バスタ フェロウズ 攻略。 ダクソ攻略メモ*よるた* バスタフェロウズ攻略方法 BUSTAFELLOWS

ダクソ攻略メモ*よるた* バスタフェロウズ攻略方法 BUSTAFELLOWS

バスタ フェロウズ 攻略

BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ) ネタバレあり感想です! いやー、本当に面白くてどんどん先を読み進めたい気持ちと、読んだら終わってしまう…、という気持ちがせめぎあっていましたw シナリオもグラフィックも本当にクオリティがすごく、とても満足度が高い作品でした!! 以下攻略順に感想です。 例のごとく読みにくいですがご容赦ください。 CV:白井 悠介 【自称"裏社会のボス"】 心赴くまま選択肢を選んだらクロちゃんルートに入りましたw 個別ルートしょっぱなでテウタちゃんがクロちゃんに首絞められてて、何事かと動揺したw 本当にバスタフェ話の構成が上手い。 クロちゃん本当に可愛くてなぁー、心の声が漏れまくりなのが本当可愛かったし、両手で顔を隠す立ち絵がクロちゃん!ってかんじでほんと可愛かったww バスタフェの好きなところはルート中でほかのキャラが置き去りになってないところ。 攻略キャラの問題を解決するのに主人公だけが頑張るパターンが多いんだけど、バスタフェは他の攻略キャラもがっつり関わってるのが好き。 クリスマス未体験のクロちゃんのためにみんなでサプライズパーティするの良かった。 明るくて可愛いクロちゃんでさえ過去が暗くて、ほんとバスタフェどうなっちゃうの?!って思いましたw クロちゃんは正直彼のルートより、他キャラルートでの立ち位置のほうが好きですw ちゃんと周り見ててフォローできるし、ほんといいやつ過ぎて…。 あと意外とデカくてそこも可愛いですよね、クロちゃん。 みんなのいじられ役なのも可愛かった。 あとテウタの水着はクロちゃんのが一番好きですかわいい。 モズ CV:福山 潤 【死のリスト】 あー、モズめっちゃ好きですw最終的な推しになりました。 妹思いの優しいお兄ちゃんだった。 ユズはまさか死んでるとは思わなくて…。 普通あの流れって生きてるやつですよね??ルカの反応でまさか、、まさか、、、、ってなった。 泣いた。 バスタフェ本当そういうところも挑戦してますよね…。 モズルートの女の子のモーグが、ユズだと分かった時は震えました。 仲良し兄妹見たかったな。 アイビー助けるシーンも良かった。 ためらいなく炎の中に行っちゃうテウタちゃんは本当にかっこいい。 そしてテウタちゃんを叱るモズも、淡々としたトーンなんだけどちゃんと怒ってて声優さんてすげーなって思いました笑 モズは淡々としてるんですけど決して無感情な訳ではなく、むしろ思ったことは結構ストレートいうんですよね。 トロイ先生にモズが無自覚に嫉妬してるの可愛かったし、それに気づいてるヘルベチカがからかうのもさすがだと思ったし、気づいてないクロちゃんも可愛かった。 素直だし意外とよくしゃべる。 性的魅力とか、言ってることは一番セクハラだしなw でもこの性的魅力発言から「かわいい」ってちゃんと言えるようになるのが良いなぁ。 アフターストーリーでは可愛いって素直に言えてるの可愛かったです。 モズとテウタちゃんはちゃんとお互いの思ってることをちゃんと言葉にして、伝えたいことが違うなって思ったときはちゃんと認識のすり合わせをしてるのが良いよね。 Bパートの「モズに会いたいね」って言ってるテウタちゃん超可愛かった。 そこからの検死局の告白のシーンがすっごく好き。 真実がわかるまで僕は待つ、ってほんとその言葉選びがすごい。 その後のテウタの「あるべき場所にそっと収まる」もすごい。 ここだけじゃなくて台詞回しがバスタフェ本当に素晴らしいと思う。 そして「やだ」が最高ですね。 ありがとうございます。 攻略キャラの中ではモズって実は意外と普通の人なんですよね。 物事の感覚が一番一般人寄りで安心した。 そしてまさかの圧倒的お母さんポジションw お兄ちゃんだからか意外とみんなの面倒見てるよね。 シュウ CV:細谷 佳正 【殺し屋を静かに消し去るキラー・キラー】 ストーリーもキャラもめちゃくちゃよかった。 シュウのストーリーが一番好きかもしれません。 萌えるシチュエーションが多かったw 細谷さんの声もとってもあってて、私細谷さんの声好きだわ、ってなったw セリフのスピードがね、すごいんですよ。 怒ってるときにちょっと早口になったり、だんだん語尾が強くなっていったり、そういうところがすごく好き。 とかみると皆さん軒並みシュウに落ちてるの納得ですw 観覧車のところと「俺以外のやつ見つけな」からの「俺のことを嫌いになる努力なんてするな」ところが本当にたまらない。 なんでテウタが怒るのかわからなかったのが、死ぬなって言われて困るくらい懐に入っていて、最終的にめっちゃ大事になるシュウの心の動きがわかって良い。 家族っぽい感じ、っていう表現も良いですよね。 シュウルートだけじゃなくて全体的にこの「家族っぽい関係」がキーワードになってる感じがしました。 あとテウタを助けて慰めるところもやばくて、「あー、好き」ってなってました。 ヤンもめっちゃ好き。 果てして女の子なのか気になるところですねw ぶっちゃけどっちでもおいしい。 Bパート頭の男子会も面白くてリアルでした。 そしてここのモズがほんとモズで好きです。 めっちゃ正論w そしてバッドエンド!!どちゃくそ好みで性癖に刺さりました。 やばい。 テウタに覚悟しとけって言ってたのに、自分が覚悟できてなかったっていうのが好き。 そしてそのあとの特典SSが最高でした。 やばい。 ヘルベチカ CV:吉野 裕行 【外見を作り替えるプロフェッショナル】 まさかの激重ストーリー。 びっくりした。 過去重すぎませんか??ヘルベチカは一番ギャップがあるキャラだったなぁ。 共通の印象と個別だと全然違う。 独占欲ってワードも最初ちょっとびっくりした。 飄々としてるようで熱い人でしたね。 全身整形してる攻略キャラってはじめてですよね…?しかもそれがストーリーのメインじゃないっていう。 初っ端から見た目に点数つけるチャラ男かと思いきや、なりたい自分になる努力を評価するちゃんと信念というか自分の考えを持ってる人でした。 バスタフェみんな自分の信念がしっかりしてて良いよな。 クールに見えて結構情に厚いですよね。 他のルートでも意外と積極的に関わっていくので驚いた。 テウタちゃんが「ヘルベチカ」って呼ぶ声が好き~。 ああもうほんとにヘルベチカ幸せになってくれ…。 Bパートで実は依存しちゃうかもって思うくらいテウタちゃんのこと好きなのはずるいなー。 アダムに嫉妬してるのも可愛いし、モズにすら嫉妬してるのも可愛い。 でもテウタちゃんを束縛したくないからって胸にしまってるのもいいよね…。 リンボ CV:KENN 【"絶対無罪"の悪徳弁護士】 リンボも思ってたより重くてびっくりしました。 しんど。 あとナヴィードが怖すぎて…。 もう序盤から不穏なんだもん。 観劇のシーンはもうあそこで「あ、死ぬ」って思った。 ナヴィードの笑顔で狂ってる感じがなぁぁあ。 リンボは正統派ヒーロー。 年上の余裕あるし、リンボかっこよすぎでした。 なんていうんだろう、余裕があるなあぁてかんじ?あと恋愛に関してテウタちゃんを攻めるとき、ちょっと悪い大人みたいなかんじがすんごい好みでした。 リンボルートべらぼうに糖度高くて、スチルもえっちで興奮しました。 大人のキス、とか。 コートに入れてもらうシチュとか、萌えるシーンが多かったですね。 「ぐちゃぐちゃにして食べちゃいたい」もやばかった。 ごちそうさまでした!!そしてリンボのBADもやっばい好きなんですよね。 BAD:2のテウタちゃんの葛藤。 やっぱり死ぬのは怖いよ…。 吐きながら泣いてるのほんと見ててしんどくてなぁぁあ。 はやく過去に戻ってってめっちゃ思ってた。 リンボが銃を構えるときもテウタの思い出が流れてくるのがほんとにな、しんどくてな、、終わり方も本当にしんどかった。 鼻歌やばいな。 リンボルートはほんとまわりのみんな最高なんですよね。 自分の問題だからって遠ざけようとするリンボに真っ向からぶつかるヘルベチカも良いし、リンボのが心配で一人で動いてるテウタをるモズも良い。 てか全部好き…。 語彙力がない…。 ヴォンダさんはリンボの時に出てこなかったので、なるほどここか、って感じ。 さんはなんとなく予想できたけど、アレックスは完全に予想外でした。 まっじかぁ。 さんのスチルかっこよすぎませんか???惚れる。 ここの展開はほんとに高まりました。 そしてめでたしめでたし、だと思いました…。 テウタのお兄ちゃんの件は解決してなかった。 そしてすべてを覆していきました…。 しんどい。 だんだん視界の端が滲んでいって最終的に全部ぼやけてしまう演出震えました。 こんなしんどい真相をアダムとルカは抱えてたのか。 ほんとにアダムとルカはどんな気持ちで今までゾラの話を聞いてたんだろう…。 この真相が明らかになることで、今までの三人の関係ではいられなくなるわけじゃないですか。 それがしんどい。 だから隠したかったアダムとルカの気持ちがほんとに…。 だってアダムは絶対テウタの事が好きで、プロムの時告白しようと思ってたじゃん。。。 それがこんなことになって、テウタの事好きだけど見守っていくって選択をしざる負えなくなったってことでしょ…。 ルカも、性犯罪を毛ぎらいしてたのはこういうことだったのか…。 これアダムの誕生日が3月なので、恐らくどのエンド後でも該当するんだと思うんですよね。 エンドクレジットもやばかった。 歌詞がもう泣く。 あと子供のころは手を繋いでたのに、大人だとテウタしか手を出してなくてそしてアダムだけになるとか…。 誕生日のムービーもずるい。 個人的はしんどすぎるので、テウタがこの真相を知らずに済むを望みます…。 テウタとアダムのデートしてるのもっと見たかった。 そしてサウリ先生ね。 ヘルベチカのルートで良い人だったし、ただの良い杉田かなって 笑 思ってたんだけど違いましたね…。 この後のヘルベチカしんどいでしょ。。。 序盤の金継ぎの話がここで来るとは思わなかった。 ほんっとにさ、サウリ先生に悪意ゼロなのがなあああああ。 もやもやする結末でしたね。 個人的にはこのサウリ先生が「再放送」っていってたのが気になるので(テウタと同じ能力持ちってこと?)そこの掘り下げと、アダムの脳腫瘍が唐突だったのでほかのルートでも前兆というか伏線張っておいてほしかったです…。 正直最初アダムが薬やってるオチかと思いました…。 いや、でもほんと真相とんでもなかった。 話としてはめっちゃ好きだしよく作られてる。 でもしんどいので私は毎週金曜日が続くを望みます…。 テウタ CV:近藤 唯 【"変えられる"主人公】 テウタちゃんが一番かっこよかったww いやあテウタちゃん好き。 設定資料見て165センチあることにびっくりしました。 スタイル良すぎか。 ほっそいし。 可愛いしきちんと女の子なのに、だれに対してもフラットで好感度高かったです。 自分の違う立場の人に対しても、なるべくその立場を理解しようっていう姿勢もすごい良かった。 リンボルートでもナヴィードがリンボの話をしようとしたときに「あなたの口からは聞きたくない」ってはっきり拒絶するのもかっこよかった。 あとライターってこともあって言葉の説得力がすごいある。 よくわからない理論でも「なるほどな」って思っちゃう。 近藤さんの演技もすっごい良かった。 主人公にボイスはあったほうが良いですね。 ちなみに個人的には、テウタちゃんの切羽詰まった声がすごく好きでした笑 あとクロちゃんに銃を突きつけるふりをするかっこいい声ねw 全体感想 めっちゃ面白かったー!!シナリオがほんと好きですね。 あと名言も多かった。 キャターもサブキャラ含めて本当に魅力的でした。 個人的には好きな攻略キャラはモズ、ストーリーはシュウ、バッドエンドはリンボかな。 でも好感度優勝はテウタちゃんかな笑 いやあBAD好きとしては全部のBADがめちゃくちゃ刺さってやばかった。 ほんとバスタフェ全体のバランスが最高なんですよね。 ギャグとシリアス、BESTとBAD。 BESTが幸せなほどBADが突き刺さる笑。 メリハリがあってあっという間にプレイしてしまいました。 普通攻略キャラと同居ってなると逆ハーになりがちですが、家族っぽい関係、仲間ですごく好き。 映画のような海外ドラマのような演出もかっこよかったです。 チャプターの最初にタイトル入ったり、最後に次回予告のような演出もあったり。 音楽の使い方も素晴らしかったです。 個人的はBADで流れるオルゴールがすごい好き。 初回プレイ時はボリューム少ないかなーって思ったけど、おまけシナリオもあるし最終的には適度なボリュームでした。 個別も事件を解決するAパートと恋愛を深めるBパートと別れてるのも嬉しかったし、後日談もあって、分かってますね!って拍手したくなりましたw バスタフェはどののルートでも他のキャラがおざなりにならずに、がっつり関わってくるのが良いですよね。 みんなでちゃんと解決しようとする。 あと日常のちょいちょいが可愛かったw モズルートでシュウとクロちゃんがデリバリー頼みすぎたり、ハロウィンパーとかやってる仲間内でわいわいしてる感じも好きでした。 真相見るまではファンディスクほしいなーって思ってたけど、後日談はちょっと無理そうですよね…。 アダム…。 なので前日談とかをドラマCDとかでぜひ出してほしい…。 リンボたち五人が一緒に組むようになったきっかけとか知りたいです。 (と思ったら限定版の特典CDに入ってましたねww)あとビジュアルブックよろしくお願いします。 ぜひ糖度高めのSSつけてほしいー!! 特典SS感想 本編ではないのでこっそり(?)感想書かせてください。 結局ステラとのどちらかを選べずに両方買ってしまいましたが、これ両方読んだ今でも選べませんw どっちも買ってよかったです。 ほんとBADエンド後分けるの良くないよおおお。 全部良かったよう。 私ほんとこのライターさんの台詞回しとか地の文とかすごく好みなので、願わくばほかのところでも読む機会が欲しい。 とりあえず特に好きなのが、テウタ視点のモズとシュウ、BADはシュウ>リンボ>モズ>クロ=ヘルベチカかな…。 モズは特に本編で一番糖度が低かったのでもうたまりませんでした。 ごちそうさまでした。 BADはぶっちゃけこれみんな読みたいやつ…ってなった。 特にね、シュウは、やばい。 最後のセリフがほんとに「ひぇ…」ってなってしまった。 しんどくて。 あとリンボもやばい。 BADで歌ってるの流れてたもんね…。 ぶっちゃけこのSS込みでのBADエンドだな、って思ってる。 ヘルベチカとかゲームのBADはそんなに悲惨じゃないんだけど、SS見るとやっぱりこれはBADなんだなって。 asanami328.

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BUSTAFELLOWS 感想

バスタ フェロウズ 攻略

BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ) オススメ攻略順とエピソード解放条件についてまとめました。 ルート分岐条件なども記載していますので、完全に自力で攻略したい!という方は閲覧をお控えください。 おすすめ攻略順 まず、 バスタフェロウズに各キャラクターの攻略制限はありません。 そのため、 誰からでも攻略することが可能です。 公式サイト様のスタッフブログでも、『どのエピソードから始めても楽しめるように制作している』と明記されていました。 その通り、攻略中に他キャラのネタバレは挟まれないため、気になるキャラクターから始めて問題ありません。 あえて攻略順を記載するなら、個人的に楽しめるんじゃないかな~と思ったおすすめ攻略順が以下の通り。 あくまでも目安としてお考えください。 side:Aは通常の個別ルートです。 選択肢を選んだ際に、好感度の上がるキャラクターの色が表示されます。 分岐については 途中の心理テストでほぼルートが決定するため、そこだけ目当てのキャラクターの好感度を上げる選択肢を選んでいけば自力攻略は難しくありません。 side:Bは、Side:Aを攻略後に追加されるアフターストーリーが描かれたルートです。 選択肢はありません。 真相ルートについて バスタフェロウズには真相に位置するエピソードが2本存在します。 どちらとも、選択肢はありません。

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Switch BUSTAFELLOWS(バスタフェロウズ) ヘルベチカ ネタバレ 感想その3

バスタ フェロウズ 攻略

文化放送エクステンドさんから発売となった『BUSTAFELLOWS-バスタフェロウズー』、フルコンプしました! シネマティック・アドベンチャーゲームとのことで。 ざっくりと説明すると、洋画サスペンスと乙女ゲームを混ぜた感じのストーリーでした。 Switch以外だと、スマホでも配信されていますね。 私はSwitch版を選んだのですが、実はSwitchで乙女ゲームを遊んだの初めてでした。 以前に金色のコルダシリーズの一つが発売された時にvitaと迷ったんですけどね。 充電があまりもたない印象だったので、その時はvitaにしたんですよ。 今回は、さすがにスマホでがっつりゲームをするという意識はなかったのでSwitchにて。 私のSwitchはスプラトゥーン2との同梱版なので、最初期に出たものではないにせよ、そちらに近いですかね。 それでもキャラクターのルートに入るくらいまででもバッテリーは余裕でした。 ありがたや。 乙女ゲーム等のアドベンチャー系は、大体が周回前提のものなんですが、そういう時にシステム周りがもっさりしていると「ああ、まぁ、もういいか……」ってなりませんか? 実際に私はそうなるタイプで、ストーリーが面白いなら別ですが、周回するのがしんどいと諦めがちになるんですよ。 chapterをまたいでのジャンプはできないので、その辺りが今後対応してくれると嬉しいなというくらい。 私も乙女ゲームはだいぶ遊んでいますが、ここまで親切なゲームは滅多にないです。 ホーム画面で現在の時刻まで分かるのはどういうことなの……嬉しい……! 正直、システム面に関しては全力で推せます。 ここ本当遊ぶ上で大事なんですよ、すごい……! Contents• ストーリーの感想(ネタバレ有) さて、それではストーリーに入ろうと思いますが、どこをとってもネタバレになってしまうので、遊んでいない方、これから遊ぼうという方はご注意を。 あまりがっつりと書くつもりはありませんが、それでもこのゲームは見ない方が新鮮な驚きがあって楽しめると思いますので。 それでは、まずは全体的なストーリーから。 共通ルート関係 さて本編ですが、chapter4までが共通ルートになります。 chapter3で猫の名前を決めるというシーンがあるのですが、そこで誰のルートに入ったか分かります。 クイックセーブ等がありますので、ルート分岐はそんなに難しくありません。 選択肢を選ぶと各キャラクターに対応した色が浮かび上がるので、それを狙って行けば良いだけ。 ただこのあたりはフルコンプする際に絡む部分だったので、ストーリーの進行上で問題のない選択肢であったら何を選んでもそんなに影響はないように感じました。 全員万遍なく上げても良いかと。 特に大事なのはchapter2のサウリ先生の質問。 ここがルート確定のポイントですね。 今までと同じように狙ったキャラクターの色が浮かび上がる選択肢を選んでいけば良いだけなので、巻き戻しも使って色々試して行けば大丈夫。 全体的なストーリーの感想 前述の通り、洋画サスペンスに乙女ゲームを混ぜるとこうなるのか……!という感じのストーリーでした。 「あざやかな悪に染まれ」とのコピーでしたが、彼らが悪人かというとそうでもなく。 悪人ではないけれど、取る手段がブラック、ないしは限りなくグレーという感じ。 行動自体は善よりですね。 主人公はその事について肯定はしないけど理解しようとしており、批判をしないので、その辺りでギスギスすることはないのが良かったです。 主人公のテウタがとある事件と事情から、リンボ達とシェアハウスで暮らすようになるのですが、その辺りがとてもサッパリしていて。 色恋沙汰の匂いはほぼなく、仲間や同居人という関係が見ていてとても良かったです。 キャラクターそれぞれが自立しているからかもしれませんが、べたべたしない仲の良さというのが好印象でした。 物語の主軸にあるのは『ルイ・ロペス』という組織。 この組織の全貌が、各キャラクタールートを通して見えてくるというものでした。 共通ルートの時と比べると、各キャラクタールートに入ってからはガラッと印象が変わるので、この辺りが苦手な人がいるかもしれない。 バッドエンド付近、特にリンボのそれですが、私はかなり心が折れました。 かなりボリュームが多いので、そう言う意味でも満足。 ですが大団円かと言えばそうでもなく、恐らくこれは続編かファンディスク的なものが出るのではないかなとも思いました。 言葉で書くならば『真相エンド』が一番しっくりくるかもしれません。 各キャラクタールートの感想 こちらもネタバレになってしまうので、色々ご注意を。 共通ルート自体も良かったですが、各キャラクタールートに入ってからも、とても濃い内容でした。 共通ルートの頼りがいのある姿からガラリと雰囲気が変わって、それぞれの弱さや過去が浮き彫りになって来ます。 リンボ まずはリンボ。 ゲーム的にはメインヒーローという立ち位置なのかな。 職業は悪徳弁護士らしい。 ただ思ったよりもそうではなかったので、普通に良いお兄さんでした。 リンボのルートは『正しさとは何か』を問いかけてくるストーリーでした。 自分にとっては正しい事をしたつもりでも、相手にとってはそうではない。 そこに貧困や移民についての内容が絡んできて、とても生々しかったです。 ちなみに何気なく選択肢を選んでいったら、一番最初にルートに入ったんですが……とにかくバッドエンドがえぐかった。 初回で到達したバッドエンドが本当にきつかった。 かなり衝撃的で、慌ててグッドエンドを見に行ったくらい。 後編が解放されて一番ほっとしたキャラクターでした。 モズ 次に入ったのがモズの物語。 モズは法医学研究室の研究員で、検死局の主任でもある検死官。 共通ルート等ではメンバーの中で一番冷静なキャラクターでした。 モズのルートは『人の死』について考えさせられるストーリーでした。 モズが妹のユズを探す中で、死とは何か、そして学校という閉鎖された場所についても描かれています。 モズ自身が常に低めのテンションだったからなのか、はっきりとした感情が前に出てくる部分が印象的で、全部のルートの中で一番泣きました。 バッドエンドも他のキャラクターのように病むことがなかったのでホッとしたような、別の意味でしんどかったような、そんな感じ。 ヘルベチカ 次はヘルベチカ。 美容整形外科医という職業のお兄さん。 ヘルベチカのルートは『外見と中身』について踏み込んだストーリーでした。 もうちょっと上手い言葉で言いたい。 美容整形という部分を描くのは珍しいなというのが最初の印象でした。 ヘルベチカの過去、サウリ先生との関係。 軽薄な印象もありますが、共通ルートでも、他のキャラクターのルートでも、ヘルベチカは仲間の事をとても大事にしているんですよね。 すごい。 ヘルベチカのバッドエンドはただただ悲しい……。 シュウ 次はシュウ。 バウンティ・ハンターを生業としているお兄さん。 五人の中ではテウタに対しても、テウタ以外に対しても一番お兄さんしています。 声のテンションも普段は落ち着いているので心地良かったなーという印象。 シュウは『家族』について印象深いストーリーでした。 危険な仕事をしているからこそ、いつ死んでもおかしくはない。 生にそんなに執着していないシュウが、テウタと交流するうちに死にたくない、と強く思うようになったのがぐっときました。 あとヤンの存在。 敵じゃなくて良かった……良かったよ……!シュウのバッドエンドはある意味で嫌いではないですが、やはり辛い。 しんどい。 スケアクロウ さて、最後はスケアクロウ。 テウタの一つ上ということで、他のメンバーと比べると感情が年相応で何だかほっとするキャラクターでした。 コミカル担当みたいな立ち位置。 テウタに対しては最初から好き!っていう様子がちらちら見えていたのが微笑ましかったです。 スケアクロウのルートは上手く言葉に出来ませんが、彼の過去とトラウマについて向き合う物語でした。 普段は周りのメンバーから弄られているクロちゃんですが、いざ彼が抜けると、その穴を埋めるのが相当大変ということが良く分かりました。 ムードメーカーでもありますので、やはりいると安定感がありますね。 他のルートでもクロちゃん、多少ズレていても、皆のことを思っての行動が多い良い子です。 こんな感じですね。 恋愛についてほとんど触れていませんが、ちゃんと甘い部分もあります。 個人的にヘルベチカの後編が好きだな~と思いました。 恐る恐るみたいな感じのね! フルコンプした後で そんなこんなでフルコンプ。 一気にクリアしてしまったので、自分では一番早いかもしれません。 それだけストーリーに惹きこまれました。 各ルートはもちろんですが、それをクリアすると、物理的に見えてくるものがありますので、ぜひ遊んでいただきたい。 BUSTAFELLOWSは映画を遊ぶ、というコンセプトのゲームだそう。 一度遊び出すと次のストーリーが気になって気になって、途中で止められなくなって。 それでクリアしてしまったのですが……しまった、もう少しゆっくり長く遊べば良かったとも思いました。 時間を置いてもう一度遊んでみようと思います。 物語の中では精神的にしんどい部分や、苦しい部分、現実にある問題も組み込まれており、全てのストーリーを見ても大団円かと言われれば、そうでもない。 苦さを残したグッドエンド、真相エンド、そんな感じでした。 とくにルカとアダム関しては二人が優し過ぎて、辛くて。 もちろん他のキャラクターも背景が辛すぎるんですが、その中にテウタという普通で、かつ、裏表なく、大事だと思う相手に手を伸ばすキャラクターが混ざることで、良い塩梅になっていました。 テウタの能力についてや、サウリ先生関係など、解明されていない部分、解決が難しい部分も残っておりますが、それも含めて続編やファンディスクがあると良いなぁと思う作品。 私としはかなり好きなストーリーでした。 万人におすすめし辛い部分も確かにありますが、ヒューマンドラマとしても面白いので、興味があれば一度遊んで見て貰いたいなぁと思いました。 ただしバッドエンドだけは覚悟して向かってほしい。 とくにリンボ。 その他ゲームの記事:.

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