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【THIS IS MY CLUB】片野坂監督との“二人三脚”で歩む榎徹社長、大分トリニータが描く未来【超ワールドサッカー】

超大分トリニータ

『ねぇ、トリニータの試合って何を持っていったっけ?』神戸戦の用意をしていた嫁が話しかけてきた。 『とりあえず年チケとQRコードが入っているスマホとユニは持った…あと何だっけ?久しぶりすぎて全然分からんわ』困った様子の嫁だったが、その口調は小学生が遠足に行く前日のようにウキウキとしていた。 『やっとみんなと逢えるんやなぁ』この言葉ももう何度も聞いた。 サッカーを生で観ることができる。 もちろんそれもテンションが上がっている理由の一つだろうが、それ以上に大好きな仲間と会えることが嬉しくて仕方がないようだ。 勿論全員ではない。 来れない仲間もいる。 それでもスタジアムでしか会えない仲間と会うことができる喜びが、嫁の言葉の端々から溢れ出していた。 キックオフ5時間前、駐車場に到着。 今季初の"昭和電工ドーム大分"雨に濡れたスタジアムに青... 2020-7-11第4節(ホーム)ヴィッセル神戸戦(1-1ドロー)トモキ値千金同点弾(今季初ゴール).

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【THIS IS MY CLUB】片野坂監督との“二人三脚”で歩む榎徹社長、大分トリニータが描く未来【超ワールドサッカー】

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J1大分は10日、大分市の昭和電工ドーム大分で新体制を発表した。 監督(48)は昨季6位に相当する勝ち点55をノルマに設定。 クラブ初のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場も視野に入れた。 スローガンは「不撓(ふとう)不屈」。 チームを率いて5年目となる片野坂監督は「今年は勝ち点55、得点50、失点35」と今季の目標を掲げた。 勝ち点55は昨季の6位に相当。 チームはそれ以上を目指す。 昨季は6年ぶりのJ1で9位と大健闘した。 堅守で失点をリーグで6番目に少ない35にとどめたが、得点も5番目に少ない35で得失点差ゼロ。 片野坂監督は「チーム一丸となって体を張って守備をしてくれた。 今年もこれは続けたい」と語る。 戦力補強は「点を取れる選手」を最大の課題とし、川崎から知念慶、広島から渡大生と2人のFWを獲得。 知念は片野坂監督自ら口説いた。 2人を含めて11人の新加入選手(1人が発表会見を欠席)を迎え「100点に近い補強ができた」と指揮官は自信を見せる。 「川崎では2番手になってしまったので、環境を変えてチャレンジしたいと考えた」と移籍を決意。 「新しい環境で川崎の選手を見返したいという思い」と大分では2桁得点達成を目指す。 昨年ACLで2得点を記録した渡は「自分の引き出しを広げるために片野坂監督に教わりたいと思った。 一日一日をしっかりやっていきたい」と、新天地でのレベルアップを誓った。 片野坂監督は「サッカーは何が起こるかわからない。 6位以上を目指し、さらに高みを目指して大分からアジアへ出られるチームづくりをしたい」とACL出場も視野に入れている。 昨季までの主力もほとんどが残留。 新戦力を加え、チームがどんな化学反応を起こすか、期待が高まる。 (前田泰子).

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順位表

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新型コロナウイルス COVID-19 による中断期間を経て、再開するJリーグ。 Jリーグ全試合を配信する「DAZN」と18のスポーツメディアがタッグを組んだ「DAZN Jリーグ推進委員会」では、「THIS IS MY CLUB -FOR RESTART WITH LOVE- Supported by DAZN Jリーグ推進委員会」の企画をスタートさせた。 超ワールドサッカーでは、大分トリニータの社長にインタビューを実施。 地域の方も、ファン・サポーターの方もそうです。 これからは、トリニータが「ハブ」になってと言ったら大げさですが、トリニータを題材にして、地域を繋げる、会社と会社、スポンサー同士を繋げる、地域とスポンサーを繋げる、ファン・サポーターを繋げるという、そういった輪を作っていく。 コミュニケーションの輪を広げていくことを、もっともっと行いたいと思っています」 「我々の方から逆にエールを送るといったことを、もっともっと増やしていく必要があると思っています。 チームはJ3に降格した年でしたが、当時の心境はいかがでしたか 「皆さんから「非常に大変だな」、「火中の栗を拾った」といった同情の声をいただいたんですが、私自身は「J3からであれば、あとは上がるしかないだろう」、J3からJ2には1年でなんとか上がりたいなと思っていました。 思ったほどの悲壮感はなく、むしろワクワクしていたというのが当時の心境です。 やらなくてはいけないということはありましたが、それは上がるしかない状況だったという思いが強いです。 1994年にクラブはできましたが、発足時からではないですが、それに近い時期からずっと見ていまして、シーズンチケットも購入していましたし、当時は気楽な立場でヤジも飛ばしていました」 「そういったこともありましたし、元々県職員でしたので、地域のためにというそういった思考回路はありました。 難しさもあったかと思います 「一番厳しい時は、前の青野 浩志 社長が方向性を作ってやってくれていましたので、ある意味それに乗っかるということはありました。 私がなんとかしたというよりも、前からいるクラブの社員、前の社長たちがしっかりやってくれていて、私は途中から引き継いだという形でした」 「経営的には当然苦しい部分もありました。 お金は少なかったです。 でも、それでもJ3であれば当時でも一番大きなクラブでした。 目標であった1年での昇格が決定した時のお気持ちはいかがでしたか 「正直、あの時が一番嬉しかったですね。 片野坂監督ともよく話しているんですが、J3で優勝してJ2に上がった瞬間は、本当に嬉しくて涙が出ました。 なんとか上がれたという。 嬉しかったというか、ホッとしたという感じですね。 この成功のプロセス、これからというのはどう考えていらっしゃいますか 「まずは監督、選手の頑張りが一番だと思っています。 クラブの社員も頑張ってくれています。 事業規模も大きくしていきました。 むしろ、これからどういったところを目指すのか。 全幅の信頼を置いています。 そして強化部長を務めていた西山哲平 2020年からゼネラルマネージャー とチーム作りは2人がやってくれています」 「我々は彼ら2人がやる基礎を作っていく。 そしてクラブのイメージを上げていくことが役割だと思っています。 ある意味、業務分担に近いところがあります」 「監督とは年の終わりに来年のスローガンを何にしようか、目標をどこにしようと2人で話をしています。 その中で、スローガンと目標順位を決めていきます」 「それがシーズンに入ると、6試合に1回ミーティングを行うようにしていて、そこには強化部長や常務なども入って4人で反省するべき点、こうするべき点、我々からチームへの協力や、地域の事業に出て欲しいと要望を出したりします。 監督からはグラウンドのことなどが出て、そういったことを6試合ごとに話し合って、その時々の目標を立てています。 「6位以内、勝ち点55以上」ですね。 結構厳しいかなと。 スポンサーの方も含め、試合を一緒に作っていく方々との関係性はどうしていくかプランはありますでしょうか? 「一番難しいのは、試合というものを通して、クラブと色々な関係者はコミュニケーションを取ってきましたが、それが4カ月間試合が中断されたことで、どうやってコミュニケーションを取ろうかと考えていました」 「その中で、特にユニフォームスポンサーなどの大きなところは、直接WEB会議なども含めて何を望まれているのか、我々にできることは何かを話してきました。 ファン・サポーターの方からの反響はいかがでしたか 「担当の者には申し訳ないですが、思っていた以上に反響がありました。 クラウドファウンディングもたくさん集まり、本当にありがたいことだなと思っております。 選手がよく協力してくれ、自分のツイッターやインスタグラムで出してくれたり、トリニータに関係する著名人の方も含めて、色々な関係者のかたが輪を広げてくれたことがあると思います。 特にスポンサーの方も大きなところは今シーズンの減額などのお話もありませんでした。 本当に今シーズンはなんとか持たせてくれている状態です。 「トリボード」に代表されるように、ファンやサポーターの方、スタジアムを持っている自治体の方の支援、目立たないものも目立つものもありますが、それら全てが今のトリニータを作っている。 例えば、お酒、焼酎を作っている会社とどういったことができるかとか。 我々の方から提案をしていくこととか。 こういった職業についていなくても、トリニータの試合を観に行くということは、生活の一部になっていたと思います。 今は生活の大部分を占めております。 生活の一部になるという、サッカー、スポーツを愛する文化を大分に作っていきたい。 それが私の夢です」.

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