死に たい けど トッポッキ。 韓国の大ベストセラーエッセイ『死にたいけどトッポッキは食べたい』3刷増刷、累計20,000部を突破!|株式会社光文社のプレスリリース

『死にたいけどトッポッキは食べたい』

死に たい けど トッポッキ

売り切れ店続出につき、さらに重版決定! 不安定な心をありのまま描き韓国で話題となったエッセイ、待望の日本語訳 1月22日(水)の発売後すぐにネットやテレビで話題となった、韓国の大ベストセラーエッセイ。 20代~30代の女性を中心に各方面より多くの反響があり、売り切れ店続出につき、さらに重版決定! 3刷5,000部増刷、累計20,000部を突破しました。 【内容】 なんとなく気持ちが沈み、自己嫌悪に陥る。 ぼんやりと、もう死んでしまいたいと思いつつ、一方でお腹がすいてトッポッキが食べたいなと思う…。 気分変調症(軽度のうつが長く続く状態)を抱える女性が、精神科医とのカウンセリングを通して、自分自身を見つめ直した12週間のエッセイ。 韓国で200冊限定の自費出版から異例の大ヒット、若い世代を中心に40万部を超えるベストセラーに! 韓国の有名芸能人も読んでいたと話題のノンフィクション作品。 人間関係や自分自身に対する不安や不満を抱え、繊細な自分自身に苦しんだ経験のある、すべての人に寄り添う1冊です。 文芸創作学科を卒業した後、出版社で5年間勤務した。 10年以上、気分変調症 軽度のうつ病 と不安障害を持ち精神科を転々とし、2017年に通いだした病院で薬物治療と相談治療を並行している。 一番好きな食べ物は、トッポッキ。 本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです.

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『死にたいけどトッポッキは食べたい』し、私だいぶさらさら死ぬ気なさそう|市ヶ谷|note

死に たい けど トッポッキ

2018年に韓国で、わずか200冊のブックファンドから口コミで話題になり、40万部を超えるまでになったベストセラー、『死にたいけどトッポッキは食べたい』。 韓国で書店に行ったことがある方の中には、表紙のイラストに見覚えがあるという方もいらっしゃるかもしれません。 自分の心を縛って、苦しくしているものは、いったい何なのか。 それを見つめようともがく過程が、対話形式で生々しく記録されています。 BTSやSUPER JUNIORといったK-POPアイドルのファンをはじめ、韓国の、多くの若者たちの間でも、話題になった1冊です。 この『死にたいけどトッポッキは食べたい』日本語版の発売を記念して、料理家のなかしましほさんに、作品へのコメントとともにおうちでつくれる手軽なトッポッキのレシピを教えてもらいました。 なかしましほさんのコメント この本に収められているのは、誰もが思い当たるような日常です。 何となくしんどいけど生きていくって感じが、あまりに今の私たちで。 簡単に世界が変わるわけじゃないという結末すら、すんなり受け止められます。 漠然と不安な気持ちを抱えて今を生きる人たちへ、解決方法を示した本ではないけれど、読み終えて、自分のコンプレックスを身近な人に話してみたくなりました。 ごはんで作るトッポッキのレシピ トッポッキの餅(トック)は日本のお餅(もち米)とは違い、うるち米(ごはん用のお米)を使っているのでコシがあり、煮くずれしにくいです。 炊いたごはんを使うと、手軽に作ることができます。 タレと一緒に溶けるチーズやソーセージ、さつまあげ、キャベツなどを入れるのもおすすめです。 厚手のポリ袋に炊いたごはんと水を入れ、粒を潰すよう、袋をよく揉む。 片栗粉を入れさらに揉む。 まな板の上に片栗粉(分量外)を多めにふり、1をのせ、全体に片栗粉をまぶす。 やさしく棒状に伸ばし、包丁で食べやすく切る。 たっぷりの熱湯に2を入れ、浮き上がるまで茹で、冷水に取る。 フライパンにタレの材料を入れて弱火にかける。 3を加え、好みの濃度まで煮詰める。 日本では韓国料理店の定番メニューでもあるトッポッキ。 韓国ではごはんのおかずというより、ホットスナックのような存在です。 学校や駅の前、市場などいろいろな場所にトッポッキのお店や屋台があっておやつや夜食に軽く食べることも多いようです。 日本で言うと、おにぎりや、コンビニの肉まんや、たこ焼き…… そんな存在に近いかもしれません。 「死にたい」とぼんやり思うのと同時に「あれが食べたい」と好きな食べ物のことを考える。 そんな相反する心の在り方に、白黒をつける必要はないのかもしれません。 矛盾に満ちていても、それが自分の本当の気持ちなのですから。 何となく元気が出ない時、小腹がすいたとき、そしてもちろん、美味しいトッポッキが食べたいなと思った時に、ごはんで気軽に作れるこのレシピを、ぜひ作ってみてください。

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“なんとなく調子悪い”のはなぜだろう? 「死にたいけどトッポッキは食べたい」は自分を愛するヒント本

死に たい けど トッポッキ

自分の生活がものすごく地味に感じて嫌になるけど、気が付いたら広告で表示されたECサイトで春服をカゴにいっぱい入れている……。 「死にたいけどトッポッキは食べたい」(ペク・セヒ著)は、そんな、なんだか常にモヤモヤして毎日憂鬱を感じているのに、未来の楽しいことを考えているという矛盾を抱える方におすすめの本です。 と語ります。 「死にたい」という絶望感と、「トッポッキは食べたい」という生きる欲求が同時に起きている筆者は、まるで死にたいのに次の季節の洋服を買っている私達のよう。 この本は、「気分変調性障害」という、軽い憂鬱症状が続く障害にかかった筆者が、心療内科でカウンセリングを受ける記録です。 私達と同じように人間関係や容姿にコンプレックスを抱える筆者が、具体的な苦しみを語り、それに対し先生が原因や考え方の修正を指摘する形式で進みます。 しかし個人の会話だからこそ、筆者の苦しみをリアルに共感でき、私達が日々感じる「なんとなく辛い」の言葉にできない「なんとなく」の正体に迫りうるのです。 憂鬱感を解消するモノの見方 SNSのフォロワー数でお金を稼げている(ように感じる)人を見たり、可愛いだけで異性にモテている(ように感じる)人を見たり……、私達のモヤモヤはこんな時に爆発しがち。 不調の原因の一つは、常に「誰か」と自分を比べた時に起こっているのではないでしょうか? 筆者はこの不調を、先生にこう相談をします。 インスタのせいだと思います。 私が羨ましいと思う人たちのアカウントに行くと、さらに憂鬱になるんです。 大学を卒業し、出版社で広報営業の仕事をしている筆者は、就職活動時に第一志望だった会社で活躍している人をSNSで見ると劣等感を感じてしまうと訴えます。 他人と比べるのではなく、自分自身と比べることで憂鬱が消えることもある。 要するに憂鬱感もモノの見方次第だということ。 私達だって毎日それなりに仕事をして、恋愛をして、着飾って、生きている。 子供の頃の自分が見たら「素敵なお姉さん」だと思うかもしれません。 このように、「モノの見方を変えれば幸せが見えてくる」という、わかるようでわからないアドバイスも、筆者の具体的で赤裸々な経験談を通して先生からアドバイスをもらうことで、再現性が増して、理解ができるのです。 読み進めるうちに、まるで筆者を通して自分もカウンセリングを受けているような効果が得られます。 少しずつ自分を愛せるヒントが 他人と比べ、憂鬱の無限ループに陥っている筆者に対し、先生はこんな言葉を投げかけます。 私達も、他人からの評価を気にしなければ、本当にしたいこと、行きたい場所、言いたいことが見えてくるかもしれません。 そんな丸裸の自分を愛せるかどうか。 愛せた先には、憂鬱感の無い、穏やかな日々が待っているのではないでしょうか。 「おわりに」で筆者はこう結論付けます。 筆者は私達と似ていても、私達ではないし、私達は必ずしもあなたではない。 残念ながらすべての人に当てはまる自分の愛し方の答えがこの本に書かれているわけではありません。 筆者に共感しながら、私による、私自身の愛し方を見つけるヒントにこの本はなると思います。 いつの日か、無防備にトッポッキを食べられるその日まで。 自分を愛することを諦めないために、読んでみてはいかがでしょうか。

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