妊娠 中 下 腹部 痛み。 妊娠中に下腹部が痛むときの対処法は?流産・早産関連の下腹部痛もある?(2019年7月14日)|ウーマンエキサイト(2/3)

妊婦の恥骨痛の症状、原因は?改善法とおすすめの座り方・寝方

妊娠 中 下 腹部 痛み

妊娠中期の腹痛・下腹部痛の原因 妊娠中期と言われる妊娠16週~27週は、安定期と重なるため過度に安心してしまう方がいます。 そもそも安定期とは、胎盤が完成する妊娠15週前後、胎児への栄養供給が安定し始め、つわりなどの症状が落ち着いてくる時期です。 この時期に、旅行などの計画をたてる方もいるでしょう。 しかし、中には妊娠中期はお腹が張りを感じる方もいます。 お腹の張りには、問題ない張りとそうでない張りがありますが、心配な時には早めにかかりつけ医に相談しましょう。 生理的なお腹の張り お腹の張りを伴う腹痛がある場合は受診が必要です。 安静にして落ち着くような場合は過度に心配しなくても大丈夫なことがほとんどですが、場合によっては自宅安静が必要になったり張り止めの薬の服用が必要になったりすることもあります。 妊娠中期以降には外出したり、運動をしたり、夫婦生活をするだけでお腹が張ることもありますが、どの程度の張りが「大丈夫」なのかを自分で判断することは難しいでしょう。 そんなときはまず安静にしてお腹の張りが落ち着くかどうか様子を見ましょう。 安静にしても張りが落ち着かない場合は、病院に確認の連絡を入れることをおすすめします。 注意したいお腹の張り• 出血がある 茶色・黒も含む• 体を休めても痛みが取れない• 15分間隔など、規則的に痛みがくる• 持続する痛み• 激しい痛み 上記のような痛みがある場合は早急に病院を受診するようにしましょう。 出典元:• 佐藤クリニック「おなかが張るということ」(,2017年7月28日最終閲覧)• いたはし産婦人科「お腹が張るような気がするのですがどのような時に連絡したらよいのでしょうか?」(,2017年7月28日最終閲覧)• みちおかレディースクリニック「妊娠中の出血・おなかの張りについて」(,2017年7月28日最終閲覧)• 坂本産婦人科クリニック「妊娠中の過ごし方」(,2017年7月28日最終閲覧)• 杉山産婦人科「妊娠中の身体の変化」(,2017年7月28日最終閲覧) 妊娠中期の腹痛や下腹部痛を引き起こす疾患 痛みの感じ方には個人差がありますが、安定期ということもあり、少しの腹痛は問題ないであろうと自己判断をしてしまう方がいます。 しかし、この時期の腹痛には、早産や母子の命が危険にさらされる可能性がある病気によるものもありますので、少しでも気になる症状があれば病院に確認が必要です。 切迫早産 切迫早産とは、妊娠22週以降37週未満に、下腹部痛や性器出血、破水などの症状があらわれ、早産の危険が高い状態のことです。 まだお腹の中にいなければいけない時期ですので、生まれてしまうと赤ちゃんへのリスクが高まります。 そのため、切迫早産と診断された場合は胎児をお腹の中にとどめておくための治療が必要です。 妊娠週数によって処置は異なりますが、症状がひどい場合は入院による安静と必要な薬剤の点滴が行われます。 常位胎盤早期剥離 常位胎盤早期剥離とは、正常な分娩以前に胎盤が子宮壁からはがれてしまった状態のことを言います。 発生頻度は全分娩の約0. 5~1. 3%で、出血が止まらないなどの重症の場合、母子共に重篤な状態を引き起こすことがあります。 切迫早産と同様の症状がおこることが多いため、さまざまな検査をして原因を特定し、胎児の状況によって適切な処置を行います。 出典元:• 井上裕美 監 他「病気がみえる vol. 10産科」114、164(メディックメディア,平成27年)• 岡井崇 編 他「標準産科婦人科学」348、370(医学書院,2014) 妊娠中期だからと安心せずに、気になる場合は医師に相談しましょう 妊娠初期は少しの体の変化などにも敏感な方が多いのですが、妊娠中期になると安定期ということもあり、少しくらいの腹痛や下腹部痛、出血などに対して大丈夫だと思ってしまう方がいます。 安定期とはいえ、妊娠中に安全な時期はありません。 特に妊娠初期よりも中期の腹痛は軽視せずに、しっかり安静をとり、落ち着かない場合は早急に受診しましょう。 受診して、問題がなければ安心ですので、「このくらいのことで... 」と思わずにかかりつけ医に連絡してください。 出典元一覧• 佐藤クリニック「おなかが張るということ」(,2017年7月28日最終閲覧)• いたはし産婦人科「お腹が張るような気がするのですがどのような時に連絡したらよいのでしょうか?」(,2017年7月28日最終閲覧)• みちおかレディースクリニック「妊娠中の出血・おなかの張りについて」(,2017年7月28日最終閲覧)• 坂本産婦人科クリニック「妊娠中の過ごし方」(,2017年7月28日最終閲覧)• 杉山産婦人科「妊娠中の身体の変化」(,2017年7月28日最終閲覧)• 井上裕美 監 他「病気がみえる vol. 10産科」114、164(メディックメディア,平成27年)• 岡井崇 編 他「標準産科婦人科学」348、370(医学書院,2014) 本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。 必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。 なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。 ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはもご覧ください。

次の

【医療監修】妊娠中期の腹痛や下腹部痛の原因、危険な痛みとは? [ママリ]

妊娠 中 下 腹部 痛み

何事もなく順調に妊娠が進行しても妊娠中の身体の痛みや痛みのある状態が現れることがあります。 嬉しいことに妊娠が進むにつれてなくなっていく不快な状態もあれば、簡単に和らげることのできる痛みなどもあります。 背中の痛みから静脈瘤まで妊娠中に経験するかもしれない最も一般的な痛みや悩みを知って、痛みのない快適な妊娠生活への対応策を考えていきましょう。 背中の痛み 背中の痛みの最も一般的な原因は、赤ちゃんが成長していくにつれてママの背中の筋肉にかかる負担が大きくなっていくことによるものです。 ママの体の重心が体の前方に移り、バランスをとるために腰を後ろに反らそうとします。 その結果、背中の筋肉にさらなる負担がかかり、痛みやこりの症状が現れるのです。 妊娠期間中は下腹部の筋肉も伸びて弱くなり、背中や背骨が十分に支えられていません。 妊娠ホルモンもママの骨を支える結合組織が緩むことによる背中の痛みの原因の一つで、特に骨盤の間接周囲のじん帯は、出産に備えて緩んでいます。 嬉しいことに、立っている時や座っている時、動く時に良い姿勢を保つなど、痛みを軽くするための方法は幾つかあります。 また、以下の方法も是非、お試しください。 アーチサポートがしっかりしたかかとの低い靴を履く• 背中を支える硬いマットレスを購入する• ひざを曲げる代わりにひざを高くあげる• 横向きに眠る、そして枕を足の間に挟むかお腹の下に置く 定期的な運動ではすぐに痛みは和らがないかもしれませんが、ママの背中を支える背中の筋肉や足を鍛えることは、長い目で見ると背中の痛みを和らげることにつながります。 妊娠中のママに合った適度な運動プランについてお医者さんに相談してみましょう。 パンパースのサイトでも妊娠中の運動について書いていますので、 参考にしてください。 赤ちゃんが産まれたら、背中にこれほどの負担がかかることはなくなり、気分も良くなっていくでしょう。 妊娠中のこむら返り 妊娠中のこむら返りは経験されているかもしれません。 ママの体に前駆陣痛が起こる妊娠後期や、妊娠初期に軽いこむら返りが起こることがあります。 妊娠してから約2週間後、受精卵が子宮内膜に着床した時に軽い出血とともに軽いこむら返りが起こることがあります。 これは. と呼ばれています。 子宮辺りのじん帯が伸びることが原因による骨盤の鋭い痛みや筋肉のけいれんのようなものを感じることがあります。 について詳しく書いていますので、読んで下さい。 妊娠中期が終わりに近づき妊娠後期に入ると、出産日が近づくにつれて強く感じられるようになる前駆陣痛()が起こることがあります。 通常、前駆陣痛は歩いたり休んだりすると治まりますが、陣痛の間隔が近づいて強くなってくる感じであれば、その他の分娩のサインにも気を配り、心配であればお医者さんに相談しましょう。 前駆陣痛には少し痛みがありますが、全く普通のことです。 大事な日に備えてママの体が予行演習をしているのです。 歯の痛みと過敏症 妊娠中期には、歯磨きや歯の掃除をしているときに歯茎がいつもより敏感になっていると感じることがあります。 少し出血を伴うこともあるでしょう。 妊娠すると歯茎の軽い病気である妊娠性歯肉炎などが起こり、ママの歯に悪影響を及ぼすことがあります。 歯茎の周りに炎症やむくみが現れたり、歯磨きの時に出血したりすることもあります。 歯茎に細菌が感染することにより歯を支える軟部組織や骨にダメージを与える歯周病、妊娠初期の嘔吐による歯の酸蝕症や虫歯にも注意しましょう。 歯茎が圧迫されて痛みを感じても、1日に2回は歯を磨き、歯の掃除は毎日行うようにしましょう。 過去6ヶ月の間に歯医者さんに行っていなかったり、歯茎への圧迫や痛みを感じたりしたら、歯医者さんを予約して診てもらいましょう。 歯医者さんに診てもらうまでの間、塩水で口をすすいだり、柔らかい歯ブラシに交換したりするのも不快な症状を和らげるのに効果的です。 頭痛 妊娠ホルモンが急増すると、エストロゲンやプロゲステロンが頭の中の頭痛を引き起こす部分に悪影響を及ぼします。 痛み止めを飲みたいかもしれませんが、まずはお医者さんに相談しましょう。 一般的にアスピリンの服用は妊娠中には勧められていませんが、頭痛を和らげるためにお医者さんがアセトアミノフェン(タイレノール、等)や他の薬を勧めてくれるでしょう。 以下の方法もお勧めです。 冷たい湿布で冷やす• リラックスする• 過去に頭痛の原因となったと考えられる食べ物やにおいなどを避ける• よく眠る• 日光を少し浴びながら適度な運動をする• ストレス管理• 規則正しい食事を心がける 胸焼けや消化不良 特に妊娠初期や後期では、妊娠ホルモンの影響で食道と胃の間の弁が緩んで胃酸が逆流し、胸焼けが起こりやすくなります。 食後3時間は胸焼けの発生を抑えるために横になることは避けるようにしましょう。 眠る直前ではなく夕方早めに夕食を食べるのもいいアイデアですね。 でも、夜になって胸焼けを感じるようであれば、ベッドの台とマットレスの間に何かを入れて、頭のところを高くするのも良いでしょう。 枕だけでは余り効果がありません。 また、揚げ物、辛いもの、かんきつ類、チョコレートなどの胸焼けを引き起こすような食べ物を避けるのも1つの方法でしょう。 数回に分けて少量を食べるのも効果的です。 足のけいれん 足のけいれんは妊娠中期 と妊娠後期に経験する身体の痛みのうち最も一般的なものです。 これらのふくらはぎや足の筋肉の収縮は夜に発生することが多いですが、はっきりした原因は判っていません。 でも、眠る前にストレッチをしたり、アクティブに体を動かしたり、日中に水分を多く取ることで、妊娠中の足のけいれんを予防することができます。 快適な靴もお勧めです。 歩行時に足がけいれんするようであれば、足を上下に動かして筋肉を伸ばし不快感を和らげましょう。 温かいお風呂に入ったりシャワーを浴びたり、筋肉マッサージなども不快な症状をなくすのにお勧めです。 下腹部の痛み 妊娠中に子宮が大きくなるにつれて、子宮を支えるじん帯が伸びてきます。 これらは円じん帯と呼ばれ、円じん帯が伸びることで、筋肉のけいれんのような鋭く突発的な痛みが下腹部に発生します。 痛みが長引くこともあれば、体の両側で発生することもあります。 この痛みは心配するものではなく、お腹の赤ちゃんが大きくなっていることを意味する、赤ちゃんの成長に伴う痛みです。 妊娠中の痛みはいつもより動作をゆっくりと行う、ベッドや椅子からすばやく立ち上がらないなどを心がけることで予防したり和らげたりすることができます。 急激な動きを避けるようにしましょう。 子宮への負担を軽くすると痛みや不快な症状が治まっていきます。 温かいお風呂に入ったり、プールで泳いだりしましょう。 マタニティーベルトや下半身を支える下着を使ってみるのもいいでしょう。 神経への圧迫 赤ちゃんが成長とともに水分を蓄えるためママの体重が増えると、神経経路が膨張して神経を圧迫することがあります。 これは、骨、腱、筋肉、軟骨などの周囲の組織が神経を圧迫する時に発生します。 神経への圧迫は体のあらゆる部位で発生し、部位によって症状が異なります。 手根管症候群は手首にある神経が圧迫される状態で、手や指がしびれてくる症状です。 一方で、背骨の周りの神経が圧迫されると、椎間板ヘルニアのように、かなり激しい痛みの症状が現れます。 このような症状が現れた場合はゆっくりと休養を取ることが大事です。 痛みが長引く場合はお医者さんに相談するようにしましょう。 足首や足のむくみ 足首や足のむくみは、妊娠後期に良く見られる症状です。 ママの体内の水分量が増えて、大きくなった子宮が血管を圧迫します。 循環が悪くなることで体内の水分が血管から漏れて周りの組織に溜まり、むくみを引き起こすのです。 これに妊娠ホルモンも加わって、足首や足がむくんでしまうのです。 出産後にむくみは解消されますが、むくみを和らげるために以下のことを試してみてください。 横になって足を上げる• 心臓に血液を送る大静脈への圧迫を防ぐために横向きで眠る• 弾性ストッキングを使用する• 毎日、よく運動する• 体を締め付けない服を着る• 足をつめたい水に浸す• 足の組織を圧迫するためにプールで立ったり歩いたりする 胸の張りや圧迫による痛み 妊娠初期はホルモンの変化によって胸がヒリヒリと痛んだり、敏感になったり、張ったりすることがあります。 ありがたいことに、ママの体が急増する妊娠ホルモンに慣れてくる数週間後には、この不快な症状は治まっていきます。 静脈瘤と痔 静脈瘤は妊娠中に起こりやすい症状です。 妊娠中は体内の血液量が増加しますが、足から骨盤にかけての血の流れが悪くなって静脈に圧力をかけます。 妊娠中はプロゲステロンが増えることで静脈がさらに拡張されるので、静脈瘤が発生しやすくなります。 静脈瘤は会陰部に発生して痛みやむくみが起こることがあります。 また、肛門や腸の下のほうに発生することもあります。 これが一般に痔と呼ばれるものです。 妊娠中のホルモンや血液の循環をコントロールすることはできませんが、以下の方法で静脈瘤の発生を予防することができます。 座って足を上げる• 立っている間の姿勢を代える• 妊娠中の体重に注意する - を参考にしてください。 ひざや太ももを締めつけない弾性ストッキングを使用する• 水分を十分に取る、痔にならないように繊維をたくさん取る お医者さんによる診察: 注意が必要な妊娠中のうずきや痛み 妊娠中の体の痛みのほとんどは全く問題のないものですが、中には気をつけなければならない症状もあります。 例えば、上腹部の痛みや頭痛を伴う肩の痛みに気づいたら、子癇前症の可能性もあるのでお医者さんに相談しましょう。 妊娠初期に膣からの出血を伴う腹部や骨盤の痛みを感じたら、 子宮外妊娠 の可能性もあります。 心配や不安があれば、お医者さんに相談しましょう。 妊娠中に痛みやうずきを何度か経験するでしょう。 これは全く普通のことで、赤ちゃんが産まれると症状は消えていきます。 妊娠期間は赤ちゃんとの最初の旅のようなもの。 山あり谷ありですが、最後はいい旅だった、と後で思えるものですよ。

次の

妊娠中の下腹部の痛み(引きつり??)

妊娠 中 下 腹部 痛み

妊娠中期の腹痛・下腹部痛の原因 妊娠中期と言われる妊娠16週~27週は、安定期と重なるため過度に安心してしまう方がいます。 そもそも安定期とは、胎盤が完成する妊娠15週前後、胎児への栄養供給が安定し始め、つわりなどの症状が落ち着いてくる時期です。 この時期に、旅行などの計画をたてる方もいるでしょう。 しかし、中には妊娠中期はお腹が張りを感じる方もいます。 お腹の張りには、問題ない張りとそうでない張りがありますが、心配な時には早めにかかりつけ医に相談しましょう。 生理的なお腹の張り お腹の張りを伴う腹痛がある場合は受診が必要です。 安静にして落ち着くような場合は過度に心配しなくても大丈夫なことがほとんどですが、場合によっては自宅安静が必要になったり張り止めの薬の服用が必要になったりすることもあります。 妊娠中期以降には外出したり、運動をしたり、夫婦生活をするだけでお腹が張ることもありますが、どの程度の張りが「大丈夫」なのかを自分で判断することは難しいでしょう。 そんなときはまず安静にしてお腹の張りが落ち着くかどうか様子を見ましょう。 安静にしても張りが落ち着かない場合は、病院に確認の連絡を入れることをおすすめします。 注意したいお腹の張り• 出血がある 茶色・黒も含む• 体を休めても痛みが取れない• 15分間隔など、規則的に痛みがくる• 持続する痛み• 激しい痛み 上記のような痛みがある場合は早急に病院を受診するようにしましょう。 出典元:• 佐藤クリニック「おなかが張るということ」(,2017年7月28日最終閲覧)• いたはし産婦人科「お腹が張るような気がするのですがどのような時に連絡したらよいのでしょうか?」(,2017年7月28日最終閲覧)• みちおかレディースクリニック「妊娠中の出血・おなかの張りについて」(,2017年7月28日最終閲覧)• 坂本産婦人科クリニック「妊娠中の過ごし方」(,2017年7月28日最終閲覧)• 杉山産婦人科「妊娠中の身体の変化」(,2017年7月28日最終閲覧) 妊娠中期の腹痛や下腹部痛を引き起こす疾患 痛みの感じ方には個人差がありますが、安定期ということもあり、少しの腹痛は問題ないであろうと自己判断をしてしまう方がいます。 しかし、この時期の腹痛には、早産や母子の命が危険にさらされる可能性がある病気によるものもありますので、少しでも気になる症状があれば病院に確認が必要です。 切迫早産 切迫早産とは、妊娠22週以降37週未満に、下腹部痛や性器出血、破水などの症状があらわれ、早産の危険が高い状態のことです。 まだお腹の中にいなければいけない時期ですので、生まれてしまうと赤ちゃんへのリスクが高まります。 そのため、切迫早産と診断された場合は胎児をお腹の中にとどめておくための治療が必要です。 妊娠週数によって処置は異なりますが、症状がひどい場合は入院による安静と必要な薬剤の点滴が行われます。 常位胎盤早期剥離 常位胎盤早期剥離とは、正常な分娩以前に胎盤が子宮壁からはがれてしまった状態のことを言います。 発生頻度は全分娩の約0. 5~1. 3%で、出血が止まらないなどの重症の場合、母子共に重篤な状態を引き起こすことがあります。 切迫早産と同様の症状がおこることが多いため、さまざまな検査をして原因を特定し、胎児の状況によって適切な処置を行います。 出典元:• 井上裕美 監 他「病気がみえる vol. 10産科」114、164(メディックメディア,平成27年)• 岡井崇 編 他「標準産科婦人科学」348、370(医学書院,2014) 妊娠中期だからと安心せずに、気になる場合は医師に相談しましょう 妊娠初期は少しの体の変化などにも敏感な方が多いのですが、妊娠中期になると安定期ということもあり、少しくらいの腹痛や下腹部痛、出血などに対して大丈夫だと思ってしまう方がいます。 安定期とはいえ、妊娠中に安全な時期はありません。 特に妊娠初期よりも中期の腹痛は軽視せずに、しっかり安静をとり、落ち着かない場合は早急に受診しましょう。 受診して、問題がなければ安心ですので、「このくらいのことで... 」と思わずにかかりつけ医に連絡してください。 出典元一覧• 佐藤クリニック「おなかが張るということ」(,2017年7月28日最終閲覧)• いたはし産婦人科「お腹が張るような気がするのですがどのような時に連絡したらよいのでしょうか?」(,2017年7月28日最終閲覧)• みちおかレディースクリニック「妊娠中の出血・おなかの張りについて」(,2017年7月28日最終閲覧)• 坂本産婦人科クリニック「妊娠中の過ごし方」(,2017年7月28日最終閲覧)• 杉山産婦人科「妊娠中の身体の変化」(,2017年7月28日最終閲覧)• 井上裕美 監 他「病気がみえる vol. 10産科」114、164(メディックメディア,平成27年)• 岡井崇 編 他「標準産科婦人科学」348、370(医学書院,2014) 本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。 必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。 なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。 ママリ編集部のコンテンツに対する考え方(または取り組み)についてはもご覧ください。

次の