラノツバサ~」が公開されました。 , LTD. ALL RIGHTS RESERVED. ,LTD. ,LTD. ,LTD. ,LTD. ALL RIGHTS RESERVED. All rights reserved. ,LTD. , LTD. All Rights Reserved. ,LTD. ,LTD. TOKYO,JAPAN L APPROVAL NO. All rights reserved. ,LTD. ,LTD. , LTD. ,LTD. ,LTD. All rights reserved. ,LTD. All Rights Reserved. , LTD. All Rights Reserved.

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機械帝国の遺跡とともに耳長き民は、その歴史を後世に伝えてきた。 それはある者が歌にして、別の者は技術を受け継ぎながら。 ドワーフは機械帝国の遺した技術と技を徹底して学びつくすために、地下の工房に住まう者たちが後にドワーフと呼ばれるようになった。 危険な地下世界で暮らすうちに、洞窟ドワーフと呼ばれるようになった。 毛むくじゃらの筋肉だるまのような野蛮な外見を『エルフ』とは認めたくもない連中は同族に大勢いた。 すべてのドワーフがそんな危険な生活を望んだわけでもなく、カウニスの麓にはドワーフの集落があって、そこに女子どもや体の強くないものの生活があった。 それが後に丘のドワーフと呼ばれ、まるで洞窟ドワーフとは別物のように扱われたのだ。 『月とモグラ』とでも言うか。 それくらい、典型的な無骨のクラフターの洞窟ドワーフとはつり合わない存在だったんだ。 本当に、どうしてドムドムという男は丘のドワーフなどを好きになってしまったのだろう。 * * * 二人が光に飲まれて消失した。 その代わりにヴェルデリン精錬場は激しい地鳴りとともに大地の崩落が起きていた。 ドムドムの台座が地割れした足元に吸い込まれて消え、代わりに巨大な『何か』の頭部が持ち上がるようにゆっくりと姿を見せた。 「な……何これ……嘘でしょ……?」 クリスタが放心したように立ちつくして、それを見上げていた。 金色にぎらぎらと光る眼光、人間の力ではどうにもならないような極太の岩の肉体はグラディエーターを思わせる。 肩や胸に機械的な鎧を纏い、その所々で歯車がかみ合って回転している。 顎を保護するように装備されたマスクによって、ティラノサウルスが如く風貌は凶悪であった。 それはドムドムの声音だが、彼の意思ではなかった。 「あれは、一体なんだ? ドムドムさんをどうした!」 ノリは銃剣を構えながら巨大な怪物ノームに向かって怒鳴るように言う。 すると、僅かに背を丸めて臨戦態勢のノームの右肩付近からブラックホールのような黒いもやが現れる。 「ハイ=フェオルのスペックを暴走させたんだよ。 言うならばこいつは、擬似ティターニア。 ポケットに手を入れたまま、挑発的なにやけ笑いでノリたちを見下ろしながら事の顛末と、ネタ明かしを始めたのだった。 「俺にも目的があってな、そのためにドムドムとは協力関係になったんだ。 こいつには解放軍への援助と言う目的の元、クラフトのためハイ=フェオルの力を存分に使ってもらった」 クリスタが驚き、サタンに確認する。 「まさか、ドムドムさんに借金返済の話を持ちかけたのはアンタなの!?」 そうだ、とは言わずにただ肩をすくめる。 そして、歯を見せてニヤリと笑いながら続ける。 「ハイ=フェオルは優秀だが、にわか仕込みでその力を使い続けるのは危険なのさ。 この通り、フェオルとの同化が深刻になると使用者が機械となってしまう」 「そんなバカなことがあるか!」 唐突な説明も理解が及ばず、その冷酷な物言いに怒り紛糾するアイシャを冷たい視線でサタンが見下す。 「目の前で起きてるじゃないか。 まあこれでスリープし続けているティターニアの力の一部が目覚めた……やがて彼女の一部たる他のハイ=フェオルも機能を再開するだろうよ」 ノリが怒りを隠さず銃剣の切っ先をサタンに向けて、怨むように低い声を出す。 「なんなんだお前は……何でも知ってるような顔で意味の分からないことを次々と!」 クリスタはノリの隣で口を結んでサタンを睨む。 その様子にも態度を変えず、サタンはシニカルに笑う。 雷を帯びて湧き上がるその霧は、雷雲のようでもあり、毒ガスにも思える禍々しいものだった。 「こ……これはシカイだ! 危険だぞ、みんな!」 アイシャが後ずさり、怪物から少しずつ離れる。 ノリはかつてゲームの中では見た事も聞いたこともない、新たな脅威を目前に歯噛みした。 状況から見て、逃げるのが妥当だ。 それすら成功の保証はないのだが、クリスタやタムタムがいる中で、戦って全員が無事で済むとは思えない場面。 これが命がけでないVRの世界ならどんなに無謀な戦いであろうと逃げたりはしないのに。 ノリはそれほどあのサタンと言う男が気に入らなかった。 あの男の目論見通りに事が運ぶのが許せないのだ。 ここで逃げても、いずれシカイがオノポリスを飲み込むだけさ。 無関係なやつらが死んでいくだけの事よ」 その言葉にノリの胸がいっそうざわついた。 あの街にはターニャが、モリスがいるのだ。 二人の顔を思い出すと、怒りは油を注いだように燃え上がる。 銃剣を構えるノリに、驚いてクリスタが腕を掴む。 「なにやってんの!? 逃げるのよ、こんな化け物に勝てるわけないじゃない! それにシカイは一息吸うだけでも危ないの、戦うなんて無理よ!!」 ノリはまっすぐクリスタを見つめ返し、逆に彼女の肩を掴んで熱のこもった声で言い放つ。 「オノポリスにはモリスさんが、ターニャがいる。 姉がかつて、自分に向けた笑顔を思い出すたびにノリは苦しくなった。 大好きなはずの姉の笑顔を直視する事が出来なかった。 あんな思いはもうしたくない。 ノリの本気がクリスタにも伝わってしまったのか、半ば諦めたように眉尻を下げてクリスタは口を閉ざす。 この男は、諦めない。 どうあっても抗うのだ。 どう見ても無謀でしかない状況で、他人をも危険に晒す愚かな判断を平気で下す。 それが間違いではないだけに、さらに逃げようとしていたクリスタの心の負担となる。 分かっている、逃げてはいけない状況だと。 でも、そんなのは愚か者でしかないのだ。 自分だけの命じゃない、それがパーティなのだ。 いつも強情で、口の悪いクリスタの心の優しさが分かる。 ノリは優しくクリスタの手を解いて、決意を持って言葉をかける。 穏やかで、笑ってなどいないが、まるで微笑みかけるような安心を覚える。 その言葉を信じたいと思わせるだけの信念が宿っているのだった。 この言葉を今度こそ、口だけでなく実現するのだと。 ノリは姉を辛い境遇へ落としてしまった分、自分の言葉にも行動にも重い責任を負う覚悟があった。 「……分かった。 戦わなきゃ、守れないもんね」 クリスタも覚悟を決めて、一歩下がる。 自分の力でできる事はおそらく無い。 それでもパーティとして逃げるわけにはいかない。 見届けるんだという意思を、言葉にせずとも行動で示した。 足手まといにならない立ち回りだって、始めての冒険をする自分なりの努力にしたいと願っていた。 「ああ……そうだな。 私としたことが、騎士でありながら怖気づいていた。 眼が覚めたよノリ、一緒に戦わせてくれないか」 アイシャも今の話を聞いていたようだ。 ノリの隣に立って、ウインクしてみせる。 ノリは今度こそ軽く口角を上げて笑ってみせる。 サタンは心底その会話を可笑しそうに笑いながら、高らかに戦いの始まりを宣言しようとしていた。 「いいじゃないか、正義の味方ってわけだ! 見せてくれよ、その報われそうにない儚い思いの力を!」 ノームが吠え、大気が激しく振動する。 地面から噴き出したシカイの霧は、その巨体の腹から下に充満しており、接近して戦うのは困難に見える。 「さあ、火蓋は切って落とされた! 今度こそお前がこの世界の礎になって消えろ! クリスタァ!!」.

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