珍しい エスカレーター。 「世界に3台しかないエスカレーター」名古屋に!マニア喜ぶ「秘境」

「世界に3台しかないエスカレーター」名古屋に!マニア喜ぶ「秘境」

珍しい エスカレーター

但し、次のように区分して考えるべきでしょう。 小学校に入学してから、大学の入試に合格するまでは、語尾を伸ばすほうが良いでしょう。 文部科学省が定めた規則や、同省の諮問・監修のもとに編まれた書籍・資料類では、語尾に「ー」を付けているでしょうから。 大学生になれば、使い方は自由です。 ) ましてや、社会人になって勤めに出れば、各々の所属団体で独自の用法があるでしょうから、それに従うのが自然な流れです。 罰則もなく、何の強制力もない文部科学省の規則など、糞喰らえです。 私は、旧文部省の頃を含め、文部科学省という官庁を、と言うよりも、文科省の木っ端役人どもを、全く信用していません。 キャリアの中でもエリート中のエリートは、何と言っても(旧大蔵省時代を含めて)財務省、次いで外務省に集中します。 そこから零れたエリートたちは、やはり主要官庁であり、日本の基幹産業を担う経済産業省・国土交通省などへ流れます。 残りがその他官庁へ行き、 文部科学省は、キャリアの『カスの寄り集まり』です。 昔、当用漢字って呼んでませんでしたか? それが常用漢字となって、何が良くなったのでしょうか。 最も笑止千万なのは、学習指導要領の度重なる改訂です。 「ゆとり教育」とかホザイテ、小中学校に総合学習の時間を設け、主要科目の時間数を減らして教える内容も薄くしました。 これ、一体、何年前の話? 昨年の学力テストで、世界での順位が一気に降下するやいなや、またもや学習指導要領の改訂ですよ。 元に戻して、主要科目の時間数を増やすとか。 あ~、やれやれ。 尚、旧七帝大の教授クラスでも、面従腹背の方々が多いことをお忘れなく。 監督官庁だから表向きは従っていますが、文科省の木っ端役人どものことを、鼻でせせら笑っています。 技術系云々ではなく、企業やその所属業界を挙げて使っている例は多々あります。 某大手電機メーカーでは、今回、質問者さんが言及されている3語は、全て「タ」で止めています。 そのほうが原語の発音に忠実だし、 第一、報告書・見積書・決算書・各種論文などで頻出する製品名が1字短く表記できるのは、大きなプラスになります。 原音は単音で終わっています。 何を言っているんですか! エレベータ. つまり、カタカナ表記を「タ」で止めるのは、十分に根拠のあることなのです。 <他の例> ステーション、コンビネーション、ケース、など。 原語が [ou] という二重母音の場合も、カタカナ表記では「オウ」ではなく、「オー」です。 <例> ショー、オーシャン、トーン、など。 英語 elevator 〔エリヴェイター〕、日本語で言う「エレベーター」「エレベータ」は、原音も長音で終わるのであり、短音表記は誤りです。 英語 escalator 〔エスカレイター〕、日本語で言う「エスカレーター」「エスカレータ」も、原音からして長音で終わるのであり、短音表記は誤りです。 英語 computer 〔カンピューター〕、日本語で言う「コンピューター」「コンピュータ」も同じく、短音表記は誤りです。 私は個人的に、伝統的な長音使用の支持派です。 換言するなら、「日本人が使う『外来語』という日本語の、実際的発音に則した仮名表記」を支持する者です。 >私はカタカナ語の功罪のうち、「罪」の一つだと思っています。 私は、技術系分野の人間の功罪と思っています。 「-」抜きの用語の使用頻度から見て、事の始まりは技術系分野の現場か机上なのではないか、と考えているからです。 fuzzy 〔ファズィ〕は「ファジー」「ファジィ」「ファジイ」「ファジ」と実にファジー(笑)。 thunderbolt は「サンダーボルト」としながら、computer graphics は「コンピュータグラフィックス」とする。 そうかと思えば、wire を「ワイヤ」と称する業界が、同じ記事で wire harness を「ワイヤーハーネス」と称しています。 近年の「-」抜きの用法は矛盾だらけで本当に意味が分かりませんよね。 memory 〔メムリ〕などは、外来語(日本人が使う日本語)表記の観点からの「メモリー」ではない「メモリ」でも、「ほんの少しでも原音に近いほうが良い」との考え方を積極的に受け入れた場合には、上の用例ほどの違和感を持たずに済みますが、何故か「目盛り」の訛りかと思うような平板なイントネーションですよね。 ……解せません。 実は数ヶ月前、このカテにて、ちょうど質問者様とは正反対の質問を目にすることがありました。 内容は「日本人は何故、付けなくてもよい『ー』を付けたがるのか。 そういう表現はダサいと思いませんか?」との趣旨であり、寄せられた回答も賛同ばかりでしたので、愕然とした憶えがあります。 そこでは、「-」を使う人のことを、「(元の言語での)原音を知らない者」「頭の古い堅物」とまで断言されてしまっていました。 彼らは、何でも「-」抜きにすれば洋風で原音風で、しかも、格好いいと思っているのでしょう。 と言うか、実際にそのように記されていました。 story 〔ストーリ〕を「ストーリ」、fantasy 〔フェンタスィ、フェンタズィ〕を「ファンタジィ」「ファンタジ」とは言わず、owner 〔オウナー〕を「オーナ」、drider 〔ドライヴァー〕を「ドライバ」、announcer 〔アナウンサー〕を「アナウンサ」とは言わないように、幸いにして技術系分野以外への浸透は遅れているようです。 しかしそうは言っても、用例は幾らでも見られます。 Disney 〔ディズニ〕はあくまで「ディズニー」で、Disneyland は「ディズニーランド」。 Kitty 〔キティ〕は「キティ」と書いて「キティー」と発音し、Kittyland は「キティランド」と書いて、「キティーランド」と発音する。 今の世の中、こんな調子です。 困ってしまうのは、ネット上で「フォルダー」「メモリー」などと書くと、それだけでパソコン初心者と決め付ける人が多いという現実です。 悲しいことですが、そういった空気を感じ取り、会話を円滑に進めることを重視して、あえて「フォルダ」「メモリ」などと表現することはあります。 「国語の表記法」に規則が有ります。 外国語表記の原則 原語 特に英語)のつづりの終わりのーer、-or、-arなどを 仮名書きにする場合には、長音符号「-」を用いる。 ライター、エレベーター ただし、これを省く慣用のあるものは必ずしもつけなくてもよい。 ハンマ、スリッパ、ドア アナウンサーなどは、古くからそう呼びました。 今もそう呼びます。 しかし、エレベーター、エスカレーターなども本来はそう読んでいました。 それがコンピューターの出現以来(?)、長音を切り捨てる傾向に あるようです。 そうすると、日本外来語は皆舌足らずの「コンピュータ」になって しまいます。 これは面倒臭がり屋さんや技術系の人が勝手に変えた もののように感じますが如何でしょうか。 どっちでもいいとは思いません。 古くからの定着した慣用以外は長音 符号を付けるべきです。 原音でも伸ばしているように聞こえます。 <田子>.

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いますぐエスカレーターファンが名古屋に行った方がいい理由 :: デイリーポータルZ

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世界で三菱電機しか作れないスパイラルエスカレーター エスカレーターといえば、 下から上、もしくは上から下に 一直線で進んでいく乗り物のイメージが 強いと思います。 mitsubishielectric. html 螺旋階段のようにエスカレーターが ぐるぐる渦巻いていますね! このスパイラルエスカレーター、 製造にはとても高い技術が必要で 作れるのはなんと 世界で三菱電機だけなんです! わたしの身近に三菱電機の社員さんが いるのですが、 このスパイラルエスカレーターは 三菱社員にとっても誇りだと話していました! 上海の新世界大丸百貨に 設置されているエスカレーターは、 世界最大のスパイラルエスカレーターということもあり、 迫力に圧倒されますね。 goo. ゆるやかなフォルムが 建物の印象を やわらかくしてくれますね! スパイラルエスカレーターの他にも、 珍しいエスカレーターがまだまだ存在します。 大阪梅田のハブーブエスカレーターはまるでSFの世界 次にご紹介するのが、 大阪梅田のスカイビルに設置されている まわりが シースルーのエスカレーターです! my-fav. nippon. なんだかSFの世界に入り込んだような、 とても異次元感のあるエスカレーターです! 地上約40階という高さで シースルーのエスカレーターは なかなかありません。 エスカレーターに乗るためだけでも 行く価値ありですね! 次に、世界でたった3基しかない エスカレーターをご紹介します! 名古屋には世界に3基しかないエスカレーターのうち2基が設置されている 名古屋には、世界に3基しか存在しないエスカレーターのうちなんと2基が設置されている場所があります! その超激レアなエスカレーターの前に、 まずはこちらの よくある普通のエスカレーターを 見てください。 最下フロアでもなく、最上フロアでもない、 8階と9階部分だけこのエスカレーターというあたりに なんだかもっとレア感を感じてしまうのは わたしだけでしょうか。。 tokyo-esca. 世界にたった3基しかないエスカレーターが すべて日本にあるとは驚きですね! 珍しいエスカレーターまとめ わたしはいま関東在住ですが、 以前3年間ほど名古屋に住んでいたことがあります。 名古屋はとてもユニークな文化が たくさんあって、 地元の家族や友人に たくさん名古屋魅力を話していました! そんなわたしですが、 名古屋に住んでいた頃は 名鉄百貨店のエスカレーターが こんなに貴重なものだったとは 一切知らずにズケズケ乗っていました。 笑 そしてスパイラルエスカレーターも 乗ったことがあるのですが、 そのときは曲がってるなーくらいで このスパイラルエスカレーターが 高度な技術で作られているなんて 何も知りませんでした。 知っていたら、 ちょっとしたショッピングも なんだか感慨深いものに なっていたんじゃないかなと思います。 その土地の文化や 特徴的な建物などを知ることで、 何気なく使っているものにも 特別感を感じられて きっと誇らしくなると思います。 わたしはもう名古屋に住むことは おそらくありませんが、 もしこれから別の土地に引っ越すときには その土地のレアな建物なんかを いっぱい調べて、 訪れるたびに ニンマリして楽しみたいなと思いました!笑.

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ランドマークプラザにある曲がるエスカレーターはどのくらいレア?

珍しい エスカレーター

名称 "Escalator"という語は元々、の企業 Otis Elevator Company ので、商品名である。 しかし、当時この自動式階段を表す適当な語句が他に無く、一般に「エスカレーター」と呼ばれたため、した経緯がある。 オーチス・エレベーター社では既にを放棄している。 名称の由来と当初の意図 アメリカの発明家 は、への出展に合わせて、1900年に "escalator" をとした。 シーバーガー自身の説明によると、1895年に法律家に発明に名前を付けることを助言され、この名前を考案したとされている。 が保管していたシーバーガーの手稿によれば、彼は辞書を使ってに scala という語(後述)を採用し、として e を、として tor を加え escalator としたことがわかる。 シーバーガー本人の大まかな解釈は「-から上に移動するための手段」であり、「カ」の部分にアクセントをつけて発音することを本人が強く望んでいた (ラテン語の scala は ca の a が長母音で、そこがアクセントとなるため)。 したがってエスカレーターという名称はやに由来しない [ ]し、から派生した語でもない。 ラテン語で読めばエスカラトル、「上に上げるもの、送るもの」の意味となる。 なお、その語源となったラテン語の女性名詞 scala は、同じくラテン語の動詞 scando(よじ登る、乗る)からの派生語であり、物事の起きた回数を示す「度目」、あるいは物事の進む段階としての「階梯」を意味し、直接的には「階段」という意味ではなく、複数形 scalae で用いられる時に「階段」あるいは「」の意味をもつ。 「エスカレーター」からの派生語 の "escalate" は1922年に登場した新語で、「エスカレーターを使って上に登る」または「エスカレーターで移動する」という意味だった。 そこから「徐々に増大または発展、悪化する」こと、特に「から大規模な戦争(を含む)に発展すること」 を意味するようになった。 後者の意味が最初に印刷物に記載されたのは1959年の『』紙だが、その意味でこの語がよく使われるようになったのは1960年代後半から1970年代前半のことである。 また、"escalate" はエスカレーターとともに日本にも導入され、「エスカレートする」は日本語のとして一般化した。 商標権の喪失 デンバー自然科学博物館(市)のエスカレーターの1基。 通常は露出しない内部の機構を見せて、同館の展示物の1つとしている。 外観は階段に酷似し、自動で昇降する階段状の踏み面(ステップ)と、ステップと連動して動くベルト状の手すりを特徴とする。 機構の露出部分の多さから建物のインテリアに大きな影響を与えるので、意匠に工夫を凝らしたものが多い。 状のスパイラルエスカレーター(製のみ、写真参照)や、途中で水平部分をもつエスカレーターも登場している。 また、乗り降りを容易にするため、乗降口に水平部分を持たせた(のある)エスカレーターも出回っている。 最近では操作を行うことで複数のステップが水平部分を構築し、を乗せられるものもある。 規格としては、横幅(有効幅)120センチメートルであるが、変速装置を取り付けることで、毎分20メートルから40メートルまで調節できる。 実例としては、深い場所にある地下鉄駅で、最大の毎分40mに設定しているエスカレーターがある。 逆に、一部の大型ショッピングセンターなどで、高齢者などへの安全を図って通常よりも遅く設定している場合もある。 横幅はステップ幅、欄干有効幅、全体幅があり、800型、1200型等の規格は欄干有効幅で決まる。 ステップ幅 欄干有効幅 全体幅 備考 604ミリメートル 800ミリメートル 1,150ミリメートル 標準800型、全メーカーで生産 802ミリメートル 910ミリメートル 1,150ミリメートル 数字は製、日立、で生産 1,004ミリメートル 1,200ミリメートル 1,330ミリメートル 数字は日立製、、日立、で生産 1,004ミリメートル 1,200ミリメートル 1,550ミリメートル 標準1200型、全メーカーで生産 1,095ミリメートル 1,300ミリメートル 1,550ミリメートル 日立で生産 機構的にに比べである。 近年ではさらに進んでによって人の接近を検知し、利用時のみ稼働するものも増えている。 特に郊外の鉄道駅に多い。 完全に停止させてしまうと、上りと下りの判別が付きにくくなってしまうため、利用者がいない間は低速で運転し、利用者が来ると通常速度に切り替えるものも存在する。 木製のエスカレーターも存在し、欧米の古い建築物で見ることができる。 しかし、老朽化やの原因となることもあり、減少傾向にある。 特に1987年、のの火災()は大災害となったことで知られている。 構成 真ん中• ステップ• 踏板 - ステップのメインとなるところ• ライザ - ステップの蹴上げ部分• ステップチェーン - ステップ同士を連結するチェーン• 駆動ローラ - ステップチェーンの左右についており、ステップを牽引するためのローラ• 追従ローラ - ステップの左右についており、踏板を水平に保つためのローラ• 駆動レール - 駆動ローラを走行させるレール• 追従レール - 追従ローラを走行させるレール• 専用ステップ - 特殊ステップがフォークを利用して車椅子が乗れる大きさにできる。 スカートガード - ステップの両側の鉄板で、側面をふさぎ表面を平滑に保つ• コームプレート - ステップの出入口に取り付けられる状の板• 駆動装置• 駆動ユニット - 電動機と減速歯車からなり、ステップチェーンを走行させる• 駆動チェーン - 駆動ユニットからステップチェーンに動力を伝達するチェーン• 手すり• 手すり駆動ローラ - 手すりを駆動させるためのローラ• 手すりチェーン - 手すり駆動ローラを回転させ、手すりに動力を伝達するチェーン• 加圧ローラ - 手すり駆動ローラと対になって手すりを表裏から挟み込み、手すり駆動ローラの摩擦力を確保するローラ• 手すり案内レール• インレット - 帰路側への手すりの出入り口で、手や物の引き込まれを防ぐために安全装置が設けられる 機構の改良 エスカレーターはステップとステップの間に隙間があり、まれに乗っている人の衣類などを挟むことがあるため、衝撃を感知すると緊急停止する安全装置が設置されている。 しかし、後述のような設計上の想定外の利用が後をたたないため、この装置が誤作動を起こすことが増えている。 そこででは2009年度から2015年度までに、エスカレーターを駆け下ることなどで生じる瞬間的な振動で緊急停止しないようにエスカレーターを改良し、安全装置がむやみに作動しないようにして誤作動を8割減らすようにするという。 乗降口でうまく移動できずにつまずいたり、体勢を変える際にバランスを崩すなどの原因が多い。 多くは重大事故に至らないが、後列の利用者を巻き込んで転倒した場合は、大きな怪我をさせることもあり、2014年11月28日にで、他の者の転倒に巻き込まれて1人が死亡する事故が起きている。 このため、乗降口でうまく移動が出来ないような人に対してエスカレーターを使用しないように呼びかけている場合もある。 また、混雑時に機械の急停止や逆回転が起こった場合はなどのを引き起こすこともある。 では過積載による逆回転で、2010年12月14日にで25人が負傷、2011年7月5日で1人が死亡し30人が負傷する事故が起きている。 転落 エスカレーターに乗っている際に、手すりに寄りかかったり座ったりした場合バランスを崩して転落することがある。 下層階の転落は負傷の原因となるが、などの大型施設では吹き抜け部分にエスカレーターを設置することが一般的となっているため、高層階からの墜落により死亡事故に至るケースも絶えない。 2008年9月13日、のリュングダールで11歳の少年がエスカレーターから転落して死亡した。 2009年4月20日、ので十代の少年がエスカレーターから転落して頭部に重傷を負い、間もなく死亡した。 2009年6月26日、ので成人男性がエスカレーターから転落して死亡した。 以上3件はいずれも手摺に乗ったことが転落の原因である。 においても、2004年6月28日にで4階から転落、2010年1月30日には神奈川県で4階から転落により死亡事故が発生している。 2009年4月には、のビルで、後ろ向きでエスカレーターに近づいた男性の臀部が下りエスカレーターの手すりに接触した際に、男性の身体が持ち上げられ、エスカレーター脇の吹き抜けから約9m落下し死亡する事故が発生。 2015年6月に、の消費者安全調査委員会が事故の調査報告書 において、誘導手すりや落下物防止板の設置の必要性や、ガイドラインの制定、法整備の検討などについて言及している。 挟まれ エスカレーターは天井や梁などの構造物の横を通過するため、手すりの外に身を乗り出していた場合、手すりと構造物の間に身体が挟まれ、負傷の原因となることがある。 生命に係る重大事故となりやすいため、防止のための法的規制も講じられており、日本の建築基準法令においては 、エスカレーターと天井と交差する部分に保護板を設置することが義務付けられている。 2002年6月15日、米国コロンビアので、同従業員(24歳)がエスカレーターで1階から2階に上がろうとした際、天井とエスカレーターの間に首を挟まれ死亡した。 日本においても2007年10月16日にで、天井と手すりに頭を挟まれた児童が重傷を負っている。 また珍しい例としては、2011年12月21日に神奈川県でエスカレーター脇に捨てられたゴミと手すりの間に手が挟まり、手指が切断される事故が起きている。 2013年4月24日には秋葉原駅において、手すり下部のレールが利用者の荷物の接触で変型し、手すりとレールの間に指を挟まれる事故が起きた。 巻き込み 動作しているエスカレーターのいずれかの部分に衣服などが挟まった場合、そのまま身体が巻き込まれる場合がある。 昇降口の通路との接続部分や踏板側面の隙間に巻き込まれる場合が多いが、時にはステップの櫛板に引っかかってしまう場合もある。 防止のための法的規制も講じられており、日本の建築基準法令においては施行令において、巻き込みが起こった場合の自動停止装置の設置が義務づけられている。 では女性の着るの裾が巻き込まれる危険があるため「サリーガード」と呼ばれる器具が設置されている。 2004年12月31日、・のでは女性の頭髪がエスカレーターに巻き込まれ、頭に20針の大怪我を負った。 2005年2月21日、人の寿司職人 Francisco Portillo は、米国のエスカレーターにシャツが巻き込まれ、首が締め付けられて死亡した。 申し立てによると彼はその時に酔っ払っていた。 日本においては2005年から2010年頃に流行したがエスカレーターに巻き込まれる事例が急増し、負傷者が続出したことがあった。 その他 設備の不具合 火災 1987年、英国ので、古いエスカレーターの機械部分から発火し、切符売り場のホールで爆発が起きて31名が死亡した()。 この火災は、エスカレーターの保守点検を正しく厳密に行う必要性と、放っておくと機械にはが溜まる性質があることを改めて明らかにした。 駅が公共機関()のものであること、かなりの死傷者が出たことから、この事故には多数の非難と抗議が集中し、被害者およびその家族から全ての木製エスカレーターの撤去を要求する声があがった。 公式の調査報告によれば、火災はくすぶりながらしばらくの間気づかれずに徐々に進行し、と呼ばれる現象によって切符売り場ホールで爆発することになったと結論付けられた。 火災の根本原因はの火の不始末だった。 エスカレーターの機械室には約8800キログラムものがあり、これが導火線の役割を果たし、、紙やプラスチック製の広告、塗料の溶剤、ホールの合板などに引火し、さらに粒子が空気中に拡散したために爆発へと発展した。 この火災の結果、ロンドン地下鉄ではグリーンフォード駅のものを除いて全ての木製エスカレーターを撤去した。 また、各駅の地下部分は完全禁煙とされ、その後、全駅が完全禁煙となった。 エスカレーターは防火上は竪穴区画であり、や防火シャッターを設置したり、防火壁で囲んだりする等の対策が施される。 過熱の危険を防ぐため、電動機や機械部分が設置されたスペースには換気機構が必要となる。 10月には日本のにおいて、夕方の通勤・通学で混雑するで、3Fの改札外とショッピングモールのある1Fとをつなぐエスカレーターから出火する事故が起きている。 施工不良 2011年3月11日と同年4月7日、()とそのによっての2基、の1基、イオン郡山フェスタ店の1基が下層のエスカレーターを押し潰す形で落下した。 (平成20年)8月3日、西展示棟で行われたで、上りエスカレーターが逆回転し、約50人が転倒、10人が負傷する事故が起きた。 防犯カメラの映像から、事故発生当時は会場の混雑により1枚の踏板に3〜4名が載る過積載の状態となっており、それが事故の主因となったものとして疑われた。 その後、集客力の大きいイベントではエスカレーターの利用そのものを制限する動きが見られるようになった。 2015年1月に公表された事故調査の結果では、過積載の状態ではあったものの製品の性能や安全性を大きく損なうほどのものではないとされ、モーターを固定するボルトの緩みやブレーキの制動力不足など、設備の施工不良に起因する事故であったとされている (も参照のこと)。 設定不良 1982年2月17日、(当時)の首都を走るのアヴィアモトルナヤ駅でエスカレーターが崩壊し、8名が死亡、30名以上が負傷した。 夕方のラッシュアワーの乗客の荷重により駆動ローラが急回転し始めた際、不正に設定されたサービスブレーキにより回転を止められなかったことが原因として非難された。 強度不足 最も珍奇な事故としては、2015年7月26日に中国の安良デパートで発生した「喫人電梯」事故がある。 エスカレーターの踏板が突如抜け、乗っていた女性が駆動ローラの内部に巻き込まれて死亡したものである。 踏板から落ちた女性が上半身だけ出して近くの服務員に助けを求めるが、そのまま中へと巻き込まれていく様子を映した監視カメラの映像が公開されたため、大きな衝撃を呼んだ。 事故と訴訟 1930年代にも、エスカレーターが原因で子供が負傷したとして百貨店が訴えられる事件が発生している。 このような訴訟は多くが却下されている。 また近年ではエスカレーターの安全に関する規制が強化されてきたため、訴訟そのものも減っている。 安全対策の進歩 乗客の安全を強化するため、最近のエスカレーターにはいくつかの安全強化策が施されている。 次に挙げたのは A17. 1 で規格化されている安全対策である。 すべり止め : エスカレーターの手摺部分に出っ張りをつける。 物や人が金属製の表面をすべり落ちないようにするための対策である。 くし板衝撃スイッチ : ステップとくし板の間に何かが挟まると、エスカレーターを停止させる。 巻き込み防止ブラシ : 動くステップとスカートガードの間に連続な硬いブラシを設置するもの。 衣服や靴が巻き込まれるのを防ぐ役目を担う。 緊急停止ボタン : エスカレーターの上端と下端にある赤いボタン(機種によっては手摺にもある)で、押すことでエスカレーターを緊急停止できる。 透明なカバーで保護されていることが多い。 再起動するには鍵が必要である。 手摺を延長する : 動くステップに乗る前から手摺をつかむことができ、乗降に際して安全性が増す。 平らなステップ : 動く歩道のように、最初と最後の2、3ステップを平らにする。 これも乗降に際しての安全性を増す対策のひとつである。 特に長いエスカレーターに多い。 手摺引き込み口のスイッチ : 手摺のベルトが引き込まれる部分にセンサーを設置し、そこに異物がある場合エスカレーターを停止する。 手摺速度センサー : 光学式のセンサーで、手摺の速度とステップの速度に差が生じると警報を鳴らし、その後自動的にエスカレーターを停止させる。 ステップ欠落検知器 : 光学式または機械式のセンサーで、欠落したステップを検知するとエスカレーターを自動的に停止させる。 ステップの端をやや高くする : 乗客があまり端に寄って乗らないようにする効果がある。 安全標識 : エスカレーターの入口部分の両脇などに設置する。 センサースイッチ : 人間が1段目に乗ったことを検出して自動的にエスカレーターを起動し、誰も乗っていないことを検出すると自動的にエスカレーターを停止させる。 ステップ境界照明 : などでステップとステップの境界を下から照らすことで、乗客に注意を喚起する。 ステップ境界線 : 同様にステップを個々に目立たせるために通常黄色の線をステップの端に描く。 塗料ではなくプラスチック製の場合もある。 ステップ衝撃センサー:ステップに一定以上の衝撃が加わると、エスカレーターが自動的に緊急停止する機能。 歴史 米国特許 25,076: Revolving Stairs の図面。 ネイサン・エイムズ(1859年8月9日) エスカレーターの特許を最初に出願したのはソーガスので、1859年のことである。 ただし、その設計に基づいて実動するエスカレーターが製作されたことはない。 "revolving stairs"(回転階段)と名付けたその発明は思索的なもので、特許明細にはどういう材料で製造するかも書かれておらず、用途も明確でなかった(木材や布張りでも製作可能であること、住居内で足腰が不自由な人の補助として使えるかもしれないということは記してある)。 その機構の動力源としては、人力や水力を示唆していた。 1889年、レモン・ソウダー Leamon Souder がエスカレーター式の "stairway" と名付けた機器の特許を取得した。 一連の段とリンクで構成された機器だが、実物が製作されることはなかった。 ソウダーは全部で4種類の形状のエスカレーターについて特許を取得しており、うち2件は螺旋階段状のエスカレーターについてのものだった(米国特許番号 723,325 と 792,623)。 1892年、が "Endless Conveyor or Elevator"(無限コンベヤまたはエレベーター)と題した特許を取得した。 その数ヵ月後、ジョージ・A・ホイーラーがさらにエスカレーターらしいアイデアの特許を取得したが、これは製作されなかった。 ホイーラーの特許を買い取ったのがである。 シーバーガーはホイーラーの設計からいくつかの特徴を取り入れ、で1899年に試作品を製作した。 リノは世界初の実動するエスカレーターを製作し(彼自身はこれを "inclined elevator"すなわち「」と呼んでいた)、1896年にのにあった Old Iron Pier に設置した。 この機器は傾斜したベルトの表面に鋳鉄製の羽根板またはクリート cleat が並んでいて、それを牽引に使うという簡単な構造であり、25度の傾斜だった。 数カ月後、同型の試作品が数カ月の試用期間を経てのマンハッタン側に設置された(リノはオーチス・エレベータ・カンパニーに入社し、彼の特許を全て同社に売却後退職)。 リノの設計形式のエスカレーターは プロジェクト(1991〜2006)により撤去されるまでで使われていた。 はリノの設計形式の1914年製のエスカレーターをアメリカの歴史的遺物として再組み立てを検討したが、「ノスタルジア以上に運送と組み立てのコストが膨大になる」という理由で実施されなかった。 1895年5月頃、チャールズ・シーバーガーは1892年にホイーラーが特許を取得したものとよく似たエスカレーターの設計を開始した。 この機器は平らな動く階段であり、ある重要な細部が今日のエスカレーターと異なっているだけだった。 それは、各段の表面が滑らかで現在のエスカレーターのように櫛状の凹凸がなく、先端部分で乗客の足を安全に送り出す機構がなかった点である。 そのため、乗客は横にひょいと跳んで降りる必要があった。 それを容易にするため、エスカレーターの先端は手摺が途切れても(小型の動く歩道のように)水平にしばらく続き、それから三角に中央が突き出た "divider" と呼ばれる部分に飲み込まれる形になっていた。 シーバーガーは1899年にオーチス・エレベータ・カンパニーと手を組み、フランスのに出展し、1等賞を勝ち取った。 パリ万博にはリノの傾斜エレベーターも出展された。 他に James M. Dodge と Link Belt Machinery Co. Piat社は1898年11月16日、段のないエスカレーターをの店に設置したが、同社は百貨店側に特許権を引き渡してしまった。 Bill Lancaster の The Department Store: a Social History によれば、「(初めてエスカレーターを)体験した客はそれによってへたり込み、店員が配った気付け薬とでやっと元気を取り戻した」という。 このハロッズのエスカレーターは「224個の部品から成る」連続な皮革製ベルトであり、「強く連結されていて、上へと動いていく」もので、初の「動く階段」だった。 ヨーロッパでは他にHocquardt社が1906年に Fahrtreppe(でエスカレーターの意)の特許権を得ている。 20世紀前半、いくつかの企業がエスカレーター製品を開発製造したが、販売に際しては商標権を持つオーチス以外はエスカレーターという名称を使えなかった。 ニューヨークを拠点とするPeelle社は Motorstair、は Electric Stairway、を拠点とする Haughton Elevator 社は Moving Stairs と称した。 社と社がエスカレーター市場に参入したのはオーチスから遅れること数十年だったが、徐々にシェアを伸ばしていった。 現在では、この2社とがオーチスの主なライバルとなっている。 シンドラー社はエスカレーター市場では世界第1位、エレベーター市場でも世界第2位となっているが、同社がエスカレーター市場に参入したのは1936年のことである。 1979年、シンドラーは Haughton Elevator を買収することでアメリカ合衆国に進出した。 コネ社は本来はエレベーターを得意とし、1970年代に国際的買収を繰り返して成長した。 スウェーデンのエレベーター業者 Asea-Graham を初めとして、フランスやドイツやオーストリアの小さめの企業を買収し、その後、ウェスティングハウスのヨーロッパのエレベーター部門を傘下に収めた。 エスカレーター市場には Montgomery Elevator Company を買収し、のエスカレーター部門を取得してから本格的に参入した。 日本における最初のエレベーターは1914年(大正3年)、東京のと会場に設置された (「」も参照)。 利用シーンと注意 目的と設置場所 エスカレーターの設置目的は大別して、• 段差(高低差)の大きい場所における利用者の肉体的負担の緩和• 交通量の多い階段における利用者の円滑かつ安全な移動の促進• の観点から、高齢者などの弱者に配慮して設置する場合• 台湾などでは安全保持の観点から、エレベーターも併設されている場所については高齢者などの弱者に対してエスカレーターを使わないように呼びかけている。 日本ではが同様の呼びかけを行っている。 などがある。 ただし、階段に比べて非常に高価であり、等コストも掛かる事から、設置場所は主に、やなどの商業施設、、、のターミナルなどの交通機関の乗り場、やなどの大型施設に限られる。 片側空け 大阪市のエスカレーター。 左側が空けられている。 先を急ぐためエレベーター上を階段のように歩く人のため、幅が2人分以上あるエレベーターの片側を空けるやが存在する地域が、日本を含む世界各地にある。 イギリス やアメリカ 、、 などの混雑の激しい駅などでは、急ぐ人のために左側を空けることがマナーとなっている。 やでは、逆に左側に立って右側を空けることがマナーとなっている。 しかしながら、カナダや事業者など、いくつかの交通機関では、安全性の問題から、エスカレーターでの歩行を禁止している。 日本 日本でも、かつてはなどで急ぐ人のために片側を空けることがマナーとなっていた。 ではが1967年に左側空けの呼び掛けを始め、(1970年)でも同様な措置がとられたことから、左側空けが定着した。 これに対して東京などは、自然発生的に右側空けとなっている (詳細は後述)。 (27年)時点では、エスカレーターは歩くことを前提に製作しておらず、大変危険で、機器の故障の原因であるので 、 エスカレーターでの歩行禁止を徹底する様、や製造メーカー、鉄道会社などの設置施設側が呼びかけている。 では2004年7月より、全国に先駆けてエスカレーターでの歩行禁止の徹底と、混雑時には2列並びでの利用を呼びかけている。 エレベーターでの歩行は機械への負荷だけでなく、身体的な理由で両側で手すりを掴みたい障害者、高齢者への配慮に欠けるとの指摘もある。 このため各鉄道事業者は、駅などに「歩かないで! 」「手すりにつかまりましょう」といった表示(の例)をするとともに、エレベーターの乗り口や降り口付近に進行方向を示すを掲げるなどして、人の流れがぶつからないように誘導を図っている。 前述の名古屋市営地下鉄では、駅長らが毎月10日に肉声でエスカレーターを歩かないよう訴えているほか(2008年より)、運営する交通局職員の勤務時間帯以外に、空けられた右側にあえて立ち止まって乗るよう指導している。 ただ公式には歩行禁止を求めている鉄道会社の駅でも、急ぐため歩く人やそれに合わせた片側空けが依然多いのが実態である。 後述の「」も参照。 前述のように、を始めとする多くの地方では、左側に立って右側を空ける習慣がある。 やを始めとする(、を除く)では右側に立って左側を空ける習慣がある。 ただし、の一部(主に)では、元来は左側空けであったものを、近畿地方以外からの観光客などのエスカレーター利用状況に対応するため、右側を空けるように変更した事例もある。 また大阪より京都と経済的に結び付きの強い滋賀県でも、京都の影響から地元住民も右側を開ける事例が多い。 近畿地方における、左側空けの習慣には諸説ある。 1967年(昭和42年)に、が現在の場所に移転した際、高層化で従来よりもエスカレーターが長くなるため、急ぐ人のための片側空けルールの導入が検討された。 エスカレーターの利用状況を調べたところ、右利きの人が右側の手すりを持って立つ人が多かったため、右側に立って左側を空けるルールが考案され、左側を空けるよう促すアナウンスが放送されるようになった。 この放送をきっかけに左側空けルールが広まった。 1970年(昭和45年)の開催にあたって、大阪に世界各国から来訪客が集まると予想されたため、大阪人のマナー改善策としてヨーロッパの片側空けルールが取り入れられた。 日本におけるエスカレーター 東京大正博覧会会場に設置されたエスカレーター。 1914年 日本では、(大正3年)に開催されたにおいて、初めて設置された。 の山に設けられた博覧会第一会場の正門から第二会場のまでの連絡路として設置され、長さ約240mであった。 途中は鉄橋状となり、の桜並木を見下せ、乗るのを怖がる者もあった。 発動機は池之端側が高さ約9m、30で、上野側が高さ6m、25馬力のものが設置され、最大輸送力は毎分80人、昇降合わせて毎分160人とされた。 また、第二会場に建つ鉱山大模型館の中には約15mのエレベーターが設置され、を見渡す展望が楽しめた。 日本のへのエスカレータ普及期にあっては、エスカレーターの脇にエスカレーターガールという女性が立って乗り込みの案内をしていたことがあった。 日本で最も長いエスカレーターは、にあるのエスカレーター「マジックストロー」が高低差42m・全長96mで、日本一となっている。 なお、のの3基乗継ぎのエスカレーター「スペースウオーカー」は、高低差約80m(地上1階から32階まで)、全長154m。 広島県広島市南区段原にある車椅子も乗車可能な比治山スカイウォーク(ひじやまスカイウォーク)は、動く歩道:77mまでいれると総延長:207. 4m、高低差:37. 最も短いエスカレーターは、前のと地下2階を結ぶ下りエスカレーター(アゼリアはモアーズの地下1階と地下2階の間に接する)で、ステップ4段分しかない。 1990年度版に掲載されている。 日本初の屋外エスカレーターとして1959年に開業した湘南の、会津若松市にあるのエスカレーター。 この2箇所は通行料を徴収する、非常に珍しい設備である。 カートの侵入を防ぐポールが設置された、のエスカレーター 歩行禁止の呼びかけ 日本国内におけるエスカレーターの安全基準は、ステップ上に立ち止まって手摺りを掴んで利用することを前提としており、 ステップを登ったり降りたりして歩行する利用を想定して製作されていない。 ステップの歩行は機器故障の原因になるばかりでなく、歩行者と立って乗っている者とが接触した場合には、バランスを崩した人が転倒する危険性があり、腕の骨折などの要因によって、片側の手すりにしかつかまる事のできない人やに対する、配慮不足の問題も指摘されている。 ただし、事業者によっては混雑解消を優先して高速運転を行っていることもあり、こういった弱者に対してはより安全なエレベーターを用いるよう呼びかけている場合もある。 (平成16年)7月より、では初めて、が駅構内放送などで歩行禁止の呼びかけを開始し 、順次「エスカレーターでの歩行はおやめ下さい」のステッカーやポスター も貼られている。 その後、や、、、やややでも、エスカレーターでの歩行禁止を呼びかける掲示が出されるようになった。 安全キャンペーン エスカレーターの業界団体であるはエスカレーターの使用について、『エスカレーターの安全基準は、 ステップ上に立ち止まって利用することを前提にしています』として、利用者に エスカレーターでの歩行禁止を呼びかけている。 (平成22年)3月29日から5月9日からの間、関東・中部・関西の25の鉄道事業者およびでエスカレーターの安全利用を呼びかける、「 みんなで手すりにつかまろう」キャンペーンが実施された。 主要新聞にも新聞広告が掲載され、駅にポスターやステッカーが貼られた。 また (平成24年)には、7月23日から 8月31日の間「昨今駅においては、お客さまがエスカレーターをご利用になる際に、ご自身でバランスを崩して転倒されたり、駆け上がったり駆け下りたりした際に他のお客さまと衝突し転倒させるなどの事象が発生しています。 お客さまのお怪我を防止するために、ご利用の際には手すりにつかまるなど、安全なエスカレーターの利用について鉄道事業者が共同で呼びかけを実施します。 」 として、関東・中部・関西の鉄道事業者25社局で、同様のキャンペーンが行われた。 さらに2013年(平成25年)7月25日、北海道・関東・中部・関西の27の鉄道事業者、商業施設、、、日本エレベーター協会と共同で、エスカレーターの安全利用を呼びかける「みんなで手すりにつかまろう」キャンペーンを同年7月29日から実施 、さらに2014年(平成26年)においても、同年7月22日から全国の鉄道事業者42社局、商業施設、森ビル、日本民営鉄道協会、日本エレベーター協会と共同で、エスカレーターの安全利用を呼びかける「みんなで手すりにつかまろう」キャンペーンを実施している。 このような取り組みは、2017年現在、毎年続いており、2016年および2017年のキャンペーンは、鉄道事業者51社局ならびに森ビル、首都圏の運営会社3社、、そして日本エレベーター協会・川崎市・千葉市が共同して実施する大掛かりなものになった。 2017年に共同掲出されたポスターは、昨年までとは打って変わって、スーツを着た男性と女性とが整然と並んで手すりを持ち、下りエスカレーターを降りるという意匠であり、昨年までよりも『手すりを持っての整列乗車』を強く意識させるポスターとなった。 なお日本エレベーター協会では2009年より毎年のエレベーターの日に合わせて「安全利用キャンペーン」を実施し、また安全利用に関するアンケート調査を実施している。 同アンケートにおいて、「エスカレーターを歩かない方がいい」という回答が7割近くあり、人やカバンとぶつかって危険と感じた回答者が5割強ありながら、なおそれでも「エスカレーターを歩いてしまう」という回答が微減ながら8割強のまま推移している。 壊れたエスカレーター現象 壊れたエスカレーター現象 : broken escalator phenomenon は、停止したエスカレーターに乗るとバランスを崩したりや違和感が生じてしまう現象で、ウォーカー効果とも呼ばれる。 通常に歩いている時は脳が無意識的にコントロールしており、稼働中のエスカレーターに合わせた動きをするが、停止した状態でも無意識に稼働中のエスカレーターに合わせた動きをしてしまうのが原因だといわれる。 普通の階段でも見た目をエスカレーター風に変えると同様の現象がでる。 比喩的な用法 や中高(小中高大学、更に幼稚園までが加わる事も)一貫校など、無試験でが可能なのことを、エスカレーターの動作に例えて俗に「 エスカレーター式」あるいは「エレベーター式」と呼ぶ。 において、までに調印しない批准国があった場合に諸々の制限を緩和する条項が盛り込まれ、通称エスカレーター条項と呼ばれた。 これも上記と同じくエスカレーターの動作になぞらえた通称である。 脚注 []• 以下に挙げる7つの文献はオーチス社自身のものもあるが、それぞれ相互に矛盾がある。 Barrow, Dennis. "Seeberg. doc", Internal document, Otis Elevator Co. , Farmington, CT: United Technologies; "escalator, noun. " OED Online. June 2004. Oxford University Press, available: ; "Otis Firsts: Escalators in the Gaslight Era", Otis Elevator Co. ; "Subject: History of the Escalator" unnumbered sales circular letter. Internal document, Otis Elevator Co. The Museum for the Preservation of Elevating History; Worthington, Jr. , William. 4, No. 3 Winter 1989 : 42; Wosk, Julie. "Perspectives on the Escalator in Photography and Art", in Up Down Across: Elevators, Escalators and Moving Sidewalks. Alisa Goetz, ed. London: Merrell, 2003. De Fazio, Diane H. Like Blood to the Veins: Escalators, their History, and the Making of the Modern World Master's Thesis, Columbia University Graduate School of Architecture, Planning, and Preservation , 2007: 58 — 61. De Fazio, 60. シーバーガーは1906年には一般大衆が「レ」にアクセントをつけて発音していることに気づいていた。 田中秀央編, 羅和辞典 増補改訂版, 研究社 1966. Lewis, Charlton T. and Charles Short. Oxford: Clarendon Press, 1984. 一例として、『NIDS NEWS』2016年4月号()2019年1月22日閲覧。 "escalate, verb. " The Oxford English Dictionary. 2nd ed. 1989. OED Online. Oxford University Press Feb. 2007. Folsom, Ralph H. and Larry L. Teply. "Trademarked Generic Words", The Yale Law Journal, Vol. 89, No. 7 Jun. 1980 : 1323—1359. Haughton Elevator Co. Seeberger85 U. BNA 80—81 Dec. Comm. Pat. 1950. 2009年3月3日21時23分配信• Elevator Escalator Safety Foundation, "How to Ride Safely on Elevators, Escalators, and Moving Walks," 2007. 2014年11月29日18時53分配信• 2011年7月6日掲載• 消費者安全法第24条第3項に基づく事故等原因調査報告書(平成21年4月8日に東京都内で発生したエスカレーター事故)(概要)• 消費者安全法第24条第3項に基づく事故等原因調査報告書(平成21年4月8日に東京都内で発生したエスカレーター事故)• 「通常の使用状態において人又は物が挟まれ、又は障害物に衝突することがないようにしたエスカレーターの構造及びエスカレーターの勾配に応じた踏段の定格速度を定める件」(平成12年建設省告示第1417号)• Daily Record, The Baltimore , Find Articles at BNET. com• Daniel, Mac. The Boston Globe, March 2, 2005• 2007年9月7日12時42分配信• Moodie, K. 18, 1992: 13—33. 19, 1988: 2. 19, 1988: 9• (2014年10月20日、『』)• 『』ニュースサイト、2011年12月1日23時0分配信• (2008年8月5日、)• 社会資本整備審議会昇降機等事故調査部会 東京都内エスカレーター事故調査報告書(概要)• 国土交通省社会資本整備審議会昇降機等事故調査部会 東京都内エスカレーター事故調査報告書• 夕刊モスクワ 2002年2月18日. 2011年10月3日時点のよりアーカイブ。 2010年5月24日閲覧。 38, No. 2 Dec. 1939 : 265 — 267. Ames, N. "Revolving Stairs," U. Patent 25076. Aug. 9, 1859. Available:• Souder, Leamon. "Stairway," U. Patent 406314. July 2, 1889. Available:• Reno, Jesse W. "Endless Conveyer or Elevator," U. Patent 47091815. March 1892. Available:• Wheeler, G. , "Elevator," U. Patent 479864, Aug. 2, 1892. Available:. 記録上も実際上もこれが世界初の実用化されたエスカレーターと認められている。 ただし、このエスカレーターが運用開始した日付は資料によって異なる。 Topel, Michael. "Ancient Escalator Was a Link to History", The Patriot-Ledger, Apr. 3, 1995. See also King, John. "A Matter of Perception: Escalators, Moving Walks, and the Motion of Society", in Up Down Across: Elevators, Escalators and Moving Sidewalks. Alisa Goetz, ed. 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