サイコパス 考察。 サイコパス3(映画)のエンドロール後の解説とネタバレは?感想(考察)と声優キャスト一覧は?

【サイコパス】人物一覧考察、それぞれの立ち位置と役回りなどについて!

サイコパス 考察

サイコパスの霜月美佳のネタバレ 1期に登場した時から、3期までの霜月美佳についてまとめています。 霜月美佳の基本情報• 2096年2月14日生まれ。 血液型B型• 身長160cm• 優れた直感能力を持つ• 色相判定は常にクリアカラー• 学力も高い• 人望は薄かった• 18歳で監視官になるという異例の持ち主 サイコパス1期の霜月美佳:信念が分かる描写 サイコパスの1期では、高校生の霜月美佳が登場しています。 霜月は、名門女子校の桜霧学園の生徒でしたが、1期での登場は、今後公安局に配属になった際の、 霜月というキャラクターの視点や価値観、特性を説明するためだったと言えるでしょう。 高校生だった霜月は、周りに流されること無く、自分の感性を大切にする女の子でした。 学園中で「素敵」だと支持されていた王陵瑠華子に対して、他の子たちと同じように尊敬の意を持つことなく、「どこか違う次元を見てるような眼が怖い」と霜月は感じていました。 実際、王陵瑠華子は殺人鬼だった訳ですが、霜月には 自分の感性を自覚し尊重する能力があることが分かります。 しかし、王陵瑠華子ばかりにキャーキャー言う親友の大久保葦歌に嫉妬し、「王陵さんに相談に行けば」と言ったことがきっかけとなり、大久保も殺されてしまうことになります。 霜月は、自分のせいで親友が殺されたと、自分を責めることになるのでした。 この時に、第2期で見せる「シビュラシステムを絶対正義とする」価値観が生まれたのではないかと思います。 「悪いやつは問答無用で裁くべきだ」という思いの強さが、「シビュラシステムが悪というのなら、問答無用で対処するべきだ」という考えに繋がっているのではないかと、私は思うのです。 サイコパス2期の霜月美佳:嫌われるようなキャラ設定が目立つ サイコパス2期では、新任監視官として霜月は登場しました。 シビュラシステムの在り方に疑問を抱く常守朱監視官と対象的に、 シビュラシステムの絶対正義に傾倒する姿が印象的でした。 また、自身のサイコパスの色相がクリアなこともあってか、潜在犯である執行官のことを見下すような素振りを見せることも多々あり、監視官である自分の権利を重要視しすぎるような面も見られました。 割と強がりな面を見せる霜月ですが、自身の矛盾した正義を取り繕う為に、責任転嫁をする様や、自分の正義とは異なる正義を貫く常守監視官の邪魔をしたりと、少々幼い面を見せます。 そんなキャラクター設定から、霜月を嫌うファンの方も意外と多かったようです。 しかし、そんな霜月も、劇場版サイコパスの物語の中で、シビュラシステムが正義ではないということを徐々に理解し、成長と変化を見せていきます。 サイコパス3期の霜月美佳:革命に重要な人物 サイコパス3期では、霜月係長に昇格して登場しました。 新任の訳ありな監視官二人を怒鳴り散らすシーンもありますが、基本的には新任監視官の慎導灼とイグナトフや、常守朱や狡噛、宜野座たちと協力しながら仕事をしていくのではないかと予想されます。 サイコパスの霜月美佳が嫌われるキャラ設定だった理由を考察 霜月美佳というキャラクターは、嫌われることが多いキャラクターでした。 うざい、いらない、嫌いとの意見が多く上がっていたのです。 霜月が嫌われる理由となったのは、• 薄情者で常守監視官のおばあちゃんが死ぬきっかけとなってしまったことや、• 常守監視官の邪魔をするような行動を取ってしまったこと、• シビュラシステムに敬意を示している信念や、• 人間としての未熟さが強く残っていること などが挙げられるでしょう。 霜月は無能で、性格が悪いという評判がつくことになりました。 しかし、私は、 霜月の嫌われるようなキャラクター設定は、必然だったのではないかと思うのです。 その理由は、 霜月ほどの嫌われるキャラクターにしか、公安局の中でのし上がっていくことは不可能に近いと思うからです。 霜月が嫌われる根本的な理由 霜月美佳というキャラクターは、サイコパスの人気キャラクターたちとは明らかに違うものがありました。 それは、 本物の正義感が強くないということです。 例えば、狡噛慎也は、正義感の強さゆえ、自ら殺人鬼になることさえいとわないほどになりました。 常守朱も、自分の正義というものをしっかりと持っており、ブレることがありません。 宜野座伸元もまた、普段は表面に出さないけれど、強い正義感を持っていることがよく分かります。 しかし、霜月美佳に限っては、シビュラシステムに絶対正義があると信じていました。 つまり、 自分自身の正義ではなく、他者の正義に便乗するかたちを取っていたのです。 それゆえ、一見無能なキャラクターに見えますが、サイコパスという物語には、自身の正義を持たないキャラクターが必要で、 己の正義が弱いからこそ、霜月は嫌われることになったと、私は思うのです。 霜月の嫌われるキャラ設定の紐解き なぜ、霜月が嫌われるキャラ設定の必要があったのかと言うと、自身の正義を貫くキャラクターは、結局 公安局の中で昇格していくどころか、残れないからです。 サイコパスという物語を進める上で、狡噛は執行官に降格後、社会から外れることを自ら選びました。 常守監視官は、3期で何らかの事件に巻き込まれ、公安局を離れています。 おそらく、シビュラシステムの脅威であることが目立ちすぎてしまった結果だからかもしれませんし、正義を貫いて仕事をした結果だったかもしれません。 定かではありませんが、いずれにしても、公安局には残っていません。 また、宜野座伸元にしても、執行官落ちした後、3期では公安局を離れています。 このように、自ら正義を持つ者は、シビュラシステムや社会の真相を知れば知るほど、サイコパスを管理できなくなるか、公安局に残らないという選択を取る可能性が高まるのです。 サイコパスという物語は、シビュラシステムが栄えた社会に人々がどう向き合っていくのかを見せてくれる物語です。 シビュラシステムに対抗・反逆するには、シビュラシステム内に味方がいることが優勢となります。 なので、霜月美佳が嫌われるキャラクターに設定された理由は、己の正義感が薄く、 公安局にい続けられるキャラクター、もしくは、昇格できるキャラクターが必要だったからだと、私は思います。 サイコパス3で霜月が課長に昇格できた理由を考察 サイコパス3期では、霜月美佳は公安局刑事課課長に昇格していましたが、霜月が課長に承認できた理由の1つには、 己の正義が強くないことが挙げられるでしょう。 己の正義が強くない霜月は、例えば、「あってはならないこと・道理に合わないこと」に遭遇した時に、ハラワタが煮えくり返るということもほぼないはずなので、サイコパスが濁って執行官に降格する可能性は低いです。 さらに、シビュラシステムによって、「正義を選ぶか、自分の立場を選ぶか」の選択を迫られたことがあったとしても、選ぶ正義が弱いですから、自分の立場を選ぶ選択をすることが可能です。 また、正義を強く持つ他の監視官や執行官と違って、反抗的な態度を取る可能性は低いですし、自分の立ち場を優先することを選択できる可能性も高いので、シビュラシステムに嫌われて抹殺されそうになることもなく、公安局で昇格するチャンスがあるということです。 また、シビュラシステムや社会の真相をどんどん知ることになっても、己の正義が煮えたぎる可能性が低いので、公安局に身を置き続けることにも、ストレスが少ないはずです。 このように、 霜月美佳の、「己の正義感が薄く、色んな面で公安局に残りやすいキャラ設定」が、霜月というキャラの課長昇格を可能にし、私たち視聴者の眼に「嫌な奴」として映ったのだと、私は思います。 サイコパス3で霜月を課長に昇格させた理由を考察 サイコパスの制作者側が、3期で霜月を課長に昇格させた理由は、 シビュラシステムが制する社会を変えるには、同じ正義のために行動できる人間が、公安局の中にどうしても必要だったからだと、私は思います。 狡噛、朱、宜野座は、公安局を離れました。 しかし、シビュラシステムが制する社会を変えなくてはいけないと行動を起こし続けることには変わりないでしょう。 狡噛たちは、外からシビュラシステムの更生を仕掛けるつもりでしょう。 しかし、外からだけでは、例えシビュラシステムへの反逆計画が成功したとしても、シビュラシステムを失う人間たちが混乱し、暴動が起き、パニックになることは避けられません。 これは、シビュラシステムが完璧ではないことが1期でバレた時、国民が暴動を起こしたことで容易に想像できます。 そこで、シビュラシステムを破壊、完全に潰すことがないように、公安局内部に同じ計画を実行する味方とうまいこと協力することが必要なのではないでしょうか? そのために、課長という役職は、監視官よりも権限が与えられていて、シビュラシステムにさらに深く突っ込むことができますから、 霜月の存在はとても大きいと思います。 サイコパスの総監督は、踊る大捜査線の本広克行監督ですが、霜月というキャラクターは、踊る大捜査線でいう、室井管理官の立場でしょう。 いくら下っ端の刑事が正しいことをしようとしても、限界がある。 でも、青島刑事が室井さんと繋がって正しいことをしたおかげで、かなりの進展があったと記憶しています。 霜月というキャラクターが、管理職につくことで、強い正義感を持つ他のキャラクターたちが行動に結果を出すことができやすくなる。 そして、霜月の性格・キャラ設定を考えれば、室井管理官ほど眉間にシワを寄せてストレスを受ける機会も少ない。 しかも、霜月は、常守や宜野座とつながりがあることで、己にない正義を、彼らの正義で代用することができる。 以上の点から、霜月美佳の嫌われるキャラ設定と、課長への昇格は、大きな意味をなしていると、私は思います。 まとめ:サイコパスの霜月を嫌い・いらないと言わないで!本当はとても重要なキャラクター サイコパスに登場する霜月美佳は、在るべき正義感が他のキャラクターに比べて薄いことで、性格が悪そうな行動を取ってみたり、無能と感じさせる場面が多々ありました。 しかし、 公安局の中で昇進できる仲間のキャラクター(霜月)がいることは、狡噛や朱、宜野座にとってはかなり大きな強みとなるはずです。 シビュラシステムが制する社会を変える為に、公安局の管理職についている人間は必要で、霜月は、公安局の管理職までたどり着くことが可能なキャラ設定を持っていたのでした。 霜月も、宜野座たちと同じ正義を掲げているでしょうから、今後、さらなる活躍を期待しています。

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『サイコパス3 FIRST INSPECTOR』を徹底考察!ビフロストから常守の謎まで!

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『サイコパス』アニメ1期で一連の事件を起こした首謀者であった槙島聖護は、出番をそこで終えてもなお、その圧倒的存在感は健在で、未だにファンからの人気がとても高いキャラです。 その理由はどこにあるのか、ファンの間で人気のあるセリフ、彼が引用した小説などから独自に考察しました。 『サイコパス』槙島聖護とは?プロフ・声優など紹介 誕生日・年齢などは不明 美しすぎる犯罪者 槙島聖護は『サイコパス』アニメ1期で発生する一連の事件を起こした犯人です。 身長は180㎝、体重は65kg、血液型はO型と、ここまでは公式から発表されていますが、年齢、誕生日などは一切不明です。 年齢については、ファンの間では狡噛と同じくらいではないか、という意見が多いのですが、やや子供じみた振る舞いをみせるところもあり(自分の思ったとおりの働きをしないと簡単に捨ててしまうなど)、意外と若いのではという意見もあります。 銀色の長髪を持つ美形の男性で、その様は小説「無窮花」内でチェ・グソンから見た彼の描写として「月と雪とが交わって生まれたような美しい男」と表現されるほど。 これ以上に彼の美しさを表現できる言葉はないと思うほどに見事な描写がされています。 イケメンとか美青年などのレベルで表すなんてできない、それほどの美しさなのです。 見た目の美しさや穏やかな物腰からは想像がつかないほどの残虐性をもち、数々の凶悪事件を引き起こしますが、彼は免罪体質者であるため、いくら殺人を犯してもシビュラから裁かれることがありません。 彼なりの美学を持ち、一貫している様がカリスマ性を帯びていることで、ファンからの人気も高いキャラです。 槙島聖護を演じるのは声優の櫻井孝宏 槙島聖護を演じるのは声優の櫻井孝宏です。 』、そして2000年の『ゲートキーパーズ』浮矢瞬役でレギュラーを獲得すると、その後は様々なアニメの主要キャラを演じるようになっていきます。 2012年の第6回声優アワードにて「海外ファン賞」を受賞。 槙島聖護以外では『おそ松さん』の松野おそ松役、『終わりのセラフ』のフェリド・バートリー役、『亜人』の戸崎優役など多数作品に出演しています。 槙島の人気が高いのは「声がいい」という要素もかなり含んでいるのでは、と思います。 槙島のこの容姿、そして淡々と紡がれるセリフに、櫻井の声は非常にマッチしていると言えるのではないでしょうか。 視聴者は彼のこんなところに共感してしまう…ファンの間で人気の高い名言 「僕は人の魂の輝きが見たい。 それが本当に尊いものだと確かめたい。 だが己の意思を問うこともせず、ただシビュラの神託のままに生きる人間たちに、はたして価値はあるんだろうか?」 僕は人の魂の輝きが見たい。 それが本当に尊いものだと確かめたい。 だが己の意思を問うこともせず、ただシビュラの神託のままに生きる人間たちに、はたして価値はあるんだろうか? アニメ第11話「聖者の晩餐」より引用 槙島のセリフには、思わず視聴者も「納得」してしまうものがいくつかあります。 まずは上記のセリフ。 こちらはアニメ11話「聖者の晩餐」で常守の親友、ゆきを人質にしながら常守に語り掛けるシーンのものです。 常守の目の前で確かに犯罪は行われているに関わらず、槙島の犯罪係数は執行対象外。 どころかどんどん下がっていくという始末。 槙島は「そもそも何を持って犯罪を定義するんだ?シビュラシステムが決めるのか?」と問いかけます。 数値によって振り分けられる善と悪。 そこに「人間の魂の輝き」が見られるはずがない、だって現に自分は正しく振り分けられていないのだから。 それが槙島の言いたいことなのではないでしょうか。 本当に正しいものはなんなのか。 少なくともシビュラシステムではなさそうだ、その矛盾を視聴者にも突きつけるセリフ・シーンでした。 「僕はね、この人生というゲームを心底愛しているんだよ。 だから、どこまでもプレイヤーとして参加し続けたい」 僕はね、この人生というゲームを心底愛しているんだよ。 だから、どこまでもプレイヤーとして参加し続けたい アニメ第17話「鉄の腸」より引用 このセリフはアニメ17話「鉄の腸」でのもの。 シビュラの正体については16話で視聴者(と縢とチェ・グソン)には知らされる形となりましたが、このとき槙島にも禾生局長(中身は藤間幸三郎だった)自らがシビュラについて正体を語り、さらには彼にシビュラの一員となるように言うシーンが出てきます。 ですが槙島は「レフェリーよりプレイヤーがいい」と断り、藤間の脳を破壊して逃亡します。 もちろん槙島の性格を考えればこのように答えるのももっともと言えると思います。 そして槙島らしさをとてもよく表したセリフですね。 シビュラに認識されない彼が実は誰よりも「生きる」ことへの執着が強く、それを精一杯楽しもうとしている。 もちろん、決して正しいやり方とは言えませんが、槙島も自分自身の魂の輝きを見たいと思っているのでしょう。 そしてこの件があったために、ファンの間では2期のシビュラの中に槙島の脳が入っているのでは?と推測する人も少なくありません。 「孤独だと?それは僕に限った話か?この社会に孤独でない人間など誰がいる?」.

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『PSYCHO

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【サイコパス3】の続編は劇場版! サイコパス3期の最終回である第8話が、12月12日に放送となり、サイコパス3は幕を閉じました。 ですが、物語の内容は全く完結しておらず、ハッピーエンドでもありません。 完全に、「来週も見ようっと!」という感覚で話が終わりました。 しかし、サイコパス3期の続編となる劇場版「サイコパス3 FIRST INSPECTOR」が、2020年の春に公開されることが発表されました。 この劇場版では、間違いなく3期の物語の続きが見られることでしょう。 この記事では、サイコパス3期で終わらなかった物語の続きが、どのように劇場版で描かれるのかについて考察してみたいと思います。 【サイコパス3】の続編は劇場版で!続きを考察! 劇場版「サイコパス3 FIRST INSPECTOR」は、サイコパス3期の続編ということで、内容がかなり想像できます。 3期で完結されなかった物語をおさらいしつつ、テーマごとに「サイコパス3 FIRST INSPECTOR」の内容を考察していきます。 主人公は慎導灼とイグナトフ 劇場版「サイコパス3 FIRST INSPECTOR」の主人公は、引き続き、慎導灼とイグナトフ監視官である可能性が高いでしょう。 映画のタイトルも「サイコパス3」と入っていますし、3期の最終回を見た感じでも、3期の物語の続きがそのまま映画になると思っていいと思います。 おそらく、3期に残した伏線を回収せずに映画が終わることはないのではないかと思います。 ただ、 サイコパス3期の最終回では、イグナトフ監視官がインスペクターに転身していました。 その後、イグナトフが相棒の慎導灼に打ち明けて、ビフロストという悪の組織と監視官として立ち向かう立場になるのか、それとも慎導灼とは和解しないまま、ビフロストに親しいインスペクターになって登場するのかは疑問です。 個人的には、「灼、ごめん、俺、インスペクターになっちゃった・・・」という流れから、インスペクターの特権を利用しつつ、ビフロストの捜査を頑張って欲しいと思いますが、もしかすると、自分がインスペクターであることは打ち明けずに、1人で背負ってビフロストに気が付かれないように捜査を頑張るかもしれません。 しかし、外務省の特別行動課の狡噛慎也は、イグナトフの不可解な行動に気がついていましたからね。 また、慎導灼は、イグナトフの嘘を見抜けないとも思えません。 いずれにしても、結局最終的には、インスペクターのイグナトフと、公安局チームと、外務省チームがかっこよく協力するのだろうと思います。 インスペクターとなったイグナトフが、失態をやらかしたとみなされて、コングレスマンの策略で殺される可能性があることは否めませんが・・・。 敵のメインキャラは、梓澤廣一 敵のメインキャラとなるのは、梓澤廣一であることは間違いないですね。 映画のタイトルの「FIRST INSPECTOR」というのは、梓澤廣一のことですからね。 サイコパス3期でも、梓澤廣一がインスペクターの一番高い位置についていました。 そして、その力や頭の良さを認められ、コングレスマンに登りつめそうな雰囲気がありました。 もしかすると、梓澤廣一が、1席空いているコングレスマンの座に上り詰めるかもしれませんね。 でも、そちらの方には話を進めずに、 梓澤廣一の過去の話へ持っていくかもしれません。 可能性としては、梓澤廣一の過去の物語に触れる方が高いでしょうね。 3期の最終回では、梓澤廣一は、 慎導灼監視官の父親である篤志が憎くも最高の師で、おとしめられたと言っていました。 その時っていうのは、おそらく、梓澤廣一が公安局の執行官だった時の話なんですよね。 なので、劇場版は、インスペクターの頂点に立つ男:梓澤廣一の過去の物語がメインで登場するのではないかと思います。 パスファインダーを捕まえる外務省 そして、劇場版「サイコパス3 FIRST INSPECTOR」で期待できるのは、外務省の特別行動課がパスファインダーを捕まえて制裁を下すということです。 劇場版サイコパスSSのCase. 3では、既にピースブレイカーという裏組織の名が登場していました。 花城フレデリカはそれを壊滅させるために動いていたと考えられます。 劇場版サイコパスSSのCase. 3から3年が経った時期が、サイコパス3期です。 なので、ピースブレイカーは外務省、もしくは外務省に属する前の花城フレデリカたちによって、鎮圧されていた可能性があります。 その時の残党が、サイコパス3期に登場したということなのでしょう。 花城フレデリカが率いる外務省は、ピースブレイカーの残党=パスファインダーを3期で追っていましたが、狡噛慎也と宜野座伸元は、悔しくも取り逃してしましました。 なので、「劇場版サイコパス3 FIRST INSPECTOR」では、しっかりと取り押さえることになるのではないかと思います。 でないと、どれだけヘマしてるんだ!って話になってしまいますからね。 同時に、「劇場版サイコパス3 FIRST INSPECTOR」では、外務省チームによる海外の火薬戦闘が派手に繰り広げられるのではないかと思われます。 サイコパスの劇場版のお決まりだからです。 劇場版で舞台を海外に移すと、日本ではあまりありえない火薬を使った派手な戦闘シーンができるのだそうです。 確かに、パスファインダーはもう日本にいる少人数の裏組織となっている可能性もありますが、外務省が活躍するシーンを魅力的に見せるため、海外での戦闘シーンも登場させるのではないかなと考察します。 ビフロスト(コングレスマン)と衝突する公安局 サイコパス3期で、外務省がパスファインダーを取り逃した一方で、公安局もビフロストを裁くことができませんでした。 なので、春の劇場版では、公安局が ビフロストの実態を知り、裁くことになるのではないかと思います。 サイコパス3期の最終回では、コングレスマンの代銀が外をうろつく姿が登場したり、コングレスマンの法斑が外で命を狙われたり、その前は裁園寺が外で失態をおかす様子があったりしました。 この様子から、ビフロストのコングレスマンたちも、状況が大揺れしていると言えるでしょう。 ビフロストが冷静にゲームをしていられない状況を、公安局がじわりじわりと詰めていき、余裕のなくなったコングレスマンが捕まるのではないでしょうか。 いずれにしても、サイコパス3期で裁けなかったビフロストを、公安局は追い詰めることになるでしょう。 常守朱の釈放 そして、サイコパス3期では、正義の塊:常守朱が釈放されませんでした。 常守朱は、裁きを待つ身だと言っていましたが、彼女が裁かれることはないと思います。 もしあったら、視聴者はどん底に落ちるでしょう。 サイコパス3期では、霜月課長率いる公安局刑事課が、常守朱のために頑張っていました。 そして、外務省では、狡噛慎也が最終回で常守朱に面会しに来ていました。 さらに、宜野座伸元も、「あの人(常守)のために」と、自分がやるべきことをやっています。 さらに、六合塚弥生も、常守朱に繋がる公安局のインタビューを、サイコパス3期の最終回で始めていました。 もう、みんなが常守朱=正義のために動いています。 サイコパス3期の最後に常守朱が釈放されることを期待していましたが、それが起きなかった今、来春の劇場版で釈放されることを期待しています。 彼女に不運が起こることはあってはならないと、私は思います(笑)。 慎導篤志とイグナトフ兄の真相 また、サイコパス3期にちょいちょい出てきたキーワードの慎導篤志とイグナトフの兄:アキラ。 彼らのことも、まだ何があったのか解明されていないので、劇場版ではこの辺りも明らかになるのではないかなと思います。 イ グナトフの兄:アキラを殺害したのは、慎導篤志であるという事実がサイコパス3期内で判明しましたからね。 何がどうなってそのようなことが起きたのか、また、慎導篤志が自殺したとされる理由は何だったのかについても、劇場版では触れると思います。 慎導灼の恋 個人的には、慎導灼の恋についても触れてほしいと思っています。 サイコパスの3期では、イグナトフ監視官の妻:舞子の手を握りそうになる慎導灼の姿がありました。 さらに、最終回では、「イグナトフや舞子の精神誘導は(自分のために)したことがない!」と言う慎導灼の姿がありました。 こういう細かい伏線は、しっかりと回収されるべき点だと思うので、劇場版では、慎導灼・イグナトフ・舞子の奇妙(?)な三角関係が解き明かされるのではないかと思います。 六合塚弥生の生死 サイコパス3期の最終回では、梓澤廣一が得意の「事故に見せかける方法」を使って、六合塚弥生の車を事故に遭わせました。 六合塚弥生はもしかすると、死んでしまったのかもしれません。 でも、そこまで酷い怪我ではなさそうな印象も受けたので、もしかすると、重傷を追っただけで済むのかも知れません。 しかし、同時に、ここのところ失態を重ねている梓澤廣一が失敗するとも思えません。 いずれにしても、六合塚弥生の生死は、映画版ではっきりするのだと思います。 細呂木局長の正体 そして、最後に、公安局局長の名前が変わった件の伏線回収が、劇場版ではなされると思います。 サイコパス2期までは、局長の名前は禾生壌宗(かせい じょうしゅう)という名前でした。 しかし、3期では突然、細呂木に変わっていたのです。 そして、その理由は、サイコパス3期では解明されませんでした。 局長の見た目はそのままで名前だけが変わっているので、何か理由があってのことと思います。 この点の伏線回収も、劇場版で描かれるのではないかと思います。 まとめ サイコパス3期の続編は、2020年春に公開予定の劇場版「サイコパス3 FIRST INSPECTOR」となります。 3期でまとまらなかった物語は、こちらの劇場版映画でまとめられるのではないかと思います。 個人的には、その後の4期まで発展して欲しいものです。

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