雲鷹 竹取物語。 大和 (戦艦)

【悲報】かぐや様の会長、ついに本格的に早坂を攻略し始めてしまう……

雲鷹 竹取物語

ジャンル 、 、 漫画 作者 出版社 掲載誌 レーベル 発表号 6月号 - 2016年2月号 (ミラクルジャンプ) 17号 - (週刊ヤングジャンプ) 発表期間 2015年 - 巻数 既刊18巻(2020年4月現在) アニメ:かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(第1期) かぐや様は告らせたい? 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜(第2期) 原作 赤坂アカ 監督 畠山守 シリーズ構成 脚本 中西やすひろ、菅原雪絵 キャラクターデザイン 八尋裕子 音楽 アニメーション制作 製作 かぐや様は告らせたい製作委員会 放送局 、ほか 放送期間 第1期:1月 - 3月 第2期:4月 - 6月 話数 第1期:全12話 第2期:全12話 - プロジェクト ・ ポータル ・ 『 かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』(かぐやさまはこくらせたい てんさいたちのれんあいずのうせん)は、による日本の漫画作品。 通称『 かぐや様』。 『』()にて6月号から2月号まで連載された。 その後、掲載誌を『』(集英社)に移し、同年17号より連載中。 なお、移籍に際して話数のカウントはリセットされているが単行本ではされていないため、ヤングジャンプでの話数に10を加えたものが単行本での話数となっていることが多い。 シリーズ累計発行部数は2020年7月時点で1200万部を突破している。 スピンオフ作品として、『』上で2018年6月から2020年6月まで連載されていた作画の『 かぐや様は告らせたい 同人版』、『週刊ヤングジャンプ』2018年34号より連載されているG3井田作画の『 かぐや様を語りたい』がある。 あらすじ 将来を期待されたエリートたちが集う名門校・ 秀知院学園(しゅうちいんがくえん)。 その生徒会のメンバーである副会長・ 四宮かぐやと会長・ 白銀御行はお互いに惹かれ合っているものの、高すぎるプライドが邪魔をして半年が経っても告白することが出来ない。 作者の赤坂も、「正直『天才たちの恋愛頭脳戦』の看板はそろそろ外すべきではないだろうか」と公言していた。 その後 かぐやから告白することによってかぐやと御行の交際が開始する展開となったため、擬人化された『かぐや様は告らせたい』と『天才たちの恋愛頭脳戦』の双方が死亡するという描写がなされた。 登場人物 声はテレビアニメの、演は実写映画の。 高等部2年A組の女子。 生徒会副会長。 弓道部に所属しており、現在はあまり顔を出していないものの実力は全国大会レベル。 1月1日生まれ。 AB型。 総資産200兆円を誇る巨大財閥『四宮グループ』の令嬢であり、エリカからは「二年の姫君」と評された容姿端麗な美少女。 兄が3人いる。 一人称は「私」。 長めの黒髪を後ろで纏めており、リボンの色にはバリエーションがある。 で、千花のに対しては複雑な心境を抱く。 その血筋の良さから、勉学はもとより、芸事・音楽・武芸など何をやらせても高いレベルでこなせる「万能型の天才」であるが、四宮家の教育方針の影響もあり、無意識に他人を見下したり、利用価値の有無を真っ先に考えることもある。 「お可愛いこと…」と見下すように呟くかぐやの姿が頻繁に登場するが、大部分は白銀の想像である。 また、かぐやの側でも、白銀に弱みを見せた場合に「お可愛い奴め」などと言われることを想像する場面がある。 かなり嫉妬深い性格をしており、白銀と千花が親しくしているさまを見て、親友のはずの千花と心中で一方的に絶交したこともある。 中等部から高等部入学当初(秀知院学園は中高一貫校)は人を寄せつけず刺々しい雰囲気を漂わせていたが、生徒会に入ったことを機に「人に好かれる努力」をして社交性を会得した。 基本的に利己主義的な考えの持ち主であるが、困っている子供には手を差し伸べてあげたりと心優しい一面も持ち合わせている。 また、自分のルールや宣言したことは決して曲げない人間性を持つ。 四宮家の本邸は京都にあるが、泉岳寺にある四宮別邸に住んでいる。 普段の身の回りの世話はが行い、学校への送り迎えには専用車を使用、食事は三ツ星ホテルでスカウトされたプロの料理人が作るなど、かなり浮世離れした生活を送る筋金入りのである。 そのため、世間知らずで世俗に疎いところがあり、庶民的な物事に憧れる一面もある。 携帯電話は幼稚園から同一のを愛用していたが、作中で破損してしまっためスマートフォンに買い替えている。 白銀には好意を抱いているものの、持ち前のプライドの高さから素直になることが出来ず(「自分は竜で下賎なミミズとどうして付き合えましょう、ただし白銀はミミズにしては良い線を行っている」とモノローグで語っているが、実際は白銀の優しい面にコンプレックスがあり、自認している性格の悪さが受け入れられないのではないかと不安に思っている)、白銀の方から告白をさせるべく策を講じるようになる。 目的のためには手段を選ばず、時には『四宮グループ』の財力と権力を生かした大掛かりな根回しも厭わないが、それが恋愛感情だとは頑として認めていなかった。 白銀の受け答えについて、幅広いケースに合わせて想定したマニュアルを作成している。 白銀の弱点を注意深く探しているが、すぐそばで白銀が弱点を晒しているときに限って気付いていない。 「敗北も処世術のうち」という考えから、勝負事においても本気を出すことはあまりないが、勉学においては全力を尽くしても白銀に勝てず、打倒白銀に執念を燃やしている。 白銀への想いが嵩じて倒れ、救急車で運ばれる事態にまで発展したため、右手を左頬に当てることで即座に冷静さを取り戻すというを習得した。 恋というものが何であるかはまだよく理解していないが、周囲からは恋愛の達人と見られており、女生徒から恋愛相談を持ちかけられることもある。 性に関する情報を極端に制限されて育てられており、「初体験」とはキスの経験の事だと思っていた。 その後、独学で知識をつけたが、「」という単語を聞いただけで笑いが止まらなくなるなど、への耐性は極端に低い。 目つきが悪いのが好き。 情緒不安定な面があり、多重人格に近いほど異なった様子をみせることがあるほか、かぐやの脳内ではそれらの面が 頭脳(内)戦と称して討議するなど、それぞれがやりとりを行う場面も描かれている。 かぐや(氷) かぐやのロジカルな面が強調された状態。 中等部時代のあだ名である「氷のかぐや姫」から来ており、四宮家の帝王学を実践する、非情で近づき難い性格のため、氷のかぐや姫時代には千花以外の人間は寄り付かないような状況だった。 柏木曰く「普段の100倍賢い」。 普段のかぐやとは外見が大きく異なっており、ロングヘアーで表情の変化に乏しい。 かぐやの人間性を形成する骨幹的な人格で最も素に近い。 作中における普段のかぐやは白銀によく思われようと取り繕っている最もペルソナの強い状態であり、早坂や石上などかぐやが気の置けない存在と認識している特定の人物の前では時折この氷らしき性質が顔を覗かせる。 その非情さというのも他人との違いから想いを汲み取れない不器用さに起因しており、自身の人間性に強いコンプレックスを抱き、自己嫌悪が非常に強く繊細と、抑え込んでいる感情がストレートに現れている。 かぐや(幼) 普段から脳をフル回転させているため、風邪をひくと反動で出現する人格。 幼児気味の行動を取る。 かぐや(アホ) 白銀への想いが嵩じて知能レベルが著しく低下したかぐや。 頭に花を生やしている。 最近になって出て来た性格で、氷かぐやからは新参者呼ばわりされている。 氷かぐやの天才思考の邪魔をする。 普段のかぐやは「氷かぐやをベースに抑制力としてアホかぐやが混ざり、白銀に気に入られるための立ち振る舞いをしている状態」といえる。 かぐやちゃん 藤原いわくハッピー6割・現実逃避4割・睡眠不足という条件を全て満たしたときにのみ現れる「レアかぐや」。 藤原も3回しか見たことがない。 人格はかぐや(アホ)。 作中では極端にデフォルメされた姿で描かれる。 高等部2年B組の男子。 生徒会会長。 前生徒会庶務。 9月9日生まれ。 父親と妹の三人暮らしで、父は白銀にそっくりの容貌、妹は同学園の中等部に通っている。 一人称は「俺」。 髪の色は明るいが単なる漫画的表現であり、純日本人である。 長時間の勉強により近眼となっており、極度の睡眠不足のせいで目つきが悪いことをコンプレックスにしている。 好物は。 学園内では少数派である一般階層の出であり、高校からの外部入学。 通学(往復二時間)にはを使っている。 周囲に迎合せず、本編開始からしばらくの間はスマホを持っていなかったが、通信料の低下や近隣の使用状況を受けて防水スマホを購入した。 「天才であること」を自認し、偏差値77前後と高い学力レベルを誇る学園内で常に成績1位を維持、全国模試でもトップを争う学力を持つ。 さらに、その模範的な立ち居振る舞いもあって生徒からの衆望を一身に集め、煩悩も抱いてないと思われるなど実際以上に美化したイメージで見られている。 2級・準1級・(乙4)・ など、多数の資格も取得している。 弁当を自作するなど、料理も得意 但し生魚はさばけない。 一見完璧な人間のようだが、を解くのが不得意、自宅の風呂で溺れるほどのカナヅチ、ゴキブリを発見すると立ったまま失神するほどに昆虫類が大の苦手、藤原が歌声を「の内臓」と例えるほどの、服飾の美的センスが中学2年生止まりなどと、弱点も多い。 しかし、自分のイメージを守るためそれらの弱点克服に並々ならぬ努力を行い、実際にかなりのレベルまで改善しているものもある。 ではあるもののこれはセンスの悪さが原因であり、前述の自転車通学や、新聞配達や引越業を含むアルバイト経験により、基礎体力および身体能力そのものは非常に高い。 生まれ持って才気煥発なかぐやとは対照的に、いわゆる「努力型の天才」であり、1日10時間の勉強を欠かさず行い、空いた時間でアルバイトもこなしている。 努力や仕事といったものについては、好きというのを超えて中毒となっており、それに悪意なく他者を巻き込もうとすることがある。 その多忙さから慢性的な睡眠不足に陥っており、を3時間に一度は摂取しないと電池切れのごとく突然寝てしまう。 学園トップの成績の維持においては、王者として筆舌に尽くしがたいプレッシャーを抱えている。 また万能型のかぐやに対して自分の武器が勉強一本であることも強く自覚し、勉強でまでかぐやに負けるとかぐやが遠い世界に行ってしまうと考え、かぐやにだけは負けない成績を取り続けるよう努力し続けている。 しかしそれらの心理的圧迫は、決して他者には見せないようにしている。 プライドが高くやや思い込みが激しい点を除けば、極めて善良な人間性の持ち主であり、人からの相談や悩み事には誠心誠意付き合うなど面倒見が良い。 困っている人間を放っておくことはせず、そういう人間を見つけ出す能力にも長けている。 天体観測好きのロマンティストな一面もあり、芸術家気質でもある。 キザな台詞を吐くことがあるが、昂揚した精神状態に由来するもので、冷静になっては「黒歴史」だと後悔する。 かぐやに好意を抱いているが、やはりそのプライドの高さから素直にはなれず(交際に時間を割く暇などない、但し四宮がどうしてもというなら考えなくもない、とモノローグで語っているが、実際は家柄や才能の差を気にして自分から告白すると対等にはなれないと思っている)、何とかかぐやの方から告白させようと腐心している。 恋愛については百戦錬磨であると周囲から誤解されており、実際に女子からはモテているものの、その相手が奇人ばかりであったため交際には至らず、経験がないまま自信ばかりが肥大化した状態にあり、ナレーションで「モンスター」であると説明されるほどで 、その恋愛観はかぐやが呆れるほど頓珍漢である。 かぐやから「お可愛いこと…」と侮蔑の目で見られるさまを想像することが多々あるが、このイメージは氷のかぐや時代からきているようで、作中では第132話(単行本15巻、第142話)まで実際に「お可愛いこと…」と罵倒の意味で言われたことは無かった。 自宅環境は貧しく、妹と同室でカーテンで仕切りを作っている。 高等部2年B組の女子。 生徒会書記。 テーブルゲーム部に所属。 三姉妹の次女。 3月3日生まれ。 テーブルゲーム部では「不治ワラちゃん」と呼ばれている。 とが好き。 ラーメンに関してメニューの選択や食べ方をラーメン通から称賛されたこともあるが、食べた料理に対して的外れな考察を述べて恥をかいた場面もある。 トマトが苦手。 一人称は「私」。 ゆるくウェーブのかかったで、前頭部に「極黒リボン」と名付けた蝶リボン を付けている。。 天真爛漫で心優しい性格だが、かなりので非常識かつ厚顔無恥な面があり、周りからも「空気が読めない」と言われているが全く気にしていない。 しかし曽祖父が元、叔父が現職の省大臣を務めているなど政治家一族の血統というだけあって、頭が回らないということもなく生徒会選挙編では率先して公約のでっちあげなどをした。 元外交官である母親の影響で5カ国語を操るマルチリンガルである一方、国語は苦手としている。 現在は引退しているが、小学生の頃にピティアピアノコンペで金賞を獲得するなど音楽も得意分野であり(そのため白銀の音楽センスなどに対しては特に厳しい)、伊井野も「本物の天才」と評している。 校内試験の順位は平均レベルで、やればできる優等生だが、かぐやと白銀の心理戦に巻き込まれて次第に順位を落としている。 かぐやとは中等部からの友人であり、孤立するかぐやにただ一人寄り添っていた。 よくお泊り会をするなど、その関係は良好だが、周囲からはあまりそう見られていない。 実際かぐやは天然からくる行動により白銀へのアプローチを邪魔されており、「強欲と自愛」「下賤」「寄生虫」など心中で散々にけなしていることが多く 、好感度を聞いた際は白銀、石上よりも低かったり、かぐやが新生徒会のメンバーを見据えて考察する際にも除外されていた。 白銀とも仲が良く、間接キスをしても平気だったり、顔への落書きなど少々度を超えた悪戯をしても怒られないと考えるほどの信頼関係を築いている。 「別にどう思われてもいい相手」として白銀の弱点克服に付き合わされるようになり、度重なる特訓指導のはてにおかしな母性を発揮するようになった。 白銀に対して恋愛感情は抱いていないどころか「(付き合うくらいなら)死んだほうがマシ」というほどだが、これは前述の特訓によるマイナスイメージに依るところが大きく、理想の男性像は白銀の特性と一致する。 自分の非常識な行動に容赦なく突っ込みを入れてくる石上は天敵で「正論で殴るDV男」「心が狭くてすぐ揚げ足を取る」などと評しているが嫌ってはいない。 基本的に何も言い返せずにばつが悪そうにしているが一度だけ開き直って「ぶっころすよ」などと過激な反論をしたことがある。 自分のことを尊敬しているミコの扱いはかぐや曰く「新しいオモチャ」で、石上曰く「なにしても許されると思ってる」。 また、カード系の対人ゲームをする際にはブラフ(はったり)やイカサマを積極的に仕掛けてきたりと腹黒い面もよく見せるが、かぐや程腹芸は得意ではなく白銀やかぐやに度々見破られている。 しかし、生徒会役員選挙の場面で反白銀派の近くへ教師を誘導し、白銀に不利な私語を封殺するなど、強かな面を見せることもある。 過保護ともいえる家庭の方針によりゲーム機や俗な娯楽を禁じられているため、抜け道を探した結果として他人からはあまり理解されないようなディープな趣味を持っている。 そのせいか、かぐやに時折送るも珍妙なものが多い。 本人曰く恋愛経験は皆無だが、「ラブ探偵チカ」を自称し、他人の恋バナには強い興味を持って積極的に加わる。 しかし、白銀たちがの理非などを論じている場面に行き合った際は、逃げるように立ち去って聞かなかったことにした。 本人の嗜好としては「ちょっと強引なのが好き」「無理やり唇を奪われたいという気持ちもある」などと語っている。 「ペス」という名の愛犬を飼っている。 特徴が白銀に似ており、かぐやも「好きな物」として挙げている。 高等部1年B組の男子で、生徒会会計。 3月3日生まれ。 零細玩具メーカーの次男であり、その会社の経理を見ている。 母の影響を受け、花好きで、花言葉などに詳しい。 常に気だるげな表情を浮かべ、髪は目が隠れるほど長い。 首元にはをぶら下げている。 一人称は「僕」。 本編初期は(生徒会活動において皆勤ではあるものの)打ち合わせ程度でしか顔を出さず、普段の仕事は持ち帰りで行なっている。 高卒で苦労をした父親の見栄で秀知院学園に入学させられ、ある事件がきっかけでになっていた。 しかし白銀に連れ出され、高等部進学後間もなく生徒会にスカウトされる。 データ処理の面で生徒会に大きく貢献しており、白銀は「石上抜きでは生徒会は破綻する」と考えている。 ゲーム好きで、地頭はいいが学習意欲は低いため、校内試験では赤点が多く成績は最下位に近かったが、かぐやのサポートのおかげですこしずつ学年順位は上がってきている。 かぐやと白銀の関係については一度かぐやに否定されてひどい目にあったので考えないようにしている。 中等部時代に起こした暴行事件から、多くの生徒からは白眼視されているが、事件の真相を見抜き手を差し伸べた白銀には恩義を感じており、休日に一緒に遊ぶなど非常に仲がいい。 人間観察力が高く、余計なことに気づいて人の地雷を踏むことが多い。 特にかぐやの負の側面を度々目撃するため異常に恐れていたが、かぐやのほうは大事な後輩と思っており、困ったことがあると強引ながらも助けているため、案外優しいと認識を改めている。 体育会系の生徒とカップルに異様なまでの憎悪を抱く。 ラブコメ由来の偏った知識を持っており、セクハラめいた発言も目立つ。 白銀と二人の時は饒舌で毒舌になるが、舌禍によるしっぺ返しにより心にダメージを負って帰ることも多い。 容赦ない突っ込みで、次第に千花に対しては優位に立つようになり、白銀から「藤原に対抗できる唯一の存在」と言われる。 同学年のミコとは仲が悪いが「頑張っている奴が笑われるのはイラつく」と生徒会選挙の演説の際に白銀たちにミコを笑わせない勝ち方をしてほしいと頼むなど何かと助けている。 なお、ミコが自分を嫌いな理由が 「不登校の件や校則違反などで何かとフォローしているにもかかわらず、上から目線で対応されること」だとは気づいていない。 体育祭の実行委員になったのをきっかけに子安つばめに好意を寄せるようになり、文化祭においてつばめに対して学生間で告白と看做される行為をそうと知らないまま行い、クリスマスパーティの後明確に告白した。 伊井野 ミコ(いいの みこ) 声 - 本作の裏ヒロイン。 高等部1年B組の女子。 5月5日生まれ。 身長は147cmで、先端を短く縛ったおさげをしている。 父親は高等裁判所裁判官、母親は国際人道支援団体職員。 入学時から学年1位をキープする秀才であるが、真面目で融通の利かない性格で上がり症。 加えて坊主頭フェチだったり、ひたすらイケメンボイスで褒めてくれるという怪しい音声データをBGMとして愛用するなど、おかしな性癖も有する。 当初、白銀、かぐや、石上には反感を覚えていたが、ピアノつながりで幼い頃から憧れていた藤原の事は高く評価している。 しかし、藤原からの扱いは「新しいオモチャ」で、酷い目に合わされても尊敬することをやめず、DV被害者のような精神状態になっている。 石上のことは不登校だったころから教員に抗議したりと助けているが、逆に石上から助けられていることには気づいていないうえに、周りが見えないことを上から目線で注意されるため非常に嫌っている。 そのためお互い嫌い合いながらも相手の知らないところで助け合うという奇妙な関係を築いている。 しかし文化祭以降は石上に好意を抱いているような素振りも見せている。 中等部時代に匿名で励ましてくれた人を慕っており、同封されていた花を大切にしている。 生徒会長選の対立候補として立候補し、生徒会長選挙の演説時、上がり症が災いして失笑の的となっている最中、対立候補であるはずの白銀の助力もあり、40票差まで詰め寄るが落選。 白銀に感謝の意を示そうとするも、素直になれずに膨れ面になる。 その後、白銀に勧誘されて白銀二期目生徒会の会計監査を務める。 風紀委員との兼任のため、生徒会には遅れてやって来ることが多い。 その結果かぐや達が生徒会室で起こしたドタバタの「起」の部分を知らないことが多く、そのまま白銀らについても誤解している部分もかなり多い。 承認欲求が非常に強く、褒められるなどすると対応が甘くなる。 ナンパされそのまま「ちょっとだけなら」とついて行こうとしたこともあり、石上からは「ホストなどに行ったらいいカモにされる」等と指摘されている。 見た目に反して大食いで、かぐやが白銀に食べさせるつもりだった料理を完食してしまうというようなことを何度か行っている。 四宮グループ幹部の娘で、の。 4月2日生まれ(公称)。 AB型。 四宮家に仕える使用人であり、かぐやの侍女(近侍)を務める。 家は代々四宮家に忠誠を誓う家系であり、修学中のかぐやをサポートする人員として小等部から継続して秀知院学園に送り込まれている。 かぐやとは姉妹同然に育っており、かぐやに対しては主人である前に妹のような存在だと自身で語っている。 かぐやが素の自分を出せる数少ない相手で、かぐやにはいつも頼りにされ難題をふっかけられては対応しているが、自分に似て性格の悪いところがあるともかぐやに思われている。 かぐやを冷遇する、かぐやの父親の雁庵の事は良く思っていない。 普段は冷静沈着でクールな佇まいだが、状況によって性格を切り替えており、学園内では服装と口調を変えいわゆるギャルとして過ごしている。 かぐやの白銀に対する工作活動に度々駆り出されているため、かぐやとの関係を白銀には知られないようにしている。 与えられた職務には忠実であり、遂行能力も高いが、予測不能な行動を取る千花には手を焼いている。 なかなか進展しないかぐやと白銀の仲をもどかしく思っている節があり、強引に関係を進めようとすることもある。 本業である近侍職には四宮グループからしっかり給与が支払われており、月給50万円・ボーナス年400万円で、勤続10年で貯蓄額4000万円以上。 しかしたいへんな激務であるため、進路調査では転職希望と答えていた。 体育祭に母が来られないと電話で聞いた時には泣いて拗ねたなど、マザコンの傾向がある。 かぐやに対し「男は所詮性欲で動く生き物」と吹き込んでいるが、本人に交際経験はない。 スミシー・A・ハーサカ 白銀が四宮家を訪ねてきた際の変装時に使った偽名。 髪型とで眼の色も変えているほか、胸も増量している。 フィリス女学院に通っていて四宮家ではたまにバイトで働いているという設定であったが、のちに白銀には、四宮家本家の指示でかぐやの身辺調査をしていると明かしており、その時の表情は素のようであった。 その後、白銀とは「普通に友達になりたい」として、連絡先を交換している。 ハーサカ君 四宮家に仕えている状況で千花に会うときの姿。 学校では千花と親しいため、同一人物とばれないよう念入りに男装している。 戦争孤児で、を飛び級で卒業した執事という設定。 千花には白銀との同性愛を疑われている。 ボランティア部部長。 6月25日生まれ。 兄がいる。 大手造船会社会長の娘で、経団連理事の孫。 成績も上位一桁に入るほど優秀だったが、翼 後述 のテストの順位が上がるのと反対にやや下降している。 ショートヘアで髪留めをしている。 かぐやに恋愛相談したのがきっかけで懇意になる。 ボランティア部の活動で生徒会にも出入りするようになり、逆にかぐやが恋愛相談に乗ってもらうなど、仲を深めている。 かぐやと白銀の関係性にも気付いている。 翼に想いを寄せられており、翼のからの告白を勢いに押されてOKしてしまい付き合うことになった。 本人にも惰性で付き合っている、という自覚があったが、次第に本気度を増している。 「」疑惑を持たれていたが、既に藤原千花にはバレていたり、かぐやが文化祭最終日の夜に電話して確認したときには、初キッスから2ヶ月、大人キッスからは40秒で「」ことを告白した。 の気質がややあり、翼の浮気を疑った時には殺意を口にしたり、に調査させたりしている。 眞妃とは付き合いが長く、いつも眞妃が好きな物を欲しがる。 ボランティア部所属。 8月25日生まれ。 妹がいる。 病院長の息子。 作中で、祖父が後述する田沼正造であることが示唆されている。 白銀に恋愛相談し、白銀の開発したによって渚への告白に成功する。 その後も生徒会室に恋愛相談に訪れているが、夏休み明けに容姿が軽薄に変貌し相談内容も次第にノロケになってきており、生徒会メンバーからは疎まれ始めている。 成績上位の渚に勉強を教えてもらっており、テストの学年順位は上昇している。 名前は第99話(単行本10巻、第109話)までは明かされておらず、テレビアニメ版のクレジットも1期・2期共に「柏木の彼氏」となっている。 四条 眞妃(しじょう まき) 声 - 高等部2年B組の女子。 ボランティア部所属。 1月1日生まれ。 AB型。 帝という双子の弟がいる。 四宮家の血筋で、かぐやの遠縁の傍系卑属にあたる。 目上の人を敬うという名目でかぐやをおば様と呼んでいるが、かぐやには嫌がられている。 学力は優秀で白銀、かぐやに次ぐ学年3位の学力を有している。 傲慢に振舞っているが本当は健気で繊細。 しかし傲慢さが持たず最後には本音を出す、緩急の強い(躁鬱の激しい)性格から、石上には「ツンデレ先輩」と呼ばれている。 なお言動の端々はかぐやに似ている。 渚の友人グループの一人であり、翼に想いを寄せている。 翼に彼女がいないと判明した時には「超ウケル!」と発言していたが、内心は喜んでいた。 その後、渚と翼が付き合うことになってからはふたりのデートシーンに隠れキャラのように潜んでいる。 翼のことは諦めておらず、彼が自分に振り向いてくれるのを健気に待ち続けている。 本人は第1巻、名前は第3巻に登場していたが、呼び名が「マキ」と判明したのが第7巻、単行本おまけページでの登場がメインだったが、第6巻で柏木カップルと共に表紙を飾り、その後第10巻でメインゲストとして本編に登場した。 その後、渚と翼のことで相談したのをきっかけに、白銀、石上と友人関係となる。 かぐやとは幼少期に出会っているが、四宮家と四条家の対立を背景に父親から「かぐやとは関わるな」と言われていたためつっけんどんな態度を取り、長らく一定の距離を保った関係が続いていたが、かぐやが白銀を慕っていることには一年の秋頃から気付いており、ずっと目で追っていたという。 紀 かれん(きの かれん) 声 - スピンオフ『かぐや様を語りたい』のメインキャラクター。 高等部2年C組の女子。 マスメディア部所属。 大手出版社の社長令嬢。 かぐやのことを強く崇拝しており、白銀とかぐやの妄想をしている。 大友の知人であり、体育祭で大友を石上がバカにした際は憤っていた。 巨瀬 エリカ(こせ エリカ) 声 - スピンオフ『かぐや様を語りたい』のメインキャラクター。 高等部2年C組の女子。 マスメディア部所属。 大手味噌製造メーカー社長令嬢。 かぐやのことを強く崇拝しており、目を合わせただけであまりの興奮から気絶してしまう。 龍珠 桃(りゅうじゅ もも) 高等部2年C組の女子。 現天文部部長。 前生徒会会計。 某反社会的団体トップの娘。 白銀に対して1年生のときに虚勢を張って堂々とするよう助言しているほか、文化祭においてはなんらかの恩を盾に白銀の計略に協力させられている。 豊崎 三郎(とよさき さぶろう) 声 - 高等部2年B組の男子で、白銀の友人。 野球部所属。 かつて白銀との成績争いで妨害工作を行ったが、最終的に正々堂々と勝負して挑んだという(本編にあまり関係のない)設定を持つ。 本気を出したときだけ目を開く。 風祭 豪(かざまつり ごう) 声 - 高等部2年B組の男子で、白銀の友人。 謎の倶楽部「11」所属。 混院の生徒で、失踪した兄を探すため秀知院学園に入学。 「財界探偵越前はじめ」に弟子入りし、数々の難事件を解決して兄との再会を果たしたという(本編にあまり関係のない)設定を持つ。 本郷 勇人(ほんごう はやと) 高等部2年C組の男子。 第68期生徒会会長選挙に立候補したが、かぐやとの対談により降板した。 彼のアプローチをハナにも書けなかった龍珠桃、子安つばめ、大仏こばち、不知火ころもの4人は「難題女子」と呼ばれる。 高等部1年 大仏 こばち(おさらぎ こばち) 声 - 高等部1年B組の女子。 風紀委員。 6月6日生まれ。 母子家庭。 ミコとは小等部時代からの親友で、性格と扱い方を知り尽くしている。 石上のこともよく見ていて、石上のうわさには懐疑的だった。 石上がミコをフォローするのも見たことがあり、ミコが他の風紀委員や教師からフォローしている石上から上から目線で注意されることに怒って「何様なの!? 」と言ったときは心の中で「お互い様なんだけどなぁ」と返した。 ミコの生徒会選挙活動も手伝っておりミコと共に生徒会に誘われたが断っている。 透き通っていない眼鏡をかけており、読者には目鼻立ちが判然としないが、ミコや小野寺からはたいへんな美人であるように言われている。 小野寺 麗(おのでら れい) 声 - 高等部1年B組の女子。 ラクロス部所属。 5月17日生まれ。 弟と妹がいる。 有名ジュエリーブランド社長令嬢。 思ったことを口にしてしまうタイプで、少しきつめの性格をしており、当初は石上やミコにもきつく当たっていたが後に人となりを知り良好な関係を築く。 石上のクラスメイトで共に体育祭応援団員となる。 その後も文化祭実行委員を務めた際、生徒会からの派遣で石上が来るなど何かと接点が多い。 ギャルっぽい見た目をしているが文化祭の準備の際はクラスをまとめたりするなどしっかりした性格。 成績も優秀で上位50位以内に入るほど。 テーブルゲーム部員。 罰ゲームで半濁音を奪われている。 高等部女子学生寮に住んでいる。 いつでもどこでもタメ口派。 高等部3年 子安 つばめ(こやす つばめ) 声 - 高等部3年A組の女子。 新体操部所属。 4月4日生まれ。 兄がいる。 世界的バーテンダー兼大手飲食会社エリアマネージャーの娘。 体育祭の赤組応援団副団長や文化祭の実行委員長を積極的に務め、学園生活最後の行事を満喫している。 裏表のない性格で面倒見が良く、男女を問わず相手にフランクに接し、下級生からも人気がある。 石上の片思い相手。 エリカからは「3年の白鳥」と呼ばれている。 気分が良くなると小野寺いわく「 つばめ語」という「 概念での会話」を始める。 文化祭にて、石上から告白されたと思い込む(石上に自覚はない)。 石上のことは嫌いではなかったものの、消極的な理由で断ろうとしていたが、もっと石上のことを知ってから答えを出そうと考え、答えを保留にしている。 クリスマスパーティ後に石上から明確に告白され、さらなる進展をしかけるものの、小野寺いわく「前の彼氏と酷い別れ方をした」ため恋に臆病になっており、そのことが原因でお互いに相手を傷つけることになり、冬休み明けに謝罪した。 風野 声 - 高等部3年B組の男子。 ラグビー部所属。 体育祭の赤組応援団団長。 石上からは体育祭が終わっても団長と呼ばれ続けている。 同学年のつばめとは仲が良く、石上からはつばめと付き合っているのではないかと疑われていたが、実際にはこばちと付き合っていた。 しかし、「ノリが合わなかった」という理由で冬休み中に別れており、その傷心をきっかけにアイドルに傾倒する。 メガ子 声 - 本名不明。 高等部3年A組の女子。 テーブルゲーム部員。 最初はテラ子だったがギガ子に降格した。 2学期期末試験時にはさらにメガ子に降格していた模様。 かばんの中に常時たまごボーロが入っている。 阿天坊 ゆめ(あてんぼう ゆめ) 高等部3年の女子。 オカルト研究部部長。 某宗教法人浄階一級の孫娘。 カップルを見るとおちょくらずにいられない。 文化祭では阿部ファイルという資料を用いて占いをしていた。 朝日 雫(あさひ しずく) 高等部3年の女子。 マスメディア部部長。 新聞社局長の娘。 ボランティアで高等部校内にある血溜沼の掃除を手伝っていたところ沼に落ち、当時1年生だったかぐやに助けられたことがある。 前生徒会長 本名不明。 高等部3年A組の男子。 華道部にも所属。 入学時に孤立して周囲に馴染めない白銀御行を生徒会へ招き入れた。 中等部2年B組。 中等部生徒会会計。 8月1日生まれ。 ロングヘアーでレースのヘアバンドをしている。 まっすぐな性格で、同級生達からも男女問わず人気がある。 家の経済状態から兄同様、経済観念が発達している。 新聞配達をしているが、稼いだ給料はすべて家計の足しとしている。 思考形態や好みも兄に似ており、かぐやの事が好き。 母親代わりでもある兄に対しては反抗期を迎え、口汚く罵るなど表面上の関係は悪くなっているが嫌ってはおらず、実際には兄のことを自慢に思っており、兄を褒められると嬉しがる。 千花の妹の萌葉と仲が良く、千花とも旧知の間柄である。 千花のことを「千花姉」と呼んでいる。 かぐやには自分のことを「圭」と呼び捨てで呼ばせている。 藤原 萌葉(ふじわら もえは) 声 - 藤原家の三女。 中等部2年B組。 中等部生徒会副会長。 6月26日生まれ。 AB型。 姉二人同様、偏った性癖を持つ。 白銀の妹の圭とは同級生で仲が良いが、「圭を一生地下牢に閉じ込めて可愛がりたい」「かぐやちゃんは食べちゃいたいランキング1位」と発言するなど「ややサイコパス」で、かぐやには苦手意識を持たれている。 白銀のことが好きで、そのためかぐやから憎まれかけたが、萌葉が白銀の美点を理解しており、かぐやがそれを共有できる喜びが上回ったため事なきを得る。 クリスマスパーティでは、白銀とのプレゼント交換をめぐりかぐやを牽制していた。 柔和な表情を浮かべた老齢の男性。 元はフランス校の校長だった。 普段は片言の日本語で話しているが、モノローグでは普通の語り口に変わる。 腹に一物を持っており、白銀の生徒会長としての資質を試すような行動をとることがある。 石上が起こした事件の真相に気づいたり、生徒会メンバーの本人たちすら自覚していない関係性を把握しているなどなかなか侮れない。 度々、生徒会室に差し入れをしてくれる。 小説版では秀知院学園のOBであったことが判明している。 四宮家 四宮 雁庵(しのみや がんあん) 声 - 四大財閥である四宮グループの総帥で、かぐやの父。 京都の本邸にいる。 かぐやとの関係は冷え切っており、早坂からも嫌われ、内心で「くそじじい」と呼ばれている。 四宮 名夜竹(しのみや なよたけ) かぐやの母。 直接的な描写はないが、公式ファンブックの家族構成の欄に「母」の記述が存在しないため故人と思われる。 心臓病で医者にかかっていた。 四宮 黄光(しのみや おうこう) 四宮家長男。 四宮 雲鷹(しのみや うんよう) 四宮家三男。 早坂 奈央(はやさか なお) 早坂愛の母。 かぐやの乳母で、雁庵の名代としてかぐやの三者面談に出席している。 かぐやが御行の父(かぐやが好きな人の父親)に翻弄されているのを「お金が払えるくらい面白い」と評し、「面白そう」という理由で彼も三者面談に同席させることを決め、愛からも「性格が悪い」と評されている。 工場経営に失敗し、子供二人と月5万円のアパートに住むなど、経済状態は困窮している。 7年前に妻が出奔しているが、籍は抜いていない。 息子の携帯電話に勝手に出るなど、たまにおかしな行動を取る。 御行の目つきの悪さは父方の遺伝で、資格マニアであることも親子共通。 かぐやと面識があり、かぐやが御行を好きなことにすぐ気付き応援しつつもからかっている。 三者面談ではかぐやの父親代わりを(勝手に)務めた。 藤原家 藤原 豊実(ふじわら とよみ) 声 - 藤原家の長女。 スプラッタ映画好き。 奔放に育てられており、クリスマスツリーを門松に改造するなどエキセントリック。 藤原 大地(ふじわら だいち) 声 - 藤原家・父。 政治家。 豊実を奔放に育てすぎた反省から千花へは締め付けを強めている。 三姉妹が巨乳なのは父方の遺伝とかぐやは推察している。 藤原 万穂(ふじわら まほ) 藤原家・母。 元外交官。 ペス 声 - 藤原家の飼い犬。 目つきが悪く、明るい毛の色で白銀に似ており、かぐやも「好きな物」として挙げている。 その他の人物 四条 帝(しじょう みかど) 眞妃の双子の弟。 全国模試では白銀を抑えて1位。 「近所の友達とサッカーをしたい」という理由で近所の公立高校に入学し、弱小サッカー部をインターハイに導いた。 初登場時は、インドに傷心旅行に行く眞妃を心配し同行した。 世界の名医10選に選ばれるほどの天才心臓外科医で、小児心臓バイパス手術の第一人者として知られる。 四宮家お抱えの医師であり、かぐやの母、名夜竹のことも知っている。 かぐやを診察した際に「恋の病」と診断し自分も動揺していた。 17歳の時に子供ができ、その息子も17歳で「出来ちゃった婚」をしたという。 大友 京子(おおとも きょうこ) 声 - 石上の中等部時代の同級生。 クラスで浮いていた石上に明るく接していた。 高等部には学力試験で合格できなかったため進学できなかった。 中等部時代、萩野と交際していたが、石上と萩野の暴力沙汰をきっかけに破局。 体育祭に訪れたときには石上を責めたが、当の本人からは「うるせぇバーカ」と突き返された。 なお京子は事件の一連の真相を知らない。 荻野 コウ(おぎの こう) 声 - 大友の中等部時代の彼氏で演劇部の部長。 表向きは大友と清い交際をする一方、裏では大友を弄ぼうとしていた。 それに感づいた石上に忠告されるも聞き入れなかったため、暴力沙汰に発展してしまう。 その後「お前が何かすれば大友は可哀想なことになる」と石上を脅した上、野次馬が増えてきたところであたかも一方的に暴力を受けたと訴え、石上が停学処分になるきっかけを作る。 大友との破局後、生徒会によって真相を暴かれ最終的に学園から追放させられた。 その後の消息は一切不明。 作中用語 秀知院学園(しゅうちいんがくえん) に拠点を置く、幼稚園から大学までの私立一貫校。 パリに姉妹校がある。 かつてやを教育する機関として創立されたという由緒正しき歴史を持ち、富豪名家の子供が多く就学している。 も可能であり、高等部の偏差値は77前後と非常に高いレベルである。 そうした名門としての表の顔を持つ一方で、裏では賄賂や口利きによる裏口入学が横行しており、実際のところ一般入試での入学は困難を極める。 校則はかつては厳格だったものの年々緩くなりつつあり、女子生徒のスカートのミニスカ化やも認められるようになった。 生徒会 生徒会長(以下「会長」)は選挙によって選ばれるが、それ以外の役員は能力に応じ、会長によって任命される。 役職は「会長」の他に「副会長」「書記」「会計」「会計監査」「庶務」があり、現時点(単行本18巻時点)で「庶務」の役職に就く人間は存在しない。 会長を務める者には、伝統ある「」が手渡される。 男子用の夏服には付けることが出来ないため、男子会長は実質的に一年中冬服の着用が義務化されている。 生徒会特権 秀知院では勉学以外の活動は敬遠される傾向にあるため、委員会役員や生徒会役員には自習室の優先利用権などの特権が与えられている。 さらに生徒会長は「秀知院理事推薦状」 なるものが与えられ、手に入れれば世界有数の大学や研究機関に進むことが可能になり、一段階上の夢を抱くことができるようになる。 生徒会室 生徒会の人間が職務に使用する一室。 かぐやと白銀との「恋愛頭脳戦」の主な舞台となっている。 純院・混院 秀知院学園においては、初等部からの生徒は『純院』、中途入学の生徒は『混院』と呼ばれ、前者を優位とするが生じている。 かつて混院の生徒会長が誕生した際、一期も持たずに学園を追放される事態が発生したことから、混院の生徒の立候補の自粛が蔓延したため、歴代で混院の生徒会長は白銀含め三名しか存在しないという。 奉心祭(ほうしんさい) 秀知院学園高等部における文化祭の名称。 冬休み前に開催される。 例年は1日のみの開催だが、作中では白銀によって2日間開催となっている。 のエピソードに由来する名称であるとされており、「この期間中にハート型の物を贈ると永遠の愛がもたらされる」とされ、愛の告白と同義に捉えられる。 これは生徒間では半ば常識となっており、交友関係の狭い者には却って知る機会に乏しい。 かぐやは開催直前まで知らず、石上はそうと知らないままつばめとミコにハート型の物を渡している。 都内ラーメン四天王 渋谷のサンちゃんこと中間管理職・小田島 三郎(おだじま さぶろう)(声 - )、タクシードライバーの 高円寺のJ鈴木(声 - )、 巣鴨の仙人ことかつてのラーメン王・田沼 尊彦(たぬま たかひこ)、 神保町のマシマシママの四人のラーメン通に冠せられた称号。 直接ストーリーを牽引するわけではないが、千花がラーメンを食べるエピソードや本編の脇役としてしばしば登場する。 書誌情報 コミックス• 『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』 〈〉、既刊18巻(2020年4月17日現在)• 2016年3月23日発行(3月18日発売 )、• 2016年7月24日発行(7月19日発売 )、• 2016年10月24日発行(10月19日発売 )、• 2017年1月24日発行(1月19日発売 )、• 2017年4月24日発行(4月19日発売 )、• 2017年7月24日発行(7月19日発売 )、• 2017年10月24日発行(10月19日発売 )、• 2018年1月24日発行(1月19日発売 )、• 2018年4月24日発行(4月19日発売 )、• 2018年6月24日発行(6月19日発売 )、• 2018年9月24日発行(9月19日発売 )、• 2018年12月24日発行(12月19日発売 )、• 2019年1月23日発行(1月18日発売 )、• 2019年3月24日発行(3月19日発売 )、• 2019年7月24日発行(7月19日発売 )、• 2019年9月24日発行(9月19日発売 )、• 2020年1月22日発行(1月17日発売 )、• 2020年4月22日発行(4月17日発売 )、• 原作:赤坂アカ、漫画: 『かぐや様は告らせたい 同人版』 集英社〈ヤングジャンプ・コミックス〉、既刊3巻(2020年1月24日現在)• 2018年12月24日発行(12月19日発売 )、• 2019年3月24日発行(3月19日発売 )、• 2020年1月22日発行(1月17日発売 )、• 原作:赤坂アカ、漫画:G3井田 『かぐや様を語りたい』 集英社〈ヤングジャンプ・コミックス〉、既刊2巻(2020年1月24日現在)• 2019年3月24日発行(3月19日発売 )、• 2020年1月22日発行(1月17日発売 )、 ノベライズ• 原作:赤坂アカ、小説:『かぐや様は告らせたい 小説版 〜秀知院学園七不思議〜』 集英社〈〉、全1巻• 2018年9月24日発行(9月19日発売 )、• 原作:赤坂アカ、小説:羊山十一郎、映画脚本:徳永友一『映画ノベライズ かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』 集英社〈〉、全1巻• 2019年9月6日発売 、• 2019年9月6日発売 、 ファンブック• 赤坂アカ『かぐや様は告らせたい 公式ファンブック〜天才たちの恋愛戦術〜』 集英社〈ヤングジャンプコミックス〉、全1巻• 2019年1月18日発売 、 テレビアニメ 第1期は1月から3月までほかにて放送された。 第2期は2019年10月19日開催の『ヤンジャン文化祭』のステージイベント内において『 かぐや様は告らせたい?〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』のタイトルで製作することが発表され 、2020年4月から6月まで毎日放送ほかにて放送された。 第1期・第2期共に、放送開始の前週には特番が放送された。 第2期第1話では上記の擬人化された「天才たちの恋愛頭脳戦」の描写が使用されており(を参照)、それに合わせて公式サイトやタイトルロゴでは「天才たちの恋愛頭脳戦」の部分にが引かれている。 ナレーションは1期・2期共に。 スタッフ• 原作 -• 監督 - 畠山守• シリーズ構成 -• キャラクターデザイン - 八尋裕子• プロップデザイン - 木藤貴之• 美術監督 - 若林里紗• 美術設定 - 松本浩樹、小山真由子• 色彩設計 - ホカリカナコ• CG監督 - 栗林裕紀• 撮影監督 - 岡崎正春• 編集 - 松原理恵• 音楽 -• 音響監督 -• 音楽制作 -• 音楽プロデューサー - 山内真治• プロデューサー - 石川達也、船越拓、、中島直人(第1期)、林辰朗(第2期)• アニメーションプロデューサー - 山田賢志郎、菊池雄一郎(第2期)• アニメーション制作 -• 製作 - かぐや様は告らせたい製作委員会(アニプレックス、、、) 主題歌 第1期 「」 によるオープニングテーマ。 作詞・作曲は、編曲は、ゲストボーカルとしてが参加する。 「センチメンタルクライシス」 による2話、4話から12話のエンディングテーマ。 作詞は宮嶋淳子、作曲・編曲は山田竜平。 1話、3話では使用されなかった。 作詞は福島真希、作曲は福島節。 エンディング映像は藤原千花がダンスを踊るものになっており、映像がどのように作られたのかを線画映像にしたものがにて2019年1月26日から2月4日まで期間限定で公開された。 第2期 「」 鈴木雅之によるオープニングテーマ。 作詞・作曲は水野良樹、編曲は本間昭光、ゲストボーカルとしてが参加する。 第1話、12話ではエンディングテーマとして使用。 第11話では使用されなかった。 「風に吹かれて」 による第2話以降のエンディングテーマ。 作詞・作曲は、編曲は梅原新。 ストーリーの進展に伴ってエンディング映像が変更されている。 第5話、12話では使用されなかった。 「やさしさの記憶」 による第7話の劇中歌。 作詞は、作曲・編曲は。 2019年4月30日に改元カウントダウン特別配信が行われ 、2019年5月1日より、『 令和最初の告RADIO〜powered by 四宮グループ〜』にリニューアルされた。 パーソナリティは、四宮かぐや役のと藤原千花役の。 9月29日の最終回公開録音において新番組『 鈴木崚汰のうるせぇバーカ!ラジオ』が始まることが告知され10月19日ににて配信された。 そして、その番組内で新番組『 告RADIO ROAD TO 2020』の開始が告知され『うるせぇバーカ!ラジオ』は初回放送において最終回となることが発表された。 そして『ROAD TO 2020』は11月1日からで配信開始された。 パーソナリティは古賀葵と小原好美の二人が続投し、『うるせぇバーカ!ラジオ』は本編終了後に放送されるミニコーナーとして存続した。 2期開始に伴い、4月10日よりさらにリニューアルされ、『 告RADIO 2020』の配信が開始された。 また、アニラジアワード受賞記念として、2020年4月18日にはYouTubeにて当ラジオ初となる映像付きでの『鈴木崚汰のうるせぇバーカ!ラジオ』特番が配信された。 2019年4月まで、段位制度を採用しており、メッセージが採用されたり、パーソナリティが面白いメッセージだと判断した際、ハガキで採用された際に段位が上がるシステムであった。 2019年5月より、恋マイル制度に変更になり、メッセージが採用されたり、パーソナリティが面白いメッセージだと判断した際、ハガキで採用された際にマイルが付与されるシステムとなっている。 2019年11月からパーソナリティが面白いと思ったメッセージだと判断した際ステッカーをプレゼントするという制度になった。 事実上のマイル制度廃止である。 当番組はアニラジという形式ではあるが、アニメの内容には一切触れないという一風変わった形式で放送される。 2020年3月に発表された第6回にて「BEST FEMALE RADIO 最優秀女性ラジオ賞」を受賞。 ゲスト 平成最後/令和最初の告RADIO• 第8回 -• 第11回 -• 第12回 -• 第16回 - 古川慎、、花守ゆみり• 第28回 -• 第30回 - 鈴木崚汰のうるせぇバーカ!ラジオ!• 第1回(最終回) - 古賀葵、小原好美 告RADIO ROAD TO 2020/2020• 第5回 - 花守ゆみり、• 第6回 - パーソナリティ:古川慎、鈴木崚汰(特別配信)• 第13回 - 花守ゆみり• 第14回 - 古川慎• 第21回 - 富田美憂、• 第22回 -• 第23回 -• 第24回 - 古川慎、鈴木崚汰 コーナー 平成最後の告RADIO• 告川柳 恋愛に関する川柳を募集するコーナー。 平成最後の恋愛必勝法 リスナーが思う恋愛必勝法を募集するコーナー。 令和最初の告RADIO• 実録!平成 恋の事件簿 平成時代に体験した恋愛のエピソードや事件を募集するコーナー。 ラブ告白は突然に 古賀、小原の2人がキュンとする告白セリフを募集するコーナー。 シチュエーションや設定は自由。 告RADIO ROAD TO 2020• 恋愛できない一言 パーソナリティの2人が、思わず「恋愛できねーよ!」と言いたくなるようなセリフを募集するコーナー。 おかわわわ判定 会長の猫耳姿を見た四宮かぐやのリアクション「おかわわわ」にちなんで、四宮かぐや役の古賀葵が「おかわわわ」と言ってしまうエピソードを募集するコーナー。 古賀が投稿を「おかわわわ」「お可愛いこと」「脳に花湧いてるのかしら?」の3段階で判定する。 うるせぇバーカ! リスナーが「うるせぇバーカ!」と思った出来事、エピソードを募集するコーナー。 パーソナリティは鈴木崚汰。 告RADIO 2020• アオハルかよ! 「アオハルっぽいエピソード」を募集するコーナー。 アオハルと判定されたら鈴木崚汰歌唱の楽曲、「アオハル」が流れる。 私の恋愛3ヶ条 リスナーの恋愛をする上で「絶対に譲れない3ヶ条」を募集するコーナー。 相手への条件、自分の心構え、お互いの約束事など設定は自由。 うるせぇバーカ! ラジオCD ラジオCD「平成最後の告RADIO〜powered by 四宮グループ〜」 上記放送第1回から第12回および新規録り下ろしラジオを収録したCD。 2019年5月29日発売。 ラジオCD「令和最初の告RADIO〜powered by 四宮グループ〜」 上記放送第13回から第23回および新規録り下ろしラジオを収録したCD。 2019年9月25日発売。 DJCD「令和最初の告RADIO〜powered by 四宮グループ〜」 新規録り下ろしラジオを収録したCD。 2019年9月25日発売。 ラジオCD「告RADIO ROAD TO 2020」 上記放送第3回から第9回および新規録り下ろしラジオを収録したCD。 ラジオCD「告RADIO ROAD TO 2020」vol. 2 上記放送第10回から第12回および新規録り下ろしラジオを収録。 それぞれのパーソナリティが冠を持った「古賀葵の脳に花わいてるのかしラジオ」、「小原好美の森へお帰りラジオ」、「鈴木崚汰のうるせぇバーカ!ラジオ」を収録。 4億円 より公開。 ナレーションは。 メインキャストは「」を参照。 テレビアニメ版でかぐやを演じたがゲスト出演している。 スタッフ(映画)• 原作:「かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜」(「」連載)• 監督:• 脚本:• 企画プロデュース:• 音楽:• 主題歌:「」()• 挿入歌:「はじめましての気持ちを」()• プロデューサー:刀根鉄太、下田淳行、辻本珠子• 共同プロデューサー:大脇拓郎、原公男• ラインプロデューサー:及川義幸• アソシエイトプロデューサー:中島直人• 撮影:花村也寸志• 照明:永田英則• 録音:石寺健一• 美術:、三藤秀仁• 装飾:山田好男• 音響効果:赤澤勇二• 編集:、田端華子• VFXスーパーバイザー:小坂一順• VFXプロデューサー:塙芽衣• スクリプター:長坂由起子• 衣装:井手珠美• ヘアメイク:宮内三千代• 助監督:吉村達矢• 制作担当:保中良介• 配給:• 制作プロダクション:ツインズジャパン• 製作:映画『かぐや様は告らせたい』製作委員会(、、東宝、、、、ツインズジャパン、、、、、) 公開後• 2019年9月6日に公開され、公開後初週末の土日2日間(9月7日~8日)の全国映画動員ランキングで1位になった。 脚注 [] 注釈• その性質上、右手が自由にならない状況では使用できない• 白銀のことを嫌っていた当初は、その理由として「目つき」を挙げていた• これらはかぐやが学外でも白銀と連絡を取るため影から煽動したものである• 「ひよこ鑑定士」の資格は、現実では高校卒業が条件となっているが、「この物語は『「竹取物語」が史実だったかもしれない』というif設定から9世紀頃から歴史が分岐しており、実在するものとしないものが混在している」と説明されている• 音痴の度合いを「ちょっと」と認識していたなど、自覚のない場合も多い• これについて、ナレーションで「トラウマワード」という言及がなされている。 作者いわく大きさは気分により可変。 その際には輝きを失った目をしており、目撃した石上などからは「殺し屋の目」などと呼称されている。 文化祭で柏木が白銀に助け舟を出したときは母親目線で一喝した• アニメでは「団長」とクレジットされている。 アニメでは「藤原の父」とクレジットされている。 白銀は二期務めているため、2枚の推薦状を書いてもらう権利を持っている。 ただしミコに対しては「拾得物を風紀委員に届けに来た」ものであり、その旨も明言しているためミコも石上に告白されたとは認識していない。 アニメ!アニメ! イード. 2019年1月28日. 2019年6月15日閲覧。 ナターシャ. 2019年5月21日. 2019年6月15日閲覧。 単行本4巻、第32話後のカット• 単行本16巻カバー裏など• TVアニメ『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』公式サイト. 2018年11月23日閲覧。 2019年2月21日. 2019年2月21日閲覧。 集英社. 2019-01-19• 単行本第1巻の登場人物紹介• 単行本第3巻第29話• 単行本2巻第14話• com 2019年5月21日. 2019年5月21日閲覧。 com 2019年5月13日. 2019年5月13日閲覧。 2019年12月22日. 2019年12月22日閲覧。 かぐや様を語りたい1巻 かぐや様は告らせたい出張版4コマかぐこく!• 、 2019年10月24日閲覧。 単行本17巻166話• 福原遥 Music Official Site 2020年3月19日. 2020年3月19日閲覧。 単行本17巻143頁• TVアニメ『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』公式サイト. 2019年3月30日時点のよりアーカイブ。 2020年3月3日閲覧。 ナターシャ. 2019年10月19日. 2019年10月19日閲覧。 ツイート. より 2019年12月21日閲覧。 MANTANWEB. 2019年1月4日. 2019年1月4日閲覧。 TVアニメ『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』公式サイト. 2018年11月23日閲覧。 youtube アニプレックスチャンネル. 2019年5月31日閲覧。 gigazine 2019年2月1日更新. 2019年5月31日閲覧。 youtube KADOKAWAチャンネル. 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かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜とは

雲鷹 竹取物語

かぐや様は告らせたい最新19巻ネタバレ感想 かぐやと白銀の恋愛頭脳戦が終わってもまだまだ盛り上がり続ける 「かぐや様は告らせたい」 最新巻となる19巻では かぐやにとって姉のような存在だった早川との関係が進展する事に。 これがもう非常に泣けてくる展開となっていて、しかもその中で 四宮家の闇の部分なんかをしっかりと描いてくる辺りが凄いなぁと感じます。 基本的にはシリアス寄りな展開ではあっても、絶対に笑いは忘れない。 それでいて思い切り泣かせにくるような展開を描けるっていうのが「かぐや様は告らせたい」の本当に凄い所だなぁと。 早川との修学旅行が終わってから日常へと戻る落差の部分も相変わらずだったりと、期待に確実に応えてくれるような作品だと改めて感じました。 かぐやと早川の関係が中心となった19巻の気になる所をまとめてみたいと思います! 目次• そのラストで登場してきたヤバそうな人相人物は四宮雲鷹。 四宮家は現在跡目争いの最中であり、 長男、次男、三男それぞれの派閥が三すくみの状態。 その一方で長女となるかぐやは本妻の子ではない事もあり、後継者としての道は見込めない状態。 だからこそ3人の兄それぞれの情報を掴み、弱みを握り、よりよいポジション取りをする事が必要になってくる。 そんな中で降って湧いたのがかぐやの腹心である早坂の解任。 当然ながら かぐやについて誰よりも知っている彼女をそのまま逃がすのは勿体ないという事で、四宮家の三男である雲鷹が早坂を狙ってきたという展開だった訳です。 そんなヘビーな状況が明らかになりますが、当のかぐや様は相変わらずお可愛いことになっています。 あまりにも感情がダダ漏れ過ぎて、周りの同級生達にどんどんかぐやの本性がバレていくんじゃないかと心配になりますね。 その一方で遂に本当の早坂と語り合う事になった白銀。 これまで ずっと嘘をつかれていた白銀でしたが、ここでも最高に器の大きい所を見せつけてくれました。 やっぱり 白銀はその辺のラブコメの主人公とは格が違うなぁと感じますよね。 そういう部分がしっかりと描かれていたこの回。 人間をあまり信じない部分が強い早坂でしたが、なんだかんだちゃんと周りの人は早坂の事をちゃんと見てくれているのだとほっこりする内容となっていました。 その一方で 相変わらずお可愛いことになっているかぐや様。 どっちが早坂と仲が良いかと争う辺り、生徒会室以外でも随分アホな部分が表面化してしまっていますね。 そのくせ 早坂との思い出の場所を思い出せなかったりと中々に酷いものがあったり。 まあ思い出の場所って人それぞれでしょうし、その人との間で何が印象的だったかどうかは難しいですよね。 描かれている過去の話はちゃんと良い話なのに、かぐやが思い出の場所に向かうと大外れという展開となっています。 その一方で相変わらず格好良い所を見せていた白銀。 早坂を狙う追手から逃げるために、見知らぬおっさんからバイクを借りれるという辺りが白銀の凄い所。 困ったら人を頼るという白銀のスタンスが描かれていて、この考えって本作においても非常に重要になってくる考えでもありそうです。 とはいえ ペーパードライバーなので結局早川が運転する事になったりと、最後まで格好つかない辺りもめちゃめちゃ白銀っぽかったですが。 そしてそんなギャグっぽい所を見せつつも、 ラストは追手に追いつかれて大ピンチになったりしたりと結構エゲツない展開でもありました。 早坂家が四宮家で生き残る為には長男に取り入るしかないと言い聞かせて近侍としてかぐやに仕える事になります。 この時の早坂はまだ7歳くらいのはずなので、物凄く辛い人生を送ってますよね。 その頃のかぐやはかなり明るく、かぐやの方から積極的に早坂にコミュニケーションを取ろうとしていました。 が、 それが逆に早坂を苦しめる事にもなっていました。 早坂家が雲鷹にとっての大兄貴である黄光に媚を売っている。 それを知っている雲鷹は、 自分の所に付くのであれば許してやるけど拒むなら許さないというスタンス。 拒む早坂に対して、雲鷹は早坂が本家にかぐやの情報を報告していた裏切り者なのだとかぐや本人に伝える事に。 ここで 早坂の本当の気持ちが描かれるのですが、これがもう凄く辛いです。 それに対して 駆けつけたかぐやがどうするのかが見所でしたが、まさかの行動に驚かされました。 めちゃめちゃシリアスな場面だというのに、思わず笑ってしまいましたが、これでこそかぐや様という感じがして素敵でした。 まさかの ちょっとしたバトル展開になっていましたが、予想外の展開を迎えた事で雲鷹はあっさりと引き下がる事に。 単なる小悪党タイプかと思われていた雲鷹ですが、ここで意外にも色々と考えていた事が明らかに。 かぐやと同じ教育を受けていた雲鷹は、他の誰よりもかぐやの事を知っていたはず。 しかしそんな 雲鷹からしても今のかぐやは昔とは違っていて、感情むき出しにしていたその様子にちょっとした憧れのようなものも感じさせていました。 「 絶対俺みたいなクソになると思ってた」 この一言で四宮家の闇の根深さを感じるというか、彼もまた被害者の一人でしかないと思わせてくれます。 それだけに後々かぐやと雲鷹が協力するような流れになっても良さそうかも。 一方でしっかりと二人で話す事になったかぐやと早坂。 かぐやの事が可愛くて仕方がないと思いながらも、10年間ずっとかぐやを裏切り続けてきた早坂の苦悩。 そしてそんな早坂の苦悩にようやく気づいたかぐや。 早坂が最後に遂に本当の気持ちを吐き出した所に泣けてきました。 ちなみにおまけページには雲鷹の情報が色々と載っていました。 雲鷹も後妻の子であり、しかも三男だという事でポジション的には弱い立場。 それだけに脅迫、恫喝、恐怖政治などで周囲をコントロールするようなエゲツない奴だという事ながらも、 かぐやによればそれでも長男や次男に比べれば善人なのだとか。 一体どれだけ長男や次男は悪い奴なんだか想像出来ないレベルになってますね・・ 生徒会に入らなかったかぐやの未来とも考える事が出来るという風に書かれていたので、それほどまでにかぐやにとって白銀との出会いは大きいものだった訳ですね。 普段はアホばっかりやってるので忘れそうになりますが、四宮家ってやっぱりやばすぎますし、白銀が今後ある意味では立ち向かう事になる相手なので心配だったり。 187話 早坂愛と四宮かぐやの友達 修学旅行の途中で早坂が抜ける事となり、かぐやと早坂の主従関係も幕を閉じる事になります。 そして次の日は ようやくかぐやは白銀と二人の時間を過ごせる事に。 白銀が今回のエピソードで活躍したかに見えて、実際はあんまり活躍していない事を自覚するシーンには笑ってしまいました。 とはいえ白銀が早坂を連れ出したから事態が動いた訳で、きっと意味がなかったという訳ではないはず。 そして修学旅行を終えた翌日、主従関係を終えた早坂がかぐやの前に現れます。 髪を短く切って、かぐやから貰ったシュシュを手首につけて、友達として。 「い・・・一緒に学校いこーよ。 かぐや」と。 いやもう この場面の早坂の可愛さがやばいですね! 元々可愛い早坂でしたが、 新しい髪型も非常に似合っていて、照れながらも友達として振る舞おうとする感じが最高でした。 一方のかぐやも、早坂と友達になるのはずっと叶わない夢だと思っていた事。 最高に嬉しそうな表情で語りかけます。 「行きましょう。 愛さん!」と。 思ったよりもヘビーな展開となった修学旅行編でしたが、 かぐやと早坂の主従関係が終わり、友達という新たな関係になって終わるというのがもう完璧でした。 やっぱりこういうシナリオ作りが圧倒的に上手い作品だなぁと改めて感じるエピソードでした。 188話 伊井野ミコは聞き出せない 感動的なエピソードの後にはおバカなエピソードが待っているというのが「かぐや様は告らせたい」の定番。 という事で 久々に藤原書紀によるゲーム回となっていましたが、やっぱり安定の下ネタ回でしたね。 とはいえそんな中でもちゃんと石上と伊井野の関係の部分の掘り下げもあり、ここから石上や伊井野が物語の中心となっていきます。 ってか この回がアニメ化されたら大変な事になってしまいそうだなぁと思ったり。 189話 四宮かぐやの無理難題「仏の御石の鉢」編 サブタイトルの 「仏の御石の鉢」というのは竹取物語でかぐや姫が求婚相手に持ってこいと要求したアイテムの一つ。 そして 本作で仏といえば大仏さんです。 178話では、大仏さんが石上の情報が載っている生徒会㊙レポートを、つばめ先輩に渡しているシーンが描かれていました。 今回の189話はそんな大仏さんの行動に対するアンサー回となっていました。 が、 大仏さんのまさかの考えには驚いたというか、こいつやべぇ奴だと思わされましたね。 お前は伊井野の味方じゃないのかよと。 その一方で段々と伊井野が石上への想いを自覚しつつある展開となっています。 とはいえ どちらかと言えば周りのメンバーの方が盛り上がっている状態で、何故か代理戦争に発展しているのが面白い所。 とはいえオチはもっと酷い事になってましたが。 考え方の違いでかぐやとの関係が悪くなるのを恐れていた白銀は、伊井野に対して探りを入れる事に。 が、 そこから何故か伊井野のヤバさを再確認する展開へと発展していきます。 般若心経を書いたり読んだりしてる女子は流石にちょっと怖いよ・・・。 という感じのギャグ展開かと思いきや、 最後に伊井野が気持ちを自覚する展開を持ってくるのが流石すぎます。 気持ちをここまで自覚した以上、石上、伊井野、つばめ先輩の3人の関係はこれから大変な事になってしまいそうですね。 ってか本当に 石上が裏主人公っぷりを着々と築いている気がします。 伊井野も裏ヒロインとしてどんどん覚醒していきそうですし。 ・・・・で、 本作のヒロインである藤原書紀の出番は何時になるのでしょうか?? 191話 四宮かぐやの無理難題「燕の子安貝」編 久々に登場となった白銀パパが主役の回。 「父さんVチューバーで食っていこうと思うんだ」という衝撃の発言から始まりますが、実際にはユーチューバーとして活動を始める事に。 普通のギャグ漫画とかであれば、ユーチューバーとして上手くいかず、周りの人物たちが上手くいくようにと協力する・・・みたいな展開でしょう。 が、 白銀パパはなんだかんだ有能なので、あっと言う間にチャンネル登録者数が5万人を突破していました。 そんな白銀パパが相談に乗るというライブ配信をすることになり、以前 占い師としての白銀パパに深く感銘を受けたつばめ先輩も相談する事に。 石上への「好き」という感情が本当に恋愛感情なのかと悩んでいたつばめ先輩。 そんな高校生の結構キツイ質問に対して、至って真面目に答えてくれる白銀パパ。 つばめ先輩はその言葉に背中を押されるようにして、誰かに電話をすることに。 その 電話の相手というのがまさかの「大友京子」だったというのには驚かされました。 遂に秘密が明かされることになってしまうのでしょうし、 ここからが178話で予告されていた「終わる秘密」編の始まりという事なのでしょう。 この先の展開がめちゃめちゃ気になります。 が、この回で重要な事がもう一つありました。 妹の白銀圭ちゃんは、白銀パパのライブ配信中に自分が画面に映り込むとスパチャ(投げ銭)が大量に貰える事に気づいてしまいました。 ただ映り込むだけで何故か一万円貰えるという事で、イケナイとは思いながらもわざと映りこむようにもなってしまった圭ちゃん。 完全に危ない方向へと道を踏み外してしまいそうになっていました。 まあ それだけ可愛いという事なのでしょうが、19巻ではおまけとして圭ちゃんがカメラの向こうの視聴者達に語りかける場面も描かれていました。 もっとお金は大事にしないと駄目だと語りかけるのですが、むしろ語りかければ語りかける程加速していくスパチャ。 その日のスパチャ額は80万円を突破したとの事で、 なんだか現代社会の闇の部分を見た・・・という感じでもありましたね。 まあ白銀家としてはホクホクなのでむしろ良いのではないかと思いますが。 この回もアニメ化したら、このおまけページの部分までどうにか入れて欲しいなぁ。 かぐや様は告らせたい19巻ネタバレまとめ という事でかぐやと早坂の関係に決着がついた19巻。 一番近い所にいながらも 特殊過ぎる関係だった二人が、ようやく普通の関係になれたという展開はものすごく良かったですね。 何よりシンプルに髪を切った早坂が可愛すぎました! そしてその一方で物語は石上と伊井野、そしてつばめ先輩3人の方へと移行しています。 ようやく 伊井野が石上への想いを自覚しましたが、現状では石上の矢印は完全につばめ先輩へと向いている状態。 石上にとっては色々と複雑な存在である大友京子も登場してきそうで、この後の展開がめちゃめちゃ気になりますね! 今回はここまで。 最後までお読み頂きありがとうございました!.

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【感想】 かぐや様は告らせたい 176話 かぐや様がアホで助かった 三男は最低だったけど自分自身のことをクソだと自覚してたのが少し辛い これも四宮家の呪いか【ネタバレ注意】 : あにまんch

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マリアナ海戦に辛勝した日本海軍。 掛井は、次に押し寄せるフィリピン戦に向けて現状の陸海軍の欠陥を見極め、不敗日本国を目指すべく、陸海軍の垣根を超越した新組織「総合作戦本部」の立ち上げに奔走する。 旧態依然の戦術、様々な抵抗勢力を徹底的な合理化理論をもって説き伏せていく掛井。 そしてついに米軍は南方の最大拠点であるフィリピンに侵攻し始める。 一部では主に海戦を主体に物語を。 二部においては主に陸戦、空戦を主体に書き綴る連載第二部作。 掛井らの 創設する「総合作戦本部」は果たして現地軍と共に機能するのか? 日本陸海軍はルソンの防衛に成功するのか。 ついに現れた超重爆B29と局地迎撃機「震電」との高高度決戦。 ぜひ最後までお楽しみ下さい。 作者としては4部に次ぐお気に入りの内容です。 2部まで終了。 3部、4部と続けて改訂していきますので、読んでいる方のそれに間に合わない場合はごめんなさい。 アレクサンドル・デュマの小説「ダルタニャン物語」の主人公・ダルタニャンは、実在の人物だった。 この小説は、実在したシャルル・ダルタニャン(「ダルタニャン物語」のダルタニャンよりも十年ほど生年が遅い)を主人公に、1630年にパリで起きた大事件「欺かれし者の日」を描く。 十七世紀フランス。 銃士隊に入るためにパリにやって来た十五歳の少年シャルルは、リシュリュー枢機卿の部下ロシュフォールに襲われていた二人の少女コンスタンスとシャルロットを助け、 コンスタンスに一目惚れする。 そして、コンスタンスがアンヌ王妃の侍女であったことにより、シャルルは王妃と、王妃が保護する亡きバッキンガム公爵の私生児シャルロットと関わりを持つことになるのであった・・・。 時を同じくして、紫庵と樹乃の故郷・オクヤマツミは、緋羽大社の手によって全滅の憂き目にあう。 独り生き残った紫庵は、復讐と樹乃を取り戻すため、出雲へ疾走る。 一方、出雲の国では、霊山に大神を封じる大社と、その力を手に入れようとする領主の久世氏とが対立していた。 出雲の国部衆、婆娑羅姿の少女、天剋流という傭兵集団も加わり、紫庵 は大神をめぐる彼らの争いに否応なく巻き込まれていく。 「別説 太平洋戦史」最終話です。 乾坤一擲の大勝負に辛勝した沖縄戦後、総合作戦本部は消耗した航空戦力及び空母部隊を立て直すだけの時間的余裕が無いと判断した。 それでも侵攻確実なソ連軍を食い止めるべき掛井は奔走する。 その一方で掛井の脳裏には既に大東亜戦争遂行に対する「大儀」は消失しており掛井の考えに共感する関係者達は何時、どの時期でどんな形で「終戦」に持ち込むのかを模索していた。 「陸軍超大国ソ連」の侵攻を果たして食い止められるの か。 ここに日本国の存亡をかけ、正に本当の意味での国土防衛戦となる日本軍陸海空の総力を結集した対ソ戦「決号作戦」が発動される。 この侵攻を食い止められなければ掛井らの想定する「終戦工作」に大きな狂いと未知の悲劇が日本に覆いかぶさってくる。 「無敵関東軍」を自負し続ける独立軍的存在の関東軍首脳部と、掛井ら総合作戦本部とが繰りなす確執。 ソ連戦を通して見え隠れする「関東軍」「満州国」「国民党軍」「ソ連軍」「米国」「日本政府」らがそれぞれの立場において繰り広げる画策と狡猾な取引。 どうぞ終戦まで? ぜひお付き合い下さい。 2部まで終了。 3部、4部と続けて改訂していきますので、読んでいる方のそれに間に合わない場合はごめんなさい。 悌儁(ていしゅん)は玄関脇に置かれた安楽椅子に深く沈みこんで眼を軽く閉じ、心地良い瞑想に耽っていた。 夢と現の狭間を行き来している悌儁の身体を撫でる仄かな風は年老いた彼を遥かな思い出へと誘うのであった。 ゆったりとした波のうねりと心地よい飛沫を浴びながら群青の海原に漕ぎ出した若き日の旅路の記憶が影絵のように老人の瞼の裏に浮かんでいた。 景初三(二三九)年も暮れようとする頃、魏の東方支配の拠点であった朝鮮の帯方郡で建中校尉(けんちゅうこう い)という職にあった悌儁は、若き日、帯方郡の太守、弓遵(きゅうじゅん)の命令によって倭国の使者、難升米(なんしょうまい)と牛利(ぐり)を遥かな異国、倭国まで送り届けた。 その女王国邪馬台国までの旅路とそこで出会った、妖しくも美しい女性のことを、懐かしく語り出すのであった。 プロレス団体「アーク」に所属するトップレスラー「古橋ケンタ」は、乗っていたバスが起こした交通事故により時空を飛び越え、元禄時代の日本へとタイムスリップしてしまう。 その地で無頼漢たちに襲われていた武家の娘「秋山葵」を救ったケンタは、名のある武芸者と勘違いされ秋山家で居候することに。 そんなおり、突如として勃発する藩のお家騒動。 そして、葵をかどわかさんと次々に襲いかかる忍者、達人、裏柳生。 単なるいち武家のひとり娘に過ぎない葵 が背負う出生の秘密。 新選組の名が与えられるより前に入隊し、山南 敬助、伊東 甲子太郎、毛内 有之助、武田観柳斎といったインテリたちが隊規に反して命散る中、ただ一人粛清されず会津戦争までを残った頭脳派隊士が存在した。 その隊士の名は尾形 俊太郎。 肥後国熊本藩出身である事しか明らかでないにも関わらず、幹部に必ず名を連ねるこの男は何者なのか。 そして、この男は何故他のインテリと違い隊規を犯す事無く前線に立ち続ける事ができたのか。 幕末郷土の偉人特集第一弾、尾形 俊太郎の素性が明らかになった事と没後百年を記念して執筆・公開。 一部のキャラクターや設定は友人の作品を下敷としています 掲載・応募の許諾あり。 主要キャラクターの紹介記事を作成しました。 目次の下にある画像から、『小説家になろうwiki』さん内の該当ページへ飛ぶことができます。 あ、あとpixivとの重複投稿になりました。 そちらでも公開中です。

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