青 の フラッグ 最終 回。 青のフラッグ8巻(最終回) ネタバレ・感想! それぞれの選択

青のフラッグ(漫画)最終回のネタバレと感想!結末が気になる!|漫画ウォッチ

青 の フラッグ 最終 回

〜「青のフラッグ」最終8巻のあらすじここから〜 主人公の一ノ瀬太一(いちのせ たいち)はどこにでもいる平凡な高校3年生です。 ある日クラスメイトの空勢双葉(くぜ ふたば)から、太一の幼馴染でクラスメイトの三田桃真(みた とうま)が好きだと相談を受けます。 太一とトーマはかつて親友と呼べる間柄でした。 しかし高身長・イケメンでスポーツ万能という完璧で人気者のトーマに対し、コンプレックスから太一はいつの間にか距離を置くようになっていました。 自分と同じように不器用な双葉に対し、太一は最初イライラを募らせます。 しかし双葉が「変わりたい」という気持ちでまっすぐ前に進もうとしているのを見て、太一も心を動かされるようになります。 やがて、同性が好きで双葉に恋愛感情を抱いている真澄など、周囲のいろいろな悩みを抱えた友人を巻き込みながら物語は動き出します。 関わるうちにお互い惹かれ合った太一と双葉は、付き合う事になります。 しかしトーマはずっと太一のことが好きでした。 「同性である太一が好き」という誰にも言えない悩みを抱えていたトーマでしたが、友人とのかかわりの中で周囲に発覚してしまうのでした。 「同性が好き」という事実を受け入れられない友人ケンスケとトーマは殴り合いのケンカに発展してしまい、謹慎処分となります。 7巻の終わりではトーマの純粋な太一への気持ちが描かれていました。 そして謹慎が明け、トーマが学校に向かうシーンで終わっています。 〜あらすじここまで〜 以上が「青のフラッグ」最終8巻のあらすじです。 続いて本題でもある、最終回(最終話)のネタバレを見ていきます。 【漫画】青のフラッグ最終回8巻のネタバレ 「青のフラッグ」は単行本全8巻をもって最終回を迎えました。 最終回8巻では、果たしてどのような結末が描かれているのか? さっそく最終回(最終話)のネタバレを見ていきましょう。 〜青のフラッグの最終回ネタバレここから〜 49話ネタバレ 桃真の謹慎明けの日ですが、太一はインフルエンザにかかってしまい登校ができませんでした。 問題を起こしたケンスケとともに友人であるシンゴ・マミ・アヤカはトーマの教室を訪ねますが、桃真もまだ登校していませんでした。 訪ねてきたケンスケを見て、周囲のクラスメイトはトーマを傷つけたことを責めます。 それに対し、友人とケンカしただけなのに首を突っ込んでくるなと主張するケンスケ。 両者はどんどんヒートアップしていきます。 ケンスケ達が教室を出た後も、周囲が彼らを責める声は止まりませんでした。 真澄はその様子を冷めた目で見ていました。 ここで場面は変わり、休み時間になります。 双葉はトーマが学校に来ているのを見かけます。 園芸部の花壇の前で、トーマと向き合うことになります。 少し世間話を交わしますが、核心に触れる話題に発展します。 トーマは双葉にこれまでの騒ぎを謝罪をしようとしますが、双葉がそれを遮るように「何で…太一君に告白したの?」と尋ねます。 そこからお互いの素直な感情をさらけ出した話し合いが始まるのでした。 お互いの主張から始まった話し合いは、そのうちなぜかお互いを誉めあうようになっていました。 そして双葉は、本当は怒っていない事をトーマに告げます。 自分とトーマは同じように太一が好きで、悪いなんて思えないし嫌いになれない。 でも太一とトーマが一緒にいるのを想像して、一緒にいないことも想像して、気持ちに整理がつかない自分が嫌になる…と複雑な感情を伝えるのでした。 それを聞いたトーマは双葉に何か言いかけます。 50話ネタバレ 昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴ってしまいますが、その後も話し合いは続きます。 話し合いの中でトーマは、双葉に対し彼女は自分なんだから自信を持てと伝えます。 自分の性別の事もあり、「だってオレは彼女にはなれない。 」と双葉に言います。 しかし双葉は納得しません。 「自分も太一の彼氏にはなれない」とトーマに伝えます。 自分と付き合っているという理由でトーマを振ったのであって、太一な選んだわけではないと告げるのでした。 続けて双葉は、「だから選べる自分になりたい。 大切だと思う太一を選び、太一に選ばれる人間になりたい」と伝えます。 ただその答えが出ないもどかしさを伝えます。 何か一つを大切にしたら全部は大事に出来ないのか…きっと自分にはうまくできていない、と悩みます。 しかしそれでも、双葉が思うことは「幸せでいてほしい」という願いだと伝えます。 その言葉を聞き、トーマも寄り添いながら「オレも願ってるから」と告げるのでした。 話し合いを終え、校内に向かうとマミやケンスケ達の姿がありました。 自分を気持ち悪いと思うか、というトーマの問いに、ケンスケは恋愛してるやつなんて周りから見ればだれでも気持ち悪い、と伝えます。 そこから周囲の友人といつものやりとりが続き、トーマも楽しそうに笑うのでした。 その後トーマは、屋上で秘密を共有していた真澄と話すことになります。 ケンスケ達とよく友達のままでいられるねという真澄に対し、トーマは自分の選んだ結果だと納得していると告げるのでした。 翌朝、インフルエンザで休んでいた太一のもとに双葉からメールが届いていました。 さぼってゲームをしていたから大丈夫とおどけて会話を続けますが、トーマの事を聞こうとしてメールを打てなくなる太一がいるのでした。 51話ネタバレ ここでは、太一の夢のシーンから物語は始まります。 なぜかゾンビ映画のような設定の夢の中で、トーマと双葉どちらを助けるのか選択を迫られていました。 目が覚めた後、久しぶりに学校に向かいます。 久しぶりに見かけるトーマはいつもと変わらず友人たちと談笑していました。 しかし周囲の反応は違い、太一は茶化されてしまいます。 太一はからかう周囲を振り払い、保健室へ逃げるように向かいます。 トーマはその様子をただ見守ることしかできません。 放課後に、トーマの兄・誠也が学校に来ていましたが、太一はそれも避けます。 それを見ていた周囲から「トーマはもう友人じゃねえの?」と聞かれます。 うまく答えられず困っているところへ真澄がやってきて、周囲は立ち去ります。 そこから太一と真澄は話します。 なぜ自分が悪者になっているかわからない、という太一に真澄は「人望の差かしら」とバッサリ答えます。 真澄は誰も悪くないしかわいそうだとも思わない、ただ受験の大事な時期でタイミングは最悪だ、と言います。 しかし真澄は周囲を責めているのではなく、自身の反省をしていました。 かつてトーマが好きだと双葉にから相談を受けた真澄は、トーマの気持ちに気づき協力を断っていたのです。 もしあの時自分が違った行動をとっていればこんなことにはならなかった、と感じていました。 しかしその言葉を聞いた太一は、じゃあ何が最善だったのか、と反論します。 そこで真澄は「自分の信じる最善の道を選ぶことしか、私たちにはできない」と伝えます。 そして「割り切れないと割り切るのも、一つの手」だということを話し、好きにしなさいと告げ立ち去ります。 太一はその言葉を聞いても、まだ悩み続けるのでした。 翌日からトーマは学校へ来なくなってしまいます。 思考がぐちゃぐちゃになってしまった太一は、自分の部屋で物に当たり散らします。 自暴自棄になりかけていた時、トーマがくれた手作りのおまもりが目に入るのでした。 52話ネタバレ 誕生日にトーマがくれた手作りのおまもりを見つけ、太一はトーマの考えが知りたくてその中をのぞきます。 そこの中には二人の思い出である手作りすごろくのコマと、「親友パワー」と書かれた紙が入っていました。 トーマがずっと、親友である自分の幸せを願っていてくれた事を感じ、思わず涙を流す太一でした。 トーマに連絡を取ろうとする太一でしたが、電話はつながりません。 すると双葉から電話がかかってきて、会うことになりました。 二人はそれぞれの考えと、この先自分がどんな未来を選択したいか話します。 そして双葉からの提案で二人はトーマに会いにいくことになります。 トーマの家に行く二人ですが、そこにはトーマはいませんでした。 そしてトーマが住み込みで働くために引っ越したことを聞かされます。 残念そうに帰ろうとした二人を兄の誠也が引き止め、トーマの新しい住所と電車賃をわたしました。 今の時間は貴重なものだと伝え、それでも会いに行くのに必要なら使ってくれ、と伝えます。 太一は何かを決意をした表情になり、二人はトーマのもとへ向かうのでした。 53話ネタバレ 太一と双葉はトーマに会いに行きました。 トーマの家に着く直前に、双葉は太一とトーマ二人で話した方がいいと言い出し、トーマを見かけた瞬間に逃げ去ります。 双葉からの言葉を受け、太一とトーマは二人で話し合うことになります。 太一は、自分の今願う幸せがなんなのかをトーマに話します。 「無事に大学に合格する事」 「やりたいことを見つけて、なりたい自分になって、その隣に双葉がいて」 「そして、お前もいる。 俺の親友として」と告げます。 トーマはフッた相手と一緒にいるのはつらいよ、と太一に告げ、太一はそっちの方がきついだろと返し、お互い笑いあうのでした。 その後双葉が合流し、3人は海辺で感情をぶつけ合います。 海に向かって「好きだ~」と叫ぶ、青春の時間を過ごすのでした。 場面は変わり、2年後がモノローグで語られます。 2年後の太一と双葉は、なんと別れてしまっていました。 理由は深く語られませんでしたが、周囲から見たらそんなことでと言われてしまうようなもの、という事でした。 しかしお互いの幸せを思い別の道を行くことを決意し別れを決めたのでした。 さらにその後、双葉と太一が再会したのは5年後だったということが語られます。 トーマを通じて双葉に会い、太一は改めて自分の選びたい未来を話したのでした。 その後、大人になった太一が郵便受けを見ると1通の結婚式招待状が届いていました。 招待状の裏には双葉の名前が書かれていました。 最終話ネタバレ 最終回は双葉の結婚式シーンから始まります。 <主人公>は受付で「一ノ瀬」と名前を記入し、受付を済ませ会場に入ると真澄がいました。 真澄は結婚していて、夫であるミツユキと一緒にいました。 かつて、同性である双葉が好きで悩んでいた真澄ですが、ミツユキという人間に惹かれ、その人と一緒にいる未来を選んだのでした。 ミツユキは<主人公>に向かって僕、変じゃないですか?と尋ねます。 真澄が素敵だから女性といても男性といても、やきもきすると言い、ただ 「彼女は誰よりも自分を選んでくれた」といいます。 その後、新郎新婦が入場し披露宴が行われます。 双葉はおっとりして優しそうな男性と結婚していました。 <主人公>と双葉は声を掛け合います。 そこに真澄もやってきてお祝いを伝えます。 そして双葉は幸せそうな表情で「私も真澄ちゃん達みたいに、私の選ぶ幸せをこの人と一緒に頑張る」と言うのでした。 <主人公>は双葉と握手を交わし、帰路に向かいます。 帰り道、<主人公>の携帯にメッセージが入ります。 「電車にのった」「駅つくの同じくらいかな」 そんなやり取りの後、声を掛けられて<主人公>が振り返った先には太一の姿がありました。 最終話では、ここまで<主人公>=トーマの目線で物語が描かれていました。 一ノ瀬、と受付で記入していたのもトーマでした。 太一は高校時代の友人オメガの結婚式に参列していたため、双葉の式には参加できませんでした。 「結婚式の日がかぶるとか、相変わらすタイミング悪いよな」 という太一は、ふと懐かしい映画の看板を目にします。 それはかつて、4人で見た映画の最終章で、広告には『選べ、親友か恋人か』と書かれていました。 映画の結末が納得いかなかった、と思う太一ですが、 「俺の選択も誰かから見れば…」と言いトーマを見つめます。 『人生は選択の連続』 『最善を願って選択しても、誰かや自分も傷つき、後悔するかもしれない』 『逆に幸福を失いたくなくて、次の選択を恐れるかもしれない』 『それでも永遠に選び続ける』 『だから選択の先の未来が…』 モノローグの後、太一はトーマと手をつなぎ家に帰るのでした。 〜青のフラッグの最終回ネタバレここまで〜 以上が「青のフラッグ」の最終回(最終話)ネタバレです。 【漫画】青のフラッグ最終回8巻をお得に読む方法 「青のフラッグ」の単行本は全8巻となっています。 先ほどは「青のフラッグ」の最終回(最終話)のネタバレをご紹介してきました。 とはいえ、最終回(最終話)を読むなら、イラスト付きの漫画の方が何倍も楽しめます。 そこで活用したいサービスが「U-NEXT(ユーネクスト)」です。 U-NEXTは無料会員するだけで600円分のポイントをもらえます。 さらに、31日間の無料お試し期間もあります。 お試し期間中に解約すれば、費用は一切かかりません。 なので、「青のフラッグ」の最終回8巻を読んでみたいという方は、この機会にU-NEXTを活用してください。 冒頭部分の試し読みが出来たり、電子書籍サービスの特典を使って一部の巻をお得に読むことはできるものの、全8巻を無料で読むことはできません。 ですが、全巻半額で読むことができます。 誰と誰がくっついてほしかった、などの感想なんて意味がないものだと思えるような話でした。 いろんな考えのものでいろいろな人が動いていて、誰も悪意はなくだれも悪くないはずなのに、どこかで誰かが傷つき悩んでいることが心に刺さりました。 むしろ悪意があって傷付けてくる人の方があしらいやすい、そうでないから人と人とが関わるのは難しいと強く思いました。 また、青春を過ごしたはずの双葉の太一があっさり別れてしまったことに、すごくリアリティを感じました。 その後、物語の結末で「当たり前」のようにトーマが選ばれていたのがびっくりしましたし、うれしかったです。 LGBTや性的志向の異なる人を気持ち悪いとは思ったことが無いですが、理解しているようで区別はしてしまっているなと思いました。 ラストのトーマと太一のように、同性であってもそうでなくても、一緒にいたい人に巡り合えて一緒にいることができて、 それがどんな場合でも当たり前のようにいられる世の中になればすてきだなと思います。 【漫画】青のフラッグ最終回8巻のネタバレと感想まとめ 少年ジャンププラスにて連載されていた、KAITOさん作の漫画「青のフラッグ」 単行本全8巻・話数全54話となっています。

次の

青フラ最終回|naya|note

青 の フラッグ 最終 回

WEBコミック配信サイト『少年ジャンプ+』(集英社)にて連載された青春群像劇『青のフラッグ』。 4月に完結を迎え、読者が待ち望んだ最終巻が本日6月4日に発売された。 重要なエピソードが更新されるたびネット上では大きな反響が起こったが、それは単なる賛辞にとどまらず、読者各々が自身と向き合い直す姿として表出した。 この点が本作の特異性を物語っている。 本稿では、そうしたリアクションがいかにして生まれたのか、ジェンダー論やクィア・スタディーズの観点を手がかりに考えていく。 本文は初っ端から内容の核心に触れるので、未読の人は注意されたい。 また、引用したディズニー映画『ズートピア』についても物語の結末部分に触れている。 最終回の内容については、言及が始まる直前にアラートの文言を添えているので、最終回未読の人はアラート部まで進んだら一度この記事を閉じて、読了後に再アクセスすることをおすすめする。 最終回を読んだ直後は余韻でしばらくほかのことが手につかないはずなので、そのクールダウンの時間を過ごすお供として本稿を用立ててもらえたら幸いである。 コレクトネスとおもしろさは正比例し得る 本作は、主人公の高校生・一ノ瀬太一と、その幼なじみのトーマ(三田桃真)、そのトーマに思いを寄せる空勢二葉、二葉の友人の伊達真澄を中心に描かれる。 太一はナードな仲間とつるむクラスでは目立たない生徒だが、野球部のエースであるトーマは今でも親しげに太一に話しかける。 ここまでは特に物珍しくもない設定だろう。 ただ、この作品では、第1巻の最後に明らかになるトーマの太一への恋愛感情を中心に、セクシャリティ及びジェンダーにまつわる要素が数多く描写される。 といっても、 すべてのフィクションが何かしらのかたちでセクシャリティやジェンダーにまつわる描写をしている。 意図せずとも作者及び制作に関わったスタッフの感覚はフルオートで反映される。 本作の掲載元『少年ジャンプ+』の本隊である『週刊少年ジャンプ』をはじめとした少年漫画でいえば、バストなどのボディラインを強調し性的対象化された絵柄、「おネエことば」で話すキャラクターなどは日常風景だ。 それらの性表象はしばしば素朴な無理解に基づき、無自覚な侮辱的表現として読後感にしこりを残す。 これが 誰にとっての「ラッキー」であり、誰にとってはアンラッキー(どころか侮辱)であり得るか、といった点について検討される土壌はじゅうぶん整備されているだろうか。 性が存在する限り、セクシャリティやジェンダーにまったく無関係な描写は存在し得ない。 本作は、そうした無自覚に表出しがちな性表象一つひとつについて丹念に検討を重ねた形跡が窺い知れる。 ただ、最終巻あとがきによると、少なくとも連載開始時点では作者自身にセクシャリティやジェンダーにまつわる関心の素地があったというより、個々のキャラクターの恋愛感情一つひとつを特別視せず表現したいという意図に基づいてネームが切られたという。 そのことが結果的にジェンダー論、クィア・スタディーズの観点におけるフェアネスにつながった、という因果関係で捉えるのが事実の順序と思われる。 よって本稿でこれから述べる批評は、必ずしも作者がセクシャリティやジェンダーの素地を基にこう描いたのだろうと推測するものではなく、あくまでジェンダー論、クィア・スタディーズの観点に照らし合わせるとこういった読み解き方ができる、という視点で執筆したものだ。 そのことを念頭に読み進めていただければ幸いである。 また、『セックス・エデュケーション』評でも述べたことだが、本作は単にコレクトなだけではなく、エンタテインメントとしてしっかりと成立している。 つまり、コレクトネスとエンタテインメント性は必ずしも天秤に載せてバランスを取るものではなく、相乗効果で上がっていく、反比例でなく正比例し得るものだという確信を得られた。 こんな希望に満ちた感覚の転換をもたらす力が『青のフラッグ』にはある。

次の

【最終回】青のフラッグ 最終話 【ジャンプ+2ch感想まとめ】

青 の フラッグ 最終 回

次回で最終回とのことです。 このエピソードの後で 長いエピローグをやらないだろうとは 思っていたけれど、驚きました。 最新話はから。 以下、ネタバレです。 朝の海ってすごくきれいだろうな。 太一くんが伝えたいことが伝わって お互いの関係性をどうするのか すりあわせよう、という場面にぴったりでした。 二葉ちゃんにとって、トーマくんが 「好きな人を好きな人」という点で対等であったり 二人の話し合いには立ち会わなかったというところから なんとなくそうなる予感もしていたので 二葉ちゃんが別のパートナーさんを見つけたことには あんまりびっくりはしませんでした。 十代の関係性ですべてが完結するわけではない ということについて、作者さんがちゃんと物語として 作ってくださったんだなあ、という点については 嬉しい驚きでしたけれど! 別れる別れる騒いでいたヨーキーくんのその後に 一番共感しちゃうというのは 我ながら笑ってしまいますけれどね(爆) だって二人には付き合っててほしかったんだもんなあ(涙) 二葉ちゃん、結婚式では ふわふわのロングヘアに戻っている 気がするのですが、さて…… 最後のほうの描写からして、今の太一くんは 誰かと同居しているのは間違いないのですが アセクシャル一読者としては、その相手が 恋愛・性的パートナーではない「誰か」であったら すごくすごく嬉しいなあ、とも思うのです。 シンゴくんの描写をどうしていくかが 気にかかっておりましたので。 当事者としては 踏み込むんならちゃんと描いてほしいんだよなあ。 まあ別の作家さんで描いてくれた方もいるから ぜいたくな悩みではありますけれどね。

次の