神 は 乗り越え られる 試練 しか 与え ない 英語。 「試練は越えられる人にしか与えられない」の原典と英語原文が知りたい

有名な格言!! 先日聞いた言葉なのですけど、「神は乗り越えられる試練...

神 は 乗り越え られる 試練 しか 与え ない 英語

神は乗り越えられる試練しか与えない 「神は乗り越えられる試練しか与えない」 みなさんはこんな言葉を聞いたことがないでしょうか? 英語圏のアーティストやスポーツ選手が、よくこんなことを言っています。 大抵は、 「だから簡単に諦めてはいけない」というようなメッセージを伴わせた、格言としての使われ方をしています。 私はこの言葉が好きではありませんでした。 むしろ嫌いでしたし、嘘だと考えていました。 なぜなら、試練に乗り越えられなかった人も世の中にはたくさんいるからです。 病気を乗り越えられなかった人、 災害や事故、事件を乗り越えられなかった人、 いじめやDVや過酷な労働環境を乗り越えられなかった人。 そんな人たちの事件は毎日のように報道されていますし、身の回りで起こることも珍しくはありません。 日本は毎年三万人弱の自殺者がいて、その事情は千差万別でしょうが、とても乗り越えられない壁にぶち当たった人だってたくさんいるでしょう。 そんな人は絶対に存在するのに、「乗り越えられない試練はない」というのは、残酷なことだと思うのです。 乗り越えられない試練がないのではなく、乗り越えなくてはいけないから、乗り越えなくては死んでしまうから、人は死に物狂いでやるしかない。 そして実際に乗り越えられなかった人が、死んでいく。 そちらのほうがよほど現実に近いのではないでしょうか。 「試練」とはtestやtrialではなかった 長年、そのように思っていたのですが、実は最近、その解釈は誤解であることを知りました。 ここで言う「試練」とは、日本語でいう「試練」の意味とは違うようなのです。 「神は乗り越えられる試練しか与えない」の言葉の出典は聖書です。 (だからキリスト教圏ではメジャーな言葉なのです) 「コリント人への第一の手紙」の第10章13節に、件のフレーズが出てきます。 No temptation has seized you except what is common to man. And God is faithful; he will not let you be tempted beyond what you can bear. 「あなたたちを捕らえた試練のなかで、人が耐えられないようなものはありません。 神は慈悲深く、あなたたちに乗り越えられない試練に遭わせることはありません。 」 日本語の「試練」に近い意味合いのtestやtrialという単語ではなく、ここではtemptationという言葉が使われています。 temptationとは和訳すれば 「誘惑」という意味。 つまり「神は乗り越えられる試練しか与えない」という言葉の「試練」とは、 自分を堕落させる様々な誘惑を意味するのです。 キリスト教ではそうした誘惑は、乗り越えるべき試練だと考えるのです。 そこには、たとえば努力ではどうしようもない「病気」とか「不運」といった意味合いはありません。 自分のキャパシティを超えてまでがんばらなくてもいい だから、試練は必ず乗り越えられるはずだと、自分の力の限度を超えてまでがんばらなくてもいいのです。 人生には乗り越えられない試練がある。 これは事実です。 それを踏まえておくと、 さっさと逃げ出すとか、 諦めて全てを受け入れるとか、 取れる選択肢は増えるはずです。 人生は試練の連続だから けれど、日本語的な「試練」の意味で、「乗り越えられない試練はない」と思わないとやっていられないシチュエーションも。 現実にはあると私は近頃思うようになりました。 人生とか命とかに関わるような試練が立ち塞がるような事態は、現実に起こります。 本当に、これを乗り越えなければ明日はこない、みたいな緊急事態に陥ったとき。 「だめかもしれない」と心のどこかでは予感しつつも、 「神は乗り越えられない試練はない」のだから「きっと乗り越えられる!」 と自分に言い聞かせる方法は、 生存戦略としては有効だと思うのです。 人生は試練の連続。 であるならば、「乗り越えられない」とはじめから諦めモードでいるよりも、「きっと乗り越えられる!」と思い込めているほうがいいのかもしれません。 関連する記事• 2019. 27 日本人の7割以上が不安を感じている 防犯警備などを手がけるセコム株式会社が、「日本人の不安に関する意識調査」の結果を発表しました。 これは20代以上の[…]• 2020. 12 新しい環境で生きることになったあなたへ 4月に入って、早くも10日以上が過ぎました。 みなさんいかがおすごしでしょうか。 きっと、新しい[…]• 2019. 24 解決策がない悩み 人生に「悩み」はつきもの。 心に関する悩みだったり、体に関する悩みだったり、人間関係、お金、将来の不安、人生……。 人によってその種[…].

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神は耐えられない試練は与えられない

神 は 乗り越え られる 試練 しか 与え ない 英語

その中で、「神は乗り越えられる試練しか与えない」という言葉が何度も出てきました。 原作にない言葉を脚本の森下佳子さんが加えたようです。 多くの人は、この言葉を「あきらめなければ必ず目的を達成できる」という意味で解釈したことでしょう。 神が与える試練というのは、「人生を送っていく上でぶつかる苦難によって精神的に鍛えること」ですから、その苦難を拒絶しないで、向き合って受け容れなさいということです。 試練を乗り越えるとは、その苦難を受け容れることなのです。 イギリスの歴史家アーノルド・J・トインビー(1889年~1975年)は、「人間誰しも才能を持っている、その才能が花開くかどうかは、試練を乗り越えた数によって決まる」という名言を遺しています。 例えば、米大リーグに所属する松坂大輔さんは、腕の手術を受けることが決まりました。 ゴルフ界の石川遼さんは、2回連続予選落ちしました。 これらも試練です。 その試練を乗り越えるたびに人間の器が大きくなっていくのです。 トインビーは、試練を乗り越えることによって才能が磨かれ、鋭く育まれると述べています。 自分の才能を伸ばすために、試練が定期的にやってくるのです。 それを人生のチャンスと考えれば、乗り越えられます。

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神は乗り越えられない試練を与えない

神 は 乗り越え られる 試練 しか 与え ない 英語

X JAPANのYOSHIKIさんが24日、TBS系「中居正広のキンスマスペシャル」に出演し、新型コロナウイルスで多くの人々が苦しんでいる状況を踏まえ、米ロサンゼルスから緊急メッセージを伝えた。 メッセージでは「暗闇は暗ければ暗いほど、小さな光だって輝いて見える」「神は耐えられない試練を人には与えない」など言い、協力して現在の状況を乗り越えていこうと呼び掛けた。 TBSのでは、番組について「金スマ波瀾万丈 特別放送・・・新型コロナウイルスについてメッセージを発信し続けるYOSHIKI・・・その言葉の裏側にあった、親しい人を次々に失った激動の半生とは」と予告。 番組では、父親や元メンバーの死を乗り越えて、X JAPANが世界的なバンドに成長していった奇跡を振り返った。 そして最後に「こんな時だからこそ」とYOSHIKIさんが切り出し、米ロサンゼルスからの緊急メッセージを伝えた。 YOSHIKIさんは、今は身近な人が突然亡くなったり、今まで当たり前のように感じていた世界が急に変わってしまったりするときかもしれないとコメント。 しかし「暗闇は暗ければ暗いほど、小さな光だって輝いて見える」と言い、日常の些細なことや周囲の人々の存在について、どれだけ大切で素晴らしいものなのかを考えさせられていると続けた。 そして、こうした小さな光も皆が信じることで大きな光となり、「僕らを照らしてくれる」とYOSHIKIさん。 「一日も早い夜明けが来るように、みんなで協力し合って頑張れればと思っています」と語った。 また、英語で少しアレンジしたと前置きしつつ、「God will never give you more than you can bear. 神は耐えられない試練を人には与えない。 僕はその言葉をいつも信じて生きてきました」とコメント。 「何かあるたびに強くなってきたから、これを乗り越えたときは皆さんもきっと強くなっている」「一日も早い夜明けが来るように頑張りましょう。 皆さんの健康と安全を心より祈っています」と語った。 YOSHIKIさんが語った「神は耐えられない試練を人には与えない」という言葉は、日本でも著名人が似た言葉をよく語っている。 フィギュアスケートの羽生結弦選手は昨年2月、インタビュー記事で「よく言われる『試練は乗り越えられる者にしか与えられない』という感覚は、自分の中にあります」と語っている。 また同じく昨年2月、白血病を公表した競泳女子日本代表の池江璃花子選手もSNSに、「私は、神様は乗り越えられない試練は与えない、自分に乗り越えられない壁はないと思っています」と投稿していた。 ( 関連記事:) これらの言葉は、新約聖書の言葉「神は真実な方です。 あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます」(コリント一10:13)に由来するものとみられる。 TBSの人気ドラマ「JIN〜仁」でも、「神は乗り越えられる試練しか与えない」と何度も登場したことがある。 クリスチャントゥデイからのお願い いつもご愛読いただき、ありがとうございます。 皆様のおかげで、クリスチャントゥデイは 月間40万ページビュー(閲覧数)と、日本で最も多くの方に読まれるキリスト教オンラインメディアとして成長することができました。 記事の一つ一つは、記者や翻訳者、さらに編集者の手などを経て配信されているものです。 また、多くのコラムニストや寄稿者から原稿をいただくことで、毎日欠かすことなくニュースやコラムを発信できています。 支払いはクレジット決済で可能です。 申し込みいただいた方には、毎週のニュースやコラムをまとめた 申込者限定の週刊メールマガジンを送らせていただきます。 サポーターやサポートの詳細、またクレジットカードをお持ちでない方はをご覧ください。

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