にんにく の 保存 方法。 にんにくの長持ちする保存方法とは?吊るし方や干し方をご紹介!|にんにくの教科書

黒にんにくの作り方・にんにく保存方法

にんにく の 保存 方法

もくじ• 229dic. 種子ができないにんにくは、花の基部にできるむかご、又は鱗片を植え付けますが、収穫できるようになるまでに8ヶ月程と、他の作物に比べて生育に時間がかかります。 休眠から覚める秋頃の9月から11月中頃までに植え付け、その8ヶ月後の 5月、遅くても7月に収穫するという大体のスケジュールが完成してきます。 9月に入ると、種球を園芸店で見かけるようになると思います。 千葉在来、静岡在来、鳥取ホワイトなどの暖地向きの品種は5月中旬から6月に、福地ホワイトや富良野などの寒地向けの品種は7月が収穫時期の目安となっています。 収穫のタイミングを見極めるサインがある 野菜と同様、にんにくも繊細な作物です。 収穫時期、タイミング、収穫当日の天候に至るまで大きく外れてしまうと、上手く収穫できなくなります。 にんにくは収穫のタイミングが近くなると、色々なサインを出してくれます。 下のような特徴があった場合はためし掘りをしてみて下さい。 ・ 花芽の出現 にんにくを植え付けていくと、芽が出てきます。 それが出てきて、10日から2週間が収穫のタイミングです。 ・葉先の色の変化 芽だけでなく、葉先の色にも注目して下さい。 収穫のタイミングが近付くと、葉先の色が 緑色から黄色や茶色に変化します。 花芽が出て、葉先の色が変化したら、2、3箇所ためし掘りをしていきます。 ためし掘りをしたら、次の点に注目して収穫日を決定して下さい。 ・芽が生えている部分 ためし掘りをしたら、芽が生えている お尻の部分に注目して下さい。 その部分に目を向けて、 凹んでなく平らになっていたら収穫できます! 晴天続きの日に収穫する 雨天の日や雨天の翌日に行うと、茎を引っ張った時に根元で切れてしまう可能性があります。 そうなると、土を掘り起こさないといけないので、かなり大変です。 また、雨が降ると土が濡れて柔らかくなるので、作業効率も低下します。 その上、にんにくの質が落ちたり傷付いたりもします。 収穫をするなら 晴天が2、3日続いた日にして下さい。 収穫は早めに! タイミングと天候の状況を見極めたら、なるべく 早めに収穫して下さい。 もう少し太らせようと思ったまま、ズルズルと収穫時期を遅らせると、病害虫にかかってそのまま腐ったり、球割れして片鱗がバラバラになって見た目も悪くなります。 球割れしても味は変わらないんですが、使うにも保存するにも手入れが難しくなります。 livedoor. html 花芽を摘み取る 春になって収穫の時期が近付くと、茎が伸びて鶴のくちばしのような 花芽、とうが出てきます。 これは「とう立ち」と言い、この時点ではまだ蕾の状態です。 しかし、摘み取らずに放置すると花が咲いて、栄養分を全て吸い取られて、大きなにんにくが育たなくなります。 花芽が 葉先より伸びた時に摘み取って下さい。 葉先より伸び切る前に摘むと球が分かれてしまい、逆に遅過ぎると花芽が固くなって摘み取りにくくなるので注意して、摘み取るタイミングを見計らって下さい。 摘み取った花芽は調理すれば美味しく食べられるので、摘み取ったら是非食べてみて下さい。 芽かき にんにくは球が分かれると、分かれた部分から複数の芽が生えてきます。 複数の芽を伸ばし続けると、ここでも栄養分を吸い取られて、にんにくが大きく育たなくなります。 10cmくらい芽が伸びたら、育ちの良い芽以外は全て抜き取って下さい。 因みに、取った芽は花芽と同様に炒めたりすれば食べられますので、捨てないで下さい。 ゴム手袋を着ける 収穫の際には素手ではなく、 ゴム手袋を着用して行って下さい。 長時間、にんにくや茎に触れていると、その部分からにんにくのエキスが手に染みてヒリヒリしてきます。 香辛料のにんにくは刺激物なので、長時間は素手で触らないようにして下さい。 html 茎を根本から引き抜く 茎の根本を握って、一気に引き抜いてにんにくを取り出して下さい。 上手く引き抜けず、茎が千切れると土を掘り起こしてにんにくを取り出す事態になるので、引き抜く際は注意して下さい。 葉っぱは残したままで大丈夫です。 茎の根本がやわやわに腐っていても、にんにく自体は食べられるので、これも収穫してみて下さい。 但し、こちらは茎がすぐに千切れるので、土を掘り返す前提で収穫して下さい。 html 天日干しにする にんにくの茎や表面の皮は、カサカサしてパリパリのイメージが強いですが、実は乾きにくく、傷んで腐敗や変色、悪臭の原因になります。 なので、にんにくを収穫したら、次速やかに 天日干しで乾燥させます。 天日干しは以下の点に注意して行います。 土は払わない 収穫したら、 土は払わず天日干しの準備を始めます。 土を着けたままの方が日持ちします。 根や茎は最後に切る 市場に出荷する場合、乾燥機にかけるので根も茎も切り落とすそうですが、家庭菜園の場合は 必ずしも必要な作業ではありません。 天日干しする場合、茎を紐代わりにして吊るします。 根は切り取れそうなら、収穫直後に盤茎から切り取ってもいいですが、にんにくを傷付けそうなら残したままでも構いません。 軸や土の乾き具合を見る 天日干しは 2日から5日を目安にしますが、 軸部分のしっとり感が無くなれば、天日干しの完了です。 最後は軸の上部を切り取り、表面の薄皮を1枚剥いたら完成です。 天日干しのにんにくは、瑞瑞しさと抜群の風味があり、収穫直後の生のにんにくにも似た美味しさが味わえます。 しかし、天日干しのにんにくは傷みやすく、市場には出回らないので、自家栽培でのみ味わえます。 冷蔵保存する にんにくを 新聞紙に包み、匂いが漏れないように紙袋又はポリ袋に入れて冷蔵庫に入れます。 冷蔵庫の中でも、暗くて温度が低いチルド室に入れます。 ポリ袋のみで入れてしまうと、中でにんにくが蒸れて カビや腐敗の原因になるので、必ず新聞紙で包むようにして下さい。 冷凍保存する 一粒一粒剥いたにんにくを保存パックかラップに包んで冷凍庫で保存します。 使い道が決まっている場合は、 すりおろしてから冷凍保存しても大丈夫です。 板チョコのように1回分ずつ分けると、調理する時に使いやすくなります。 スライスの状態でも冷凍できますが、着いた霜同士がくっついて、包丁が入れにくくなるのでおすすめはしません。 漬けて保存する しょう油、味噌、オリーブオイルなどの油などに 漬け込んで保存します。 ハチミツ浸けもあるんだとか。 長期保存ができすぐに使う予定がない場合はもちろん、浸けると匂いが抑えられるので匂いが気になる場合におすすめです。 漬けてからは 冷蔵保存して下さい。 私の実家にしょう油漬けのにんにくがありましたが、冷蔵庫に入っていました。 しょう油の味がにんにくにしっかり染み込んで、料理のアクセントになって美味しいです。 吊るして保存する 天日干しをしたら、葉の先端を切り取って、 雨のかからない風通しの良い日陰に吊るして、かさが減ったらネットなどに入れて風通しの良い場所に入れて保存します。 かさが3 割くらい減ったら、下ろして貯蔵します。 大体、 30日から40日で完成します。

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にんにくの長持ち保存方法 常温・冷蔵・冷凍のキホン

にんにく の 保存 方法

ニンニクの保存方法 にんにくは乾燥させてから出荷されるので、元々保存性の高い食品です。 ただ、にんにくを調理に使うのは1~2片ですので、どうしても残ってしまいます。 ここでは残った にんにくの保存方法をいくつかご紹介します。 にんにくの保存方法のポイント にんにくを保存する時の大原則は「発芽させないようにする」ということです。 にんにくは日当たりがよく20度ぐらいの温度で、多少の湿気があると発芽しやすくなります。 この条件を避ければある程度常温でも保存が可能です。 にんにくは0度以下ですと芽が出にくくなります。 また、国産のにんにくは9月~11月ぐらいが芽がでやすい時期です。 にんにくの保存で確実なのは冷蔵か冷凍、もしくはオイル漬けや醤油漬けなど調味料にしてしまう方法です。 にんにくを長期保存する場合はこれらの方法が必要です。 にんにくを常温で保存する方法 保存期間の目安:1週間 にんにくをすぐ使う予定がある場合は常温保存で問題ありません。 にんにくを通気性の良いカゴやネットなどにいれて、涼しく風通しの良い湿気が少ない冷暗所で保存しましょう。 1~2週間は保存できるはずです。 ただし、気温が高くなると芽がでてきてしまうので、春~秋にかけては常温で保存するのは極力避けましょう。 にんにくを冷蔵保存する方法 丸ごとのにんにくの場合 保存期間の目安:1~2ヶ月間 にんにくの保存方法として一番お手軽なのは冷蔵庫で保存する方法です。 にんにくを新聞紙等で包み冷蔵庫に入れて保存します。 新聞紙が無い場合は雑誌や電話帳のコーティングされていないページでも大丈夫です。 それも無ければ保存性は落ちますがキッチンペーパーをほんの少し湿らせて使う方法もあります。 冷蔵庫で保存する場合はチルド室がベストです。 チルド室が無い場合は通常の冷蔵室で構いませんが、少し温度が低めで温度変化が少ない場所に置きましょう。 尚、にんにくは野菜ですが「野菜室」に入れてはいけません。 この温度ですと発芽しやすくなったり、傷みも早まりますので注意しましょう。 使いかけのにんにくの場合 保存期間の目安:2週間~1ヶ月間 余った使いかけにんにくを保存する場合は、薄皮まで剥いてラップで包む冷蔵庫で保存します。 意外と手間なのでこの場合は下記の冷凍庫で保存した方が楽です。 にんにくを冷凍保存する方法 保存期間の目安:2ヶ月間 にんにくを長持ちさせるには冷凍保存が一番です。 しかも、手軽で簡単です。 にんにくを冷凍保存するには、にんにくの皮(薄皮も)を剥き、剥き身になったにんにくをタッパーやジップロックに入れて冷凍保存するだけです。 冷凍にんにくを使う時は特に解凍の必要はありません。 そのまま刻んだりすりおろして使えます。 にんにくをすりおろしてから冷凍保存する方法 保存期間の目安:2ヶ月間 にんにくをすりおろしてから冷凍保存する方法もあります。 まずにんにくをすりおろし、ラップやジップロックや入れて板状か棒状にし、そのまま冷凍保存します。 棒状か板状にするのは使う時割りやすいようにするためです。 生で使う時は自然解凍、火を使う料理の場合は解凍の必要はありません。 通常の冷凍保存より若干風味が落ちる気がしますが、一度に下ごしらえをしてしまうので料理の手間が減って楽です。 にんにくを調味料として保存する方法 保存期間の目安:半年~1年間 にんにくを長期間保存したい場合は他の食材などと合わせて加工し、調味料にしてしまうのが一番です。 オイルに漬ける場合は血液サラサラ効果を高める働きも期待できます。 基本的な方法としては、にんにくを薄切りやみじん切り、もしくは半分に切り、芯を抜いたものを瓶に入れ、その中にオリーブオイルや醤油を入れてフタをすればできあがりです。 常温保存で1年間ぐらい保存が可能です。 にんにくを加工して保存する代表的な方法は、以下のようなものがあります。 にんにくのオリーブオイル漬け• にんにくの味噌漬け• にんにくの醤油漬け• にんにくの酢漬け• にんにくのハチミツ漬け• にんにくの塩漬け• にんにくの粕漬け にんにく保存のお役立ちグッズ 「ベジバッグ」というにんにく保存用のバックがあるのをご存知ですか? 遮光性、通気性に優れているので湿気を防ぎ、にんにくの保存を長持ちさせます。 バッグタイプなので引っ掛けることもできて置く場所も融通が効きます。 更に出し入れしやすいので使う時も便利です。 以下がその一例です。 玉ねぎ用になっていますがニンニクにも問題なく使えます。 尚、ベジバックを使えばニンニクが腐らないというわけではありません。 ベジバックを使っても温度が高かったり、風通しの悪い場所に置けばすぐ傷みます。 あくまで通常の場合より保存性が高まるというレベルのものであることをご認識ください。

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にんにくの保存

にんにく の 保存 方法

黒にんにくの保存について 黒にんにくは、持ち前の抗菌・殺菌力によって傷みにくいので保管にはあまり気を使う必要はありません。 また、保水性の高さによって固く食べられないほど乾燥することもないからです。 そのため適切に扱うことで長期に渡って保存することができます。 このような理由から 黒にんにくは保存性の高い食品と言えます。 しかし、 保管状態が悪いと味が落ちたり、カビてしまうこともあるので、最低限の処置は必要です。 まるごと保存する? それとも剥き身を保存するべき? 黒にんにくを保存するなら2パターンが考えられます。 基本的にそのままの状態のほうが保存性は高いと言えますが、皮を剥いた状態でも十分に日持ちしますので、利用方法に合った保管方法を選ぶとよいでしょう。 黒にんにく醤油や黒にんにく酢もあるので以下の記事を参考にして下さい。 常温で保存する方法 短期間であれば常温で保存できます。 黒にんにくを紙袋に入れて冷暗所に置くか、ネットに入れて風通しが良い場所に吊るしておきます。 ビニール袋は湿気がこもりやすいためオススメできません。 高温・多湿を避け冷暗所で保管するというセオリー通りのやり方で1ヶ月ほどは保存できます。 特に気を付けなければいけないのはカビなので湿度対策はきちんとしておきましょう。 また皮を剥いた上で空き瓶などの容器に入れての保管もできます。 上記の方法に比べて保存期間はやや落ちますが、短期間で食べきってしまうなら、このような方法も便利です。 冷蔵で保存する方法 もう少し長期間保存しておきたい場合や、夏場など暑い時期では冷蔵庫を使っての保管も可能です。 黒にんにくをキッチンペーパーや新聞紙などで包んだ上で冷蔵庫に入れます。 また包んだ上でポリ袋や空き瓶などの容器に入れても大丈夫です。 キッチンペーパーや新聞紙などは湿気を吸着させる役目があり、定期的に交換することでより日持ちするようになります。 冷蔵保存の期間は半年程度を目安にしてください。 留意点として、やや水分が抜け乾燥するためわずかに固くなってしまうことが挙げられます。 冷凍で保存する方法 それ以上の長期に渡って保存しておきたい場合は冷凍保存になります。 冷凍の場合は1年ほどを目安にしましょう。 保存方法は、黒にんにくをジップロックなどに入れてそのまま冷凍庫で保管するだけです。 また保存以外に冷凍することで皮が剥きやすくなるといった利点もあります。 冷蔵の場合と同じように乾燥するためやや固くなりますが、凍りつくことはないためそのまま食べられます。 そのため皮を剥いたものを容器に入れ冷凍しておくといつでも利用でき便利です。 市販の黒にんにくの保存方法について 黒にんにくはメーカーによって製造方法などが異なるので、メーカー記載の方法がもっとも適しています。 市販品の場合はパッケージなどに記載されている保管方法に従いましょう。 黒にんにくが熟成するという意味について 熟成について少し触れておきたいと思います。 黒にんにくの熟成は完成時点で止まるわけではなく日々進んでいます。 そのため保存といった観点とは別に、時間が経つにつれ風味の変化が起きてきます。 このあたりは個人の好みもあるでしょうが、なるべく早めに食べるほうが美味しく食べられます。 まとめ 黒にんにくは保存性の高い食品です。 そのため、あまり気を使わずとも長期間の保存が可能です。 保存の形態も融通がきくので自身の利用法にあった方法を選べます。 しかし、冷蔵や時間の経過で食感や風味に多少の変化が生じてくるので、私個人としてはなるべく早めに食べることをオススメします。

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