広島 トリエンナーレ。 【あいちトリエンナーレの悲劇再び】「ひろしまトリエンナーレ2020」

ひろしまトリエンナーレ2020 in BINGO

広島 トリエンナーレ

「ひろしまトリエンナーレ2020」とは 「ひろしまトリエンナーレ2020」とは、来年 2020年 秋に広島で開催される国際芸術祭です。 そして、その 作者である大浦信行、「表現の不自由展・その後」でも作品を展示していた小泉明郎らが発壇して、検閲されるモチーフ等について対話する企画なのです。 どう贔屓目に見ても、「表現の不自由展・その後」のリバイバルを行おうとする意図しか読み取れない状況です。 その総額は総事業規模2. 64億円 3ヶ年、予定 となっています。 広島県、尾道市、三原市、文化庁、民間の負担金や助成金、補助金だけで総額8,800万円以上です。 三原,尾道,福山が有する多島美をはじめとする風光明媚な景観や島々,歴史ある旧跡を活用した現代アートの国際的な芸術祭「ひろしまトリエンナーレ 2020 in BINGO」を開催することにより,地域の個性的な文化的基盤の醸成や,文化の創造を図り,当該エリアのブランド力の強化を図る。 また,「瀬戸内の十字路」に位置する広域的な交通・交流拠点としての優位性を活かし,国内外から多くの来場者を集め,点在するアート作品の展示会場間や周辺観光資源の周遊促進を図ることにより,地域経済の活性化につなげることを目指す。 「ひろしまトリエンナーレ2020」基本計画 より抜粋 要するに、 「地域の文化や観光資源を使って、広島のブランド力強化や地域経済を活性化させよう」ということです。 その目的自体は賛同すべきものだと思いますが、それと 昭和天皇の肖像を燃やすような作品に何の繋がりがあるのでしょうか? プレイベントである企画展「百代の過客」に登壇する3名、大浦信行、小泉明郎、北原恵らは、それぞれ富山県、群馬県、京都府出身であり、現在広島に居住しているわけでもないようです。 上記のような目的から、なぜ彼らの作品が展示されることになったのか、その経緯は不透明という他ありません。 まとめ 「ひろしまトリエンナーレ2020」はまだプレイベントが開催された段階です。 本番で展示される作品はまだ決まっておらず、これから選定され2020年春頃に予定されている第二次企画発表で公表される予定のようです。 このままいけば「あいちトリエンナーレ」の二の舞になる可能性はかなり高いと思われる為、是が非でも世論の力によって方針を変えるよう促したい所です。 税金を使った反日プロパガンダなど断じて許してはいけません!.

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トリエンナーレ中止へ 広島県、新型コロナ警戒

広島 トリエンナーレ

総合ディレクターの中尾浩治が3月31日付で辞任し、参加予定だったアーティストの大半が不参加となることが明らかになった 「ひろしまトリエンナーレ2020」。 これをめぐり、広島県は中止とする決定を下した。 同トリエンナーレについては、県が実行委員会とは別に、展示内容のすべてを選定する「アート委員会」を新設する方針を固め、これに抗議するかたちで総合ディレクターが辞任。 緊急声明を発表し、強く批判した。 実質的に空中分解の様相を呈したひろしまトリエンナーレ。 こうした状況下で県は新型コロナウイルス感染拡大を理由に中止とすることを決めた。 この判断について、元総合ディレクターの中尾は美術手帖に対し「新体制について検討しないままコロナの影響で中止としたことは残念だ」とコメント。 今後については、「ひろしまという名前、場所の世界的な価値を考えて現代アートをやってほしい」と語る。 当初予定されていたトリエンナーレでは、広島市現代美術館が今年11月から改修工事に入る関係で広島市は会場に入っていなかった。 同館は2022年春のリニューアル開館を目指しており、中尾は「(今後トリエンナーレをやるとすれば)リニューアル後の広島市現代美術館も会場に加えて、広島市でもやってほしい。 県や市から(総合ディレクターの)打診があれば検討したい」と前向きな姿勢を見せている。

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公金投入・広島トリエンナーレにも、昭和天皇侮辱作品?

広島 トリエンナーレ

2019年10~12月に開かれたひろしまトリエンナーレのプレイベント。 昭和天皇の肖像などをコラージュした大浦信行さんの版画「遠近を抱えて」も展示された=広島県尾道市百島町のアートベース百島で、清水有香撮影 「国際的な芸術祭」を掲げ、広島県などが今秋初開催を予定していた「ひろしまトリエンナーレ2020 in BINGO」(ひろトリ)が4月、新型コロナウイルスの感染拡大を理由に中止となった。 展示内容を原則全会一致で選定する県の方針に美術関係者が反発するなど、混乱の末の幕切れだった。 一連の過程を取材して感じたのは、表現の多様性を軽んじた県の観光振興ありきの姿勢だ。 芸術は「美しく楽しい」ものだけではない。 時には社会の問題をえぐるような刺激を伴う。 そうした幅広い表現に触れる機会を提供することこそ、公共のための芸術祭の重要な役割だと私は思う。 ひろトリは県などでつくる実行委が主催し、事務局を観光課に置くなど観光振興を強く打ち出していた。 国内では2000年以降、「越後妻有アートトリエンナーレ」「瀬戸内国際芸術祭」など里山や離島が舞台の芸術祭が多くの来場者を集め、町おこしの面が注目されるようになった。 三原・尾道・福山市を会場としたひろトリもその流れをくむ。 一方、基本計画によれば「県東部の地域性と近代化の痕跡を、先鋭的な現代アートが持つメッセージ性により顕在化」する狙いがあった。 だが「現代アートの先鋭性」は思わぬ事態を招いた。 19年10~12月に尾道市で開かれたプレイベント。 同年の「あいちトリエンナーレ」(あいトリ)の企画展「表現の不自由展・その後」に出展され、昭和天皇の肖像を巡り波紋を広げた作品が展示されると、批判が殺到した。 県によると、観光課への苦情電話が相次ぎ、ひろトリの広報ができないほど職員が疲弊したという。

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