エクセル 計算結果 切り捨て。 【Excel(エクセル)活用塾】計算結果を四捨五入・切り上げ・切り捨てするには?

四捨五入・切り上げ・切り捨て|Excel・エクセル関数の使い方

エクセル 計算結果 切り捨て

今回ご紹介するのは、小数点以下の切り捨てに便利なTRUNC関数。 「トランクかんすう」と読みます。 でも、切り捨てといえば、。 例えば、「278. 64」という数字の小数点以下を、で切り捨てたい場合、小数点以下の位を切り捨てた結果、数字が見えてくるのは「一の位」からになるため、 「桁数」は「0」を指定することになります。 この「桁数」について分からない方は、ぜひ「」をご覧ください。 というわけで、このような表で、B1番地に入力されている数字の小数点以下を、ROUNDDOWN関数で切り捨てる場合には、B4番地に設定したような数式になり、 この数式の意味はこうなります。 ところが、この「桁数」にどうしても苦手意識を持ってしまう方も。 もし、がどうしても苦手で、なおかつ 小数点以下を切り捨てたいだけなら、今回ご紹介するTRUNC関数を使うと、 「桁数」を指定する必要がないので、楽に操作できます。 TRUNC関数の使い方 それでは、今回はこの表を使って、B1番地の数字の小数点以下を、TRUNC関数で切り捨てた結果を、B4番地に表示させてみます。 まずは切り捨てた結果を表示させたいセルをし、[関数の挿入]ボタンをクリックします。 関数を指定するためのダイアログボックスが表示されるので、[関数の分類]で「すべて表示」を選択すると、すべての関数が[関数名]欄にABC順で表示されます。 今回は TRUNC関数を使いたいので、一覧から「TRUNC」をクリックで選択し、[OK]ボタンを押します。 ちなみに、この一覧から「TRUNC」を選択する際、「TRUNC」の頭文字である「T」のところまで、を使うと便利です。 前のダイアログボックスで「TRUNC」を選択して[OK]ボタンをクリックすると、このようなダイアログボックスが表示されます。 最初の引数[数値]欄には、切り捨てたい数字を指定します。 今回、切り捨てたい数字は、B1番地に入力されているので、この欄にはB1番地を指定することになります。 [数値]欄の中に文字カーソルが入っていることを確認したら、 切り捨てたい数字が入力されているB1番地をクリックで選択すると、[数値]欄にそのセルを指定することができました。 そして、このTRUNC関数にも、引数[桁数]があります。 ですが、ROUNDDOWN関数と決定的に違うのが、 TRUNC関数では[桁数]を省略できるということ。 [桁数]を省略した場合、自動的に小数点以下を切り捨てる設定となります。 というわけで、[桁数]には何も指定せず、ダイアログボックス右下の[OK]ボタンをクリックすると、 指定した数字の、小数点以下を切り捨てることができました! もちろん、[桁数]を省略せずに指定することもできるので、十の位で切り捨てとか、小数第二位で切り捨てという処理もできます。 その場合の[桁数]の考え方はROUNDDOWN関数と同じですので、桁数については「」をご覧ください。

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Excel(エクセル)で消費税の計算で使う関数いろいろ|四捨五入や切り捨てや内税にするやり方

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エクセルで割り算をする基本の方法 ますは、エクセルで割り算をする基本の方法を学んでいきましょう。 紙に書く割り算の計算式とは記号が少し違うので注意してください。 結果の4が入力されました。 計算式に使われる要素はセル番地を使って指定することもできます。 セル番地で割り算をすると、 セル内の数値が変化するのに合わせて割り算の結果も自動で再計算される というメリットがあります。 以下の画像では割られる数が8から10に変わっています。 その変化に合わせD3の計算結果も4から5になりました。 エクセルではセルの変化に強いセル番地指定での割り算がお勧めです。 割り算の結果を処理する関数 割り算の計算結果には端数や余りがつきものです。 割り算の計算結果を処理する様々な関数についてみていきましょう。 0588…です。 ROUND関数を使用して、この結果を四捨五入してみましょう。 ROUND関数の文法は =ROUND(四捨五入したい数値もしくは数式,表示したい小数点以下の桁数) になります。 ここでは小数点以下2桁まで表示したいとします(小数点以下第3位を四捨五入する)。 06と小数点以下2桁までの値が表示されました。 割り算の結果を切り捨てするROUNDDOWN関数 次にある桁数以下を切り捨てる場合を考えてみましょう。 割り算の計算結果を切り捨てるにはROUNDDOWN関数を使用します。 ROUNDDOWN関数の文法は =ROUNDDOWN(切り捨てたい数値もしくは数式,表示したい小数点以下の桁数) になります。 D4のセルに以下のように入力し、Enterを押します。 05が表示されました。 割り算の結果を切り上げするROUNDUP関数 割り算の結果を切り上げする関数もあります。 ROUNDUP関数は指定した桁から下を切り上げます。 ROUNDUPの関数の文法は =ROUNDDOWN(切り上げたい数値もしくは数式,表示したい小数点以下の桁数) となっています。 計算結果の小数点以下第2位より下が切り上げられ、7. 06が表示されました。 この結果は四捨五入をしたD3セルと同じになっていますが、切り上げは四捨五入とは違います。 ただし、指定した桁以下に全く数値が存在しない場合は切り上げは行われません。 割り算の余りを表示するMOD関数 割り算の余り(整数)のみを表示する関数もあります。 MODという関数です。 MOD関数の文法は =MOD(割られる数,割る数) になります。 あまりの1が表示されました。 2-5. 割り算の商のみ出すQUOTIENT関数 MOD関数が割り算の余りのみを表示するのに対し、QUOTIENT関数は割り算の(整数部分の)商のみを表示します。 整数部分の商7が表示されました。 割り算結果の見た目を変える方法 「セルの書式設定」を使えば、関数を使わず割り算の結果を四捨五入表示することもできます。 ここでは2を選び、OKをクリックします。 数値小数点以下第3位の位が四捨五入され、D2には7. 06と表示されました。 ROUND関数を使ったD3と同じ見た目になっています。 ただし、セルの書式設定は見た目を変えるだけで、実際に割り算の結果が四捨五入されたわけではありません。 例えば、D2,D3それぞれに0. 05を足した結果を表示すると、このことがよく分かります。 D2に0. 05を足した結果と、D3に0. 05を足した結果では小数点第2位以下に明確な違いがみられます。 このような違いは些細に見えるかもしれませんが、業務上の思わぬエラーに繋がることがあります。 見た目だけを変えて正確な割り算の結果は保持したいのか、それとも割り算の結果ごと四捨五入するのか、明確なルールを定めて作業することが望ましいです。 割り算では小数点以下の端数をどのように処理するかなかなか悩ましいところです。 エクセルを使えば、四捨五入、切り上げ、切り捨て、商のみ表示、余りのみ表示といろいろな形式に対応できるのでとても便利です。

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掛け算の計算結果を切り捨てにするには?-INT・ROUNDDOWN:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/数学

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スポンサーリンク 関数名の覚え方 今回は、上の図のようにB1番地に入力されている数字を、切り上げ・切り捨て・四捨五入したいと思います! まずはそれぞれの関数名から。 切り 上げ ROUND UP ラウンドアップ 切り 捨て ROUND DOWN ラウンドダウン 四捨五入 ROUND ラウンド それぞれが数字をキリ良く「丸める」関数なので、みんな「ROUND」という文字が付いています。 「切り上げ」は「上げ」なので、「ROUND」に「UP」が付いてます。 「切り捨て」は、「捨て」というポイッと落とすイメージなので、「ROUND」に「DOWN」が付いてます。 残った「四捨五入」は、そのまま「ROUND」という風に、私は覚えてます。 設定方法 それでは早速使い方をマスターしていきましょう! 今回は、 B1番地に入力されている数字を、 小数第2位で切り上げした結果を、E1番地に表示したいと思います。 まずは、結果を表示したいのはE1番地なので、E1番地をして、[関数の挿入]ボタンをクリックします。 関数を指定するためのダイアログボックスが表示されるので、[関数の分類]で「すべて表示」を選択すると、すべての関数が[関数名]欄にABC順で表示されます。 今回は切り上げしたいので、使う関数は「 ROUNDUP」。 この関数の一覧から「ROUNDUP」をクリックで選択し、[OK]ボタンを押します。 ちなみに、関数の一覧から「ROUNDUP」を探す際、「ROUNDOUP」の頭文字である「R」のところまで、一瞬でスクロールする技がありましたね。 忘れてしまった方は、「」をご覧ください! 関数の選択が終わると、今度はこのようなダイアログボックスが表示されます。 [数値]欄には、切り上げしたい数字が入っているセルを指定します。 [数値]欄の中に文字カーソルが入っていることを確認したら、 切り上げしたい数字が入っているのはB1番地ですから、B1番地をクリックで選択すると、 [数値]欄に、切り上げしたいセルを指定することができました。 次は、その下の[桁数]の設定をしたいので、[桁数]欄に文字カーソルを移したいのですが、現在は[数値]欄に文字カーソルがある状態です。 そこで、 [Tab]キーを押すと、 [桁数]欄に文字カーソルを移すことができました! Officeでは、[Tab]キーを押すことで、次の項目に文字カーソルを移すことができます。 もちろん、[Tab]キーを使わずに、[桁数]欄をクリックして文字カーソルを移してもOKです。 さぁ、やってきました!次が最大のポイントです! スポンサーリンク 最大のポイント!「桁数」 この[桁数]欄には、「 結果が見えてくる桁数」を指定するのですが、これだけではちんぷんかんぷん! まず、「桁数」というものについて、ダミーの数字を使って見ていきましょう。 「桁数」とは、桁の位置を数字で表したもので、上の図のように、一の位を「ゼロ」とし、小数第1位を「1」、小数第2位を「2」・・・という風に、小数点以下には数字が順番に割り当てられています。 逆に小数点以下「じゃない」部分(整数部分)には、一の位の「ゼロ」を基点とし、十の位には「-1」、百の位には「-2」・・・という風に、マイナスの付いた数字が順番に割り当てられています。 ここで、今回やりたいことを思い出します。 今回は「 小数第2位で切り上げ」したいので、先ほどの桁数の割り当て図を見て、小数第2位を示す「2」と指定したくなるのですが、これが 最も間違いやすい部分! [桁数]欄に指定するのは、あくまでもその「 結果が見えてくる桁数」です。 小数第2位で切り上げた結果、繰り上がった数字が何なのかが見えてくるのは小数第1位。 というわけで桁数は、小数第1位を示す「1」と入力します。 [OK]ボタンをクリックすると、 E1番地に結果を表示させることができました! このE1番地が選択されている状態で数式バーを見てみると、ROUNDUP関数の数式が確認できます。 関数に慣れてきたら、E1番地に直接この数式を入力してもOKです。 つまり、先ほど使ったダイアログボックスは、この数式を気軽に入力できるようにするためのものだったんです。 「」でご紹介しているように、数式は「関数名」と「引数」から成り立っています。 「引数」部分にあるカンマは、項目の区切りを意味します。 というわけで、この数式には引数が2つある、ということになります。 そうです! ダイアログボックスで数式を設定している際、設定する欄は2つありました。 これを意味しているわけです。 というわけで、この数式は「B1番地の数字を、桁数が「1」になるように切り上げてね」と読み替えることができます! ここまでは「切り上げ」の「ROUNDUP」関数で使い方をご紹介しましたが、「切り捨て」も「四捨五入」も操作は全く同じ! ただ関数が「ROUDDOWN」や「ROUND」になるだけ。 B1番地に入力されている数字を、 小数第2位で切り捨て、 小数第2位で四捨五入した結果を、それぞれE2番地とE3番地に表示させてみてください。 ポイントはもちろん同じ、「桁数」の設定。 小数第2位で切り捨てや四捨五入を行った結果、結局数字がどうなったのかが見えてくるのが小数第1位なので、 小数第1位の桁数は「1」ですから、引数[桁数]には「1」を設定することになります。 というわけで、E2番地にはRONDDOWN関数でこのような数式を設定すればいいわけですし、 E3番地にはROUND関数でこのような数式を設定することになります。 もうクドさ満点ですが、ROUNDUP・ROUNDDOWN・ROUND関数の最大のポイントは「桁数」! 桁数の指定は、そのまま端数処理する位を素直に指定するのではなく、 そこの位で端数処理した結果、何の位になるのか という、「 結果が見えてくる桁数」を指定するのがポイントです! さてここで、今回ご紹介しているROUNDUP・ROUNDDOWN・ROUND関数を使う際に、知っておきたい豆知識があるんです! そして更に、案外混乱しやすい、小数点以下「じゃない」、整数部分の端数処理について見ていきたいと思います! をご覧ください!.

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