背中ニキビ カビ。 背中や胸のニキビが、実はカビのマラセチア菌が原因!? │ TREND STYLE

ニキビではなくカビだった!?その原因菌と対処法を公開!

背中ニキビ カビ

マラセチア毛包炎が背中に出てしまい悩んでいる方が夏になるとかなり増えてきますよね。 マラセチア毛包炎は背中ニキビに見た目が似ているので 治し方を間違えてしまうと綺麗になりません。 毎日化粧水や保湿クリームをつけているのになかなか背中ニキビが治らない・・・と悩んでいる方はマラセチア毛包炎という皮膚病の可能性が高いです。 マラセチア毛包炎はカビの一種であるマラセチア菌の異常繁殖が原因で発症します。 そして 背中ニキビと思われている症状が実はマラセチア毛包炎だったというケースが多いのです。 背中の赤いポツポツはマラセチア毛包炎の原因を探って綺麗に治し、今後できないような対策が必要になります。 マラセチア毛包炎を綺麗に治すためにも治し方や原因について紹介していきます。 マラセチア毛包炎はしつこく治りにくい病気ですがしっかり原因を探っていけば綺麗にすることができますので下まで読み進めてくてください^^ スポンサーリンク マラセチア毛包炎って何? マラセチア毛包炎は皮膚の病気です。 そして先ほどお伝えしたようにマラセチア菌が原因で発症します。 このマラセチア菌というのは人の皮膚に常に存在する 「常在菌」です。 そしてマラセチア毛包炎になる原因は後ほど詳しくお伝えしますが、マラセチア菌が異常繁殖すると発症するのです。 なので治す時もマラセチア菌を完全になくすのではなく、 マラセチア菌を減らすのがマラセチア毛包炎の治し方になります。 そして人の皮膚にはマラセチア菌以外にも200種類の菌が存在して数にすると100万という数え切れないほどの菌が存在します。 ちなみにニキビに原因であるアクネ菌も常に皮膚にいる常在菌の1つです。 スポンサーリンク マラセチア毛包炎の症状とは? マラセチア毛包炎は発症したところに赤いポツポツとしたものができます。 一瞬背中ニキビにも見えますが見た目の違いとして 背中ニキビよりも少し小さい光沢があるポツポツが狭い範囲にたくさんできます。 さらに先っぽに海ができることもあるので見た目は背中ニキビと似ているのでパッと見では判断が難しいです。 痒みや痛みも出てくる場合もあり、炎症部分が痒くて掻いてしまうとさらに酷くなってしまい最悪の場合、跡が残ってしまうこともあります。 マラセチア毛包炎ができてしまったらそのまま放置して 自然治癒することはないので、すぐに薬などで対処しなくてはいけません。 マラセチア毛包炎は主に背中や胸、腕や頭皮にできます。 この中でも背中が一番マラセチア毛包炎が発症しやすい場所です。 背中ですので自分ではなく友達か彼氏に教えてもらうことが多いのです。 まずは自分で背中を見てみてマラセチア毛包炎の特徴である 「ニキビよりも少し小さいポツポツが狭い範囲でたくさんできる」これに当てはまるのでしたら、マラセチア毛包炎の治し方で対策をしてみてください。 スポンサーリンク マラセチア毛包炎に似ている病気 マラセチア毛包炎と似ている病気は背中ニキビだけではありません。 毛嚢炎という病気も見た目がマラセチア毛包炎と似ているのです。 毛嚢炎もニキビやマラセチア毛包炎と同じように赤いポツポツができ、皮脂腺のある場所に出来やすいです。 主に ムダ毛を処理したところに出来やすくなります。 毛嚢炎が出来たところの中心は菌がたまりやすく膿で白くなります。 見た目は顔にできる白ニキビのようなポツポツが出来て、これは黄色ブドウ球菌が原因で出来ます。 毛穴の奥の方で炎症が起こるとニキビよりも大きいしこりのようなものになります。 マラセチア毛包炎と違って毛嚢炎は自然治癒で治すことができることです。 ニキビと同じように約1週間ほどで綺麗に治りますが個人差があります。 毛嚢炎の範囲や痒みや痛みがある場合は治るまで1週間よりも長くなることがあります。 先ほどもお伝えしたように毛嚢炎はムダ毛を処理した時に出来やすいので、症状が出ているときはムダ毛処理を控えてください。 炎症部分がさらに酷くなる可能性があるので、もし毛嚢炎が頻繁に発症するときはムダ毛処理の道具ややり方を変える必要があります。 マラセチア毛包炎は背中が一番出来やすい! マラセチア毛包炎は主に背中や胸、腕や頭皮にできます。 その中でも 背中が一番出来やすい部分なのです。 その理由はマラセチア毛包炎ができてしまう原因にもつながるのですが、汗をかいてそのままにしていると服や下着で蒸れてしまいます。 この服や下着で蒸れている状態がマラセチア菌が繁殖しやすい環境なので背中を綺麗に清潔に保つ必要があります。 そもそもマラセチア毛包炎ができてしまう原因は毛穴にマラセチア菌がつまり異常繁殖して起こるものです。 マラセチア菌は皮脂を好みますので、汗をかいてそのままにしていると背中に皮脂が大量にできてしまいます。 それがマラセチア菌が異常繁殖する絶好の環境なので、 マラセチア毛包炎を治すにはまず背中を綺麗に保つ必要があるのです。 この背中を綺麗に保つというのはマラセチア毛包炎を治す方法でもあり、マラセチア毛包炎ができないようにする予防にもつながります。 なのでマラセチア毛包炎の正しい治し方でしっかり背中を綺麗にしたら次は予防ということで背中を綺麗にしていってくださいね^^ マラセチア毛包炎はニキビ薬では治らない・・・ マラセチア毛包炎はニキビを治す薬では治すことができません。 それはお互いの発症する原因にあります。 背中ニキビの原因はアクネ菌が異常繁殖して出来ますし、マラセチア毛包炎はマラセチア菌が異常繁殖して出来るからです。 原因菌が違うので治し方も違うのです。 ちなみにマラセチア菌の中にも種類があり• マラセチア・ファーファー• マラセチア・グロボーサ• マラセチア・シンポディアリス• マラセチア・レストリクタ• マラセチア・ダーマティス この5つがあるとされています。 そしてマラセチア毛包炎の原因は1つ目のマラセチア・ファーファーです。 このマラセチア・ファーファーが毛穴で異常繁殖してマラセチア毛包炎になってしまうのです。 背中ニキビの原因菌はアクネ菌でマラセチア毛包炎の原因菌はマラセチア菌というように、原因になる菌が異なるのでお互いに違った治し方があります。 原因菌が異なるのでマラセチア毛包炎にはニキビ薬を使っても効果がないのです。 マラセチア毛包炎にはマラセチア毛包炎を治す効果がある薬を使わなくてはいけないのです。 今までニキビ薬を使っていて一向に治らず悩んでいる方はマラセチア毛包炎にニキビ薬を使っているケースが多いのです。 もしニキビ薬を使っていて長期間治らないのでしたらマラセチア毛包炎の可能性があるので、これから紹介するマラセチア毛包炎の原因知って治し方を是非試してください。 マラセチア毛包炎の原因は? マラセチア毛包炎ができる原因は大きく分けて2つ考えられます。 1つ目は汗などで不潔になった背中に皮脂がたくさん溜まり異常繁殖してしまったマラセチア菌を体が異物と判断し免疫反応を起こしてできてしまうのと、 2つ目はマラセチア菌が皮脂を分解している時にできる代謝物が原因となるパターンです。 この2つのパターンがマラセチア毛包炎ができる主な原因なのですがこの 2つの原因の基は肌を清潔に保たれていない時に起こります。 つまり背中を普段から清潔に保っていないとマラセチア毛包炎になってしまう可能性がものすごく高くなるのです。 梅雨や夏など暑い季節に汗をかいてそのままにしていると背中は不潔な状態になってしまうので、主に夏の時期に背中ニキビで悩む人が増えます。 その中でも背中ニキビではなくマラセチア毛包炎だった!という方がさらに多く、マラセチア毛包炎を背中ニキビだと思ってニキビ薬を使っても効果が全然出ないと悩む人が多いのです。 夏だけではなく冬の時期もマラセチア毛包炎になることもあります。 私がマラセチア毛包炎になったのは冬でした。 夏みたいに汗もそんなにかかないと思って背中を綺麗に保つことをそこまで意識してなかったんですよね。 そしたらある日背中を見てみると赤いポツポツができてしまって悩みました。 その当時の炎症はマラセチア毛包炎の症状に似ていたのでマラセチア毛包炎を治す薬を使ったら1ヶ月ほどで綺麗になりました。 なのでニキビ薬を使って治らない場合はマラセチア毛包炎に効果がある薬を使うべきです。 では、マラセチア毛包炎を綺麗に治すにはどのような方法がいいのでしょうか。 私の体験談も交えて紹介します。 マラセチア毛包炎の治し方とは? 長期間背中ニキビが治らないのであればマラセチア毛包炎の可能性があります。 マラセチア毛包炎の可能性があると思ったら 皮膚科に行って診断してもらうのもありです。 マラセチア毛包炎は炎症部分の膿を診てもらうと判断できます。 原因菌を調べてマラセチア菌が出て来ればマラセチア毛包炎と皮膚科は判断してくれます。 しかし皮膚科によってはマラセチア毛包炎と背中ニキビを診断する時に意見が分かれることもあるようです。 背中ニキビなのにマラセチア毛包炎と診断されたりマラセチア毛包炎なのに背中ニキビと判断されたりすることもあるようです。 ですが、マラセチア毛包炎は皮膚科で正しい診断をされれば綺麗に治すことができます。 皮膚科で抗真菌薬を処方してもらい、個人差はありますが1〜2ヶ月の間で治すことができます。 基本的には塗り薬ですが、効果があまり出なかった場合は内服薬を処方してもらうこともできます。 皮膚科でマラセチア毛包炎と診断された時にもらえる抗真菌薬は ニゾラールクリームという塗り薬です。 マラセチア毛包炎は自宅でも治せる 私がマラセチア毛包炎を治した方法はニゾラールクリームを塗ってお風呂では背中を綺麗に洗って清潔に保っただけです。 皮膚科に通うことも考えましたが お仕事の都合上通うのが時間的にむずかしかったので皮膚科には行きませんでした。 マラセチア毛包炎を治す薬はニゾラールクリーム マラセチア毛包炎にはイミゾダール系の薬が効果があります。 このイミゾダール系の薬というのは市販されている薬だと水虫に効く薬に入っています。 最初マラセチア毛包炎に効果がある市販の薬を調べてみたら水虫に効く薬が出てきたのですが、私的には少し抵抗がありました。 「背中に塗る薬が水虫にも効果がある薬・・・?」 正直早く綺麗にしたかったのですが 水虫に効く薬を背中に使う勇気がなかったので、別の市販されている薬を探したのですがあまりないんですよね。 そこで見つけたのがニゾラールクリームです。 このニゾラールクリームは皮膚科に行ってマラセチア毛包炎だと判断されると処方される薬なので自分でニゾラールクリームを購入しようと近くのドラッグストアに行ってみたのですが、実は ニゾラールクリームは市販されていません。 なので皮膚科で処方してもらうしか入手する方法はないのかな?と思ったのですが、ネットで簡単に購入することができます。 私はいち早くマラセチア毛包炎を治したかったのでネットでニゾラールクリームを購入しました。 マラセチア毛包炎はどのくらいで治るの? マラセチア毛包炎によって赤いポツポツができてしまったらニゾラールクリームが私的にオススメです。 そしてマラセチア毛包炎はニゾラールクリームを使うとだいたい1ヶ月ほどで綺麗になってきます。 長くても2ヶ月ほどで綺麗になりますが、 綺麗になったからと言って使うのを辞めてしまうとマラセチア毛包炎が再発してしまいます。 ニゾラールクリームを使ってマラセチア毛包炎を1ヶ月ほど使って綺麗にしても、それは肌の表面が綺麗になっただけで、毛穴の奥までマラセチア菌が減少しているわけではないのです。 なので 肌の表面が綺麗になってからも1週間〜2週間ほど使って毛穴の奥まで殺菌する必要があります。 ニゾラールクリーム最低でも1ヶ月間は使うこと マラセチア毛包炎はマラセチア菌が異常繁殖してできるので、マラセチア菌を減らす事がマラセチア毛包炎を治す方法になります。 そしてマラセチア菌を減らすためにはイミゾダール系の薬で皮膚科でも処方される ニゾラールクリームを使うと1ヶ月ほどで綺麗に治す事が可能です。 炎症している部分が綺麗になったからといってニゾラールクリームを使うのを辞めず、1週間〜2週間はニゾラールクリームを使って毛穴の奥にいるマラセチア菌を殺菌していきましょう。 もちろんニゾラールクリームを使うだけではなく、普段の生活で汗をかいたらすぐにタオルで拭くとか新しい服に着替えるなど背中を綺麗に保つ努力も必要です。 【まとめ】マラセチア毛包炎の治し方 マラセチア毛包炎はマラセチア菌が背中で異常繁殖することでできてしまいます。 見た目は背中ニキビと似ているため判断が少し難しいですが、赤いポツポツが狭い範囲でたくさんできるのがマラセチア毛包炎です。 さらに背中ニキビと決定的に違うのは痒みや痛みが出てくることです。 これは判断しやすいですね。 そしてマラセチア毛包炎を綺麗に治すには背中ニキビの薬では治せません。 理由は原因菌が違うためマラセチア毛包炎を治すためにはマラセチア毛包炎を治す薬を使わなくてはいけません。 マラセチア毛包炎を治す薬はニゾラールクリームがオススメです。 理由は私が使って綺麗に治ったからです。 しかしニゾラールクリームを使っただけでは綺麗な背中にはなりません。 お風呂に入るときに背中をしっかり丁寧に洗うことが大事です。 その後にニゾラールクリームを使うとさらに効果が増します。 マラセチア毛包炎を綺麗に治すには 『マラセチア菌を減らす薬を使うこと』と 『背中を綺麗に保つこと』です。 この2つは結構めんどくさいです^^;めんどくさいですが、マラセチア毛包炎を治すには大事なことなので是非やってみてください。 ニゾラールクリームを使うと日に日に赤いポツポツが小さくなっていくのがわかります。 ですが、ニゾラールクリームを購入するのに抵抗がある方は、お風呂でしっかり背中を綺麗に洗うことを頑張ってみてください。 これだけでも効果が現れます。

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背中ニキビ(身体ニキビ)の症状・原因|くすりと健康の情報局

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背中ニキビは目立つだけでなく、痒みを伴うためストレスの元に。 背中が荒れているとオフショルダーも水着も楽しむことが出来ません。 何をしても背中ニキビが治らない場合は、それが一体どんな理由で発生しているのか?その原因を突き止めることが改善への第一歩となります。 夏にも冬にもあらわれる背中の赤いポツポツは治りづらくて跡になる! 出典: 薄着の季節が近づくと、気になるのが体のニキビ。 特に背中や胸は皮脂腺が多いことから、体ニキビが出来やすい傾向にあります。 かくいうわたしも、背中ニキビに悩まされるひとり。 夏にはオフショルダーや背中のあいたお洋服を楽しみたいのに、背中が汚いとなかなか思い切ったファッションを楽しむことが出来ません。 しかも、わたしの場合は夏のみならず、冬場も背中に赤いポツポツがあらわれるのです! この肌荒れは目立つだけでなくかゆみを伴うため、気をつけていても無意識にかきむしってしまい、余計に背中を傷つけることに。 さらに一度できれば治りにくいという特徴もあるため、掻き壊しと組み合わさると背中に醜い跡が残るのです。 二十歳頃から悩むようになったこの背中ニキビ。 ニキビ薬やスプレーを塗っても治らずほとんど諦めていたある日、皮膚科を受診したことからわたしの人生は変わりました! 当記事では治らない背中ニキビにお悩みの方へ、おすすめの治療法をご紹介いたします。 わたしが実際に試して効かなかった背中ニキビ用アイテムとは? 出典:GODMake. 第二類医薬品さえ効果なし!とにかくしぶとい背中のポツポツ ちょうど成人したあたりから背中のニキビに悩みはじめたわたしは、背中ニキビに効果があるというアイテムを一通り試しました。 例えば、オルビスの「クリアボディ スムースローション」はボディ用ニキビケアとして販売されている化粧水。 スプレータイプのボトルで、ひっくり返しても使える便利さが気に入っていました。 こちらはお風呂上がりなどの清潔な肌に塗布することが推奨されています。 さっぱりとした使用感が心地よかったのですが、わたしの背中のポツポツには効かず……。 また、小林製薬株式会社の「セナキュア」は第二類医薬品とのことで、その効果に期待しつつ購入。 オルビス同様、逆さまにしても使えるスプレーだったので、手の届きにくい背中を全体的にカバーできましたが、肌荒れのケアに関しては効果なし。 ここでわたしはふと、「この背中のポツポツは普通のニキビじゃないのかもしれない……」と思い立ちました。 そこで皮膚科を受診したところ、わたしの背中のポツポツはただのニキビではなく、「マラセチア毛包炎」と呼ばれるものだと判明したのです。 治らない背中のポツポツの正体「マラセチア毛包炎」とは? 出典:GODMake. 原因菌が「アクネ菌」じゃないから普通のニキビ薬が効かないのです 皮膚科医いわく、主に顔にできる一般的な「ニキビ」の原因菌は「アクネ菌」とよばれる菌。 一方、背中など体にポツポツを発生させる「マラセチア毛包炎」の原因菌は、カビの一種である「マラセチア菌」なのだそう。 つまり、「ニキビ」を治したいなら「アクネ菌」の殺菌を、「マラセチア毛包炎」を治したいならカビの一種である「マラセチア菌」の殺菌を行わなければ意味がないということでした。 確かに、わたしがこれまで使ってきたオルビス「クリアボディ スムースローション」や小林製薬株式会社の「セナキュア」は、「アクネ菌」にアプローチする処方で出来ています。 これらをいくら背中に吹きかけても、「マラセチア菌」にはダメージがないので、いつまでたっても治りっこないのです。 マラセチア毛包炎(背中ニキビ)を引き起こす真菌(カビ)の一種である「マラセチア菌」は、皮脂を好む原因菌。 「マラセチア菌」はもともと健康な皮膚の上に存在している常在菌の一種ですが、高温多湿の環境で異常繁殖し、毛包内で炎症を引き起こして、いわゆる背中ニキビを増殖させます。 夏場は汗をかくため、どうしても体が湿っぽくなりますよね。 また近年はユニクロの「ヒートテック」に代表されるような化学繊維でできたインナーが普及しており、それが汗を内側にこもらせてマラセチア菌の繁殖を助けるのだそうです。 冬場にも背中ニキビが出来るのにはそういった背景があると知り、わたしは手持ちのインナーをすべて肌に優しいシルクやコットンの肌着に切り替えました。 また他にもマラセチア菌を増殖させる条件があり、過度なストレスを感じたり日光を浴びたときにも赤いポツポツができるそう。 治りにくい背中ニキビを改善するためには、生活習慣の見直しも重要だということですね。 ポツポツが治らないなら皮膚科で抗菌剤を処方してもらおう! 出典:GODMake. 皮膚科でイミダゾール系の抗真菌剤を処方してもらい、それを赤いポツポツの上に塗りめば、およそ1〜2ヶ月での改善が見込めます。 抗真菌剤にはその名の通り真菌(カビ)への殺菌効果があるため、治りづらい背中ニキビを治す力があるのです。 さらにしぶとい背中ニキビの場合は、アクネ菌殺菌効果のある抗真菌剤も同時に塗布することをおすすめします。 抗真菌剤のおかげで去年の冬から今年の初夏にかけて、わたしの背中にはほとんど背中ニキビができていません。 抗真菌剤を使う以前は、両側の肩甲骨周辺に大量のポツポツができていたので、当時と比較しても驚くほどキレイに、また痒みがないのでとても快適になりました。 治りにくく跡になりやすい背中ニキビでお悩みの方は、是非一度皮膚科を受診し、自分の背中ニキビの原因が何なのかを確かめてみてくださいね。 外部サイト.

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背中ニキビとマラセチア毛包炎の違い~見分け方と肌ケアは?~

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いつもならすぐ治るはずのニキビがなかなか治らなかったり、ニキビ薬を塗っているのに変化なし、という方、実はそれニキビではないかもしれません。 原因はなんと「カビ」の可能性があるのです! このカビとは「マラセチア菌」という誰の肌にも存在する「常在菌」。 マラセチア菌による吹き出物は「マラセチア毛包炎」と呼ばれており、普段は悪さをしません。 しかしある原因によってニキビのようなブツブツができてしまうのです。 マラセチア菌による吹き出物とニキビの違いとは? マラセチア菌には、いろいろな種類があります。 マラセチア・ダーマティス、マラセチア・レストリクタ、マラセチア・グロボーサ、マラセチア・シンポディアリス、マラセチア・ファーファーがあり、これらの菌は健康な肌なら存在していても問題がなく、むしろ肌を弱酸性に整えて肌のコンディションを保つ役割をしてくれます。 では、マラセチア菌と普通のニキビの原因となるアクネ菌の違いは何でしょうか? アクネ菌が原因の通常のニキビの場合、ニキビの中には皮脂やアクネ菌などの雑菌が詰まった芯があります。 この芯を除去したり、芯が小さくなることで普通のニキビならやがて治ります。 しかしマラセチア菌が原因の吹き出物の場合、ブツブツの中に芯はありません。 放っておいても治ることはまずなく、ニキビのように大きくなることもありません。 このマラセチア菌によるニキビの特徴は、普通のニキビよりも小さく広範囲に広がっていることが多いです。 アクネ菌によるニキビ 出典: 普通のニキビは一カ所に単体、または数個できることが多いです。 マラセチア毛包炎による吹き出物 出典: マラセチア毛包炎の場合は、小さな吹き出物が広範囲にできる傾向があります。 マラセチア菌がブツブツを作ってしまう原因は? マラセチア菌によってニキビのようなブツブツができてしまう原因は、皮脂や汗だと言われています。 一般的に皮脂や汗が多くなる夏に症状が悪化する人が多く、皮脂が好物のマラセチア菌が増加し、症状が現れることが多いです。 また、オイリー傾向の人にも多く存在するため、ニキビなのかマラセチア菌による毛包炎とよばれるものなのか、見極めることが大切になります。 間違ったケアでニキビ薬ジプシーになった私の経験 私は高校生のころ、ニキビをはじめとした吹き出物にずっと悩まされていました。 当時は「吹き出物=ニキビ」だと思っていたので、ニキビができたら洗っておけばいいと思い、ニキビ用の洗顔料を使いごしごしと洗っていました。 強い洗浄力の洗顔料を使用した影響で肌がガサガサになり、ニキビも一向によくなりません。 他のニキビ薬を試しても治らず、イライラしてぶつぶつを引っ掻き、肌が真っ赤になってしまうこともありました。 見かねた親に連れられて皮膚科に行ったら、「いわゆるニキビではなくてカビです」と言われて大ショック!でも「すぐ治りますよ」と言われてほっとしました。 抗菌剤の軟膏を処方され塗るようになったら、いつの間にか治っていました。 この時、医師から「ニキビケアでは治らないから気を付けてくださいね」と言われました。 ニキビだと思っている人は、一度カビを疑ってみるといいかもしれません。 マラセチア菌による毛包炎ができやすい場所はどこ? マラセチア菌が原因の毛包炎ができやすいのは、顔(額やこめかみ)や頭皮、首、背中、胸など、皮脂が比較的に多い場所です。 さらに、マラセチア毛包炎は温熱の影響で出現するとされているため、特に夏場の気温が高く、湿気の多い時期などは注意が必要です。

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