偏 頭痛 予防 薬。 偏頭痛の予防と対策方法!痛みを引き起こさない体つくりとは?

【偏頭痛薬比較】5種類のトリプタン製剤の使い分けはこうだ!

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偏頭痛の予防薬(テラナス)の効果について 偏頭痛が週1~2回程度出てくるようになり、予防薬としてテラナス、頭痛が起こった時にマクサルトを処方されています。 病院の先生が、 「テラナスを3ヶ月ぐらい継続して飲めば70%の人が偏頭痛は起こらなくなる(治る)。 そして、マクサルトは90%ぐらい」 と言っていたので、予防薬なんてあるんだ~! 自分もその70%に入って偏頭痛が完全に治ればいいな、と思いましたが、マクサルトは頓服?的な役割だと思っていたので、 それで90%の人が治るというのはおかしいような・・・?と思っていたので、処方箋を持っていった薬局の薬剤師さんに聞いてみたところ、 ・テラナスは予防薬にはなるけど、それで70%の人が治るという訳ではない。 また、飲んでいる間は予防になるけど、飲まなくなれば予防する効果はない。 そして3ヶ月ではなく、大体1ヶ月ぐらい飲めば予防の効果が出てくる。 ・マクサルトは頭痛が起きてしまった時に改善するもの(初期段階)なので、マクサルトで偏頭痛が治る(痛みはとれるけど)という表現はおかしい と言われました。 テラナスはまだ飲み始めて1ヶ月経っていません。 改めて病院の先生の方に聞いてみましたが、言い分は変わらず、どちらの言うことが正しいのか分かりません・・・。 本当のところはどうなんでしょうか? テラナスは飲んでいる間だけしか予防できないのですか? (明日から飲むのを止めれば、予防効果はないのでしょうか?) そしてマクサルトは痛みをとるお薬であって、偏頭痛そのものを起こらなくする訳ではないですよね? (痛みの初期段階で飲めば、ひどくなるのを防ぐというのはあるとしても) 補足ご回答ありがとうございます。 やはりそうなんですね。 テラナスはずーっと飲み続けてもいいものなんでしょうか? 長期飲むことによって副作用とかありますか? 分かる範囲でお答え致します。 片頭痛は、何らかの原因により血管が収縮し、その後に過度な血管拡張が起こって発症すると言われています。 つまり、最初に起こる血管収縮を抑えて片頭痛の発症を防ぐことを目的としたお薬です。 しかし、片頭痛は発症メカニズムは解明されていますが、何故起こるかという原因は解明されていません。 したがって、70%の人が治るのではなく、70%の人に有効(発症回数が減少)と言いたかったのでしょう。 尚、このお薬は、片頭痛の発症回数を減らす(発症回数をコントロールする)ことを第一目的とします。 何故なら、発症回数が多い場合(10日以上/月)は、マクサルト(トリプタン製剤)の服用し過ぎによる薬物乱用頭痛を防ぐためです。 したがって、片頭痛の発症回数が多い方に処方することが多く、その他には、その都度に嘔吐をして日常生活に支障のある方、緊張型と片頭痛が交錯する混合型の方などにも処方します。 そして、当然に服用をやめれば効果はなくなります。 有効かどうかの判定は1ケ月という医師もいますし、数か月様子をみる医師もいます。 片頭痛は血管が拡張して炎症を起こして痛みになると言われています。 したがって、このお薬は、血管の拡張を抑えることと、炎症を起こすとされる物質(CGRP)を抑制させる作用があります。 そして、90%の人が治ると言うのは誤りです。 トリプタン製剤すべてを含めると90%の有効率(治るのではなく、とりあえず頭痛を抑える)と言いたかったのでしょう。 トリプタン製剤には、その他イミグラン、レルパックス、ゾーミッグがあり、人により合う合わないがあります。 よく、OOOが良いという人がいますが、本人には有効でも他人には効かないことは、よくあることです。 したがって、効かない場合には、違うトリプタン製剤が処方されることも多いです。 また、服用タイミングがあり、痛み初めや前兆のあった時点での服用が最も有効とされています。 しかし、前兆の度に服用したのでは薬物乱用頭痛のリスクが高くなることに注意が必要です。 例えば、首・肩こり、緊張型頭痛、赤ワインは知られていますし、女性では排卵時、月経直前から月経時にも発症しやすいです。 その他、五感が敏感になることから光、騒音、臭いなどもあります。 要は、ご自身にとっての誘因を探り、それを避ける生活をすることで片頭痛回数をコントロールすることが大切です。 そして、Ca拮抗剤はパーキソニズム患者への処方は禁忌となっています。 現在のところ問題はないとされていますが、薬害は何年も経過してから判明することが多く、その観点からいえば長期服用することでパーキソニズム(錐体路障害)のリスクがあると指摘する説もあります。 しかし、片頭痛の発症頻度が多い場合には、神経が過敏になり、さらに発症頻度が多くなる悪循環もありますので一時的に服用することは有効だと思います。 頭痛については下記に記載がありますので参考になさって下さい。 それでは、お大事になさって下さい。 薬剤師です。 テラナスは、偏頭痛の予防薬です。 テラナスを飲むことによって、偏頭痛の発生を予防することはできますが、偏頭痛を完治させる効果はありません。 すなわち、飲むのを中止すると、症状が再発する可能性はあります。 マクサルトは、偏頭痛の発作を抑えるお薬になります。 この薬も、偏頭痛自体を完治させる効果はありません。 発作を起こしている血管を一時的に元の状態に戻す作用があり、その結果として痛みが和らぎます。 両方のお薬ともに、偏頭痛自体を完治させる効果はありません。 追記 テラナスは、カルシウム拮抗薬という種類のお薬になりますが、血圧にはあまり影響しません。 なので、注意すべき副作用はほとんどないと思います。 しばらく飲んで、特に体調を崩さなければ、問題ないち考えて良いでしょう。

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片頭痛の予防薬一覧 病院で処方される薬のまとめ

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Contents• 偏頭痛が起こるメカニズムと危険性とは? 偏頭痛は、脳内の血管が何らかの原因によって膨らみ、それによって血管を取り巻いている神経が刺激されることによって痛みが出ると言われています。 脳の中に「視床」があり、視床の仕事とは、体の様々なところで受ける刺激を、いったん視床が受け止め、その痛みを脳に伝達するというもの。 この「視床」の働きにより、私たちは実際に「痛み」を感じています。 「視床」には、強い痛みを経験しているうちに、薬によって痛みを弱めても痛みを感じるようになってしまうという性質があり、これが、薬が効かなくなる原因に。 偏頭痛が悪化すると、 「アロディニア」という症状になってしまうケースがあるのです。 「アロディニア」の症状とは、本来なら感じないはずのわずかな痛みを感じるようになるというもので、人によっては、髪ほどいた時の髪の動きや、お化粧する時などにも痛みを感じる辛い症状です! スポンサーリンク ためしてガッテン「偏頭痛の予防法」 偏頭痛を根本的に起こらないようにする予防法が「ためしてガッテン」では4つ紹介されました。 痛くなる前に薬を飲む 頭が痛くなろうがならまいが、とにかくあらかじめ薬を飲んでおくことで、視床への打撃を防ぐことができます。 つまり、視床を元気な状態に戻し、頭痛になる根本原因をなくそうということ。 そして、この時の服用する薬は、一般的な市販薬ではありません! 「偏頭痛の予防薬」は病院(頭痛専門外来、神経内科、脳外科など)で処方してもらう必要があります。 ・月に2回以上の強い頭痛がある ・頭痛で日常生活に支障が出る ・アロディニアなどの症状がある 3つのうち1つでも該当する場合は、病院(頭痛専門外来、神経内科、脳外科など)への受診をおすすめしています。 偏頭痛の予防薬は痛みがなくても薬を毎日服用することで、 約2ヵ月で効果が表れるそうです。 重症な偏頭痛の場合はやはり回復するには少し時間がかかるわけです。 頭痛体操 頭痛体操は、頭痛の専門家が認めている、しっかりとした頭痛の予防力をもった体操になります。 この体操・ストレッチを行うことで、視床に良い影響を与えることができるとのこと。 運動時間は、2分ほどでOK。 注意点として、偏頭痛の人は、頭痛がある時には体操すると悪化してしますので、痛くない時に行うこと。 ハリ治療 こめかみや顎、首筋などにハリを打ち、神経を刺激して、痛みに反応しやすい体質を元に戻すという観点から、このハリ治療は極めて有効らしい。 これは医学的に証明されているとのこと。 週に2回ほど打つようにすれば、約1カ月で 頭痛が出る日数は減少します。 日記療法(頭痛ダイアリー) 頭痛ダイアリーのネコ、癒される。 — おりはしかな kanaoriii 「頭痛ダイアリー」と呼ばれ、専門医の間で指導されている方法ですどんな時に頭痛が起きたかを記していく、いわゆる「日記療法」も、偏頭痛の予防に有効。 自分がどんな時に頭痛が起こるのか(誘因)を知っておけば、それを避けることで、頭痛が起こる日数を減らすことができるようになります。 また、医療機関に持って行けば、診断にも役立つし、人それぞれ違う頭痛の原因を見つけることができます。 誘因を避けることで頭痛を予防することも可能になるということです。 偏頭痛の予防薬はどんなものがあるの? ためしてガッテンでは薬品名の紹介はありませんでしたが、「頭痛治療のガイドライン」を参考にその薬品名を紹介します! 代表的な偏頭痛予防薬は、ミグシス、インデラル、デパケン、セレニカなど挙げられます。 ミグシスとは? 商品名がミグシスで一般名は、塩酸ロメリジンです。 血圧を下げるカルシウム拮抗薬の仲間で、脳血管に作用し、脳の血管を拡張するのを防ぐことで、神経への刺激をやわらげてくれる効果。 インデラルとは? 商品名がインデラルで一般名は、プロプラノロール塩酸塩です。 一般的には、心臓や血圧の薬として使用されることが多い薬品。 高血圧や不整脈がある患者さんには、偏頭痛と同時に治療ができるため、勧められいるそうです。 デパケンとは? 商品名がデパケンまたはセレニカで一般名は、バルプロ酸ナトリウムです。 脳内の異常な興奮や電気信号を抑える効果があります。

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偏頭痛予防薬デパケン

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実は偏頭痛には予防薬があると知った時、私は、考えたのでした。 私は、昔 あまりにも薬が好きなので(薬が体に効くしくみが不思議で、いろいろ知りたかった)薬剤師さんになりたかったのです。 大きくなって、薬剤師さんと言うのは薬を開発するというよりは、調合するお仕事だと知ったので、私のやりたかった事とは違うと知ったのですが、私は 薬がどのように体に効くのかとか、 病気はどんな原因から起きるのかとか、 どうしたらなおるのかというのが本当に不思議で、そのしくみを調べるのが大好きなのです。 そこで、偏頭痛の予防薬についても調べてみました。 おおまかに書くと、血管の拡張を抑える、神経の興奮を抑える、という効果を狙って予防薬は使われていました。 偏頭痛の予防薬を使用する際は、きちんと診察を受け、医師に相談して処方されたお薬を適切に服用する事が大事です! 偏頭痛の予防薬はどんな人が使うの? このような症状の方は、片頭痛の予防療法を考えたほうが良いようです。 偏頭痛の予防に効くお薬として単体であるわけではなく、偏頭痛のしくみである血圧の拡張の程度を降圧剤を使って減らす、神経の興奮や、その原因であるセロトニンの代謝を良くすることで、偏頭痛の回数を減らす、時間を短くするということのようです。 薬の使い方 まず、 頭痛ダイアリーをつけながら、服用し、服用した後の偏頭痛症状の改善(増悪)を見ながら自分に適した薬を使っていきます。 ・ 有害事象が少ない薬剤を低用量から開始する。 ・十分量で 2 ~ 3 ヵ月程度の期間をかけて効果を判定する。 ・それでも効果が得られなければ,他の薬剤に変更する。 ・片頭痛以外の併存する疾患や身体的状況も考えて薬剤を選択する。 有害事象とは 薬物との因果関係がはっきりしないものを含め、薬物を投与された患者に生じたあらゆる好ましくない, あるいは意図しない徴候,症状,または病気の事を言う。 pharm. cgi? どれくらい続けるの? 予防療法の効果が出たかどうか判定するには少なくとも2ヵ月程かかります。 副作用などの問題が無ければ 3~6ヵ月は予防療法を続けます。 片頭痛の状態が良くなってきたら様子を見ながら予防療法薬を少しずつ減らしていき,可能であれば治療を終了します。 症状が無くなる、軽減されたのに、降圧剤や抗てんかん剤、抗うつ剤を使用し続けるのは、かえって体の負担になりますからね。 月に二回以上片頭痛に悩まされている方、症状の重い方などはお近くの「頭痛外来」「脳神経内科」「神経内科」「脳神経外科」「内科」「ペインクリニック」のいずれかを受診してみると良いでしょう。 カテゴリー: 投稿日: 投稿者: スポンサードリンク スポンサードリンク.

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