鼻の黒ずみ 角栓。 鼻の黒ずみをとる簡単な方法。知ってそうで知らない基本中の基本とは?

鼻の黒ずみを取る方法、大人でも中学生でも効果てきめん!

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【男性用】イチゴ鼻・毛穴の黒ずみと角栓を落とす7つの方法 しつこい男性の毛穴汚れ。 特にやりがちなのは 毛穴パックで無理やり取ろうとしてはいませんか?気持ちよく簡単に取れる便利グッズですが、 これは最もやってはいけないスキンケアです。 ネット上には毛穴パックのほか数々のイチゴ鼻対策ハウツーがまとめられていますが、信憑性が低かったり、女性用にまとめられているものばかり。 男性である我々にとっては取り組みにくかったりします。 毛穴パックも肌に負担がかかり毎日やるわけにはいきません。 この記事では特に「 男性のイチゴ鼻」で悩む方に向けた対策方法を、 できるだけお金がかからないやり方中心にまとめていきます。 鼻に角栓が溜まる理由と一瞬で除去する簡単な方法 まず覚えておいてほしいのは、 角栓・角質などの黒ずみは毎日正しく洗っていれば溜まることはありません。 ちゃんと洗っているのに黒く見える、大根のようにニョキニョキ生えてくるというのは、その方法が誤っているか、洗っていないかのどちらかです。 そもそも鼻の角栓の正体は「皮脂」です。 また、10代・20代の皮脂量がそもそも多い時期に 運動不足にある人は角質・角栓が溜まりやすい傾向にあります。 鼻には筋肉が通っていないため熱が伝わりにくく、排出されるべき皮脂がラードのように途中で固まり角質・角栓としてできあがってしまうのです。 皮脂は物理的な刺激で掻きだすのではなく、自然な代謝活動の中で排出していくことが最も近道で安全。 その方法として、 運動によって代謝を上げるというのが最も効率的です。 鼻には筋肉が無いため 基礎体温による熱が伝わりにくい性質があります。 鼻は気温や湿度の影響を受けやすく、特に冷えやすいのです。 皮脂は体温によって溶け出します。 20度前後で固まりますが、運動不足だと鼻に温度が行き届かないため皮脂が硬化し角栓が出来上がってしまいます。 鼻は体温の影響を受けにくいので皮脂が固まり、黒ずんで酸化してしまいます。 鼻の黒ずみで悩んでいる人の多くは運動不足だったり、内勤職の方に多い傾向があります。 また冬場や汗をかく機会が少ない季節に起こりがち。 デスクワーク中心、仕事が忙しい方であれば意識的に立ち上がったり、 週に一度はまとまった運動、あるいはお風呂にしっかり浸かって体の内側から汗をかく習慣をつけましょう。 35~38度の温度で溶け出し、外に排出されます。 毛穴に角栓となって固まった皮脂は、代謝活動は行われるものの、鼻の温度が伴わず詰まって固まってしまった姿。 特に鼻は温度が伝わりにくく、低温になりがちなため皮脂が硬化しやすいのです。 そのため、洗顔ではぬるま湯で「角栓を溶かす」「鼻を温める」ということを意識して行ってみてください。 具体的には、35~38度の人肌程度のぬるま湯で溶かし出すように洗います。 もともと毛穴掃除に洗顔料は必至ではありません。 洗顔料による洗浄力は良い意味でも悪い意味でも強力なため、どんなに間違った洗顔方法でも皮脂を落とすことができてしまいます。 ただ、多くの場合「洗いすぎ」に伴う反動で肌が極度に乾燥し、雑菌の影響を受けやすくなります。 皮脂汚れは水溶性であるため、本来であれば洗顔料を用いずとも汚れを落とすことができます。 そのため今は、「必要な汚れだけを落とす洗顔料」が増えています。 毛穴パックなどで無理やり引っ張り出す作業ではないので非常に安全性は高く、皮膚への負担もありません。 毛穴は温度や気温によって大きく開いたり閉じたりする性質があります。 その作用を利用します。 鼻周辺の血行も促進されるため、見た目の艶やかさも向上します。 広がった毛穴はその後すぐに元に戻ります。 500W・1分が目安。 岩盤浴は40~50度ほどの、サウナに比べたら低温の温室になります。 岩盤浴は、サウナのように「我慢しながら暑さに耐える」という方法ではなく、 心地よく長い時間かけて大量の汗をかくことができます。 サウナであれば10分~20分が限界で、また心臓にも負担がかかります。 さらに長時間居ることができないため体の「外側」しか温まらず毛穴を開放できません。 しかし岩盤浴なら低温でじっくり内側まで温めるため毛穴や汗腺が開放され、老廃物を出し切ることができます。 鼻の角栓だけでなく、ニキビ予防にもなります。 それほどお金がかかるものではありませんし、汗をかきにくい冬場など、月に1度まとまった汗をかく場所としておすすめです。 脂性肌の人より乾燥肌の人の方が角栓ができやすく、鼻周りが黒ずんでしまうのもこのため。 従って、椿油や亜麻仁油やエゴマ油といった、安全性が高い植物天然油を指先に取って軽くコロコロと鼻をマッサージしてみるのもおすすめです。 特に椿油は男性の肌と相性がよく、敏感肌・乾燥肌対策としても使われています。 皮脂汚れは「取る」というイメージではなく「溶かす」イメージです。 マッサージの際もグリグリと力を入れるのではなく、浮き出させるイメージを持って優しく行います。 また時間にして30秒以内には終了させ、使用したオイルは綺麗に洗い流しましょう。 これに関しては、実は賛否が分かれ、「使ってはいけない」と言う専門家もいます。 歯磨き粉のような大きな粒子が含まれてそれが肌を傷付ける、「マイクロプラスチックビーズ」という危険な成分が含まれ人体に有害、など理由は様々です。 しかし、今のスクラブ洗顔にほマイクロプラスチックビーズが含まれている方が稀で、刺激に関してもほとんどその粒子を感じることができないくらい細かな設計になっています。 また商品によって異なりますので成分を確認するようにしてください。 マンナンは蒟蒻芋に多く含まれる水溶性中性多糖 例えばこなど、自然由来のスクラブを使用した洗顔は安全性も高く洗浄力も期待できます。 個人的には「洗顔に頼らない」スタンスですが、どうしても取れない角栓・黒ずみであったり、緊急性を伴う時のために利用しています。 皮脂は分泌後、数時間で過酸化脂質に変化し肌細胞を傷つけます。 1日のうち、お風呂に入らない、顔を洗わないというのは論外。 日中できるケアとして、あぶらとり紙を積極的に使用するようにしてください。 あぶらとり紙は肌に擦り付けなければいくら使用しても肌に負担になることはありません。 むしろ積極的に皮脂浮きを除去することで清潔に肌を保つことができ、黒ずみや角栓予防となります。 使ったその日だけ綺麗になる諸刃の剣、魔法のアイテム。 鼻パックやピーリングをした翌日の肌や鼻は、実は元の汚い鼻に戻っています。 確かに汚れは落ちますが、垢(あか)と同じなので毎日適正に処置しなければ終わりはありません。 鼻パックやピーリングは肌に悪いものです。 これはどの医者も専門家も話しています。 しかし、化粧品とは本来「肌を綺麗に見せる」ものなので、その場限りでも肌が綺麗に見せられるのなら化粧品としての役目は果たしていると私は思います。 つまり使い方さえ間違えず、とっておきのシーンでしか鼻パックもピーリングも使わないと決めればOK。 毎日使うものではありませんので、そこだけ注意してください。 鼻の横が白く粉を吹いたようになる原因は? 鼻の脇に白く垢のように溜まっているもの、これも同じ角栓です。 基本的には上の7つの対策と同じになります。 角栓と違うものだと勘違いして、タオルでゴシゴシ拭き取ったり、指でこすってしまうことがあると思いますが、表面を傷付けているだけなのでそれでは取れません。 取れたように見えても、 雑菌が入り込みやすい環境を作ってあげたようなものなので、そこからニキビや吹き出物につながってしまいます。 鼻の影となる部分で、それでいて皮脂腺が集中している部位なのでこのように小汚く見えてしまいます。 毛穴汚れと異なる点は無いため、落ち着いて対処しましょう。 やってはいけないイチゴ鼻対策 多くの方がやってしまいがちな 間違った毛穴・イチゴ鼻対策を紹介します。 当てはまることがあれば、以降絶対にやらないようにしましょう。 確かにきれいに取れて気持ちよさそうですが、 角栓が抜けたところがぽっかりと穴が開いた状態になり危険です。 よく「大根抜き」に例えられたりします。 温めたり、代謝を上げて自然に開放させた毛穴ではなく、 物理的にこじ開けた毛穴です。 無理やり開けて角栓を引っこ抜いた毛穴は、元の大きさには戻りにくく、またその穴に汚れが溜まって角栓ができてしまいます。 なぜ毛穴汚れの除去方法として、自然な形で毛穴を開放させる方法しか紹介しなかったかというと、 毛穴は大きくなることはあっても、小さくなることは無いからです。 自然の中での開閉ではなく、毛穴パックなどの物理的な開放だと、イチゴ鼻など毛穴が大きく目立ってしまう原因になるのです。 サッと洗い流して終了です。 よくゴシゴシと長時間も洗顔を行っている方がいますが、何か洗顔に多くを求めすぎているのだと思います。 洗顔は良い意味でも悪い意味でも 非常に強力です。 確かに毛穴の汚れは落ちるかもしれませんが、洗顔による化学成分は皮膚を溶かす働きがあるため、 顔に泡を乗せたままでいると、皮膚はどんどん溶けていきます。 すると、肌の乾燥がひどくなり、皮脂が過剰に分泌されるようになります。 もし、毎日綺麗に時間をかけて洗顔をしているのに、1日終わってみたら毛穴に黒ずみが溜まっているというのであれば、それは洗顔が問題ではないか考えてみてください。 物理的な刺激を皮膚に与えるのはNG。 道具に頼らず、自然代謝の中で皮脂分泌を行わせる、溶かす、というケアに努めましょう。 コットンは非常に柔らかい素材で、肌に与える影響はほとんどないと言われていますが、やはり摩擦による影響が考えられ、肌の乾燥を防いでいる角質層が傷付けられてしまいます。 コットンの繊維がカギのフックのように乾燥した角質層を掻き取り、皮膚をむき出し状態にしてしまうのです。 目に見える形で綺麗になったような気がするのですが、雑菌が入り込みやすく、それに伴って皮脂の分泌も増えてしまいます。 もし使うのであれば、「それで終わり」ではなく、きちんとした保湿ケア・セラミドケアまで行わなければなりません。 またコットンを使用した拭き取り化粧水は、日本のように気軽に水を使うことができない ヨーロッパで広まった方法です。 「やむを得ず」拭き取り化粧水という手段を選択しているに過ぎず、スキンケアとして推奨される方法では決してないのです。 鼻の黒ずみ、実は黒く見えているだけ? 毛穴は「穴」です。 黒く、毛穴汚れだと思っている鼻周りの黒ずみも、鼻の穴が黒いように、ただそのように見えているだけかもしれません。 特に鼻は凹凸形状ですので影で暗く見えていることもあり、逆に洗い残しなどが多い場所でもあります。 また、個人の毛穴の大きさや数は決まっています。 大きさについては、更に広げることはできても 小さくすることはできないため、もともと大きい方は妥協も必要です。 逆に言うと、鼻パックやピーリングなどの強制的な処置をやり過ぎると、毛穴が広がり、元に戻らなくなります。 毛穴なので「毛」が生えます 黒く見えているものは汚れではなく、「毛」そのものであることも考えられます。 「毛穴」なので当然毛が生えてきます。 これはいくら洗っても取れません。 毛なので。 毛というのは、体を守るために生えるものです。 そのために生えているものだと知らずに、鼻を触るクセがあったり、気になって洗いすぎてしまう人は、雑菌が入りやすくなり、防衛反応で毛が生えてきます。 また毛も濃くなります。 また、角質や角栓が溜まるということは、ちゃんと洗っていないことを露呈しているようなもの。 思春期の子や、肥満体系で皮脂量が多いことも要因の一つですが、「洗っていないのかな」と思われても仕方がないことです。 ただ、その洗い方についても強烈な洗顔料を使えばいいわけではなく、皮脂や角栓の性質を理解したうえで実践するようにしてください。 黒く見えているものは、汚れなのか?黒く見えているだけの「穴」なのか?それとも「毛」なのか?見定めて対処するようにしてください。 【まとめ】毛穴の黒ずみ除去のポイント 毛穴の黒ずみ除去の一番のポイントとしては、 自然代謝の中で「溶かす」こと。 毛穴パックやピンセット、ピーリングやクレイマスクなど、道具に頼った物理的な毛穴への刺激は絶対にやらないようにしてください。 確かに道具は非常に便利ですが、これは「いざ」という時のために取っておいて下さい。 多くても1年に1回までです。 それ以外は、ここにまとめた7つの方法(スクラブ洗顔・鼻パックを除けば5つ)だけで留めるようにしましょう。 そうすれば、毛穴の広がり・イチゴ鼻を防ぐことができ、かついつでも綺麗な鼻を保つことができます。 また 日々のスキンケアも自然な代謝活動、ターンオーバーを整えるうえで重要な項目です。 皮膚の異常は一つのことが原因で起こっているのではなく、複合的に重なり合った生活習慣によります。 この機会に今のスキンケアを見直し、自信が持てる肌を手に入れましょう。

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毛穴が目立つ鼻のケア方法や原因を解説!詰まっている角栓・黒ずみの正しい除去法

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c Shutterstock. com メイクでは隠しきれない 鼻の黒ずみ毛穴。 間違ったセルフケアをしていると、思わぬ肌トラブルの原因にもなりかねないので、日頃のデイリーケアが重要。 今回は、頑固な鼻の毛穴汚れの正しいケア方法を、皮膚科医2名に聞いてみました。 鼻の毛穴ってなぜ多い? 「毛穴には、毛を出す役割と皮脂を分泌する2つの役割があります。 なぜ顔に多いかというと、祖先の生活に関連があったのでは?と考えられています。 私たちの祖先は顔を出して毛皮着て冬の寒さの中でも獲物を求めて仕事をしていた。 ということで、猛吹雪の中でも敏感な乾燥肌にならないような皮膚が必要不可欠だったのです。 鼻先は出っ張っているので真っ先に冷えやすく、毛穴の数が多くなったと考えられています」(亀山先生) 鼻の毛穴が黒ずむプロセス c Shutterstock. com ポツポツと黒ずみが目立つ毛穴。 間違ったスキンケアや偏った食生活をしている、生活習慣の乱れ……など理由は様々ですが、過剰な皮脂はストレスが原因のことも。 そうすると、皮脂がうまく排出されず詰まってしまい、角栓に変化します。 詰まった皮脂が数日間停滞するだけで、あっという間に黒ずみ毛穴になってしまうのです。 頑固な鼻の黒ずみ、結局どうしたら治りますか? A. 「正しいスキンケアや、クリニックでイオン導入など、真っ当なケアをしていれば必ずよくなります!」(亀山先生) 鼻の毛穴汚れや黒ずみの正しいケア方法 c Shutterstock. com 【スキンケア編】 スクラブや毛穴パックなど、その場しのぎのケアよりも日頃のケアが肝心みたい。 黒ずみ毛穴に効くスキンケアをチェック! ・朝晩の洗顔はマスト 角栓を作らせないために、朝晩の洗顔はマストで行いましょう。 ビタミンCやBが配合された洗顔料をチョイス。 ゴシゴシこするのではなく、たっぷりの泡でしっかり洗い上げて。 ・ビタミンCやB配合スキンケアでたっぷり保湿 スキンケアアイテムには、角栓のもととなる皮脂の分泌を抑えるようなビタミンCやB、植物エキスが入ったアイテムを使うのがオススメ。 高濃度ビタミンCや、毛穴・テカリに特化したドクターズコスメなら効き目も実感しやすいはず。 【クリニック・サロン 編】 毛穴・テカリに対応したメニューが豊富なクリニック・サロンでの人気メニュー教えて! ・麻布皮フ科クリニック c Shutterstock. com 角栓がスッキリオフできて気持ちいい、貼って剥がすタイプの毛穴パック。 賛否両論あるけど、毛穴が気になったら使っても大丈夫? 「やりすぎはよくないですが、決められた使用頻度であればやっても大丈夫です」(青山ヒフ科クリニック院長・亀山先生) 「やり方によってはOKですが、取った後に毛穴の引き締めが必要です」(麻布ヒフ科クリニック・川嶋千朗先生) 頑固な鼻の黒ずみ毛穴を改善!オススメアイテム5つ 頑固な鼻の黒ずみ毛穴にはビタミンCやB、植物エキスが配合しているものを選んでみて。 ここからは、毛穴悩みに特化したスキンケアアイテムや、長年毛穴に悩むライター・齋藤が本気で推す本気コスメをご紹介! ・ルナソル スムージングジェルウォッシュ.

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【決定版】男の「いちご鼻」対策まとめ!毛穴の黒ずみ・角栓を除去するアイテム14選

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どうも、ブログ管理人のしおりんです。 ゆるゆるなアラサー独身女子です。 ^^ 私はほんの数年前までカサカサやザラザラな肌に悩んでいたんですが 必死になって調べて、いろいろと試してみたの。 そしたら、少しずつ良くなったの。 さて、アラサーになって、鏡を見て鼻が気になりませんか? ポツポツになった黒ずみの鼻です。 イヤですよね。 最近では、いちご鼻とか言いますよね。 いちごって名前はかわいいけど、目立つしヤッカイですよね。 メイクでごまかしてはいるけれど、本音では、 「ナンとかしたい!」 ですよね。 よくわかりますよ。 私もかつて、鼻の黒ずみで悩んでましたから。 実はね、ワセリンで鼻の黒ずみを簡単に解消する方法があるんですよ。 そこで、今回は、ワセリンで鼻の黒ずみ解消方法についてお伝えします。 鼻はなぜポツポツとした黒ずみになるのか? あるアンケート調査によりますと、お肌の一番の悩みは、毛穴だそうです。 特に、鼻の毛穴が気になるそうです。 鼻の毛穴といえば、黒ずみが気になりますよね。 では、なぜ、鼻がポツポツとした黒ずみになるんでしょうか? ここでは、なぜ鼻が黒ずみになるのかについてお伝えしますね。 黒ずみになった鼻を爪で挟んだら、白い芯が出てきますよね。 その白い芯は、角栓(かくせん)です。 鼻の皮膚を傷つけるので決してやらないでくださいね。 「ということは、鼻の黒ずみの原因は角栓なんだ。 」 う~ん、正解のようで正解ではないんです。 そもそも角栓ってなんでしょうか? 鼻に皮脂がたくさんでて、角栓ができると思っている人が多いです。 あぶらとり紙で鼻の皮脂を取ったり、洗顔で必死になって鼻の皮脂を落としていますよね。 皮膚には、ターンオーバーいう皮膚の変化のサイクルがあります。 皮膚の表皮の基底層でできた細胞が変化していって最終的には角層へ移って 古い角質となって剥がれ落ちます。 この古い角質が皮脂と混ざって、毛穴にたまっているものが角栓です。 角栓の成分は、古い角質(タンパク質)が70%と皮脂(油)が30%です。 角栓は、最終的に毛穴から外へ排出される仕組みになっています。 角栓が悪者扱いされていますが、決してそうではありません。 ある程度の角栓は、毛穴に必要です。 毛穴に角栓があることで、毛穴を外部の細菌から守ってくれます。 問題なのは、毛穴全体に角栓が詰まってしまうことです。 鼻の黒ずみの原因とは? 「でもやっぱり、角栓が黒ずみの原因じゃないの?」 角栓は、黒ずみのないキレイな鼻の人にもできますので直接の原因ではありません。 鼻の黒ずみの主な原因は、次の2つが考えられます。 1.角栓などが毛穴に詰まって酸化する場合 20代や30代で一番多い鼻の黒ずみの原因は、角栓やホコリ、化粧カス等の汚れが毛穴に詰まって、 外に吐き出されずに酸化して黒ずみになることです。 皮膚は、カラダの外側から表皮(ひょうひ)、真皮(しんぴ)、皮下組織の三層構造からなります。 そのうち、表皮はカダラの外側から角層(かくそう)、顆粒層(かりゅうそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、 基底層(きていそう)からなります。 皮膚は、乾燥すると皮膚の一番外側の角層が硬くなります。 毛穴も硬くなりますので、毛穴が詰まりやすくなります。 その結果、角栓が酸化して黒ずみになります。 お肌が乾燥すると、お肌を守ろうとして皮脂は過剰に分泌されますので、 さらに、角栓ができやすくなります。 鼻の皮脂を取ろうとして、洗顔をし過ぎると鼻が乾燥しやすくなります。 乾燥対策をすることが鼻の黒ずみを改善する一番の方法です。 2.毛穴がひろがる場合 角栓を取ろうとして、毛穴パックをした経験はありませんか? 鼻の毛穴パックは、ものの見事に角栓が取れて気持ちいいですよね。 私もよくやっていました。 しかし、鼻の毛穴パックで角栓を取ってしまうと、恐ろしいことに毛穴の一部も一緒に剥がれるんですよ。 当然、毛穴は傷つくので、その傷を治そうと毛穴の角層は厚くなります。 その結果、毛穴は大きくなります。 さらに、角層を守るために皮脂も過剰分泌されて、角栓ができやすくなります。 広がった毛穴に角栓が詰まると、影ができて黒ずんで見えるようになります。 さらにやっかいなことに、広がった毛穴のせいで、皮脂の排出も滞りやすくなり、ニキビになりやすくなります。 最近、ネットの記事などでよく見かけるのですが、オロナインh軟膏を鼻に塗ってから毛穴パックして、 鼻の黒ずみを取る方法がよく紹介されています。 他の毛穴パック同様に、オロナインパックもおすすめできません。 オロナインh軟膏には、クロルヘキシジングルコン酸塩液という殺菌消毒剤が入っています。 鼻の皮膚を傷つけますので、お気をつけください。 オロナインh軟膏の説明書にも書かれていますが、正しい用法や用量を守ってくださいね。 毛穴は、10代から加齢とともに徐々に毛穴が広がり、40代以降ではかなり広がります。 40代以降は、加齢とともに皮脂の分泌量が低下するので角栓ができにくくなるそうです。 角栓で毛穴が詰まっていると、さらに毛穴が広がりやすくなります。 ワセリンで鼻の黒ずみ解消ケア方法 ケア方法をお伝えする前にワセリンについて説明します。 ワセリンは、石油を精製した鉱物油です。 石油と聞くとカラダに悪いものと思われるかもしれません。 しかし、そんなことはありません。 皮膚科でやけど等で処方する時もワセリンを使います。 ワセリンの特徴としては、皮膚に浸透せずに刺激があまりありません。 皮膚に浸透しないので、皮膚の角層に悪さをしません。 ワセリンは、精製純度により種類が違います。 サンホワイト>プロペト>ワセリン>黄色ワセリン ドラックストアなどで売っている白色(はくしょく)ワセリンで十分です。 ラベルに「第三類医薬品」や「日本薬局」と書いてある物を選んでください。 それでは、ワセリンで鼻の黒ずみを解消するケア方法をお伝えします。 1.ワセリンを鼻に薄く塗る 寝る前にワセリンを鼻全体に薄く塗ります。 色々なサイトの記事には、たっぷりと塗るようなことが書いてありましたが、 ワセリンは、あまり塗り過ぎるとお肌が乾燥しやすくなります。 ほんの少し鼻全体に薄く塗ってください。 やさしく塗ってくださいね。 2.そのまま寝る 何にもする必要がありません。 どうしても寝具にワセリンがつくのが嫌な人は、マスクを付けてくださいね。 3.翌朝、洗顔する クレンジング剤は使用しないでください。 お肌が荒れて乾燥が悪化する恐れがあります。 ワセリンを薄く塗っているので、ゴシゴシと擦らずに、やさしく洗ってください。 ワセリンは、落ちますよ。 4.鼻を保湿する 洗顔した後は必ず保湿してください。 お肌が乾燥しているから黒ずみがでていますので、何もしないとまた、黒ずみがでてきます。 実際にやってみた感想ですが、朝起きてから鏡を見たら、少しだけしか黒ずみが消えてなくてガッカリでした。 朝起きたらキレイになっていると思っていたんですが、取れていたのは、鼻の先っぽの部分だけでした。 その後、洗顔したら黒ずみがかなり取れてびっくりしました。 ワセリンのおかげで、黒ずみや角栓が落ちやすくなったんですね。 鼻のテッペンや鼻の膨らみ部分なんかキレイになりましたよ。 寝ている間に簡単にキレイになるんですから、是非試してみてください。 まとめ いかがだったでしょうか? ワセリンで鼻の黒ずみ解消ケアと鼻の黒ずみになる原因についてお伝えしました。 アラサーで鼻の黒ずみになる主な原因は、乾燥肌による皮膚の硬化により毛穴に角栓が詰まり、酸化することです。 ワセリンで鼻の黒ずみケアは、あくまでも一時的になものであって、真の解决にはなりません。 鼻の洗い過ぎなどをせずに、しっかり保湿をして乾燥対策をしてくださいね。 最後まで、お読みくださいまして、ありがとうございました。 唇がぶるぶるになりますので、合わせてお読みくださいね。

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