ジクロロ イソシアヌル 酸 ナトリウム。 次亜塩素酸水

「ジクロロイソシアヌル酸」に関するQ&A

ジクロロ イソシアヌル 酸 ナトリウム

安心の日本製 日本の化学品メーカー(上場企業)により日本国内で製造されています。 最近、顆粒タイプの次亜塩素酸原料が市場で散見されますが生産国の表示の無いものも散見されます。 本製品は、いわゆるMSDSを提出することが可能です。 MSDSは日本語で化学物質等安全データシートのことで事業者が特定の化学物質を含んだ製品を他の事業者に出荷する際に添付しなければならない安全情報を記載した書類です。 厚生労働省の認可と推奨 厚生労働省は次亜塩素酸によるノロウィルス対策を推奨しています。 また平成14年6月に食品添加物としても指定されており使用基準及び成分規格が定められています。 また次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は異なりますので注意が必要です。 輸送と保管コストの大幅な削減 本商品10グラムで20リットルの除菌水をつくれます。 (約100ppm) 次亜塩素酸系除菌水のほとんどは液体で売られています。 そのため4〜20リットルであっても輸送と保管コストは無視できません。 本製品は顆粒タイプのため輸送と保管コストの大幅な削減が可能になります。 安定した状態でエンドユーザー様のお手元にお届けすることができます。 したがって、エンドユーザー様は使いたい場面で最も新鮮な次亜塩素酸水を得ることができます。 また水に溶かした時点から塩素濃度低下の起算が始まります。

次の

塩素消毒剤と特徴

ジクロロ イソシアヌル 酸 ナトリウム

ジクロルイソシアヌル酸ナトリウム、トリクロルイソシアヌル酸は、有機塩素系殺菌消毒成分です。 どちらも固形塩素剤ですが、水に溶けると次亜塩素酸を生じ殺菌作用を示します なお、トリクロルイソシアヌル酸の方が水に溶けにくい特徴があります。 用途としては、プールや入浴施設の殺菌・消毒が主なものですが、他にもドラックストアにある様々な商品に用いられています。 例えば、ジクロルイソシアヌル酸ナトリウムは、哺乳瓶の洗浄剤(ミルトン、ミルクポン等)や、「お風呂の残り湯」の殺菌・消毒用の商品に用いられたり、トリクロルイソシアヌル酸は、排水網のヌメリ除去剤にも使用されています。 (すぐに溶けないため、数日効果を維持できる) また、プールに用いられる塩素系消毒剤は、いくつか種類があること知っておいて損はありません。 関係者に教えて頂いた話ですと、大きく2種類あります。 また、次亜塩素酸に比べて塩素臭が少なく、塩素濃度も維持しやすいといったメリットがあります。 (次亜塩素系では残留塩素濃度の低下が早い) 他に、塩素化イソシアヌル酸の水溶液は酸性側になるため、水質管理において塩素濃度だけでなく、pHもチェックし、過度に酸性側に傾かないように管理されています。 (なお酸性側の方が、塩素の殺菌力は強くなる) また、どちらの方法でも、時間経過とともに分解反応が進み、殺菌力は低下してしまうので、塩素濃度を見ながら期間中薬剤を追加していきます。 塩素濃度・殺菌を保つことで、病原菌から人体の健康を守るだけではなく、プール内に藻が出ないようにする役割もあります。 そのため、授業等がない日でも、塩素濃度を保つことは重要になります。 (2016年リオデジャネイロオリンピックでのプールに、藻が発生して緑色に変色したニュースを憶えている方もいるでしょう。 ) 登録販売者試験では、時折出題されています。 出題の手引きの記載内容は以下の通り 「ジクロルイソシアヌル酸ナトリウム、トリクロルイソシアヌル酸等の有機塩素系殺菌消毒成分は、塩素臭や刺激性、金属腐食性が比較的抑えられており、プール等の大型設備の殺菌・消毒に用いられることが多い。 「金属腐食性が比較的抑えられている」は、次亜塩素酸ナトリウム液はアルカリ性であり金属腐食性があることとの比較で述べられているのでしょう。

次の

ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムにします

ジクロロ イソシアヌル 酸 ナトリウム

Q8:塩素消毒剤にはどんなものがありますか、それぞれの特徴はどんなものですか。 プールで消毒の目的に用いられる塩素剤は、一般的には下記のものがあります。 それぞれ特徴がありますので、注意して使用する必要があります。 1 次亜塩素酸ナトリウム液 2 次亜塩素酸カルシウム 3 塩素化イソシアヌル酸 現在使用中の薬剤があれば、その表示をよく見てどんな成分の薬剤なのか確認しましょう。 これから購入する場合は商品名の他に成分名を確認し、プールの使用形態や管理方法に合ったものを選びましょう。 それぞれの特徴を以下に記載します。 1 次亜塩素酸ナトリウム液 次亜塩素酸はNaOClの水溶液です。 工業的には塩素ガスを水酸化ナトリウムNaOHの水溶液に吹き込んで製造します。 濃厚なままの液体は次亜塩素酸ナトリウムと水酸化ナトリウムを含むため、皮膚に対して強い腐食性があり、手につくと容器が滑りやすくなるので、取り扱いには注意が必要です。 手などについた場合は、速やかに大量の水を使って洗ってください。 通常の使用方法は、次亜塩素酸ナトリウム液用の耐食性注入ポンプを使って、プール水を循環する配管に圧入して、その水をプールに送水ポンプで送り込みます。 この場合、循環プール水量に比べて、次亜塩素酸ナトリウム液の圧入量が非常に小さいので、注入ノズルは微細なものになります。 ノズル口がつまったり、気泡が咬んだりして、所要量が流入していないことがあるので、常に点検が必要です。 注入装置を用いず、直接プール水に流し込む場合は、濃厚な次亜塩素酸ナトリウム液をそのままプールに入れるのは、薬剤の取扱のうえからも好ましくありません。 大量の水を用いて薄めたものをプール全体に散布するようにします。 大量の水で薄めることにより、液のアルカリ性が弱められるばかりでなく、プール全体への残留塩素の分布がよくなります。 2 次亜塩素酸カルシウム 次亜塩素酸カルシウムを主成分とする白色、固体の塩素剤です。 現在市販されているものは、高純度の中性次亜塩素酸カルシウム剤で、保存性がよく水に溶解した際の不溶解分がほとんどありません。 品質のよい中性次亜塩素酸カルシウムは有効塩素含有量が70%以上あり、市販商品の形としては、錠剤と顆粒があります。 顆粒のものはプール水中に散布すると速やかに溶解します。 錠剤のものはプールに投入しておくとしだいに溶解して、徐々に有効塩素濃度が上がるので、装置を使用しなくても有効塩素の補給が手軽に行えるという特徴があります。 また、顆粒を使用し、一旦機械内で溶解して注入する塩素水注入装置もあります。 3 塩素化イソシアヌル酸 イソシアヌル酸という化学的に安定な化合物に塩素を作用させて製造したもので、白色、固体の塩素剤です。 塩素の含有量によって次の三種類があります。 トリクロロとジクロロではトリクロロが溶けにくく、カリウム塩とナトリウム塩ではカリウム塩の方が溶けにくいという特徴がありますので、成分名を確認して使用するようにします。 有効塩素含有量 ア. トリクロロイソシアヌル酸 85〜90% イ. ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム 60% ウ. ジクロロイソシアヌル酸カリウム 60% 薬剤の形としては、顆粒と錠剤があり、湿気をさけて冷暗所に保存すれば、長期間有効性に変化がありません。 顆粒のものはプール水中に散布すると、不溶解分を残さずに溶解します。 錠剤のものはプールに投入しておくとしだいに溶解するので、中性次亜塩素酸カルシウムの錠剤と同様に、装置を使用しないで有効塩素を補給する手段として利用できます。 塩素化イソシアヌル酸は水の中で加水分解した場合、pHが下がりますので、pHの基準値よりも下がった場合、アルカリ剤を使用して上げる必要があります。 アルカリ剤には水酸化ナトリウムNaOHや炭酸水素ナトリウムがあります。 水酸化ナトリウムは強アルカリなので、取り扱いには十分な注意が必要です。 炭酸水素ナトリウムの方がコストは高くなりますが、取り扱いは容易です。

次の