善悪 の 屑 syamu。 善悪の屑 1巻 |無料試し読みなら漫画(マンガ)・電子書籍のコミックシーモア

「善悪の屑」「外道の歌」が面白い!ウシジマくん好きは必見!

善悪 の 屑 syamu

善悪の屑とは、の・の作品である。 概要 の『 』において、からまで連載され、同年からは第2部にあたる新章『 の歌』が連載されている。 「 屋」を名乗るの2人が、を犯していながら十分な裁きを受けず反省もしない極悪なたちに対し、 依頼を受けて者に代わり世にも恐ろしいを遂げていくである。 作中における事件の大部分が、 に起こった事件をにしているのも大きな特徴。 そのために、における現代のの甘さを暗に示し、警告しているような面もある。 たちは相手が老若どのような人物であろうと依頼を断行しを行うため、その内容の過さから団体が・対策本部に審議を要請したことにより「 不健全図書」に定されたが、それとは裏にの配信によるから注が集まり、からは「 現代版の」などと言った絶賛のが上がっている。 そうして単行本・電子版の双方で好調なセールスを記録し、の大手配信『 ィ』ではの年間でを獲得。 の単行本との累計発行部数は 万部を突破する大作となっている。 登場人物 ノ 武(かものめ ) 本作の。 通称「」。 表向きは古本屋『古書店』を営み、裏では者や遺族から依頼を受け、彼らに代わり加者たちに制裁を加える『屋』を行っている。 頭でをかけ、額に一のがあり、「~だねぇ」といった独特なを付けて喋る。 で想な性格で、たちには一切の慈悲がく、例え相手が未やなどであっても、冷に過なにかけ多くは殺する。 一見すると冷酷非情で外見も相まって恐い印を与えるが、依頼人や者遺族を気遣ったり、自身と同じを歩ませないよう忠告するなど、ながら人情がある面もある。 虎信(しまだ とらのぶ) もう1人の。 自称の。 通称「」。 普段はの営む『古書店』にしている。 ので、から肩にかけてがあり、を話す。 性格はとは逆に感に溢れるっ直ぐな熱血で、を憎む心は人一倍強く、それ依頼人に感情移入するあまり標的をすぐに殺そうとすることもある。 反面とは違い非情にしきれない面もあり、方針の違いから彼と衝突することもしばしばある。 高い身体と卓越した格闘術を持ち、その腕っぷしを生かしてに標的の捕縛の役を担っている。 の扱いにも長け、腕には鉤を仕込んでいる。 実写映画 にはによるが開予定だったが、役のがよりによって強制性交容疑でされたため、ほどなくしてとなってしまった。 もう二度と開できないねえ 関連動画 善悪の屑に関するのを紹介してください。 関連商品 善悪の屑に関するの商品を紹介してください。 関連コミュニティ 善悪の屑に関するを紹介してくだささい。 関連リンク• 関連項目•

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善悪の屑 : 大物Youtuber速報

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この記事には暴力的または猟奇的な記述・表現が含まれています。 もお読みください。 善悪の屑(第1部) 外道の歌(第2部) ジャンル 、・ 、 、 漫画:善悪の屑 作者 出版社 掲載誌 レーベル YKコミックス 発表期間 10号 - 7号 巻数 全5巻 話数 全37話 漫画:外道の歌 作者 渡邊ダイスケ 出版社 少年画報社 掲載誌 ヤングキング レーベル YKコミックス 発表期間 2016年8号 - 連載中 巻数 既刊10巻(2020年2月25日現在) 漫画:園田の歌 原作・原案など 渡邊ダイスケ 作画 永田諒 出版社 少年画報社 掲載誌 ヤングキングBLACK ヤングキングBULL ヤングキング レーベル YKコミックス 発表期間 2018年4月号 2018年9月号 - 2019年8月号 2019年21号 - 連載中 巻数 既刊3巻(2020年5月11日現在) 漫画:朝食会 RISE OF BREAKFAST CLUB 原作・原案など 渡邊ダイスケ 作画 出版社 少年画報社 掲載誌 ヤングキングBULL 発表期間 2020年6月号 - 連載中 - プロジェクト ポータル 『 善悪の屑』(ぜんあくのくず)は、によるの作品。 『』10号から7号まで連載されたのち、第2部『 外道の歌』(げどうのうた)にタイトルを変更して2016年8号から引き続き連載されている。 犯罪に手を染めながらも十分な裁きを受けず反省もしない犯罪者たちへ、被害者に代わって復讐を行う「」の鴨ノ目武と島田虎信の物語である。 劇中の事件の大半は、現実の事件を脚色 している。 スピンオフとして、園田夢二を主人公にした『 園田の歌』が『ヤングキングBLACK』『ヤングキングBULL』(同社刊)での連載を経た後、『ヤングキング』に移籍して連載中。 同じく登場人物の1人である榎加世子を主人公にした『 朝食会 RISE OF BREAKFAST CLUB』が、『ヤングキングBULL』にて、2020年6月号から連載中。 登場人物 [ ] 復讐屋 [ ] 鴨ノ目 武(かものめ たけし) 本作の。 通称:カモ。 にをかけ、常に柄のを着用する。 サングラスは室内や就寝時も着用して滅多に外さない。 額に傷跡がある。 語尾に「だねえ」をつける特徴的な喋り方をする。 普段は「カモメ古書店」の店主。 無口かつ無愛想で常に感情をほとんど出さず、ターゲットに対しじみた制裁を加える際にも顔色ひとつ変えない冷徹さを見せる。 一見、冷酷非情に見えるが、依頼人に遠回しながら激励の言葉をかけたり、加害者に直接制裁を加えたい被害者遺族に「一生背負うことになる」と忠告するなど不器用ながらも犯罪被害に遭った人々を救おうとする人情もある。 反面、悪人や犯罪者に対しては相手が未成年者や女性であろうと凄惨な拷問を躊躇なく加え、依頼人の制止が入った加害者を解放するふりをしてトドメを刺すなど一切の情けをかけず、後述の過去から子供に危害を加えた加害者に対しては特に容赦のない制裁を行う。 本人はこの過去に触れられることを嫌っている。 かつては団地で妻と娘と共に暮らし、建設関係の仕事に就いていたが、目的で押し入ってきた男に妻子を暴行されて殺害された。 その後、犯人の男がの息子であっため、警察の動きがなかなかうまく進まず、自らに殺害したことをきっかけに、彼の亡き父親が経営していたカモメ古書店に移り住み、復讐代行を請け負うようになった。 母親を中学の時に病で亡くし、その時に家族を失う恐怖を味わい、父親が亡くなることを極端に恐れていた。 その父はカモが結婚し娘が生まれてから亡くなっているが、娘の存在で喪失感を自らが驚くほど容易く乗り越えられた。 育児のストレスで家事が疎かになっていた妻の代わりに手料理を作っていたことや、母を早くに亡くしていることもあり料理の腕前はなかなかのもの。 掃除にも詳しい。 威圧感漂う風貌だが、普段の生活ではマイペースで節約家。 酔うと眠くなる。 奈々子が深夜までゲームに没頭していた際に「早く寝なさい」と注意したりと親のように接することもある。 島田 虎信(しまだ とらのぶ) カモの相棒。 通称:トラ。 髪型はで、を話す。 卓越したを持ち、その身体能力を生かし主にターゲットを捕縛する役目を担う。 腕にを仕込んでおり、有事の際は袖口から展開して相手を攻撃する。 背中から両肩にかけて派手ながある。 母子家庭で、父親は他界している。 カモの自宅で同居している。 感情を表に出さないカモとは対照的に義侠心に溢れる熱血漢。 カモに劣らず悪人を憎む心は人一倍強いが、依頼人に感情移入するあまり復讐屋のやり方に背いてまで悪人をすぐに殺そうとするなど、真っすぐな性格ゆえにカモと衝突することもある。 一方でカモと比べて非情になりきれない部分もあり、一度カモの承諾を受けずに独断で依頼を引き受けたことがあるが、結局は加害者を殺害するにいたれず、カモに「二度と勝手なマネをするな」ときつく釘を刺されている。 また、相手が加害者であっても女性に手を出せず、未成年者や女性に対しても躊躇なく復讐代行を実行するカモに苦言を呈する時もある。 かつては喧嘩屋として地下に参戦しており、日常的に道行く達との乱闘に明け暮れるほど好戦的な性格だった。 大阪で母親と二人暮らしをしていたが、ある日、トラが試合で大怪我して入院費が必要となり、母親は悪態をつきながらもトラのためにお金を卸して再び病院へ向かっていたところをに遭い、振り払われた際にに頭部を強打し死亡している。 犯人は捕まり裁判にかけられるも刑が決して重いものと言い切れず、その過去から悪人を憎むようになった。 基本的に特有の明るい人物で。 奈々子を「イマドキの若者」と言い、よく説教しているが、仲は良好で2人でをしたり、奈々子になるべく危険な行動はさせていない。 朝食会 [ ] 榎 加世子(えのき かよこ) 被害者たちの復讐を支援する組織「朝食会」東京支部支部長である若い女性。 復讐屋とは違い、代行して復讐するのではなく、被害者たちに復讐をさせるための手助けをしている。 上から目線でものを言い、カモ達を「被害者になった者の本当の気持ちをわかってない」と評し、復讐屋のやり口を「素人の手口」と見下していた。 鼻につくほどのではあるが、誰彼構わず依頼を引き受けるわけではなく、逆恨みや自業自得で被害に遭った依頼人に対しては審査し、結果が悪ければ依頼は受けない彼女なりの流儀がある。 過去にカモから制裁を受けた教師に依頼されたことを不審に思ったために、カモを拉致し、トラと鶴巻を一対一で戦わせてカモとトラの発言で被害者の自業自得さを見抜き、依頼人にバッサリと見切りをつけた。 傷ついた依頼人を救いたいという思いも本物であり、依頼人の心情を見誤り依頼人が暴走した結果、ターゲットを殺害してしまった際は自身の責任を感じ涙する姿を見せた。 そのため様々なしがらみがある幹部同士の定例会にはほとんど参加せず、また他の幹部からも加世子の独断による行動を疎ましく思われている。 その正体は国内有数の家電メーカー会長の孫娘。 幼少期に鶴巻の父親に拉致監禁され、性的暴行を受けるも事件が明るみに出て、救出された。 その後鶴巻と再会、彼に英才教育を施して米国陸軍のレンジャー訓練を受けさせ屈強な兵隊へと育て上げる。 課程を終え帰国した鶴巻に彼女からの依頼として鶴巻の父親を捕らえさせて制裁を加えた後、鶴巻を朝食会へ勧誘した。 鶴巻 裕(つるまき ゆう) 朝食会のメンバーである大柄の男。 主にターゲットである加害者を捕縛する役目を担う。 復讐屋におけるトラと同様のポジションだが、彼とは対照的に無口で感情の起状に乏しい。 加世子に突っかかってきたトラを屈服させるほどの腕っ節を誇る。 捕獲などの力仕事以外にもターゲットやその周囲の情報収集を合わせて行う優秀な調査員でもある。 幼少期は暴力的な父親を恐れながら暮らしており、父親が拉致監禁していた加世子を偶然目撃するも父親への恐怖心から見て見ぬフリをする。 その後、父親が逮捕され犯罪者の息子として噂が広まったことで居場所を失い、数年経った後も定職に就かず自暴自棄となっていた。 その際に加世子と再会し、彼女に言われるがままに米国のレンジャー訓練校へ行くための訓練を受け始める。 わずか数年でレンジャー訓練校へ行くに足る身体能力と語学を身につける苛酷なものだったが、見て見ぬふりをした榎への贖罪の意識と、終わりかけていた己の人生を変えたい強い意志で乗り切り、渡米しレンジャー訓練校へと入隊する。 帰国、加世子の依頼で父親を捕縛し彼女の制裁を見届けた後、父親とも決別し、朝食会へと入会した。 カモやトラの近親者・関係者 [ ] カモの叔父 職業は。 に強面で、のような外見が特徴。 父方・母方どちらの叔父かは不明。 甥が行っている復讐代行業を黙認しており、時に復讐の対象になった人物の情報を伝えるため、内部のをカモ達に漏らす、依頼人をカモメ古書店に連れてくるなども行う。 両親を失ったカモを何かと気にかけており、カモが妻子を亡くした際にはろくに食事もしなかった彼のために差し入れをしたりと世話をしていた。 決してカモに肩入れしているわけではなく、彼が復讐代行業を始めると暗に宣言した際は制止を試み、静観している現在も「口を挟むつもりもないが、いざという時に助けるつもりもない」と釘を刺している。 ただ第二部にて、上記の加世子がカモ達の行った制裁をうまく立ち回ってもみ消しているのではないかと推測している。 開成 奈々子(かいせい ななこ) 中盤以降に登場する眼鏡をかけた女性。 20歳。 両サイドをお団子縛りにしている。 だったが、ある日押し入った男に、両親と訪れていた従姉を殺害され、自身はベッドの下に隠れて難を逃れた。 両親と従姉の無念を晴らすため依頼人としてカモメ古書店を訪れ、自らがとなって犯人をおびき寄せてカモたちに捕らえさせる計画を立てるが、加害者がカモ達を振り切って逃亡してしまったことで匿われる形で同居人となる。 当初は家族の死に全く悲しむ素振りを見せなかったが、カモはこれについて「極度の恐怖や殺意を感じたために感情がマヒしている」と分析している。 一人っ子であり、従姉を姉のように思っており、姉のように注意する従姉を時々ウザったいと思っていたが、朝まで2人で話し合うほど仲が良く、2人だけで撮った写真を部屋に飾っていた。 引きこもりだったために家事能力は皆無で基本的にゲームばかりしているが、復讐屋を手伝いつつ加害者を捕える活躍をすることもある。 また、女性の被害者に対して彼女なりの言葉で激励するなど、被害者への精神的なケアにも一役買っている。 根っからの引きこもりではなかったらしく、幼少時は両親と一緒にご飯を食べたり、仲良く会話していた。 カモやトラと鍋を行った際に両親との温かい団欒を思い出して、思わずトラの膝で大泣きしたことがある。 一見やる気がなく、何事にも無気力に見えるが、カモ達が逃した連続幼女殺人犯に肩を掴まれた際に、とっさに自分のを犯人のポケットに入れてで居場所をわかるようにしたり、両親を殺害した犯人をおびき寄せる作戦をを駆使して行っていたりと頭の回転が速い。 ゲーマーで、いつも寝るのは3時か3時半。 起きるのはトラよりも早いらしく本人曰く「 ショートスリーパー」。 園田が死亡し事件に一区切りついたことで初めて両親の墓参りを行った。 自身がカモ達と同じ世界にいてはいけないという思いを吐露し、感謝の言葉を伝えカモ達に別れを告げた。 鴨ノ目 美咲(かものめ みさき) カモの妻。 夫と娘と共に不自由なく暮らしていたが、ある日部屋に押し入ってきた男に暴行を加えられ、娘共々殺害される。 生前は育児のストレスから家事が疎かになっていたようで夕飯の献立や里奈の弁当の具材もで済ませることが多かった。 カモは「決して褒められる母親じゃなかった」と評していたが、最後の最後で自分の命を張って娘を守ろうとしたとカモの口から明かされた。 鴨ノ目 里奈(かものめ りな) カモの娘。 年相応の活発な少女であったが、目の前で母親に暴行を加えられる様を目にし、泣き叫んでしまったため、殺意を抱いた犯人から母親以上に手酷い暴行を受け殺害される。 日曜日(にちようび) カモたちが飼っているキジトラの猫。 里奈が生前、猫を欲しがり、「面倒見るのは結局パパだ」とカモが許可しなかったが、仕事先で里親を探している人から譲り受けた。 理由としては、猫の寿命は10年から15年で里奈が思春期になるころに別れが来るだろうから、そのぐらいの年齢に生き物の死を経験することは里奈にとっていいことだと思ったため。 命名は里奈。 もらってきたのは「水曜日」だが、カモが毎日夜まで仕事しており「日曜日」はずっとパパと一緒にいられるため、日曜日が大好きだから。 日曜日の別れよりも早く里奈と別離が訪れた。 餌担当は主に奈々子。 愛美(まなみ) 『善悪の屑』7話で依頼人として登場した少女。 学校で飼っていたウサギを殺した不良少年グループへの復讐を依頼し、それがきっかけでカモ達と親しくなり以後も交流を続けるようになった。 8話では隣家が乗っ取られていることをカモに伝えていた。 カモの娘の里奈とは同級生で友人だった。 年相応の少女らしい一面を持つ一方で後述の奈緒子がカモ達への復讐のために自身に近づいてきた時はその胡散臭さを見抜くなど洞察力は高い。 『外道の歌』ではカモ達への報復を目論む榊の養子グループに狙われるようにり、その過程で父親を殺害される。 事件の終結後は母親の実家に引っ越し、別れ際にカモとトラに「頑張ってね」と言って去った。 一連の事件は2人の心に大きな傷を残すことになった。 漫画研究会の部員 [ ] 園田 夢二(そのだ ゆめじ) 奈々子の両親と従姉を殺害した犯人で通称『練馬区の殺人鬼』。 奈々子から依頼を受けたカモ達に一度は捕まりかけるも巧妙な手口で逃げ切り、以後は追われる身となる。 表向きは「ゴアゴアコミック」出版の編集者で自らも作家志望。 幼少期にの「」を読み死してなお後世に影響を与える作品に感銘を受けたことがきっかけで作家を目指すようになり、同時に何も残せず死ぬことを恐れるようになった。 また、危篤となり意識朦朧状態の祖母の様子を見て「面白い」と感じるなど、幼いながらも狂気の片鱗を見せていた。 常に飄々とした態度をしており、人の神経を逆撫でさせることを好む。 その内面は狂気に満ちており、最も価値があるものは「経験」と豪語し取材と称してなんの躊躇いもなく殺人を行い、その時体験した知識や感情を作品へ書きおこしている。 磯次郎と名付けたを飼っている。 高校時代に同級生の女子を絞殺したのを初めとして19話までの間に6人殺したと語っている。 本人は「あくまで取材のためで殺人の趣味はない」と主張しているが、奈々子の両親達を殺害した後に長時間現場に居座り食事やゲームをする、現場に居合わせた者をめんどくさいとつぶやきながら口封じに殺害するなどその異常な言動が作中所々で垣間見えている。 それらの行動も全ては上記のような実際に体験したらどのような気持ちになるかなどの経験欲から来ており、園田の行動原理となっている。 大学時代はに所属していた。 出版社を偶然訪れたトラたちの受付記録からカモメ古書店の居場所を突き止め単身「取材」へ向かいカモと対峙する。 互いに刃物を突き立て合うが、園田の包丁がカモの肋骨に食い込んでしまったことで身動きが取れなくなり、カモから一方的に腹部を切り刻まれ致命傷を負う。 その後、拘束された状態でカモ達に自身の思想と理念を語るも理解されることなく、出血多量で死亡した。 近野 智夏(こんの ちか) 園田が大学時代に所属していた漫画研究会の一員である女子学生。 左目に眼帯をしており、大人しめな印象を持つ女性である。 という生まれつき両目の色が異なっていることを隠すために、眼帯をしていると語っている。 その本性は園田と同じく平然と殺人を行う異常者である。 11歳のころに初めて殺人を犯し、以降は年に1人のペースで殺人を行ってきている。 園田に対しては同じ類の人間であることを感じており、かつて園田が殺した女子生徒のスケッチを盗み見たことがきっかけでお互いの正体を明かし合うも、互いの正体を公言しないことを約束し合い通常の関係を続けた。 現在では大学仲間の間でも音信不通となっているが、メイド喫茶の店員として働いている描写がある。 木根 誠一(きね せいいち) 漫画研究会の会長で3年。 温厚な性格で、部員たちのまとめ役。 久野 詩音(くの しおん) 漫画研究会の副会長で2年。 寡黙な性格で落ち着いた雰囲気を醸し出しているが、飛夫に対してはやや毒舌な口調で話す。 現在では漫画家として活動している。 吉飼 飛夫(とぶお) 漫画研究会の1年。 口調はキツいが、園田や久野にからかわれたり悪口をよく言われる。 加害者 [ ] 第1部 [ ] 強姦殺害事件加害者 1 - 2話に登場。 を装って依頼人の女性宅に押し入り、その場にいた依頼人の息子を窓から投げ落として殺害し、依頼人本人にも重傷を負わせた上で強姦した。 その後は依頼人の体内に残ったが証拠となり逮捕、起訴されたが当時未成年だったために短い刑期で出所する。 カモ達に捕まり、拘束された後の一部を切断され大声を上げられない状態にされた後、を切除され、カモを好む「」のの・が負傷した自分のを食べた逸話にならい、それを食べさせられる制裁を受ける。 途中でその様子を見ていた依頼人の制止が入り、本人が反省と謝罪の弁を口にしたことで依頼人の「彼を殺しても息子が帰ってくるわけではない」の意向により、その場では命を奪われず一時的に解放される。 その際に「これからはボランティアなどで人助けになることをする」と語っていたがそれをよしとしないカモに鉄橋から逆さ吊りにされたまま放置され絶命する。 いじめ自殺事件の加害者と担任教師 3 - 4話に登場する3人組の男子中学生が加害者。 同級生である依頼人の孫に、教室から登校中の彼をめがけて机を投げ落とす、授業中に席が近いのを悪用し脅して淫語を言わせる壮絶なを行い、自慰行為を強要し、ためらった所を殴りつけ、学校を休んだら夜中に祖母(依頼人)を襲うことを意味する脅しをかけてに追い込む。 依頼人がに訴えたことで問題として表沙汰になったものの、加害生徒達の親に逆に言いがかりをつけられたと訴えられ事件自体もうやむやになってしまい、本人達も被害者を自殺に追い込んだことを武勇伝のように語るなど、悪びれる様子は全く見せなかった。 担任教師も、依頼人の孫からの相談を自らの保身のために、遠回しに被害者自身や祖母に非があるかのような物言いで相手にせず、密かに好意を抱いていた女性教師にいじめの事実に気づかれそうになると、「恥をかかせた」として、被害者が相談を断った所を一方的に態度が悪いとみなし、暴力を振るった上に暗に卒業後に高校へ進学させないことを匂わせる内容の脅しをかけて追い返すなど教師の風上にも置けない人物であり、いじめが起こっていた事実を「被害者は元々問題のある生徒だった」と嘘の証言をして揉み消した。 4人ともカモに拉致・拘束され、まず担任教師が「いじめを見抜けない目は社会には必要ない」として、で目を焼かれ、その姿を見たことで生徒たちは慌てて「未成年にはチャンスを与えるのが大人だろう」、「神様に誓って二度としない」と反駁するがカモに「未成年だから何をしても許されると言うのは大いなる勘違いだ」と切り捨てられ、全員がことわざの「」にならってそれぞれが目を焼かれ、耳の中と声帯の器官の一部を切り取られた状態で学校の校庭に放置される。 『外道の歌』6話で、担任教師がカモとトラへの報復を朝食会に依頼して再登場する。 対話は左耳に装着した式のイヤホンで音を聴きで文字を入力する。 一度は依頼を引き受けられたが、拘束されたカモを取り戻すために鶴巻と殴り合いの末に放ったトラの一言で心情に変化が現れた加世子がカモを解放し、依頼を打ち切られた。 久保田(くぼた) 5 - 6話に登場。 仲間の男たちと共に依頼人の妹を拉致、する。 家に返して欲しいと懇願する被害者を嘲笑い、長期にわたる凌辱、暴行を繰り返した末に殺害した挙句、山中に遺体を捨てた。 その後、仲間の1人が逮捕されたことで事件が明るみに出て一度は捕まるが、警察官僚であった父親の力を使い罪を揉み消し、1人だけ処分になった。 依頼を受けたカモ達に捕まり、被害者のに異物を挿入して遊んだことに見立てて肛門へ熱したを挿入されて拷問される。 カモ達を恫喝し、大金と引き換えに自分を見逃す取引を持ちかける、自身の過去を持ち出して同情を誘うなどの手口で命乞いを図るが、反面、被害者や遺族への謝罪や自身の犯した罪を悔いる言葉は一言も発さず、聞き入れなかったカモにコンクリート詰めにされて殺害された。 あまりにも人間として腐っていたために、カモの残虐な制裁に否定的なトラですら久保田の拷問は制止しなかった。 バナー広告で注目を集めたカモの「もう二度とウンコできないねえ」と言うセリフは、久保田に向けられたものである。 この場面はベスト版2巻の表紙にも使われているが、台詞の一部がになっている。 ウサギ殺しの加害者 7話に登場するチンピラ達。 夜の小学校に不法侵入し、依頼人の少女のクラスで飼っていたを代わりにして嬲り殺した。 一度警察に捕まるが未成年であったためにたいした刑にならず、その後も様々な学校に夜な夜な不法侵入しては飲酒や薬物を摂取するなど好き放題に暴れていた。 亡くなったカモの娘の友人である小学生から依頼を受けたカモ達が、直接不法侵入している学校へ乗り込んで2人に袋叩きにされる。 榊 ヨシ江(さかき ヨシえ) 8 - 10話に登場する老齢の女。 依頼人家族に取り入り、子分の男達と共に洗脳と恐怖で支配していた。 依頼人の弟が起こした自転車事故でを負ったと主張しを首に巻いているが、作中ではそういった様子は見られず普通に歩いており、薬物を吸っているような姿も見られる。 上記の事故を理由に依頼人の家に押し入りそのまま居座るようになる。 その後は金の搾取や外出時における徹底的な監視など依頼人家族をのごとく扱い、少しでも言いつけに背いた場合は「ペナルティ」と称して家族同士で暴行させ合うなど恐怖で徐々に支配と洗脳を強めた。 正気を保っていた依頼人の祖父が警察に通報するもとして問題視されず、結局祖父はペナルティとして家族達に絞殺される。 依頼を受けたカモが乗り込むも子分の男達の不意打ちで気絶し、一時的に監禁されるが、処分される寸前で目を覚まし1人で男達を制圧する。 榊は「をしないか」「お前なら私の後継者にしてやってもいい」と持ちかけるもカモは取り合うことなく捕縛し、駆けつけたトラと共に家から連れ出される。 その後は肛門にを挿入され、で逆さに吊るされたまま放置され数回の落雷を受け死亡した。 ヨシ江の子分達の処遇は、被害者家族から家の床下(殺害した祖父が遺棄されていると思われる)の件の黙認を懇願されたカモの判断で被害者家族に委ねられた。 加害者 13話に登場するチンピラの男。 を摂取し意識朦朧の状態で運転したことで事故を起こし、その際に依頼人の母親が巻き込まれ即死している。 所持していた薬物が規制の範囲にかからない物であったために裁判では罪に問われず、社会復帰後も事故を起こしたことを反省する素振りは見せず、SNS上などで人生を謳歌している様を綴っていた。 独自に依頼を受けたトラに痛めつけられた後に捕縛され、逆さ吊りの状態でに沈められようとしていた。 殺人に抵抗のあるトラがとどめを刺せずに躊躇していたとき、彼の後を追ってきたカモに肥溜めに沈められそのまま窒息死する。 連続女児殺害事件加害者 17 - 18話に登場。 左頬に小さな痣があり、幼少期にこれが原因でいじめを受けていた。 過去に複数の女児に暴行を加え殺害しているが、本人からすれば上記の行為は「遊んであげただけ」であり、カモ達に捕らえられた際にもその理由を全く理解しておらず、罪の意識は皆無に等しい。 さらに理性のタガが突然外れるらしく、会話の最中に頬の痣を指摘されるや否やいきなり噛みつこうとするなどその異常性が見て取れ、カモが「奴は怪物だ」と称したほどの危険人物。 女児殺害のとしてを受けるも証拠不十分により不起訴処分になり釈放されていた。 カモ達に捕らえられ、拘束されるが彼が目を離した隙を見て逃走する。 町外れの林道に身を隠していたが、そこで偶然居合わせた女児に頬の痣をからかわれたことで錯乱し、襲いかかろうとするも、直後に奈々子の仕込んだスマホのGPSにより追跡してきたカモ達に今度こそ捕らえられ、そのまま全身を細切れにされ196個の肉片になり果てる。 しかしその間際にも「あの子たちも喜んでいた」と発言し最期まで己の罪を認めることはなかった。 ジェイク・堀尾(ほりお) 21 - 23話に登場。 女性をナンパする流れを教える怪しげなセミナーの講師。 手段は仲間内のに女性を連れ込み、強い酒で酔わせた上で集団で強姦する卑劣極まりないもの。 被害者が訴えを起こさないよう、巧妙な手口で女性たちを丸め込み泣き寝入りさせ、依頼人の姉を自殺に追いやった。 奈々子が囮となりカモたちに捕縛された後、陰茎を切断され自身の肛門に挿入される拷問を受ける。 命こそ奪われなかったが、拷問された状態のまま街頭に放置されその画像がネットやSNSに流出したことで再起不能となった。 その後『外道の歌』にて再登場するが、懲りずに性犯罪やセミナーを行っていたことが判明。 その際に性処理は上記の陰茎の切断の件もあってかを用いて行っている(本人曰く、「ペニスは必要ない」「射精よりも気持ちいい」とのこと)。 セミナー会場から出たところを性犯罪被害者からの依頼で再度カモ達に捕まってしまい、カモに女性器を作ってやる、と称して股にドリルで穴を空けられる制裁を受ける。 金子 茂(かねこ しげる) 24 - 26話に登場するホスト。 先輩ホストである一貫から受け持っていた女性客に逃げられたことを責められ、損害として500万円を要求された。 一貫から日頃からイジメと取れる行為を受け続けていた鬱憤や、500万円が用意できなければ内臓を売れと脅されたことでついに逆上して一貫を灰皿で殴りつけで絞殺する。 その後は遺体を自宅に運び、帰宅した母親の協力でに入れ強アルカリ性洗剤で煮ることで遺体を溶かしを謀った。 依頼が発生しなかったため 、カモ達と関わることはなかったが、後に排水管から遺体の一部が見つかり逮捕されたことが明らかになった。 本人は関与を否定していた。 カップル殺害事件加害者 27 - 29話に登場する2人組のチンピラ。 公園に来ていたカップルを金銭目当てで襲い彼氏を撲殺、彼女を陵辱、強姦した上で絞殺した。 後に逮捕、起訴されるが当時未成年だったために11年の刑期で釈放された。 うち1人は朝食会に捕らえられ、絞殺された彼女側の父親に制裁を受け死亡。 もう1人はカモ達が捕えたが、その場で朝食会と邂逅し依頼人が朝食会へ依頼を希望したために加代子達に引き渡された。 櫻井 志津馬(さくらい しづま) 30 - 35話に登場。 兄弟のうち唯一進学校に行けなかった過去や、古いアパートで自堕落な生活をし、要領の悪さから仕事場でも疎まれている現在の己の境遇と社会を恨んでおり、表に出さずとも内に沸々と溜め込んでいた。 ある日、小学生とぶつかった際に小学生が落としたスマホを拾って渡したが謝罪も礼もなかったことがきっかけで今までの鬱憤が爆発し、廃墟に遊びに来ていた名門小に通う無関係の小学生数人を包丁でめった刺しにして殺害。 警察から事情聴取を受けるが、証拠不十分で不起訴となる。 自分より稼ぎのいい大人になるはずだった優秀な子供達を一銭も稼がないうちに殺したことを「自分の勝ち」と称する、独自に復讐に来た遺族達を返り討ちにし殺人を行った際の様子を話し嘲笑う、カモ達に捕縛された後も殺人を犯したことを「凡人にはできないこと」として誇る発言をするなど、狂気的な内面を見せていた。 前述の復讐に参加しなかった被害者の母親から依頼を受けたカモ達に捕らえられ、生きたまま手足を少しずつ切り刻まれても「自分には心のブレーキがない」、「殺人を犯すことが出来た自分はお前たち凡人とは違う」など自身の罪を自慢げに語るがするがカモにそれを「頭も努力もいらないバカでもできること」と一蹴され、その後は一転して「もう殺してくれ」と自ら懇願するほど拷問を受け続け殺害された。 第2部 [ ] カモの妻子殺害犯 2 - 3話に登場。 性的暴行目的でカモが当時住んでいたアパートの一室に侵入し、カモの妻である美咲に暴行を加え、その様を目撃し泣き叫んだ娘の里奈に殺意を抱き、2人を惨殺する。 警察官僚の息子であったため事件自体が揉み消されそうになり、本人も事件を起こしたことを悪びれる様子を全く見せずにコンビニに煙草の買い出しに行くが、その帰りにカモに刺殺される。 のちに表向きは行方不明扱いで処分された。 加藤 真理江(かとう まりえ) 10 - 14話に登場。 決して裕福ではない家庭で育ちながらも、大学受験や上京しての就職を経て結婚、出産と順風満帆な人生を送る。 それらの人生を1人で乗り越えてきた自負から人一倍自尊心が高く、内心では他人を見下していた。 物事が思い通りに進んだ際に不敵な笑みを浮かべる癖がある。 そのプライドの高さゆえに娘の通う幼稚園の母親たちからは疎まれ、夫婦関係でもすれ違いが出始めるなど徐々に理想と現実のギャップが生じ、精神を病む。 その後逮捕され裁判の一審二審では無期懲役となるも、最高裁で心神耗弱を理由に減刑され懲役8年となった。 出所後、殺害された女児の母親から依頼を受けたカモたちが自宅を訪れた際はほぼ廃人同然となっており、抵抗することなく捕らえられる。 本人も自ら死を望んでおり、制裁を加えられようとする間際に「早く死んで楽になりたい」と発言し、それを見かねた依頼人に「苦しみながら生きていけ」吐き捨てられ、そのまま制裁されずに解放された。 榊ヨシ江の養子達 19-25話に登場する榊ヨシ江の5人の養子達。 ヨシ江と同様の手口で関係のない家族に取り入り洗脳することで財産を搾取し、最終的に口封じや保険金などを得るために殺害するなどヨシ江以上に残酷な方法を取っていた。 榊 奈緒子(さかき なおこ) 39歳。 左腕に口の付いたトイレットペーパーが嘔吐する様の奇怪な刺青を入れている。 他の4人の養子達と違い以前の経歴は不明ながらグループのリーダー格で、企画・立案・洗脳・拷問。 ヨシ江と連絡が取れなくなったことから養母の身に何かあったことを察し、かつてヨシ江が支配していた家族やカモたちと交流のあった愛美やその家族に巧妙な手口で脅迫を行い、カモたちの所在を突き止め復讐しようとする。 事前に愛美から事の次第を聞いていたカモたちに待ち伏せされて捕らわれる。 カモたちの所在を聞き出す過程で愛美の父親を殺害し、「お前のせいで父親は死んだ」「母親を殺されたくなければ情報を吐け」と冷酷な脅しをしていたことからカモの怒りを買い、拘束されたまま鑢で足の先から頭部が無くなるまで身体を削られる凄惨な拷問を受け死亡した。 榊 久文(さかき ひさふみ) 榊ヨシ江の養子の一人。 47歳。 元会社役員で、企画・立案・尻拭い担当。 利益よりもカモ達への復讐に傾倒する奈緒子に苦言を呈するも渋々従いカモメ古書店に侵入するが、その際にカモに殴られ気絶し、その後首を切断され殺害される。 頭部は奈緒子への見せしめに利用された。 榊 華代(さかき はなよ) 榊ヨシ江の養子の一人。 26歳。 元でトラを組み伏せるほどの格闘能力を持つ。 拉致・監禁・暴力担当。 カモメ古書店に侵入した際にトラとのもみ合い中に鉄板入りブーツを履いたカモに喉を蹴られ喉が潰れそのまま窒息死する。 榊 哲(さかき てつ) 榊ヨシ江の養子の一人。 33歳。 元詐欺師で詐欺・脅迫担当。 作戦では嘘を含ませた話術で標的となった家族に取り入る役割を担っている。 元々ヨシ江の復讐に拘る奈緒子との間に温度差が生じており、子供を脅して殺害も辞さない姿勢になった奈緒子に対し「子供に危害を加えるならこの仕事は降りる。 美学に合わない。 」とキッパリ言い切り車で待機していたため、葉介と共に生き延びた。 その後は葉介の今後を気にし、足を洗うことを即した。 榊 葉介(さかき ようすけ) 榊ヨシ江の養子の一人。 養子の中では最年少の19歳。 元引きこもり。 情報収集・機械担当。 当初は無口かつ何事にも無関心で黙々と役割をこなしていたが、監視役として愛美と接するうちに情が移ってしまい、哲同様愛美を犠牲にしたくないゆえにカモメ古書店侵入時は監視に回り、哲と共に生き延びた。 哲からは足を洗うことを促されるも、アウトローな世界でフィクサーとして生きることを決めていた。 鶴巻の父 26 - 30話に登場。 独善的な性格をしており自身の家族すらも人間と思っておらず日常的に暴力を振るっていた。 家の近くに「離れ」のプレハブ小屋をもっており専らここで生活している。 幼少期の榎加世子を誘拐し離れで性的暴行を加え続けていた。 その後逮捕されるも12年後に出所している。 出所後に加世子に命令を受けた裕を実の息子と気付かないまま捕縛され、自らの起こした事件の被害者である加世子から拷問を受け、殺すほどの罪ではないと加世子に判断され生きた状態のまま山中に放置される。 滝谷(たきや) 31 - 33話に登場するトラック運転手。 典型的な指示待ち人間であり、指示を与えられていないことに関しては自分に非はなく、指示を与えていない人間の責任だと考えている。 、よそ見から男児を撥ね死亡させる事故を起こす。 逮捕された直後は「あの出来事はただの事故だから自分は悪くない」と開き直った態度を取るなど反省の素振りは全く見せていなかったが、留置所での生活を送るうちに少しずつ贖罪の念が芽生えはじめ、出所後に自身が起こした事故のニュースを見て事の重大さに気付くようになり、遺族に謝罪したい一心から街中を駆け回るが、その際中に死亡した男児の遺族から依頼を受けたカモ達に捕らえられ、涙ながらに遺族に直接会って謝罪したいと訴えるが聞き入れられずに殺害される。 逆巻 良人(さかまき よしと) 36 - 41話に登場する居酒屋チェーン店「常勝至高」オーナーの男。 所属する社員やアルバイトに対してが、理想と夢を語る飴と鞭や高い意識を社員達に洗脳同然のやり方で刷り込み、同調圧力に反対意見すら言い出せない職場環境を作た。 「能力のある者とない者を同等に扱うのはそれこそ不平等」との持論を持つ徹底した能力至上主義で、仕事が出来なければ有無を言わさずとことん冷遇しパワハラ紛いの言動をとっていた。 そういった対応に反論する者や過酷な勤務形態の見直しを訴える者がいたとしても、オーナーの立場を利用したパワハラや脅し、理詰めによる言葉を並べ立て屈服させていた。 勤務形態の見直しを求めた男性社員に対し他の社員の勤務超過分を全て押し付けて冷遇し、疲労でミスが多くなる男性社員にヤクザ紛いの恫喝や自身の立場を利用して卑劣な脅し行ったことで自殺に追いやった。 男性社員の母親から依頼を受けたカモ達が「被害者の無念」を探る名目で潜入捜査し、上記の社員達に対するパワハラなどが判明した。 その後カモ達に捕らえられ、今までの行為の代償に舌を切り取られる制裁を受ける。 男性社員やその母親の無念とのバランスを考慮したカモに命を奪われることはされず、「次やったら殺す」と脅されて解放された。 尼崎 京子(あまさき きょうこ) 47 - 49話に登場する老齢の女。 57歳。 息子と2人暮らしをしているが他人に対して支離滅裂で攻撃的な言動を取り、些細な理由で周辺住民とトラブルを起こす精神異常者。 息子とは親子関係に止まらず、性的な関係まで持っていた。 数十年に渡り目を付けた住民に対して騒音や汚物撒き散らし、ペットの惨殺など陰湿かつ悪質な嫌がらせを行なっていた。 現在までに周辺で大人や子ども数人が行方不明になっており、カモの調査で殺人にも手を染めていたことが示唆されている。 度々警察に相談が入るも直接的な証拠がないことから事件になることなく現在に至っている。 自宅の隣に建つマンションとそこの住民達を目の敵にしており、敷地内に汚物の撒き散らす、組合長である太田の飼い猫を惨殺するなど悪質な嫌がらせを行う。 抗議に赴いた太田をトラブルの末に事故死させ、その後もマンションに対して嫌がらせを延々と行った。 関わった住民が悉く不幸になっていく現状を見かねた尾賀 から依頼を受けたカモたちに息子共々捕らえられる。 上記のトラブルに対して証拠はなく罪もどれ程のものか分からないとしながらも「お前達が生きている限り近隣住民に平和は訪れない」と判断したカモにより上半身の皮膚を剥がされる。 その後、人気のない山中に放置され、感染症による死か動物や虫の餌になる末路を辿った。 東 幸則(あずま ゆきのり) 50 - 52話に登場する男。 32歳。 アイドルをしていた依頼人のファンでSNS上でしつこく絡んでいたが、依頼人から冷たい対応をされた逆恨みからアンチに転身し、ネット上に様々な誹謗中傷を投稿し依頼人が炎上するきっかけを作った。 その後の炎上に直接関わっていないがネットユーザーによる個人情報の特定が行われ、依頼人とその家族のあらゆるプライバシーが侵害された結果、一家離散へと追いやった。 依頼人から相談を受けた朝食会の調査により個人が特定された後、復讐プランとして両手指の切断および個人情報をネットに晒すことで二度とネットができないようにするプランが提示されるが、それを聞き入れず独断で行動した依頼人にバットで撲殺されたのちに、死体や部屋の証拠は朝食会関係の特殊清掃員が秘密裏に処理した。 中野殿 江尚(なかのどの えなお) 53 - 57話に登場するフリーライターの男。 35歳。 女性との恋愛や性行為などの経験がほとんどないことから女性に対して歪んだコンプレックスを抱いており、日々の鬱憤や欲求不満を溜め込んでいた。 を感じており、そのことも女性に対する歪んだ考えを助長していた。 ある日、溜め込んでいた鬱憤が突然爆発し偶然出会った女子大生を脅して自宅へ連れ込みレイプしようとするが、上記のコンプレックスなどが原因で性行為におよばず未遂に終わる。 その後、警察への発覚を恐れ女子大生を監禁しながらのなし崩し的な同棲生活を送るが、逃げる素振りを見せないばかりか歩み寄りを見せる女子大生に対し好意を寄せるようになる。 女子大生の両親から相談を受けていた警察に自宅が特定されたことで逮捕され、監禁罪に問われ懲役2年となった。 逮捕後でも被害者の女子大生が温情的かつ庇うような証言をしていたことから、身体だけでなく洗脳で人格も侵害されたとして女子大生の父親がカモたちに依頼するが、レイプが未遂に終わっていることや被害者本人が復讐を望んでいないことからカモは依頼を受けることをしなかった。 出所後、引っ越していた被害者の場所を調べ会いに行くが、新たな恋人と同棲し幸せそうな笑顔をみせる被害者を見たことで、そもそも自身のやり方が間違っていたことを悟り被害者と再会することなく去って行った。 源心 61 - 65話に登場する住職の男。 住職という立場でありながら金の亡者であり檀家や喪主からお布施、戒名代として法外な金額を巻き上げていた。 前住職から強引な形で住職を継いでいるが全ては計画的なもので、住職となったのも宗教法人に付与される非課税措置による節税が目的であり信仰心は皆無で、荒稼ぎした金で豪遊の限りを尽くしていた。 前住職に恩のあるカモが事情を知り、カモからトラに依頼をする形で復讐がされることとなった。 カモとトラによって拘束された後、作業用クレーンに吊るされ自重で身体中の関節を外されるという拷問を受ける。 最終的にはそのまま放置され、通常の身長よりも倍にもなった状態で死亡した。 粕谷 九頭男(かすたに くずお) 52話および66 - 69話に登場する朝食会神奈川支部長の男。 27歳。 一見やや軽薄な優男だが、その正体は日本有数の財閥系企業会長の三男。 また一方で目を付けた女性に対しその女性の好みの男性であることを徹底的に振舞い、親密な関係を築いた後に自宅マンションへ連れ込み惨殺することで性的興奮を覚えるという快楽殺人者としての顔を持つ。 朝食会へは自身の経歴 を隠し「関口清」という偽名を用いた上で隠れ蓑として入会しており、そこで出会った榎を標的に定め虎視眈々と付け狙っていた。 52話における加世子と依頼人とのトラブルの後始末をした事で借りを返すという名目で半ば強引に加世子を食事に誘い、彼女の食事に睡眠薬を混入させ自宅マンションへ連れ去る。 加世子を身動きのできない状態にした上で凶行におよぼうとしたが、その寸前で駆けつけた鶴巻に阻止され制圧される。 警察に連行される際、巨大企業会長である父親の存在と今までの自身の犯行における証拠は一切ないことを語り、近いうちに加世子と再会するであろうことを示唆した。 ニューハーフ殺人犯 71 - 73話に登場する女。 大手企業に勤める夫と結婚し結婚生活を送っていたが、結婚5年目にして夫がニューハーフと浮気してしまいそれをきっかけとして凶行におよんだ。 頭に血がのぼると攻撃的かつヒステリックになってしまう きらいがあり、夫からはその性格が浮気の原因であると指摘されていた。 夫の心が自身から完全に離れていることを感じた加害者は浮気相手のニューハーフ宅を訪れ、有無を言わさず包丁でめった刺しにして殺害した後さらに乳房や陰部を切り刻むという遺体損壊を行った。 この後に逮捕されるが被害者の死因が暴行中における心筋梗塞であったため、包丁による傷害との因果関係が立証できず傷害と死体遺棄の罪でわずかな刑期となった。 出所後も夫とは結婚生活を続けていたが、自身の犯行について原因は夫にあるとして責任を押し付け、さらに自分はむしろ被害者であることを強調し一切の反省の態度は見せなかった。 その後、被害者の同僚に依頼を受けたカモとトラに捕らえられる。 己の非業を棚に上げ、女である自分に手をあげる事を責めるも、屑は皆平等に殺すという揺るぎない考えを持つカモには聞き入れられず殺害された。 用語 [ ] 復讐屋 カモとトラが二人で行っている業。 警察や一部の市民に存在が知られており、警察官の一部は「どうしても耐えられなければここに行くといい」と勧める者もいる。 法の壁により十分な刑罰が下っていない犯罪者や、行いを反省せずのうのうと生活を送る悪人に対し泣き寝入りを強いられている被害者などの依頼人に代わり、様々な方法で加害者側へ復讐を行っている。 依頼料は取るが額は決まっておらず、依頼人が払える分だけ受け取る形となっている。 カモ曰く「依頼を受けるかは気分次第」らしいが、作中で依頼を断っている姿は殆ど見られず、小学生からの「学校で飼っていたウサギの敵討ち」依頼を「お小遣い3カ月分」の依頼料で受けたこともある。 トラが加害者を捕縛し、カモメ古書店内のガレージへ移動したところでカモが手を下す手順が基本となっている。 復讐内容は依頼人の意向に沿うものの、大体の場合はカモの裁量で決めており、被害者の被った苦痛以上のことを凄惨な拷問で体感させて殺害し、死をもって加害者に償わせている。 希に命を奪わないこともあるが、そのほとんどは社会的に再起不能な状態になるまで身体的、精神的に痛めつけている。 カモメ古書店 カモが店主を務める古本屋。 元々は彼の父親が経営していた。 表向きは普通の古本屋だが復讐代行の玄関口的な役割で、依頼はまずこの店を訪れて店番のカモに支払い可能な依頼料の上限を伝えて打診する。 多くは古本をレジへ差し出してカモに「この本、お幾らですか」と値段を尋ねてカモが「いくら出せるの? 」と聞き返すが、直接「復讐を依頼したい」と話しかける依頼者もいる。 その後、居間でカモとトラの2人に復讐対象との関係や復讐の内容を話したのちに2人が着手する。 依頼料で生計を立てているようであり、本の売上自体はあまり良くないようである。 『善悪の屑』37話ではそのことを嘆いている描写がある。 朝食会(ブレックファストクラブ) 『善悪の屑』27話から登場した復讐支援業。 十分な罰が下っていない加害者に非合法で制裁を加える点は復讐屋と同様だが大きな違いとして依頼者本人に復讐をさせる点がある。 鶴巻が加害者を捕縛して人気のない倉庫などに移動するところなどは変わらないが、依頼者本人に凶器を持たせた上で直接制裁を下させ、その後の始末は朝食会が引き受ける。 加害者に対しては問答無用かつほぼ自分達の判断で制裁を加える復讐屋と違い、加害者の犯した罪と被害者の苦しみとのバランスを取ることを重視している。 組織の規模は不明であるが少なくとも関東各県に支部が存在し定期的に支部長による定例会が行われている他、海外にも支部があることが示唆されている。 非合法の組織であるため、各支部長同士でも本名や個人情報は互いに教えず詮索もしないなど徹底したルールがある。 復讐屋とはほぼ同業者ではあるが、お互いの復讐に対する考えの違いから相容れず、ライバルのような存在となっている。 なお「ブレックファストクラブ」という読みは榎が独断で使用している。 反響 [ ] 2016年2月に、単行本第4巻が「猟奇的で残虐」「を正当化している」などの理由でに基づくに指定 されたが、5月ごろからと電子版ともに販売が好調 である。 の電子書籍セールス集計で、5月以降は常に上位 で、のハンディコミックで2016年年間ランキング1位 となる。 電子版は女性読者の支持も一定程度見られ、BookLiveは被害女性に代替した復讐 が同意を得たと分析した。 書誌情報 [ ]• 渡邊ダイスケ 『善悪の屑』少年画報社〈ヤングキングコミックス〉、全5巻• 2014年7月14日発売、• 2015年4月27日発売、• 2015年8月24日発売、• 2015年12月28日発売、• 2016年4月25日発売、• 渡邊ダイスケ 『外道の歌』少年画報社〈ヤングキングコミックス〉、既刊10巻(2020年2月25日現在)• 2016年8月8日発売、• 2016年12月26日発売、• 2017年4月24日発売、• 2017年8月28日発売、• 2017年12月25日発売、• 2018年6月11日発売、• 2018年11月26日発売、• 2019年4月22日発売、• 2019年9月24日発売、• 2020年2月25日発売、• 渡邊ダイスケ(原作)・永田諒(作画) 『園田の歌』少年画報社〈ヤングキングコミックス〉、既刊3巻(2020年5月11日現在)• 2018年11月26日発売、• 2019年9月24日発売、• 2020年5月11日発売、 ベスト版 『善悪の屑』のエピソードを抜粋した再編集版。 「クソ屑プロファイリング」と題して登場人物のプロフィールやその人物が犯した罪に本来適用されるはずの量刑が紹介されている。 渡邊ダイスケ 『外道の歌』少年画報社〈ヤングキングベスト〉• カモとトラ編 2016年8月8日発売、• 殺人編集者 園田編 2016年12月26日発売、 実写映画 [ ] 善悪の屑 監督 脚本 原作 出演者 配給 日活 公開 公開中止 製作国 言語 監督による実写映画が2019年に公開予定だったが(当初のタイトルは『外道の歌』 )、2019年2月1日に主演のが強制性交容疑で逮捕され、配給元のが2月8日に公式サイト上で公開中止を正式に発表した。 キャスト [ ]• 鴨ノ目武 -• 島田虎信 -• 奈々子 - スタッフ [ ]• 原作 -• 監督 -• 脚本 - 脚注 [ ] [] 注釈 [ ]• 作中でサングラスを外したのは回想を除けば、『善悪の屑』4話の1コマのみ。 第2話で加害者への制裁の最中にそのことで水を差してきたトラに対し、彼を壁に叩きつけ、「仕事の最中に二度と娘の話をするな」と睨みつけていた。 彼がカモメ古書店に居候するようになった経緯は作中では明かされていない。 『外道の歌』20話で奈緒子達がこの一家にヨシ江の情報を聞くために拷問を行った際に「にしてもこの家、酷い匂いだね」と発言していたことから、既に殺害されて遺棄されている可能性が示唆されている。 実際は愛人の女性と共謀し、奪った500万円で新たな店を出店することが目的であった。 事件が報じられた際は一貫の普段の性格もあり、同僚たちから「(一貫の)自業自得」との発言も見られた。 一貫の愛人の女性がカモメ古書店に訪れようとしたが、その直後に彼女の母親から送られてきたメールを見たことで引き返したため。 マンションに住む住民の男。 事故死した太田や尼崎の嫌がらせに耐えかね引っ越しを余儀なくされた住民家族と親交が深かった。 若干10代でITベンチャー企業を立ち上げ年商100億を超えるまでに成長させるが、22歳の時に突然会社を売却し行方を眩ましていた。 夫の浮気に対して詰め寄る際も自身の体裁ばかりを気にする発言をしていた。 カモは「食ってくためにやってるんじゃない」と述べている。 一時、代役による取り直し案も考慮されたが、作品内に強制性交のシーンがありイメージが悪すぎると各プロダクションから敬遠され、制作そのものが打ち切られる事になった。 出典 [ ]• 2016年6月13日. 2016年9月27日閲覧。 ほんのひきだし. 2016年8月8日. 2016年9月27日閲覧。 Jタウンネット. 2017年2月11日. 2017年3月3日閲覧。 2016年2月29日. 2016年9月27日閲覧。 music. 2016年7月27日. 2016年9月27日閲覧。 貴崎ダリア 2017年1月28日. おたくま経済新聞 C. エンターテインメント. 2017年4月12日閲覧。 コミックナタリー 株式会社ナターシャ. 2018年6月11日. 2018年6月11日閲覧。 2019年2月8日. 2019年2月9日閲覧。 2019年2月8日. 2019年2月9日閲覧。

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善悪の屑4巻を完全無料で読める?zip・rar・漫画村の代役発見!?

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