ハス と 睡蓮 の 違い。 「睡蓮」と「水蓮」と「蓮」の違いって何ですか?それらに咲く花は...

上野不忍池の蓮(ハス)2020年の見頃・開花状況は?

ハス と 睡蓮 の 違い

他にも様々な違いがある 睡蓮と蓮の違いを簡単に見分ける方法についてはもうわかりましたよね? 実は睡蓮と蓮には花を咲かせる位置以外にも、 「名前の由来」「葉っぱの形」「根の付き方」「花言葉」「分類上の違い」など様々な違いがあります。 名前の由来 まずは睡蓮と蓮のそれぞれの名前の由来についてです。 睡蓮には眠るという意味の「睡」という漢字が使われていますが、これは 睡蓮の花が夜になると眠ると考えられていたからなのです。 睡蓮は日が昇る日中に花が開きますが、午後になって太陽が落ちてくると花を閉じます。 その様子が夜になると 眠っているように見えることから「睡蓮」と呼ばれるようになったんですね。 一方で、蓮については花が散った後に先ほど解説した「花托(かたく)」が出来ますが、花托の見た目はハチの巣に似ていました。 そのため、 ハチの巣(はちのす)が省略されて「蓮(はす)」と呼ばれるようになったのです。 葉の違い 睡蓮と蓮の葉にも大きな違いがあります。 睡蓮の葉は円形をしていて、 切れ込みが入っているのが特徴です。 また、 光沢があってツヤツヤしているという特徴もあり、いかにも水をはじきそうな見た目をしていますが、実は撥水性はありません。 一方で蓮の葉については睡蓮と同じ円形をしていますが、 切れ込みがありません。 そして、蓮の葉は光沢やツヤがない代わりに、水をよくはじく 撥水性があることが特徴となっています。 また、葉の色についても違いがあり、 睡蓮は赤色の葉や赤色の斑点があるものもありますが、 蓮の葉には緑色のものしかありません。 葉っぱの付く位置についても、 睡蓮が水面にしかないのに対して、蓮は水面や水面よりも高い位置に葉をつけます。 花を咲かせる位置以外にも、葉っぱだけでこれだけの違いがあるんですね。 根の違い 睡蓮と蓮の根は水中にあることから見る機会は少ないですが、実は根の部分にも違いがあります。 まずは睡蓮の根についてですが、 睡蓮の根は「塊根」と呼ばれており、養分をためこんだかたまり状の形をしています。 そして、睡蓮は生息域によって根の形も変わります。 温帯に生息している睡蓮の根は 細長くワサビのような形をしていますが、熱帯に生息している 睡蓮の根は球根の形をしています。 一方で蓮の根は私たちの家庭でもよく食べられている「 蓮根(レンコン)」のことですね。 レンコンの中には空洞がありますが、あの空洞を使って空気を送り込んでいます。 植物の分類の違い 実は睡蓮と蓮では、そもそも植物の分類が違うのです。 睡蓮はスイレン目スイレン科に属する植物であり、 蓮はヤマモガシ目ハス科の植物なんですね。 そのため、植物の分類上で考えれば、睡蓮と蓮は 全くべつの植物と言っても過言ではないのです。 それぞれの花言葉 そもそも分類上で全く違う植物であることから、 睡蓮と蓮にはそれぞれ花言葉があります。 睡蓮には以下の花言葉が込められています。 優しさ、信頼、純情、信仰、甘美、清純な心 一方で蓮には以下の花言葉が込められています。 清らかな心、神聖、雄弁、沈着 睡蓮と蓮の共通点 睡蓮と蓮には様々な違いがあることはわかったと思いますが、共通点も存在します。 睡蓮と蓮は「 抽水植物(ちゅうすいしょくぶつ)」というカテゴリの中では仲間になるんですね。 抽水植物は水の底にある土や泥に根を張り、 水面に葉っぱや鼻を咲かせる植物の総称を指します。 また、花が開く時間帯についても同じで、多少の前後はありますが、基本的には日中に花を開かせ、午後になると段々閉じていきます。 そして、睡蓮と蓮の花の寿命はとても短いという特徴があり、花を開かせて閉じてを繰り返して、なんと 3日間で寿命を迎えてしまうのです。 このように、同じ抽水植物であり、同じ時間帯に花を咲かせて寿命を迎えるなどの共通点もあることから、睡蓮と蓮が同じ植物だと思う人も多いんでしょうね。 以上が「睡蓮と蓮の違い」についてでした。

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スイレンとハス 【グレゴリウス講座】

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Sponsored Links 睡蓮と蓮の違いや見分け方は? 睡蓮も蓮も同じ 「抽水(ちゅうすい)植物」といい、 池などの底の土や泥に根を張って水面に葉と花を咲かせる花です。 日中に花を開き午後に閉じる。 ・・・といった性質もとても似ていて、 3日程繰り返した後、花は寿命を迎えます。 見た目の違いはいくつかあり、 見分け方はとても分かりやすいと思います! まずは 「葉」 睡蓮は丸みがありながら 切れ目が入っていて水を 弾かないです。 蓮の葉は丸く水を 弾く性質を持っています。 そして 「花びら」 睡蓮の方が花びらの幅が狭く どちらかといえばシャープな形をしています。 対して 蓮は丸みを帯びていて花びらの幅が睡蓮よりあること。 さらに、花の位置が蓮の方が 水面よりも高い位置で咲くのも特徴です。 Sponsored Links 睡蓮と蓮は根に大きな違いが!? これだけ似ている睡蓮と蓮ですが、 あまり睡蓮の 根を見る事は少ないと思います。 睡蓮の根は熱帯性と耐寒性で異なります。 熱帯性の根は球根の様ですが、耐寒性の睡蓮は まるでワサビが丸みを帯びた様な形で少しずつ伸びて育ちます。 対する蓮の根はもうご存知! 料理に登場する 「レンコン(連根)」です。 花が終わった跡、秋に土や泥の中で成長し、 最終的に食卓にあがるレンコンになるのです。 睡蓮と蓮は宗教的な繋がりにも違いがあった! 睡蓮も蓮も古代宗教と深く関わりがあり、 日本でも蓮は神様の座る場所である! ・・・なんて話も耳にします。 まず 睡蓮は古代 エジプト人と深く関わりがあり、 青い睡蓮は朝に花開き夕暮れに閉じ、 白い睡蓮はその逆を辿る事でこの性質を 神の象徴、死と来世を連想させるものとしてきました。 花から香料を抽出したり、葬儀の花や神殿の捧げものであったり、 女性の髪飾りとして利用されて来ました。 相対する 蓮は、古代 インドと関わりがあり、 ヒンドゥー教の神話であったり、 ヴェーダ、プラーナ聖典に何度と登場します。 ヴィヌシュのヘソから蓮の花が伸び咲いた花から創造神ブラフマーが誕生。 さらにブラフマーの額から、破壊神であるシヴァが誕生します。 神の誕生を媒介する清浄な蓮として ヒンドゥー経典や仏典でも登場します。 ちなみに仏教では泥水から誕生する 清浄な花姿が 仏の智慧・慈悲の象徴とされ、 蓮の花を象った「蓮華座」は如来像の台座となっています。 睡蓮も蓮もいずれにおいても神聖な花として なんとなく知っていた方もいると思いますが、 それぞれ宗教上での象徴の違いがあるということ。 確かに水面に咲く睡蓮も蓮も どこかありがたい様な感じを受けますね。

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蓮(ハス)とレンコンの違いと睡蓮との見分け方を考察してみた

ハス と 睡蓮 の 違い

皆様は 蓮(ハス)の花について知っていますか?蓮の花には奥の深い花言葉があり、古くは仏教やヒンドゥー教などの宗教とも関わりがある植物です。 また、よく混同されがちですが睡蓮とは違うんです。 両方とも抽水生の水生植物なのでメダカの屋外飼育やビオトープにも相性は抜群ですね。 ということで今回は蓮 ハス について紹介してみます。 蓮 ハス の花言葉と、睡蓮と蓮 ハス の違いのコンテンツ• スポンサード 1. 蓮 ハス の花言葉とは? それでは、さっそく蓮の花言葉についてどんなものがあるのか紹介してみます。 まずは、 「清らかな心」「神聖」という花言葉があります。 この花言葉は、蓮の成長からきたものとされています。 蓮は、 池などに咲きますが、蓮の育つ池の水は綺麗な澄んだ水ではなくむしろ泥水のような水で、綺麗な水で大きく美しい蓮の花を育てることはできません。 そのことから、 綺麗ではない水から、清らかな美しい花を咲かせるという姿から 「清らかな心」という花言葉がついたとされています。 「神聖」という言葉は、皆さまも仏教の絵の中で見たことがあるかもしれませんが、 仏教の歴史で産まれて間もないお釈迦さまが歩き出し、その足跡から蓮の花が咲いたという言い伝えがあり、「天上天下唯我独尊」という言葉をおっしゃったとされています。 こういった、理由から、インドやエジプトなど仏教の国では特にこの蓮の花に対しては「神聖」という花言葉が掲げられています。 「休養」という花言葉の意味は、蓮の花は早朝に花が咲き、昼ぐらいには花が閉じてしまうというこの規則正しい蓮の花の特性からきたとされています。 良い意味でも悪いいみでもどちらでもとれそうな 花言葉ですね。 「雄弁」という花言葉の意味は、エジプトで冥府と大地の神とされるオシリスが雄弁だったとされていることが由来になっています。 また、このオシリスに蓮の花を捧げたという話もあります。 「沈着」という花言葉の意味は、古代中国で、俗人に染まらない君子の花とされていることから、物事に動じない冷静沈着な君子を現した花言葉になったとされています。 「救ってください」という花言葉の意味は、この世は苦しみの世界で、その苦しみのを乗り越えねば人は悟ことができませんという 仏教の教えと、泥水の中に清らかな大輪の花を咲かせるという蓮の特性から、悟りへの思いや願いが込めらた、「救ってください」という花言葉がついたとされています。 「離れゆく愛」という花言葉の意味は、蓮の花は咲いている期間がとても短く、最多としても4日ほどで散ってしまうほどはかないも花の命です。 この花びらが一枚一枚散っていく様子から この離れゆく愛ということばがついたとされています。 蓮 ハス の花の蓮ってどんな植物? 蓮(ハス)は、学名:Nelumbo nucifera)で、綺麗な花を水上に咲かせるインドや中国、日本、オーストラリア等のアジアの温帯~熱帯域の 湿地に分布している、 草丈50センチ~100センチほどのハス科の多年性の抽水生植物です。 蓮という呼び名は「蜂巣(はちす)」の略とされていて、 蓮の実の入った花床は、たくさんの穴があいていることから蜂の巣のようにみえ、ほかの異称では水の花、水芙蓉、池見草などの呼ばれ方をしています。 また、蓮の花、睡蓮のことを、 蓮華という、仏教とともに日本に伝来した古くからの呼び名もあります。 蓮は水の底、土の中に地下茎を作り、そこから茎や葉っぱをだして成長していきます。 その茎に通気のための穴が通っている 地下茎が「蓮根」(れんこん、はすね)と呼ばれ、 私たちも目にすることが多い野菜であるレンコンになります。 確かに、蓮の根と書いて蓮根ですよね。 実は根である蓮根以外も葉っぱや芽なども食用や薬用などの色々な用途で利用されていることが 多い植物でもあります。 また、蓮の葉は特殊な構造をしていて、 ロータス(蓮)効果と呼ばれる水を弾く性質もあり、雨水のしずくが水玉になって転がっていきます。 詳しくは下記の動画を参考にして下さい。 蓮(ハス)の花の特性 さて蓮の花の特性ですが、 蓮の花は7~8月頃が見ごろで夏の早朝に開花します。 具体的にいうと開花初日は午前6持頃から花弁が開き始めて、3~4センチほど開いたところで、朝の8時くらいにまた、つぼみの状態へと 戻っていきます。 次の日にはより大きく花が開き、また閉じていきます。 このような工程を初日から3回ほど繰り返し、花が開いては蕾にもどりという姿を早朝に繰り返すのですが、 4日目の8時ごろには早いものは散りはじめ、昼には花弁が残っていないような状態になります。 したがって、午後には、蓮の花が咲いているのを見ることはできない為、 蓮の花の見ごろな時間は午前7~9時頃ということになります。 ここの蓮の花はいつみても蕾でいつの間にか散っているな という方はおそらく蓮の花の開花する時間を見逃しているということになりますね。 花言葉のところででてきた休養というのはこの規則正しく開花して散っていくところからきているということでしたが 休養というよりもっとはかないものを感じるな~と個人的には思います。 混同されがちな蓮と睡蓮の違い さて、蓮と睡蓮って同じじゃないの?と思っている方も多いと思いますが、実は自分もそう思っていた時期がありました。 それでは、蓮の花と睡蓮の見分け方について紹介してみましょう。 まずは、花が咲く位置です。 蓮の花は水面より、高い位置で花を咲かせますが、 睡蓮の花は、水面に浮かぶような形で花を咲かせます。 花弁の色も、蓮の花弁がピンクや白、黄色などなのに対し(現在はいろいろな 色が作出されているようですが)、睡蓮は、青色のものから紫色、深紅のものまで交配させることによりたくさんの種類が作出されています。 次に葉の形ですが 、睡蓮の葉には切れ込みがあるのに対して、 蓮の 葉は丸くて、葉の構造上、非常に強い撥水性があります。 睡蓮の葉は水面に浮かぶ浮葉しかありまませんが、蓮の葉は浮葉に加え、立葉など水上をにまで葉をだします。 もっと細かいところの違いでは蓮はハス科ハス属で睡蓮はスイレン科スイレン属という分類の違いもあります。 増え方にも違いがあり、蓮は種子で増えるのに加え、長い地下茎(越冬用に太った地下茎が蓮根としてお馴染みですね)が分かれていき、蓮の株の数を増やしていきます。 一方、睡蓮は種子で増えますので、増え方も違いますね。 開花している時間も蓮は午前中の限られた時間だけなのに対し、睡蓮は種類によって時間は違いますが蓮が咲いていない時間でも睡蓮は咲いています。 ちなみに睡蓮の名の由来ですが、漢字で書くと水蓮じゃなくて睡蓮なのは、その名前の由来に理由があるようです。 その理由というのが、日中に花を咲かせ、夜には閉じるということから、 日中は起きていて、夜は睡眠するという人間の活動になぞらえて 眠る蓮、睡眠する蓮という意味で睡蓮となったようです。 もちろんこれは蓮も同じなんですけどね。 蓮を英語でなんと呼ぶ? 蓮を英語でいうとlotus ロータス といいます。 なんか聞いたことがあるなという人も多いんじゃないでしょうか。 検索でロータスと 検索するとイギリスのスポーツカーのメーカーが最初にヒットすると思います。 このロータスももちろん、社名の由来は蓮という植物の英名のロータスからきています。 ロータス社のエンブレムもやはり蓮の花をイメージしたものなのではないでしょうか。 スポンサード 6. 蓮の種類について 蓮にもいろいろ種類があり、食用の蓮根を収穫する為に塊茎であるレンコンが大きくなるように改良された 食用のものから、 蓮の花の観賞用に鉢植えや池で栽培されている 観賞蓮などがあります。 有名なところでは原始蓮や王子蓮、茶碗蓮などがありますが、 現在ではさらに細分化されて100種類以上の品種が作出され、葉の大きさによって小型種、中型種、大型種などにも分類されています。 今回は、観賞蓮について数種類のみ掲載してみますが、 探すともっといろんな種類がありますのでぜひ、自分の好みのものを見つけてみましょう。 花は大きさによって、26cm以上を大型種、12~26cmを中型種、12cm以下を小型種と分け、一重や半八重、八重、千重咲きなど様々な咲き方をします。 そのたくさんな品種の中から、いくつかの蓮をご紹介します。 蓮を育てるなら一緒に飼育した水生生物 蓮を育てるとなると上記のような睡蓮鉢などで、ずっと水を張っていることになると思います。 夏になるともちろんも沸いてきます。 そういった時に、活躍してくれるのがメダカです。 のでメダカが飼育できる環境にしておけばの心配はありません。 睡蓮や、蓮を育てる人にとって 割とメダカを飼育するというのは一般的なことなようです。 もちろん、下記のような美しい品種改良メダカでも大丈夫です。 また、他にも、こともできます。 もちろん、生き物が入るということなので、 蓮の入れすぎや、肥料の与えすぎなど注意することもありますが、メリットもたくさんありますのでおすすめです。 まとめ 蓮や睡蓮は、みなさんも必ずみたことがあるであろう植物ですが、あまり詳しく知らなかった方も多かったのではないでしょうか。 今回の記事が蓮を育ててみる為のきっかけにでもなってくれれば 幸いです。

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