委細承知致しました。。 「承知いたしました」の意味や使い方!正しい敬語をビジネスやメールで使える?

「相承知しました」と「承知しました」

委細承知致しました。

まず、二重敬語とは、【同じ種類の敬語】を複数連ねることです。 「承る」は「聞く」の謙譲語なので、「承知する」も基本的には謙譲語の範疇に入ると個人的には考えます。 「いたす」も謙譲語なので、構図としてはおっしゃるように二重敬語のように見えるかもしれません。 自然な発想だと思います。 ただ、謙譲語は、謙譲語Iと謙譲語IIに区分されます。 謙譲語Iは、自分(側)の行為を低めることによって、その行為の向かう先を立てる用法です。 「先生をご案内します」は、「案内する」という自分の行為を低めることによって、案内という行為の向かう先である先生を立てています。 謙譲語IIは、話している相手に対して丁重な表現をする用法で、丁重語とも呼ばれます。 「まもなくバスが参ります」の「参る」も謙譲語IIですが、バスに対する敬語ではなくて、話している相手を立てる表現です。 謙譲語IIには、「参る・申す・いたす・おる」などがあります。 「承知いたしました」の「いたす」も謙譲語IIとお考えになると良いでしょう。 「いたしました」は話している相手への丁重表現というわけです。 たとえば、「社長の命令内容は承知いたしました」と部長に対して言う場合、「承知」は社長に対する謙譲語I(敬語)であり、「いたしました」は部長に対する謙譲語II(敬語)です。 社長本人に対して言う場合、「いたしました」は【聞き手としての社長】に対する謙譲語IIという解釈になるでしょう。 このように、「承知する」と「いたす」は別の種類の敬語なので二重敬語にはなりません。 別の種類で目的がそれぞれ異なるため。 重複するという認識はされない、ということなのでしょう。 A ベストアンサー 『次の書類を送付いたしますので、ご査収のほどお願い・・・』 送る行為は、相手にも関わる事なので、 「送付いたします」と、致しますと言っていても、 「ご」を付けなければ「送り付ける」という意味になります。 「ご」は相手に対する「謙譲語」です。 「ご送付します。 」か「ご送付致します。 」が正しいです。 「する」の謙譲語は「いたす」なので、「ご送付致します。 」が 正しいのです。 二重敬語になるかもしれませんが、こちらの方が 丁寧です。 「お送り致します。 」でもOKです。 ・「ご」を必要としない場合は、「送付させて頂きます」になります。 例えば「ご連絡します」の「ご」も同様です。 連絡するのは 自分の動作ですが、「連絡」を受ける相手に対する敬意を表すため、 謙譲の接頭語「ご」を付けます。 相手に頼む場合は「お送りください。 」です。 civillink. こちらではいつもお世話になっております。 こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。 この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。 また、国語のカテゴリで質問しているのに恐縮ですが、文法的に間違っていたとしても一般的に違和感のない表現であれば構いません。 みなさんが普段使ってらっしゃる丁寧な表現をぜひ知りたいです。 よろしくお願いいたします。 この言葉の言い換えや言葉尻を変えるだけで言いやすくなる…なども教えていただけると助かります。 おはようございます。 こちらではいつもお世話になっております。 こちらを利用していていつも気になってしまうことがあるのですが、質問をするときはほとんど必ず「教えてください」という言葉が質問文に入りますよね。 この「教えてください」という言葉、個人的にはそのまま書くとあまり丁寧ではない響きに感じます。 A ベストアンサー はじめまして。 「教えていただけますか?」 が一番です。 女性的な上品さを持ち、かつ簡潔で、ひらひらした装飾部分がなく、理知的なイメージを与えます。 やや、丁寧なヴァリエーションは 「教えていただけますでしょうか?」 があります。 ここまでが限度ですね。 それ以上の敬語(丁寧語)の装飾を施しますと、妙に軽薄なオーラが漂います。 ちなみに「ご教示」という言葉は、漢語ですので、男性的な堅さを醸し出します。 女性にはエレガントではありません。 また、「~ませんか」「~ないでしょうか」という否定語との複合語は、相手に「~してくれないということはありませんよね」という二重否定の婉曲表現になっていますから、遠まわしで、素直な感じがしません。 ここは素直に「~くれますか」といった肯定形が、率直でストレートに伝わります。 要は好き好きですので、ご参考になさって下さい。 A ベストアンサー 基本的な言葉の意味がわかっていないのではないでしょうか? まず、「了解」も「承知」も名詞です。 なので、「いたしました」という敬語を用いているのでどちらも問題ないと思います。 では、意味はどうなるか。 了解・・・物事の内容や事情を理解して承認すること。 例文:「お申し越しの件を了解しました」 承知・・・ 1 事情などを知ること。 また、知っていること。 わかっていること。 多く下に打消しの語を伴って用いる。 「かしこまる」これは、命令・依頼などを謹んで承る意を表します。 なので、お客様に何か用件を頼まれた際には、これ一言でOKですね。 上記2つの言葉の謙譲語は「承 うけたまわ る」なので、本来なら「承りました」が正解では??? A ベストアンサー こんにちは、No. 4です。 「思う」「考える」という表現は政治家の選挙演説でも頻繁に使われますが、 自信が無いようには感じませんよね。 主張が一言だけで終わらないのは演説もビジネス文書も同じこと、 意志や主張の強さは文脈の前後で調整していけば良いと思います。 ケースバイケースですが、 自分が「こうだ!」と思っても相手はそう思わない場合もあるので 文をマイルドにしてくれるこういた柔らかい表現、私は重宝していますよ。 A ベストアンサー 「お伺いいたします」は二重敬語です。 「ます」は丁寧語で、「行く」の敬語ではありません。 よって、これは数えません。 「行きます」の「行き」の部分を「お伺いいたし」と敬語にしているわけです。 もとの形「行きます」は別に重複表現ではありませんよね。 文化庁HPからのコピーです。 全文は参考URLでご覧ください。 「敬語の指針」では、二重敬語について、次のように定義しています。 >>「二重敬語」とその適否 一つの語について,同じ種類の敬語を二重に使ったものを「二重敬語」という。 例えば,「お読みになられる」は,「読む」を「お読みになる」と尊敬語にした上で,更に尊敬語の「……れる」を加えたもので,二重敬語である。 「二重敬語」は,一般に適切ではないとされている。 ただし,語によっては,習慣として定着しているものもある。 上の例でいえば、「読む」という一語に「お~になる」と「れる」という二つの尊敬語が用いられている(=「お読みになられる」は「聞く」一語に還元される)ので、二重敬語なのです。 (「~ますです。 」は、丁寧語の二重敬語ですが、さすがにこれを使う人はいない(少ない)でしょう。 ) また「敬語の指針」にはそういう記述がありませんが、二重敬語とは結果として(現象として)同じ敬語の種類において現れる、ということが敬語の研究書(「敬語」菊地康人 講談社学術文庫)に書かれています。 「お伺いいたし(ます)」で言えば「伺う」「お~する」という謙譲語が、「お読みになられる」であれば「お~になる」と「れる」という尊敬語が、それぞれ重複しているのです。 上に「結果的(現象的)」と書きましたが、それは、一語の敬語化において現れるのが二重敬語ですから、別種の敬語がそれにおいて現れるはずがない、ということです。 なお、別種の敬語の複数使用を「敬語の指針」は「敬語連結」と呼んでおり、それについては下記で少し触れます。 さらに、「敬語の指針」では、「お伺いいたし(ます)」を二重敬語であるが、習慣として定着している=使用が許容されている例(あくまで例外的な少数の例の一つ)、として上げています。 それがまあ、国の現在の見解、ということでしょう。 いきなり「習慣」といわれると、理屈っぽい私は文句を言いたくなりますが、敬語が数多くの慣習や例外的使用によって成り立っていることを思えば、また、それを拒否する明確な理論を私自身持っていないことでもあり、一応、国の言うことももっともであると首肯せざるをえないかな、と思います。 また「いたしております」は、「して」と「いる」の謙譲語化ですね。 これらは二重敬語ではありません。 このような使い方を、「敬語の指針」では「敬語連結」と呼んでいます。 以下をどうぞ。 >>「敬語連結」とその適否 二つ 以上 の語をそれぞれ敬語にして,接続助詞「て」でつなげたものは,上で言う「二重敬語」ではない。 このようなものを,ここでは「敬語連結」と呼ぶことにする。 例えば,「お読みになっていらっしゃる」は,「読んでいる」の「読む」を「お読みになる」に,「いる」を「いらっしゃる」にしてつなげたものである。 つまり,「読む」「いる」という二つの語をそれぞれ別々に敬語(この場合は尊敬語)にしてつなげたものなので,「二重敬語」には当たらず,「敬語連結」に当たる。 「敬語連結」は,多少の冗長感が生じる場合もあるが,個々の敬語の使い方が適切であり,かつ敬語同士の結び付きに意味的な不合理がない限りは,基本的に許容されるものである。 【許容される敬語連結の例】 ・お読みになっていらっしゃる (上述。 「読んでいる」の「読む」「いる」をそれぞれ別々に尊敬語にしたもの。 ) ・お読みになってくださる (「読んでくれる」の「読む」「くれる」をそれぞれ別々に尊敬語にしたもの。 ) ・お読みになっていただく (「読んでもらう」の「読む」を尊敬語に,「もらう」を謙譲語Iにしたもの。 尊敬語と謙譲語Iの連結であるが,立てる対象が一致しているので,意味的に不合理はなく,許容される。 「お伺いいたします」は二重敬語です。 「ます」は丁寧語で、「行く」の敬語ではありません。 よって、これは数えません。 「行きます」の「行き」の部分を「お伺いいたし」と敬語にしているわけです。 もとの形「行きます」は別に重複表現ではありませんよね。 文化庁HPからのコピーです。 全文は参考URLでご覧ください。 「敬語の指針」では、二重敬語について、次のように定義して... A ベストアンサー 「伺う」「させて頂く」は、いずれも謙譲語ですので、二重敬語になり、違和感を感じられるのは当然です。 「伺います」あるいは「参加させて頂きます」などに言い換えるべきだと思います。 そもそも「させて頂く」という謙譲語は、「本来、このようなことをするのは失礼と存じますが」的な前提に基づいた敬語なのですが(例えばテレビで「抽選の結果は、発送をもって代えさせて頂きます」)、最近では、動詞にこれを付ければ敬語になると勘違いして使うケースが増えており、だんだんそれがスタンダードになってきているのは、個人的には淋しく悲しい気がしています。 例えば、会議などで企画を説明する時、本来は「それでは企画内容について、ご説明致します」「ご説明申し上げます」と言うべきですが、最近の若者はほぼ全員が「説明させて頂きます」と使います。 食事を勧められて「では頂かせて頂きます」という、わけのわからない敬語を使うのも聞いたことがあります。 スミマセン。 年寄りの愚痴でした。 Q 先日、メールのやりとりの中で、「いくつかご質問があります。 」という一文がありました。 相手が、私に対して質問したいことがあるという状況です。 自分が質問したい場合に、そのことをさして「ご質問があります」は、なんだか違和感があるな、と思ったのですが正しい用法なのでしょうか? また、そういったご質問に対して、「"ご"回答いたします。 」と自分が回答することに対して「ご」をつけるのは正しいでしょうか? 仕事のメールでしばしば見かけるし、私も曖昧な使い方をしているかもしれないと思って、不安になってきました。 まスマートな表現をお教えいただけましたら幸いです。 ちなみに私は下記のようにしています。 質問があるとき「下記の事項についてお教え下さいますでしょうか」「ご教示下さい」「質問があります」 回答するとき「ご質問頂きました件につき、下記の通り回答いたします」もしくは、質問事項(引用)に回答を付記する。 A ベストアンサー こんにちは(^^ この件、昔上司と議論になったことがあります(汗。 基本的には、敬語はNo. 2のkeydaimonが仰る通り、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3種類に分かれます。 では、この「ご」はどれに当たるかというと・・・この3種類、どの用法でも使われます。 (Goo辞書「ご」で調べてもそうありますね)。 ですから、文法的には「ご回答いたします」はアリです。 たとえばNo. 回答の場合は、(「ご回答」を避けるために) 「ご質問いただきました点につきましては、以下の通りですので、宜しくご確認お願いいたします」 と書いたりします。 ちなみに蛇足ですが「いたします」には「謙譲」「丁寧」の両方の意味がありますが、相手によっては「丁寧」の意味しか無いと思っている場合がありますね~。 これもあいまいなとこです(^^; こんにちは(^^ この件、昔上司と議論になったことがあります(汗。 基本的には、敬語はNo. 2のkeydaimonが仰る通り、「尊敬」「謙譲」「丁寧」の3種類に分かれます。 では、この「ご」はどれに当たるかというと・・・この3種類、どの用法でも使われます。 (Goo辞書「ご」で調べてもそうありますね)。 ですから、文法的には「ご回答いたします」はアリです。 たとえばNo.

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つい「了解しました」と言ってしまうけど… 実はこれ失礼!?【返事のマナー】正解は?

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取引先やお客様に依頼、変更を受けた場合の「承知いたしました」の例文をご紹介いたします。 上司には通常使用しませんが、かなり上の上司には使用できます。 明日15時に伺わせていただきます。 よろしくお願いいたします。 」 ・「承知いたしました。 すぐに確認して参ります。 」 ・「承知いたしました。 明日一番で対応させていただきます。 」 ・「承知いたしました。 それでは先方に伝えさせていただきます。 」 ・「ご訪問時間の変更につきまして、 承知いたしました。 そのように変更させていただきます。 早速、取りかからせていただきます。 」 ・「お届け先変更の旨、承知いたしました。 指定されたお届け先に配送させていただきます。 」 「了承しました」は、承諾する言葉です。 「理解しました=承知しました」+「それで大丈夫です」という承諾が加わります。 「了承しました」は、部下や後輩などに対して使用される言葉です。 「了承しました」は「了解しました」より丁寧な言葉ですが、目上の方に使用するのは失礼な表現となります。 取り引き先や上司に返事をするときには「了承しました」は使用しません。 電話やメールでも同じです。 気を付けましょう。 「了承しました」を丁寧語にすると「了承いたしました」となります。 さらに謙譲語にすると「了承させていただきます」となります。 急ぎの電話やメール等では、早く答えることに重視ししがちです。 まだ承諾までに至らない場合で返事に困るときもあります。 相手の言っていることを「理解しました」「把握しました」と伝える意味で「承知いたしました」を使用します。 はっきり理解したことを伝えるだけで使用した「承知いたしました」も、その前後の会話の内容で、「承諾」したと解釈されるかもしれません。 ビジネススキルを上げて、使い分けましょう。 「了承しました」は、上司が部下や同僚に使う表現です。 お客様や取引先に使う場合は、言い換えをして使用しましょう。 」 ・「お問い合わせいただいた件につきまして、了承を得させていただきました。 」 ・「ご連絡いただきました内容は了承いたしました。 引き続き担当してください。 」 ・「この起案を了承して下さい。 早速、変更の手続きをとらせていただきます。 」 取り引き先、お客さま、上司に返事やメール返信をするとき、又は電話対応をするとき「わかった」の敬語である「承知いたしました」「かしこまりました」を使用するのはビジネスマナーです。 ただし使い方によっては、よそよそしい感じや、事務的な印象を与えてしまう場合もあります。 それだからといって「了解しました」等、フランクに接すると意味合いが変わってしまいます。 「承知いたしました」の前後に、感謝の気持ちなどを一言添えることで印象も変わります。 先程ご紹介した「ご事情承知いたしました。 」「その旨承知いたしました。 」「委細承知いたしました。 」は、あくまでビジネス表現です。 自分の言葉でさりげなく自然に伝えると、好印象を持ってもらえ、更なる仕事の道も拓けます。

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「承知いたしました」の意味や使い方!正しい敬語をビジネスやメールで使える?

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尊敬語は、相手側の存在や動作を立てる敬語。 丁寧語は、言い方を丁寧にして、聞き手や読み手を立 てる敬語で、文末に「です」「ます」が付いた言い方。 美化語は、自分の言い方を飾る言葉遣い。 「承知いたしました」は尊敬語ではなく謙譲語です。 自分が「承知」した場合、「承知いたしました」というのは 正しい敬語の用法です。 ただ、固い感じがするので、 接客業の場合は「かしこまりました」と言った方が感じよく 聞こえるかもしれません。 また、女性が使うと生意気だと 思う人もいるかもしれません。 しかし、上記の通り、「承知いたしました」が謙譲語の適 切な用法であることは確かです。 「承知」は「承(うけたまわる)」という漢字を含みますが、 尊敬語としても使うことができます。 相手側(上司や顧客など)が「承知」した場合は、「ご承 知くださいました」などの尊敬語か、「ご承知いただけました」 などの謙譲語を使います。 間違っても、「お客様が承知いたしました。 」などと言っては いけません。 確かに上司の方のおっしゃるとおり、正しくは間違いとなります。 つまり「承知」と「致しました」は2つの言葉がつながって出来ており、「承知」=「わかった・納得」という意味合いになるのです。 したがって、「承知致しました」は、丁寧な言葉には聞こえますが、実際には「納得致しました」となってしまうのです。 一般的に社会人が上司や目上の方に使う「尊敬語」は「かしこま・りました」が正しいのです。 「かしこま・る」の意味は 「広辞苑」から引用致しますが、 1:身分の高い人、目上の人の前などで、おそれ敬う気持ちを表して謹んだ態度をとるとき。 2:謹みの気持ちを表し堅苦しく姿勢を正して座る。 正座する。 承りました。 窮屈である。 言いわけをする。 となるのです。 ご理解いただけましたでしょうか? 正しい日本語ですよ。 きっと、聞き慣れなかったのでしょう。 女性は「かしこまりました」と言った方が、 やわらかくて好感が持てるという ご年配の方も多いですから。 元気出してくださいね。 ちなみに、「かしこまりました」が尊敬語、 「承知いたしました」が謙譲語です。 ですから、どちらも目上の人に対する敬語として、 「わかりました」を表す正しい語です。 ura9man3さん、「承」にそんな偉そうな 意味合いはありませんよ(笑)。 だって、「承る(うけたまわる)」が謙譲語として 存在しなくなってしまうじゃありませんか。 男性が使うことが多く、堅苦しいかんじがするので そのようなイメージになってしまったのでしょうね。 こちらのページを参考にどうぞ。

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