ギフテッド 診断。 ギフテッド教育

ギフテッドの特徴は?幼児期の育て方や大人が持つ傾向を紹介

ギフテッド 診断

先日ついにIQテストを受けてきました。 ドイツ生まれの彼ですが、いまだに優位である日本語と比べると少々劣るドイツ語においても、言語理解の数値が138と高かったのにも驚きました。 じゃあ、この数値の信頼性は?というと、前後5パーセントの範囲での誤差もありえる、とのこと。 閑静な住宅街に立つ一戸建てのごくごく普通の家にて、眠そうな顔で迎えてくれたカウンセラーEさんですが、通されたところもかなりごちゃごちゃでして、普段は居間として使われていると思われる待合室にて大きな黒猫が気持ち良さそうに眠っていました。 「 こんな場所で IQ テストを受けるのか〜??」 と、かなり不安になりましたよ。 事前に何度も出したこちらの質問メールに、全く返事をくれなかったりだったので、行く前から「?」は既にあったのです。 が、今回のテストの目的は、IQ結果の書かれた文書をもらうこと、それで小学校を決めることであり、その他のことはあまりいろいろ考えないようにしよう、と夫と決めていたので多くは期待していなかったです。 しかしやはり、このためにわざわざ休みを取った彼の顔はこの時点でなんとも空しそう。 いや〜、ドイツ人の夫にとっては、休みは命の次、家族よりも大事なもの。 それを無為に過ごすということがどれほどつらいことなのか・・・察して余りありましたけど。 でもテスト後にこの道20年のEさんが言うには、 確かに! というのも、こういう場面では異常に緊張し、テストをおとなしく集中して受けるなど想像だにできなかった息子でしたが、その日は私と夫が同じ部屋に同席のもと、非常に集中かつリラックスして1時間ものテストをこなしていたのにはたいへん驚きました。 でも、たとえばアメリカなどでは、問診も含めたテスト所用時間は4時間に及ぶこともあるようで、今回のコージの場合の2時間弱はそれと比べると密度と正確さの点でどうなのか、という疑問もあります。 また、子どもの年齢、その日の状態や場の雰囲気、カウンセラーとの相性など、不確かな要素が多いもので、厳密なデータとして捉えるものではないんでしょうが。 が、 たとえば最初の言語理解のところで、ある言葉をあげてその意味を質問した際の、コージの答え方やその思考法に、Eさんはとても強い印象を持ったらしい。 また、彼がランダムに数字をあげ、それをコージが復唱するというタスクでは、その数値の桁数がどんどん増え(おそらく8桁まで)、次は逆から復唱する、というものを難なくこなしていたのは驚きました。 Eさんは毎年、ギフテッドか否かの診断を仰ぎにくる子どもたちを500人診るそうなのですが、その中で年に一人いるかいないかという印象だ、と。 ほんとか。 で、肝心の小学校については、ある超エリート学校(もちろんお値段も超エリート)を勧められましたが、私も夫も、そもそもそんなエリート学校に行かせたい気持ちもお金もないですし、できれば地元の公立の普通の環境で学ばせたい。 が、やはり、ギフテッドの子どもで多く問題になる、「授業がつまらなくて学ぶ意欲をなくす」ということを避けるためにはさて、どうしたものか。

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【ギフテッドとは??】隠れアスペルガー“ギフテッド”の特徴(まとめ付き)

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ギフテッド26の判定チェック! ギフテッドの判定については日本では、現在はっきりと決められたものはありません。 今回はアメリカのギフテッド開発センターの判定方法を日本人向けにアレンジしたものを紹介します。 ギフテッド判定チェック メモの準備をお願いします。 基準は全て同年代のお子さんと比べてどうかという点です。 論理的に考えられる 2. 物事を早く学ぶ 3. 語彙力が非常に豊富 4. 記憶力が非常によい 5. 長い間物事に集中できる 6. 敏感である(傷つきやすい) 7. 共感を示す 8. 完璧主義である 9. 感情が激しい 10. モラルに関して敏感 11. 強い好奇心がある 12. 興味があることには忍耐強い 13. エネルギーにあふれている 14. 年上と遊ぶのを好む 15. 幅広いことに興味がある 16. ユーモアのセンスに長ける 17. 読書が好き 18. 正義や平等に関心を寄せる 19. 年齢の割に大人な判断をする 20. 観察力がある 21. はっきりして想像力がある 22. 非常にクリエイティブである 23. 権威に疑問を抱く傾向がある 24. 算数が得意 25. ジグソーパズルが得意 26. いかがでしたか? お子さんの性格や特徴と似ている点が多くあったという方もいるでのはないでしょうか? 日本人の10人に1人がギフテッドといわれており、そう考えると決して少ない数ではないということが おわかりいただけると思います。 学校のクラスにも2、3人いるということになりますね。 娘はIQ146のギフテッド&アスペスガー症候群 私の娘はIQ146のギフテッドですが、アメリカで暮らすようになったことがきっかけでギフテッドであることがわかりました。 テストがきっかけでより詳しく検査を受けることになり、ギフテッドであることがわかりました。 ただ、娘の場合はこのとき、同時にアスペルガー症候群であることもわかりました。 娘は 発達障害でありかつ、ギフテッドという 「2E twice-exceptional 」だったのです。 純粋なギフテッドの子に比べて2Eの子はできないこともあり、生活の面でも困ったことはたくさん起こります。 振り返ると、赤ちゃんの時は夜泣きはひどく、ことばを覚え始めると異常によくしゃべるので何なんだろうかと思っていました。 今思えば、アスペルガー症候群の特徴でもあり、もっと早く気づいてあげられていたらとも思います。 ギフテッドと発達障害の子に診られる特徴は重なっているところも多くあり、純粋なギフテッドなのか、2Eなのか判断するのが難しい面もあります。 ギフテッドの子どもたちへの支援が日本でも広がってきており、今後世界で活躍する日本人が増えていくことを願っています。 それでは! ギフテッドって何?ギフテッドについての詳しい記事はこちら•

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ギフテッドって何?ギフテッド小学生の今

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最初にギフテッドだと気づくのは誰? 子どもの様子を見ていて、ギフテッドかもしれないと 最初に気がつくのは親御さんであることが多いです。 一方、学校から、話をされるケースもあります。 多いのは、学力テストをした際にテスト結果からIQが他の生徒よりも高いことわかり、お話をされるケースです。 学校側、特に担任の先生からギフテッドである可能性があるから検査をしてみてはどうかと提案されます。 学校ではこれまでの授業で作ってきた作品なども芸術性、創造性などを見る際の1つの材料となります。 ちなみに娘の場合は学校から話があり、判定を受けることを決めました。 判定方法は知能テストとQAメソッドの組合せ 実際の判定はどのようなものが採用されているかというと、知能テストで成績やIQを測る定量的方法と、QAメソッドと呼ばれる定性的方法を組み合わせた判定が行われています。 アメリカでは学区によってギフテッドの定義や判定方法が異なっているためどちらを重視するかなどポイントの違いはみられるものの、2つの方法を合わせて総合的に判定していくところがほとんどです。 最新!IQ判定CogATとNNAT 知能テストでこれまで使用していたのは、スタンフォード・ビネーテストや、ウィスク・テストでした。 これらはIQを測るものですが、言語能力が必要となってくるため、文字が読めない幼い子どもや、文字が読めるであろう6歳ぐらいの子どもであってもバイリンガルの子の場合は同じ年齢の子よりも言語能力の成熟度が低い場合が多く、正確なIQの数値が出ないという懸念点がありました。 そこで近年使用されるようになったのが、英語の言語読解能力を必要としない、CogAT(認知力テスト)とNNAT ナグリエーリ非言語テスト です。 現在IQテストはこの2つを取り入れているところが多いようです。 ギフテッドは一般的にIQ130以上(IQ上位2%程度)とされています。 ギフテッドの中でもIQでレベルが分けられています。 IQ130:中程度にギフテッド IQ145:高度なギフテッド IQ160:飛び抜けたギフテッド IQ175 :完全なギフテッド 専門家によるヒアリングQAメソッド QAメソッドは、専門家が検査対象の子どもと一緒に遊んだり、ヒアリングをする中でギフテッドの特性を見ていくものです。 事前に家庭で記入してもらっている生活の記録や普段から見られる特性などを家族からヒアリングして総合的に判断していきます。 IQ知能テストだけでは創造性や芸術性、思考などの面が全てわかる訳ではないので、QAメソッドを使用して、知能テストではわからないところを見ていきます。 ギフテッド判定にかかる費用 は? このQAメソッドに関してはアメリカではギフテッドの判定を行っている専門家がおり、知能テストも含めギフテッド判定はトータルで500ドル〜1000ドルほどでできます。 日本円で約55000円〜110000円ほどです。 アメリカでも日本同様に教育熱心な親御さんが多くいます。 ギフテッドの可能性があれば、ギフテッドの学校に入れさせたいと願っている親御さんも多いのです。 判定検査としては決して安くはないかと思います。 ただ、子どもたちの未来を切り開くための未来投資と思うと親として決して払えない額ではないなというのが個人的な感想です。 日本にはまだ発達障害の子がギフテッドの可能性が高いということも、このような判定があることも社会的に知られていないのが現状だと思います。 これから日本でも浸透していき、日本の多くの子どもたちがギフテッドとして才能を伸ばし、将来活躍する日が来ることが楽しみです。 それでは! ギフテッドとわかったら、その後どのようにしてギフテッド教育を受けるのかについてはこちらの記事をご覧ください。

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