ゴジラ キング オブ モンスターズ キャスト。 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(映画)のあらすじキャストやネタバレとロケ地は?予告映像や主題歌とは?

ゴジラ2キング・オブ・モンスターズのキャスト,あらすじ,ネタバレ,予告動画,日本公開日は?

ゴジラ キング オブ モンスターズ キャスト

4億円 世界興行収入 3. 批評家と一般は単純平均 映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』あらすじや概要 3作目。 1作目『』の続編だが単独で観ても問題なし。 とつながりなし。 秘密組織モナークが管理する複数の怪獣が目覚め人類存亡の危機の時、ゴジラも現れるが…。 人類の味方は?萌えるシーンも? 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』ネタバレあらすじ この先は ネタバレありのあらすじです。 続編前作や関連映画は、も参考にしてください。 前作『』でのムートーの被害から5年後、巨大怪獣を監視する秘密機関モナークは世間から責任追及されます。 中国、雲南省のモナーク施設でモスラが卵からふ化すると、巨大幼虫が暴れだします。 テロの目的とは?裏切り者は誰? (ネタバレあらすじ) 古生物学者エマ(ヴェラ・ファーミガ)は、自ら開発した交信装置オルカでモスラをなだめます。 そこをアラン・ジョナ(チャールズ・ダンス)率いる部隊が襲い、オルカを持つエマと娘マディソン(ミリー・ボビー・ブラウン)を連れ去ります。 芹沢猪四郎(渡辺謙)は、エマの夫で元モナークのマーク(カイル・チャンドラー)とエマ救出を目指し、バミューダ海域基地に行きます。 そこでアイリーン・チェン博士(チャン・ツィイー)らと共に、 豪快に泳ぐゴジラと遭遇します。 マークはオルカを追跡し南極基地へ向かうとつきとめ向かいます。 アラン達は自然回帰の環境テロリストで、南極のモンスターゼロを目覚めさせるつもりです。 マークは妻娘を救いに行くが、 妻エマがゼロを目覚めさせたのを目撃します。 ゴジラが現れ、モンスターゼロと戦う中、グレアム博士(サリー・ホーキンス)は絶命します。 マークや芹沢博士らはモナーク飛行船アルゴでエマからの通信で、人間文明を終わらせるため世界17体の怪獣を目覚めさせる計画を聞きます。 ゴマすりラドン?ゴジラ復活の犠牲は? (ネタバレあらすじ) エマらがメキシコの島イスラデマーラの火山から目覚めさせたラドンは、ソニックブームで街を破壊します。 ハリケーン状のゼロに敗れたラドンはひれ伏します。 ゴジラとゼロが格闘中、米軍は怪獣せん滅用 オキシジェン・デストロイヤーを爆発させるがゼロは飛び去ります。 チェン博士の神話研究で、モンスターゼロ=キングギドラと判明します。 世界中の怪獣が目覚めて都市を破壊し始め、エマはアランらと決別します。 娘マディソンはオルカを持ち出し、世界中の怪獣を止めるが、キングギドラが向かってきます。 チェン博士の双子リン博士の前で、中国のモスラがまゆから成虫に羽化します。 生きてたゴジラを核兵器で目覚めさせるため、モナークは潜水艦で海底古代遺跡へ潜るが機器故障で、 芹沢博士が命をかけて直接ゴジラ前で爆発させ復活させます。 モスラ大活躍!怒りのゴジラは? (ネタバレあらすじ) ボストンのマディソンに迫るキングギドラをゴジラが攻撃します。 ゴジラに加勢の モスラは、キングギドラに従うラドンを激闘の末倒します。 瀕死のゴジラを救うため、モスラはキングギドラの電撃をあびて消滅しリン粉がゴジラにかかります。 マークとエマは娘マディソンを見つけます。 エマは過ちを精算するため、1人でオルカでキングギドラの注意をひき生死不明となります。 その時間稼ぎで起き上がった 真っ赤なバーニングゴジラは、キングギドラを圧倒して消滅させます。 その後、新聞記事でゴジラらが地球環境を回復させてることや、も出てきます。 エンドロール後、地元漁師たちが回収した 「キングギドラの生首」をアランの部隊が引き取ります。 ネタバレ感想『ゴジラ キングオブモンスターズ』考察や評価レビュー この先は ネタバレありの感想考察です。 続編前作や関連映画は、も参考にしてください。 今まで『』『』の原案や脚本の経験があるようですが、今回は大抜擢です。 秘密機関モナークの芹沢博士を演じる渡辺謙と、その助手役のサリー・ホーキンスは前作『』からの唯一の続投です。 ゴジラや核とは切り離せない日本人が1人なのはさみしいけど、存在感は人間では一番でした! 『』やパディントン2作などで名女優のサリー・ホーキンスを差し置いて、中国の人気女優チャン・ツィイーがモナークでの重要人物として登場します。 アジア代表というより中国資本の重要性を感じますが。 チャン・ツィイーは双子姉妹を1人2役で演じてます。 渡辺謙と行動を共にしてたのが姉チェン博士で、モスラの羽化を見とどけて三代にわたってモナークに所属してると説明したのが妹リン博士です。 モスラ過去作での双子の小美人や、髪型は平成ゴジラの超能力少女の三枝未希(さえぐさみき)のオマージュと感じます。 主役はおそらく3人家族を演じた、カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガ、ミリー・ボビー・ブラウンになるのでしょうけど日本では知名度低いですよね。 しかもこの3人の存在感より、渡辺謙とチャンツィイーが上回ってたと感じます。 声優では、田中圭、木村佳乃、芦田愛菜のタレントが3人家族を演じ、賛より否定派の方が多そうです。 ただ、メインは怪獣たちで通常映画よりセリフは少ないためそれほど気にする必要はないかもしれません。 私は字幕版なので賛否不明ですが。 ゴジラ映画での位置づけとモンスターバース 本作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は、とは全くつながりないですが、BGMなど音楽や戦い方や造形などに過去作オマージュが豊富なので、 ゴジラ映画を多く観てきた人ほど胸熱だと思います。 ハリウッドが今まで巨大怪獣バトルをあまり映画化してないのは不思議ですが、本作はいきなりその頂点に登りつめたような超大作です。 もはや越える邦画のVSゴジラは作れないし、過去作すら比較対象にならない気がします。 『』のように 路線を変えて成功させた庵野秀明はやはり先見の明がありますね。 本作はハリウッドでの怪獣ユニバースのの3作目で、1作目『』の5年後を描いてますが、つながりは薄いので単独で観ても問題ないでしょう。 時間がある場合や、本作視聴後に興味を持った人はぜひ、1作目ゴジラだけでなく2作目『』もエンドロール後までしっかり観てください。 きっともう1回キングオブモンスターズを観たくなりますよ! 最大の見どころは怪獣バトル? タイトルと予告編から感じられるとおり、本作の最大の見どころは怪獣プロレスです。 こんな大迫力の映画は過去に観たことないので、IMAXレーザーGT 3Dで観たという優位性も加味すると、個人的には映像迫力では今のところ歴代首位です。 もちろんゴジラ映画の中でも間違いなく他の追随をゆるさないでしょう。 平成ゴジラ以前は「当時としてはがんばった」というほめ言葉以外には思いつきませんが、本作はそんな 着ぐるみや特撮時代への愛を示してるのも感動的です。 4頭の怪獣が戦うけど、バトルロイヤルのような混戦になることはあまりなく、それぞれの怪獣の得意攻撃や特性などをうまく見せてくれます。 怪獣へのリスペクトだけでなくバトルの交通整理もしっかりでてきる点が好印象です。 特に、ゴジラvsキングギドラ、モスラvsラドン、のタッグマッチ戦は大興奮。 ゴジラはモナークの助けを借りないと敗北してたのでギドラの方が強いそうですが、ラストで 核をまとったバーニングゴジラ?は超サイヤ人的で最強です。 ゴジラは王か神か?人類の味方なのか? ゴジラは作品によって 「核兵器や大地震のような大災害」や「人類の敵を倒す救世主」など描き方が違っています。 本作『ゴジラ キングオブモンスターズ』では、人類を滅ぼしかねないキングギドラ勢と対立し人類の味方的な立ち位置です。 ゴジラが歩いた後に緑が芽生えた表現でわかるように「 地球という生命体の守護神」だと判明します。 だから宇宙からの侵略者であるギドラを倒す使命を果たしたのです。 結果的に人類の救世主になっただけです。 ゴジラは「地球の神 GOD」的存在であり「人類は地球の敵」だと判断すると、人類抹殺のために動くでしょう。 ラストでギドラを倒した後、ラドン他の怪獣たちはひれ伏して「王 キング」の称号を得て「キングゴジラ」が誕生します。 キングギドラが王の時は十字架の先の赤い火山に立ち、 キリスト教的な神々しさを見せつけました。 逆にキングゴジラは平地で青く威厳を見せ、 仏教的な悟りを開いたブッダに動物が集まったように、怪獣達が自然とひれ伏す姿が美しすぎます。 戦う怪獣一覧!全世界の巨大生物の総数も判明? 主に戦う怪獣は、ゴジラ、キングギドラ、ラドン、モスラです。 特務機関 モナークが把握している全世界の巨大生物の総数は17体と明かされます。 『』のコングやスカルクローラーも含まれています。 ゴジラは前作でムートーとの戦いに力尽きるが、なんとか海へ去りました。 今回はモナーク基地に挨拶にきた後、地球の脅威であるラドン、キングギドラを撃退に向かいます。 オキシジェン・デストロイヤーで仮死状態になるが、芹沢博士の自己犠牲で水爆をあびて復活します。 南極では怪獣「モンスター・ゼロ」(怪獣大戦争のオマージュ)をエマが目覚めさせます。 後にチェン博士が太古の文献からギドラと名づけ、 宇宙から飛来して地球の怪獣を従える偽りの王となったことから「キングギドラ」と呼ばれます。 キングギドラは3つの首と2つの尾を持ち、巨大な翼で飛ぶとハリケーンが発生します。 電気を蓄え、引力光線で攻撃します。 首はそれぞれ性格が違い、真ん中がリーダー格です。 首がゴジラに喰われた後、同じ場所から再生しました。 本作でキングギドラが登場するのはポスター等でもわかってたけど、その異様さ神々しさ美しさは、実際に大画面で観ないと伝えきれないほどです。 こんな巨大な龍が空から電気や引力光線を出しながら降臨したら絶望感しかないです。 ラドンはメキシコの火山島イスラ・デ・マーラで炎の悪魔と呼ばれマグマでも生きられる翼竜で、モナークに管理されてたが目覚めてギドラの配下となります。 光線技はないが、 高速飛行によるソニックブームは街を壊滅させるほど強力です。 モスラは中国でモナークが管理して孵化させたが、エマが計画的に持ち出して成虫に羽化させます。 口からの頑丈な糸は攻守に使え、前足で攻撃もできます。 ラドンと一騎打ちし敗北直前に、尾針でラドンの背中を刺して勝利するが力尽きます。 ゴジラが絶体絶命の時、怪獣の女王モスラはギドラに決死の特攻をかけ、最後は引力光線で消滅し、リン粉が降り注いでゴジラの力になります。 太古の昔、 ゴジラとは共生関係にあったようですが、この健気な行動には胸を打たれました。 モスラのかわいさが見どころの1つであることは間違いなく、萌えた人、応援した人、泣いた人、恋した人は多いでしょう。 ただ、小美人的な双子姉妹やモスラと触れたマディソンとの絆を、もっとしっかり描いてほしかったなとは思います。 モナークと芹沢博士・エマの目指す構想の違いとは? 巨大生物を管理する特務機関 モナークは、リーダーの芹沢博士の思想である「人類と怪獣との共存」を目指しています。 芹沢博士は被爆者2世だからか、核から生まれたゴジラには人一番執着して、ゴジラが人類の味方であると信じています。 ゴジラはオキシジェン・デストロイヤーで瀕死となり、 海底のアトランティスのような超古代文明遺跡で地球の核からエネルギーを得ながら療養します。 ゴジラを即復活させるため、芹沢博士は自己犠牲の水爆で目覚めさせます。 その前に 芹沢博士が、ゴジラの顔にさわる姿は「ゴジラに触れた唯一の人間」としてのリスペクトを感じます。 被爆2世の芹沢博士が持ってた 「8時15分で止まった懐中時計」は、父親が広島で原爆を受けた時間に止まったことを表しています。 エマはモスラのふ化後、アラン率いる部隊にモスラごと拉致されたと見せかけて、実はアランと通じていました。 エマの思想は「 怪獣を目覚めさせ、地球の害である人類を排除し、選ばれた少数の人類と怪獣を共存させる」ことです。 この発想はのある映画(ネタバレなので作品名は内緒)とほぼ同じと感じました。 ただ、マーベルでは宇宙の維持のためには愛する者さえ失う覚悟があったのに対し、本作では娘や自分は助かろうとするのが残念です。 最近のエコロジストや環境保全をうったえる映画ではよく聞く思想なので新しさもありません。 そして最もエマを許せなくて信用できないのは、 モナークの仲間を皆殺しにしたり、銃撃される現場に娘を連れて行ったりする「心のなさ」です。 エンドロール中と前後の最高リスペクトに感動! 大興奮で本編が終わった後、新聞記事で次々と大決戦後の世界が描かれます。 ゴジラと従う巨大生物たちは神格化していきます。 そしてエンドロールでは、 ゴジラ、キングギドラ、ラドン、モスラの俳優に「himself(本人)」と表示されます。 これは 特撮時代の怪獣アクターに敬意を表すると共に、今回は中の人はいないので「怪獣たちは本物」だと表しています。 さらにスタッフロール中の 音楽BGMは「ゴジラのテーマ、モスラの歌、ゴジラ音頭?」などで、旧ファンは涙モノでしょう。 その音楽にたずさわった伊福部昭氏と古関裕而氏の名前もありました。 エンドロール後には、 ゴジラアクターとして着ぐるみの中で戦った中島春雄氏の名前と写真や、前作に関わった坂野義光氏の名前もあり、日本人として誇らしいです。 長いエンドロール後には、地元漁師たちが見つけたという「 キングギドラの生首」が、アラン大佐の部隊に引き渡されます。 続編では、遺伝子操作で強力にしての復活や「メカ・キングギドラ」が誕生する可能性もありそうです。 『ゴジラ キングオブモンスターズ』総括と続編 ゴジラ、キングギドラ、ラドン、モスラの4体の巨大怪獣が大暴れして、本気の怪獣プロレスで覇権を争うだけでも大興奮なのに、数ある 過去作オマージュや音楽で日本人だけアガるポイントも満載です。 かっこいい演出と美しさも見事です。 一方で人間ドラマのパートでは、敵として動機づけの弱いエマ、無理やりで空虚な家族ドラマ、無意味に多すぎてキャラかぶってるモナーク要員、渡辺謙やサリーホーキンスを次回続投させないように死なせたと感じることなど不満点だらけです。 しかし 「怪獣こそが主役」なので、狂言回しの人間ドラマで感動したくないという気持ちも強いです。 怪獣映画オタクのマイケル・ドハティ監督も同じような考え方と感じます。 モスラやラドンの動物的なかわいさを強調する手腕も見事です。 映像面での迫力と大音響の咆哮などはインフレを起こしてて、しばらくこれを上回る映画は思いつかないほどなので、ぜひ映画館の大スクリーンで没頭してほしい作品です。 できればIMAX 3Dがオススメ。 家でのTV鑑賞では魅力が半減しそうです。 続編で4作目 『ゴジラvsキングコング(仮題)』が1年後の公開を予定してます。 小栗旬も出演予定です。 今回のマディソン役のミリー・ボビー・ブラウンも続投なのでモスラ復活も期待したいですね。 ギドラさえ倒し、怪獣の王となったキング・ゴジラに、成長したキングコングがどこまで立ち向かえるのか今から楽しみです。 パワーアップした復活ギドラにラドンや他の怪獣が従い、ゴジラとコングが共闘して立ち向かう構図もありそうです。 続編前作や関連映画は、も参考にしてください。 『ゴジラ キングオブモンスターズ』シリーズ順番・映画ランキングや映画賞•

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ゴジラ キング オブ モンスターズ キャスト

解説 日本が生んだ怪獣王ゴジラをハリウッドが映画化した「GODZILLA ゴジラ」(2014)のシリーズ第2作。 前作から5年後の世界を舞台に、モスラ、ラドン、キングギドラなど続々と復活する神話時代の怪獣たちとゴジラが、世界の覇権をかけて戦いを繰り広げる。 また、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようと、未確認生物特務機関「モナーク」に属する人々が奮闘する姿を描く。 「X-MEN:アポカリプス」「スーパーマン リターンズ」などで原案や脚本を担当してきたマイケル・ドハティが、脚本を手がけたほか自らメガホンもとった。 前作から引き続き、芹沢猪四郎博士役を演じた渡辺謙が出演するほか、カイル・チャンドラー、ベラ・ファーミガ、サリー・ホーキンス、チャン・ツィイー、大人気ドラマ「ストレンジャー・シングス」のミリー・ボビー・ブラウンらが共演。 2019年製作/132分/G/アメリカ 原題:Godzilla: King of the Monsters 配給:東宝 スタッフ・キャスト モンスターバース1作目「GODZILLA ゴジラ」は、エメリッヒ版「GODZILLA」よりオリジナルへの敬愛を感じさせたが、今一つ盛り上がれなかった。 敵怪獣ムートーをデザイン的にも設定的にも好きになれなったのが一因。 「キングコング 髑髏島の巨神」もまあ悪くないな、という程度の感慨だった。 だがどうだ、マイケル・ドハティ監督、自身も長編のメガホンは3本目で、しかも過去2本はホラー作品らしいが、ほとばしるほどのゴジラ愛!ゴジラを54年版の本家により近づけ、伊福部昭のテーマ曲も劇中とエンドロールで流れて胸アツ。 そしてキングギドラ、モスラ、ラドンのそろい踏み!過去のゴジラ映画を観ていない人は「三大怪獣 地球最大の決戦」「ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃」の2本だけでも予習しておくといい。 本作鑑賞後に元ネタをチェック、もありだ。 来年の4作目、キングコングとの対決も期待度が上がった!! 前作は「怪獣が現れた世界」にいろんな隠喩が込められていたが、今回は敢えて真逆に針を振り切り、怪獣対策チーム「モナーク」+四大怪獣が大騒ぎするお祭り的な展開に。 いささか哲学性が減じたことは残念だが、開幕早々怪獣が登場するだけでなく、怪獣バトルがもたらすしっちゃかめっちゃかな混乱を存分に楽しめる。 ただ、前作を踏襲していないというわけではなく、ギャレス本人が自ら明かすまで誰も気づかなったであろう「銃を撃った奴は死ぬ」の法則がチラリと出てきたり、芹沢の物語を膨らませていたりするのは好印象。 方向性は違えど随所に東宝シリーズへのオマージュも仕込まれていて、「ああ、大好きなヤツが作ったな!」と感じられるのも共通している。 割り切りの良さが災いして、ちょっと明快になりすぎたという印象もあるのだが、それも次作に繋げるための交通整理だと思って『ゴジラVSコング』を待ちわびようと思います。 Powered by• 2021年• 2019年• 2014年 「ゴジラ」シリーズ関連作品• 2021年• 2019年• 2018年• 2018年• 2017年• 2016年• 2014年• 1954年• 2004年• 2003年• 2002年• 2001年• 2000年• 1999年• 1998年• 1995年• 1994年• 1993年• 1992年• 1991年• 1989年• 1984年• 1975年• 1974年• 1973年• 1972年• 1971年• 1969年• 1968年• 1967年• 1966年• 1965年• 1964年• 1964年• 1962年• 1956年• 1955年 「モンスターバース」シリーズ関連作品• 2021年• 2019年• 2017年• 2014年 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ• 作品トップ• 映画館を探す•

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ゴジラ キング オブ モンスターズ キャスト

シネマ・ナビゲーターのヴァニ()です! 本日は、ブログ企画「モンスターバースを1から楽しもう!」の第3弾『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』をご紹介します。 上映時間は132分。 映画館で字幕版を鑑賞しました。 満足度は100%! 2019年で2本目となる満足度100点の作品となりました。 (1本目は『アベンジャーズ/エンドゲーム』) 面白かった! 泣いたし! この『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の監督をはじめ、製作スタッフの方々は本当にゴジラを、ゴジラ作品を愛しているのだなと実感しました。 ぼくはあまり音楽について詳しくないために、注目することがないのですが、この作品では、「この場面でこの音楽かっ!!」と、うなってしまいました。 すべてに敬意をもって、丁寧に作っていただいたのだなと、感謝しながら鑑賞しました。 「ゴジラ」と聞くと、中高年向けの映画なのかなと思ってしまうかもしれません。 確かに、一緒に鑑賞したお客さんは高齢者の方ばかりでしたけれども、今までゴジラに触れたことがない若い方々にも楽しんでいただきたいなと思う作品でした。 以下に、注目ポイントと感想を書きますので、お読みください。 ゴジラが巨大生物ムートーと死闘を繰り広げ、サンフランシスコに壊滅的な被害をもたらしてから5年。 その戦いに巻き込まれ、夫マークと破局を迎えた科学者のエマは、特務機関モナークで怪獣とコミュニケーションがとれる装置の開発に当たっていた。 そんなある日、エマと娘のマディソンが、装置を狙う環境テロリストのジョナ一味によってさらわれてしまう。 事態を重く見たモナークの芹沢博士とグレアム博士は、マークにも協力を仰ぎ、ジョナたちの行方を追うのだったが…。 allcinema(外部サイト) 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』のキャスト・スタッフ ・キャスト カイル・チャンドラ/マーク・ラッセル 引用:(外部サイト)様より あまり馴染みのない方なのですが、『ファースト・マン』(2019年)に出演されていました。 ヴェラ・ファーミガ/エマ・ラッセル 『死霊館』で主人公のロレイン・ウォーレンを演じていました。 ミリー・ボビー・ブラウン/マディソン・ラッセル 渡辺謙/芹沢猪四郎博士 引用:(外部サイト)様より もはや彼無しではモンスターバースシリーズは語れなくなってきました。 『名探偵ピカチュウ』(2019年)にも出演されています。 チャン・ツィイー/アイリーン・チェン博士(リン・チェン博士) ブラッドリー・ウィットフォード/スタントン博士 サリー・ホーキンス/ヴィヴィアン・グレアム博士 引用:(外部サイト) キャストの中で注目していたのは、こちらのサリー・ホーキンスさん。 第1弾『GOZILLA ゴジラ』でも出演していました。 なんともいえない独特な存在感とチャーミングさを併せ持つ女優だと思います。 彼女は、なぜだか『パディントン』(2014年)や『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017年)など、人外のキャラクターが主演する作品に出演していることが多いような気がします。 チャールズ・ダンス/アラン・ジョナ トーマス・ミドルディッチ/サム・コールマン アイシャ・ハインズ/ダイアン・フォスター大佐 オシェア・ジャクソン・Jr/バーンズ海軍兵曹長 デヴィッド・ストラザーン/ウィリアム・ステンツ大将 アンソニー・ラモス/マルチネス エリザベス・ラドロウ/グリフィン ジョナサン・ハワード/アッシャー・ジョナ CCH・パウンダー/ウィリアムズ上院議員 ジョー・モートン/ヒューストン・ブルックス博士 ・スタッフ マイケル・ドハティ/監督 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を観る前に モンスターバース第2弾の『キングコング:髑髏島の巨神』のレビューはこちら。 2014年にハリウッドで製作され、世界的に大ヒットした「GODZILLA ゴジラ」の続編にして、同一世界観で描かれた2017年の「キングコング:髑髏島の巨神」に続く「モンスター・バース」シリーズの第3弾。 第1弾の「GODZILLA ゴジラ」から5年後を舞台に、世界各地で伝説の怪獣たちが次々と復活し、地球壊滅の危機が迫る中、再び目を覚ましたゴジラと人類の運命を壮大なスケールで描かれます。 今作ではゴジラに加え、日本版オリジナル・シリーズでおなじみのキングギドラ、モスラ、ラドンら人気怪獣も登場し、迫力の究極バトルを繰り広げるとのこと。 予告をご覧になりましたでしょうか? 「豪華絢爛!」 という言葉が良く似合う、そんな雰囲気を感じさせてくれます。 今作はゴジラに加えて、日本版シリーズでおなじみの、 ゴジラの宿敵! 3つ首の黄金竜・ギドラ! 人類の味方なイメージ! でっかい蛾・モスラ! まったく知らない! 飛ぶトカゲ!・ラドン! 四つ巴で大バトルを繰り広げるようです。 ただし、あらすじを読んでみると、ただ怪獣たちが覇権を争う訳でもない様子。 秘密の研究機関モナークが、怪獣とコミュニケーションがとれる装置の開発に取り組んでいるようです。 しかし、「これで怪獣と意思疎通ができて、世界も平和だね!」とはいきませんよね。 ゴジラ、ギドラ、モスラ、ラドンに、人類が「よろしくね!」と言ったところで、 「断る!!」 と言われるか、普通に既読スルーされるような気がします。 でも、モスラは味方のようなイメージがあるので、「OK!」というかも。 そんなことを想像しながら、映画館のスクリーンで思いっきり楽しんでみたいと思います。 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の注目ポイントと感想 徐々に荒唐無稽な空想から真実に変わっていく感覚 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』を観ていて、本当に素晴らしいなあと思ったのは、ぼく自身が、ゴジラという架空の怪獣作品を楽しんでいたのに、いつの間にか本当にこの世界に怪獣たちが現れたのだと感じるほど、入り込んでいたところです。 この世界には、本当に謎の秘密機関「モナーク」が存在していて、今もいたるところで怪獣の動向を追跡している、そんな気持ちになったり、ぼくの住んでいる場所の地下にも、もしかしたらある怪獣を「モナーク」が見張っているんじゃないか、と感じさせてもらえたなぁと思います。 日本で作られた最新のゴジラ作品『シン・ゴジラ』(2016年)は、かなりリアリティに振り切ることで、怪獣作品の新たな描き方を提示した映画でした。 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は、そこまでリアリティにこだわっているのではないと思いますが、もし怪獣がいたとするならば、こんな組織があって、人知れず人類のために活動してくれているんだなぁと思えて、面白かったです。 大きな決断を下しながら、前に進んでいく者たち 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』では、登場する人物のそれぞれが大きな決断を下さなくてはいけない場面が現れます。 その最初の人物となるのが、怪獣とコミュニケーションがとれる装置「オルカ」を開発したエマ。 この場面で、ぼくはあのSF超大作『スターウォーズ』を思い出してしまいました。 ほとんど『スター・ウォーズ』分かっていないのですが、「あ、フォースの暗黒面に堕ちたね」と思いました。 「暗黒面に堕ちた」という表現になるのですが、完全に悪かというとそうではないというのが大きなポイント。 すべては「人類が生き残るために、どんな決断を下すのか」ということ。 エマは、自分の行動がどんなに批判されようとも、「人類が生き残る」最適解と考えたのだろうと思いました。 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』では、他にも多くの人物が、人生最大といえる決断を下す場面が現れます。 「あれ? この映画は『ラストサムライ』だったかな?」 と思うところもあります。 ゴジラが現れて5年。 大切な人を奪われた憎むべき相手であるゴジラ。 しかし、「人類の未来」のためには、ゴジラに手を差し伸べることになることもあるかもしれない。 恐怖と混乱の中であっても、たった1人で立ち上がらないといけないときがあるかもしれない。 そんな彼らの選択と行動を、じっくり楽しんでいただきたいと思います。 いよいよ登場した3怪獣たち! 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』で、とっても楽しみにしていたのは、モンスターバースシリーズでは初となる3体の怪獣の登場です。 今作を観る前に書きましたが、 ゴジラの宿敵! 3つ首の黄金竜・ギドラ! 人類の味方なイメージ! でっかい蛾・モスラ! まったく知らない! 飛ぶトカゲ!・ラドン! こちらが、事前に持っていた情報です。 当たっているところもありつつ、違うところ大いにありました。 まず、ギドラはほぼ正解。 そして、「人類の」味方ということではないかもなモスラ。 ラドンはハチュウ類系の特徴を残した鳥類系でした。 鑑賞すると、いろんなことが分かるのですが、こちらはぜひご自分で確認していただきたので、書かないことにします。 怪獣たちの「圧倒的な暴力」を表現するアクション・シーンは一見の価値あり 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』は、怪獣たちがずっと大暴れする作品です。 人類の前に現れるところから、「圧倒的な暴力」が続きます。 無茶苦茶します。 そして、怪獣同士の戦いももちろん起こります。 ゲーム『モンスター・ハンター』くらい迫力があり、それに加えて衝撃や痛みを感じるようなアクションシーンでした。 映画館のスクリーンで鑑賞していて、いろんな人や物が「グチャッ」となったりする時に、反射的に目を背けたりしていました。 また、アクションシーンは地上だけではなく、空中戦や海上・海中戦もあり、単調にならないような工夫もありました。 空を飛ぶ怪獣に最新鋭の戦闘機は通用するのか。 最強レベルのミサイルはどうか。 そんな人類対怪獣との戦いも面白いので注目してください。 怪獣たちは地球上での覇権を争い、人類は「人類のために」どんな選択をするのか迫られる 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に出てくる怪獣たちは、古代からこの地球上での覇権を争う関係にあったようです。 古代人が残したと思われる壁画には、ゴジラを始め、キドラ、ラドン、モスラの姿が描かれていました。 これらの怪獣が人類の前に現れる前までは、この世界の覇権は人類が握っていたと言えるでしょう。 しかし、それが揺るがされる事態となったのです。 その中で人類は、「人類のために」どのような選択をするのか、迫られることになります。 怪獣すべてと敵対し、駆逐しようとするのか。 生き残った怪獣を仕留めようとするのか。 怪獣にひれ伏すのか。 もしかすると、人類の中には、「人類こそ絶滅するべきだ」という思想を持つ者もいるかもしれません。 そんな様々な思惑が交錯する中で、物語が進んでいきます。 皆さんも鑑賞する中で、どういった主張を支持するのかについて考えるだろうと思います。 ぜひ感想をお聞きしてみたいと思います。 だれがこの世界の「王=キング」となるのか。 モンスターバースシリーズでは、前作『キングコング 髑髏島の巨神』も含めて、怪獣たちの表記がアメリカと日本とでは違っていることに注目しました。 実は原作では、キングコングはコング、キングギドラはギドラと表記されて呼ばれています。 日本では、キングをつけての呼び方が親しまれているのか、どちらもキングをつけられています。 が、このキングがつけられていないことは、ぼくは非常に重要だなと思っています。 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』では、怪獣たちが地球の覇権を争って戦います。 つまり、この世界の「王=キング」を決める戦い。 ですから、この時点では、キングではないギドラなのです。 『キングコング 髑髏島の巨神』のキングコングも、髑髏島の巨神ではあるもの、この世界のキングではなく、コングなのです。 ということも考えてみると、面白いなぁと思いました。 チェン博士と怪獣との関係は? あまりゴジラについて、過去作などを観ていないぼくですが、『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に登場するモスラについて、知っていることがありました。 それは、モスラに深い関係がある双子の妖精がいるということ。 今作ではどのように描かれているのか、注目していました。 ぼくの感想としては、過去に縛られ過ぎず、しかしファンも納得できるような演出だったのではないかと思いました。 詳しくは省きます。 ぜひ、チャン・ツィイーさん演じるチェン博士に注目していてください。 人類は気がつく。 我々は生かされていたのだと。 この『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』で、多くの人類が気がついてしまいます。 それは、 「我々は、この世界の頂点に立つ存在ではなく、古代から現代までずっと大自然に生かされてきたのだ」 ということ。 そして、「これからどう生きるか」について模索しはじめることになります。 怪獣たちのアクションだけではなく、こんなメッセージを感じることができて、良い作品だなと思いました。 エンドクレジット後の映像は? 『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』には、エンドクレジット後に映像があります。 ぜひ最後までお楽しみください。 怪しい雰囲気の場所に現れた、環境テロリストのジョナ一味。 彼らは自分の思想の元にいまだ活動を続けていました。 そこで狙いをつけたのは、ある怪獣の死体でした。 もしかして…メカ…?? 最後に 以上、シネマ・ナビゲーターのヴァニ()でした。 ここまで読んでいただきありがとうございました。 いかがだったでしょうか? もしこの作品に興味を持たれましたら、実際にご自身で映画を楽しんでみていただきたいと思います。

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