意味怖 解説付き。 【短編】意味がわかると怖い話 全54話[解説付き]その弐|ショートショート意味怖

【意味怖】トイレットペーパー(解説付き)|厳選洒落怖まとめ

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意味が分かると怖い話:夜中の警察官 夜中の警察間には気を付けろ 意味が分かると怖い話短編其の7 短編、謎解き、怖い、難しい 最近仕事が忙しくて参ってしまう。 定時は五時なのにいつも22頃まで会社にいる。 ため息しか出ない。 見知らぬ男とマンションの入り口でぶつかりそうになった日も夜中まで仕事をしていた。 会社を22時に出て電車に乗ってマンションについたのは23時だった。 オートロックのエントランスに足を踏み入れたときに、エレベーターの扉を押し広げるようにして男が走り出してきた。 黒い帽子にねずみ色のスウェット姿だった。 「ちっ・・・邪魔だ」 男はすごい勢いで飛び出してきて私にぶつかりそうにりなり、舌打ちをしながらエントランスを抜け表の道路に消えていった。 翌日になって私の住むマンションで殺人事件があったことが報道された。 私はそのニュースに会社で触れた。 ひょっとして昨日の男が犯人かもコワwww 夜中になって マンションに帰ると0時過ぎているのに仕事熱心な警察官が一人でやってきた。 上目遣いで睨み付けるような目付きのの悪い警官だった。 これじゃあ警官だか犯人だかわからないな。 私は内心そう思ったが言葉にはしなかった。 「昨日の23時頃、マンションから飛び出す男を見ませんでしたか?」 私がどう答えようか迷っていると、 警官はポケットの中に手を突っ込み何かを握った。 人が話をしてるのにポケットの中に手を入れるなんて態度が悪すぎだろ。 夜中に来る警察なんて怪しいから追い返せ!!! 「知らない、見てない」 私は面倒くさくてそう答えて警察官を追い返した。 なんだってこんな夜中に警察官が怖すぎた一人でやってくるんだ。 私は次の日だって忙しい仕事があるんだ。 翌日会社で殺人事件の犯人が捕まったとニュースが流れた。 テレビに写った犯人の映像は、上目遣いで睨み付けるような目つきの悪いオトコだった。 この犯人の目ってどこかで見た記憶があるが・・・.

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【意味怖】100階

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【意味がわかると怖い話】解説付最新まとめ バスを降りなければ・・・ ある家族が妻の実家に遊びに行くために田舎までのバスに乗っていた。 山のふもとあたりまできたときに、子供が「おなかへった」とだだをこね始めたので、 しょうがなく途中のバス停で降りて近くの定食屋で食事をすることにした。 食事が終わり定食屋に設置されているテレビをふと見ると、 さっきまで家族が乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが流れていた。 そのニュースを見た妻は、「あのバスを降りなければよかった…」と呟いた。 それを聞いた夫は、「何を馬鹿なことを言っているんだ!」と怒鳴ったが、 すぐに「あぁ、なるほど。 確かに降りなければよかった…」と妻の意図に気づく。 一見妻も落石事故に巻きこまれて死にたかったのかな?と夫のように勘違いしてしまいますが、もう少し妻は思慮深かったんですね。 つまり、 子供の「おなかへった」というだだに付き合ったために家族がバスを降りた。 そのことでバス停でバスが止まり、運行にズレが生じたところに運悪く落石事故に巻き込まれてしまった。 と考えることもできるのです。 ほんの数分だったかもしれないけれど、その遅れがなければ落石する前にその箇所を通り過ぎることができたかもしれないし、そうなると乗客全員も死なないで済んだわけですよね。 でも、万が一他の理由で遅れてしまった場合、落石事故に巻きこまれてしまうわけなので。。。。 夫のほうが正しいかもしれないですね・・・ うーん・・・ どちらが正解なんでしょう。 あなただったらどうしますか? -IMI-.

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【短編】意味がわかると怖い話 全54話[解説付き]その壱|ショートショート意味怖

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意味が分かると怖い話35:【誘拐】 「娘を誘拐した!今すぐ一億円を用意しろ!さもなければ娘がどうなっても知らないぞ」 誘拐犯から電話が掛かってきたのは昨晩だった。 電話を受けた私と妻はあわてた。 とりあえず警察に電話をする。 直ぐに警察はやってきて自宅の電話に逆探知器がセットされ次の犯人からの接触を待った。 「娘さんはどんな感じのお嬢さんですか?」 警察官に聞かれた。 「恥ずかしながら、手の付けられない不良娘なんです」 私は答えた。 隣で妻がすすり泣いている。 「不良娘で、毎日毎日遊び歩いていて私たちにも暴力を振るうんです。 でも本当はいい子なんです」 妻が涙目で訴える。 「一応聞くのですが変な薬とか売春とかはしてないですよね」 「覚せい剤はやっているかも知れません。 注射器を見たことがあります」 「そうですか…」 警察官がため息をつく。 「売春は?」 「それはわかりませんが何人もの男をとっかえひっかえしています。 入れ墨の入ったヤクザみたいなのばかりです。 私は娘の相手に殴られたこともあります」 「では犯罪歴は?逮捕されたことあります?」 「鑑別所と少年院に入っていたことがあります」 その時犯人から電話が掛かってきた。 「警部!犯人からです」 一瞬にして緊張が走った。 電話から犯人の声が流れてくる。 「金は用意できたんだろうな?」 「すぐに一億なんて無理だ」 私が答える。 「そんな悠長なこと言ってると娘を送り返すぞ」 「それだけは…」 妻が横で泣き叫んだ。 「せっかくいなくなったのに」 覚せい剤やってるしお父さんを殴る様なヤクザと付き合ってるし、マジでお母さんが言うようにいなくなってくれて良かった感じなんだろうな。 寂しいけど仕方がないな。 それが現実だしあんたがやってきたことの積み重ねだもんね セコムって会社の調べによると日本の年間での誘拐事件(警察で認知している数)は100件から300件の間で推移しているらしい。 多い日は1日1件くらいで誘拐事件が起きていることになる。 この数が多いのか少ないのかは、受け止める人によって変わってくるんだろうけど、私には少なくとも「怖い数」には感じられる。 意味が分かると怖い話でも誘拐事件はたくさん登場して笑いのネタにしているけど、笑い話じゃない深刻な事件に発展していることもある。 また日本全国で少女たちが大量に蒸発しているという都市伝説の噂もある。 どうやらSNSで誘惑されて・・・という事らしいのだが。 Scary-Story. net編集部:青鬼.

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