エルタシン 軟膏。 ゲンタシン軟膏の効果・効能は?やけどや切り傷、あせもには使える?

エルタシン軟膏のニキビへの効果と副作用、使い方!

エルタシン 軟膏

エルタシン軟膏は富士製薬工業株式会社が製造している 皮膚の湿疹、化膿、ヘルペス、とびひなどに効果のある塗り薬です。 中身は白色のゲル状で無臭ですが若干べたつきます。 抗生物質が配合されているのでドラッグストアや薬局では売られておらず皮膚科で処方されます。 エルタシン軟膏の薬価は 1gあたり8.2円とされます。 そしてエルタシン軟膏は『 ざ瘡(ニキビ)』にも効果があるとメーカーから公式に明記されており、ニキビに対しても皮膚科で処方されます。 ここではエルタシン軟膏のニキビへの効果と副作用そして使い方についてお伝えしたいと思います。 エルタシン軟膏のニキビへの効果 エルタシン軟膏はアミノグリコシド系抗生物質である ゲンタマイシン硫酸塩を有効成分としております。 ゲンタマイシン硫酸塩は細菌がタンパク質の合成するのを阻害することに よって殺菌作用を生み出し、ニキビの元であるアクネ菌を殺菌します。 またアクネ菌だけでなく、化膿やケロイド状のニキビを起こす 黄色ブドウ球菌、おでこのぶつぶつや背中ニキビを起こす マラセチア菌も殺菌することができるためこれらのニキビにも効いていきます。 以上のようにエルタシン軟膏は抗生物質の殺菌作用によってニキビを治します。 アクネ菌を殺菌することで白ニキビ、黒ニキビ、赤ニキビにも効きますし、ニキビ跡もアクネ菌が殺菌されることで症状が改善されます。 またこのゲンタマイシン硫酸塩は ゲンタシン軟膏という軟膏にも配合されている成分です。 ・黒ニキビ、白ニキビなどの初期ニキビであれば 3~4日で治ってしまいます。 ・赤ニキビなどの炎症が伴う場合には 1~2週間はかかります。 ・ニキビ跡の場合には 2~3週間で症状が改善されます。 ただし完治にはターンオーバーを促す必要があります。 ・おでこのぶつぶつや背中ニキビに対しては 2~3週間ほどで改善されていきます。 ・ケロイド状のニキビ、化膿を伴うニキビの場合には 2~3週間ほどで改善されていきます。 以上のようにエルタシン軟膏は幅広い効き目と即効性があるとされます。 抗炎症作用はないので炎症に対しての効き目はありませんので要注意です。 エルタシン軟膏と同じゲンタシン軟膏を試した結果 数年前ですが、エルタシン軟膏と同じ効き目のある ゲンタシン軟膏を皮膚科で処方されました。 ゲンタシン軟膏を顔の炎症ニキビとおこでのぶつぶつニキビに塗ったのですが、残念ながら効き目はありませんでした。 皮膚科で抗生物質のニキビ薬を試しても効かなかったので、抗生物質がどうにも合わなかったのでしょう。 おそらくエルタシン軟膏を塗っても同じく効かなかったでしょう。 ちなみにゲンタシンが効かなかった私のニキビ跡も今は治すことができました。 用法用量を守れば安全とされます。 ただし稀に副作用が起こることがあり、 肌のかゆみ、刺激感、刺激感、発疹、発赤、肌の乾燥などの症状が起きる場合があります。 もしこれらの症状が起きたら数日は使い続けて、それでも副作用が起きる場合には使用を控えましょう。 しかし副作用が起きたという報告例は非常に少なく、ほとんど心配はいりません。 ただし長期的にエルタシン軟膏を使うと、抗生物質に対して皮膚が 耐性菌というものを作ります。 するとゲンタマイシン硫酸塩の効き目がなくなってしまいます。 ですのでエルタシン軟膏をニキビに用いる場合には長期的には使用せず、2か月以内に抑えるようにしなければいけません。 詳しくは皮膚科医が説明してくれます。 化粧水や保湿クリームを使う場合にはエルタシンを塗る前に使いましょう。 べたつくのでほんの少量でかまいません。 以上がエルタシン軟膏のニキビへの使い方です。 副作用が少ないにも関わらず、効き目も強いのでおすすめと言えます。 使用する場合にはまず皮膚科を受診して処方してもらうようにしましょう。 さきほども述べましたがゲンタシン軟膏という軟膏をニキビ治療に処方されることが圧倒的に多いです。 しかしエルタシンもゲンタシンも中身の成分はほとんど同じなのでそちらを使用してもエルタシン軟膏と同様の効果が得られます。 ということでエルタシン軟膏のニキビへの効果と副作用、使い方についてでした.

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【薬剤師が執筆】ゲンタシン軟膏の3つの効果と2の副作用まとめ

エルタシン 軟膏

エルタシン軟膏(一般名:ゲンタマイシン硫酸塩)は1970年から発売されている「ゲンタシン軟膏」というお薬のジェネリック医薬品になります。 エルタシン軟膏は皮膚に外用する(塗る)お薬で、抗菌作用(細菌をやっつける作用)を持っています。 外用抗生剤の中でも「アミノグリコシド系」というタイプの抗菌薬が含まれています。 外用剤は病変部にのみ作用するため、飲み薬のように全身には作用しにくく余計な副作用が出にくいというメリットがあります。 しかしあくまでも局所に対する効果になるため、皮膚の深い場所の感染や広範囲の感染には向きません。 塗り薬はたくさんの種類があるため、それぞれがどのような特徴を持つのかは分かりにくいものです。 エルタシンはどんな特徴のあるお薬で、どんな患者さんに向いているお薬なのか、ここではエルタシンの効能や特徴・副作用について紹介していきます。 1.エルタシン軟膏の特徴 まずはエルタシン軟膏の特徴をざっくりと紹介します。 エルタシンはアミノグリコシド系に属する抗菌薬になります。 抗菌薬とは菌(細菌)をやっつけるお薬の事ですので、塗り薬であるエルタシン軟膏は主に皮膚の細菌感染に対して用いられます。 細菌には様々な種類に分けられますが、大きく分けると• グラム陽性球菌(ブドウ球菌、連鎖球菌など)• グラム陽性桿菌(リステリア菌、クロストリジウムなど)• グラム陰性球菌(淋菌、髄膜炎菌など)• グラム陰性桿菌(大腸菌、クレブシエラなど) の4種類があります。 このうち、ほとんどの菌はグラム陽性球菌かグラム陰性桿菌に属し、その他のグラム陽性桿菌やグラム陰性球菌は多くは見かけることはありません。 アミノグリコシド系は主にグラム陰性桿菌に対して強い抗菌力を持ち、またグラム陽性球菌に対しても多少の抗菌力を持っています。 主要な菌に幅広く効くという特徴があります。 しかし皮膚の感染症の8割ほどはグラム陽性球菌になるため、グラム陽性球菌に対してそこまで強い抗菌力を持たないエルタシンは、重症の皮膚感染症には力不足となる事もあります。 抗菌薬は種類によって効く菌が異なります。 幅広い菌に効果を示すお薬もあれば、特定の菌のみにしか効かないお薬もあります。 一見すると多くの菌に効く抗菌薬の方が良いようにも思われます。 確かにどの菌が原因かどうか特定できないような感染症では、多くの菌に効く抗菌薬を使った方が治る確率は高いでしょう。 しかし、だからといって一概に幅広く効く抗菌薬が良いとは言えません。 なぜならば多くの菌に作用してしまう抗菌薬は、様々な菌に中途半端に作用してしまう事で耐性菌を作ってしまいやすいというデメリットがあるからです。 【耐性菌】 特定の抗菌薬に対して耐性を獲得し、その抗菌薬が効かなくなってしまった細菌の事。 細菌が様々な抗菌薬に対して耐性を獲得してしまうと「多剤耐性菌」となり、治療をする事が困難になってしまう。 エルタシンも抗菌薬である以上、耐性菌のリスクもあるお薬です。 実際、エルタシンの先発品である「ゲンタシン軟膏」は1970年から長く使われているため、現在はエルタシン・ゲンタシンに耐性を獲得している菌も少なくありません。 エルタシンは皮膚感染症の主要な原因菌であるグラム陽性球菌に対しては穏やかに作用するため、不十分な作用となり細菌を耐性化させてしまう事もあります。 エルタシン軟膏を用いる際にはこのようなリスクも理解し、エルタシンによる治療を継続していても改善が不十分な場合は漫然と使い続けることは避けなくてはいけません。 エルタシン軟膏は外用剤であるため、その副作用は多くはありません。 健常な皮膚においては、エルタシンは角質をほぼ通過せず体内に吸収されないため、皮膚の表面にいる菌はしっかりとやっつけてくれる反面で、体内に入って副作用を起こす事は少ないお薬です。 しかし角質が壊れた状態の湿疹や皮膚炎・潰瘍といった部位に塗ると多少体内に吸収されてしまう事が分かっています。 エルタシンをはじめとしたアミノグリコシド系抗菌薬は、体内に入ってしまうと身体に負担をかけてしまう事があります。 特に内耳と腎臓に負担がかかりやすく、これにより難聴・腎障害といった副作用が生じる事があります。 外用剤のエルタシンでこのような副作用が生じる事は極めて稀ですが、絶対に生じないとは言えないため、一定の注意は必要になります。 以上からエルタシン軟膏の特徴としては次のような事が挙げられます。 【エルタシン軟膏の特徴】 ・アミノグリコシド系の抗菌薬(細菌をやっつけるお薬)である ・グラム陰性桿菌に強い効果を示し、グラム陽性球菌にも穏やかに効く ・古くから使われており、耐性菌(エルタシンが効かない菌)も多くなってきる ・長期・大量使用による副作用の難聴・腎障害に注意 ・ジェネリック医薬品であり薬価が安い スポンサーリンク 2.エルタシン軟膏はどんな疾患に用いるのか エルタシン軟膏はどのような疾患に用いられるのでしょうか。 添付文書には、次のように記載されています。 【効能又は効果】 <適応菌種> エルタシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属(肺炎球菌を除く)、大腸菌、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、緑膿菌 <適応症> 表在性皮膚感染症、慢性膿皮症、びらん・潰瘍の二次感染 エルタシンが効果を示す菌は、上記のような菌が主になります。 細菌には、• グラム陽性球菌• グラム陽性桿菌• グラム陰性球菌• グラム陰性桿菌 の4種類がいます。 このうち、グラム陽性球菌とグラム陰性桿菌の2種類がほとんどを占めます。 エルタシンはグラム陰性桿菌(大腸菌、クレブシエラ、緑膿菌など)に強い効果を発揮します。 またグラム陽性球菌(ブドウ球菌、レンサ球菌など)にも穏やかに効くお薬になります。 そのためエルタシンが使われる疾患としては、上記のような菌が皮膚に感染している状態になります(上記のブドウ球菌・連鎖球菌はグラム陽性球菌であり、その他はすべてグラム陰性桿菌になります)。 またびらんや潰瘍といった、皮膚が傷ついている状態だと細菌が巣食いやすいため、このような皮膚に細菌が二次感染してしまった状態の治療にも用いられます。 【びらん(糜爛)】 表皮の欠損で、皮膚の一番上の皮が浅くえぐれてしまっているような状態。 エルタシン軟膏はジェネリック医薬品であるため有効率の詳しい調査は行われていませんが、先発品である「ゲンタシン軟膏」の有効率は、• 表在性皮膚感染症への有効率は82. 湿疹及び類症の二次感染への有効率は69. 慢性膿皮症の二次感染への有効率は64. びらん・潰瘍の二次感染への有効率は57. 9% と報告されており、エルタシン軟膏も同程度だと推測されます。 ただし、最近は耐性化も進んでいるため有効率は低下してきている印象があります。 3.エルタシン軟膏にはどのような作用があるのか エルタシンはどのような作用機序によって細菌をやっつけているのでしょうか。 まず抗菌薬は「静菌作用」を持つものと「殺菌作用」を持つものに分けられます。 静菌作用というのは「細菌の増殖を抑える作用」です。 細菌を殺すわけではなく、それ以上増殖させないようにすることで、穏やかな抗菌作用だと言えます。 対して殺菌作用というのは「細菌を殺す作用」です。 直接細菌にダメージを与えることで、強力な抗菌作用を示します。 どちらも抗菌作用ですが、殺菌作用の方がより強い効果である事が分かります。 エルタシンはと言うと「殺菌作用」を持つお薬になり、強力に菌をやっつけてくれる作用を持ちます。 ではエルタシンはどのようにして細菌を殺すのでしょうか。 エルタシンをはじめとしたアミノグリコシド系抗菌薬は、細菌の細胞内にあるリボソームという細胞内小器官に結合し、リボソームのはたらきを邪魔する事でその作用を発揮します。 リボソームというのは、DNA情報を元に種々のタンパク質を合成するはたらきを持ちます。 エルタシンがリボソームのはたらきをブロックすると、細菌は必要なタンパク質を合成できなくなってしまいます。 すると細菌が生きるために必要なタンパク質の合成も行えなくなってしまうため、細菌は死んでしまうのです。 例えば細菌の細胞の壁の原料もタンパク質ですから、リボソームのはたらきが邪魔されると、細菌は自分の細胞の形状を保てなくなります。 このような作用によってエルタシンは次のような菌に殺菌作用を示します。 グラム陰性桿菌は、• 大腸菌• クレブシエラ属• エンテロバクター属• プロテウス属• セラチア• モルガネラ・モルガニー• プロビデンシア属• 緑膿菌 などが挙げられます。 ただしエルタシンは嫌気性菌には効果がないことが多いため、• バクテロイデス属(グラム陰性桿菌) には効きません。 具体的には、• 黄色ブドウ球菌 への効果は比較的しっかりしています。 実際、皮膚の細菌感染症の多くは、表皮ブドウ球菌などのグラム陽性球菌であるため、このような菌に対して効果を示すエルタシンは、皮膚感染症によく用いられているのです。 ただし、• レンサ球菌 はエルタシンが効かない事も多いため、注意が必要です。 例えば、「伝染性膿痂疹(とびひ)」はブドウ球菌やレンサ球菌が原因となりますが、エルタシンが効かないレンサ球菌の可能性もありますから、エルタシン以外の抗菌薬を選択するのも手でしょう。 スポンサーリンク 4.エルタシン軟膏の副作用 エルタシン軟膏の副作用にはどのようなものがあるのでしょうか。 また副作用はどのくらい多いのでしょうか。 エルタシンはジェネリック医薬品である事もあり、副作用発生率の詳しい調査は行われていません。 しかし全体的に見れば外用剤であるエルタシンの安全性は高く、副作用は少ないと言って良いでしょう。 生じる副作用もほとんどが軽度のもので、• かゆみ• 水疱、湿疹 などです。 いずれも重篤となることは少なく、多くはエルタシンの使用を中止すれば自然と改善していきます。 またエルタシンをはじめとしたアミノグリコシド系で注意すべき副作用として、• 腎障害• 難聴 があります。 エルタシンをはじめとしたアミノグリコシド系は内耳や腎臓といった臓器に負担をかけることのあるお薬ですので、長期間・高用量のエルタシンが体内に入ってしまうとこのような副作用が生じる事があります。 これは主に注射剤のアミノグリコシド系で注意すべきもので、外用剤のエルタシンで生じることは極めて稀です。 実際、角質が破壊されていない皮膚にエルタシンを塗っても、エルタシンはほとんど体内に吸収されない事が確認されていますので、エルタシンが内耳や腎臓を傷めるという可能性はかなり低いと考えられます。 しかし皮膚の角質バリアが破壊されているような状態(皮膚に潰瘍や皮膚炎などがある場合)では、エルタシンは体内に多少吸収される事が確認されています。 重症熱傷例にゲンタマイシン(エルタシンの主成分)を3日間塗布した研究においては、尿からゲンタマイシンが検出されており、ここから体内に吸収されている事が分かります。 ちなみにエルタシンの先発品である「ゲンタシン軟膏」では、ゲンタシン軟膏を皮膚に塗布したところ、排泄率は0. 4~5. 2%と報告されており、ある程度体内に吸収されている事が確認されています。 5.エルタシン軟膏の用法・用量と剤形 エルタシンの外用剤には、 エルタシン軟膏(0. エルタシンの使い方は、 1日1~数回患部に塗布するか、あるいはガーゼなどにのばしたものを患部に貼付する。 と書かれています。 実際は皮膚の状態や場所によって回数や量は異なるため、主治医の指示に従いましょう。 また抗菌薬は、大量・長期間使っていると耐性菌を出現させてしまうリスクになります。 そのため、エルタシンをはじめとした抗菌薬は、必要な期間のみしっかりと使い、漫然と長期間使い続けないように注意が必要です。 6.エルタシン軟膏の使用期限はどれくらい? エルタシンの使用期限って、どのくらいの長さなのでしょうか。 「家に数年前に処方してもらった外用剤があるんだけど、これってまだ使えますか?」 このような質問は患者さんから時々頂きます。 これは保存状態によっても異なってきますので、一概に答えることはできませんが、適正な条件で保存されていたという前提(遮光・室温保存)だと、「3年」が使用期限となります。 7.エルタシン軟膏が向いている人は? 以上から考えて、エルタシンが向いている人はどんな人なのかを考えてみましょう。 エルタシン軟膏の特徴をおさらいすると、 ・アミノグリコシド系の抗菌薬(細菌をやっつけるお薬)である ・グラム陰性桿菌に強い効果を示し、グラム陽性球菌にも穏やかに効く ・古くから使われており、耐性菌(エルタシンが効かない菌)も多くなってきる ・長期・大量使用による副作用の難聴・腎障害に注意 ・ジェネリック医薬品であり薬価が安い というものでした。 エルタシンは細菌をやっつけるお薬になりますので、細菌感染している皮膚や細菌感染が強く疑われる皮膚に塗るお薬になります。 メリットとしては、1970年から使われており使用実績が多いお薬だという点があります。 多くのデータがあるため、安心して使う事が出来る外用抗生剤です。 使い慣れている先生も多いため処方される事も多いお薬ですが、近年では耐性菌も多くなっているため、漫然と長期間使うべきではないでしょう。 皮膚の感染症の多くはグラム陽性球菌ですが、エルタシンがもっとも得意とするのはグラム陰性桿菌です。 つまり、皮膚感染症はエルタシンはある程度の効果は期待できるものの、本領が発揮できないことも多いのです。 そのため、ある程度の期間使用しても効果が得られない場合は、エルタシンが効かない菌であるか、エルタシンに耐性を持った菌の可能性もありますので、エルタシン以外の抗菌薬に変更する必要があります。 またエルタシンはジェネリック医薬品であり、薬価が安い点もメリットになります。 薬価は先発品の「ゲンタシン軟膏」と比較すると約6割程度となっており、経済的負担が少なく済みます。 カテゴリー• 247•

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とびひの薬は何が良い?ゲンタシン?リンデロン?

エルタシン 軟膏

皮膚のトラブルでお悩みの方は「ゲンタシン軟膏」を使われた事があるのではないでしょうか。 ゲンタシン軟膏はニキビの治療薬として使われる事が多く、その他にもとびひや湿疹など様々な症状で使われています。 しかし、皮膚の塗り薬は肌に直接塗るものなので、どのような効能があるのか、副作用はないか心配になりますよね。 特に子供に塗る場合は肌荒れをしないか気になる親も多いのではないでしょうか。 そこで今回はゲンタシン軟膏の効能と副作用について詳しくご紹介致します。 さらにニキビや水虫、そして暑くなってくると多くなる虫刺されなど、どのような効果があるのか、ドラッグストアなど市販薬は販売されているのかもご説明致します。 ゲンタシン軟膏の効能と使用方法 ゲンタシン軟膏は、 ゲンタマイシン硫酸塩と呼ばれる 抗生物質の成分が0. 1%含まれる軟膏です。 臭いはせず無臭、半透明で伸びが良く、古くから様々な皮膚のトラブル時に使用されています。 ゲンタシン軟膏の効能• ニキビ• ヘルペス• おでき• とびひ• あせも• やけど• 虫刺され• 切り傷・擦り傷• 床ずれ 皮膚感染症から外傷と幅広く使われており、 傷口の細菌の増殖を抑え、二次感染を防ぐ作用があります。 また、この薬には ステロイドは含まれていません。 我が家では、下痢が続いて子供のオムツかぶれが酷くなった時に、よく リンデロンVGという薬を処方されました。 リンデロンVGには、ゲンタシン軟膏に含まれている ゲンタマイシン硫酸塩とステロイドが入っています。 リンデロンは抗菌だけでなく消炎作用により幹部の治りが早いのですが、ステロイドを入っているので抵抗のある人もいます。 ステロイドが配合されていない塗り薬が良い場合は、ゲンタシン軟膏が良いですね。 結構ベタベタする塗り薬なので、あまり多く塗らずに、薄く塗るようにしましょう。 塗った部分を他の場所につけない、患部を保護する為に、ガーゼなどに薬を伸ばして患部に貼り付けるのも良いです。 ゲンタシン軟膏を塗り忘れた時 「ゲンタシン軟膏を1日1回から数回と塗りましょう」言われても、つい塗り忘れることはありませんか。 私も、夜お風呂あがりに塗ろうと思っていても、つい忘れることが多いです。 そんな時「翌日に多めに塗れば大丈夫!」と考える人もいますが、多めに塗っても患部にあたる部分は変わりません。 もし 塗り忘れた時も多めに塗らず、1回分の適量を塗るようにしましょう。 塗り薬で注意してほしいのが、薬を目や口の中に入れないこと。 大人であれば入れることはありませんが、小さい子供の場合は、目を話した隙になんでも口に入れてしまうもの。 小さい子供がいる場合は、 手の届かないところに保管するのが良いですよ。 虫に刺された部分が赤く腫れていてかゆい場合には、虫刺され用の薬を塗った方が良いです。 黒ニキビや、まだ小さい白ニキビには効果が薄いです。 真菌にはゲンタシンは効果がないので、水虫用の薬を使うのが良いです。 既に傷口が化膿している時にも使えて、傷口が早く治ります。 ゲンタシン軟膏は抗ヘルペスウイルス薬ではないので、ヘルペスウイルスを死滅させることはできません。 ヘルペスによる水ぶくれなどに効果を発揮します。 毛穴や傷口にに入り込んだ細菌を殺菌する効果があります。 しかし、最近のとびひの化膿菌には、ゲンタシンに対する耐性ができてしまい、菌によってはほとんど効果がないこともあります。 しかし、 かゆみがでてかきむしる事も多いので、軟膏を薄く塗ると効果的。 やけどで 水ぶくれができ、細菌に感染した時や、やけどの部分が化膿してジュクジュクしている時に効果があります。 スポンサーリンク ゲンタシン軟膏の副作用と使用期限 ゲンタシン軟膏は塗り薬なので、内服薬と比べれば安全性の高いお薬です。 さらにステロイドも配合されておらず、副作用はほとんどありません。 しかし薬ですので全く副作用が全くないというわけではありません。 薬には人によってあう・あわないがありますし、使用する時の体調によっても大きく変わるもの。 まずは、ゲンタシン軟膏の副作用についてご説明します。 ゲンタシン軟膏の副作用• かゆみ• 耳鳴り• めまい これまでにゲンタシン軟膏で報告されている 副作用が、 発疹や発赤、また痒みや腫れなどの過敏症状を起こすこと。 また 長い期間ゲンタシン軟膏を広範囲に使用していると、耳鳴りやめまい、場合によっては難聴や腎障害を起こす可能性もあります。 ゲンタシン軟膏をするときは、医師の指示に従い、使用後気になることがあれば、早めに再度受診するようにしましょう。 また、 アレルギーや妊娠中、授乳中の方はかならず医師に相談の上で使用して下さい。 ゲンタシン軟膏の使用期限 「以前に処方された薬がまだあるから、そのまま使おう」と考えることはないでしょうか。 実は塗り薬には 使用期限があります。 よく軟膏のお薬には使用期限が刻印されていますが、これは 未開封時の使用期限です! 一度開封して使用したものは、軟膏の成分がどんどん酸化してしまいます。 長期間たって使用すると逆にアレルギー症状でひどくなってしまう場合もあるので、注意しましょう。 一度開封している薬の使用期限は、必ず処方された薬局などで確認しましょう。 参考までに、私は ゲンタシン軟膏の使用期限について、 開封後は半年以内に使用するように言われました。 ゲンタシン軟膏の市販薬はある? ゲンタシン軟膏はとても使いやすく、ケガの絶えない子供がいる家に、常備薬として置いておくと安心ですね、 しかし、万能薬ともいえるゲンタシン軟膏ですが、 ドラッグストアなど薬局には市販されておらず、処方箋のみの扱いになります。 「病院に行きたいけど、夜だから皮膚科には行けない」「デリケートゾーンに使いたいから病院にいくのはちょっと…」という人には市販薬の「 ドルマイシン軟膏(ゼリア新薬)」がオススメです。 ドルマイシン軟膏には、 コリスチン硫酸塩(硫酸コリマイシン)と バシトラシンという抗生物質が含まれており、 抗生物質の種類が違うだけで、効能はゲンタシン軟膏とほぼ同じです。 ドルマイシン軟膏も、ゲンタシン軟膏と同じく、 ステロイドは含まれていません。 ドルマイシン軟膏と間違えやすいので、「 ドルマイコーチ軟膏(ゼリア新薬)」。 同じゼリア新薬から販売されている市販の塗り薬ですが、 ドルマイコーチ軟膏にはステロイド剤が含まれています。 ステロイド剤が含まれていない塗り薬を購入したい時は、必ず「ドルマイシン軟膏」を選びましょう。 もしドルマイシン軟膏を塗ってもよくならない場合、治りが遅い場合、患部に何か異変を感じた場合は、すぐに病院に行きましょう。 自己判断で市販薬の塗り薬を塗るよりも、病院で適切な薬を処方してもらう方が治りが早いことがあります。 特に発疹など跡に残したくない場合は、早めに 皮膚科に行って診てもらうのが良いですよ。 ゲンタシン軟膏は赤ちゃんに使用してもOK? 前に述べたとおり、ゲンタシン軟膏には沢山の効能があります。 ステロイドも入っていないので、 新生児のおむつかぶれなどにも頻繁に使用されるほど、 肌の弱い赤ちゃんにも効く優しいお薬です。 乳児湿疹やあせもなど赤ちゃんの抱える肌のトラブルにも効果があります。 赤ちゃんは、新陳代謝が活発なため、汗もよくかくので肌トラブルが絶えません。 またおむつやヨダレなど、肌が弱いうえに不潔になりやすいので、すぐに肌が荒れてしまいます。 お風呂やシャワーなどで患部を清潔にしたあと、ゲンタシン軟膏を塗ってあげましょう。 ゲンタシン軟膏は女性のデリケートゾーンに効果的 また、刺激も少ないのであかちゃんの肌だけでなく、 女性のデリケートゾーンにも使用できます。 女性には、生理による陰部の肌荒れや、ホルモンの変化によるニキビなど、肌ストレスが溜まりやすい体質をしています。 ナプキンが擦れて陰部におできができてしまったり、痒みを伴ったり不快な症状があらわれたゲンタシン軟膏を患部に塗ると良いですよ。 スポンサーリンク ゲンタシン軟膏の効能や副作用のまとめ• ゲンタシンは抗生物質配合の軟膏• ステロイドは配合されていない• 水虫には効かない• 副作用はほとんどない• 長期的使用はよくない• 開封後は使用期限がある• 市販薬はないが「ドルマイシン軟膏」が効能がほぼ同じ• 赤ちゃんにもよく使用される薬 ニキビやヘルペス、様々な感染症の症状の悪化を防ぎ、皮膚のトラブルでは使うことの多いゲンタシン軟膏。 何の症状にでも効くと思われるゲンタシン軟膏ですが、症状により効き目が違ってきます。 さらにゲンタシン軟膏に限らず、 軟膏薬は長時間使用することで重い副作用を起こすこともあります。 使い方に気を付けて、異変があればすぐに病院を受診するようにしましょう。

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