俺ガイル 結末。 俺ガイル14巻の感想@ついに三角関係に決着!ラノベ史上最高の恋愛青春物語でしょ!

俺ガイル完3期1話あらすじネタバレ結末!感想や伏線や疑問【やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完】|アニ電

俺ガイル 結末

雪乃は特別なチョコを渡したい バレンタインデーに会う予定が無いため、雪乃はチョコを八幡に渡したい。 しかし、八幡に自分で行動することはできていない。 それに加えて、渡そうにも結衣を気にして渡すことができない。 チョコレートを見た結衣が去ろうとすると不安な表情で結衣を見つめる。 陽乃が言いたかったおぞましさがここに現れている気がする。 また、部室では八幡を友達として扱っている雪乃に安堵した結衣だが、結衣とは違う特別なチョコレートを用意していたことから、結衣は実際には好きな相手として八幡を見ていたことに気づく。 これが後半で結衣がお互いに思っていることが分かると言った根拠だと思う。 つまり結衣も同じように八幡が好きなのである。 当たり前のことかもしれないが、初めて具体的にセリフとして描写された。 陽乃が言う雪乃の中にある自分 雪乃ちゃんに自分なんてあるの? 今まであたしがどうするかを見て決めてきたのに。 自分の考えなんて話せるの? 雪乃ちゃんはいっつも自由にさせられてきたもんね。 でも自分で決めてきたわけじゃない。 今だってどう振る舞っていいかわかってないんでしょ? 雪乃ちゃんは、一体どうしたいの? 雪乃は幼少期から陽乃の背中を見て比較されて育った。 陽乃が出す答えはいつも間違っていないため、その答えをいつも後追いしてきたのだろう。 だから母から自由にしていいと言われても、失敗を恐れて陽乃の真似をする。 それを今でも続けてきており、その考えを陽乃は嫌っている。 それが陽乃が雪乃に対して自分なんてあるの? と問いかけた理由だろう。 この時の陽乃の心情は非難であると同時に諦めに近いものを感じる。 雪乃を救ってくれると思っていた八幡も、自分と同じ道をたどってしまったからだろう。 過去の結衣と今の結衣 あの時のお礼。 結衣の手が震えているのは、このクッキーをバレンタインデーという日に渡すことでこの関係を踏み出さないといけないからである。 あたしの相談、覚えてる? 結衣の依頼の最初の依頼は「手作りクッキーを食べてほしい人がいるが、自信がないから手伝ってほしい」であった。 その依頼は破棄され「今度は自分のやり方でやってみる。 」と答えていた。 結衣は前日部室で、クッキーを頑張ってつくったがうまくいかなかったと話している。 翌日雪乃が家に帰った後、一生懸命作った結果なのだと思う。 雪乃が感動しているのは、自分ができなかったことをうまくやれるようになった結果だ。 自分はうまくいかない。 それを比較しているのではないか。 あたしが自分でやってみるって言って、自分のやり方でやってみるって言って。 それがこれなの。 だから、ただのお礼。 雪乃がかばんを抑えているのは自分もチョコレートを持ってきているためだ。 渡したいけど八幡に渡している人がいないから渡せなかった。 結衣がクッキーを渡すことで、雪乃は初めてチョコレートを渡すことができる。 結衣の宣言 あたしは全部欲しい。 今も、これからも。 あたし、ずるいんだ。 卑怯な子なんだ。 あたしはもう、ちゃんと決めてる。 もしお互いの思ってることがわかっちゃったら、このままっていうのもできないと思う。 あたしたちの最後の依頼は、あたしたちのことだよ。 ゆきのんの今抱えている問題、あたし答えわかってるの。 たぶんそれが、あたしたちの答えだと思う。 それで、あたしが勝ったら全部もらう。 この文章を自分なりに具体化してみる。 あたしは全部欲しい。 今 の友人関係としての奉仕部も、これから の恋人関係になった八幡も。 あたし、ずるいんだ。 どっちも諦められない卑怯な子なんだ。 あたしはもう、 これからどうするかちゃんと決めてる。 もしお互いの思ってること 八幡を好きという気持ち がわかっちゃったら、このままっていうのもできないと思う。 あたしたちの最後の依頼は、あたしたちの これからの関係のことだよ。 ゆきのんの今抱えている 自分がないという問題、あたし答えわかってるの。 たぶんそれが、あたしたちの答えだと思う。 それで、あたしが勝ったら 今もこれからも全部もらう。 雪乃が抱えている問題は自分を持っていないことである。 それを解決するためには、自発的行動する必要がある。 自分が自分でやりたいことを口にし、そのために行動して結果を得る必要がある。 では、雪乃がやりたいこととはなんだろうか。 それはまだわからないが、陽乃についてもしくは母についてだろう。 八幡との関係という可能性もあるが、おそらく家族間か葉山とのことであろう。 ずるいかもしれないけど、それしか思いつかないんだ。 ずっとこのままでいたいなって思うの。 どうかな? 雪乃の悩みを解決できると宣言したことがずるいのではないか。 雪乃に自分の意志はない。 ただ流されるままにその答えを享受してしまうことがわかっている。 それを知っているからこそ、結衣の発言はずるいのである。 あとここで、結衣は雪乃の意思を試している。 雪乃が自分からこの結衣の発言を拒否するかどうかを見ているのだろう。 ここで拒否ができるのであれば、雪乃は自分の足で進むことができる。 加えて、このままでいたいというのはどういうことだろうか。 八幡と恋人にならずこのまま3人でいようということか。 このまま結衣と雪乃は友達であり続けたいということだろうか。 これはたぶん、結衣と雪乃の関係は友達であり続けながらも、結衣が八幡と恋人となる関係を指しているのではないかと思う。 あくまでも想像だが…。 ゆきのん、それでいい? 結衣が見ていたもの 由比ヶ浜は、たぶん間違えない。 彼女だけはずっと、正しい答えを見ていた気がする。 それを受け入れてしまえばきっと楽だろう。 けれど、 結衣が見てきたものとは、雪ノ下雪乃という女の子だろう。 彼女がどういう子でどういう考えをしているのか。 それをずっと一番近くで見てきた。 だからこそ、結衣は雪乃がどう行動すれば雪乃が抱えている問題を解決できるかがわかっている。 可能性としてはふたつ。 選ばないことによる後悔を与える• 選ぶことによる自信を与える このどちらかであろうとは思う。 また、「けれど」の意味は、結衣の言葉を飲むということは、結衣をずるいと認めてしまうということになる。 自分ためでもあるが、雪乃のために行動している彼女をずるいと認めることは、人として正しいことではない。 そのため八幡は結衣の答えを否定したい。 否定することによって、彼女がずるくないということを伝えたいのだ。 八幡の出した答え 由比ヶ浜結衣は優しい女の子だ。 そう勝手に決めつけていた。 雪ノ下雪乃は、強い女の子だ。 そうやって理想を押し付けていた。 結衣はまわりのことを気にかけることができる優しい女の子で自分という軸がない。 雪乃はひとりでいることを好む女の子で自分という軸がある。 最初はそう思っていた。 しかし実際にはそうではなかった。 ただの理想の押し付けだった。 作品を読み返すと分かる何かがあるかもしれない。 それに、そんなのただの、欺瞞だろ。 曖昧な関係とか慣れ合いの関係とか、そういうのはいらない。 それが八幡の求めた関係である。 生徒会の一件で作りなおした、慣れ合いを排除した関係。 しかし現状それは失われている。 その関係を捨てて進もうという意思表示である。 馬鹿なやつだと思う。 そんなのないって知っているのに。 突き詰めてしまったら、何も手にはいらないとわかっているのに。 本音を追求した先にあるのはひとりであることだけだ。 それでは何も手にはいらないことを知っている。 曖昧な関係とか慣れ合いの関係でしか得られないものがある。 それでもちゃんと考えて、苦しんで、足掻いて、俺は。 本物が欲しいといった。 八幡が求める本物は相手を理解することだ。 欺瞞を取り除いた人間関係からしか得られないものである。 それを得るために尽力してきたのだ。 まとめ 考察を書いていて思いましたが、ここで終わりかよ!! 販売戦略的には最高ですね…。 これだけ大胆に切っているので、何かしら続きのメディアミックスはあるのだと思います。 待ちましょう。 待つしかできないので。 それとこの俺ガイル考察も今回で終わりになります。 11巻の内容もやろうかと思ったのですが、いかんせん時間がとられてしまうので…。 合ってたり間違ってたりしたこの考察ですが、みなさんの反応があったからこそ続けられました。 本当にありがとうございました。 来期のアニメも2作ぐらいは記事を書こうと思っているのでよかったら見に来てください。 本当にありがとうございました。 以上です。 また別の記事でお会いしましょう。

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【 感想:ネタバレ注意 】祝.完結 俺ガイル14巻

俺ガイル 結末

俺ガイルこと『』が、ついに今回発売された14巻で完結しました! は最近はまったく読んでいないんですけど、1巻の発売から約9年間かかって完結したこの作品だけは、続けて読んでいました。 それほど、と、そしての三角関係にどう決着がつくのか知りたかったんですね。 恋愛もののはそれほど読んでいないんですが、昔に流行った『』の結末が気持ち悪すぎて、の恋愛ものの結末なんてこんなものかな…で自分の中で評価がガクッと下がってしまいました。 まぁ、実の妹との恋愛なんて成立させたらそりゃ気持ち悪くなるんですけどねw これは作者が何も考えずにストーリーを始めてしまったからなのかなと思います。 俺ガイルの場合は、著者の先生は絶対にこの三角関係にきっちり答えを出してくれるだろう、と作者を信頼していたので、本当に最終巻が楽しみでした。 八幡が最終的にどちらを選ぶのか…やっぱりを選ぶんだろうなって思いましたが、とにかく3人ともいい子で幸せになってほしい。 だからが八幡に「待たなくていい」と言われた時は、涙が出そうになりましたよ…。 その後、我慢していたけど家でついに崩壊して号泣してしまうシーンはたまりませんでしたね。 そして八幡の不器用で回りくどい、好きだと正直に言わない告白シーン。 なるほど、これは確かにとの告白シーンだな、って納得できて読んでいてニヤニヤしてしまいました。 以外にもが好きだと言葉に出したのは驚きましたけど、雪乃にとってはどれほどの勇気が必要だったんだろうって考えると、なんか感動してしまいました。 最終的に、が一旦フラれた形になりましたが、実は八幡を狙っているっぽい可愛い後輩ちゃんと、高校に進学した妹ちゃんの策略?で、まだ三角関係は続きそうですね。 この作品は基本的に三角関係でヒロインは2人。 でも他にも恋愛ゲームなら攻略候補になる女の子がたくさん登場しました。 を筆頭に、川崎さんやめぐる先輩、平塚先生などなど…。 特に平塚先生は、先生としてすごく八幡にとって大きな存在でしたが、最後にダンスを踊ったシーンが印象的で、もしかすると八幡を生徒以上に思っていたのでしょうか。 そこはすごく気になるし謎ですね。 俺ガイルは、自分が高校生活で青春しているような、本当に恋愛をしているような感情移入をさせてくれるでした。 文章もすごく面白くて、旬のネタをふんだんに取り入れて定期的に笑わせてくれるし、すべてのキャターが本当に魅力的だし。 本来なら適当でいいようなモブキャラでさえしっかり作り込んでいて、先生の力量はすごいものがあると思います。 あとがきによれば、まだ俺ガイルで短編を出してくれるみたいだし、何より来年春にアニメで最後までストーリーを進めるみたいだし、これからも俺ガイルが楽しみです! w739hw02.

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俺ガイル3期結末のネタバレまとめ!完結でラストシーンは誰エンドに!? | マジマジ情報局

俺ガイル 結末

さて…この記事のタイトルにはほんとは続きがあります。 タイトルそのものに愚痴と書いてしまうとそれだけでネタバレになるかもしれないしという気がしたのでボカしました。 なので、単なる愚痴です愚痴。 読了後12時間以上たった今もやっぱりどこか悶々とし続けているので、ちょっとだけなんかチラシの裏にでも書きたくなりました。 さて…。 当方、ガハマさんが好きです。 なので、結末に対する覚悟は読む前から決めていました。 ゆきのんを選ぶことに対して自体の不満は全くないです。 ただ、13巻のあのガハマさんの独白、 胸だけじゃない。 心だけじゃない。 全部、全部痛い。 の、着地点がここで良かったのかな…という。 多分、ここがなければ、14巻、発売日の0時に買ってなかったかな、と思うのですが、なんか、肩透かしじゃないけど、宙ぶらりんになっちゃったんですよね。 …なんか、あっさり終わっちゃったな、と。 無理じゃね?と。 別にビンタ合戦しろとまでは言わんけど、でもなんかそれに近い、2人と1人ではあるけれどもでも、それを超えて3人で進んでいけるんだという"よすが"が欲しかったなぁ…と。 いやまぁこいつらそもそも高校生だし、最後の文化祭で材木座あたりをこき使いながら文化祭でバンド組むかもしれんし(?)、いやまぁラブコメなんだし、と言ってしまえばそれまでなんだけど、「本物」とは何かというのを問い続けた最後かーうーむ…という感じ。 これなら、ガハマさん完全切り捨ての方が納得はできたかなと。 嫌だけど。 やっぱり、あの独白が頭にちらつく限り、今の状況では、なんかあまりにガハマさんに酷すぎる。 それで済む話なら、もっと簡単に終わってるんじゃないかと。 なんだろう、もっと切ながらせて欲しかったのかなぁ。 でもそんなドロドロしたの始めたところで、まぁうん叩かれるよね…。 多分、お呼びでないのだろう。 ペルソナ・ノン・グラータ。 まー多分自分の読解力のNASAが原因だと思うし、(小説読解は出来不出来が激しかった)、そもそもあの独白にここまで拘っている自分がおかしいのだろうと思う。 あれを読んだ瞬間、なんだろう、一緒にするなと各方面から怒られるかもだけど、「幸せの向こう側」も見せてくれるのかなと勝手に思ってしまったのかもしれないですね。 見たくはなかったけど、見届けたかった、のかな。 「あたしの全部が、痛いくらい、好きだって悲鳴を上げ」ていたのに、諦めたガハマさんと、14巻の描写から見ても、ガハマさんに対しても強い想いを持っていると思われる八幡とゆきのんが、それでもどうやって3人でいられるのか、もしくはいないのかを見届けたかったのかな…。 うーんわからなくなってきた。 シリーズ後編のガハマさんの悲痛な叫び、本当の本当に大好きだったんですよ。 今回も大好き。 むしろイチャイチャより好きまである…かもしれない。 だからこそ、こういう着地になるのなら、それらすべてを糧にして欲しかったという思いは多分あるのだと思います。 というか、ちょっとその他のInterludeも読み返したけどやっぱ天才だわ、わたりん。 俺ガイル最高でした!…とはまだちょっと言えないけれど、ガガガチャンネルで言ってたように、天才であることは否定しないww なにはともあれ、とりあえずは渡航先生お疲れさまでしたというところで。 というかまだ短編とかもあるのでしたね。 もしかすると、今回の愚痴は拙速だったのかもしれませんwww もうそうなったらヒッキーぐらいの重さで土下座(ヨガの一種)しますww.

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