妊娠しやすい時期。 【医師監修】妊娠しやすい日はいつ?排卵日との関係性とは

妊娠しやすい時期はいつ?生理後何日目が排卵日?

妊娠しやすい時期

生理は「終わった日」には何の意味も無い。 始まった日にだけ意味がある。 それと 妊娠しやすい日というのは 生理の何日「前」かで判断する。 生理「後」で妊娠しやすい日を考えるのは 80年以上前の間違った考え方。 具体的には 最終生理開始日+生理周期(+変動幅)-(23~11)が妊娠しやすい期間。 生理周期というのは 生理開始日から次の生理開始日までの日数の事。 人によってものすごく違う。 正常幅は25~38日。 通常は平均周期に変動幅が1週間位ある。 「生理予定日」は 最終生理開始日に生理周期の日数を足して計算する。 だから 生理予定日(最終生理開始日+生理周期)の 23~11日前が妊娠するための期間という事になる。 生理が終わってから何日になるのかは、人に因って大きく異なります。 早ければ終了翌日が最も妊娠しやすい時期という方もいらっしゃいますし、終了から3週間ほど経ってからでなければ妊娠できないという方まで様々です。 ご自身の場合で、いつ頃が妊娠しやすい時期になるのかについては、ある程度の予想でよろしければ次のように計算してみてください。 自然妊娠するためには、排卵された卵子と性交渉によって侵入してきた精子が出会い一つになる受精が必須です。 そして「排卵が起こり妊娠が成立しなかった時は排卵から約2週間後に生理が始まる」という基本的なメカニズムがヒトにはありますので、普段のご自身の生理開始日を半年分ほど書き出し生理開始のだいたい2週間前辺りに排卵されていた可能性が高いと考えてください。 性交渉から排卵まで2,3日以内だった場合の妊娠率が高くなる事がわかっていますので、排卵されていたであろう日よりも数日前からは妊娠しやすい時期に入っていたという考え方をする事ができます。 因って、もし、生理期間が毎回5日であったとしたら、この方が妊娠しやすい時期はだいたい生理終了から9日後~12日後付近であると言える。 実際は、生理期間は人それぞれですし生理周期も個人差が大きく、また同じ方でも周期に因って排卵が起きる時期がズレる事は多々ありますので、生理終了後何日かという考え方をしても外れる事はかなりあります。 妊娠するためのタイミングに使うなら構いませんが、これを避妊に利用するのは絶対に避けるべきですね。 もし、ご自身の排卵時期をもう少ししっかり推測したいという事でしたら、基礎体温の測定をなさってください。 グラフをつけていって、低温期から高温期への移行が確認できればその付近に排卵が起こっていたと推測できますから、その数日前から移行当日辺りが最も妊娠しやすい時期だったと判断する事ができます。 妊娠しやすい日とは:.

次の

流産しやすい時期はいつまで?妊娠初期の流産の兆候・症状と過ごし方は?

妊娠しやすい時期

生理周期について理解しても、その間に体の中でなにが起こっているのかよくわからない方もいると思います。 妊娠しやすい、またはしにくい時期を決めるのは『排卵日』です。 よって、妊娠を望む場合もそうでない場合も、排卵日についてよく理解することが必要といえます。 それぞれいつ頃が、安全日と危険日なの? 一般的には、このようにいわれていることが多いです。 【 安全日 】• 妊娠しにくい時期• 生理の前、または生理が終わったあとの時期 【 危険日 】• 妊娠しやすい時期• 排卵日から数日、排卵期間中、排卵が終わった時期 安全日は、目に見えるバイオリズムである生理が基準であるため、比較的わかりやすいですね。 (排卵日から数日)+(排卵期間中)+(排卵が終わった時期) 3日+5日+1日=9日 よって、大体9日~10日目あたりが妊娠しやすい危険日ということになります。 生理後から計算すると、9日~19日目あたりということになります。 ちなみに、生理中は基本的に妊娠しないといわれていますが、女性の体はとっても繊細。 ストレスや体調で、排卵日が早まったりすることもありますので、絶対に妊娠しないとは限りません。 基礎体温を測ろう 女性には毎月のバイオリズムによって、体温の変化があることをご存知でしたでしょうか? 体温が高い時期である『高温期』と、低い時期である『低温期』に分かれます。 このふたつは、それぞれこのような時期になります。 起き上がったりトイレに立ったり体を動かしてしまう、または水を飲んだりしてしまうと、体温はすぐに変化します。 なので、体温が変化する前に寝たまま測りましょう。 体温が測れたら、基礎体温表に記入しましょう。 測っても、毎日のぶんを覚えておくことは不可能ですよね。 目に見える形で残しておくことが大切です。 基礎体温表もドラッグストアなどで販売していますし、最近ではアプリなどもたくさん出ています。 【 アプリの紹介 】 400万ダウンロードもされている、無料で使える人気アプリです。 基本的な基礎体温表の記録はもちろん、体や心の悩みを相談できる機能など、充実の内容です。 妊活にもおすすめです。 基礎体温を測って、知れること 排卵や生理がある以外にも、低温期と高温期には変化と特徴があります。 低温期 低温期の平均的な体温は、36度程度です。 この時期には、卵胞ホルモンという物質が多く分泌されます。 卵胞ホルモンというのは、卵子を作るのに重要なはたらきをします。 高温期は、黄体ホルモンが分泌されます。 この黄体ホルモンは、プロゲステロンと呼ばれています。 この黄体ホルモンに体温をあげる作用があるのです。 でも、高温期は妊娠を望む場合、受精卵が着床するための大切な期間です。 なくてはならない時期なのですね。 このように、そのときによって自分の体がどう動いているのかを、基礎体温を測ることで知ることができます。 なんだか体調が悪いな……と思っても、「高温期だからこのようになっているのかも」と思うことで、自然な体の変化なのだと思うことができます。 そうすると、少し安心できませんか? すぐに子どもを望むわけではなくても、自分の体のバイオリズムを知るという意味で、大人の女性は測る習慣をつけてみても良いかもしれませんね。 子どもを望む方へ…妊娠の確率をあげるには 危険日、というと子どもを望む方にとっては、あまりいい印象の響きではないと思います。 子どもが欲しいのであれば最大のチャンスの日ですからね。 名前はともかく、妊娠しやすい時期ですからこの時期を狙いましょう。 卵子の寿命は、たった24時間。 実はとても短いのです。 反対に、精子の寿命は3日から5日。 女性の体内に入っても、そのくらい生き続けます。 よって卵子が排卵される前に、精子が子宮や卵管で待つことができていれば、ちょうど卵子が排卵されるタイミングでなくとも受精する可能性はあります。 よって、女性の排卵日前後に、何度か性交しておくことで妊娠の可能性は高まります。 また、妊娠しやすい時期を更に詳しく知る方法が、いくつかあります。 排卵検査薬 尿を使って測定する方法です。 黄体化ホルモンの変化を測る検査薬で、この黄体化ホルモンの濃度があがりはじめると、約36時間以内に排卵が起こります。 基礎体温の変化を見て、併用するとより効果的です。 必ず妊娠するわけではないどころか、意外と低い確率なのかもしれませんね。 妊娠しづらい場合は、お医者さんの指導を受けるのも良いかもしれません。 子どもを望まない人へ…「望まない妊娠」を避けるためには 安全日というものが一般的に認識されていますが、鵜呑みにして男性に「今日は安全日だから、避妊しなくても大丈夫だよ」と言っては絶対にいけません。 ストレスや体調の関係で、排卵日がもしかしたらずれているかもしれません。 なので、あくまでも正常な生理周期をもとにした計算上、『妊娠しづらい』ということになるだけで、『絶対妊娠しない』ではないからです。 望まない妊娠をして傷つくのは女性です。 体だけではなく、心もです。 自分を守るためにも、勇気をもって「避妊して!」と告げましょう。

次の

正しく理解を!「妊娠しにくい時期としやすい時期」は●●でわかる

妊娠しやすい時期

女性には月経周期(生理周期)があります。 多少の個人差がありますが、正常な月経周期は25日~38日です。 脳から分泌されたホルモンが卵巣にはたらきかけると卵胞が育ち始め、その後約2~3週間ほどで排卵が起きます(月経周期が28~38日の場合)。 また、排卵から月経までは約2週間といわれています。 女性の体の中では、卵巣にある卵胞(卵子を包む袋のようなもの)が排卵日に向けて育っていきます。 いくつか育った卵胞のうち1つだけが約1ヶ月に1回の周期で卵子を排出(排卵)するのです。 しかし、排卵がいつ起こるかを把握するのは難しく、タイミングよく精子と出会えなければ受精が成立しません。 卵子の寿命は約24時間とされていますが、受精できるのはそれよりも短い(排卵後10数時間)という見方もあります。 この間に受精のチャンスを逃してしまうと、次回の排卵の時まで待つことになります。 このことからも、排卵日を正確に知るということは重要です。 男性の精子は女性の体内で2~3日間(72時間程度)は生き続けることが可能です。 その間に排卵が起これば受精のチャンスが訪れるのです。 たいていはこの卵管のなかで受精が成立して子宮内へ進みます。 子宮内部で落ち着き、場所が定まったところで妊娠成立となります。 日本産科婦人科学会は、「健康な男女が避妊をせずに性交しているにもかかわらず一定期間(一般的に1年間)妊娠しない」場合を「不妊」と定義しています。 不妊で悩むカップルは、10組に1組といわれていますが、最近では晩婚化などの影響などもあり、もっと多くなっていると考えられています。 不妊の原因は、女性側、男性側、または両方のこともありますが、調べてもわからないことが多いです。 しかし、治療可能な病気が隠れている可能性もあります。 医療機関を受診すれば、不妊の原因となる病気や異常の有無がわかる可能性があるだけでなく、妊娠しやすい環境を整える治療を行うこともあります。 なかなか妊娠しないなと思った時には、パートナーと話し合い、できれば一緒に医療機関を受診するといいでしょう。

次の