リブレ 糖尿病。 患者さん向け:FreeStyleリブレ‐糖尿病関連製品情報サイト|アボットジャパン

当院の糖尿病専門外来で採用!血糖値の「視える化」Freestyleリブレとは

リブレ 糖尿病

Contents• 「FreeStyleリブレ」の測定原理 「FreeStyleリブレ」は 「読取装置 リーダー 」と「センサー」から構成されていて、 センサーを使用者に装着し、リーダーでスキャンすると 「グルコース値」が瞬時に測定される仕組みです。 ここで重要なのは 測定対象が血糖値ではないということです。 血液中に運ばれたグルコース(ブドウ糖)は 毛細血管から "間質液"を介して細胞へ運ばれ、 人間の活動に必要なエネルギーに変換されます。 一般的に聞く "血糖値"は、 毛細血管内のグルコース値を指します。 一方、 リブレの測定対象は 間質液中のグルコース値 となります。 また、両者には強い相関関係があります。 採血なしですぐに測定できるのは リブレの大きな強みだね! 血糖変動の「トレンド管理」ができる 私がリブレを3年以上使用する中で、 「最大のメリット」と感じているのが 血糖変動の「トレンド管理」ができるという点です。 従来ツールは 「採血時点の血糖値のみ」表示していました。 血糖値の管理は「点」に留まっていたのです。 この場合、現在の血糖値が 「上昇中」なのか、「下降中」なのか? 「ピーク値」なのか、「底値」なのか? 全く判別がつきません。 血糖値の「現在地」は非常に重要なのです。 一方、リブレは 現在のグルコース値を表示することに加え、 その値が 「上昇傾向」か? 「下降傾向」か? または、「安定中」か? 現在の「トレンド」を表示してくれます。 これにより、現状に合った 適切な血糖コントロールが期待できます。 リブレを使い始めてからHba1cが劇的に改善しました! データ蓄積・分析が自動でできる 従来は血糖測定に採血が必須であり、 得られる結果も「点のデータのみ」でした。 そのため、労力に対して 得られるデータが少ないです。 また、分析も大変で結果を次に活かすことは難しいです。 しかし、リブレはこの問題点も解決します 普段通り使用するだけで、 データの蓄積・分析を「自動で」やってくれます! リブレは「間質液中のグルコース値」を常に計測するため、 スキャンするだけでデータの蓄積は自動でやってくれます。 なんと、 15分に1回データを自動保存してくれます! また、データを活用して自己分析に役立てることで、 より精度の高い血糖コントロールが期待できます。 【自己分析の例】 ・朝の平均グルコース値が高いな... 就寝前の習慣を見直そう ・睡眠中に低血糖になりがちだな... 原因を探ってみよう! ・この食事とインスリン量でこんなグラフになるのか... 量とタイミングを調整してみよう! 「FreeStyleリブレ」はこんな方におすすめ インスリン治療中の糖尿病患者さん インスリン治療に取り組む患者さんにとって、 血糖コントロールの 「精度向上」と 測定にかかる 「負担の軽減」は どちらも重要で 両立させる必要があります。 これを実現できるのが「FreeStyleリブレ」です。 この記事を通して、患者さんはもちろん そのご家族の方にもリブレを知って頂きたいです。 リブレは病院でも処方してもらえます。 読み取り装置も貸し出しがありますので、 主治医の先生にお話を聞いてみたください! 自己管理のために血糖コントロールが必要な方 ダイエットのために血糖コントロールに チャレンジしてみたいな そんな方にもリブレはおすすめです! 実は、血糖コントロールは ダイエットにも効果があるんです! 食後に上昇した血糖値を下げるために 「インスリン」というホルモンが分泌されます。 インスリンは血糖値を下げると同時に 体内に残った糖を体脂肪として蓄える働きもあります。 血糖値が急上昇するとインスリンが過剰分泌され、 太りやすくなってしまいます。 つまり、 血糖値の変動を「見える化」し 血糖値の急上昇とインスリンの分泌量を抑えることで ダイエットを有利に進めることができます! なんとこれ、 リブレでできちゃいます! 本気でダイエットに取り組みたい!という方、 リブレの使用を検討してみてはいかがでしょうか。 【参考】 血糖値とダイエットについては、 こちらの記事で詳しく解説しています。 まとめ.

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アボット、糖尿病患者向けグルコースモニタリングシステム「FreeStyleリブレ」の新たな保険適用のお知らせ

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FreeStyleリブレは、皮下に挿入した「センサー」が間質液中のグルコース濃度を連続的に測定し、「Reader」でスキャンすることで、連続測定した間質液中グルコース濃度変動パターンを表示するシステム。 痛みのある指先穿刺を伴うことなく、血糖値の変動(血糖トレンド)を継続的に把握することが可能だ。 センサーは、最長14日間グルコースデータを提供する。 日本において、FreeStyleリブレは、2016年5月に製造販売承認を取得し、2017年1月に発売。 2017年9月1日より、「血糖自己測定器加算」の項目の下で保険適用された。 今回、新たに「間歇スキャン式持続血糖測定器によるもの」という項目が設定されたことにより、同システムを主とした糖尿病の日常の自己管理を行うことが可能となった。 保険適用の対象はこれまで、インスリン製剤、GLP-1受容体作動薬の自己注射を実施する患者だったが、今回、強化インスリン療法施行中または強化インスリン療法施行後に混合型インスリン製剤を1日2回以上使用している患者が加わることとなる。 糖尿病の治療目標、状態維持から改善へ変わっていく可能性も 東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科主任教授 西村理明氏 西村氏は、血糖トレンドを把握するメリットについて、「インスリン治療の効果を確認できる」「食事と血糖の関係がわかる」「睡眠中の血糖の変化がわかる」「血糖コントロールの質がわかる」の4点を挙げた。 このような血糖変動の「見える化」により、医療従事者側は、患者の糖尿病管理状況を容易に把握でき、より細やかな指導を効率的に行うことができるという。 一方、患者側では、自身の病態の理解が深まり、セルフケアの度合いが増えたり、医師と効率よくコミュニケーションがとれるようになったりするといった効果が期待できる。 今回のFreeStyleリブレの新たな保険適用によって、「より継続した、血糖モニタリング中心の糖尿病治療管理へ変わっていく可能性がある」と西村氏。 血糖トレンドの把握によって、患者の状態改善も期待されることから、「糖尿病の治療目標自体が、維持から改善へ変わっていく可能性がある」と、今後の糖尿病治療の方向性について見解を述べた。

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フリースタイルリブレは保険適用よりも自費で購入

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非観血的な血糖測定器FreeStyleリブレが保険適用 アボット ジャパンは、 2017年9月1日、 糖尿病患者における血糖モニタリングシステムの、 FreeStyleリブレが国内で保険適用になった と発表しました。 FreeStyleリブレは、欧州で2014年に発売されて以来、39ヵ国以上で発売され、35万人以上の糖尿病患者で使用されているそうですが、 国内でも2016年5月25日に厚生労働省に承認され、2016年12月1日から販売を開始しています。 価格については、 保険適用になる前の臨床研究段階の保険外診療で、• Reader本体7,100円• センサー(1枚2週間分)7,100円程度 のようでしたが、保険適用で3割負担になるのでしょうか。 Sponsored Link 保険適用された血糖測定器FreeStyleリブレ このたび保険適用された血糖測定器FreeStyleリブレとは、• 14日間にわたって15分ごとに血糖値を測定してグラフ化できる• 指先穿刺による採血でのキャリブレーション 補正 が不要• 医師は5秒程度で14日間の血糖データをダウンロードできる などの特徴があり、医者にとっても患者にとっても非常に利便性の高いとされています。 非観血的血糖測定器FreeStyleリブレの使い方 血糖測定器FreeStyleリブレについてはこのサイトでもご紹介していますのでご存じの方も多いと思います。 組織間質液中のグルコース値を記録するセンサー• 測定値を読み取り表示保存するリーダー からなっており、• 500円玉大の丸いセンサーを二の腕に貼り付け、• センサーの中央部の針が皮下に挿入され、• 組織液のグルコース値を15分おきに測定する 仕組みなのです。 Sponsored Link 日本糖尿病学会のFreeStyleリブレに対する見解 FreeStyleリブレの測定システムは「フラッシュグルコースモニタリングシステム」と言われるのですが、 日本糖尿病学会は、 2017年7月12日に「フラッシュグルコースモニタリングシステムFreeStyleリブレに対する見解」を出しています。 インスリンなどの自己注射を週1回以上している糖尿病患者 ただし、6歳以下と妊婦は除く さらに、• FreeStyleリブレは自己血糖測定を代替するのでなく 補うという位置づけ。 FreeStyleリブレを用いても 自己血糖測定を最低でも月20回以上行うこと。 FreeStyleリブレの数値でイ ンスリン投与量の調整はできない。 と使用の条件を付けており、 あくまでも参考データの位置づけです。 さらに、 FreeStyle リブレの利用にあたっては(中略)など糖尿病治療の専門的な知識が必要である。 (中略)日本糖尿病学会は(中略) 糖尿病を理解したチーム医療下での使用を推奨している。 と記載してあり、「糖尿病のチーム医療」をおこなっている医療施設でしか使えないようです。 最後に、 本システムが、わが国の糖尿病診療に安全かつ有益な技術として定着するよう、学会として協力する。 と記載されていますがなんかむなしい、、、、 既に39ヵ国以上の国で使われている血糖モニタリングシステムで、10年以上の使用実績もあるのですから、もう少し前向きに認知して欲しかったと思います。 私がフォローしている1型糖尿病のかたのFaceBookにはこんな書き込みが、、、 今日が月一の診察日だったため、早速リブレを処方してもらおうと楽しみに出かけました。 ですが、私のかかりつけの総合病院では、今回は取り扱わないとのこと。 自己負担で購入し続けるのは、経済的につらい、かと言ってSMBGは痛くてストレス! 先生の説明では、別の会社からリブレと同じようなものが発売されるため、それを待つとのこと。 早く、他の非観血的な血糖測定器も承認されて欲しいものです。 関連記事 一部広告を含む•

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