糸 ようじ 頻度。 虫歯の予防に効果大!糸ようじ(フロス)を習慣化しよう

糸ようじの頻度は?繰り返し使わずに捨てるのが正しい使い方?

糸 ようじ 頻度

歯間ブラシや糸ようじ、フロスは消耗品 まず認識したいのは、 歯間ブラシやフロスは 消耗品ということです。 歯ブラシと同じく 買い替えが必要なものです。 交換頻度としては 使用に問題が生じる前に交換します。 ただし製品によっては 1回使い切りとして作られたものもあり、 そういった商品は コストを抑えて安く使っている代わりに、 耐久性が弱いので 複数回の使用には耐えられません。 1回使い切りの商品か 複数回使える商品かの判断は、 商品のパッケージに書かれているので、 購入前にチェックするようにしましょう。 多くの商品では パッケージ裏側に書かれています。 複数回使える商品の使用可能回数についても パッケージに書かれていることが多いのですが、 人によって毎食後使う人から 週に1回程度使う人まで、 使用頻度は大きく異なり それによって変えるのが理想的です。 一度使ったものは 清潔に保つよう心がけても どうしても汚れが定着しやすく、 たまにしか使わないレベルだと、 残った汚れから菌が広がっていきます。 そう考える根拠は 使用後以外に歯間ブラシを 洗うことは少なく、 使用してから時間が経てば それだけ汚れが定着しやすいからです。 またメーカーとしては 頻繁に交換させたいでしょうし、 汚れや破損により発生する 問題を防ぎたいはずなので 使用可能回数は少なめに 設定しているはずです。 私の場合現在は1回使い捨ての 歯間ブラシを使用していますが、 以前は複数回使用できる 歯間ブラシを使用していました。 その時は歯間ブラシ先端のゴム部分が 破損するまで使いました。 使用頻度は当時も今も 週に2回以上です。 基本的には2回使用していますが、 歯に挟まりやすいものを 食べた後などには追加で使用しているので 2回以上となります。 交換頻度も重要!口臭予防や歯石対策にも 次に、口臭や歯石を防ぐ有効な方法としては、 磨き残しをなくすことが挙げられます。 食べ残しが口の中で腐ることで 歯周病の原因になり、 さらに口臭が強くなり、 取れにくい歯石も付着してしまいます。 そうならないように注意し 歯磨きをしっかりしている人でも 歯の隙間、歯と歯茎の隙間を 歯ブラシで掃除できていないことに気づかず、 知らないうちに歯周病に なることは珍しくありません。 これを防ぐには歯間ブラシや デンタルフロスの使用が必須になります。 歯間ブラシとデンタルフロスの違い 歯間ブラシは先端が ドリル状になったもので、 デンタルフロスは 糸の形状をした製品です。 歯間ブラシは歯と歯茎の隙間を 掃除するのに適しており、 デンタルフロスは歯と歯の隙間を 掃除するのに適しています。 どちらがより有効かという議論が たびたび起こりますが、 それぞれ用途が違うので どちらも使った方が良いです。 強いて言えば、デンタルフロスで 歯と歯茎の隙間を掃除できるので どちらか一方しか使いたくない場合は、 デンタルフロスの方が 広範囲に口の中を掃除することができます。 ただしフロスを使うのは 慣れるまでは難しいので、 歯の隙間を歯間ブラシで 掃除するのに慣れてから、 デンタルフロスに統一する方が 清潔に保てると考えます。 歯茎が出血する場合 それから 出血しやすいのは歯間ブラシの方で、 出血の原因は2つに分けることができます。 1つ目は、 歯茎が歯周病により 炎症を起こしている場合です。 出血しやすい状態なので、 血が出るのは驚くことではありません。 汚れをきちんと取り除き 清潔な状態を維持すれば、 いずれ出血することはなくなります。 2つ目は自分の歯並びによります。 歯と歯茎の隙間よりも 太い歯間ブラシを使う場合です。 初めて歯間ブラシを使う場合は あなたの歯茎が全く慣れていない刺激なので、 出血してもおかしくありませんが しばらく使っても、出血が続く場合は 1サイズ下げると良いでしょう。 なお 歯と歯茎の隙間は 場所によって異なるので、 それぞれの箇所ごとに 適切なサイズの歯間ブラシを使うことが大事です。 まとめ デンタルフロスは 使い捨てであることが多いのですが、 歯間ブラシは種類によっては 複数回使えるものがあります。 1回使い切りか複数回使えるかは パッケージ裏面に書かれています。 使用頻度はパッケージに 書かれている用法を守れば良いのですが、 どうしてもコストを抑えたいという場合には、 歯間ブラシの先っぽが破損したり、 変形したりしたタイミングで 交換することをおすすめします。 歯間ブラシを使う際に 出血するのは珍しいことではありませんが、 出血が続くようであれば 歯間ブラシのサイズが合っていない 可能性があるので 1サイズ小さくしましょう。

次の

糸ようじは毎日やってはいけない?

糸 ようじ 頻度

スポンサーリンク 1.フロス(糸ようじ)が果たす役割 フロスとはいわゆる糸ようじのことで、薬局やドラッグストアなどで簡単に手に入れることができます。 ただ、取扱いや使用方法についてはいくつか注意すべき点があります。 1-1.フロスの役割 まず始めに、フロスの役割について考えてみましょう。 おそらく大半の人は、歯ブラシによる歯磨きを基本に、オーラルケアを行っているかと思います。 そこにプラスアルファとして、糸ようじなどのフロスや歯間ブラシなども活用していることでしょう。 歯ブラシを用いた歯磨きは、歯の表面の汚れを落とすことがメインであり、歯と歯の間に入り込んだ歯垢などはなかなか落とすことができません。 そこで力を発揮するのがフロスです。 フロスなら、歯ブラシの毛先が上手く入り込めない歯と歯の間でも、しっかりと入り込んで食べかすや歯垢を除去することが可能なのです。 逆に、 歯の表面の汚れはフロスで落とすのは困難であるため、歯ブラシとフロスでは、使用する目的が全く異なることを知っておいて下さい。 1-2.フロスの使用回数について 虫歯というのは、歯と歯の間から発生するケースが非常に多いです。 これは歯と歯の間に歯垢がたまりやすいからです。 それだけに、フロスの果たす役割と効果は大きく、使用すればするほど、虫歯予防に貢献してくれると期待できます。 フロスは、1日に1回しっかりと使用すれば、十二分に虫歯予防の効果を発揮します。 もちろん、食事をする度に、歯と歯の間には汚れが入り込み、フロスを必要とするような状態になるのですが、毎食後にフロスを使用する必要はありません。 理由は、歯磨きでも言えることですが、やり過ぎることはかえってマイナスな効果を生んでしまうこともあるからです。 2.フロスの使い方 既にフロスを使っている方はお分かりかと思いますが、使い方を誤ったり、過剰な頻度で使用したりすると、歯ぐきを傷めることが多々あります。 フロスは歯ブラシよりも力加減を制御しにくい道具のため、1日に何回も使用すると歯茎の出血や炎症のリスクを高めてしまいます。 ですので、1日1回を目安として、フロスを上手に使っていきましょう。 3.歯周病でもフロスは使用すべき 歯周病の方が糸ようじなどのフロスを使用すると、すぐに出血が起こります。 そうなると、どうしても出血が怖くなり、糸ようじの使用をやめてしまう方も多いですが、実はそれが間違いであることが多いです。 もちろん、あまりにも出血が多かったり、痛みや腫れが酷かったりする場合は、糸ようじの使用を控える必要があります。 しかし、歯周病の治療を進めている場合は、糸ようじもしっかり使用していきましょう。 あと、歯と歯の間にプラークや歯石が存在していると、いつまで経っても歯周病は治りません。 その点に関しては、主治医からもきちんとした説明があることかと思います。 4.フロスを使用するタイミング フロスを1日に1回使用する場合、いつ使うのか効果的なのか気になるかと思います。 結論からいうと、フロスは夜眠る前に使用するのが、最も効果的ということになります。 理由は、前述の通り、食事の後にはどうしても歯と歯の間に汚れが入り込んでしまうからです。 ですから、厳密には最後に食事をした後の歯磨きと一緒に、フロスを使用することをお勧めします。 眠っている間は、唾液の分泌も減り、虫歯菌が活性化しやすい環境になるため、1日の最後の歯磨きで糸ようじを活用し、プラークフリーな状態を作ることが望ましいのです。 まとめ フロスは、歯ブラシの補助的な器具のイメージが強いですが、歯と歯の間の汚れをとる優れた製品です。 フロスは、虫歯や歯周病の予防に大きな力を発揮します。 1日1回の使用回数、寝る前の歯磨きと一緒にフロスを使用することが最も効果が高いと言えます。 さらに詳細な使用方法についてお知りになりたい方は、歯科医院で指導を受けることをお勧めします。 ハーツデンタルクリニックは、皆さまに寄り添い、皆さまの立場で考え、実行する歯科医院を実現するべく設立しました。 皆さまが生涯を通して「食事を楽しみ」「周囲を気にせず笑い」「人生を幸せに暮らすことができるよう」努めております。 千葉県2医院、埼玉県に1医院を展開。 きれいな白い歯が輝く笑顔を見るのは、いいものですよね。 歯が健康な人は、イキイキ生きているように見えるもの。 人や動物が健康に生きるためには、歯が健康であることが重要です。 歯の表面的な治療ではなく、ゲストに満足して帰っていただくために。 ゲストから「ありがとう」と言っていただけるように。 私たちは、ハーツデンタルクリニックは、コミュニケーションを大切にした診療を心がけています。 歯のお悩みやご相談のある方は、是非お気軽にご来院ください。 経歴 1981年城西歯科大学{現 明海大学}卒業 1982年高知県の塩田歯科に勤務。 口腔外科を習得。 1985年大阪の芦田歯科に勤務。 歯周外科及び自由診療を学ぶ。 1990年パレットデンタルクリニック(茨城県)に勤務。 2010年ハーツデンタルクリニック開業。 主な研修 1996年スカンジナビアペリオ(歯周病)の権威である岡本浩先生の講習会を受講。 1997年21世紀の咬合医学の川村秋夫先生の講習会に2年間受講。 2000年厚生省認可社団法人日本歯科先端技術研究所にてインプラント100時間コースを受講。 2001年国際歯周病内科学の会員取得。 2006年日本歯科鍼灸教育会より、歯科鍼灸師証を授与。 「痛みや不快な思いで苦しんでいる人を楽にしてあげたい!」「お口のコンプレックスをなくしてあげたい!」そのように考えて日々治療技術の研鑽に取り組んでいます。 笑顔で健康であることの幸せは、失ってからはじめて気づくものです。 正しいオーラル習慣を身に付けることが健康の根源であることを地域の皆さまに普及し、 「一生涯、自分の歯で美味しいものを美味しく食べることのできる人生」 「コンプレックスなく自分らしく生きる」 ためのお手伝いをすることが私の役割だと考えています。 院長 緒方 靖(おがた やすし) 経歴 1980年3月 日本大学松戸歯学部 卒業 1980年4月 日本大学松戸歯学部 補綴学第一講座 入室 1983年6月 アイデンタルクリニック 非常勤 入職 1985年4月 アイデンタルクリニック 管理開設者に就任 2014年11月 ほたる野歯科第2クリニック 入職 2015年4月 医療法人社団ハーツデンタルクリニック 非常勤 入職 2017年7月 ハーツデンタルクリニック八千代中央 管理者就任 院長:林恒彦(はやし つねひこ) 岐阜歯科大学卒業 大学病院で歯周病治療を専門に診療。 関西を中心に勤務医として経験を重ねる。 開業後、明海大学で博士号を取得するなど研鑽を継続。 ハーツデンタルクリニック設立趣旨 日本の歯科医療をより広く愛される医療へと発展させることによ り、国民の心身の健全性を高めるとともに、我が国の国際社会に おける知の向上に寄与します。 その中で、ゲストはわざわざ当院を選んで くれたのです。 ゲストが当院を選ぶ際には、様々な葛藤や不安があったはずです。 「今まで通っていた歯医者のほうがいいかなあ・・・」、 「そもそも歯医者に行くのは嫌だなあ・・・」、 そんな中で勇気を振り絞って来院してくれたのです。 そんなゲスト一人ひとりが、 「ハーツデンタルクリニックを選んで良かった。 健康になりたいという意識の高いゲストが集まる歯科医院づくりをすすめています。

次の

実はすごい!糸ようじで効果的に虫歯や歯周病を防ぐ方法

糸 ようじ 頻度

こんにちは。 アローデンタルクリニック院長の澤田です。 皆さんは「フロス」または「デンタルフロス」って聞いたことありますか?「糸ようじ」の方が馴染みがあるかもしれません。 簡単に言うと歯と歯の間に通す「糸」です。 今日のお話を一言でいうと「フロスをすると口臭が減ります」。 長期的にみるとむし歯予防、歯周病予防にも大変効果がありますが、即効性があり実感しやすい効果として口臭予防を取り上げていきましょう。 フロスは歯間ブラシとともに清掃補助用具として知られていますが「歯間ブラシの方が使いやすいしあんまり物が挟まることもないから使ったことがない」という方も多いのではないでしょうか。 しかし!フロスの本当の役割は「歯と歯の間の挟まったものを取る」のではなく 「隣接面と歯肉溝内のプラークを除去する」なのです! 歯肉溝内のプラークを除去すると、健康な人の生理的口臭さえも少なくなります。 先にちょっと専門的な話を。 「隣接面」とは字の通り、歯と歯の隣り合った間の面のことで、普通の歯ブラシでここを磨こうとしてもなかなか完璧には磨けません。 舌や頬っぺたなども歯の平らな面には触れますが歯と歯の間までは入り込めずいわゆる「自浄作用」も及びません。 なので、虫歯や歯周病菌にとっては大変住みよい環境なのです。 実際、むし歯の多くは隣接面から発生しています。 「歯肉溝」は、いわゆる「歯周ポケット」と呼ばれる場所で歯と歯ぐきの間の溝を指します。 健康な歯肉溝は2~3㎜で、 4 ㎜以上だと歯周病と言われます。 この数ミリの深さのポケットにも細菌が住んでいます。 幅が狭いので歯ブラシは入りません。 毛先をうまく入れられたとしてもそれは部分的であり、毛先が入り込みすぎて歯ぐきを傷つけてしまうこともあります。 この、歯ブラシが届かず外の環境から守られているポケットの中に住んでいる細菌を取り除くことができるのが「フロス」なのです。 使い方のポイントは「歯肉溝の中まで入れること」。 写真を見てください。 歯ぐきの中にフロスが入り込んでいますね。 でもこれ、まったく痛くないんです。 ここまで入れてからフロスを往復させて、歯肉溝の中のプラークをフロスで絡めとっていきます。 フロスにもいろんな種類がありますが、おススメなのが「フロアフロス」です。 これは384本の細い糸を縒って太い一本のフロスになっています。 他のフロスに比べると太くしっとりした感じです。 私は歯医者なので患者さんに「フロスした方が良いですよ」と指導はしていましたが、実は自分では面倒くさいし必要性を感じなくてやっていませんでした。 フロスをしない患者さんの気持ちはよく理解できました。 しかしある時、出張先の歯科医院で院長が歯肉溝の中をきれいにする話をしていたのを聞いてフロアフロスを使ってみたところ「使った後のフロスが臭う!」という衝撃の経験をしました。 「これはやる意味がある!」 初めてフロアフロスを使った時には恥ずかしながらかなり臭いました。 しかし2日目には臭いが激減。 3 日目からはほとんど感じなくなりました。 それ以来毎日続けています・・・とはいかない日もありますよね。 すごく疲れた日にはサボってしまったりもします。 次の日は早速サボり癖でやらず、すぐ楽な方に流れてしまいます。 数日やらず、マメな気分になった日に再開するとまた臭いが…!やはり続けることが大事だなと思い、今はサボっても 1 日だけにしています。 歯ブラシの後だと面倒になりそうな時は、歯ブラシの前にフロスをしています。 「使いたいけど滑ってうまく使えなくて、結局使わなくなっている」という方もいると思います。 そんな方は「持ち方」がポイント。 指に巻く最初のひと巻きを写真のように交差させます。 交差させて軽くピンと張ると、上の糸が下の糸を抑え込む形になりズレも防止できます。 これで片側の指にきれいな糸を巻き取り指の間の数センチを使用、使った部分は反対側の指に巻きとり、常にきれいなところを使っていきます。 奥歯、前歯、上の歯、下の歯全部をきれいにするとだいたい 40 センチくらい使うことになります。 ちなみに私は左の中指にひと巻き交差させたら全部巻き取っていき、最後に右の中指に交差させてスタンバイ完了です。 最初から両手にひと巻きして片方に巻き取っていくと、常にテンションがかかるため指先が紫色になってしまいました。 テンションをかけずに片側に巻き取ると指が痛くなりません。 長々と語ってきましたが、当時歯科医師として7年目くらいだったでしょうか、そんなに経ってからではありますが、良質なフロスを適切に使う事でフロスをする意味を実感することができました。 健康な人もフロスを使う意義は大いにある!正しい使い方を知って(できれば)毎日使ってほしい!と思っています。 「使ってみたいけど文章ではよくわからない」という方はお気軽にご相談ください。 余談ですが、あるアメリカ映画で、認知症のおじいちゃんが朝の洗面所で身だしなみを整えているシーンに「フロス」が登場していました。 新しいことは覚えられない、身近な人の顔さえわからない認知症でも、身だしなみの一つとしてフロスが定着しているのだなと感心しました。 何より、そのおじいちゃんは入れ歯ではないのです。 フロスをきちんと続けると歯を残せる、ということもそのシーンから読み取れるのです。

次の