ヒートブロック。 ヒートブロック PHB

ヒートブロック 恒温槽

ヒートブロック

以前に弾性フィラメントの上手な使い方として記事を書いていました。 しかし、とうとうこの方法でも長時間の出力が怪しくなって来ましたのでメンテナンスすることにしました。 原因はおそらくプリントヘッドのバレル内にあるPTFEチューブ(テフロンチューブ)の寿命と考えられます。 以前、たまたまPTFEチューブが外れたときに結構焦げがついていました。 このところPLAでも安定しない時があったのでそろそろかなー?と思いながらもシリコンスプレーを吹いたりサラダ油を注したりと騙し騙し使っていたのですが、久しぶりにフレキシブルフィラメントを出力すると一発でNGでした。 <詳細は画像クリック> ところが、外径4mm内径2mmのこのチューブ、今使っているバレルには合いませんでした凹(使ってたバレルは外形3mmに合うタイプ)。 お値段も千円ちょいでこれだけセットならお得ですよね。 <詳細は画像クリック> こちらが、新(上)旧(下)の+バレルを比べたものです。 サイズは大体同じだけど、の羽間隔も枚数も同じだけどが若干薄いです。 出力側新(上)旧(下) 内部に使われているバレルの種類が違います。 少し長いように見えます。 1mmほど長かったので最後にテーブルの高さ調整がでした。 入力側新(右)旧(左) 使っている3Dプリンターはヘッドにエクストルーダーの部品に直付けタイプなので左の方が合っていますが、で見つけられなかったので今回はチューブ付きのタイプを購入しました。 チューブを固定するねじ切りがされていて穴は邪魔なほど太すぎます。 (僕の3Dプリンターの構造は、エクストルーダーの直近までPTFEチューブを通せるのでこれで問題ありません) 新しいものは、このように外形4mmのPTFEチューブがズドーンと通せます。 入力からバレルまで穴径4mmです。 前に購入したチューブが無駄にならずに済みそうです。 古い方は、入力側の穴が2mm程度しか開いていないので通せません。 今回はヒートブロックのネジサイズが同じなのでこのとバレルだけ交換することにしました。 ヒートブロック、スタ、ヒーター、ノズルはまた別の機会があれば交換します(スタの精度は個体差があるので交換すると大幅な設定温度調整がになることがあります) さて、古い方のバレルがどうなっているかバラしてみましょう。 ゴム膜などで保護しながら(CDプレーヤー分解したときに出て来た防振部品)ペンチで回すとネジが傷つかず外れます。 内部も少し汚れているようです。 おそらく少しフィラメントが漏れたのでしょう。 バレル入力側、FTFEチューブは奥にひっそりと見えますがこちらからは引き出せそうにありません。 バレル出力側から見るとPTFEチューブはかなり奥に追いやられていました。 PTFEチューブは出力側か外せません。 徐々に溶けたのでしょうか? これではまともに出力できるハズがありませんね。 さて、図解です。 今までのエクストルーダーとプリントヘッドを図にするとこのような感じです。 上から、ピンクがエクストルーダー、緑がエクストルーダーの支え部品、黄色が、オレンジがバレル、水色がPTFEチューブ(バレルとノズル)、茶色がヒートブロック、赤がノズル、青がフィラメント このプリントヘッドの構造には欠点がいくつかあります。 というか3Dプリンター自体が発展途上なので完ぺきなプリントヘッドなんてありません。 フィラメントをエクストルーダーに通す時、入力で少し手間取ります。 赤丸の所が各部品の接合部ですので、フィラメントが引っかかる可能性のあるところです。 また溶けたフィラメントが漏れるのもこの接合部です。 今回、バレル内のPTFEチューブが上部に追いやられていましたので、図解するとこのような型になります。 内部のチューブの途切れた箇所が広く出来てしまい押し出し抵抗が強くなり、エクストルーダーからの力が分散されてしまいます。 上からの力を出来るだけ直に伝えないと押し出せない弾性フィラメントにとっては特に致命的です。 で、交換した新しいものにするとこのいくつもあった部品の接合部の問題が改善されます。 溶けたフィラメントが漏れる可能性があるのはバレルとノズルの接合部だけです。 PTFEチューブをエクストルーダー近くにもっていけるのでより曲がりにくく押し出せます。 PTFEチューブの交換がな時はノズルを外して上からチューブを押し出せば簡単に交換することが出来ます。 (古いものはバレル自体を取り外さないと抜けません) さて、効果のほどは? この交換のあと早速16時間の大物を出力しました。 その後でさらに1時間程度のものを追い打ちで2回出力しました。 が、残念なことにさらに1時間程度の稼動で詰まりが発生してしまいました。 計19時間程度は無問題で出力が出来ましたので前回のただシリコンスプレーを吹いただけのものよりかなり優秀だということは解りました。 で、詰まりの原因究明びためにチューブをそのまま抜いてみました。 抜くのはすごく簡単! 少しフィラメントの焦げ?が出ているもののチューブ自体に損傷は無く、特に変な所で溶けている訳でも無さそうです。 (エクストルーダーの部分でフィラメントが曲がっています。 ) どこで詰まったんだろ?と観察しますと、ノズルの先端周りにベッタリとフィラメントが貼り付いてしかも焦げています。 少し吐出量が多かったのかもしれません。 余ったフィラメントがノズル周囲で固まってしまって押し出せなくなったのが原因だと思われます。 <詳細は画像クリック> DreamerDream.

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3Dプリンターのプリントヘッドを交換してみた

ヒートブロック

「ヒートブロックシート」を貼り付けるための専用プレートを付属していますから、ボルトオンで取付けられます。 熱害対策の効果を上げるためには、このような遮熱対策とともに放熱(換気)対策も重要になります。 内装材を加工して少しでも熱がこもらないようにすると、より大きな効果が期待できますよ。 また「ECUスペーサーH/ ハイタイプ」をセットにした製品も用意していますので、お好みや用途によって選択していただきたいと思います。 より高い効果を望まれる場合には、リヤバルクヘッドのエンジンルーム側に「ヒートブロックシート」を直接貼り付けていただくのが効果的です。 もちろん『HE゛AT SPRINT』でも行っていますよ。 注意事項 「ドキュメントボックス」などの内装品については、内装材のカーペット裏側のフェルト断熱材を一部切り取るなどしていただければ取り付けられます。 こうすることでECUまわりの換気を促すことになり、それが熱害対策のレベルを高めることにつながります。 「専用プレート」は材料の都合で色や質感などが変わることがありますので、ご了承ください。 ご注文の際にお申し付けください。 上の画像はサンプル(旧仕様品)です。

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ヒーティングブロック(HF100)|ヤマト科学株式会社

ヒートブロック

完全遮光の生地というのは数年前から存在しますが、その名の通り太陽光を遮るための生地なので、分厚く作られています。 分厚いということは生地そのものが重くまた固いので、それに耐えられる傘骨でなければならず、傘骨もそれなりに丈夫でなければなりません。 結果として、「完全遮光傘は重い」というのが常識でした。 しかしその常識を覆し、軽くて持ち運びが便利な晴雨兼用傘を作れないか?と考えました。 そして肝心な遮光フィルムはより薄く改良し、また生地と遮光フィルムをボンディングする接着剤も軽くしなかやになるよう改良しました。 そして傘骨は超軽量折りたたみ傘のペンタゴン72の骨をベースに組み合わせることで完全遮光生地を使っても102gという驚異的な軽さを実現しました。 今までの完全遮光傘は重くて価格が高いのが欠点です。 持ち運びにもかなり便利になりますし、気軽に使っていただけると嬉しいです。 もちろん傘は縫い目があるので、縫い目からは太陽光が漏れますので、その点はご了承ください。 また丈夫な軽量骨を使用していますが、軽さを優先に製造していますので、台風のような強風や、開閉操作を雑に行うと骨が折れてしまう場合がありますので、優しく操作してやってください。

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