イソプロピル ウノ プロ ストン。 レスキュラ(イソプロピルウノプロストン)の作用機序:緑内障治療薬

イソプロピルウノプロストン点眼液0.12%「ニッテン」の基本情報(薬効分類・副作用・添付文書など)|日経メディカル処方薬事典

イソプロピル ウノ プロ ストン

イソプロピルウノプロストン(商品名:レスキュラ)の作用機序 なぜ視野の狭窄が起こるかと言うと、それは「目に存在する視神経が傷害されるため」です。 これには、眼圧が関わっています。 眼圧(目にかかる圧力)が高いと、その分だけ視神経にストレスがかかってしまいます。 これが視神経の傷害に繋がり、視野が狭くなってしまいます。 眼圧が高い状態を高眼圧症と呼び、緑内障を発症しやすくなっています。 ただ、眼圧が正常な場合であっても緑内障を発症することがあるため、眼圧に異常がなくても視野の狭窄には注意しなければいけません。 緑内障を治療するためには、眼圧を下げる必要があります。 この時に重要となるものに 眼房水(がんぼうすい)があります。 眼房水とは、眼球を満たしている液体を指します。 この液体の量が多くなれば多くなるほど、眼圧が高くなります。 そこで、眼房水を減らすことで眼圧を下げます。 この時、「 眼房水の排泄を促進する」という方法が取られます。 このような眼房水の排泄を促す生体内の物質としてプロスタグランジンが知られています。 ただ、プロスタグランジン自体は多彩な作用をもたらすために副作用も多く、そのままの状態では使用することができません。 そこで、 プロスタグランジンの構造を少し変化させ、「眼圧低下作用を示しつつも副作用を軽減した薬」として開発された薬がイソプロピルウノプロストン(商品名:レスキュラ)です。 プロスタグランジンの構造を変化させた薬であるため、イソプロピルウノプロストンはプロスタグランジン製剤と呼ばれます。 イソプロピルウノプロストン(商品名:レスキュラ)の特徴 1日2回の点眼によって眼圧を下げ、緑内障の進行を遅らせる薬がイソプロピルウノプロストン(商品名:レスキュラ)です。 長期の投与によっての作用の減弱は認められていません。 プロスタグランジン製剤として使用される緑内障、高眼圧症治療薬は他にも存在しますが、その中でもイソプロピルウノプロストン(商品名:レスキュラ)が最初に開発された薬です。 それまでは縮瞳や散瞳などを伴った眼圧低下作用を示す薬が使用されていましたが、これら縮瞳・散瞳を伴わない点眼薬として登場しました。 イソプロピルウノプロストン(商品名:レスキュラ)は 他のプロスタグランジン製剤に比べて眼圧低下作用が弱いです。 その代わり、 安全性が高い薬として知られています。 なお、プロスタグランジン製剤は「眼房水の排泄促進作用」によって眼圧を低下させますが、より正確に言うと、それは「ぶどう膜強膜流出路を介した眼房水排泄の促進」を指します。 このような特徴により、眼圧を低下させることで緑内障を治療する薬がイソプロピルウノプロストン(商品名:レスキュラ)です。

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イソプロピル ウノプロストン:レスキュラ

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イソプロピルウノプロストン点眼液0. 主成分名: イソプロピルウノプロストン液 製薬会社: ニッテン 薬価: 188. 10円 0. 緑内障や高眼圧症の治療に用いる点眼薬です。 副作用 服用上の注意 目以外に使わないで下さい。 点眼容器の先端が直接目に触れないようにご注意下さい。 点眼剤を2種類以上使用する時は5分間位の時間をおいて下さい。 冷所に保存して下さい。 眼の異物感、痛み、かすみが続く時はご連絡下さい。 イソプロピルウノプロストン点眼液0.

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イソプロピルウノプロストン

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冷所保存が必要な点眼液の詳細 上記の内容に関して、ジクロード、キサラタン、トラバタンズ、ザラカムについては基本は開封前の保存について。 開封後は室温で良いとされている。 」() ところでトラバタンズの配合剤であるデュオトラバはなぜが開封前も室温保存になっています。 この理由ですが、実はトラバタンズも室温であまり問題ないということみたいです(メーカーさんに教えてもらいました。 実際にジェネリックのトラボプロスト点眼液0.004%「ニットー」は室温保存になってますし。。。 ただ、その理論でいくとキサラタンのジェネリック(ラタノプロスト点眼液0. メーカーによって室温と冷所が分かれていますね。 本当は室温でもあまり問題ない気がしますが、そこは念のため添付文書に従いましょう。 より詳しい情報はポータルサイトでも 今回の記事のような、薬剤師の専門情報はネット検索でもなかなか見つからなかったりします。 より詳しくまとまった情報は、薬剤師のポータルサイトを活用するのも選択肢です。 無料で使える大手の薬剤師ポータルサイトだと m3. comと 日経DIの2種類が有名どころですね。 comは業界ニュースの他にも、 薬剤師掲示板の機能があり、通常のネット検索では見つからないような情報、他の薬剤師の考えなども知ることができます。 閲覧だけでも勉強になりますが、もちろん自分で質問をして回答をもらうこともできます。 上記は m3. comの薬剤師掲示板の一例です。 日経DIも業界ニュースが読みやすい形で配信されています。 こちらは薬剤師掲示板の機能はありませんが、処方薬辞典など使いやすいコンテンツがあります。 ちなみに登録完了までは、1〜2分かかるので、正直少し面倒くさいです。 勤務先とかも入力する必要があるので。 しかし、 今やらないと後ではもっとやる気にならないので、メリットを感じる場合は今、登録しても良いでしょう。 デメリットとしては、ニュースメールとかが来るようになります。 登録するメールアドレスはご注意ください。 勤務先情報を登録しますが、勤務先に電話とかがかかってきたり、本人確認が来ることはないでその点は安心してください。

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