ペット ロス 後追い。 ペットを亡くすと、ココロが折れて死んでしまうこともある「ブロークン・ハート・シンドローム」

ペットロスの症状の終わる時期について

ペット ロス 後追い

愛犬が亡くなった日 僕は数年前に愛犬を亡くしました。 ヨークシャーテリアです。 人付き合いの苦手な自分には、その子は家族以上の存在だったと言ってもいいかもしれません。 うまくいかず、気分が落ち込んでいる日も、学校で嫌なことがあった日でも、玄関の扉を開けると真っ先に迎えに来てくれました。 母親から聞いた余談なのですが、僕が学校から帰ってくる数分前に玄関でいつも待機していたとのこと。 外の足音なんてたくさん聞こえる中、なぜ帰ってくる時間がわかったのか、今でもわからず不思議な出来事です。 元気だった愛犬も、10歳を超えたくらいから、病気になることが多くなってきました。 病院通いが多くなり、薬も多くなってきました。 苦しそうに咳をしているのを見ると、辛くてたまりませんでした。 咳を代わってあげられたら、と何度思ったかわかりません。 愛犬は毎日一階で親と寝ていました。 僕は二階で寝ています。 ある夜です。 いつものように寝るために二階に居間のドアを開けると、ついてきて、じっと見ていました。 普段はそっけなく、そそくさと両親のいるふとんに潜り込んでいくのに(笑)、なぜかその夜はずっと僕の顔を見ていました。 それでも特に気にせず、二階へ行き、翌朝を迎えます。 いつもの朝です。 テレビには朝のニュースが流れ、顔を洗ったりしていました。 そんな中、母親が畏怖を感じるような声を発し、家族全員が集まりました。 ふとんをみると、いつも通り愛犬が寝ています。 一見、何を驚いたのか、理解できませんでした。 ただ、愛犬は触っても動いていませんでした。 状況を察し、色々な感情がこみ上げてきました。 その日は、ずっと泣きっぱなしで、仕事が手につきません。 そして、後悔したことは、愛犬が亡くなる前の晩。 あれは、死期が迫っていることを感じてさよならを言っていたのだろうと思いました。 僕は、彼女に触ってあげることも、何か声をかけてあげるわけでもなく、不愛想に居間の扉を閉じ、二階に向かいました。 それが最後の別れになるとも知らずに。 このことは今でもとても後悔しています…。 愛犬の気持ちを察することができず、お別れになってしまったのです。 その後、家族みんなで火葬場に行き火葬を行いました。 今でもリビングには愛犬の写真が真ん中に飾ってあります。 畜産動物:ペット以外の動物について考えて欲しい ここで話は変わりますが、みなさんは普段の生活において、畜産動物について考えることはあるでしょうか? 知りたくない、聞きたくない・・・というのが本音ではないでしょうか。 犠牲になっているのは知っているけど、食べるときに感謝しているからよい、という意見もあると思います。 でも感謝されれば、殺されてもいいのでしょうか。 逆の立場であれば、絶対に嫌です。 他人にされて嫌なことは、自分もしたくありません。 ペットをあれだけ愛したあなたなら、動物がどれだけ感情豊なのか、嬉しさ、怖さ、痛み…全部人と同じように感じているのかわかっているはずです。 それは身近にいる、犬や猫だけではありません。 ブタや牛、鶏もとても感情豊かで、犬や猫に負けないほど賢い生き物です。 大量生産のための畜産 馴染み深い牛乳、卵、そしてお肉。 それらは言うまでもありませんが、畜産動物によって生み出されたものです。 現在の畜産は、 「工場式畜産」と呼ばれています。 牛乳パックにあるような「牛さんたちが広い牧場でほのぼの生活している」・・・というイメージとはかけ離れた環境です(一部の個人農場は除きます)。 ここでは自分の気が滅入ってしまうのもあり、残酷な写真は載せません。 種によりますが、ケージに入れられ、身動きがとれません。 殺される日、はじめて外を見ることができる動物もいます。 常に虐待されています。 人は畜産動物を生き物として扱っていないのです。 なぜか。 それは、 私たち人間がより安くお肉や卵、乳製品を買うためです。 動物たちを広い場所で、快適に育てようとすればするほどお金がかかります。 不自然にでも早く成長させるために、薬漬けにします。 殺すときにも、麻酔は行いません。 お金がかかるからです。 一日どれくらいの動物が犠牲になっているのか 少しだけ想像してみてください。 例えば、鶏のからあげ。 子供も大好きな一般的な家庭料理です。 鶏は大して体も大きくありません。 それを私たちは、「よく」食べます。 どれくらいの鶏が殺されているのでしょうか。 1日に 170万羽ほどになります。 この驚くべき数字は、日本という国でたったの1日で、です。 世界で見れば、この数は当然爆発的に膨れ上がります。 動物の命について考えてもらいたいこと 僕は前述の通り、ペットを失う気持ちが痛いほどわかります。 ペットロスで、毎日ぽっかり穴が開いたような感覚がしばらく続きました。 いっそのこと、自分も後追いして、この世を離れようかとさえ考えました。 家族全員、愛犬の死が強烈すぎて、それ以降新しくペットを迎えるということはできていません…。 しかし、愛するペットを失い、家族として生活してきたあなたに、ペットではない動物たちのことも考えて欲しくて、この記事を書いています。 「犬を家族として扱いながら、ブタを食事として見ることの矛盾」に気づいてほしいのです。 下記の動画は、動物の権利活動家による大学でのスピーチです。 肉食がなぜ人間に適さないのか、家畜動物の現状を含めわかりやすく、解説されていますので、ぜひご覧になってください。 動物を食べない、ベジタリアンという選択 家畜動物たちは、「人間が食べる」 この一点の需要のみで虐殺されています。 需要がなければ、生き地獄を味わう動物たちは必ず減っていきます。 僕はここ17年間、お肉や魚を食べていませんが、とても健康になりました。 病院にも行くことはほぼなくなりました。 既に様々な研究で、健康によいことが証明されています。 いきなり動物性食品を食べない、ベジタリアンになるのは抵抗がある場合は、「週末だけ食べない」「お昼だけ食べない」だけでも、効果があります。 動物を犠牲にせず、自分の健康のためにもよいライフスタイルです。 これについても上記のスピーチが大変参考になります。 さいごに 後追い自殺を考えてしまうほどのショックのペットロス。 でもペット以外の、 今まさに苦しんでいる動物たちにはそんな選択すらありません。 強制的な死あるのみです。 明らかに虐げられている動物たちにも、目を向けて欲しくてこの記事を書きました。 この記事を読んでくれた人は動物に優しい心の持ち主ばかりだと思います。 このメッセージが誰かひとりにでも届き、行動に移してくれたら僕はとても幸せです。

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ペットロス・・猫に会いたい。寂しくて悲しい日々を乗り越えられるの?

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ペットを飼う人にとって、ペットの死ほど悲しく苦しいことはないだろう。 ヤフー知恵袋に寄せられたという投稿がネット上で話題だ。 2015年のものだが、はてなブックマークでは7月24日頃から「ベストアンサーの回答が優しい」と注目を集めている。 相談者の飼い猫は交通事故で亡くなった。 寂しさから猫が出入り口にしていたお風呂の窓を開け、キャットフードなどを置いていた。 すると何度かお椀が空になっていたというのだ。 野良猫の仕業かと疑ったが、「どうもそうではなさそうです。 (略)猫が自分の死に気付かず普段通り生活しているという事でいいのでしょうか…?」。 相談者は嬉しい反面、「ちゃんと供養してあげたい」といい、どのように猫に死んでしまったことを伝えればいいのかと問いかけている。 「ご飯を与えず、いないつもりで接して自然と理解させるべきなのでしょうか。 どうも、そのやり方だと猫を一人ぼっちにさせてしまっているようでとても心苦しいです。 もう少し優しい方法が欲しいのですが、一番はあの子がちゃんと天に旅立つ事です」 回答者も猫を亡くしてしばらくは鈴の音が聞こえた これに対して回答者は、まず「ご自身が猫の死を受け入れきれていないように思えて心配」と述べた上で、「死後もご飯を食べにくる、というのはなんとなくわかります」と同意した。 回答者の猫が老衰で亡くなった時、水飲み皿を片さずに置いていたら、台所から鈴と皿がぶつかる音が聞こえていたという。 お風呂に入っている時も回答者を待つ鈴の音が聞こえ、「ああ、まだいるんだ」と思ったが、皿を処分する頃には聞こえなくなった。 「と、いうか(音がしても)意識しないことにしました。 私が落ち込んでいたり寂しがっていたりすると、いつまでもちゃんと旅立てないのではと思ったからです。 死の間際も思わず『やだよお、頑張ってよお』と泣き出したら、横になっていた猫が立ち上がろうとしたからです。 慌て『ごめんね頑張らないで良いよ』と言ったらまたぺしゃんと伏せました」 「『あなたがいなくてもちゃんとやれている』という姿を見せれば猫も安心するのでは」 昔から飼い主を気遣う猫だったからこそ「私がちゃんとしないとダメ!」と思ったという。 そのため「質問者様の猫も、毎日ご飯を用意してくれてるから『食べないと。 残すと心配する。 残したら落ち込む』と思っているのかも知れません」と述べ、 「まずはきちんと質問者様がけじめをつけて、御飯もださない、夜もお風呂開けておかないことです。 あなたがいなくても私はちゃんとやれている。 そういう姿を見せれば猫も安心するのではないかと思います」 といい、「悲しい時は思い切り悲しんで良いです。 でもそれがひとしきり終わったら今度は死者のためにもけじめをつけてあげてください」と、相談者を諭した。 この回答にはベストアンサーが送られた。 相談者の行為を否定せずに理解を示した上で、どうすれば気持ちを整理できるか具体的にアドバイスする回答はなかなかできるものではない。 はてなブックマークでは「回答者優しすぎる」「優しさの溢れるベストアンサー」「出先で、鼻水出るほど泣いてしまった」などの声が多く寄せられた。 中には「相談の場面において、事実を答えたからといって解決するわけではないというのがとてもよく分かる」という人もいた。

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ペットロスで辛い…飼い猫が亡くなった時の喪失感を紛らわすためにできること

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ペットを飼う人にとって、ペットの死ほど悲しく苦しいことはないだろう。 ヤフー知恵袋に寄せられたという投稿がネット上で話題だ。 2015年のものだが、はてなブックマークでは7月24日頃から「ベストアンサーの回答が優しい」と注目を集めている。 相談者の飼い猫は交通事故で亡くなった。 寂しさから猫が出入り口にしていたお風呂の窓を開け、キャットフードなどを置いていた。 すると何度かお椀が空になっていたというのだ。 野良猫の仕業かと疑ったが、「どうもそうではなさそうです。 (略)猫が自分の死に気付かず普段通り生活しているという事でいいのでしょうか…?」。 相談者は嬉しい反面、「ちゃんと供養してあげたい」といい、どのように猫に死んでしまったことを伝えればいいのかと問いかけている。 「ご飯を与えず、いないつもりで接して自然と理解させるべきなのでしょうか。 どうも、そのやり方だと猫を一人ぼっちにさせてしまっているようでとても心苦しいです。 もう少し優しい方法が欲しいのですが、一番はあの子がちゃんと天に旅立つ事です」 回答者も猫を亡くしてしばらくは鈴の音が聞こえた これに対して回答者は、まず「ご自身が猫の死を受け入れきれていないように思えて心配」と述べた上で、「死後もご飯を食べにくる、というのはなんとなくわかります」と同意した。 回答者の猫が老衰で亡くなった時、水飲み皿を片さずに置いていたら、台所から鈴と皿がぶつかる音が聞こえていたという。 お風呂に入っている時も回答者を待つ鈴の音が聞こえ、「ああ、まだいるんだ」と思ったが、皿を処分する頃には聞こえなくなった。 「と、いうか(音がしても)意識しないことにしました。 私が落ち込んでいたり寂しがっていたりすると、いつまでもちゃんと旅立てないのではと思ったからです。 死の間際も思わず『やだよお、頑張ってよお』と泣き出したら、横になっていた猫が立ち上がろうとしたからです。 慌て『ごめんね頑張らないで良いよ』と言ったらまたぺしゃんと伏せました」 「『あなたがいなくてもちゃんとやれている』という姿を見せれば猫も安心するのでは」 昔から飼い主を気遣う猫だったからこそ「私がちゃんとしないとダメ!」と思ったという。 そのため「質問者様の猫も、毎日ご飯を用意してくれてるから『食べないと。 残すと心配する。 残したら落ち込む』と思っているのかも知れません」と述べ、 「まずはきちんと質問者様がけじめをつけて、御飯もださない、夜もお風呂開けておかないことです。 あなたがいなくても私はちゃんとやれている。 そういう姿を見せれば猫も安心するのではないかと思います」 といい、「悲しい時は思い切り悲しんで良いです。 でもそれがひとしきり終わったら今度は死者のためにもけじめをつけてあげてください」と、相談者を諭した。 この回答にはベストアンサーが送られた。 相談者の行為を否定せずに理解を示した上で、どうすれば気持ちを整理できるか具体的にアドバイスする回答はなかなかできるものではない。 はてなブックマークでは「回答者優しすぎる」「優しさの溢れるベストアンサー」「出先で、鼻水出るほど泣いてしまった」などの声が多く寄せられた。 中には「相談の場面において、事実を答えたからといって解決するわけではないというのがとてもよく分かる」という人もいた。

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