ハリネズミ の ジレンマ。 ハリネズミ ジレンマ 新しい出会いとちょうどいい距離感

ハリネズミのジレンマの意味とは?恋愛で生かす方法を紹介

ハリネズミ の ジレンマ

そのトゲは天敵から身を守るのに役立つ。 しかし、それはときとして障害となり、たとえ話「ハリネズミのジレンマ」に用いられる。 注:元々は「ハリネズミ」ではなく、「ヤマアラシ」だったのだが、「新世紀エヴァンゲリオン」の第四話 雨、逃げ出した後」のサブタイトル「Hedgehog's Dilemma」 で用いられたのが始まりだそうな。 Hedgehog:ハリネズミ 元々のヤマアラシのジレンマとは、哲学者ショーペンハウエル氏の寓話を元に心理学者フロイト氏が作った人間関係に関するたとえ話。 適当にアレンジしてその話を述べると、 寒さに震える二匹のヤマアラシ 温もりが欲しくて互いにくっつくと、トゲが刺さって傷つくし、相手も傷つけてしまう かといって離れると温もりが届かず寒い 近づきたいのに近づけない、離れたいのに離れられない 近づいては離れるのを何度も繰り返すうち、やがて二匹は温もりを感じつつも傷つかない距離を見つけ、幸せになった。 (なお、実際のヤマアラシは針のない頭部を寄せ合って体温を保ったり、睡眠をとったりしている。 Wikipediaより) このジレンマは人間関係にもあてはめられ、お互いに近づきすぎると傷つき傷つけてしまい関係が悪化する。 かといって距離をとると疎遠になり、親密な関係が築けない。 人にはそれぞれの最適な距離感があるというお話。 好きだからとくっつきすぎると、相手も自分も傷ついてしまう、 反対に相手を傷つけまいと離れると、相手も自分も寂しくなってしまう。 「だったらトゲ抜けばいいじゃん」という野暮な意見は置いといて、人との距離感のとり方は難しいもの。 私、モーリタニアでヤマアラシと似たようなトゲだらけの2匹の野生のハリネズミ(ハロウとユーロウ)と一緒に生活しております。 触りたいのですがトゲがささるためジレンマをひしひしと感じております。 じゃれるハリネズミ 足で扱うことに対して不快に思われる方が多数いるかと思います。 できることなら私も素手で触りたいのですが、野生のハリネズミが保持している未知の病原菌に犯されるのが怖いんです。 素手で触ると普通に流血するので、申し訳ないのですが触れあい専用のサンダルでコミュニケーションをとっています。 彼らと戯れている時に疑問に思ったことがあります。 自分は道具があるから無理やり触れるけど、「彼らはどうやって交尾するんだろう?」と。 だって、交尾は接近戦のはず。 「ハリネズミのジレンマ」に彼らはどのように立ち向かっているのか。 これを検証するためにはメス個体が必要となります。 メス個体をハロウとユーロウに提示したところ、2匹が興奮し始めました。 大暴れ(笑) 痛みとかガン無視でした。 「ジレンマ」とかフロイト氏が言っていたのですが、交尾をしたいオスの前には無問題のようです。 私は学びました。 多少の痛みで夢を諦めるなら、そこまでして叶えたい夢ではない。 夢を叶えるためには、どんな痛みにぶち当たっても諦めず、信念を貫く必要がある。 そして、ジレンマに打ち勝った者だけが手にできるものが、「夢」なんだと。 ハリネズミの交尾行動(前戯)は、私に大切なことを教えてくれました。 残念なことに、メスはこの後も交尾を拒否り続け、次の日逃走したため、どうやって交尾するのか未だに観察できておりません。 ごめんなさい。 現在、私は33歳無収入・独身男性・アフリカ暮らし。 物思いにふけることが多い今日この頃、大いなる自然は私に教訓を授け、励ましてくれます。 私の貯金はもってあと一年。 この一年に全てを賭け、アフリカをバッタの恐怖から救ってきたいと思います。 皆様、どうぞ応援よろしくお願いいたします。 PS 今年度の生活費はバッタ本の印税に頼り切りでございます。 あなたのそのポチりが世界をバッタの恐怖から救う手助けとなります。

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ハリネズミのジレンマと恋愛の話

ハリネズミ の ジレンマ

この記事の目次• 「ハリネズミのジレンマ」 あるところに2つの山がありました。 一方にはオスのハリネズミ、もう一方にはメスのハリネズミが暮らしていました。 ある日2匹はたがいの存在を知りました。 恋に落ちた2匹は、近づこうとしましたが、たがいのハリが体に刺さってしまい、とても痛い思いをしました。 しかたがなく2匹は距離を置きましたが、少しでも近くにいたい2匹はふたたび近づきます。 けれど、近づくとハリが体にささってしまい傷つき、傷つけてしまうのです。 近づき、離れ、また近づき、また離れる。 そんなことを繰り替えして、ようやく2匹はハリがささらないちょうど良い距離をみつけました。 めでたし めでたし。 もともとはヤマアラシ? このお話、もともとはハリネズミではなくヤマアラシがモデルで、タイトルも「ヤマアラシのジレンマ」でした。 ヤマアラシのジレンマは、哲学者ショーペンハウエルの随想録に収められた寓話です。 この寓話を心理学者フロイトが「集団心理学と自我の分析」に引用し、人間関係を例えました。 人はたがいに近づきすぎると傷つき、傷つけてしまうことがある。 しかし距離を置くと今度は疎遠になり、親密な関係を築くことは難しい。 人にはそれぞれ最適な距離があるというお話です。 第4話では「近づくことで感じる痛み 近づかなきゃ解らない温かみ・・・」がテーマとなっています。 作中の主人公 碇シンジ やその他の登場人物の心境は「ヤマアラシ」ではなく「ハリネズミ」のようであることからあえて「ハリネズミのジレンマ」という言葉を用いていると考えられます。 ヤマアラシとハリネズミの違い ヤマアラシとハリネズミには習性に大きな違いがあります。 ヤマアラシは相手を威嚇するためにハリを逆立て攻撃に用いますが、ハリネズミは身を守るためにハリを防御に用います。 また、ヤマアラシのハリは敵に刺さると身体から抜けますが、ハリネズミのハリは刺さっても抜けません。 人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」では、登場人物たちの心境は相手を威嚇・攻撃するためのヤマアラシよりも、自身を防御するために針を用いるハリネズミが適切であるため「ハリネズミのジレンマ」とされたと言われています。 なお、英語ではヤマアラシがporcupine、ハリネズミがhedgehogです。 ちなみにヤマアラシはこちら。 まとめ ジレンマとは「相反する二つの事に板ばさみになり、どちらとも決めかねてしまう状態」を言います。 人間にもハリネズミにもついでにヤマアラシにも「ほど良い距離感」があるんですね。 以上ハリネズミのジレンマ、もといヤマアラシのジレンマについてお話しました。

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ハリネズミのジレンマの意味とは?恋愛で生かす方法を紹介

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ハリネズミはモグラの仲間でもない? ハリネズミが「ねずみ」と同じ生き物ではないというのは有名な話で、多くはモグラの仲間だといわれています。 が、正確にいうとモグラの仲間というのも少し違います。 ハリネズミとモグラの分類 ハリネズミは 「ハリネズミ形目ハリネズミ科ハリネズミ亜科アフリカハリネズミ属」という分類に分けられています。 一方モグラは、トガリネズミ形目モグラ科という分類に属しています。 つまり、ハリネズミはハリネズミ科、モグラはモグラ科…ということです。 ハリネズミはモグラの仲間といわれていますが、全く違った分類の生き物だということになります。 モグラの仲間といわれている理由 モグラとの共通点• 「食虫目」に分類されている• 視力がよくない• 穴を掘る習性がある• 鼻の形が似ている• 歯が柔らかく、伸び続けることがない 上記のような共通点があるので、ハリネズミはモグラに近いといわれています。 ですが、分類分けで見てみると違う生き物ということになります。 ですので、正確にいうと「ハリネズミはモグラとは違う生き物だけれど、有名どころでいえばモグラと似た生態である」というのが正しいようですね。 野生下と飼育下のハリネズミは全然違う これは実際に勘違いしていたというハリネズミ初心者さんが結構居るのですが、インターネットなどで「野生下のハリネズミは冬眠に備えてご飯を蓄える」という情報を見て、飼育下のハリネズミも冬眠するのが当たり前なんだと混同してしまっていることがあります。 ハリネズミは、 野生下と飼育下では全然違った生態をしています。 飼育下のハリネズミにとって、冬眠や夏眠などの誤認識は命に関わるのでとても危険です。 情報は正しいものを正確に取り入れて、適切な飼育をしてあげたいですよね。 伊豆で野生のアムールハリネズミが生息 中国からきたアムールハリネズミが伊豆で野生として生存しています。 これはハリネズミを輸入した飼い主が飼育を放棄して、遺棄した個体が繁殖を繰り返し増えていったようです。 デリケートなハリネズミが野生下で暮らしていると聞くと心優しい人は飼育してあげたいという気持ちになってしまいますが、ハリネズミは 特定外来生物として飼育や移動をさせることは禁止されています。 また見かけても触れないようにしましょう。 野生下のハリネズミはダニが多く付着している可能性が高いので接触してしまうと飼育しているペットへの感染の影響が心配されます。 ハリネズミは「幸運のシンボル」 ヨーロッパではハリネズミに出会うと幸運が掴める、背中に幸運を乗せて運んでくれるという言い伝えがあり「幸運のシンボル」として親しまれています。 また昆虫を食べることから庭の番人とも呼ばれ、ガーデニングを楽しむことの多いヨーロッパでは神聖な生き物として愛されています。 ヨーロッパでは幸運を呼ぶためのグッズにハリネズミをモチーフにしたものが多く、お守りとして大人気です。 中東やエジプトなどでは食用とされている地域があり、リウマチに効くなど薬用とされていて、夜行性なので夜の守り神として崇拝されていたという説もあります。 ハリネズミのジレンマ ドイツの哲学者ショーペンハウエルの寓話から生まれた哲学用語に「ヤマアラシのジレンマ」というものがあります。 ハリネズミのジレンマは、このヤマアラシのジレンマがルーツになっています。 ヤマアラシ・ハリネズミのジレンマの内容 恋をした2匹のハリネズミがハグをしようとするのですが、互いの針が体に刺さって痛くて近づくことが出来ません。 仕方がないので距離を置くことにしますが、愛し合っている2匹は諦めきれずに近寄ります。 でも近寄るとまた針が刺さって痛いのです。 そんなこんなを繰り返している内に、2匹は『針の刺さらないちょうど良い距離感』を見つけることに成功します。 これは、恋愛に限らず人間関係を表した哲学用語で、近づきすぎると傷つけてしまう、人にはちょうど良い距離感がありますよという話です。 日本でもよく似た言葉で親世帯と子世帯が近距離別居するときに「スープの冷めない距離に住むのがちょうどいい」といいますね。 ヤマアラシ・ハリネズミジレンマの違い ハリネズミのジレンマはヤマアラシのジレンマがルーツとなっていて、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』で、ヤマアラシは相手を攻撃するために針をたてるけれど、ハリネズミは自分の身を守るために針をたてるといった特徴の違いから使用されていた造語です。 ヤマアラシをハリネズミのジレンマとして置き換えた理由の1つに、ヤマアラシは針を刺しても自らで抜くことは出来るけれど、ハリネズミは針を刺すと抜けないといった不器用で悲し気な意味合いが含まれているようです。

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