チューリップ 植え方。 チューリップの育て方

チューリップを花壇や地植えできれいに咲かせる育て方のコツ

チューリップ 植え方

チューリップの植え方(1)球根を植える時期は? チューリップの植え方で気になるのが、まずは植え付け時期です。 地域差はありますが、 球根を植えるベストシーズンは10~12月です。 遅くとも、年内には植え付けを終えてくださいね。 もしも球根の植え付け時期を逃したら、苗から育てるという手もあります。 園芸店にチューリップの苗が出るのを待ちましょう。 開花間近の苗を買えば、ほどなく花が咲きます。 球根から育てるのとは、また違った愉しみがありますね。 ちなみに球根を植え付けても、しばらくは芽が出てきません。 もうだめなのかと、球根を掘り返したくなるかもしれません。 でも、ご心配なく。 土の中ではちゃんと根が伸びています。 1月~2月ごろになれば可愛い芽を出すので、気長に待ってくださいね。 なおチューリップの根は、一度とれてしまうと生えてきません。 様子が気になるからと、球根を掘り返すことはやめましょう。 チューリップの植え方(2)植える間隔は? チューリップの植え方では、植える間隔も気になるポイントです。 密に植えすぎても窮屈です。 かといって、まばらすぎても物足りないですよね。 チューリップを植える間隔は、花壇に植えるか鉢やプランターに植えるかで変わります。 それぞれ見てみましょう。 チューリップを植える間隔(1)花壇に植える場合 まずは花壇に植える場合について。 あまり窮屈になりすぎないよう、ある程度のびのびと育てるとキレイです。 球根を植える際は、株間を 球根2~3個分開けて植えましょう。 長さでいえば、 10~15cmが目安です。 チューリップを植える間隔(2)鉢やプランターに植える場合 次に、鉢やプランターなどに植える場合について。 花壇ほどスペースがないので、やや密植気味に植えるとまとまりが出ます。 球根を植える際、株間は 球根1個分開けて植えましょう。 長さでいえば、 約5cmが目安です。 チューリップの植え方(3)球根を植える向きは? 球根を植えるおおよその位置が決まったら、次に迷うのが植える向きです。 どちらを上にすればいいのでしょうか? チューリップの球根を植える際、気をつけたい「向き」が2つあります。 一つずつ見てみましょう。 チューリップを植える向き(1)尖ったほうを上にする チューリップの球根を植えるときは、 「とがった方を上」にしましょう。 チューリップの球根は、にんにくのような形をしています。 花茎が出るのが、先のとがったほうです。 必ず上下を確認して、揃えて植えてあげましょう。 チューリップを植える向き(2)平らな面を平行にする もう一つ、チューリップを植えるときに意識したいのが、 「平らな面を平行にする」ということです。 球根を上から見てください。 実はまん丸ではありません。 平らな部分があり、反対側がふくらんでいます。 植えるときには、平らな面が平行になるように植え付けましょう。 葉の出方がそろうので重なり合わず、整然と美しく咲きそろいます。 チューリップの植え方(4)植える深さはどれぐらい? チューリップの植える向きが決まりました。 いよいよ植え付けです。 次に気になるのが、 チューリップの球根を植える深さです。 チューリップを植える深さも、花壇に植えるのか、それとも鉢やプランターなどに植えるかでやや異なります。 目安としては、 球根3個分の深さ。 違う言い方をすれば、 球根2個分(約10cm)の土がかぶるイメージで植えましょう。 植えた後、冬の間にぐんぐんと根を伸ばします。 根が張りやすいように、植える前に土を耕してあげてくださいね。 球根1個分(約5cm)の土がかぶるイメージで植えましょう。 鉢やプランターの場合、根を伸ばせる深さが限られています。 根が伸びるスペースを残すためにも、浅植えにしておくのが基本です。 チューリップの植え方(5)鉢やプランターの置き場所は? チューリップは、日光が大好きです。 鉢やプランターに植えたら、日当たりの良い場所に置いてあげましょう。 チューリップにとって、冬の寒さは大事な要素。 寒さにあたることで、春美しい花を咲かせます。 鉢やプランターに植えた場合、外で育てましょう。 雨に当たる場所に置いておけば、水やりの手間も省けます。 ただし晴天が続き、表面の土が乾いている場合は、しっかり水をあげてくださいね。 チューリップの植え方(6)植えた後、水やりは? チューリップの植え付けが終わったら、春までお世話が始まります。 水をたっぷりあげたほうがいいのか、さほど必要ないのか気になりますね。 チューリップは乾燥が苦手です。 鉢やプランターに植えた場合は、水やりを忘れないようにしましょう。 花壇などに地植えした場合は、基本的に雨任せで大丈夫です。 チューリップの植え方(7)植えた後、肥料は必要? 植えた後、肥料をあげたほうがいいのか、迷いますね。 チューリップは芽吹くまでに時間がかかるので、特に気になる方も多いことでしょう。 肥料は特に必要ありません。 チューリップは球根の中に、必要な栄養を溜め込んでいるからです。 芽吹きまでやきもきしますが、寒さが緩むとひょこりと芽が顔を出します。 初めてのお目見えを愉しみに、心静かに待ちたいものですね。 まとめ チューリップは、赤や白、黄色をはじめ、清楚なピンクやシックな紫など、花色もさまざま。 一重咲きの他、豪華な八重咲や可愛いフリンジ咲きもあります。 チューリップが咲くまでのお世話は、基本的に水やりだけ。 球根に栄養が詰まっているので、特に肥料を与える必要はありません。 ただし、チューリップが芽吹きのときを快適に迎えられるよう、土作りは大事。 フカフカの園芸用土を使いましょう。 チューリップ専用の土を使うと、なお理想です。 ライター歴10年以上。 食や健康、美容など、穏やかで美しい日常のための情報を発信しています。 モットーは「読みやすく、分かりやすい」文章。 京都大・文学部卒、2児の母。 最近の投稿• よく読まれている記事• 93,596ビュー• 61,608ビュー• 50,974ビュー• 38,389ビュー• 26,724ビュー• 21,030ビュー• 21,011ビュー• 19,795ビュー• 15,606ビュー• 15,008ビュー カテゴリー• アーカイブ• メタ情報•

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チューリップの球根を植える時期と植え方。上下の見分け方

チューリップ 植え方

チューリップを育てる前に知っておきたいこと チューリップは秋植えの球根植物で、多種多様の品種があります。 その数は5000種を超えるとも。 花色や花姿が豊富で、早春から春の花壇の彩りとして、欠かせない植物です。 チューリップを球根から育てるなら、秋、10~11月頃が植えつけの適期です。 翌年の1月中頃から芽出し球根のポット苗も出回ります。 球根を植えそびれた場合は、このポット苗から育て始めるとよいでしょう。 種類を知ると、選び方がわかります 前述したように、じつに多くの園芸品種があるチューリップ。 主に、開花時期や品種、花姿で分類することができます。 早生グループ(3月下旬から4月上旬開花) ・SE(Single Early、一重咲き)系…アプリコットビューティー、クリスマスドリームなど ・DE(Double Early、八重咲き)系…ヴェローナ、ダブルプライスなど 中生グループ (4月上旬から中旬開花) ・DH(Darwin Hybrids、ダーウィンハイブリッド)系…オックスフォード、デイドリームなど ・T(Triumph、トライアンフ)系…アルマーニ、マンゴーチャームなど 晩生グループ(4月下旬から5月上旬開花) ・SL(Single Late、一重咲き)系…ピンクダイアモンド、カフェノワールなど ・DL(Double Late、八重咲き)系…アンジェリケ、ブラックヒーローなど ・L(Lily-flowared、ユリ咲き)系…バレリーナ、アイスウィングなど ・FR(Fringet、フリンジ)系…ネグリジェ、ファンシーフリルなど ・V(Viridiflira、ヴィリデフローラ)系…グリーンランド、チャイナタウンなど ・P(Parrot、パーロット)系…ロココ、シルバーパーロットなど ・R(Rembrandt、レンブラント)系…フレミングフラッグ、レムズフェイバリットなど その他の原種と雑種 ・K(Kaufmaniana、カウフマニアナ、早生)系…ハーツデライト、ヨハンシュトラウスなど ・F(Fosteriana、フォステリアナ、早生)系…コンサート、ピューリシマなど ・G(Greigii、グレイギー、中生)系…アリババ、ピノキオなど ・S(Other Species、スピーシーズ、Miscellaneous)系…タルダ、ライラックワンダーなど いずれも鉢植え、地植え、どちらでも楽しめます。 球根の袋や苗についているラベルを参考に、好みのチューリップを選びましょう。 チューリップを育てるときに必要な準備は? チューリップは鉢植えでも、庭や花壇に植える地植えでも育てることができます。 育てるときは、以下のものを用意しましょう。 準備するもの ・チューリップの球根、または芽出し球根の苗 *鉢植えの場合は、下記のものも用意 ・鉢、またはプランター ・培養土 ・鉢底ネット ・鉢底石(なくても可) ・土入れ、移植ゴテ(球根植え用のバルブプランター、ディバー) チューリップは日向を好みますので、植え場所や鉢の置き場所も考慮しておきましょう。 適した土作りが、育てるコツの第一歩 チューリップは水はけのよい、弱酸性の土を好みます。 鉢植えの場合は、市販の草花用培養土で問題ありません。 製品により、チューリップに対しては水はけが悪いことがあります。 そういったときは、砂やパーライトを足すことで改善されます。 また、「球根用」とか「チューリップ用」と書かれた培養土も市販されています。 自分で単用土をブレンドして作る場合には、赤玉土と腐葉土、パーライトを6:3:1の割合で混ぜます。 地植えの場合には、日当たりと水はけのよい場所を選び、あらかじめ堆肥や腐葉土をすき込んで耕しておきます。 水はけが悪いときは、川砂も加えて、水はけをよくしてください。 また、酸性土の中和のために、苦土石灰を施したり、用土に籾殻くん炭や草木灰を混ぜたりするのも有効です。 いずれの場合も、あらかじめ元肥として緩効性肥料を施しておきましょう。 チューリップの育て方にはポイントがあります チューリップの育て方には、球根を購入して育てる方法と、芽出し球根のポット苗から育てる方法があります。 チューリップの育て方~球根から始める~ 球根の選び方 時期になると、園芸店にはたくさんの球根が並びます。 球根を選ぶ際は、ラベルの写真だけに惑わされず、球根の状態をよく見て選ぶようにします。 バラ売りされている場合は、1個1個手に取り、大きくて持ち重りのする球根、表面に凹凸や汚れのない締まった球根を選ぶようにしましょう。 5球、10球とネット袋でまとめて売られているものも触れてみて、フニャフニャするようなものは避けます。 ネット通販では、店頭では見かけないような品種を扱っていることがあります。 通販を利用して球根を入手する場合は、信頼できる種苗メーカー、ショップから購入することをおすすめします。 植えつけ時期と方法 チューリップの球根は、鉢植え、地植えとも、10~11月頃が植えつけの適期です。 鉢植えの場合は、根張りのスペースを取りたいので、球根の頭が隠れる程度の浅植えになります。 球根同士の間隔は、球根1個分が目安です。 このとき、球根の向きに注意してください。 球根は上から見ると円ではなく、平らな面とふっくらしている面があります。 これを一定の向きに揃えて植えることで、その後に展開する葉の向きが揃います。 球根植えに特化した穴掘り(バルブプランター、ディバー)がある場合は、鉢の上端から2~3㎝くらいウォータースペースを確保して培養土を入れ、穴を開けます。 球根の向きを揃えて配置し、覆土をします。 深さは、球根の高さ2~3個分が目安です。 植え付け間隔は、球根2~3個分が目安です。 鉢植え同様に、耕してならした地面に、穴掘りで穴を開けて植えつけても構いません。 また、地植えの場合には、誤って掘り起こしてしまわないよう、どこに植えたのかわかるように、印をつけておくようにするとよいでしょう。 鉢植え、地植えとも、植えつけ後は、たっぷりと水やりをしておきます。 発芽しやすくさせるコツ 十分に肥大したよい球根は、すでにその中に葉も花芽も形成されていて、発芽できるだけの養分を蓄えています。 ですから、球根選びと管理を間違えなければ、ちゃんと芽が出てきます。 ただし、芽は出ても、そのあと開花に至らないケースがあります。 チューリップの球根は、一定期間、低温を経験することで開花が促されます。 球根を植えつけたあと低温にあわないでしまうと、芽は出ても開花に至らないケースがあります。 そこで、冬も温暖な地域では、人為的に低温にあわせて開花を促す「低温処理」という方法をとることも。 家庭でこの処理を行う場合は、冷蔵庫と梱包材を利用して、低温にあてていくとよいでしょう。 チューリップのほか、サクラなども、一定期間低温にあたることで休眠が打ち破られます。 チューリップの水栽培 チューリップは、水栽培でも楽しむことができます。 球根は水栽培用のものがおすすめですが、普通の球根でも、前述の「低温処理」をすれば開花させることができます。 容器は、市販の水栽培用のものを使って育てるのが一般的。 しかし、球根を支えられるようにすれば、ペットボトルや家にあるガラスコップなどでも育てることができます。 この後は水の入れ替えの際に、葉や根を傷めないように注意して管理します。 チューリップの育て方~ポット苗から始める~ 苗の選び方 チューリップの苗(芽出し球根)は、1月中頃から園芸店やホームセンターの園芸コーナーなどで入手することができます。 苗にはそれぞれ、開花イメージの写真ラベルが付いていることが多いので、それらを参考にして選んでみましょう。 売り場には、同じ品種でもたくさんの苗が並んでいますが、苗にも良し悪しがあります。 虫がついている、白いカビのようなものがついている…といった苗はいわずもがなですが、周囲のほかの苗と比べて、葉色が悪いような苗は避けましょう。 よい苗は株元がクラクラすることなくしっかり根が張り、ズングリガッシリしています。 なるべく、そういった苗を選ぶようにしましょう。 購入後は、後述の「チューリップと仲よくなる、日々のお手入れ」と同様に管理します。 立派に育てるための、植え替え時期と方法 チューリップは植え替えを嫌いますので、植え替えは芽出し球根の苗を購入して、育て始める場合にとどめます。 植え替えの際は、チューリップの根を傷めないよう、慎重に扱いましょう。 チューリップと仲よくなる、日々のお手入れ ポット苗の状態で購入した芽出し球根は、できるだけ早く定植場所、あるいは鉢に植えつけしましょう。 日当たり、水はけ、風通しのよい場所が適しています。 水やりのタイミング 鉢植えの場合は、基本的に「鉢土が乾いたら鉢底から流れ出るくらいにたっぷりと」水やりをします。 時間帯は、朝~午前中のうちに済ませます。 夕方以降に水やりすると、夜間の冷えこみで、凍ってしまうこともあります。 チューリップは過湿で球根が腐ってしまうことがあるので、まだ鉢土が湿っているのにもかかわらず、ただ漫然と日課として、水やりをすることのないように注意しましょう。 逆に、冬期に水やりを忘れてしまうケースがあります。 鉢を目のつく所に置く、ラベルをつけるなどして、基本の水やりを忘れないようにしてください。 地植えの場合は、定植時にたっぷりと水やりをした後は、極端に乾燥した日が続いた場合以外は不要です。 肥料の施し方 チューリップは、球根の植えつけ時や苗の定植時に、元肥として長くゆっくり効くタイプの「緩効性肥料」を施します。 前述のように、十分肥大した球根には、開花できるだけの養分が蓄えられているので、特に追肥の必要はありません。 生育を助けるために肥料を与えるのであれば、芽が出た頃にいちど、液体肥料を規定の希釈倍率より薄めにして水やり代わりに施します。 その後の施肥は、球根が腐る原因となるので、避けたほうがよいでしょう。 肥料は過剰に与えると、根が肥料やけを起こす場合があります。 肥料を与える際には注意書きをよく読み、使用量を守って与えるようにしましよう。 チューリップの増やし方が知りたい! チューリップは、球根を腐らせてしまわない限りは、植えっぱなしにすることができます。 球根は土中で栄養を蓄え、親となる母球(秋に植えつけた球根)の脇に子球を形成して増えていきます。 この子球を分球することにより、増やすことができます。 狭いスペースにたくさんの球根を密植した場合などは、球根が十分に肥大せず翌年には開花しないことが多いため、毎年新しい球根を買い求めるという方も多いかと思います。 ですが、今年は小さかった球根も、再び栄養を蓄えることで、太らせていくことができます。 この機会に、花後の処理の仕方も覚えておきましょう。 球根の掘り上げと保存法 花が終わったチューリップは、球根を肥大させるために、葉と花茎はそのまま残し、種ができる子房(花のあったところ)を手で摘み取ります。 この作業をすることにより、種を作ることに費やされるエネルギーを、球根に蓄えることができるのです。 この後、葉が黄色く変色するまでは、水やりは通常通りに行います。 葉が枯れ出したら、枯れた葉は取り除いて構いません。 植え場所の都合などにより、チューリップの球根を掘り上げる場合は、葉が黄色く変色して枯れ始めてから行います。 掘り上げた球根は土を落として、日の当たらない風通しのよい場所で乾燥させます。 よく乾いたら、葉や根を取り除き、秋の植えつけ適期までネット袋に入れ、風通しのよい涼しい日陰で保管します。 毎日の観察が、病気や害虫を防ぐコツです チューリップによく見られる病気としては、花弁に本来あるはずのない縞模様が出る「モザイク病」、地際や球根が腐る「軟腐病」、株元に白い菌糸が現れて立ち枯れる「白絹病」などがあります。 病気の株は、発見しだい抜き取って処分しましょう。 また、虫害としては、アブラムシやネダニが発生することがあります。 特にアブラムシはモザイク病などを媒介するので、見つけ次第こそげ落とすか、株元にオルトランをまくなどして防除します。 病虫による害は、いずれも毎日の観察が被害を広げさせないコツになります。 チューリップと相性のよい寄せ植えの植物 チューリップは、ひとつの鉢に花期の異なる品種を数種植え込むと、長く楽しむことができます。 この手法を取る場合には、それぞれの根張りスペースを確保するため、深鉢を準備しましょう。 チューリップの球根より、浅い位置にほかの小球根を植える手法。 さらに、パンジーなどの花を植えて、3階建てにしたものをトリプルデッカーと呼びます。 チューリップ、ここに注意して! チューリップはそのかわいい花姿に相反して、花や葉、球根まで全草に毒を持つ「有毒植物」です。 同じ球根植物であるスイセンを、食用と間違えて食中毒を起こすケースを、ニュースなどで見聞きしたことがあるかと思います。 チューリップの場合は、子供が球根を口にしてしまったり、ペットが葉を誤って食べてしまったりするケースがあります。 買ってきた球根を放置しておかないなど、留意して自衛しましょう。 チューリップを切り花にして楽しみたいときは「 」、ドライフラワーにしたいときは「 」、押し花にしたいときは「 」をご覧ください。 Credit 記事協力 監修/畠山潤子 ガーデンライフアドバイザー 花好きの母のもと、幼少より花と緑に親しむ。 1997年より本格的にガーデニングをはじめ、その奥深さや素晴らしさを、多くの人に知ってもらいたいと、ガーデンライフアドバイザーとして活動を開始する。 ウェブ、情報誌、各種会報誌、新聞などで記事執筆や監修を行うほか、地元・岩手県の「花と緑のガーデン都市づくり」事業に協力。 公共用花飾りの制作や講習会講師などの活動も行っている。

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秋に植えて、春に楽しむ。チューリップとビオラの寄せ植え

チューリップ 植え方

スポンサーリンク チューリップの球根を植える時期は? チューリップは、10月から12月が、植え付けの適期です。 もっとも適しているのは紅葉の時期だといわれています。 寒さにあてたあと、気温が上がることで「春」を感じて花を咲かせます。 なので 鉢植えにしたチューリップも部屋の中ではなく外で管理してくださいね。 チューリップは、冬の間は、変化がないような感じですが、見えない土の中では根をドンドン伸ばしています。 おひさまのたっぷり当たる場所で育ててください。 >> 球根を選ぶときは ・大きくて重いもの ・傷や傷みがなくツヤのいいもの を選んでくださいね。 チューリップは品種によって球根の大きさは違いますが、同じ品種なら大きいのもほど いい球根です。 また チューリップは品種により花の時期にズレがあります。 一気に咲かせたいときは、同じ時期に咲く品種を選んでください。 チューリップの球根の上下は? チューリップの球根を見ると、とがっている部分があります。 その部分を上にして植えてください。 さらに とがっている部分から見てみると、完全な丸ではなくて、球根には平たい部分と膨らみのある部分があるのがわかります。 植えるときには、この平たい部分を一方向に合わせて植えると葉っぱの向きが揃いますので、雑然とした感じがなくなります。 チューリップの球根は、花が終わってそのままにしておくと、次の年に小さめのチューリップの株になるかもしれません。 でなければ そのまま土に還ります。 でもテープはプラスティックなので、鉢の中とか花壇とかに残ったままになります。 テープを巻いている場合はテープを剥がして植えた方が、後の土処理の時の手間が省けます。 チューリップの鉢植えを年末から楽しむ方法 チューリップをプランタや鉢などのコンテナに植える場合は、2層3層にする方法があります。 これを「ダブルデッカー」または「トリプルデッカー」と呼びます。 チューリップの球根から葉っぱが出てくる位置なんですが 真上から見て 平たい部分から 一番最初の葉っぱが出てきます。 こちらは水栽培中のチューリップです。 平たい部分の方から見ていますので 映っているのは1枚目の葉っぱです。 そして 2枚目の葉っぱは その反対側から出てきます。 の記事で植えたチューリップです。 この時は平たい部分が内側に来るようにくるりと丸く植えていきました。 すると 2枚目の葉っぱが外側を向いて揃います。 原種のものは性質も強く植えっぱなしで毎年咲くものがありますので、日当たりのいい場所に植えていると忘れたころにかわいい花を咲かせています。 こちらも小さい物が多いので密植するのがお勧めですが、コンテナの片隅にちょっと植えておいてもかわいいと思います。

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