山本太郎創価学会。 学会員の公明党への挑戦:山本太郎氏の「先ず馬を射る」戦術?

公明党・山口那津男代表への刺客 「れいわ新選組」現役創価学会員候補(2019年7月14日)|BIGLOBEニュース

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山本氏が特定枠で擁立した重度障害者の木村英子氏(れいわ新鮮組サイトより:編集部) いよいよ社民党は窮地に追い込まれそうだ。 共産党の支持者の票までれいわ新選組に流れるとは思っていないが、社民党の存在価値がどんどんなくなってきているように思われてならない。 これまでの世論調査では殆ど数の内に入っていなかったれいわ新選組が、これで有権者の皆さんの選択肢に入ってきたことは確かである。 1議席獲得は確実だろうと囁かれていたれいわ新選組である。 山本太郎氏が東京選挙区からの立候補を取り止めて、あえて全国比例区から立候補することにしたため、全国比例区で山本太郎とれいわ新選組の合計得票が300万票から350万票に達しなければ山本太郎氏本人の当選は覚束ない、ということになった。 あまり認めたくないことではあるが、山本太郎は漢だなあ、と言わざるを得ない。 自分自身のことは二の次にしているようなところがいい。 選挙では、頭の良さを競い合っても仕方がない。 理よりも、情が勝つ世界である。 自己犠牲を厭わない人かどうかを大方の有権者は見ているはずである。 ちょっと熱すぎるが、熱い漢であることは間違いなさそうだ。 これで勝てば、してやったり、というところだろうが、これで負けても次がある。 山本太郎氏の陣営に相当の軍師がいることは間違いない。 将を射んと欲すれば先ず馬を射よ、という選挙戦術の一つかしら。 沖縄の創価学会壮年部の人をなんで東京選挙区から立候補させるのだろうか、と私も不思議だったが、公明党の土台を揺るがすためには沖縄ではなく、公明党本部のある東京でなければならない、と山本太郎氏のブレーンの方々は考えたのかも知れない。 山本氏(左)が東京選挙区に擁立した学会員の野原善正氏(ツイキャスより=編集部) 創価学会員による公明党への挑戦である。 選挙に強いと言われてきた公明党の真価が試される時が来た、ということだろう。 一枚岩だと言われてきた公明党の岩盤に罅が入っている、ということは沖縄県知事選挙の結果である程度見えていたが、その罅を不可逆的に拡大しようというのがどうやらこの度のれいわ新選組の狙いのようである。 多分、ご本人にとって当選するかどうかはどうでもいいこと。 生粋の創価学会員として、公明党に真正面から現在の公明党の在り方を糾す、というところにご本人の主眼がありそうである。 この戦いの持つ意味は、結構大きい。 これでこれまで一体だと思われていた公明党と創価学会員の間に大きな亀裂が走るようだと、自公連立政権の基盤そのものが揺らいでいく可能性がある。 部外者があれこれ言うよりも、中にいる人々の間で論争が巻き起こる方が関係者にとって脅威のはずである。 創価学会の内部で何らかの異変があるのかしら。 それにしても、れいわ新選組は大変な戦いを仕掛けてきたようだ。 さて、どういうことになるのだろうか。 編集部より:この記事は、弁護士・元衆議院議員、早川忠孝氏のブログ 2019年7月4日の記事を転載させていただきました。 オリジナル原稿をお読みになりたい方はをご覧ください。

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山本太郎、第一声!「どうして野原善正さんが東京から立候補? それは公明党がちゃんと仕事してないからだ!」 赤かぶ

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久米宏「公明党は死んだ」山本太郎「創価学会は自民党に魂を売った」 いうまでもなく「信濃町」というのは創価学会総本部の所在地のことを指しているわけだが、公共の電波で堂々と学会員へ「これでいいのか?」と呼びかけたのは、さすが「みなさんの鉄砲玉」を自認する山本太郎といったところ。 久米もそんな山本に触発されたのか、少し経ってから「僕がもっともよくわからないのは実は公明党なんです」と話題をぶり返し、こう続けたのだ。 久米「公明党の話をすると……結構、ラジオ聞いている方のリアクションが激しかったりして。 非常に、あの、僕もナーバスに話すように気をつかってるんですけれども」 山本「先言ってくださいよ、それ(笑)」 久米「やっぱり公明党はね、よくわからないんですよ。 昔は、もうちょっと生活者の党とかね、平和の党とか言っていたのが、わりと自民党べったりになって、結局いま、公明党がいなかったら自民党は100人ぐらい落選しますよ、はっきり言って、衆議院選挙で。 もう完全に、いいように使われているんです自民党に、公明党って。 (以前は)そういうふうな党じゃなかったんですよ! もうちょっと、自分たちの考えをしっかりもってて、生活者それから主婦に目を向けて、女性の優しい目をしっかりくみ上げて、平和の党だって言っていたのが、いまはもうねえ、閲兵式に出そうな党になっちゃって。 あの党が一番わかんないですね」 池田大作の「平和思想」を大切にしているはずの創価学会と、その政治部隊である公明党のギャップについては、とりわけ安保法制以降は内外から言われ続けてきたことではある。 しかし、創価学会がスポンサーCMを流しているラジオ業界でここまで追及されたのは、異例と言ってもいいだろう。 この久米の踏み込んだ発言に対し、山本も「もう、いまは覚悟決まったんでしょうね。 この権力側に寄り添うことというか。 権力になることによって」と権力の走狗と化した公明党の現状を指摘。 久米は「よくもまあ、いろいろな政策で自民党に寄り添って賛成票入れてましたけど、あの(創価学会)婦人部がよく我慢しているか、黙っているか。 僕ね、公明党って死んじゃったのかと思ってるぐらいなんですね」と言及し、それを受けて山本が「でも、魂売った状態じゃなけりゃあ、いま自民党がやっていることに、一緒にやってらんないですよね」「大きく魂を売って小さく政策を実現させる、というところに集中されてるんじゃないですかね」と返すなど、公明党=創価学会にかんする的を射た分析と本質を突く批判がふたりから次々ととびだした。

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【れいわ】山本太郎は創価学会だった【N国】

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「創価(学会)の変革」。 7月4日夜。 東京の参議院議員会館近くのホールで、野原さんがそう断言すると、集まった人たちからは拍手がわいた。 「東京選挙区に熱っつい候補立ててもうたでしょ?(公明党代表の山口)那津男さんにね、励まして欲しいですよね」。 司会を務めた山本議員が冗談を飛ばすと、会場は笑いに包まれた。 野原さんは沖縄創価学会に所属している。 創価学会は公明党の支持母体で、学会員たちは熱心な公明支持者として知られる。 野原さんがれいわ新選組として参院選・東京選挙区で立候補することは、自らの組織を裏切ることに等しい。 野原さんが苦渋の決断をしたのは、ふるさと沖縄で進む辺野古のアメリカ軍基地建設をめぐる問題があったからだ。 この問題をめぐっては、同じ沖縄にあるアメリカ軍の普天間飛行場(宜野湾市)を辺野古(名護市)に移設する計画が政府によって進められ、地元沖縄県では激しい反対運動が起きている。 2018年9月の沖縄県知事選でも争点となり、辺野古に基地を造ることに反対した玉城デニー氏が、公明党が支援した候補者を破って当選した。 この際、野原さんは玉城氏を支持、街頭演説などでも創価学会のシンボルとなっている三色旗を振るなどしていた。 れいわ新選組の発表資料には、公明党と創価学会に対する野原さんの厳しい批判の言葉が並ぶ。 「公明党が安保法制に賛成した結果、海外派兵ができるようになり、また現代版の治安維持法といわれる共謀罪も成立しました。 立党以来、平和福祉を掲げてきた公明党が、このような戦争を肯定するような法案を通し、民衆を弾圧するような法案を通すことはおかしい」 「これだけ世の中が悪くなった根本的な原因は、キャスティングボートを握っている公明党と創価学会の変節にあります。 解決のためには創価を変革し、原点に戻す以外にありません」 野原さんの演説全文 この度、東京選挙区から立候補することになりました野原しんのすけ、じゃなくて、よしまさと申します。 よろしくお願いします。 今回立候補する際にですね、主張したい大きなこと、2点あります。 まず、辺野古新基地建設の問題です。 日米安保条約のプラス面を肯定する方々は、そのマイナス面を一手に引き受けている沖縄の現状を真剣に考える時が来ている。 全国の皆様が自分のこととして、自分の痛みとして、応分な負担を真剣に考えていただきたい。 2点目が、創価(学会)の変革です。 今の公明党の政治姿勢、本当にこれでいいのかと思います。 立党以来、平和・福祉を掲げてきた公明が、今や自民党と一緒になって暴走しております。 本当に危ないことです。 絶対に止めないといけません。 それは相も変わらず支援をしている創価学会の社会的な立ち位置、本当にこれでいいのかと。 宗教者として社会とどう関わっていくのか、根本的な問題です。 こういう関わり方は本当に許されるんだろうか。 そういう思いでいっぱいです。 繰り返しになりますが、辺野古新基地建設ストップ、阻止、それと創価の変革を掲げて、皆様と一緒に真剣に頑張ってまいりますので、ご声援よろしくお願いします。

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