血圧 正常 値。 犬の血圧 正常値や測り方、高い時のリスクと治療法

血圧測定|循環器系の検査

血圧 正常 値

血圧の正常値 日本高血圧学会によると、 血圧の正常値を次のように分類されています。 あくまでも 血圧は健康の一つのバロメーターであって、この数字を超えているから健康ではないということではありません。 しかし、この数字を超える血圧の場合は、 体のあちこちに負担がかかっている状態ということは知っておく必要があります。 日本人の血圧は実際どれくらいなのか? 血圧の正常値についてわかったところで、日本人の実際の血圧はどれくらいなのかを見てみましょう。 厚生労働省は、毎年「国民健康・栄養調査」というものを実施して、われわれ国民の健康状態を調べています。 この調査結果によると、一般的な血圧の平均は、年代別で次の通りです。 年齢 男(上の血圧) 男(下の血圧) 女(上の血圧) 女(下の血圧) 20代 116. 6 74. 5 108. 9 68. 4 30代 119. 5 79. 1 110. 8 71. 5 40代 128. 3 83. 9 118. 4 76. 0 50代 133. 4 86. 4 125. 1 79. 0 60代 138. 2 85. 0 134. 7 81. 1 70代以上 140. 9 80. 3 138. 4 78. 0 (厚労省 平成29年度 国民健康・栄養調査より) あくまでも平均です。 実際には高い人も低い人も大勢います。 ですが、実際に年齢が上がるにつれて、血圧は上も下も上がっていく傾向があります。 どこからが高血圧? 一般的に高血圧と呼ばれるのは、血圧が140/90を超えた段階です。 特に自覚症状はない場合が多く、自覚症状があっても気が付きにくいようです。 ただちに体調が悪化していく状態ではありませんが、すでに心臓と血管には負担がかかっている状態なので、注意が必要です。 血圧が高くなったということは、体が何かのサインを送っているということですので、血圧を下げて、正常範囲となるように気をつけていく必要があります。 血圧が高めの場合にすべきこと 血圧が高くなってきた場合にすべきことは3つあります。 むしろ 食事や運動不足、ストレスが原因となっている場合が多いです。 ですから、まずは 食事の改善から取り組むほうが、血圧を下げる近道です。 食事は規則正しい食事を心がけ、 腹八分目の減塩食です。 肉類や油っこいものが多い場合は、 魚と野菜中心の食事にかえていきます。 特に塩分に気をつけます。 塩分は1日6gまでとして、減塩を心がけます。 正確に何グラム摂ったということは分かりにくいので、 調味料を減塩表示のあるものにしたり、味の濃いものを控えるようにすることから始めます。 魚には血液の流れをよくするDHA・EPAが豊富に含まれているので、是非食べるようにしたい食材です。 DHA・EPAは人の体内でつくりだすことは出来ない栄養です。 食べ物からとり入れるしかありません。 DHA・EPAには、強い抗酸化作用があり、血液をサラサラにし、血管を若々しく保とうとするはたらきがあります。 まさに血圧が高めの方にはピッタリの栄養です。 血圧を下げるはたらきをする食材は、こちらでまとめています。 >> 運動は、いきなりハードな運動を始めても長続きしません。 ウォーキングなどの 軽めで続けられそうな運動から始めます。 テニスなど、趣味のスポーツがある場合は、回数を増やすとよいです。 1日30分以上の運動が推奨されています。 何も体を動かさないことはおすすめしません。 自分にできる範囲で、体を動かして運動する努力をしたほうがよいです。 ストレスチェックは、血圧が高めの場合は欠かせません。 血圧はデリケートなものですから、心の状態が大きく反映されます。 自分の楽しみや趣味、娯楽など、適度な気分転換を行い、ストレスを減らし、解消していきましょう。 目標は、健康な生活習慣を身につけ、血圧を 正常値まで下げていくことです。 血圧が高い場合の日常生活の注意点 血圧が高くなってしまった場合、日常生活でもいくつか注意すべきことがあります。 血圧が正常値になるまで、油断はできません。 ・急な動作は避ける。 ・食事は減塩のものを中心にとる。 ・トイレでりきまない。 ・毎日血圧測定を続ける。 ・しっかり睡眠をとり、十分休養する。 ・入浴は40度。 ぬるめのお湯にゆっくりとつかる。 ・寒暖差に注意する。 ・バランスの良い食事を心がける。 ・インスタント食品はとらない。 ・イライラしたり、ストレスをためない。 全部に気をつけることは難しいです。 自分ができることから気をつけていくようにするといいです。 まとめ 血圧には正常値があります。 120/80未満です。 血圧が高めの場合には、早めに血圧を下げる取り組みを始めましょう。 食事の改善と運動習慣を身につけることが、高めの血圧を下げる効果的な方法です。 血圧の正常値は、自分の健康状態を知る一つの目安です。 自分の今の健康状態を知り、より健康で充実した生活を送れますよう願っています。

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高血圧?60代の血圧の正常値と平均値!健康で長生きするために!

血圧 正常 値

「継続は力」だ! もくじ• はじめに このページをお読みになる方は、血圧や高血圧のことはご存知のはずです。 でも、血圧とは何か、本当に分かっていますか? 高血圧の基準値や、家にいるときの血圧(家庭血圧)の高血圧診断基準をご存知でしょうか。 高血圧の診断と治療は、循環器病の予防のためにとても重要で、日本高血圧学会は最近ガイドライン(指針)を改訂し、「高血圧治療ガイドライン2009(JSH 2009)」を発行しました。 私もこのガイドラインの作成委員のひとりです。 JSH 2009は医療従事者向けの本ですが、これには一般の方にも知っておいてほしい情報が多く含まれています。 ここでは、血圧とは何か、高血圧とは何かということや、高血圧の危険性や治療がどれほど有効かを解説するとともに、高血圧治療の基本方針や具体的な方法について、JSH 2009の内容を含めて説明します。 血圧とは? 血圧とは血管内の圧力です。 心臓から流れる血液が血管を押す力と考えてよいでしょう。 血圧は体のすべての血管にありますが、普通は動脈とくに上腕動脈の圧力を意味します<表1>。 最近は、心臓に近い大動脈の血圧(中心血圧といいます)も注目されています。 血圧の単位は、mmHg(ミリメートル水銀柱)です。 診察室の血圧計には比重が大きい水銀が入っており、血管を血液が流れる音と、その時の水銀柱の高さで血圧が分かります。 でも最近は水銀を使わない電子式の血圧計が増えてきました。 血圧は、心臓が収縮して血液を押し出すときに高くなり、拡張して血液の流れが緩やかなときは低くなります。 血液を押し出すときの最も高い血圧が収縮期血圧(上の血圧)、拡張して血液の流れが緩やかなときの最も低い血圧が拡張期血圧(下の血圧)です。 血圧の高さは、物理的には心臓が血液を押し出す力(心拍出量)と血管の抵抗で決まります。 心臓の拍出量が増えたり、血管の収縮などで血管の抵抗が大きくなったりすると、血圧は上がります。 血管の弾力性も血圧に関係し、動脈硬化が進むと、上の血圧は高くなり、下の血圧は低くなります。 血液の性状もいくらか影響します。 また、血圧は、腎臓や神経(中枢神経や自律神経)、内分泌系(腎臓や副腎などのホルモン)、血管内皮細胞からの血管収縮、もしくは拡張を進める物質など、多くの因子によって調節されています。 食塩の摂取量も重要です。 血圧は常に変化しています。 血圧の変動は精神・身体活動によるところが大きく、これらの活動が高まれば上がります。 朝の目覚めとともに血圧は上昇し、日中は比較的高く、夜になると下がり、睡眠中は最も低くなります。 季節によっても変動し、冬は高く、夏は低くなります。 血圧は一般に年齢とともに高くなります。 ただし、上の血圧は上昇を続けるのに対し、下の血圧は高齢になるとむしろ下がってきます。 加齢に伴う血圧上昇は、すべての人にみられるわけではありません。 食塩摂取が非常に少ない地域の人は、年をとっても血圧は低いままです。 表1 血圧とは• 血管(動脈)内の圧力、単位は mmHg• 心臓が収縮するときに高く(収縮期血圧=上の血圧)、拡張するときに低い(拡張期血圧=下の血圧)• 心臓の拍出量と血管の抵抗で決まる• 大きな血管の固さ(弾性)も関係する• 腎臓や神経系(交感神経)、内分泌系、血管内皮の物質などにより調節される• 常に変化している(精神・身体活動、日内変動、季節など)• 加齢とともに上昇することが多い 高血圧とは 高血圧は、その名の通り血圧が高い状態です<表2>。 高血圧の大部分は、明らかな原因は特定できませんが、食塩や肥満など生活習慣に関係した環境因子や、遺伝子が関係しています。 これを本態性高血圧といいます。 一部の高血圧は、腎臓や副腎の病気や、血圧を上げる薬剤などによって起こります。 これを二次性高血圧といいます。 表2 高血圧とは• 血圧が高い状態• 大部分は遺伝と環境(生活習慣)が関係する• 一部は腎臓や副腎の病気、薬剤などによる• 動脈硬化や心臓肥大をもたらす(自覚症がなくても)• 多くの循環器病の原因になる(脳卒中、心筋梗塞、心不全、不整脈、動脈瘤、腎不全など)• 治療により循環器病をかなり予防できる 高血圧の診断基準は? 高血圧の診断基準は、上は140以上、下は90以上です<表2、3>。 ただし、普通は1回だけの測定で高血圧とはせず、繰り返し測定して判断します。 高血圧はその程度によって、さらにI度からIII度に分けられます。 上が140以上で、下が90未満の場合は、収縮期高血圧と呼びます。 <図1>は、数年前の厚生労働省による循環器疾患基礎調査の結果ですが、30歳以上の男性は約50%、女性は約40%が高血圧でした。 高齢になると3人に2人は高血圧になります。 しかし、高齢では高血圧の人が多数派だからといって、その方がよい訳ではありません。 高血圧はなぜ怖いのでしょうか。 血圧が高い状態が続くと血管や心臓に負担がかかり、自覚症状がなくても動脈硬化や心臓肥大が進みます。 その結果、脳卒中や心筋梗塞、心不全、不整脈、動脈瘤、腎不全など、多くの循環器病が起こります。 <図2>はNIPPON DATA 80という全国的な研究の結果です。 血圧が高いほど循環器病死亡率が高くなり、高齢者でも同様であることが分かります。 治療によって循環器病をかなり予防できることが明らかになっています。 <表4>は、高齢の高血圧の患者さんを治療した臨床試験をまとめた成績です。 それによると、治療しなかった場合に比べ、脳卒中死亡は36%減、虚血性心疾患死亡は25%少なく、さらに全死亡も10%以上少なくなっています。 また、最近になって、高血圧は認知症のリスクになり、高血圧の治療は認知症の予防になりそうなことも分かってきました。 高血圧はありふれた病気ですが、放っておくのはよくなく、治療が大事だということがお分かりいただけたでしょうか。 表4 高齢高血圧者への降圧薬治療の効果 (9つの大規模臨床試験をまとめて解析) 脳卒中死亡 36%減少 虚血性心疾患死亡 25%減少 全死亡 12%減少 (Insua他、Ann. Intern. Med. 1994より) 高血圧治療の基本方針 高血圧の管理においては、血圧値のほか、脂質異常や糖尿病、喫煙などの他の心臓血管系の危険因子や、心臓や腎臓、血管などの障害、心血管病の有無を調べ、心血管リスクを層別化(段階化)することが重要です<表5>。 新しいガイドライン(JSH 2009)では、危険因子の項目にメタボリックシンドロームが、臓器障害/心血管病に慢性腎臓病(CKD)が加えられました。 <表5>のように、軽度の高血圧で他の危険因子や心血管病がなければ低リスクですが、中等度の高血圧や、軽度でも他の危険因子があれば中等リスクです。 高度の高血圧や、中等度の高血圧で他の危険因子がある場合や、軽度の高血圧でも糖尿病や慢性腎臓病、心血管病がある場合は、高リスクになります。 高血圧治療の目的は、心血管病を予防して死亡も減少させることです。 <図3>でJSH 2009による高血圧管理計画を紹介しています。 当然のことですが、生活習慣の修正、つまり生活習慣のゆがみを正すことはすべての場合に求められます。 生活習慣の修正でも血圧が高い場合は、降圧薬による治療が必要です。 生活習慣修正だけで血圧を観察する期間は、低リスク群は3か月まで、中等リスク群は1か月までとされています。 血圧をどこまで下げるかは、患者さんの年齢や状態によって異なります<表6>。 血圧は低いほどよいことは、地域住民などを対象とした観察的な研究では明らかになっていますが、高血圧の患者さんを対象とした治療研究では、どこまで下げるのが最も効果的かは、必ずしも証明されてはいません。 高血圧の治療が重要なのはいうまでもありませんが、目標血圧値は今後、変更されるかもしれません。 正常高値血圧の方や家系に高血圧が多い正常血圧の方は、生活習慣の修正によって高血圧の予防が期待できます。 生活習慣修正の基本は、食塩制限、野菜・果物や魚の積極的摂取、コレステロールや飽和脂肪(動物性脂肪)の制限、減量、運動、アルコール制限、禁煙です<表7>。 食塩制限は特に重要で、目標は1日6g未満です。 日本人の食塩摂取量は1日約11gと多く、このことをしっかり踏まえて減らす必要があります。 血圧への効果は個人差がありますが、1g減らせば1mmHg程度下がります。 方法は塩や醤油の使用を減らすこと、外食や加工食品に注意することなどです。 野菜や果物は、カリウムやマグネシウムを多く含み、血圧を下げる効果があります。 食物線維も血圧やコレステロールを下げます。 カルシウムも血圧にはよく、低脂肪乳製品の摂取が勧められています。 ただし、腎臓が悪い方は、野菜や果物は血清カリウムを上げますので要注意です。 コレステロールと飽和脂肪(動物性脂肪)の制限は、血圧にはあまり影響しませんが、動脈硬化の進行を抑えるように働きます。 一方、魚(魚脂)は多く摂ると血圧が少し下がり、血液の脂質も改善します。 肥満の人は減量が重要です。 減量の降圧効果は明らかで、1kgあたり約1mmHgの血圧低下が期待できます。 糖・脂質代謝も改善し、メタボリックシンドロームの予防や治療に効果的です。 減量には食事のカロリー制限が主体となりますが、運動も重要です。 運動は減量に有効であると同時に、それ自体によい効果があります。 ウオーキングのような軽い運動を、定期的に(なるべく毎日30分以上)行うことをお勧めします。 運動によって血圧は5~10mmHg低下し、糖・脂質も改善し、循環器病は少なくなることが分かっています。 アルコールの飲みすぎは日中の血圧を上げますので、制限が必要です。 目安は男性でビール中ビン1本か日本酒1合までです。 ただし、飲酒後しばらくは血圧はむしろ下がり、24時間の平均血圧値は飲んでも飲まなくてもそれほど変わりません。 循環器病や死亡率についてみると、少量では好ましい影響がありますが、大量では悪影響が強くなります。 たばこは、禁煙が強く求められています。 喫煙は動脈硬化を促し、血圧もたばこを1本吸うたびに上がります。 喫煙者は非喫煙者に比べて、循環器病、がん、全体の死亡率がそれぞれ1. 5~2倍になり、禁煙によってこれらのリスクは大幅に低下することが分かっています。 降圧薬には多くの種類がありますが、高血圧治療の効果の大部分は、薬の種類よりも降圧の程度によります。 ただし、心不全や腎不全などの患者さんには、病状に適した薬剤を選ぶことが必要です。 主な降圧薬としては、カルシウム拮抗薬、アンジオテンシン受容体拮抗薬、アンジオテンシン変換酵素阻害薬、利尿薬、ベータ遮断薬が推奨されており、それぞれにいくつかの薬剤があります<表8>。 またアルファ遮断薬も、併用薬として用いられています。 まず 1 の答えは「血圧の高値が続けば薬を飲むべき」です。 薬による循環器病の予防効果は明らかで、死亡率の低下や認知症の予防も期待できます。 しかし、白衣の医療者の前(診察室)では高いが、家庭では低い「白衣高血圧」の人は、通常は薬は不要でしょう。 2 の答えは「原則はずっと継続」です。 高血圧はコントロールできますが、自然に治るわけではありません。 ただし、心臓や腎臓が悪くない人で、少量の薬で血圧が低い場合や、生活習慣の修正が十分にできれば、やめることができるかもしれません。 3 の答えは「あまり怖くない」です。 降圧薬に、命取りになるような副作用はほとんどありません。 小さな副作用は起こるかもしれませんが、薬をやめればよくなります。 降圧治療の効果を考えれば、薬を飲まないことの方がもっと怖いのです。 もちろん、薬が始まったり、変わったりした後に体調が悪くなった場合には、早めに主治医に相談してください。 表8 主な高血圧治療薬と作用の仕組み 降圧薬 作用機序 カルシウム拮抗薬 カルシウムイオン流入を抑えて血管を拡げる アンジオテンシン 受容体拮抗薬 アンジオテンシン(昇圧ホルモン)の血管への作用を抑える アンジオテンシン 変換酵素阻害薬 アンジオテンシンの産生を抑える 利尿薬 腎臓より塩分と水分を尿として出す ベータ遮断薬 交感神経の心臓への作用を抑える アルファ遮断薬 交感神経の血管への作用を抑える 家庭での血圧測定 最後に、家庭での血圧測定の話をしましょう。 家庭用の血圧計で血圧を測っておられる方は多いと思います。 家庭血圧の測定は<表9>のように多くの利点があり、大いにお勧めします。 特に、血圧が病院では高いが日常生活中は低い「白衣高血圧」や、その逆に病院で低く、日常生活では高い、要注意の「仮面高血圧」は、家庭血圧や24時間血圧を測ることによって初めて分かります。 家庭用血圧計は種々のタイプのうち、上腕用がお勧めです。 手首用はあまり勧められませんが、診察室の血圧計や上腕用の家庭血圧計と比較して精度が信頼できれば用いてよいでしょう。 家庭血圧は、朝(起床後朝食前)と夜(就寝前)に測定することが推奨されています。 1回でもいいのですが、2、3回繰り返し測る方がよいでしょう。 血圧は、毎日測って記録することが望ましいのですが、時々でも結構ですから、まず測ることが大事です。 また、めまいなどの症状が起こったときにも測定してください。 血圧の数値に一喜一憂することはありません。 家庭血圧を測定することによって、よりよい高血圧の管理ができると考え、実行してください。 表9 家庭血圧測定の利点• 日常生活における血圧が分かる• 測定回数が多く、信頼性や再現性が高い• 高血圧による心臓や血管の障害に強く関連する• 白衣効果や偽薬効果がない• 薬物治療や生活習慣修正の効果判定に優れる• 自覚症状と血圧との関係が分かる• 高血圧治療への意識の高まりが期待できる おわりに 血圧とは何か、高血圧とは何か、また高血圧治療の効果や基本方針、生活習慣の修正と血圧の薬、家庭での血圧測定について、最近の情報をもとにまとめました。 高血圧の予防・治療は、日々の継続こそが大きな力になりうることをぜひ知っていただきたいのです。 このページが患者さんやご家族の方への参考になれば幸いです。 参考文献 日本高血圧学会高血圧治療ガイドライン作成委員会編集:高血圧治療ガイドライン2009. 日本高血圧学会、東京、2009.

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血圧の正常値!どれくらいの血圧がいいの?

血圧 正常 値

これまで、健康診断の基準は厳しすぎて、健康人を病人にしていると書いてきました。 即ち、 正常な検査結果を異常値と判定して、健康人を病人にすることにより、必要のない治療や投薬をして病院や製薬会社が儲けていたのです。 血圧の基準値(正常値)は、年齢に関係なく130 mmHgとされてきましたが、これは若者の値であって、健康な高齢者は140~150 mmHg位あるのです。 1987年の高血圧の基準値は180 mmHgだったのをご存知でしょうか?その後、50 mmHgも引き下げて130 mmHgにし、健康な高齢者に降圧剤を飲ませていたのです。 なお、 血圧は年齢とともに変化するので、本来は年齢別に基準値を作るべきなのです。 肥満に関しては、 BMIが肥満と判定される25~26位が長生きであることは統計学的解析から明らかだったのですが、今回は男性が27. 7で女性が26. 1まで上がっています。 ただし、一番病気が少ない体型は男女ともにBMI=22ですので、健康で長生きするには22から25位が適当と考えられます。 なお、腹囲の男性85 cm、女性の90cmは全く医学的が根拠がありません。 この基準値では、半分以上の中高年が異常値になります。 要するに、薬を飲ませるために基準値を引き下げていたのです。 コレステロールは、細胞膜やホルモンの原料となる大切な栄養成分なので、薬で下げすぎると健康を害するのです。 また、LDLは悪玉と宣伝されてきました。 実際は、 LDLはコレステロールを組織に運ぶ大切な役割をしているので、これまでの基準値を超えた値の人の方が長生きしているのです。 LDLは決して悪玉ではないので、今回の大幅な上方変更は当たり前です。 学会はこの新基準を6月に正式に決め、来年4月から運用する予定です。 製薬会社から研究費という名目でワイロを受け取っている御用学者が、薬を沢山売りたい製薬会社と結託したウソの数々が、少し改善されるようです。 【表】新基準 血圧・肥満度・コレステロール カテゴリー:, , タグ:.

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