夏目 アラタ の 結婚。 夏目アラタの結婚(22話)ネタバレ!感想・考察|入籍を急いだワケ

夏目アラタの結婚(20話)ネタバレ!感想・考察|初夜に想い合う2人

夏目 アラタ の 結婚

出典:「夏目アラタの結婚」、著者:乃木坂太郎、出版社:小学館 「医龍」や「幽霊塔」や「第3のギデオン」などの名作を世に放った乃木坂太郎先生の新作である『夏目アラタの結婚』の設定やあらすじをご紹介していきます。 乃木坂太郎先生の奇抜なストーリーと不気味な描写は、漫画好き必見となっています。 また「まんが王国」で先行配信されているので、気になる方は是非ご覧ください。 作品の設定や概要• 著者:乃木坂太郎• 出版社:小学館(ビッグコミックス、ビッグスペリオール)• ジャンル:サイコホラー、ヒューマンドラマ、サスペンス 設定として、品川ピエロという猟奇殺人鬼が起こした事件がテーマとなっている。 その事件の被害者はいずれも社会的に成功した30代男性で、バラバラの死体となって発見されていて、そのバラバラ死体をバックに詰めている最中に品川ピエロは警察に捕まる。 また、品川ピエロの室内の血痕からは4人目のDNAも採取されたが、身元不明で立件はされていない。 そして一審の判決では「死刑」となっていて、拘置所に収容されている。 あらすじ 幼少期のころの思い出から結婚に夢を見ることなど一度もない児童相談所に勤務する独身の30代男性の夏目アラタ。 子供に虐待をする大人を絶対に許さない彼のもとに、以前訪問した子供から奇妙な依頼が舞い込んでくる。 それはバラバラ殺人事件の「死刑囚」に会って情報を引き出してほしいというものだった。 そして殺人鬼から情報を引き出すために夏目アラタは、「結婚」を申し込むことになってしまう…。 >>『夏目アラタの結婚』はで先行配信されています! 表情が怖い『夏目アラタの結婚』の主な登場人物 『夏目アラタの結婚』に登場するキャラクターは時折、表情がとても不気味で怖いのです。 怖い表情をしながらも、素直な人がいたり、思惑を隠している人がいたり、頭のキレる人がいたりと個性が豊かな登場人物たちをご紹介します。 夏目アラタ(なつめ あらた) 児童相談所で働く顔の整った男性職員。 狂犬のような性格をしていて、子供のためであれば、親に対して乱暴なこともしでかしてしまう人物。 幼少期は大変な家庭環境のもとで育っており、そんなときに児童相談所の所長と出会っている。 そして所長や同僚の桃山のことを尊敬していて、恩返ししたい気持ちもあって職員として働いている。 アラタは母親が派手なタイプで苦労したため、結婚よりも1人でいる方が楽だと思っている。 父親がバラバラ殺人で殺害された息子のお願いで、父親の首を探すために殺人鬼と拘置所で面会をするようになったが、殺人鬼と会話を繋げるために婚約をするはめになってしまう。 品川真珠(しながわ しんじゅ):品川ピエロ 都内で発生したバラバラ殺人事件の犯人である女性。 ピエロの扮装をしてバラバラ死体をバックに詰めているところで捕まり、一審では死刑判決を受けている。 法廷での歯並びの悪い口元と太ったピエロのイメージが人々の印象となっているが、現在はとても華奢な見た目をしている。 子供のような手紙を書くアラタに惹かれて、興味を持つようになる。 週刊誌などの情報では、小中学校の勉強にも全くついて行けほどだったといわれているが、現在は会話からカマをかけて相手の真相を探ろうとするほど頭がキレる。 また子供のころは親に虐待をされていて、引っ越しも何度もしていた。 宮前光一(みやまえ こういち) 品川真珠の私選弁護人。 品川真珠が少女の頃に会っていて、真珠が無罪かもしれないと信じている。 とてもお人好しな性格をしている。 所長 児童相談所で働いるときに、手が付けられないような少年であるアラタに出会った。 厳しく叱るときもあるが、アラタのことを真剣に考えている優しい児童相談所の所長。 見た目はガタイが大きくてイカつい。 桃山(ももやま) 児童相談所で働くぽっちゃりとした体型の女性職員。 アラタのことをいつも気にかけている優しい同僚。 そして、アラタの誰かを救いたいという思いをとてもかっている。 山下卓斗(やました たくと) 父親をバラバラ殺人で亡くしている不登校の少年。 父を殺した犯人は捕まっていたが、父の首の場所を黙秘していたため、その犯人に手紙を使って交流をはかり、父の首を見つけようとしていた。 夏目アラタの名前を使って手紙を出していたため、アラタに父の首を直接聞きだすようにお願いをする。 周防沙菜(すおう さな) 兄の周防英介を品川ピエロに殺された娘。 アラタの第一印象は悪かったが、亡くなった兄と似ているアラタのことは気にいるようになる。 結末予測不能で面白い『夏目アラタの結婚』の3つの見どころ(ネタバレあり) 出典:「夏目アラタの結婚」、著者:乃木坂太郎、出版社:小学館 死刑囚との探り合いという不気味な展開が繰り広げられ、伏線が張り巡らされているストーリーを描く『夏目アラタの結婚』では、先の展開が全く予測できない面白があります。 また見どころもたくさんあるので、特に注目してほしいポイントを3つに厳選してご紹介していきます。 機転の利いたアラタの対応 『夏目アラタの結婚』では、バラバラ殺人事件の犯人である品川真珠からアラタがどう情報を引き出すのかは見どころとなっています。 頭のいい真珠はすぐにアラタが手紙の主と別人だと気づき、話をせずに去ろうとしてしまいますが、アラタはいきなりプロポーズして相手の気を引いたり、真珠の素顔を探るために機転を利かせた会話を繰り広げていくのです。 平気で嘘をつきながら、相手の懐に入るアラタには感服しますが、それが徐々に悪い方に向かっているのではないかという恐怖は読者につきまとってきます。 機転を利かせる巧みな会話に驚かされながら、そして徐々に進展しているようで悪化するアラタの状況には是非注目してください。 不気味すぎる品川真珠 また、アラタだけでなく、不気味すぎる品川真珠の存在や思惑には目が離せません。 学校の成績は悪かったはずなのに、わずかな会話から相手の真意を探ったり、相手を利用しようとしたりする頭の良さを見せたり、意味もなくバラバラにした遺体の場所を黙秘したり、謎に包まれる品川真珠には不気味さを感じずにはいれません。 アラタと結婚するために刑務所を出るという発言をしたり、この人物なら本当にやりかねないという思いが押し寄せて、怖いながらもどのように刑務を出るのか続きが気になって仕方なくなるのです。 人の神経を逆なでするような不気味すぎるバラバラ殺人鬼の品川真珠の言動や思惑は大きな見どころとなっています。 今後の期待が含まむ、結末が予測不能な展開 『夏目アラタの結婚』では、多くの伏線が散りばめられていて、その伏線たちの回収も見どころとなっています。 なぜ品川真珠は殺人を30代の社会的に成功した男性ばかりを狙ってバラバラにしたのか、なぜアラタに執着しているのか、なぜ知能指数が幼少期より急上昇しているのか、などとにかく物語には謎が詰まっているのです。 なかなか真意を見せることがない品川真珠がアラタとの会話でどのように、真相を明らかにしていくのか、本当に予測できず読み始めたらページをめくる手をとめることができなくなります。 楽観的にものごとを考えているアラタと策略を練っている品川真珠が本当に結婚する結末になるのかどうか、是非最後まで2人の行く末を見届けてみてください。 乃木坂太郎先生の新作サイコホラー『夏目アラタの結婚』はこんな人におすすめ 『夏目アラタの結婚』はサイコホラー好きの方に特におすすめの作品となっています。 物語は、バラバラ殺人鬼である死刑囚の品川真珠に夏目アラタが情報を聞き出すために婚約を申し込む不思議な話となっていて、獄中での会話がメインでストーリーが進行していきます。 会話メインの話となっているのですが、謎に包まれる真珠とアラタの相手の真意を探る言葉選び、そしてその言葉から変わる相手の言動などがなんとも言えない不気味さと徐々に深淵に入り込んでいるような恐怖感を与えてくれるのです。 そして、乃木坂太郎先生の不気味でサイコすぎる表情描写には読んでいて息をできなくなるほどゾッとします。 そんな得体の知れない恐怖を会話と表情だけで作っているサイコな世界観は、人を惹きつけるものがあり、サイコホラー好きにはたまらない漫画になっているので、是非『夏目アラタの結婚』をご覧になってみてください。 また、まんが王国では『夏目アラタの結婚』が先行配信されているので、他のサービスよりもいち早く最新話を読むことができるのでおすすめです。 >>『夏目アラタの結婚』はで先行配信されています! 管理人の思う『夏目アラタの結婚』が伝えたいこと(感想) 出典:「夏目アラタの結婚」、著者:乃木坂太郎、出版社:小学館 『夏目アラタの結婚』では、子育て環境の大切さを伝えたいように思えます。 主人公の夏目アラタは児童相談所の職員であり、物語では終始虐待を受けて育った子供などが登場します。 そして、品川真珠も幼少期はとても辛い過去を経験していることが描かれているのです。 そんな描写を見ていると、逃げ場のない子供が親から虐待を受けたり、まともに食事ももらえないような環境で育つと精神的におかしくなってしまいますし、そんな状況のまま大人になったら多くの人を不幸にする人になるのだと感じざるとえなくなります。 そして品川真珠のような猟奇殺人鬼を生まないために子供には愛情を持って接することが大切だと深く思える内容となっています。 物語は子供が虐待されている描写や殺人の描写などショッキングなシーンが多数ありますが、目を背けてはいけないものです。 そして、ストーリー自体もスリル満点でとても面白いので、是非この機会に『夏目アラタの結婚』をご覧になってみてください。 『夏目アラタの結婚』の評価・口コミまとめ 漫画を購入するときに重要な要素のひとつは、やはり周りの人からの評価や口コミですよね。 そこで、最後に他の漫画サイトからの評価をまとめてみました。 是非購入時の参考にしてみてください。 当サイトの評価 4. 0(記事作成者の評価) コミックシーモア 4. 4(16件の評価) まんが王国 4. 3(98件の評価) Renta! 2(64件の評価) BookLive 5. これまでの見どころでも詳しくご紹介してきましたが、会話だけで読者を震え上がらせる展開と、これから進んでいく物語の期待が多いので、高評価をつけました。 他の漫画サイトでの評価も高く、今話題となっている作品ですので、是非読んでみてください。

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夏目アラタの結婚(21話)ネタバレ!感想・考察|フェアで臨む控訴審

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夏目アラタの結婚ネタバレ9話「初対面の時の」 居酒屋で、所長と桃がアラタの話をしていた。 アラタのことを中学の時から知っているという所長は、アラタが荒れていた気持ちもわからなくはなかったというのだ。 アラタは派手な母の元で育ち、新田、山下、沢村と苗字が何度も変わっていたのだ。 夏目は死んだ父の苗字だった。 これからはこれでいくと言ってからアラタは少し落ち着いたのだという。 女遊びも激しかったようだが、来るもの拒まずで特定の女に入れこんだところはみたことがないと所長は言った。 それを聞いた桃は「あたしをしょっちゅう口説いてくる」と言ったが、それは女ではなく母親も求めているんだろうと所長が分析する。 アラタは堀ちえみが好きだと言っていたが、それはワイドショーでこどもが沢山いるからだと知ったかららしい。 「あたし子供生んでないですけど!」桃は所長に突っ込んだ。 連続殺人鬼と結婚・・・なんてと途方にくれる所長に桃は何とも言えない顔をした。 とにかく、あんなに入れ込んでるところははじめてみたとそう所長は思った。 所長はなんとか秘密にしておくから、アラタのことを見守ってやってほしいと桃に言った。 アラタは真珠の面会に来ているのだが、平日しか面会できないため仕事を抜けるのに一苦労していた。 真珠に「周防英介さんの家族と会った」というと少し表情を変え「そう」と返事をした。 元カレの周防とはどこで知り合ったのかとアラタが聞くと、そんなこと話さないといけないのかと真珠は表情を曇らせた。 アラタは真珠に焼きもちを妬いたふりをして、自分は小さい男だからそういうのが 気になってしまうのだと頭を抱えた。 アラタはただ、真珠がどこで被害者たちと出会い、なぜ殺そうと思ったのかを知りたかった。 「結婚するだろ・・・俺たち」と切り出したアラタは、ひょっとしたらどこかに子供がいたりしてと真珠に詰め寄った。 すると真珠は恐ろしい顔で目を見開き、面談のしきりになっていたガラスに唾を吐いた。 「生むわけないだろ、そんなもん」 それは会っていきなり去ろうとした、初対面の時の真珠だった。 これが本物の真珠。 アラタはこの真珠を切り崩さなければならなかった。 アラタは怯むことなく、体の関係はあったのかと聞く。 真珠は「初めてだった」と答える。 どちらから声をかけたのか、どこへ行ったのかとあれこれ聞くアラタに真珠はしびれを切らし「気色悪い」と吐き捨てた。 誰かのことを全部知りたいと思ったのははじめてだと熱弁するアラタは、周防とのことを全て暴いてやりたいと思うのだった。 真珠は周防よりアラタの方が好きだから、それでいいだろという。 しかしアラタは真珠が自分のことを愛してるわけがないと叫ぶ。 子供みたいな字で手紙を送ってきた30男、それ以外に俺に何があるっていうんだと言った。 すると真珠は切ない顔をして、その手紙が特別だった、子供みたいな字がボクの心を うったんだとそう言ったのだ。 夏目アラタの結婚9話感想 今回は所長によって、アラタの過去が少し明らかになりましたね。 アラタが求める女性のかたち、そして子供たちを想う気持ちというものが、こういったことでわかってきたような気がします。 一方で真珠への対応が上手く ? なって来ているアラタは真珠を本当に騙せているのでしょうか。 周防とのことを語りだした真珠ですが、これを機にまた新たな供述をしてくれるのを 楽しみに待ちたいと思います。 まとめ 「夏目アラタの結婚」9話のネタバレについて紹介しました。 「夏目アラタの結婚」だけを読みたい場合は、単話版が配信されているまんが王国がおすすめです。 会員登録無料・半額クーポンでお得に読めます。 ネタバレだけでなくて、漫画の絵もぜひお楽しみください!.

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『夏目アラタの結婚』全話ネタバレまとめ。最新話まで随時更新中です。

夏目 アラタ の 結婚

20話の主な登場人物• 夏目アラタ(なつめ あらた)…30代独身、児童相談所勤務、自身も児相保護の経験があり結婚に夢を抱けない• 品川真珠(しながわ しんじゅ)…21歳、 通称「品川ピエロ」、 連続殺人犯として一審で死刑判決を受けている• 宮前光一(みやまえ こういち)…真珠の私選弁護人、幼少期の真珠と会話した過去がある• 山下卓斗(やました たくと)…14歳、真珠に殺害された父の頭部を発見するためアラタの名で真珠と文通する• 周防沙菜(すおう さな)…真珠に殺害された被害者・周防英介の妹 殺人を手伝うと発言する真珠に対して、人を殺めていると確信するアラタ。 真珠は以前アラタが語った、子供を虐待する親を殴ったエピソードを持ち出して続けます。 もし殺めていたらアラタも今ごろ塀の中。 その行為を支持する人間もいるだろうが、所詮は口だけの話。 相手に息が残っていれば、殺人者にならないため最後は救おうとするもの。 「-ボクなら、きっちりとどめを刺す」 静かな怒りを帯びた表情で一点を見つめ、そう語る真珠。 発言をたしなめるアラタに、世界中を敵に回してもアラタの味方という話だと補います。 そしてこれが自分だと告げ、最後に哀願するのでした。 「変えないで」 「変えようとしないで…!!」 面会を終えたアラタは、真珠の重さに辟易します。 要求しない姿勢は一見従順ながら、実際には責任放棄と同じ。 真珠は2人の人生に責任をもつ気はないと捉えるアラタ。 「それは、オレの味方ってことじゃあねぇだろ…!!」 すべて自分に背負わせる真珠のような女性は、アラタが最も御免したいタイプでした。 後日、宮前とともに役所を訪れ、婚姻届を提出するアラタ。 2人は正式に夫婦となります。 その報告を受けて喜びの表情をみせる真珠を、宮前は優しく見つめるのでした。 入籍を終えた足で、アラタは卓斗と沙菜に真珠との結婚を知らせます。 責任を感じて恐縮する卓斗にアラタは自業自得だと笑い、気にせず受験に集中するよう伝えました。 一方、声を上げて驚き、真珠を本気で好きになったのかとアラタに問う沙菜。 心は独り身、真珠はタイプでないとアラタは答えます。 安堵した沙菜は尾行の件で帰りが不安だと言い、自宅への送りをアラタに依頼しました。 自宅に着くや否や入院で不在の母を理由に、アラタを玄関に招き入れる沙菜。 程なくして脚や胸元を露出した装いで現れると、思わせぶりな目でアラタを室内に誘います。 その意味を理解したアラタは、周防の母がいる時にと言い残し、出ていくのでした。 アラタは空を見上げながら、初夜に新妻・真珠を想います。 「今夜くらいは、お前を想って眠ろうか-」 同夜、真珠も微笑みながら床に就きました。 特典などの詳しい説明はこちらです• 夏目アラタの結婚(20話)感想・考察 20話だけの感想でしたら、個人的には好きな内容です。 アラタ、真珠、宮前先生、みなが穏やかで、思わず「良かったね」と言いたくなります。 ……が、全話を通したうえでの感想としては違和感がありました。 キャラがブレ始めていないでしょうか。 また、展開がご都合主義になりつつあります。 結婚が決まった途端、真珠が別人のように変わった点は18話と19話で考察しました。 ここでの解釈も、かなり無理して整合性を取っています。 しかし20話で届出の受理報告を受けたときや、ラストの眠りにつくときの真珠の表情をみると……。 「ククク」「もってる」などのセリフ、怪奇な姿といった、過去の不気味な描写は何だったのでしょう。 読者を惹きつける目的で妖しさを誇張したのか、確かな理論や納得できる論理がそこに在ったのか。 最後まで見届けないと判断しかねますが、現段階では後者を見出せません。 また、20話の真珠の発言にも訝しい点があります。 沙菜さんに関しては16話のフランクな様子に、キャラの変貌を感じ取りました。 ただあの時はアラタと会う回数が増えたからという見方もできましたので、さほど気にしませんでした。 けれど、今回は変え過ぎです。 アラタと初めて食事をした際、沙菜さんは水着姿の自分の写真を「恥ずかしい」と言っていました。 また、アラタが愛を知らない子供を愛しいと感じる人だと知って「良かった」と喜んでもいました。 そんな人が、こんなあざといことしますかねぇ……誘い方も妙にこなれているし。 まとめますと、ストーリーの便宜上、半ば乱暴にキャラを一変させているという印象です。 もちろん人間は多面的ですから、それまでと異なる顔を見せることはあります。 ならば、そこに至るまでの間に、片鱗をちらりとでも見せておく必要があるのではないでしょうか。 突然過ぎる変化は、思いつきや感覚だけでキャラを動かしているように映ります。 真珠や沙菜さんに限らず、宮前先生や桃ちゃんも変化が唐突でした。 なお、20話で真珠が語った内容ですが、それ以前のなかで話せる機会は十分にありました。 今更感が強くて少々萎えてしまいます。 夏目アラタの結婚(20話)ネタバレ|あとがき 今回は 『夏目アラタの結婚』の20話を、あらすじと感想でネタバレしました。 登場人物の心理についても簡単な考察を加えています。 アラタは真珠の味方発言を「責任放棄」と結び付けていますが、やや短絡的ではないでしょうか。 他にもいろいろな可能性があります。 そう感じるのは、アラタ自身が他人の人生に対する責任回避を望んでいるからでしょうね。 また、真珠を最も断りたい女と言いつつ、初夜はお前を想って眠ろうかと考える……。 最近のアラタは言動がコロコロ変わり、まるで気分屋です。 序盤に見せた本作のキレは、どこへいってしまったのでしょうか。 キャラ、ストーリー展開、どちらにも疑問符が残ります。

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