地 縛 少年 花子 くん。 TVアニメ「地縛少年花子くん」第2弾PV

TVアニメ「地縛少年花子くん」第2弾PV

地 縛 少年 花子 くん

Sponsored Link 地縛少年花子くんの七不思議のメンバー・7番:トイレの花子さん(花子くん) (C)あいだいろ から登場。 ご存知花子くんです。 七不思議の7番目、「トイレの花子さん」。 いわく、光の祖母がやっとの思いで封印した、凶悪な悪霊。 「旧校舎3階、女子トイレの3番目には花子さんが居て、呼び出した人の願いごとを叶えてくれる。 ヤシロが「源先輩と両想いになりたい」と彼を呼び出し、二人は出会います。 (C)あいだいろ そんな感じで、可愛い顔をしていますが、本性は ドS。 花子くんと縁を結んだヤシロは、労働力としてこき使われることに。 花子くんの目的は、 七不思議として、学園にいる怪異とヒトとの関係を正しく保つこと。 (C)あいだいろ ただ、怪異である花子くんには、噂を正しく変えることも、七不思議の依代を破壊することもできないので、 人間であるヤシロと縁を結び手伝ってもらうことにしたのです。 基本的にはヤシロには思わせぶりなことを言ったり、いじわるしたりと、彼女を振り回してばかり。 (C)あいだいろ ですが、なんだかんだ彼女が怪異に襲われると、毎回助けてくれたり…… (C)あいだいろ 怪異であるはずの自分にも、トモダチとして接してくれる彼女に純粋な笑みを向けたりと、だんだんと距離が縮まっていきます。 (C)あいだいろ 生前の名前は、 柚木普(ゆぎ あまね)。 (C)あいだいろ 宇宙のことが好きな、普通の少年でした。 そして、彼が持っている包丁は、生前誰かを殺した凶器。 (C)あいだいろ 何故殺してしまったのかは不明ですが、彼自身はそれを悔いている様子を見せています。 (C)あいだいろ といった感じで、花子くんは学園の怪異と人間の関係を正しく保とうとしています。 ドSでヤシロのことをイジメたりしますが、だんだんと距離が縮まっていく……。 トモダチが少なかったせいか、 不器用に距離を詰めていく感じがたまらなく可愛いです。 そして、 弟のつかさのことを怖がっていて、普段は見せないようビクビクした表情を見せる……。 そこもまた可愛い。 花子くんのことをもっと知りたければ、こちらで詳しく紹介しているのでどうぞ。 (C)あいだいろ 「学園にある一つの階段。 その階段の四段目だけは、絶対に踏んではいけない。 決まりを破れば死者の世界へと引き込まれ、その身を千に万に引き裂かれてしまうでしょう」 という噂が流れていた七不思議。 葵がその階段の異界へと連れ去られてしまい、ヤシロや花子くんたちはその異界へと向かいます。 迷い込んだ人間は 「ミサキ」という存在に「身体を探してほしい」と頼まれる。 しかし実は、「ミサキ」は彼女のことではなく、遠い昔にいた一人の教師。 (C)あいだいろ 彼のことが大好きだった女性。 しかし、ミサキは死んでしまった。 また、ミサキに叱られたい……。 (C)あいだいろ しかし、それはヤシロたちによって阻まれた。 ミサキに髪を切ってもらった、大切なハサミ。 (C)あいだいろ 彼女は、ミサキと出会った稲荷像の ヤコ。 本当の姿は狐だったのです。 (C)あいだいろ 乙女すぎて可愛いし、真相を知ると切ない……。 ちなみに、新たな噂としてミサキ階段は恋愛パワースポットに変わるのでした……w (C)あいだいろ 地縛少年花子くんの七不思議のメンバー・5番:16時の書庫(土籠) (C)あいだいろ から登場。 「16時にだけ入れる特別な書庫。 人の名前のついた本があって、その人の過去と未来、その全てが書かれている」 という七不思議。 そこを管理しているのは、 土籠という怪異。 読んではいけない赤い本(未来の記述)を読んでしまったヤシロたちの前に姿を現します。 (C)あいだいろ 口が悪くぶっきらぼうな蜘蛛の怪異。 人の秘密を暴くのが大好き。 普段は学校の先生として、人間に紛れ込んでいます。 (C)あいだいろ 人間として生活しているときは気弱な性格を演じています。 ギャップがたまらん。 これはかつて教え子だった 普、つまり花子くんからもらったものです。 (C)あいだいろ あまねが教師になるという未来を、その頃から七不思議だった彼は知っていた。 そのことについて、悔やんでいるのでした。 (C)あいだいろ 他にも、花子くんやヤシロたちのことを見守り、導くなど 実はかなり面倒見がいい人です。 かっこいい。 (C)あいだいろ Sponsored Link 地縛少年花子くんの七不思議のメンバー・1番:三人の時計守(蒼井茜、ミライ、カコ) (C)あいだいろ から登場。 学園の時間を操る古時計。 それを守る三人の時計守がいる、という七不思議。 現在、過去、未来をそれぞれ司る3人がいるのでご紹介していきます。 (C)あいだいろ 特殊な時計によって、1日3回、5分間だけ学園の中の時を止める力を持ちます。 茜は正真正銘の人間。 入学式の日に、葵が落ちてくるガラスにぶつかりそうになってしまう。 そのときから、時計守と縁を結び時を止める力を手に入れるのでした。 それからは、 葵が怪異に巻き込まれないように、彼女を守るためにと力を使い続けてきました。 一途すぎてかっこいい……! ちなみに、これはカコとミライによる勧誘で、完全な仕込み。 (C)あいだいろ 騙されて怪異と縁を結ばされたという、かなり不憫な境遇……w 未来を司る時計守:ミライ (C)あいだいろ 手で触ったものの時間をすすめることができる幼女。 勝手に逃げ出して、好き勝手にものの時間をすすめるいたずら好き。 過去を司る時計守:カコ (C)あいだいろ 時計守のリーダー。 学園の時を戻すことが出来ます。 地縛少年花子くんの七不思議のメンバー・3番:カガミジゴク(ミツバ) (C)あいだいろ から登場。 鏡の向こう側の世界の怪異。 人の心を映し出す世界へと、人間を引きずり込みます。 その人が怖がるものやコンプレックスを刺激し、生者との入れ替わろうとするという七不思議です。 ヤシロはその中へ誘い込まれ、コンプレックスである 大根足をひたすらいじられるのでした。 そしてつかさは、記憶が一切ないミツバを「このまま消えちゃうか、七不思議になるか」と誘惑し、彼を新たな七不思議の3番に据えるのでした。 (C)あいだいろ 生きていた頃の記憶が一切ないミツバ。 光と死後築いた友情さえも、つかさによって消されてしまった。 ……そんな彼が、新たに七不思議として生きたいと望むのが泣けるし、何も覚えていない彼と、また友だちになろうとする光が超かっこいい。 ミツバが七不思議になるは超おすすめです。 地縛少年花子くんの七不思議のメンバー・4番:美術室のシジマさん(シジマメイ) (C)あいだいろ から登場。 とっても絵が上手だったシジマさん。 しかし、絵の道を家族から反対されてしまいます。 絵が描けるのは彼女が卒業するまで。 だから、 彼女は自殺してしまった。 そんな七不思議です。 人の望みを叶える世界を描き、その中へ取り込むことができる怪異。 花子くんが柚木普として暮らし、ミツバも受け入れられる世界。 (C)あいだいろ そんな世界を描いて、ヤシロと光をその中へと閉じ込めます。 元の世界へ戻ろうとする二人に、彼女は言う。 「柚木普と三葉惣助。 生前の彼女を殺すことでした。 (C)あいだいろ 生前の彼女は病弱だった。 だから、彼女は病床に伏しながらも絵を描いた。 (C)あいだいろ この絵を描いた女の子は、自殺してしまった。 怨念が今も美術室に残っている……。 そんなウソの噂が広まり、彼女は七不思議になってしまったのだ。 (C)あいだいろ シジマメイは彼女に謝る。 「ワタシはずっとアナタに謝りたかった。 ごめんなさい。 四島メイ。 ……ワタシは役割を果たせなかった。 アナタを守るために生まれてきたのに」 病弱だった四島メイは、虚構の世界に 「元気に絵を描き続ける自分」を生み出した。 元気になるまで、自分の代わりに絵を描いてほしい。 四島メイは、そう望んだのです。 現実の四島メイを救うこともできず、歪んだ噂の種になってしまったのだ……。 だから、そんな自分が許せない。 シジマメイが生まれる前に、七不思議となる前に、四島メイを殺さなければ。 それこそが、シジマメイの望みだったのです。 主を害するだけならば、いる意味がない。 消えてしまいたい。 そう叫ぶ彼女に、四島メイは言う。 「虚構(あなた)は無意味なんかじゃないですよぉ。 現実は時々とてもつらいから……目を閉じて夢を見る。 明日を生きていくために。 あなたはわたしの絵。 わたしの夢。 シジマメイと四島メイの関係が尊いし、もしあまねが生きていて、ヤシロと一緒に暮らせてたら……という幻想、そして光とミツバの距離が縮んだりと、見どころ盛りだくさんでどれも最高です。 ~で読めるのでぜひ。 地縛少年花子くんの七不思議のメンバー・6番 (C)あいだいろ ラストから。 本格登場は、から。 不思議な笛を持っていて、その音色で人を捕まえる。 その音が聞こえてしまったら、その人は死神のもとへ誘われ死んでしまう……。 そんな怪異です。 葵が連れ去られ、彼女を探していたヤシロと茜を異界へ誘います。 (C)あいだいろ 仮面を被っていて、関西弁で喋るのが特徴。 地縛少年花子くんを楽しむなら ちなみに、地縛少年花子くんをお得に楽しむ方法がいくつかあるのでご紹介します。 【公式】無料アプリ、マンガUPで原作が配信中! まず地縛少年花子くんの原作はで配信されています。 無料で配布されるポイントでかなり読み進めていけるので、 とりあえずダウンロードがおすすめです。 しかも、今なら一冊半額クーポンが貰えるので、好きな巻を50%オフで読むことが出来ます。 買えば買うほどポイントが付くので、単行本を全巻揃えるならここが安く済むのでぜひどうぞ。 今なら2週間無料で試すことができるので、お金をかけずに地縛少年花子くんのアニメが見直せます。 Sponsored Link まとめ 地縛少年花子くんに登場する七不思議についてでした。 みんな癖があるけど魅力的……!ぜひ原作で読んでみてください! 原作はマンガUPで配信中!無料で読めるので、とりあえずおすすめ。 花子くんのかわいさを堪能するならぜひ。

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【地縛少年花子くん】花子くん(あまね)がかっこいい・かわいい!ヤシロとの恋愛・キスシーンやつかさとの関係は?

地 縛 少年 花子 くん

地縛少年花子くんは[月刊Gファンタジー]で連載されている漫画で、ストーリーが短編で進んでいくので、新しく登場する人物やお化けを覚えやすく、次の話では前回戦ったお化けが味方になったり、また敵として登場するのでキャラクターへの愛着も湧き、読み進めやすいです。 時々出て来る、 花子くんと同じ見た目の男の子が何者なのか、 花子くんの過去が読んでいくうちにわかることも読みたい気持ちを誘います。 さっそく【地縛少年花子くん】結末ネタバレを紹介していきたいと思います。 驚いたことに花子さんは、昔の学生服を来た少年で、 適当な恋愛グッズを進めてくるのでした。 呆れていた寧々ですが、その中に縁を結ぶ「人魚の鱗」を見つけ飲み込むと、水に濡れると魚になってしまう体になってしまいます。 人魚が家来として迎えに来たことに怯えていると、花子がもう一枚の鱗を飲んで、 寧々と花子に縁が結ばれました。 人魚は退散し、ほっとした寧々ですが、花子から学校の他のお化けの暴走を止める手伝いや、トイレ掃除を命じられるのでした。 最初は、花子を倒そうとした陰陽師家系の源コウも、紆余曲折ありながらも仲間になり、学校の怪談のお化けと戦ったりと、交流していくストーリーです。 一番最初に読んだ時の印象は、昔からよくあるお化けに、片思いを成就させてほしいと願い事をしようとする女の子が呼び出した、学校に伝わる「トイレの花子さん」が、 まさかの男の子で、 女子トイレの地縛霊として登場するのに笑ってしまいました。 ヒロインの女の子は 大根足を気にする、パワフルな女の子という組み合わせも良いと思いました。 「地縛少年花子くん」を知ったのは、先に友人が読んでいて、面白いということで単行本を貸してくれたことがきっかけです。 その後、自分でも単行本を買いました。 昔からある 学校の怪談やお化け、妖怪が好きな方におすすめです。 トイレの花子さんが男の子で登場するのには驚きましたが、絵が可愛らしいながらもホラーとしてゾッとする怖い描写もあり、見応えのある面白い作品です。 【地縛少年花子くん】最終回の結末ネタバレは? 地縛少年花子くんは現在も[月刊Gファンタジー]で連載中で、2019年9月現在11巻まで発売されています。 ですので、結末がどうなるのか誰にも分かりません!! 現在のストーリーは、花子くんがクラスメートで、前に亡くなったコウの友人が生きている世界に入り込んでいます。 花子くんは偽りであっても、皆が楽しく生きている世界で良いといいますが、本心がわからず、不気味で悲しみを感じるキャラクターになっています。 いったい寧々とコウがどうするのか気になるところです。 印象に残っているシーンは、もっけという小さないたずらをするお化けが、新しい噂によって誘拐をするようになったストーリーです。 花子くんからの罰と寧々が、ポジティブな噂に変えて流布したことで、 邪気が消え、 危険のない元のいたずらお化けにもどるところが好きです。 好きな登場人物は、 源コウくんです。 まだまだ陰陽師として未熟で勝手な行動をしがちですが、友達思いの暑い少年で好感が持てて共感しやすいからです。 さらに! 時間をかけてもいいから漫画をたくさん読みたい人には、「」がおすすめ! 無料入会で100ポイント+8,18,28日に各400ポイントずつ=900ポイント 一番多くポイントがもらえる電子書籍サービスなんです。

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#二次創作 #地縛少年花子くん 花とオネガイ

地 縛 少年 花子 くん

「花子くん〜!」 シ、、、、ン、、、ーー 「あれ?いない、のかな?」 花子くんーと声をかけながら個室を覗いて見ても姿はない。 彼がトイレにいない時には決まっておいてある、カイギにいってきます、の置き手紙も見つからない。 「せっかく花子くんにも見せようと思ったのになー、、」 私が育てていた花が、今朝になって見事に咲いていた。 鮮やかなピンクや赤のそれを、無性に彼に見せたかった。 「いないんじゃ仕方ないよね」 そう呟いてみても、やっぱり諦めきれなくて、私は花子くんを探しに走り出した。 IN保健室 「怪異も風邪って引くんですね」 ベッドに座り込んだ花子はうなだれた。 「朝から、なんかオカシイなーとは思ってたんだよ」 恨めしげに土籠を上目遣いで睨む。 「まァ、いわゆる呪いの類でしょう。 そのうち治りますよ」 あきれたように土籠は笑った。 ガララーーー 「失礼します!、、あ、先生!」 寧々side 「失礼します!あ!先生!」 勢いよく保健室のドアを開ければ、土籠先生と目が合う。 花子くんを知らないかといえば、あァ、と一言。 しかし様子がおかしい。 私からは見えないけど、カーテンで仕切られたベッドの中の人となにかを話し、困った様に頭をかいた。 「悪いが、七番サマなら来てねェよ」 どことなく歯切れの悪い先生を不思議に思いつつも、仕方なく保健室を出る。 「花子くん、どこいったのかなー、、」 私は再び長い廊下を走り出した。 土籠side 「、、、いいんですか?」 不貞腐れたような顔で寝転がる少年に声をかける。 先程彼女が出ていった扉を見て、視線はまた花子に戻った。 「こんなの、ヤシロに見せられるわけないジャン」 「、、、」 どうも素直じゃないようで。 本心を隠すことだけはうまくなって言ってしまった彼に、内心でため息をつく。 そのうち、ゴソゴソと動き出した花子に、怪訝な顔で声をかける。 「行くんですか、七番サマ」 いつまでも助手を放っておけないしネ、と彼は出ていく。 「どうしてそう、頑固なんだかねェ」 一人になった保健室で、小さく呟いた。 寧々side 「っはぁ!花子くん全然見つからない!」 校舎を散々走り回った私は疲れて階段に座り込んだ。 「こんなに探してもいないなんて、、」 もしかしてすれ違っているのだろうか。 「今日はもう諦めた方がいいのかなぁ」 これだけ探しても見つからないなら、と私は諦めのため息を漏らす。 「なにを諦めるの?」 「!?!?」 唐突に頭上から聞こえた声に思わず立ち上がる。 ゴンっと鈍い音がして、すぐに頭に痛みが走った。 「〜〜っ、、!」 私は頭を、そして声の主、花子くんは顎を押さえて声にならない悲鳴をあげる。 「は、、花子くん、、。 どこにいたの?驚いたよ!」 ようやく私が涙目で抗議すれば、ごめんゴメンと彼は笑う。 その笑顔に何となく違和感を覚えて、私は首をかしげた。 「花子くん?」 なーに?と笑う花子くんはいつも通りで、でもなんとなくもやもやと心に残る。 「ヤシロ、今日のトイレ掃除は?」 そういえば、というように言う花子くんに、思わずキッと睨みつける。 「花子くんがいないから探してたんじゃない!どうしてこんなところに?」 また怪異絡みじゃ、、と不安になりつつも聞く。 「ンー、ナイショ」 くふっと笑った彼は、私から離れて歩き出す。 やっぱり。 「花子くん、なんか今日変だよ?」 背を向け歩いていく彼の腕をつかむ。 「っ!!」 「え、、」 勢いよく振り払われた手を呆然と見つめる。 「あ、、ごめ、、」 私よりも、花子くんの方が驚いたような傷ついたような顔をして。 「はなーーー」 どうしたの?そう問おうとして。 気がつけば、私は花子くんと一緒に床に倒れ込んでいた。 「ごめんヤシロ」 私を抑え込む形になった花子くんが苦しそうに言う。 「えぇっとぉ、、オレ、今ちょっと、行かないといけないところが、、」 そう言ってフラフラと立ち上がりどこかへ行こうとする彼の腕を再び掴んで引き止める。 「うわっ?」 今度は振り払われることもなく、花子くんは私にもたれかかるようによろける。 なんとか支えて、私は困ったような顔をした。 「花子くん、一体どうしたの、、?」 「ヤシロ、、」 泣きそうな顔をしてしまったのだろうか。 慌てた様子の彼は、次第に俯いて、何度目かの"ごめん"を呟いた。 「ヤシロにはナイショにしてようと思ってたんだケド。 」 そうして話してくれた内容は。 「呪い!? 」 「呪いって言っても、人間でいうカゼみたいなものだよ」 なんでもなさそうに言う花子くんは、先程よりも具合が悪そうだ。 「でも、顔色だってどんどん悪くなってるよ?」 私がそう言えば、エー、と困ったように首を傾げる。 そのまま私たちはしばし無言になる。 花子くんは、大した事なさそうに言うけれど、あんなに辛そうなのを放っておけない。 さっきだって、きっと保健室で休んでいたのに。 私が黙って花子くんの顔を見れば、花子くんは少しさみしそうに笑った。 「そんなに心配しなくてもー、これは怪異がかかるカゼだからヤシロにはうつらないよ」 ただ、と花子くんは続ける。 「ヤシロさっき保健室に来たでしょ?俺のこと探してるみたいだっからさ」 ほらやっぱり。 「、、、のに。 」 「ヤシロ?」 「私のせいなのに!どうして花子くんが謝るの?うつるなんて心配してないよ!ただ花子くんが心配で、、」 「や、ヤシロ?ちょっと落ち着いてーー」 「私が探してなければ、花子くんは保健室で休んでられたのに」 ポロリと涙がこぼれる。 どうして花子くんに怒鳴っているんだろう。 そんなつもりじゃないのに。 "心配"という名の感情が自分への怒りを伴って涙とともに溢れた。 「っ、、花子くん、ごめんなさい。 でもほんとに心配だから、ちゃんと保健室に戻って休んで?」 涙を袖で拭って、踵を返す。 「あっ、、ヤシロ!」 思わぬ大声に呼び止められて固まる。 振り返れば、寂しいような悲しいような、それでいて照れているような、そんな見たことのない表情の彼が俯いていて。 「ヤシロ、その、俺のオネガイ、聞いてくれる?」 珍しく遠慮がちに問われる。 「ヤシロ、俺と一緒にいて」 視線が交差する。 辛そうな顔の花子くんは、それでもしっかりと目を見て"お願い"をした。 「、、、うん!」 初めは驚いた。 それでも、花子くんに頼られて嬉しくないわけがなくて。 私はふらつく花子くんを支えて保健室に戻った。 IN保健室 「そーいえばヤシロ。 どうして俺を探してたの?」 「あ!あのね、花子くんに見せたいものがあったんだよ」 「見せたいもの?」 「うん!私が育ててた花たちが咲いたのよ。 すごく綺麗なんだから!」 「それを見せたくて、探してたの?」 「そうよ」 「じゃあ、早く治さないとネ」 「ふふっ、そうだね」 暖かな夕日がベッドを照らす。 今日だけはほんの少し甘えん坊な少年と、彼を大事に思う助手のお話。 END.

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