こち亀 北条。 こち亀の法条

こちら葛飾区亀有公園前派出所の登場人物

こち亀 北条

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から42号まで一度の休載もなく連載され、コミックスの発行巻数が多い単一マンガシリーズでを保持。 『週刊少年ジャンプ』の歴代連載作品の中で最長の連載記録であり、少年誌の最長連載記録である。 ジャンプ黄金期と言われる1980年代において数多くのヒット作が連載される中、人気が最上位になることはないが、打ち切りが検討されることもないという安定した人気を保っていた。 コミックスの発行部数は累計1億5,650万部。 に第30回大賞を、に第50回審査員特別賞を受賞。 に連載30周年を迎え、『週刊少年ジャンプ』誌上で「」が行われた。 2016年に連載40周年を迎え、それを記念した「」が行われた。 40年の週刊連載で歴代担当は13人になる。 様々なメディア展開もされている を参照。 『週刊少年ジャンプ』以外の漫画雑誌では、『』2月号付録にこち亀特別編が掲載された(その後、Kamedas2に収録された)他、には連載35周年特別企画として、同年8月から10月にかけて集英社の漫画雑誌13誌(『りぼん』、『』、『』、『』、『』、『』、『』、『』、『』、『』、『』、『』、『』)に『こち亀』出張版が掲載された(その後、コミックス第999巻に収録された)。 更に、2011年11月28日から12月2日までの5日間、朝刊スポーツ面に広告扱いの『 えっ!? こち亀が4コマ漫画に挑戦!? 』(秋本本人が執筆)が掲載された。 連載終了とその後 [ ] 2016年9月3日にで行われた『こち亀』連載40周年記念絵巻奉納式後の記者会見にて、発売の『週刊少年ジャンプ』2016年42号をもって連載を完結、同日発売のコミックス第200巻で最終巻とすることが発表された。 同日から予約開始になった単行本は瞬く間に売れ、予約開始の1週間後にはなどごく一部を除き予約終了という異例の事態となった。 連載終了について体調面や執筆についての問題は特になく、区切りの良い時点で『こち亀』を終了させ、新たな作品に取り組みたいと言う秋本の意向によるものと報じられた。 『週刊少年ジャンプ』で最終話に単独表紙と巻頭カラーを同時に飾った作品は、『』に次いで史上2作目。 「あの不真面目でいい加減な両さんが40年間休まず勤務したので、この辺で有給休暇を与え、休ませてあげようと思います」と秋本が誌面にコメントを寄せた。 最終話は同日発売のコミックス第200巻に同時掲載され、途中までは同じだがオチの展開が雑誌とコミックスとでは異なるという演出(劇中の両津曰く「両方買わせるいやらしい商法」)がなされた。 それから2016年の年末にかけて、連載終了に関連した様々な企画・イベントが催された。 詳しくは『』を参照。 なお、一度コミックス第69巻「両さんメモリアル」の中で ニセ最終回が描かれたことがあった。 これに関してコミックス第70巻の「備えあれば憂いなし!? 連載終了から1年となる2017年42号に新作読切と、秋本が『』で不定期連載している『』の単行本発売を記念したコラボ漫画が掲載された。 また、には腕時計の発売も決定している 他、週刊少年ジャンプ創刊50周年の記念号となる2018年33号に2度目の新作読切が掲載された。 2019年には集英社ジャンプリミックスの「平成こち亀 3年1〜6月」に平成最後となる描き下ろし新作が掲載された。 さらに、サービス終了記念でスペシャルコラボも行われた。 更に、発売のにおいて、受章記念の短編が掲載されたほか、発売の「平成こち亀 7年1〜6月」において新作が掲載された。 登場人物 [ ] 詳細は「」を参照 以下の5人は個別記事を参照。 (りょうつ かんきち) 主人公。 階級は巡査長。 生まれ。 左右つながった太眉と、常時腕まくりにサンダル履きが特徴。 人間の常識を遥かに超えた体力と生命力の持ち主。 金儲けが大好きで、金が絡むと我を忘れて大暴走をすることが多い。 アルコールにめっぽう強く手先が器用な無類の遊び人且つ趣味人で人脈も豊富。 若い頃にはガッツを買われ、刑事課に所属していた時期もある。 警察官らしからぬ問題行動を頻繁に起こしては大原部長に叱責されるが、反省の色は全くない。 その一方で義理人情に厚く、いざという時にはとても頼りになる存在で、周りからの人望は厚い。 通称「両さん」あるいは「両ちゃん」。 (なかがわ けいいち) 両津の後輩であり相棒。 階級は巡査。 世界的大企業「中川コンツェルン」の御曹司。 お屋敷に住むカーマニアでかなりの美形、婦警にファンが多い。 射撃の腕はプロ並。 冷静な態度を常に崩さないが、パニックを起こすと言葉遣いが乱暴になったりする。 実は両津とは身内関係であり、彼の行動に巻き込まれて悲惨な目に合うこともあるが、先輩として慕っている。 (あきもと・カトリーヌ・れいこ) 中川と同じく両津の後輩で、世界有数の企業「秋本貿易」の社長令嬢。 階級は巡査。 母親がフランス人のハーフ。 美人でスタイルも良く、落ち着いた包容力のある性格だが男勝りな部分もあり、両津のことは「両ちゃん」と呼んで対等に接する。 (おおはら だいじろう) 両津たちの上司。 階級は巡査部長で、公園前派出所の班長を務める。 生真面目で自他共に厳しく、両津の起こす騒動に胃を痛めている。 一方で部下に対してはとても親身であり、両津はもちろん中川たちからも尊敬されている。 流行には疎い。 剣道の達人。 階級は巡査。 二児の父親。 コミックス第170巻「『改名くん』の巻」で、両津により無理矢理改名させられた。 名称 [ ] 「亀有公園前派出所」という題名に関して秋本は「長い題名をつけたら審査員が目を引くかなと思って。 でも、いざやってみたらあんまり意味なかったですね」と語っている。 また、映画『』の監督との対談の中で「『男はつらいよ』のおかげで葛飾区が全国的に広まっていましたから、亀有は知らなくても葛飾区はみんな知っているだろうと思ったんですね。 それで長いタイトルになってしまった」とも述べている。 もともとのポリスアクションにあこがれていた秋本はこの要素を取り入れ、身近な派出所を舞台としてこの漫画を執筆したのだという。 略称の『 こち亀』は『下町奮戦記』の巻末に作者が「これからはこち亀と略してください」とコメントしたことで、公式の略称となった。 コミックスでは、第18巻の巻末コメントでが『こち亀』と呼んでいるのが最初である。 最初期には『派出所』と略されたことがある。 特徴 [ ] 作品の舞台 [ ] 亀有公園。 主な舞台は亀有公園前派出所がある地区、両津の実家がある東京都を中心とした、東部。 ただし、話の展開によっては、日本国内はもとより全世界、宇宙、天国、地獄、過去、未来などを縦横無尽に駆け巡る。 亀有公園前派出所 は亀有駅北口からすぐのところに実在するが、は実在しない。 作中何度も倒壊したり炎上したりしているが、奇跡的に一度も殉職者は出ていない。 庁舎外観は両津が原因で全壊しても一貫してこの形で建て直されている。 一昔前には、こち亀へのファンレターをこの住所に送ると、当時のの配慮で秋本のスタジオ「」に届けられていた。 なお、派出所とはの旧称である。 新葛飾警察署 連載開始から十数年の間、亀有公園前派出所の所属する警察署は実在する「 」であった。 しかし、頃のの際に、既刊コミックスも含めて全てを当時実在しなかった「 」に修正した。 その後、10年近くの間「葛飾警察署」を名乗っていたが、に葛飾区南部を管轄する本田(ほんでん)警察署が葛飾警察署と改称し、「葛飾警察署」が実在する警察署になったことから、「葛飾警察署」の庁舎改築、再改築というネタを経て「新葛飾警察署」へと名称変更した。 作中何度も倒壊したり炎上したりしているが、奇跡的に一度も殉職者は出ていない。 庁舎外観は、新葛飾署へ改名のための改築エピソードの一時期を除いて、両津が原因で全壊しても一貫してこの形で建て直されている。 アニメ版では「かつしか署」と表記されている。 作風の変化 [ ]• 連載が長期に渡るため、登場キャラクターの性格や設定がかなり変わっており、連載初期は乱暴で短気だった両津だが、連載を重ねる毎に秋本の画風の変化で丸みを帯び、性格も人情的になった。 中川と麗子も同様で初期は過激な面があり、その後落ち着いたキャラクターになったが、時には中川が一発ギャグを披露したり態度が粗暴になったりとキャラが崩壊することもある。 また、40年の間にキャラクターの入れ替わりがあり、次第に登場しなくなり消えてしまったキャラクターが多数存在する。 また連載前期は、両津が差別的な発言をしたりしていたが、後年になると両津は婦警達に毛嫌いされて暴言を吐かれたり、婦警から卑怯な事をされるなど、女性キャラの横柄で傲慢な描写が増えていった(両津が麗子に暴力を振るう描写もあるが、麗子自身も両津を怒らせたり卑怯な手を使うことも多い部分もある他、早乙女との対立時も麗子は両津を非難しているため麗子にも非はある)。 現代が舞台であるため、いずれの話も作品掲載当時の社会現象や生活事情などがリアルタイムで強く反映されている。 かつて作品内に登場していた事象を、十数年後の単行本では両津たちが「過去のもの」として懐かしんだり、存在を知らなかったりするという描写もある。 コミックス第130巻になると、今昔の作風の変化を作中で自らネタにすることが見られるようになった。 また、特に連載末期は流行に敏感であり、情報漫画に例えられるほど 時事ネタが非常に多くなってきていた。 最先端の話題の描写は緻密であることも特徴で、これは作者による地道な取材が大きく反映されている(詳細はの項目を参照)。 時代ごとの流行を登場させたことについて作者は、パソコンが出始めた時期に「今新しいものを出すと、古くなるよ」と人から言われたことがあったが、「逆に今それを描いておけば時期も分かるかもしれないと思った。 そこで、あえて出すようにした」ことを連載終了後に明かしている。 時事ネタを盛り込むも、情勢が急変して史実通りにはならなかった回がある。 第86巻収録の「大東京ゴミ事情! の巻」は、当時東京都23区で導入予定だった半透明の義務化をテーマにしたエピソードで、ジャンプ本誌掲載前の1993年10月1日より導入されることを想定して描かれていたが、導入7日前に翌1994年1月17日へ急遽延期される事態が発生。 しかし既に原稿か完成してしまい、ボツにするにはもったいなかったため、苦肉の策として、扉絵にて両津が東京都への愚痴を言いつつ「10月1日に実施されたと仮定して読んでくれ」と釈明する処置が執られた。 連載当初は背景からすべて秋本一人で描いており、細かい所まで完全に描かれた劇画調であった。 連載が進むとアシスタントを採用するようになり、背景や乗り物などのメカニック描写になどはアシスタントへ任せる割合が増えていった。 コミックス第150巻以降はラフで幾分シンプルな細い絵柄になっていた。 連載が40年の長期に渡ったため、画風については年々変化していた。 そのため作者自身も昔の画風を再現したエピソードでは、過去の原稿をしたり 、自身が持っている初期の単行本を真似て描いていたほどである。 また、初期に登場していたキャラを後年になって登場させる際に、「当時の絵はもう描けない」と開き直り、性格も含めて全くの別人に描くこともあった。 登場人物の年齢について、当初は連載年数と並行で加齢していた が、長期連載化に伴い頻繁に設定変更が行われるようになり、正式な年齢が言及されることはなくなった。 コミックス第133巻収録の『おしえて両津先生 派出所七ふしぎの巻』によれば、「漫画の世界は時空をこえた時の流れがある」とのことで、結局のところ、年齢は(一部を除き)全員不明で加齢はしないということになっている。 初期は必ずと言っていいほど、派出所の掲示板や室内の壁に、作者の趣味絵(戦闘機やスナイパー、自動車など)のポスターや、文章を書いた貼り紙が貼られていた。 貼り紙に書かれている内容は、作者の個人的なことや、交友関係のある作家や自分のアシスタントの内輪ネタ、担当編集への愚痴、果てには作者がファンだったやに、などのネタと並んでいた。 コミックス第14巻収録の「ファイター!! の巻」では、作者がバイクで一時停止違反をして罰金四千円をとられたという内容の貼り紙があり、取締まった警察官の名前や勤務先を具体的に書き、「まずしいボクから四千円とるなんてオニのようだ!」など恨み節が繰り返されていた。 ついには背景の建物にも「四千屋」「四千円病院」とまで書かれていたが、1990年代以降の重版ではすべて白紙の貼り紙に修正されている。 また、初期における「(それ以降の作風と比較すれば)過激な描写」もほぼ改訂されており、初期作品を現行版で読む際は雑誌掲載時のままでない事に留意する必要がある。 あくまで作者の「創作」として描かれていた劇中の事件や出来事が、後年になって酷似した事件・出来事として現実に起きているケースもある。 2000年~2001年頃にかけて女性キャラの胸が異様に大きく描かれていた時期があり、これは読者に不評だった為に元のサイズに戻されたという。 その他 [ ]• 実在の人物が登場することもあり、には『 こち亀にオレを出せ!! コンテスト』という企画が二度行われ、入賞した読者が作中に登場したことがある。 実在の有名人や、作者の秋本治本人が出てきたこともある。 時として試験的に奇抜な表現を行うことがあった。 具体例を挙げると、を一切使用せずに描き上げる 、ページを何段かに分けてそれぞれ別のエピソードを展開したり 小説を載せる 、始終一つの視点に固定したスタイルになる 、ページの向きが常に回転してわざと読みにくくする 、などの話が描かれている。 特にコミックス第63巻「想像力漫画の巻」では、両津が何故か透明人間になったという設定で、扉絵の「顔パターン表」と枠外解説を合わせ、読者に場面ごとの表情を憶測させるという画期的演出がなされた。 『』が34号で創刊40周年を迎えた際は、両津・本田・中川・麗子がタイムマシンで過去へ戻り、ジャンプを創刊号から一冊ずつ買い集めながら雑誌の歴史を紹介していく「ジャンプ40年史の旅の巻(前後編)」が「特別編」として描かれた。 更に「本編」と合わせ、当号には『こち亀』が3本も掲載されていた。 両津の少年時代を描く話はいわゆる「古き良き時代」の感動話に治まることが多く、『読者が選ぶ傑作選』のランキングでも上位に入っている。 一方で後半からは、「現在」や「未来」を悲観せず前向きに捉えようと促す話 も描かれている。 連載当初は当時の人気ギャグ漫画家のをもじった 山止たつひこ(やまどめ たつひこ)のペンネームを使用していたが、山上から「まぎらわしい」という苦情が来たために、連載100回目を区切りに本名の「秋本治」名義に変更した。 万が一に備えて、常に編集部に原稿のストックを5本用意しており 、原稿のストックを最大で20本していた時期もあった。 しかし2016年は40周年の企画に関する仕事や、さらにコミックス第200巻の締切が予想以上に早かったことなどから、原稿のストックが全部なくなりギリギリ状態だったと最終話で明かされた。 書籍 [ ] 単行本 [ ] 単行本(ジャンプ・コミックス)には、主に『週刊少年ジャンプ』に掲載された話が収録されている。 ただし全て連載順に収録されているわけではなく、諸般の事情により収録順が差し替わるか次巻に持ち越され、あるいは表現の問題等から内容が差し替えられたり収録されなかった話もある。 また、『週刊少年ジャンプ』掲載時から一切変更されることなく収録された話でも、後年表現の問題からサブタイトルや台詞、ポスターに書かれた文字などが変更されたり、他の話と差し替えられたものもある。 コミックスは版だけでなく、版や版も出ている。 台湾タイトルは『 烏龍派出所』(ハチャメチャな派出所)であり、韓国語でのタイトルは、『 여기는 잘나가는 파출소』(ここはうまくいく派出所)。 コミックス第1巻から第190巻までの収録話数は8~10本だが、コミックス第191巻から第199巻まではリニューアルとして収録話数が14〜17本にボリュームアップした。 コミックス第200巻は、収録話数が21本となった。 の巻 (1-7回目) 2 敵もさるもの!! の巻 1977年 3 消えた派出所!? の巻 1977年 4 亀有大合唱!? の巻 5 取りしまり日よりの巻 1978年 6 亀有のダビンチの巻 1978年 三遊亭楽太郎 (後の) 7 ラジコン決戦!の巻 若人あきら(後の) 8 アドリブ旅行…の巻 両津勘吉(8回目) 1979年 9 アイドル・ポリスの巻 (9-46回目) 1979年 10 部長代行の日!? の巻 1979年 11 麗子巡査登場の巻 12 ギャンブル狂時代の巻 1980年 13 拳銃無宿!? の巻 1980年 (・) 14 バイク男・本田!! の巻 1980年 15 ローラー大作戦!! の巻 1980年 16 大和魂保存会!? の巻 17 劇画刑事・星 逃田(ほし とうでん)!の巻 1981年 小柳トム(後の) 18 カメ型人間!の巻 1981年 19 ああ!忍車部隊の巻 1981年 20 真夜中のパイロット!の巻 21 本口リカ登場の巻 1982年 22 今夜は無礼講!! の巻 1982年 23 さらば!わが友よの巻 1982年 24 バーバーの恐怖の巻 1982年 25 両津家の人びとの巻 26 両津式貯蓄法!? の巻 1983年 27 アメリカよいとこ!? の巻 1983年 28 新雪之城変化!? の巻 1983年 林家こぶ平 (後の) 29 ハローグッバイ!の巻 1983年 30 親子水いらず!? の巻 (・石井章雄(後の)・) 31 全日本パチプロ大会!の巻 1984年 (・・) 32 悪魔がやってきた!の巻 1984年 33 ターニング・ポイントの巻 1984年 岸部シロー(後の) 34 幹事の苦労!? の巻 35 東京留学!? の巻 1985年 36 両さんの長崎旅行の巻 1985年 37 結婚の条件の巻 1985年 38 必殺正月カットの巻 39 銀座の春の巻 1986年 (・・) 40 東京住宅事情の巻 1986年 41 南の島のバカンスの巻 1986年 42 人生は夢のごとく…の巻 1986年 43 ボーナス争奪戦!の巻 1986年 44 両津和尚(おしょう)!の巻 45 シルバー・ツアーの巻 1987年 竹内志麻子(後の) 46 思い出のパリの巻 1987年 (サンプラザ中野(後の)・) 47 江戸っ子すし講座の巻 秋本・カトリーヌ・麗子(2回目) 1987年 48 白銀はよぶ!の巻 両津勘吉(47-50回目) 1987年 49 なんてたって愛(アイ)ドールの巻 1987年 50 恋の沖えらぶの巻 51 ハワイアンパラダイスの巻 1988年 52 黄金の鯱(シャチホコ)伝説!! の巻 1988年 (・) 53 浅草ラプソディーの巻 1988年 54 両さん人間ドックへいくの巻 秋本・カトリーヌ・麗子(3回目) 1988年 55 S. (スペシャルセキュリティ)チーム誕生の巻 1988年 56 ローザンヌの休日の巻 戸塚金次 57 浅草物語の巻 (後の丸井ヤング館) 1989年 ウガンダ(後の) 58 両津大明神の巻 丸出ダメ太郎 1989年 59 お化け煙突が消えた日の巻 度怒り炎の介 1989年 60 体力株式会社の巻 1989年 61 我がなつかしき少年時代の巻 星逃田 1989年 62 嗚呼、愛しのF40(エフフォーティー)の巻 法条正義(後の凄苦残念) 63 わが町・上野の巻 花山理香 1990年 64 下町交番日記の巻 花山小梅 1990年 65 大江戸神輿大騒動!! 両津和尚(おしょう)の巻 1992年 78 兄として…!の巻 冬本 1992年 バカルディ(後の) (三村勝和(後の)・) 79 白鬚橋(しらひげばし)の思い出の巻 屯田五目須 80 麗子の大胆写真集!? の巻 神 1993年 81 ボルボの初デート!? の巻 佐々木洋子 1993年 82 光の球場!の巻 1993年 83 携帯電話魔!の巻 1993年 84 絵崎教授の哲学の巻 絵崎コロ助 1993年 85 ザリガニ合戦!? の巻 86 出現!南国パラダイスの巻 西郷小金丸 1994年 87 友情の翼!の巻 インチョキ堂の主人 1994年 88 わがまま上司Z1(ズイワン)! の巻 1994年 89 下町 素盞雄(すさのお)神社祭の巻 絵崎春子 1994年 90 警察手帳進化論1の巻 絵崎夏子 1994年 91 突撃!電波・両さん?の巻 絵崎秋子 92 親愛なる兄貴への巻 絵崎冬子 1995年 93 恋人!? ジョディー登場! の巻 爆竜鬼虎 1995年 94 ベーゴマ名人両津!! の巻 ジョディー・爆竜・カレン 1995年 95 浅草サンバカーニバルの巻 乙姫菜々 1995年 96 両津線本日運行!? の巻 竜千士氷 1995年 97 浅草シネマパラダイスの巻 98 電脳ラブストーリーの巻 電極スパーク 1996年 99 格闘ゲーマー警官登場!! の巻 左近寺竜之介 1996年 100 インターネットで逢いましょうの巻 両津勘吉(51回目) 1996年 101 両さん夏の一日の巻 秋本・カトリーヌ・麗子(4回目) 102 古都の走馬灯の巻 中川圭一(2回目) 1997年 103 プリクラ大作戦!の巻 麻里愛(2回目) 1997年 104 無いちっちたまごっちの巻 大原大次郎(2回目) 1997年 () 105 (秘)麗子フィギュア発売中!? の巻 本田速人(2回目) 1997年 106 浅草お盆グラフィティの巻 麻里稟(2回目) 107 螢里(ほたるのさと)鉄道の夜の巻 早乙女リカ 1998年 108 遠い放課後の巻 左近寺竜之介(2回目) 1998年 109 CIRCUS SYMPHONY(サーカス シンフォニー)の巻 ボルボ西郷(2回目) 1998年 110 超婦警・磯鷲早矢(いそわし はや)登場! の巻 磯鷲早矢 1998年 111 ニュー麻里愛(マリア)誕生!? の巻 磯鷲剣之介 1998年 112 東京名所・大江戸ランドの巻 ジョディー・爆竜・カレン(2回目) 113 左京の弓の巻 両津勘吉(52回目) 1999年 114 両さん京都訪問記の巻 秋本・カトリーヌ・麗子(5回目) 1999年 115 亀有名画座物語の巻 両津勘吉(53-54回目) 1999年 116 Love Maria(ラブ マリア)の巻 1999年 林家こぶ平(後の・2回目) 117 南国タヒチで夏休み!! の巻 1999年 118 江戸っ娘(こ)・擬宝珠纏(ぎぼし まとい)の巻 119 両さん板前になる!? の巻 擬宝珠檸檬 2000年 120 両さんのミレニアム婚!! の巻 擬宝珠夏春都 2000年 (2回目) 121 聖橋(ひじりばし)白線流しの巻 桜野クララ 2000年 122 トロピカルDE(デ)アミーゴの巻 両津勘吉(55回目) 2000年 123 伊歩(イブ)の結婚の巻 124 大江戸野球の巻 繰巣陣 2001年 125 京都ものがたりの巻 貌丹邑ヤークト・パンテル 2001年 126 祭りの日に…の巻 擬宝珠蜜柑 2001年 127 父をたずねて…21世紀! 警視庁戦車隊の巻 2002年 133 なぎなた対決!の巻 飛鷹左京 134 檸檬(レモン)と蜜柑(みかん)の巻 2003年 135 磯鷲(いそわし)武道館着工の巻 飛鷹日光 飛鷹月光 2003年 136 ぼくたちの東京タワーの巻 2003年 137 爆走神田祭の巻 2003年 138 憂鬱(ゆううつ)帰京すの巻 139 飛べ!コンコルドの巻 両津勘吉(56回目) 2004年 (2回目) 140 通天閣署!御堂春(みどう はる)登場!! の巻 -(新書風カバーのため、なし) 2004年 141 希望の煙突の巻 両津勘吉(57回目) 2004年 142 人生相談まかせなさいの巻 擬宝珠檸檬(2回目) 2004年 143 大阪はわての地元でんがな! の巻 御堂春 144 4年に一度の日暮(ひぐらし)祭の巻 日暮熟睡男(2回目) 2005年 145 20年今昔物語(ストーリー)の巻 ニセ麗子(両津勘吉) 2005年 146 出会いの橋の巻 鮫島祭 2005年 147 記憶にないわしの誕生日の巻 後流悟十三 2005年 148 大阪万博開幕やで〜の巻 芦原レイ 矢野幸士() 149 京都祇園祭旋風の巻 飛燕碧 2006年 150 100円ショップ大論争!! の巻 ニセ麗子(両津勘吉)(2回目) 2006年 151 ようこそアキバヘ御主人様の巻 秋本・カトリーヌ・麗子(7回目) 2006年 152 亀有に両津がやってきた!の巻 中川圭一(3回目) 2006年 153 交通博物館物語の巻 大原大次郎(3回目) 154 線路は続くよ!どこまでも!? の巻 本田速人(3回目) 2007年 155 100人両さん大暴れ!の巻 擬宝珠纏(2回目) 2007年 156 ハガキ将棋対決の巻 麻里愛(3回目) 2007年 157 おさるの電車物語の巻 磯鷲早矢(2回目) 2007年 158 ガラスばりだよ人生はの巻 擬宝珠檸檬(3回目) 159 将棋刑事(デカ)の巻 本田速人(4回目) 2008年 160 海が呼んでいるの巻 屯田五目須(2回目) 屯田五目須の孫(飛助) 2008年 161 檸檬(レモン)と部長の巻 超電磁・スピン・ハゲスター(両津勘吉) 2008年 162 両さん浅草に帰るの巻 麻生瑠璃華(2回目) 2008年 163 書道の花道の巻 乙姫菜々(2回目) 164 夏の冒険島の巻 両津勘吉(58-60回目) 2009年 165 バラ色の人生の巻 2009年 166 ジャンプ40年史の旅の巻 2009年 167 初夢の正月クルーズの巻 御堂春(2回目) 2009年 168 歌舞伎の花道の巻 芦原レイ(2回目) 169 日本全国花見休日の巻 擬宝珠桔梗 擬宝珠蜜柑(2回目) 2010年 170 部長の家に泊まろうの巻 擬宝珠檸檬(4回目) 2010年 171 ピアノ二重奏(デュオ)の巻 浪花署長 2010年 172 両さんインドへ行くの巻 麻里愛(4回目) 2010年 173 オヤジ小学生の巻 中川圭一(4回目) 174 世界一の下町タワーの巻 - 2011年 175 飛び出せ3Dの巻 桜野クララ(2回目) 2011年 176 夏の子供林間学校の巻 秋本・カトリーヌ・麗子(8回目) 2011年 177 蜜柑とメダカの巻 ニセ本田(両津勘吉) 2011年 178 纏の巫女入門の巻 絵路井・フィギュア・ゲットシュタイン(両津勘吉) 179 雪の教室の巻 両津勘吉(61-62回目) 2012年 180 首都高勘定せんの巻 2012年 181 勝鬨橋、再び開く!! の巻 両津勘吉(63回目) 擬宝珠檸檬(5回目) 2012年 182 がんばれ!町工場の巻 擬宝珠纏(3回目) 擬宝珠檸檬(6回目) 擬宝珠蜜柑(3回目) ラッキー(2回目) 2012年 183 蝶の旅の巻 磯鷲早矢(2回目) 2012年 184 雪の日の巻 擬宝珠纏(4回目) 擬宝珠檸檬(7回目) ラッキー(3回目) 185 京都桜三味の巻 両津勘吉(64回目) 秋本・カトリーヌ・麗子(9回目) 2013年 186 オリンピックだよ日暮集合!の巻 両津勘吉(65回目) 中川圭一(5回目) 秋本・カトリーヌ・麗子(10回目) 2013年 187 海へ行こうの巻 両津勘吉(66回目) 擬宝珠檸檬(8回目) 雪丸 擬宝珠蜜柑(4回目) 擬宝珠桔梗(2回目) 2013年 188 レモンのサンタクロースの巻 秋本・カトリーヌ・麗子(11-12回目) 2013年 189 ボーカロイドの作り方の巻 190 天翔る鳩たちの巻 両津勘吉(67回目) 中川圭一(6回目) 秋本・カトリーヌ・麗子(13回目) 2014年 191 暑い時は海!! の巻 秋本・カトリーヌ・麗子(14回目) 2014年 192 首都高馬トルの巻 中川圭一(7回目) 2014年 193 今日は私のバースディの巻 両津勘吉(68回目) 2014年 194 マイゴルフ場の巻 大原大次郎(4回目) 195 京都七尾伝説の巻 擬宝珠檸檬(9回目) 2015年 196 夢・夢・夢の巻 擬宝珠纏(5回目) 2015年 197 パンダカーの巻 両津勘吉(69回目) 麻里愛(5回目) 2015年 () 198 亀有祭の巻 両津勘吉(70回目) 磯鷲早矢(3回目) 199 月面車、月を走るの巻 両津勘吉(71回目) 飛鷹右京(2回目) 2016年 200 最終巻 40周年だよ全員集合の巻 両津勘吉(72回目) 2016年 その他 [ ] こちら葛飾区亀有公園前派出所 下町奮戦記 12月発売のテーマ別傑作選。 「真夜中のランデブー」(1978年週刊少年ジャンプ4月増刊掲載)、「両さんのサマートラベル」(同1978年8月増刊掲載)、「両さん+東大通」(同1977年9月増刊掲載、との合作)、「野球狂の男の巻(描き下ろしで、後年コミックス第4巻の改訂版に「派出所自慢の巻」の代わりに収録された)」のジャンプ・コミックス未収録を含めて収録されている。 JUMP COMICS DELUXE• (3月発売)• Kamedas2(12月発売) こち亀の解説と詳細な分析を行なっている大全集。 のパロディ。 『Kamedas』では第1~76巻、『Kamedas2』では第77~127巻までをカバーしている。 他漫画家との合作漫画(『Kamedas』では小林よしのり、『Kamedas2』では・・小林よしのり・・)や、描き下ろし漫画、作者へのインタビュー、対談記事などがある。 JUMP MAX ジャンプ特別編集 こちら葛飾区亀有公園前派出所 12月に発売された冊子版。 全6巻。 毎回ユニークな懸賞品があった。 JUMP J-BOOKS こちら葛飾区亀有公園前派出所 両さんの下町少年時代編 3月に発売された小説版。 脚本家のとの共著。 コミック版 8月から発売が開始された文庫版。 こちら葛飾区亀有公園前派出所 秋本治自薦こち亀コレクション(全26巻)• こちら葛飾区亀有公園前派出所ミニ 秋本治自薦こち亀コレクション アンコール(全4巻)• こちら葛飾区亀有公園前派出所 大入袋(全10巻)• こち亀文庫(既刊24巻)• こち亀〜道案内〜(全2巻) こちら葛飾区亀有公園前派出所 -読者が選ぶ傑作選- 12月に発売されたコミックス。 読者が選んだ上位10本と、連載1000話達成記念に行った「読者によるこち亀構想募集」の最優秀作である「日暮2号!? 登場の巻」(ジャンプ・コミックス未収録)が収録されている。 カバーの背には巻数の部分に「別注」とあり、カバー表紙には「特別注文」の上に「ベッチュー」と書かれている。 題字の背景が黒いが、これは当時スニーカーなどの別注は黒が多かったためだと作者は語っている。 こちら葛飾区亀有公園前派出所(SUPER JUMP REMIX) 8月から発売が開始された冊子版。 第7弾まで発売されている。 こち亀の扉絵を題材に、その舞台となった東京について語り、こち亀の制作秘話も明かしている。 秋本と山田洋次の対談も収録されている。 こち亀 千両箱 3月発売。 両津の少年時代のエピソードが10本収録されている。 一部作品は掲載当時のままカラー収録されている他、「おばけ煙突が消えた日の巻」はフルカラーで収録されている。 「友情の翼! の巻」は作者の当初の構想に基づき、『千両箱』用に改稿されている。 『こち亀 千両箱』発売記念のプレゼント企画で非売品の『 でかめ』という本がある。 『でかめ』はサイズが大きく、「大きい」ことに関連する話数本が収録されている。 (超こち亀道楽BOX) 9月発売。 小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所 5月発売。 作家の各々の作品の登場人物とこち亀キャラとのコラボレーションが行われている。 「幼な馴染み」:鮫島警部、青木晶、藪英次()• 「キング・タイガー」コラボなし• 「一の賭け蕎麦」:花咲慎一郎• 「ぬらりひょんの褌」:南極夏彦(どすこい)• 「決闘、二対三!の巻」:梢田威、斉木斉(御茶ノ水警察署シリーズ)• 「目指せ乱歩賞!」:コラボなし 『こち亀』で読むエンタメ史 両さんの時代 5月発売。 作中に登場したグッズやブームなどを秋本の語り下ろしを交えて時代別に紹介する。 ソイヤ!! こちら葛飾区亀有公園前派出所 お江戸大好きBOOK 2009年9月発売。 こち亀キャラによる江戸のガイドブック。 こちら葛飾区亀有公園前派出所999巻 13誌出張版の巻 2011年12月に発売されたコミックス。 同年の連載35周年特別企画として、同年8月から10月にかけて集英社の漫画雑誌13誌(『りぼん』、『マーガレット』、『別冊マーガレット』、『コーラス』、『ビジネスジャンプ』、『スーパージャンプ』、『ウルトラジャンプ』、『Vジャンプ』、『ヤングジャンプ』、『YOU』、『ジャンプスクエア』、『ザ マーガレット』、『Cookie』)に掲載された『こち亀』出張版が収録されている。 集英社ムック こちら葛飾区亀有公園前派出所 デジ亀 6月発売。 限定で販売されている。 両さんが色々なの攻略法を伝授する。 こち亀ジャンプ 2016年8月発売。 連載40周年を記念した『週刊少年ジャンプ』特別増刊号。 ジャンプ・コミックス未収録の描き下ろしである登場話や20本の傑作選、、らの「こち亀」オリジナルエピソードなどが収録されている。 同年12月31日には、『週刊少年ジャンプ』2016年42号とセットで再版された。 こち亀 こちら葛飾区亀有公園前派出所アンソロジー 2016年9月発売。 連載40周年とコミックス200巻刊行を記念し、様々な作品とコラボレーションを行った小説集。 コラボレーション作品は以下の通り。 「〜6子の童貞VS. こち亀女子 魂の合コン〜」(『』)原作:、監修:おそ松さん製作委員会、小説:、扉イラスト:、挿絵:• 「魔術士オーフェン・迷宮編 いったいどうしてこうなった」(『』)原作・小説:、イラスト:• 「こちら命志院大学男子チアリーディングチーム出張部」(『』)原作・小説:、イラスト:• 「不条理な二十四」(『』)原作・小説:、イラスト:• 同年9月に神田明神に奉納された絵巻のミニチュアと、絵巻の解説や描き下ろし漫画、作者のインタビューなどが掲載された本のセット。 メディア展開 [ ] アニメ [ ] 詳細は「」を参照 で、ドラマ化され、からまで毎週土曜日19:56 - 20:54()に放送された。 両津役にはが採用された。 監督は山口和彦、脚本は。 併映作品は『』。 上映時間は80分。 当初この枠は、主演で『紅の翼』の製作を決定していた(を参照)が、事情で製作中止になったため本作が急ぎ製作された。 また同じ年に、本作より先に企画・配給で映画化が予定され 、監督、脚本、両津役はで、1977年3月にも終え、1977年4月予定であったが『』の不振の影響で製作されず。 公開当時は原作に麗子や本田が登場する前であったため、彼女などは登場しない。 また、当時の原作では両津は苗字だけのキャラクターだったため 「平吉」というオリジナルの名前が与えられたほか戸塚、寺井の名前が原作とは違う。 『』のメンバーが特別出演した。 配給収入は12億260万円を記録した。 ビデオソフトは、一般家庭にビデオが普及する前の1981年頃にから4万9000円でVHSが発売されたことがある のみで、その後一切再発売されていない。 当時の東映社長はシリーズ化を予定していたとされるが 、この映画の出来栄えについては原作者の秋本が不満を持ったとも伝えられている。 主題歌は、「亀有公園前派出所異常なし! 」と「スタコラ スタコラ」の2曲で、2曲ともに作詞・作曲:、編曲:松井忠重、唄:。 キャスト• メンバー(友情出演)• 黒木警視 -• 立花警部補 -• 草野刑事 -• 山田刑事 -• 中屋刑事 -• 速水涼子刑事 -• 小田切警視 - 舞台 [ ] テレビアニメで両津の声を担当したが主演で、脚本・演出も担当している。 テレビアニメの主題歌として使われた「おいでよ亀有」「亀有は昨日も晴れだった」は元々この舞台版の主題歌であった。 この「おいでよ亀有」「亀有は昨日も晴れだった」など、舞台の中で出演者達が歌った曲には「両津勘吉とこち亀うぃ〜ん合唱団」、「斉藤レイとこち亀うぃ〜ん合唱団」といった名義が使われているが、正式名称は こち亀うぃ〜ん少年合唱団である。 1999年版は - の期間、、、、、の5つので公演された。 また、 - の期間に、、、、、、の6つの劇場で再公演された。 2003年版は - の期間、銀座、、、大阪、名古屋の5つの劇場で公演された。 公演時のタイトルは『 こちら葛飾区亀有公園前派出所 〜海パン刑事の逆襲・檸檬も出るのじゃ! 2006年版は - の期間、新宿にて上演。 公演時のタイトルは『 こちら葛飾区亀有公園前派出所 〜30周年だよ!おいしいとこ取りスペシャル!! この2006年版はでテレビ放送もされた。 2016年版は、東京で、2016年からまで、大阪で、からまでの期間で上映、主演のラサール石井は脚本も担当。 ボルボ西郷 -• 左近寺竜之介 -• 少女 -• 擬宝珠纏 -• 擬宝珠檸檬 -• 擬宝珠夏春都 -• シルバー大佐 - 池田鉄洋• バイオレット -• 白鳥麗次 -• 屯田五目須 - 原金太郎• 少女サキ -• 越前屋俵太 -• 一文字まゆ -• サキ - (当時)• イケメン特殊捜査部隊「SOT」• RYO -• Wake -• MAKOTO -• HIROSHI -• SATOSHI -• 2003年版では声のみの出演。 2003年版ではドクター・ビリジアンとの2役。 2003年版での配役。 2001年版のみの出演。 ゲーム [ ] 詳細は「」を参照 1997年7月24日に用ゲームソフト『 こちら葛飾区亀有公園前派出所 ハイテクビル侵攻阻止作戦! の巻』、同年8月29日に用ゲームソフト『 こちら葛飾区亀有公園前派出所 中川ランド大レース! の巻』が(後の)より発売された。 どちらもキャラクターデザインおよびキャストはテレビアニメに準じたものとなっている。 2010年6月17日には用ゲームソフト『 こちら葛飾区亀有公園前派出所 勝てば天国! 負ければ地獄! 両津流 一攫千金大作戦! 』がバンダイナムコゲームスより発売された。 こちらもキャラクターデザインはテレビアニメに準じたものとなっている。 その他 [ ]• に、から発売したLPレコード『スーパー・サウンド・コミックス「少年ジャンプ」』では、が両津役でイメージソング「リーゼントに銀のくし」を歌っている。 に系のバラエティ番組『』の1コーナーでスタジオコント劇が放送された。 は、 は、 は、 は、が演じた。 1980年には、『』の作中で、週刊少年ジャンプ1980年7号に掲載の「カメ型人間! の巻」(コミックス18巻に収録)が紹介され、亀有公園前派出所が登場し、両津によく似た警察官(演:)が登場する。 10月にとのコラボレーションが実施された。 の、「」のテレビコマーシャルで、テレビアニメのシーンが使われた。 葛飾では「両さんどら焼き」「両さんサブレ」など関連商品数種を販売している。 2018年4月11日放送の『』で「水曜日のダウンタウン~『こち亀』検証SP~」の2時間特番が放送され、『こち亀』に関連した様々な説を検証した。 なお、この回のOPナレーションはアニメ版『こち亀』の両津役のラサール石井が務めた。 9月5日に『』()にて『 こち亀芸人』として放送された。 こち亀銅像 [ ] 亀有香取神社に建立された「少年よ、あの星を目指せ! 両さん像」。 一般社会にも影響を与え、には「生まれも育ちも浅草の両さん」にちなんで、単行本総発行部数1億3,000万冊突破記念の石碑が建立されている。 さらに南口にも法被姿の両津の銅像が建てられ、に除幕式が行われた。 には内にがオープンした。 には、両津勘吉の少年時代をかたどった「少年両さん像」の除幕式が行われ、当時のも出席している。 には、「敬礼両さん像」、「サンバ両さん像」、「ダブルピース両さん像」、「少年よ、あの星を目指せ! 両さん像」、「ワハハ両さん像」、「中川像」、「麗子像」、「本田像」の計8体の除幕式が行われた。 その後、には映画公開と連載35周年を記念して、ベンチに座ったスタイルの新しい両津像が公開された。 歴代担当編集者 [ ]• 初代: - 約10年担当。 2代目:中村泰三 - 連載10年の50巻目から約2年半担当。 3代目:伊東健介 - 約2年弱担当。 登場時など。 4代目: - 約1年担当。 5代目:大塚久永 - ゴキブリ大行進の巻以降約3年担当。 15周年目。 6代目:小池正夫 - 約5年担当で90-120巻。 20周年やアニメ化の時期。 7代目:稲生晋之 - 約4年担当。 8代目:中村忍 - 約2年担当。 9代目:中崎敦 - 2006年。 山中 脚注 [ ]• 単行本のみのカウント。 シネマトゥデイ. 2020年2月22日閲覧。 2014年4月4日, at the. 集英社AD NAVI• - マイナビニュース 2016年9月3日• 日本経済新聞 2016年9月17日. 2017年10月25日閲覧。 『週刊少年ジャンプ』1990年17号掲載。 「長い間ご愛読ありがとうございました。 両津勘吉巡査は派出所を去り、旅立ちました。 13年間の長期にわたり読み続けてくださった読者の方々にお礼を申し上げます。 また会う日までさようなら」というメッセージと共に両津が手を振って去る次のページでは、新連載『 新こちら葛飾区亀有公園前派出所』が始まった。 次週の『週刊少年ジャンプ』1990年18号掲載の扉ページでもタイトルに『新』がついていたが、さらにその次の週で通常の『こち亀』に戻った。 この時偽の最終回であると知った大原たちの怒りを買い、両津はの漫画『』に登場するたちが描かれたに落とされる。 『超こち亀』ではその続きという設定で鳥山との合作である『こちらナメック星ドラゴン公園前派出所』が描かれた。 ダ・ヴィンチニュース 2017年9月20日. 2017年9月20日閲覧。 (「」より)• コミックス第41巻「両津刑事!の巻」• 『週刊少年ジャンプ増刊・こち亀ジャンプ』133ページ• コミックス第34巻の秋本のコメント参照。 『週刊少年ジャンプ増刊・こち亀ジャンプ』133ページ• 第65巻『FAXします! 私のすべての巻』• 第86巻『パソコン・モンタージュ! の巻』• 第15巻()「私設警察! の巻」で両津が喫茶店でをしている場面があり、その後第105巻()「やったぜ! ゲーム化の巻」では、過去にインベーダーゲームで遊んでいたことを中川と振り返っている。 第88巻()「戻って来てブーメランくん! の巻」は当時ブームだったを題材としたエピソードで、第194巻()「今どき運動会事情の巻」では大原にレンズ付きフィルムを渡された両津が「まだ売られているんですか? 」と驚いた表情を見せている。 第123巻()「2000年9月 4年ぶりにあいつが登場する!! の巻」の冒頭で両津と中川が新しく発行されたばかりのについての会話をしているが、第181巻()「現金コレクターの巻」では二千円札の写真を見た中川が「これは偽札です」と言い放ち、「本物だよ」と両津を激昂させている。 第190巻、氏の巻末コメント。 ハフポスト 2019年4月14日. 2020年1月21日閲覧。 119巻「トラブルミレニアム!! の巻」における中川の派出所配属時の回想シーン• 第141巻の表紙。 第200巻最終回におけるホノルル市警のポール(初登場は単行本2巻)• その最終期には、両津は39歳、中川は25歳、大原は58歳、麗子は23歳に達していた• 例を挙げると、第2巻「タバコ屋の洋子ちゃん…の巻」で、中川が両津に貸した拳銃が改訂版ではオモチャであることになっている。 これにより両津がその拳銃で中川を脅す場面が不自然になってしまっている。 第28巻「アンコール雪之城の巻」でのの登場を予言したような台詞や、第80巻「両津リサーチ会社の巻」となど。 第50巻「恋の沖えらぶの巻」、第60巻「北海 毛ガニ旅の巻」• 第127巻「下町子育て繁盛記!の巻」• 第93巻「売ります!! こち亀登場権の巻」• 第85巻「空飛ぶ屋台!? の巻」• 第23巻「火の用心の巻」、第65巻「人生色いろ!の巻」、第145巻「20年今昔物語の巻」など。 第57巻「文豪・両津勘吉先生の巻」• 第68巻「よみがえる軽演劇!の巻」• 第151巻「ページめくりにくいと言わないで! の巻」• 透明な両津が一面の雪を目の当たりにするシーンでは、一ページがほぼ丸々真っ白だった。 これには作者本人も、「原稿料取ったらまずいんじゃないか」と思ったと『』で述べている。 本編にも、特別編とのザッピングネタがある。 3本ともコミックス第166巻に収録。 ちなみに当時本作は連載32年目だった。 第166巻「やってきた3人組の巻」や第200巻「新世代の巻」など• コミックス第1巻から第6巻までは、旧ペンネームの「山止たつひこ」名義で出版されていたが、これらも重版分から「秋本治」名義に変更されている。 そのため、現在では「山止たつひこ」名義のコミックスは希少価値の高いものになっている。 なお、ペンネームの変更に合わせて、重版分から巻末の解説に使用されている「山止先生」、「ミスターヤマドメ」などの言葉が、「秋本先生」、「ミスターアキモト」などに変更され、一部、文が変更されている• 『』2009年2月22日放送。 『』2019年3月14日放送。 登場の巻(『読者が選ぶ傑作選』収録)」、「帰ってきたあの男の巻」である。 東立出版社書目資料查詢(書誌情報):• 両津の名前の「勘吉」が初めて登場するのは1979年4月にジャンプに掲載された「本官は勤務中! の巻」が最初• 「ビデオコレクション1982」1981年、東京ニュース通信社、「週刊TVガイド」臨時増刊12月2日号• 2016年11月19日. 2018年8月23日閲覧。 2016年9月4日. 2018年8月23日閲覧。 CD『こち亀百歌選』より。 お笑いナタリー 2015年12月7日. 2015年12月7日閲覧。 ステージナタリー. 2016年6月13日. 2016年6月13日閲覧。 2008年12月11日, at the. 、毎日新聞()、閲覧 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するメディアがあります。 - 全200巻で国内最長作品である。 外部リンク [ ]• 交通安全'76 - 最後の狙撃兵 - - ひまつぶし探偵団 - たびだち - となりの金ちゃん - 酷道4000キロ - - 柴又戒厳令 - クリスマス・キャンドル - 新元禄太平記 - ライブ - パニック最前線 - 110秒の戦士たち - こちら交機の本田 赤のZ追跡中! よろしく! - 白バイファイター夢之丞変化 - デスマッチ - 魔海伝説 - 日本一の世直し男 - 武装化時代 - こちら人情民生課 - プラモ道入門 - 爆笑!! アシスタント.

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こちら葛飾区亀有公園前派出所

こち亀 北条

安住紳一郎さんがの中で2009年7月に話したトークの書き起こし。 ドラマ版『こち亀』の番宣番組で作者の秋本先生の仕事場を訪ねた安住さんが先生に言われた意外な一言について話していました。 (安住紳一郎)さて、先週ですね。 一昨日金曜日ですね。 7月17日ですね。 仕事の話なんですけども、この8月からTBSテレビの方で新しくドラマがいくつかまた始まるんですけども。 8月1日土曜日の夜8時から始まるドラマがありまして。 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』。 こち亀。 通称ですね。 というドラマが始まって。 主人公の両津勘吉、通称両さん役にはSMAPの香取慎吾さん。 (中澤有美子)ええ。 (安住紳一郎)それから、中川圭一という黄色い制服を着たかっこいいおぼっちゃんの警官役には速水もこみちさん。 それから、マドンナ役の秋本・カトリーヌ・麗子役にはモデル出身の香里奈さんという、まあ大変豪華なキャスト、布陣でドラマが始まるということなんですけども。 その新しく始まるドラマのPR番組の手伝いを一昨日の金曜日。 私、してまいりました。 (中澤有美子)はい。 (安住紳一郎)こち亀はたぶん、男性の方だとたぶん、まあ私たちの同世代、あるいは50代、60代でもたぶん聞いたことはあるし、見たことはあるし、ファンだという方もたぶん多いと思うんですが。 女性の方でね、そうですね、50代、60代くらいの方だと『ん?どれかな?』って思うかもしれませんけども。 中澤さんは、わかりますよね? (中澤有美子)そうですね。 弟が集めていたので、一緒に読んでいましたね。 大好きです。 (安住紳一郎)単行本がすでにもういま160何巻だったかな?166巻になったのかな?ええ。 累計の単行本の売上冊数は1億5千万冊を超えているという、すごい日本を代表する漫画の1つで。 まあ、ドラえもんの次ぐらいに名前が挙がる漫画ということなのでしょうけども。 葛飾にあります亀有での破天荒な警官のハチャメチャ劇の漫画なんですけどもね。 (中澤有美子)ええ、ええ。 (安住紳一郎)作者は秋本治さん。 56才だったかな?秋本治さん。 大変もう、日本を代表する漫画家の1人なんですけども。 そのドラマのPR番組ということで、出演者の香取慎吾さん、速水もこみちさん、香里奈さん、そして私で作者の秋本さんの仕事場にお邪魔するという、そういう番組だったんですけども。 (中澤有美子)へー。 いいですねー。 (安住紳一郎)もう秋本さんと言うとね、もう大先生ですからね。 当然、SMAPの香取さんはじめ、出演者のみなさんも若干緊張した面持ちで。 私なぞはもう膝下から震え上がるぐらいな緊張だったわけですけども。 仕事場にお邪魔して、いろいろ目にするものをリポートしたり、それから出演者のみなさんとのやり取りを進行する係だったわけなんですけども。 大変気さくな方で。 (中澤有美子)へー。 (安住紳一郎)それで、マドンナ役の麗子役をやる香里奈さん。 モデル出身で大変スタイルが良くて、フェロモンたっぷりの女性なわけでありますが、どうも秋本大先生は、香里奈さんを直視できない。 (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)照れてしまう。 まあちょっとね、たぶんずっと漫画一本でやってきた先生らしいなという。 で、私バラエティーを担当してますから、なにかそこに鉱脈を見つけたような気がして。 その漫画の大先生なのに、初対面の女性である香里奈さんに大照れしてしまうという、そのところに先生の人柄がよく現れてるなと思って。 もう私は緊張も手伝って、この一点しかない!と。 (中澤有美子)(笑) 秋本治一点突破 (安住紳一郎)この一点突破だ!と。 この撮影場所は、この一点を軸にして進めるべきだという。 まあ私も10何年仕事をやってますんで、まあそのイメージで進めたわけですよね。 まあ、ほどほどに、非常に撮影は順調に進んで。 私自身も『ああ、やっぱりこの一点に集中してリポートしたのが幸いした』と思って。 まあ自分で自分を『よくやった!』と褒めてあげたい気持ちにはなったんですけれども。 (中澤有美子)ええ、ええ。 (安住紳一郎)ところがその、『はい、撮影、以上で結構です。 秋本先生もありがとうございました。 香取さん、速水さん、香里奈さん、ありがとうございました』みたいなことになって。 それで、『ありがとうございました』と秋本先生の仕事場から出て行く。 その時に、原作者の秋本治さんが『ちょっと安住さん、お話が』と呼び止められて。 (中澤有美子)まあ。 (安住紳一郎)『あっ!』っと思って。 『これはちょっと・・・』と思って。 これはまあ、たぶんね。 大先生ですから。 いくらバラエティーとはいえね、初対面の私がそこをグリグリと。 先生が美人に弱い、照れてしまうという、その一点をグリグリとやってしまったことに対するお叱りかな?と。 そこまでなくとも、『安住さん、これは収録番組で、会社に戻られてから編集するんですよね?その編集の時にちょっと加減してください』っていう風に言われるのかな?まあ、そういうことはたまに言われるんですよ。 (中澤有美子)ああ、そうですか。 (安住紳一郎)で、全くぜんぜんそれは平気なんですけども。 たぶんそういうことだろうなと思って、部屋の隅にちょっと手招きされたわけですよ。 (中澤有美子)ええ、ええ。 (安住紳一郎)もう確実にそれしかない!と。 (中澤有美子)あー、ドキドキするな。 (安住紳一郎)そうだろうなと思って。 それで部屋の隅に呼ばれて。 すごい広い応接間なんですけどね。 『あー・・・』と思っちゃって。 私はその一点突破でやっているから、その一点がなくなると、もう精彩のない感じになっちゃうわけですよ。 (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)その一点でやってるんですから。 一点買いしてるんですから。 (中澤有美子)賭けたんですもんね、そこに(笑)。 (安住紳一郎)そこに賭けたわけですから。 そこを一点買いしてるんですから、そこをちょっと加減してくださいって言われると、もう、ね。 グズグズになっちゃって。 『ああ、安住が進行失敗したな』という。 そういう評価になってしまうわけですから。 (中澤有美子)大変(笑)。 (安住紳一郎)で、小さい声で、『安住さん、ちょっと個人的に話が』って言われて。 そしたら秋本先生が『ラジオ、聞いてるの』。 (中澤有美子)(爆笑) (安住紳一郎)膝元から崩れ落ちましたよ(笑)。 (中澤有美子)本当ですか!? (安住紳一郎)『ラジオね、聞いてるの。 結構』っつって(笑)。 (中澤有美子)(爆笑)(拍手) (安住紳一郎)初対面でしょ?ドキドキしてて。 (中澤有美子)はい、はい! (安住紳一郎)でね、香取さん行って、速水もこみちさん行って、香里奈さんが部屋から出て行って。 なんか変な空気になっちゃって。 で、うれしいわけ。 ものすごく。 (中澤有美子)ねえ! (安住紳一郎)もうこの仕事してて、『テレビ見てます』『ラジオ聞いてます』っていう声、かけてもらうのが何よりの喜びで。 本当にお金にかえがたい喜びがあるわけですが。 まあ、お金の方がうれしかったりする時もありますが。 (中澤有美子)いやいやいや(笑)。 (安住紳一郎)しかもまあ、正直に話しちゃいますが、社会的地位のある人に言われると、余計うれしいわけですよ(笑)。 (中澤有美子)憧れの漫画家さんですしね。 (安住紳一郎)そうです、そうです。 そういう気持ちがありますからね。 それで、急にね、初対面の2人。 秋本先生と安住が部屋の隅に行って急に饒舌に語りだしたもんだから、スタッフもびっくりしちゃって。 一体なんの話をしてるんだ?ということになるわけですが。 他のテレビのスタッフも、そういうことを知らないわけですから、なに話してんの?という感じになったわけですけども。 (中澤有美子)はい。 (安住紳一郎)やっぱりこう、ね。 年上の人に褒められるっていうのはとてもうれしくて。 特に同性の年配の人に褒められるっていうか、そういう風なことを言われるととても、ものすごく興奮するし。 うれしい気持ちになりますよね。 こち亀を描いてらっしゃる秋本先生は大変ラジオがお好きで。 (中澤有美子)ええ。 (安住紳一郎)これは後から、他の人から聞いたんですけども。 実は小堺一機さんと関根勤さんがずっとやられていた『コサキンDEワァオ!』という番組にもゲスト出演したり、あるいはちょっと協力してたりとか。 昔から聞いてらっしゃる方は、『ああ、秋本さんだったら聞いてるかもしれない』って言ってくださるかもしれないんですが。 (中澤有美子)ふーん。 (安住紳一郎)なんかオールナイトニッポンに急にスタジオに入って、なんかイタズラしたりとか。 なんかそういうこともあったらしいんですけど。 (中澤有美子)そうなんですね。 (安住紳一郎)特に最近はTBSラジオをよく聞いてくださっているみたいで。 まあこんな自慢話ばっかりね、しても仕方ないんですけども。 いろいろお話聞いて。 『ストリームがなくなったのが本当に残念だ』とかね。 そんなことをテレビの現場で言っても、周りはポカーンとしてるわけですよ(笑)。 (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)『秘密基地って終わってからもうどれぐらい経つ?』なんて話(笑)。 (中澤有美子)そうですかー。 (安住紳一郎)15分くらい。 で、もう気持ちがもうグングン上がっちゃって。 しかもこれ、前、誰かも話してましたけども、『あ、安住くん。 テレビ見てるよ。 金スマ見てるよ、ぴったんこ見てるよ』みたいな話は、結構雑踏の中とかでも声をかけてくれるんですよね。 でも、『ラジオ聞いてるよ』っていうのはなんかちょっと人前でははばかられるみたいで。 (中澤有美子)うん。 (安住紳一郎)結構小声で『ちょっとちょっとちょっとちょっと・・・』。 手招きされて耳元で、『(小声で)ラジオ聞いてんだよ』っていう。 (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)あんまり、たくさんいる人数の中で、なんか『安住さーん!ラジオ聞いてます!』っていう人はね、めったにいないんですよ。 なんて言うの?まあ、ラジオ聞いているみなさんにとっては失敬な話かもしれませんが。 やはりちょっと、マイノリティーメディアとしての控えめな気持ち?ここがいいところですけどね。 (中澤有美子)ね(笑)。 (安住紳一郎)本当、不思議なんですよ。 テレビの場合はなんか、『この間、見ました!海老蔵さんとの京都、面白かったです!』とかね。 普通にこう、言ってくれるんですけどね。 『ラジオを聞いてます』っていう風に声をかけたい場合は、なぜか小声。 『ちょっとちょっと、ちょちょちょっ・・・』とか。 『(小声で)ラジオ、聞いてます』とか(笑)。 (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)『そんなに恥ずかしいことか?』とか思うんですが(笑)。 たぶん、周りの人がわからないからっていうことかもしれないですよね。 (中澤有美子)お気づかいが。 (安住紳一郎)その気づかいが、またうれしいなと思うんですが。 で、話戻りますけども。 それでもう、ウキウキですよ。 (中澤有美子)うん! (安住紳一郎)で、もうやったー!と思って。 まあ一点突破の件をね、注意されなかったということも手伝って。 そのギャップもあってね。 (中澤有美子)(笑)。 覚悟したところでね。 (安住紳一郎)で、先生の仕事場からちょっと離れたところに車を停めてたので、その車に戻って。 ハイエースですね。 いつもの。 (中澤有美子)はい(笑)。 (安住紳一郎)かならずハイエースですね。 私はね。 (中澤有美子)あっ、なんか練れてる。 (安住紳一郎)これ、いっつもハイエースの中でみんなで歌ってるんですけど(笑)。 『今日もハイエースだな』なんて言って。 ええ(笑)。 (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)『安住は今日もロケだった』っていう歌なんですが。 まあ、いいんですが。 (中澤有美子)あ、そうなんですか(笑)。 そういう歌なんです。 (中澤有美子)(爆笑) (安住紳一郎)いい歌でしょ? (中澤有美子)完成度、高いんですね(笑)。 (安住紳一郎)これ、高いんですよ。 あ、全部歌いましょうか? (中澤有美子)よければ、ええ。 (安住紳一郎)ああ、そうですか。 安住は今日もロケだった。 ええとね、『朝日がサンサン おはようさん 今日も遅刻の安住さん 今日も乗ってるハイエース なれるか?明日の6チャンのエース たまる有給 変わらない基本給 妄想してたら突然ディレクターのキュー 3、2、1、キュー こんばんは。 安住紳一郎です。 オー!』という歌なんです。 (中澤有美子)(爆笑) (安住紳一郎)まあ、それはいいとして(笑)。 ごめんなさい。 (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)ちょっとあの、ずっと仕事が続いてるとね、こういうことをやりながら気を紛らわしてるんですよ。 (中澤有美子)そうなんですか(笑)。 (安住紳一郎)なんかこう、毎日ハイエースに乗ってるっていうね。 気分がね、高揚するんですよ。 ちょっと、みなさんもハイエースに乗る機会がありましたら、歌ってください。 すいません、ええ。 (中澤有美子)(笑)。 なれるか?明日の6チャンの・・・ (安住・中澤)エース! (安住紳一郎)『明日の局のエース』でもいいです。 『たまる有給 変わらない基本給』ですね。 『妄想してたら突然ディレクターのキュー』。 (中澤有美子)(爆笑) (安住紳一郎)ディレクターが、『はい、どうぞ』っていう合図。 キューって言うんですね。 (中澤有美子)そうですそうです(笑)。 (安住紳一郎)『ディレクターのキュー 3、2、1・・・こんばんは。 安住紳一郎です』っていうね。 それでいいんですね。 (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)ごめんなさい。 話、ちょっと・・・(笑)。 ぜんぜん話が逸れちゃってごめんなさい。 申し訳ございません。 体調、まだ戻ってないものですから。 申し訳ございません。 自分を客観的に見ることができません! (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)話戻りますが、こち亀の作者の秋本治さんに『番組を聞いてるよ』と言われて、大変大興奮。 それで、ハイエースに戻った。 (中澤有美子)戻った。 そうそうそう。 (安住紳一郎)そこでしたね。 で、ハイエース。 横開きの扉を開けて。 で、私がいちばん後ろの席がいつものところなんですけども。 そこに座って。 その前に2ブロック。 2人がけの椅子が続いてるんですが。 そこにスタッフが1人ずつ座って。 そして、助手席に入りたての23才のスタッフの女の子。 佐賀県出身って言ったかな?23才の女の子が座っていて。 で、前の2人のスタッフは一緒に秋本先生の仕事場について行ったスタッフで。 助手席に座っていた、入りたての23才の女の子は、車で待っていたんですね。 (中澤有美子)ふーん。 (安住紳一郎)運転手さんと一緒に。 それで、後ろの2人のスタッフは、いまの褒められたやり取りを見ていて。 それで、15分くらい秋本先生と話をしたものですから、その助手席に座っていた23才の女の子が『随分、安住さんだけ遅かったですね。 なにかあったんですか?香取さんとか速水さんなんか、もう次の現場に行かれてますよ。 どうしてそんなに遅かったんですか?』って言って。 振り返ってね。 助手席から。 首をこっち側に突き出して聞いたわけですよ。 そしたらその、前に乗っていたスタッフの1人が『なんか秋本先生が安住さんのラジオをよく聞かれているみたいで。 その話でちょっと盛り上がっちゃって遅れたんだよ』ということを。 (中澤有美子)うん。 (安住紳一郎)そしたら、『えー、すごいじゃないですか』って23才の女の子が言って。 まあ特に入りたてだから。 安住さんをちょっと持ち上げようみたいな、そういう気のつかいもあって。 『えー、すごいですね!』って。 そこまではよかったんですね。 ところがその、助手席の女の子が続けて言った一言がちょっとマズかったんですね。 『じゃあ秋本先生って、安住さんのファンなんですか?』って言ったの。 この質問を彼女が口にした途端、私を含め、後部座席に乗っていたスタッフ2人。 私含めて3人。 重い空気になっちゃって。 (中澤有美子)うん。 (安住紳一郎)『秋本先生はじゃあ安住さんのファンなんですか?』っていう一言に、私たちはなにも言えなくなっちゃった。 でも、助手席の振り返った女の子は、ごくごく自然な会話の流れだから。 『えっ?なんで?』っていう顔をして。 『どうしよう?』。 でも、まだ入りたてなもんだから、『なんか私、気まずい変な地雷を踏んだのかしら?』みたいな顔でずっと止まっちゃって。 (中澤有美子)ええ。 (安住紳一郎)で、5秒、10秒沈黙が続いて。 しかも、ハイエースまで信号で止まっちゃって。 (中澤有美子)あら(笑)。 (安住紳一郎)で、さすがにその沈黙に耐え切れなくなった、前に座っていた男性のスタッフが、『いや、違うんだよ。 安住さん、言っちゃっていいよね?本当のことを』。 俺も、『ああ、いいですよ。 本当のことですから。 言ってください』。 助手席の女の子、『えっ?どういうことですか?なにがあったんですか?』『秋本先生は、安住さんのラジオをいつも聞いてくださっているんだけど、安住さんのファンではないんだよ』『どういうことですか?』『秋本先生は、中澤さんのファンなんだよ!』(笑)。 (中澤有美子)(笑)。 ええーっ!? (安住紳一郎)中澤さんの熱狂的なファンらしいですよ。 (中澤有美子)本当ですか!? (安住紳一郎)もうハイエースが信号変わった途端、ノックダウン気味に走りだしましたよ。 ゴグーンッ! (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)部屋の隅に呼ばれて15分、ラジオの話をして。 15分のうち、13分は中澤さんの話だよ。 (中澤有美子)えっ?本当ですか?(笑)。 (安住紳一郎)なんかすごい、中澤さんのことが気になるんだって。 (中澤有美子)あら・・・(笑)。 (安住紳一郎)でも秋本先生もたいへん純粋な方だから。 あとでね、傷つくのもなんとなくこちらも気がとがめるから。 私はちゃんと、本当の中澤さんの姿を伝えておきましたよ。 (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)いいことをした!いいことをした(笑)。 (中澤有美子)悪い顔(笑)。 (安住紳一郎)本当の中澤さんの姿をちゃんと伝えておいた。 いろんなことを伝えておいたよ。 (中澤有美子)そうなんですか?別にあの、変わりないですけど。 裏表なく(笑)。 おほ、おほほ・・・ (安住紳一郎)ん?そうですよね。 裏表ないんだけども、16面体だったりするからね(笑)。 (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)そうなんですよ。 (中澤有美子)いやー、それは本当にうれしいですねー。 (安住紳一郎)私、前々からお伝えしてまいりましたけども。 関東各地、40代、50代、60代。 粘着質な中澤ファンが各地で跋扈していると伝えましたけども。 その1人を見つけてしまいました。 その1人が、ただ漫画の大先生だったということだけですね。 (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)うん。 いやー、本当に秋本さんはすごく聞いてくださっているみたいで。 なんかいろいろ、『安住くんって石炭ストーブでお尻火傷したんだよね』とか。 もう2年ぐらい前ですけどね。 すごい事細かに覚えてくださっていて、とてもね、うれしくなりました。 (中澤有美子)へー。 (安住紳一郎)すごいんですよね。 この間、そうだ。 思い出しました。 九州の福岡に行った時に、福岡空港で飛行機を降りて、地下鉄に乗って中洲の駅まで行ってホテルに行こうと思ったんですけども。 中洲だったかな?天神だったかな?行こうと思って。 福岡の市内を走っている地下鉄に乗ったんです。 そしたら突然ですよ、『安住さんですか?』もなく、突然、45才ぐらいの男性。 背が高くて180ぐらいあって。 メガネかけていて。 たぶんサラリーマンの方だと思うんですが。 福岡でだよ、で、地下鉄の中で突然、第一声が『中澤さんの出身地ってどこなんですか?』って聞かれたんだよ。 (中澤有美子)(笑)。 嘘!? (安住紳一郎)本当。 もうびっくりしちゃって。 俺に話しかけてるんだよな?と思って。 『安住さんですか?』もないんだよ。 それもなく。 で、『安住さんですか?ラジオ聞いてます。 一緒にやっている中澤さんのファンです。 中澤さんのことが気になります。 中澤さんの出身地はどこですか?』だったらわかるよ。 全部端折ってだよ、突然福岡の地下鉄の中でだよ。 関東しか流れてないじゃない。 このラジオ。 福岡の地下鉄の中で、突然、肩をポンポンって叩かれて、『はい?』って振り返ったら、『中澤さんの出身地ってどこですか?』って聞かれたんだよ。 (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)『家に帰ってウィキペディアでも見ろよ!』って思って。 (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)びっくりしました。 で、私も正直だから、『中澤さんですね。 バンコク生まれのモスクワ育ちです』って伝えておきましたよ。 (中澤有美子)(爆笑) (安住紳一郎)びっくりしちゃって。 先ほども言いましたけれども、『テレビ見てますよ』とか『ラジオ聞いてますよ』って言われるのは、とてもうれしいんですよね。 たぶんみなさんが想像している以上に、私たちっていうのはその一言がものすごい心の支えになっているわけですけども。 (中澤有美子)ええ。 (安住紳一郎)ただ、中澤さんの話を延々と質問形式で私、聞かされるのは感情としては、普通です。 (中澤有美子)(爆笑) (安住紳一郎)普通なのだ!(笑)。 (中澤有美子)すいません(笑)。 (安住紳一郎)いろいろ知りたいんだったらウィキペディア見なさい! (中澤有美子)そうですね(笑)。 (安住紳一郎)ねえ(笑)。 (中澤有美子)熱い、熱い(笑)。 (安住紳一郎)冗談といたしましても、大変秋本先生にそんな声をかけていただきまして、感激いたしました。 当日は、金曜日は興奮していて、お礼もそこそこに失礼いたしましたので。 たぶん今日も聞いてくださってるかもしれません。 秋本さん、改めて、ありがとうございました。 とても励みになりました。 (中澤有美子)ありがとうございます。 (安住紳一郎)ねえ。 ですって。 (中澤有美子)本当、恐縮です。 (安住紳一郎)ですよねー。 15分中、12分は中澤さんの話を(笑)。 (中澤有美子)いや、本当大げさにしてもうれしいです。 (安住紳一郎)うん。 ちょっと大げさだったかな?うん。 15分中11分くらいだったかな? (中澤有美子)(笑) (安住紳一郎)ねえ。 よかったですね。 (中澤有美子)いや、うれしいですね。 ああ、本当にうれしい。 ジーンときます。 (安住紳一郎)あ、本当ですか?こちら葛飾区亀有公園前派出所。 いよいよドラマになって8月1日土曜日、夜7時54分かな?からスタートなので、ぜひドラマとあわせてご覧いただければ幸いですね。 秋本先生、聞いてらっしゃるみたいですよ。 (中澤有美子)いや、本当に夢のようですね。 あの、いつも読んでいた。 (安住紳一郎)本当ですか?さっき中澤さん、『こち亀知ってますか?』って言ったら、口では『はいはい、知ってます。 弟が・・・』とか言ってましたけど。 手ではこう、『ないないない』って・・・ (中澤有美子)(笑)。 どうしてそういうことを言うんですか!?(笑)。 全く嘘ですからね。 本当に(笑)。 家の揃ってました。 100冊以上。 (安住紳一郎)えっ?本当ですか?へー、そうですか。 すごいですね。 <書き起こしおわり>.

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伝説の作品勢ぞろい「週刊少年ジャンプ展VOL.1」をジャンプ大好き漫画家がレポート!/『こち亀』『キャプ翼』『キン肉マン』作者が当時を振り返る (1/2)

こち亀 北条

「 葛」の文字は公式の表記 「 」と異なる可能性があります。 こちら葛飾区亀有公園前派出所の登場人物(こちらかつしかくかめありこうえんまえはしゅつじょのとうじょうじんぶつ)では、の、、作品『』に登場するの人物について(一部、例外的に実在の人物も)説明する。 本作品は40年の長期連載であったためにキャラクターの数も非常に多い。 中には一般の読者を出演させたこともある。 しかし本項で触れる登場人物は作中に影響する者を主に触れる。 1人しか記載されていない場合はテレビアニメ版・劇場版のものとする。 警察官 [ ] 葛飾区亀有公園前派出所 [ ] 主要人物が在籍する派出所。 原作・アニメ・ドラマを含め、比較的に出番の多いキャラクターは公園前派出所勤務の両津、中川、麗子、大原の4人である。 寺井(丸井)はアニメではレギュラーであるが、原作では初期から登場するものの途中で出番が激減する。 連載初期には、公園前派出所に松本(まつもと)、水谷(みずたに)、南(みなみ)という警官が勤務していた。 このうち南については、送別会が行われている。 ただし、同姓の別人である可能性もある。 階級は。 角刈り、大きな目、体毛が濃く、左右つながった極太の一本眉毛が特徴で、年中素足でサンダルを履き、腕捲りをしている。 と賭け事が大好き。 常人以上の体力と生命力を持っているほか、手先が器用で多数の資格や免許を持つ。 金銭に対する欲が深く、詐欺まがいな行動も多いが、困っている者を放っておけない性格で下町の住民からの人望も厚く、人脈も広い。 詳細はを、家族および親類はを参照。 階級は。 美形で長身、多才で何でもこなす。 物腰穏やかで落ち着いた男性だが射撃と逮捕術は天才的な腕を持つ。 両津の相棒という立ち位置は変わらないものの、初期と末期では大きく人柄が違う。 車のナンバーは、ブランドにこだわり、ののご当地ナンバー「」を使っている。 詳細および家族についてはを参照。 世界有数の巨大企業「秋本貿易」の社長令嬢で、パリ生まれの。 母はフランス人なので。 長身でスタイル抜群の美女。 階級は巡査。 容姿端麗でありながらも男勝りの強さを持つほか、料理やピアノ、射撃など多彩な才能を持っている。 中川と同様、両津を慕っており、両津の部下でありながら「両ちゃん」と呼び、対等な口調で会話している。 詳細および家族についてはを参照。 階級は。 生真面目で自分にも他人にも厳しい性格。 特に問題児の両津に対しては厳しく対立することも多く、両津が最も苦手としている人物だが、根は優しく両津や中川をはじめとする部下を親身になって心配しており、彼らからも尊敬されている。 流行に疎く両津らに使い方を教わるが、調子に乗って痛手を被ることもしばしばある。 階級は巡査。 個性的な派出所メンバーの中では最も平凡で大人しい警官。 長年にわたり「寺井洋一」という名であったが、170-2で「丸井ヤング館」に改名した(詳細はを参照)。 アニメでは一貫して「寺井洋一」名義(2016年に放送された特別番組では改名後の話であったが、OPシーンのみ登場)で、メインキャラクターの1人として登場機会も多い。 子供の名前は「ケンジ」・「コウジ」。 (あさと あい) 声: 通称 マリア。 見かけは黒髪の美女であるが、元キックボクサーの男性で両津以上の膂力を持つ。 キックボクサー時代のコーチである岩鉄岩男の言葉をきっかけに女性として生きる決意をする。 岩鉄と容姿のよく似た両津に一目惚れし、婦警になって近づいた。 しばらくはニューハーフであったが、111-4で身体的にも女性になる(アニメでは終始ニューハーフのまま)。 詳細および家族についてはを参照。 坊主頭で顔面に刀で斬られたような傷、背中にがあり、も怖がらせる風貌をしている。 階級は巡査。 大半の回でノーネクタイで勤務している。 寮の自室には「死んでもらいやす」と大書された半紙や、仁侠映画のポスターが所狭しと貼られていて、パジャマも囚人服柄。 警官になる前は10年間運転手をしており、その腕前は中川と張り合えるほどで中川も賞賛していた。 それ以外の経歴は不詳。 2-2における両津の発言によると、を患っているらしい。 腕っ節も強く、両津とルール無用の喧嘩をした時は、ほぼ互角の勝負を展開し、最終的には両津によって派出所の外へ投げ飛ばされ、場外乱闘で敗北してしまうが、両津自身も相当ダメージを受けていた。 連載初期の頃は両津の最初の相棒とも言えるほど良いコンビであり、組んで悪ふざけをする両津と戸塚(あるいは中川)、それによって迷惑を蒙る大原と寺井という構図が王道のパターンだったが、麗子の登場以後、麗子と入れ替わるようにして出番が少なくなり、末期には両津とは違う時間帯の班に所属しているためほぼ出番がなくなった。 出番が減った理由は、作者によると「両津とキャラがかぶるため」としている。 カメダスによると、さいはて署に飛ばされたとされている。 ギャンブルを嗜むが両津のように金儲けのような行動はせず、両津ほどの問題児ではなく(行動的な意味で)、両津のとんでもない行動にあきれることもままあった。 中川が復帰してからは夜勤やパトロールは寺井と組むことが多かった。 両津同様ズバズバ発言するがその内容は両津ほど破天荒ではなく、両津が納得しているシーンも見られる。 両津と共に悪ふざけをすることは多いが自らの意思に反する両津の行動にはのらない。 両津に流されてしまう本田や寺井とは大きな差異が見られる。 このように初期のレギュラーメンバーであるが、アニメでは唯一両津が「かつて派出所に勤務していた警官」と語る回想シーンのみの登場で、両津と共に騒動を起こすエピソードが多かった。 本編以外でもED(「ナイスな心意気」)のラストの群集と、『』のOPに登場したのみ。 古参の読者や初期ファンからの支持があり、連載30周年記念の回(155-1)では「復活して欲しいキャラクター」の1位に輝くが、作中では両津との対談で「特に話す事がない」としてこれといった出番がなかった。 『週刊少年ジャンプ』掲載版の最終話ではラストの見開きに登場している。 犬(いぬ) 声:竹本英史、西村仁(THE FINAL 両津勘吉 最後の日のみ) が無く、一貫して「犬」としか呼ばれない。 性別はオス。 初登場時は、鍋島食堂のいたずら息子によって派出所へ連れてこられた野犬 で、いつの間にか飼われている。 当時はずんぐりむっくりとした大きな身体で、顔付きもぼんやりとしていて動作ものろいものであった。 しかし、後にスマートな体形となり、顔付きも可愛らしいものに変わってきた。 事故現場の野次馬を追い払うため、両津から狂犬の演技を命じられて野次馬を追い払ったり、狂犬のドイツボクサー犬に拳銃を突きつけて捕まえたこともある(両津から「顔に似合わず卑怯な奴」だと言われていた)。 さらには二足歩行ができるほか、両津との殴り合いの喧嘩では、コブラツイストをかけたり、馬乗りになって殴るという芸当を見せた。 また、派出所に入り込んだ空き巣の所持品の匂いで犯人の追跡に役立っている。 当初は麗子から「犬」というだけで毛嫌いされており、自分のせいで迷惑をかけたことを悔やんで派出所を去ってしまう。 しかし、麗子がおぼれている少年を助けようとして自身もおぼれかけている現場に遭遇し、両津たちの元へ知らせに走っていった。 犬のおかげで大事には至らず、麗子も犬嫌いを克服して、犬と麗子は互いに仲良くなっていった。 また、両津と本田が雪山で遭難した時は救助犬として駆けつけたり、洞穴に潜んでいた熊に立ち向かう両津と一緒に共闘しようとした。 麗子の登場以後、徐々に出番が減っていき、39-6を最後に姿を消し、20年後の143-7で1コマだけ再登場を果たし、155-1のラストにも登場した。 アニメ版では、外見が全く違う犬になっており、最終回でも登場し、両津のがお開きとなった直後の警視総監からの電話で両津の噓が明らかとなってから両津が周囲の人々から特大の怒りを買っていた時もにやにや笑っていて、追い回される時も一緒ににやにや笑いながら逃げていた。 またアニメ第172話「人生をやり直せ! 」では中川の会社が開発した人生シミュレーションゲームによると、もし両津と出会っていなければ、大金持ちの人物に拾われ、優雅な生活をしていることが明かされている。 2016年のTVスペシャルにも登場しており、両津に留守番を頼まれ、褒美にをもらおうとするも、拳銃を出そうとしたと勘違いし逃げ出す。 ミケ 第64巻から登場。 元は下谷第五派出所で飼われていた猫で、両津が下谷第五派出所に出向していた時に両津に一番懐いていたため、両津が帰る際に下谷派出所の班長の盤が餞別に贈った。 見た目は小さくかわいらしいが、食い意地が張っており、両津のステーキやカップ麺を奪い取っている。 高額なラジコンヘリを見つけて持ち主から50万円の謝礼をもらい、それをエサ代として使っている。 登場から少ししてから全く登場しなくなった。 亀有署・葛飾署・新葛飾署 [ ] 途中で庁舎の改築に伴い「新葛飾署」と改められている。 なお庁舎は成り行きからウサギ型だった時期があったが、後に売却され元の一般的な形に戻っている。 通称は「 署長」で、作中で単に「署長」と言えば通常彼のことを指す。 パーマと口髭が特徴。 階級は。 で以前の「 亀森 鶴吉(かめもり つるきち)」からした経緯がある。 夫人は元婦警で、「結婚してくれなきゃヤダ!」とダダをこねて駆け落ちの末に結婚した。 誕生日は。 ただし、アニメ版では誕生日は、出身、身長165cm、体重70kg、趣味特技は釣りとなっている。 原作とアニメでは体型がやや異なっており、原作では丸顔で太めの体型だが、アニメでは輪郭が四角でガッシリとした体型となっている。 また、アニメ版では第25話から登場している。 子供が3人、孫が6人(原作第84巻と第145巻では6人以上確認されている)おり子供・孫には非常に甘い。 彼のは123歳まで生きていたとされている。 かつては大原の直属の上司として共に仕事をしていた。 警視正である彼の地位は巡査部長である大原の四階級上と大きく開いているが、現在も階級の差を超えて仲がよい。 回想などに出てくる若い頃の屯田はだった。 大原と悪事を働きになったり、過激な漫才を大原と行って懲戒処分になったことがある。 雨男であり、彼がゴルフなどの屋外行事を行うときには必ず雨が降る。 両津の問題行為にはたびたび頭を抱えているものの心底からは嫌っておらず、両津の警察官としての能力や住民たちとの交流の良さは高く評価している。 アニメでは、両津に対する対応が話によって異なり、本庁側の上層部の陰謀によって両津が解雇に追い込まれた時にも、彼が警察官として必要な存在であると弁護したことがある一方、自分に直接危害を加えた両津をクビにしようとする話もあった。 本人曰く「根に持つタイプ」であるらしい。 両津に洗脳されることも多く、そのせいで謹慎処分に追い込まれたこともたびたびである。 しかしアニメ第162話「恋は海を越えて!? 」では研修のために日本に招待されたサンディと両津が付き合っていると勘違いした麻里愛が、両津に実力行使をしてサンディと口喧嘩した際は麻里愛を一喝して事情を説明し、両津をフォローしたこともあった。 署長なのに自分に贅沢で他人にはケチな所があり、バザーの寄付は婦警や両津ですら高級品やマニアックな品を多数出品するのに対しやといった安物しか出さないので、両津にの高級腕時計やを強制的に寄付させられている。 また贈答品である高級酒などを多数隠し持っており、全て両津に取り上げられている。 前述のバザーの件も含め、署長としての威厳はあまりなく、両津や女性署員の無茶な要求を呑まされることが多々ある。 両津と対立している女性署員に言われて剣道部の部室を変えたり署長室を廊下に移したりなどと、婦警達の横暴を咎めるどころかほぼ完全な言いなりになっており、そのあまりの情けなさに両津はあきれ果てている。 アニメ版では原作よりもスケベな描写が多く見られ大原があきれたり咳払いすることもある。 また自身の署長としての権力を、振りかざして不祥事を起こした両津を怒鳴りつけて頭を殴ったり、大原と協力して両津のおしおきに加担して、共に「武装お仕置き」に加勢したこともあるが、大原と同様早乙女などの婦警の悪行を両津の責任にしている。 孫がプレイするゲームには疎く、孫から攻略法を聞かれるので両津に頭を下げてまで攻略法を聞き出す。 息子(高学年 - 中学生くらい)への教育では非常に甘く、生意気で好き嫌いが多かったが、両津とに遊びに行ったことがきっかけで好き嫌いや我儘が無くなった。 両津を「先輩」と慕い、よく行動を共にすることが多いがそのたびにさまざまな事件に巻き込まれている。 普段は気弱で極度な臆病者で頼りないが、ハンドルを握ると顔つきが変わる(後述の通り実家がバイク屋であり、白バイ警官でもあるため、基本的にはバイクのハンドルだが、 それに限らず「それっぽいものを握る」ことで変わる模様)。 言動も荒くなり両津を「両津の旦那」と呼び、凄まじい運転技術を披露する。 実家は専門のバイク屋「本田輪業」で本田自身もバイクのメンテナンスや自作が出来る。 原作では寺井(丸井)よりも出番が多くアニメでも登場回数が多いが、ドラマでは1回のみの登場である。 詳細および家族についてはを参照。 所属は葛飾警察署超能力課。 階級は巡査。 夏季オリンピックの開催期間以外はすべて寝ており、4年に一度しか起きてこない。 しかし、免職もされず警察官を続けていられるのは、様々な超能力を使って難事件を解決しているため。 ただし、目覚めたばかりでは調子が悪く、うまく超能力を扱えない。 の巻」版) 新葛飾署に勤務する警官。 誕生日は。 身長182cm、体重95kg。 血液型はA型。 かつてでの射撃術をマスターし・として5年間世界の戦場を渡り歩いた経験を持ち、に勤務していたこともある。 そのため常に全身にあらゆる武器を身につけているが、実際はかなり臆病で武器を全部取られるととても気が弱くなる(その様子は本田曰く「バイクに乗ってない時の僕より情けない」)。 が大好きで誘われるとどんなに遠くにいても駆けつける。 登場したころは身の危険を感じたり、物音に過剰に反応したりすると無差別に発砲してしまう癖があったが、末期ではだいぶ落ち着いていて体力や筋肉を強調することが多かった。 長年、男ばかりの環境にいたせいで女性に対する免疫が非常に弱く鼻血を出すが、後流悟十三と会った回ではライフル用スコープで両津と3人揃ってをしていた。 また、婦警たちの教官として拳銃技術の指導を行ったこともあったがスポーツマン的な外見のため婦警たちに騒がれ、真面目に講義を聞こうとしなかったので逆上して婦警達に対しライフル銃を向けたこともあった。 後期の話では特に女性を苦手とすることはなくなり、鼻血を出すこともなくなり、第149巻で婦警たちが露出度の高いサンバの格好をしていても特に反応はなかった。 登場初期は両津に敬語を使うなど部下的な存在だったが、第100巻以降は両津にツッコミを入れるなど同僚のような存在になってきた。 一人称は「私」か「俺」。 鹿児島の実家の家系はである。 なお、とは無関係である。 幼少期にの大群に襲われたことがあり、それがトラウマとなり蜂が大の苦手。 虎と単身戦って取り押さえるだけの実力を持っているが蜂の場合は無害な蜜蜂であっても一匹見ただけでも取り乱して逃げ惑う。 アニメでは本田や左近寺と共にたびたび、両津に協力したり一緒に悪乗りすることも多かった。 原作では当初、ボルボの背後に人が立つと無差別に銃を発砲していたが、末期ではそのような描写は見られなくなった。 ただし、アニメ版では不定期スペシャルになってもこの癖は治っておらず病院でマシンガンを発砲したことがあり、両津にその癖を注意されたことがある。 末期では左近寺とコンビで登場することが増えてきている。 また、その左近寺とは出身地以外のプロフィールが全て同じだった。 元上官・爆竜大佐の娘ジョディーと付き合っているが、ジョディーが登場する前の81-3では当時男だったマリアに惚れデートを申し込んだこともあった。 またその双子の妹のマリリンからは逆に惚れられ、一時的にはジョディーとマリリン両方と付き合っていた(原作のみ)。 ジョディーからはボビーという愛称で呼ばれ、軍人時代の仲間からもそう呼ばれている。 またマリリンからもそう呼ばれていた。 最初はマリアに双子の妹がいると知らず、マリリンと初めて会った際にはマリアだと勘違いしていた。 マリリンが自分が女だと分からせるためにボルボの手を自分の胸に当てたがボルボはそれでも気付かず、両津の指摘と両津の隣にいるマリアの存在に気付いて事実を把握した途端に鼻血を出してしまった。 英語が堪能で、ジョディーと共に英会話スクールの講師を務めていたことがある。 第100巻にて行われた署内の「結婚したくない男性ランキング」アンケートでは、第9位に入っている。 ボルボ・左近寺・両津の3名は「葛飾署3バカトリオ」と言われているが、この3名で署員500名分の体力を維持しており、この3名が欠勤時に体力測定をした所、警視庁最下位だった。 左近寺 竜之介(さこんじ たつのすけ) 声: 新葛飾署に勤務する警官。 出身(アニメ版では)。 誕生日は、身長182cm、体重95kg。 血液型はA型。 胸囲は180cm、ウェストは78cm。 趣味はと収集。 ゲーム嫌いの弟が存在し両津とも面識がある模様だが未登場。 に属する人物で、あらゆる(特に)に対して優れた技能を持ち、柔道のほか、合気道、空手、テコンドーの師範証を持っている。 そのため暴走族や暴力団などをあっと言う間に倒している。 元々は格闘技で、両津や後輩らと対戦するが熱くなりすぎて実際の対戦相手を殴り飛ばしてしまうこともしばしば。 ゲームのやりすぎでゲーム機のコントローラが左近寺の指の形に擦り減っている。 その体型に合う制服がないため有事の際を除き私服()で勤務をしている (そのことを両津に「ロッカーで着替える男子高校生」と馬鹿にされている)。 格闘技一筋で生きてきたので、一般常識にはかなり疎く、ゲームも格闘技関連ゲーム以外はほとんど知らなかったのだが、ある時偶然「どきどきメモリアル」のキャラクターに自分の名前を呼ばれたのをきっかけに、その種のにもはまりだす。 また、ゲームのキャラクターにそっくりということで磯鷲に惚れていたが、124-3でチャットで知り合った美香という女子大生と付き合うようになる。 しかし彼女が登場したのは124-3の第1話のみでその後の関係は不明。 後期では出番があっても「どきメモ」に関するネタはなくなり、体力自慢キャラとして登場している。 アニメ版での登場以降、ボルボとセットでの登場が多い。 両津も含めて3人とも体力は並外れており、100mの崖の縄梯子を昇り降りするのにわずか15秒しかかからない。 ボルボとは出身地以外のプロフィールが全て同じであった(ただし、アニメ版ではボルボより身長が高い設定になっている)。 アニメ版では本田、ボルボとともに、たびたび両津の企む悪事に付き合わされた。 女嫌いになった理由は小学生時のトラウマからになったことになっている。 当時、沙織にそっくりな少女に一目惚れをしたのだが、柔道の大会でその少女と対決することになり、試合前に緊張してトイレに行くのを忘れて試合の最中に漏らしてしまい、皆に笑われてしまった。 それ以来、左近寺は極度の女嫌いになった。 「どきメモ」をプレイし始めてから女嫌いは少しずつ直っていったが「どきメモ」で告白に失敗し、そのショックで女嫌いはさらに酷くなった。 しかし、女性に対して興味を持つ描写もある。 また「沙織〜!! 」と叫ぶ口癖、沙織の人形の乳首を触り興奮する癖(フィギュアのサイズによって反応が大きく異なる)や悲しい時に失禁する癖が癖追加された。 沙織に興奮したときは「効くぜ…」と言う。 初期は「どきメモ」をしたり沙織フィギュアの購入の際は縁眼鏡をかけていた。 沙織の等身大フィギュアは本人にとっての宝物であるが、大体のフィギュアは両津に関わったことが原因で沙織フィギュア全種類火災で燃え尽きてしまったり 、ボーナス争奪戦に巻き込まれてダンボールと融合してしまったり と沙織フィギュアは不遇な扱いを受けている。 TVSP11弾「ヨーロッパ横断! 麗子救出大作戦」では飛行機が苦手で、()に乗っている間は終始沙織フィギュアを握っていた。 第172話「人生をやり直せ! 」では中川のテレビゲーム会社が開発した人生シミュレーションゲームによると、もし両津と出会っていなければ、かなりの高確率で、オリンピックの選手となって金メダルを取り、K1選手として大活躍し、ゲームにはまることもなく女性からもモテモテの人生になっていたとされていた。 アニメ第95話「憧れのツーショット」では一度だけ「結婚したくない男性ランキング」で、第1位繰り上げ当選し、ショックを受けて泣き崩れた事がある。 擬宝珠纏(ぎぼし まとい) 声: 交通課に勤務。 第118巻で新人婦警として登場し両津と同等に張り合っていたが次第に惹かれ合っていき結婚騒動まで起こった。 しかし実は又従兄弟だった。 実家は超神田寿司。 詳細および家族についてはを参照。 磯鷲 早矢(いそわし はや) 交通課に勤務。 年齢は21歳。 誕生日は。 身長163cm(133-8で169cmに設定変更)、体重49kg。 血液型はA型。 スリーサイズは81・57・82。 の名門武道家の長女として生まれ、特には全国大会で優勝するほどの腕前を持つ。 ただし、左京には負けたことになっている。 弓道では勝負にこだわらず、自分を磨くためのものと考える。 なお「」の名前は弓道用語に由来する。 大和撫子とも言われるほどの日本的美人で、署の男性からの人気は高い。 両津に一目惚れをして交際を申し込み、マリアと剣道で対決して圧勝するが、両津を好きな理由が彼女の父・剣之介に声が似ているからであり、恋愛感情は無かった。 後に本当に好きになり交際を申し込んだ。 しかし末期はあまり両津のことが好きという描写は無い。 逆に相手から思われる描写が増えており、特に大原には妄想の相手にされるほどである。 その他にはゲームのヒロインにそっくりという理由で左近寺から、158-4の様子から見て中川からも好かれている様子。 登場当初は両津を巡りマリアと二度にわたって勝負し、マリアを女性にさせるきっかけを作った。 145-9では一緒に行動する描写もあり現在ではある程度、仲が良くなった様子。 また同じく両津と結婚騒動になった纏とは今ではすっかり仲が良く、コンビを組んでミニパトで活動することも多い。 また、両津が「呉服屋の息子」ということが嘘であることも纏に教えてもらっている。 前述どおり弓道の達人だがそれ以外の武芸にも長け、長刀の応用で物干し竿を武器に暴漢を撃退したり蹴り技でサメを倒したこともあるが、片目での照準に不慣れのため射撃は不得手。 武道以外にも和風のことには造詣があり134-7では箏の家元であったことも判明。 しかし、158-4では将棋は未経験で指したことがなかったが、大原や纏からルールを教えられるとすぐに両津を倒せるほどの腕前になった。 一方で最新の流行や洋物、携帯電話などの機械関係については疎い。 また、大原のオヤジギャグに大ウケする一面もある。 かなりのでビール1杯で酔ってしまい、体が火照って突然服を脱ぎだす癖がある。 また母方の祖父がということもあってか霊感が強く、140-5では占いで婦警のことを占ってはズバリ当て、幼稚園児を襲った悪霊を除霊した。 133-5では目を見ただけで言葉が通じない外国人とも意思疎通できるという荒業を見せた。 京都の実家では標準語を使っており、これまで関西弁を話している描写が見られなかったが、179-8では御堂春と関西弁で話していた。 原作では纏より早く登場したが、アニメ版では一度も登場しなかった(140巻の巻頭のセル画に一度だけ登場したことがある)。 乙姫 菜々(おとひめ なな) 声: 交通課の隊に所属し、本田の後輩で交際相手。 年齢は21歳。 誕生日は(ただし、という時もある)。 血液型はA型。 スリーサイズは79・48・80。 「 愛野 神女(あいの みこ)」のペンネームを持つ少女漫画家でもある(公務員の副業は禁止されているため、秘密にしている)。 身長は161cm。 体重は35kgと非常にスレンダーで、「オリーブ」と呼ばれている。 容姿端麗だが、で年齢よりも幼く見える為に、と見間違われやすい。 またアニメ声の持ち主でもある(アニメ版でも再現されている)。 漫画は非常に人気が高く、コミックスの初版が10万部発行されるほどであり中にはアニメ化までされた物まである。 初登場したときには少女漫画家の間で話題になったらしい。 見た目に合わずかなりの大食い(普段忙しくてまともに食事できない反動らしい)。 運動は苦手な様子だが、130-5の葛飾署マルチスポーツ大会には麗子や中川、纏など頭脳、体力どちらも水準以上なメンバーを抑えて優勝している。 学生時代、腹痛で苦しんでいるところを女性ライダーに助けてもらったことがきっかけで白バイ隊員となった。 そのエピソードはアニメ版では助けたのは若き日の本田ということになった。 バイクの腕は「クイーンスターズ」(葛飾署の女性だけで構成されている白バイ隊)の中でトップクラスの実力だが、力が無いためバイクを1人で起こせず泣いてしまうことも多々ある(94-5など)。 そのため1度中川コンツェルンのパワーアシストスーツを装着したことがあるがその際には腕相撲で、本気の両津を軽く倒すなど絶大なるパワーアップをした(139-2)。 ケーキ作りが得意である(103-2)。 中学3年でデビュー。 「メヌエット」が大ヒットしたことにより、掲載雑誌「別冊サファイア」の看板作家となる。 しかし次の作品「夏の日は帰らない」は純愛物の少女漫画でありながら「的なシーン」や「窓から落ちるシーン」や「電気ショックを受けるシーン」など少女漫画にしては妙なシーンが含まれているようである。 「メヌエット」がアニメ化された後、乙姫が海外ロケで出かけているときに両津の提案で勝手に「メヌエット」を変身ヒロインのアニメにされたことがある(このことが原因で読者・編集部からクレームが殺到し、アニメが打ち切られ、両津勘吉の「ロボ刑事番長」を編成、両津の強引な乗っ取りに遭った)。 漫画のことになると周りは見えなくなるらしく、両津や本田に無茶をさせることも多い。 しかし、本人は無茶をさせていることに気付いていない。 本田は彼女と出会う前から愛野神女のファンであり、彼女が愛野と知らず告白し、それを知った際は本田が驚きを隠せずにいた。 133-5では纏も実は学生時代「メヌエット」を友人に借りて読んでいたらしく乙姫が愛野と知って驚いていた。 第94巻にて本田と交際を始めたはずだが、2013年52号で風波と付き合っていると発言している(詳細は不明)。 早乙女 リカ(さおとめ リカ) 声: 交通課に勤務。 にある蛍里というの出身。 誕生日は。 身長166cm、体重49kg。 血液型はB型。 スリーサイズは88・59・82。 あだ名は「オカルトハンマーのリカ」(104-3でのみ両津が使用)。 スレンダーな体型でかなりの美形。 高圧的なまでに気が強く(中川や大原などの真面目な人物を除く)男性に対して厳しい。 中でも両津を毛嫌いしており、常に攻撃的な態度で臨む。 反面無愛想ではあるが同性には面倒見が良いため、後輩婦警から慕われている。 そのせいか、彼女を慕う後輩婦警達も両津を毛嫌いしている。 毎回両津と対立しているものの、両津自身は第116巻巻末のコミックスプレビューで「早乙女もきらいではないぞ」と語っており、実際には早乙女の方が一方的に両津を敵視している部分があり、毎回の対立も早乙女が両津を怒らせる原因を作っている。 リカを始めとした交通課の婦警達は一方的に両津を泥棒と決め付け、犯人でないとわかると大原ですら両津に謝罪したのに対し、「両津の普段の行いが悪いから」と悪びれもせず開き直るなど、警察官にあるまじき行動も見られる。 また、暴走族の車を没収した時にはその報復として暴走族に拉致され、両津に助けられた際には両津に対して謝罪はしたものの、ホタルの鑑賞会に持ってきたのが蛍光塗料を塗ったゴキブリだったので再び毛嫌いした。 一時期、早矢の影響で葛飾署が婦警主導になっていた際には署の壁を花柄にしたり、婦警の服装、髪形を自由にするなど両津以上の傍若無人な振る舞いを行い、完全にやりたい放題であったが、早矢に諭されたことで考えを改めた。 それ以降は両津と衝突する回数は徐々に減っている。 多くの婦警同様中川に憧れているが、彼氏はいるらしい。 しかし、高飛車な性格や料理が苦手なことなどがきっかけで振られており、カラオケで婚活負け組と歌を歌えば周りの婦警からリアルでガチだと言われていた。 料理に関しては悪食で「人間ポリバケツ」の両津ですら批判するほどだった。 第100巻以降、早乙女と両津の陰湿な対立はよく見られたものの纏の登場以後に出番が激減し、末期は両津との対立はほとんど見られなくなり、両津と親しく接する描写が見られるようになった。 またでもある螢の里に住む祖母を気にかけており、毎冬帰郷しては地元の雪かきを手伝うという優しい面も描かれるようになった。 同時に携帯を落として見ず知らずの人間に持ち歩かれる(携帯はその後捨てられていたところを両津が回収し、手元に戻って来た)、クリスマスイブに夜勤になり、数年前から予約していた高級レストランの予約をキャンセルする、に騙されて100万円騙し取られるなど悲惨な目に遭う回数も増えてきている。 アニメでは役割を小町が担当しているため、モブキャラクターとしての登場が大半である(明確なキャラクターとしての登場は第72話「対決! 美女一本釣り」のみ)。 気の強い性格という設定は原作通りだが、配属は少年課となっている。 雛野 姫香(ひなの ひめか) 新葛飾署女子寮の1001号室に住む婦警。 やゲームなどオタク的な趣味を数多く持ち、両津や本田とは一緒に写メールを撮影するなど、仲が良く気が合う。 署には秘密のまま、本田から紹介されたでもえもえじゃんけんの「」でアルバイト(「リナ」)をしており、同業の「メイド仲間」も多数いる。 衣装を多数所持しコスプレイベントにも多く参加するなど、コスプレイヤーとしてもベテラン。 非常にスタイルが良く、漫画も描ける。 メイドアシスタントもやっているが、関係は疎いので描くのに困っていたが、両津がリアルに描いたために好きな女性に見られてしまう(170-6)。 オタク関係(ミリタリー関係以外)では両津からも「才能がある」と評されており、保可炉衣土と共にコンピュータを使わずにを製作したこともある。 初登場時の年齢は23歳で、を卒業した超エリートだが、あえてを受けずの採用試験を受けたため、階級はである。 出身で、大学時代からずっと松阪から東京まで電車()で通っていた。 警察官になってからはに住んでいる。 恵比須とは同期。 非常にいかつい顔つきで、たとえ笑っていても他人からは笑っているようには見えない。 また、腕力も強いが気が弱く、実戦には不向きである。 その顔つきゆえに他人からは東大卒と信じてもらえないため、いつも東大の卒業証書を持ち歩いている。 趣味は読書、インターネット。 前述のとおり顔つきは不細工であるが記憶力は以上で決断力もあるため、葛飾署の婦警からはそこそこモテる。 また実家が農家であることから農業知識も豊富で、寮の屋上で家庭菜園を造っている。 巡査部長昇進試験の勉強をしていたが、周囲の雑音などですぐ集中力が途切れてしまうため、両津とその友人たちの妨害や本人の神経質さが原因で昇進試験に落ちてしまった。 142-5では家庭教師のアルバイトをしていたが、ある手違いで両津の工事現場作業員のアルバイトと入れ替わってしまい、誤って葛飾署を破壊してしまった挙げ句、不本意にも両津に無実の罪を着せる羽目になってしまった。 長年にわたって「法条正義」という名で生活していたが、170-2で両津の「改名くん」と強引な行動により「凄苦残念」に改名した。 生まれ。 両津曰く「面白みの無い日」。 家族は両親と弟、犬のペス。 母親から「まさちゃん」と呼ばれており、家族は彼が改名したことを知らない模様。 祖父は農業をしている。 母や弟や犬の顔が残念に似ているため、本田と両津が笑っている様子があった。 プライベートでの愛車はを所有している。 ニコニコ寮では法条時代は1人部屋だったが、凄苦に改名後は両津と同室になる。 初登場から派出所の準メンバーとしてたびたび登場し、最終話まで消えずに残っていた数少ない1人である。 アニメ版では、第204話の「視聴率を盗んだ男」で初登場し、それまでは両津は名前すら知らなかった設定。 京香(きょうか) 交通課勤務の婦警で、両津を毛嫌いしている。 早乙女リカの後輩で、彼女とのコンビで登場することが多い。 小栗 愛美(おぐり まなみ) 交通課勤務の婦警で、両津を毛嫌いしている。 早乙女リカの同僚で、彼女とのコンビで登場することが多い。 女子寮でなく普通のマンションに住んでいるが、空き巣の被害に遭っている。 下の名前は116-5で判明し、苗字は133-4で判明した。 両津から貧乏と言われている。 両津が空き巣の犯人扱いをされた際、両津は「何で金の無い小栗を狙うんだよ。 迷わず中川や麗子のマンションを狙う」と言っている。 春野 百日(はるの ももか) 葛飾署の婦警。 両津にとっては数少ない仲の良い婦警。 部屋はかなり乙女チックだが、かなりのゲーマーでどきメモや濃い格闘ゲームもプレイしており、その趣味は左近寺と似通っている。 剣 零(つるぎ れい) 纏の後輩で、ソフトボール部員。 右投げ左打ち。 を使用した女子白バイチーム「エンジェル7」のメンバーとなる。 山田 のび太(やまだ のびた) 交通課の新人。 酒が苦手であるが、月に一度の親睦会で両津たちに無理やり酒を飲まされて酔いつぶれてしまう。 根画手部 不吉(ねがてぶ ふきち) IQ180で、身長199cm・体重80kgというガッチリした体型であり、スポーツ万能なエリート新人警官。 階級は巡査。 だが、実際は物凄い心配性で、特に地震に対しては異常なほどの恐怖心を示す。 そもそも彼が葛飾署への配属を希望したのも、の位置から地震の影響が少ないうえに建物が耐震性に優れていて、また周辺の水害対策がきちんとなされており、周辺に山がないため土砂崩れの心配はないという、安全上の理由によるものであり、葛飾署自体には全く思い入れはないという。 また、学生時代にスポーツで体を鍛え、ラグビーをやっていたのも、地震などの非常時に人より先に逃げるテクニックを身に付けるためであったという。 その極度の地震恐怖症ゆえか、太平洋沖10kmなどといった遠隔地で起きた震度1の地震でも瞬時に感じ取り、その震度を小数点第3位まで割り出せるという超人的な感覚をも持ち合わせている。 普段から防災用品をバッグに詰めて持ち歩いているが、その中にはバット・・・・など、暴徒化した市民や猛獣を攻撃したり、自分が最優先に救助されるための道具が多数入っている。 ただし、猜疑心が強く情報攪乱を恐れているため災害情報を聞くラジオは入っていないが、その代わりに軍事用のデータを受信できるを所持している。 住居は高層マンションの1階(すぐ逃げ出せるように)。 大地震の予兆を知るためにウサギ・カメ・ニワトリ・フクロウ・ネズミ・リスなど多数のペットを、水道への異物混入を探知するために金魚を、毒ガスを探知するためにカナリアを飼っている。 は部屋の10箇所に設置している。 日頃の食べ物もを恐れて近所の店では買わず、わざわざ産地へ行って直接購入している。 普段の仕事は真面目にこなしていたが、署の旅行プランを練る際には、災害など様々な心配をし、最終的には「地球が無くなる」ことを恐れて警官を辞めて地球を脱出することを言い出すなどのあまりの心配性に心配になった屯田たちの頼みで、両津に治してもらうように頼んだところ、心配することを知らない両津そっくりの破天荒な人間になってしまった。 しかし、その後の再登場時にはまた心配性な性格へと戻っており、夜はパジャマ代わりに防護服を着て、消火器を両脇に抱えて寝ているが、それでも想像上の不安のため眠れないことがあり、寝不足がたたって勤務中に眠ってしまった。 両津の助言でに入ることで一時は明るい性格になったが、間もなくして世界の国々の保有数を知り、それに誤射される不安に陥ってしまった。 その次の再登場までの間には仕事で飛行機に乗った際に、あまりの恐怖で機内を走り回り、ハイジャック犯と間違えられて飛行機を緊急着陸させたこともあるなど登場する度に心配性な性格が増しており、両津からは「臆病者」と言われている。 さらに災難を引き寄せる体質でもあり、両津と飛行機に乗った時に犯が乗り込んでいるかもしれないと騒いでいたら、実際にハイジャック犯が乗っており、が自分に落ちる予感がすると語った直後に新葛飾署に隕石が直撃したこともある。 中川とは学生時代に面識がある。 鳳麟寺 沙羅(ほうりんじ さら) 交通課に配属された女性巡査。 実家は奈良にある名門のお寺の娘。 磯鷲早矢のように一見おしとやかに見えるが、実は洋楽好きで学生時代はバンドをやっていた。 両親がバンドをやっていて、乳児期には両親が練習で演奏していたやの楽曲を子守唄代わりに聴いていた。 の歌や踊りを完璧に再現し、他にもやも歌いこなすが、その間の記憶は全くない。 雑 学(ざつ まなぶ) 見かけはバカっぽいが、幅広い分野のが豊富な新人巡査。 大学生の時、クイズ番組で3度もチャンピオンになったことがある。 しかし、個々の得意とする分野での知識の深さは残念や中川、両津に劣っている。 自分の雑学を周囲にひけらかして威張ることを何よりの楽しみにしているが、相手が自分を上回る知識を持っていることが分かると、途端に弱気になる。 両津から恐怖話を聞かされた後日に冷や汗をかくなど、臆病なところもある。 本人は全く自覚がないが、手先が非常に器用で、両津が数日かかっていた制作していた鉛筆の芯アートをわずか数十分で完成させたうえ、米粒に絵を高度な技術で模写できるほどの腕で、両津にも「わしより上手く、早くて正確だ」と言わしめた。 他にもをペラペラ話せるなど、実は日暮並みに多才であったが、当の本人は色々な雑学を学ぶことだけに人生を注いできてしまっていたため、自分の真の才能にずっと気付かずにいたのであった。 運動神経は悪いが、も一度もやったことがないにも関わらず、初めてのプレイでプロ顔負けの結果を出し、まで成功させたが本人は全く自覚がなかった。 両津は雑をプロゴルファーにして金儲けを企んだが、ゴルフ場のスタッフから自分の実力を知らされた途端に調子に乗り出したために大幅にスコアが下がってしまった。 すぐに消えるキャラクターの予定だったが、2011年に初登場以降、丸井に代わる形で徐々に出番が増えていき派出所の準署員として定着後は徐々に雑学が得意なキャラクターという設定が薄れ、様々なことに対して驚くリアクション要員のような立ち位置となった。 雑の登場により、本田の出番が少なくなったことが最終話で明かされた。 裸地雄 枷人(らじお かせっと) 葛飾署の新人。 本名でという人物だが、あだ名は「片山くん」とごく普通。 名前のとおりラジオに詳しい人物で、ラジカセ型のバックなどを所有している。 ラジカセのコレクションをしており、部屋中天井までラジカセで埋めつくされている。 コレクションしてはいるが、基本的にラジオ放送はパソコンのHDに録画し、で聞いている。 兄はラジオの好きで、大量に貯まったをVHSテープに、パソコンの時代になるとHDに全部ダビングさせられた。 その兄にお古のラジカセをもらって嬉しかったことがきっかけで、捨てられている物や友達からもらったりして現在に至る。 コレクションの中にはトリプルラジカセやテレビ付きのラテカセなど、珍品を複数所有している。 本人曰く、巨大で重い物でも持ち手が付いていて、電池式なら全てラジカセと称している。 ラジオと同時にさまざまな機種の携帯電話のモックアップ(模型)もコレクションしており、機種が手に入らない物はで型を作成している。 山田中 武太郎(やまたなか たけたろう) 常に悲しそうな表情をしている新人警官。 両津からは「余分な字が多い名だ」と言われた。 元で「東京ポン太郎」という芸名でお笑い芸人をやっていたことがあり、当時は現在と違い笑顔で有名なタレントであった。 お笑いだけでは食べていけないため、もやっており、それでも食べていけないため安定した公務員になったという経歴の持ち主(両津からは「よく公務員になれたな」と驚かれた)。 タレント時代にテレビカメラの前では常に笑顔を作っていたため、現在でもカメラを向けられると条件反射で別人のように明るく元気のいい性格になるが、カメラが離れると普段の暗い顔に戻ってしまう。 保可炉 衣土(ほかろ いと) 交通課の女性新人巡査。 23歳。 かなりのアニメ声でや女性ボカロの曲をそっくりに歌うことができる。 表情の変化が全く無いため、両津から感情があるかと疑われたこともある。 中学3年の時に初音ミクの曲を聴いて以来を5年間聞き続けている。 当初は一人で真似して歌っていたが、カラオケにボカロ曲が入ってからはますます歌いこむようになり、現在では高速歌唱も普通に歌えるようになっている。 そのため耳も非常によく曲の歌詞もすべて覚えている。 またカラオケのボカロ曲で100点を何度も出したこともある。 名前の由来はその名の通りから [ ]。 風波 峻(かざなみ しゅん) 交通課の新人警察官。 身長198cm、21歳、出身。 の主人公を絵にかいたような容姿と性格のイケメンで、婦警からの人気も高く、交通課の少女漫画ブームの火付け役でもある。 が特徴。 5人姉弟の3番目で、姉2人は乙姫菜々と同じ出版社の少女漫画家(ペンネームはそれぞれ北乃雪と北乃美雪)で、妹2人は中学生で2人で1人のペンネームの同人誌作家、父親が少女漫画の編集長、母親は元少女漫画家という家庭である。 そのため子供の頃から自宅にある3000冊の少女漫画を全て読んでおり、姉の手伝いで漫画の原稿を手伝っていたり髪型や服装のアドバイスをもらっていたこともあり少女漫画の主人公がヒロインにする動作も完璧にこなせる。 また北乃雪とは身長が1cmしか違わないうえに、双子のように瓜二つである。 そのため自宅にファンが来た時には彼が代わりに出てサインをしていたらしい。 姉の依頼で少女漫画家のサイン会に替え玉として出たこともある。 高校時代はバイク屋になろうと思っていたため、バイクの修理もできる。 同時に警察官にも憧れていたため、その中間をとって白バイ隊になったらしい。 幼少の頃は姉から女の子を守るために体を鍛えるように言われ、複数の格闘技を習っていた。 そのため自分の倍近い体格の男性2人を瞬殺するなど両津に匹敵するくらいに腕っ節が強く、本田からは「顔は少女漫画のヒーローだが強さは青年誌並」と評された。 本田の恋人である乙姫菜々と付き合っているらしいが詳細は語られず、どのような関係かは不明。 有栖川 京華(ありすがわ きょうか) 新人の婦警。 身長171cm。 見た目はスタイル抜群の金髪美女だが、その正体は暴力団「印手理(インテリ)組」の組長・一文字翔の内縁の妻。 高校時代からにハマり、大学生の時に一文字と知り合った過去がある。 組の人間からは「姐御さん」と呼ばれているが、ヤクザに対しては任侠映画の影響でかなり古いイメージを持っている。 組長の内縁の妻ということもあり、単独でヤクザ数人を倒すほど腕っ節も強く、拳銃の扱いもうまい。 テニス、水泳、スカッシュなどのスポーツも得意で、水泳は高校時代に東京都代表、大学時代に全国大会ベスト5入賞を果たし、オリンピック候補にもなっていた。 組長から潜入スパイとして警察の情報を得るように依頼され、有名大学卒ということもあり、警察官採用試験を受け、2年間の研修期間の末に新葛飾署に配属された。 周囲にはヤクザの縁者だとバレないようにしている。 背中にのを入れているが、周囲からはタトゥーシールだと思われている(大学時代に入れたもので、その時にはうっかり水泳部のことを忘れており、退部せざるを得なくなってしまった)。 配属早々所持者を逮捕したことで闇金業者への潜入スパイを依頼されてしまう。 さらに潜入先が夫の組が経営する会社であったため、生活を余儀なくされてしまう。 双方へ潜入後は警察には夫の組と敵対する組織の情報を、夫には警視庁の情報を交互に流している。 父親は有名な大学教授であるが、実は遊び人としての顔を持つなど彼女と同様二重人格である。 外見は派手だが、高校時代までは黒髪に眼鏡をかけて髪を縛っているなど、至って地味な風貌だった。 200-15「京華の後悔の巻」では警察署対抗の水泳大会に出るよう署長命令があり、水着で背中の入れ墨を見られるわけにはいかないため、「この人を味方に付けといた方がいいかも 今後の事を考えると」と思い、両津に暴力団の組長の妻だということ明かし、相談をもちかけている。 署長や他の署員に対しては、最後まで正体を明かすことはなかった。 EZAKI・Z1(エザキ・ズイワン) 声: イギリスと日本(アニメ版ではアメリカと日本)が30億円をかけて共同開発した、人工知能搭載の覆面パトカー。 開発部長は絵崎コロ助、開発係長は丸出ダメ太郎(開発004号)。 警視庁から警部補の階級が与えられている。 武装は誘導ミサイル10発、地対空ミサイル20発、スパイラルミサイル25発、暴徒鎮圧ミサイル15発、スーパーミサイル20発、4門というや級の装備である。 わがままでプライドが高いうえに絵崎に似た性格で、両津はじめ周囲を混乱に陥れる。 ベース車は。 アニメ版では、第82話の「翔ベ! パトカー警部」で初登場。 麗子とマリアが駆る葛飾署に試験的に採用されたスーパーパトカーコスモ(をベースに左ハンドルに改造されたもの)に対抗する形で登場し、絵崎曰く、「戦車にひかれても立ち上がれるから」という理由で両津をZ1のパートナーに選んだ。 終盤では、ICPOに国際指名手配されたテロリストを逮捕するためコスモと一緒に港に駆け付けたが、テロリストのボスが飛行機で逃亡を図ろうとする時両津に「飛べ」と言われ、Z1は飛んでテロリストのボスが乗る飛行機に激突。 テロリスト一味は逮捕できたが、Z1は大破してしまった。 しかし、Z1は絵崎によって警視庁の本部長になり、さらにはもっとわがままになって蘇った。 単発・ゲストキャラクター [ ] 水元公園前派出所 [ ] この派出所が登場する回「派出所自慢の巻」は、単行本4巻(初期の版)に収録されていたが、規制の問題により、1992年以降に発行されている単行本では収録されていない。 代わりに、単行本60巻頃に描かれた愛蔵版『下町奮戦記』への描き下ろし作品であった「野球狂の男の巻」に差し替えられている。 水元公園前派出所班長 別名「国境警備隊」と呼ばれる水元公園前派出所の班長。 常に軍服姿で、昔の帝国軍人を地で行くキャラクター。 たとえば、デートをしているカップルに対しては「おいこらっそこの二人! "男女7歳にして席を同じくせず"がわからんのか! 」と怒鳴ったり、両津と中川が「天皇陛下バンザーイ」と叫びながら自分のコレクション(第二次世界大戦中の大日本帝国の銃火器)を燃やした時には、怒って亀有公園前派出所まで戦車で乗り込んできた。 水元公園前派出所所員 自らを「隊長」と呼ばせる班長の部下。 軍隊式スパルタ教育に必死に耐えていた二人の所員。 その他 [ ] 佐々木 洋子(ささき ようこ) 声: 両津の顔馴染みのタバコ屋の娘。 初期の数少ない女性キャラクターで元祖ヒロイン。 誕生日は両津と同じ。 原作 初登場時は15歳(中学3年生)で 、間もなく「本郷女子学園 」という高校に進学。 人懐っこく優しい性格。 両津の話によれば、この頃すでに婦警になりたいという意志を持っている。 高校生になって失恋を経験し、慰めようと気遣ってくれた両津や中川、犬に好意を示し「素敵なボーイフレンドがいるから寂しくない」と元気を取り戻した。 派出所メンバーの中では特に両津に懐いており、中川や戸塚のいる前で両津だけに文化祭の招待状を渡したこともある。 血液型はA型。 身長157cm、体重41kg、スリーサイズは80・53・81、陸上部に所属。 祖母以外の家族は登場しておらず、「いろいろ事情があって」祖母と住んでいるとのこと。 理想の男性は「ジャガイモみたいな両さん」(全て高校2年時のデータ。 1978年の少年ジャンプ24号の綴じ込み付録より)。 大学を卒業した後、「小さい頃から両さんを見ていて警察官に憧れていた」という理由から婦警となり、葛飾署交通課に配属した。 大原からは「両津に憧れるのはいいが、くれぐれも勤務状態はマネせんほうがいい」と言われている。 第11巻第7話で麗子が登場してから出番が激減し、32-1を最後に姿を消したが、第81巻の背表紙で登場。 本編では143-7で婦警として姿を見せた。 その後155-1にも登場している。 アニメ版 第301話「派出所ちょっと昔」で登場。 両津が、タバコ屋の婆さんが留守だと思ったので勝手にタバコを持っていこうとしたところを見咎め、洋子は泥棒と勘違いして投げ飛ばしてしまう。 すぐに祖母が現れて誤解は解け、両津からは「見事に一本取られたな、技ありだ」と感心された。 柔道に関して高い素質を見せた(祖母の回想では柔道着姿でトロフィーを手にした洋子の写真が描かれている)。 その一件をきっかけに派出所に頻繁にくるようになった。 上記でわかるように原作よりかなり気の強い性格である。 その後、一年上の先輩に恋をして初恋の相手ができ、両津と戸塚に見守られながら初のデートに興じていた。 しかし先輩は、理知的な外見とは裏腹に毛虫を見ただけで悲鳴を上げて逃げる臆病者なうえ、不良に絡まれた際には「助けてママー! 」と泣き叫ぶマザコンだったことが発覚。 洋子は愛想を尽かし平手打ちをかまして振ってしまった。 今度は逆にそれで惚れられてしつこく追い回されたという。 両津と戸塚の3人で海へ遊びにいき、ミスコンに参加した。 両津や戸塚だけではなく寺井からも惚れられており、非喫煙者なのに洋子のタバコ屋に何度も足を運んでロッカーの中がいっぱいになるほどタバコを買っていた。 結局打ち明けられずじまいのままであったが、両津にはしっかりバレていた。 高校卒業後は結婚し、山の手の奥さんとして収まった。 結婚式には両親が登場している。 4歳の双子を授かった。 名前は健治と康治で二人合わせて「健康児」。 子供が生まれてからは夫(中野たかし)も多忙で妻子に構う暇がなかったらしく、喧嘩をしてしまった洋子は子供を連れて派出所へやってきていた。 両津との昔話でかつての気持ちを取り戻し、夫と和解して子供たちを連れて帰っていった。 後流悟 十三(ごるご じゅうぞう) かつて派出所に配属された警察官。 階級は巡査。 その名のとおり『』の主人公がモデルだが、背が低いうえにカニ歩きで歩く。 19歳でありながら型のライターでタバコを吸うなどクールを気取っているが、古めの駄洒落に弱い。 かなりスケベであるためゴルゴ13と同じ背後に不用意に立った人間を殴る癖を見せた時、麗子に対しては殴りかからなかった。 本人曰く「をリクエストすると現れる」らしいが、「依頼人とは一度しか会わない」と言って1日で辞めてしまう。 しかし、その後も葛飾署に勤務していることが確認された。 第147巻では世界スナイパー選手権で優勝し、「C」と呼ばれる人物という肩書きがついている(「C」が何を意味するかは不明。 両津は「クレイジーのC」だと評した)。 「撃鉄の音で起きる」と自称するが、実際には至近距離で拳銃を乱射されても起きないほど寝起きが悪い(自分の腕時計の目覚ましでは起きる)。 所持しているなどもほとんどが玩具や子供用なのでボルボ西郷の足元にも及ばない。 登場する周期には日暮以上の非常に長いスパンがあり初登場は、24-3だが、2度目はその11年後の81-10、3・4度目は13年後の147-3、147-7。 ただし、147-3はたった1コマのみ)、5度目は11年後である。 若い女性が多い所を選んでおり、葛飾区金町のマンションに在住。 第200巻では雑と同居している。 第100巻にて行われた署内の「結婚したくない男性ランキング」アンケートでは、7位に入っている。 前田(まえだ) 交通課に勤務する警官で初登場は25-10。 アメ車・改造車を好み、自身も改造パトカーを使用して勤務をしている。 夏休みにはタクシー運転手のバイトをしていた。 通称「ホットロッドの前田」。 幾度か登場していたが最後の登場は79-1(1992年)。 島 雪之城(しま ゆきのじょう) 28-2などで登場した、かつて派出所に配属された警察官。 のキャラクターのような派手な格好をして、両津を怒らせる。 キャサリンという区役所勤務の彼女がいる。 子供の頃胸を患い、タバコを見ると発狂して銃を乱射する。 で、一つの話で何度も着替える。 の出身で4代にわたってをしている。 後に第100巻の「署内の結婚したくない男性ランキング」に入っている。 石頭 鉄岩(いしず てつお) 声: 交通課勤務の警官で初登場は28-7。 自称「安全指導師範七段」「走る交通法規」。 競馬場の中まで暴走車を追い回した本田(アニメでは両津)を戒めるために、交通課長が紹介した交通安全指導教官。 制服の代わりに武者鎧を着用し、拳銃の代わりに日本刀を装備する。 愛車はでこれも制限速度以上には走らないようにアクセルに自作ストッパーをつけている。 しかしいずれも我を忘れて猛スピードで暴走することがある。 また制限速度の遵守や安全確認の徹底に没頭するあまり、渋滞を引き起こしたり、道路工事現場や電車に突っ込んだりなどかえって危険な事態を引き起こしている。 「短気な奴はドライバーに向いていない」と発言するものの、少し文句を言われただけで日本刀(アニメでは刀に似せた旗)を抜いて相手を説教(脅迫)する、デブと言われて逆上するなど、かなり短気である。 6人の息子がおり上から順に右折、左折、直進、一方通行、駐車禁止、進行方向別通行区分と名付けている。 部下から「石頭部長」と呼ばれる。 アニメでは本田一家と同様に普段は大人しく無表情だが、交通のことになると豹変し目つきも鋭くなり、走行中に制限速度を超えるとさらに豹変する。 元のリーダーで自分たちを更生させようとしていた警察官が事故に遭ったのを機に警察官になり、交通事故をなくすために立ち上がった(その警察官は90越えて今も元気にしている)。 アニメ第96話「呪いの梅干し壺」では、両津の実家から出てきた大量の梅干し壺を本田がゴミ捨て場に放置した際に、それを注意した石頭が本田に鎧武者のたたりと間違えられ、大量の梅干しを本田が全て食べ尽くす契機となった。 恵比須 海老茶(えびす えびちゃん) 声: 公園前派出所に勤務していた警官で初登場は42-2。 また元刑事課勤務。 たいへん笑い上戸な性格で、ちょっとしたことで笑いが止まらなくなる。 その性格は、明るい家庭環境と「笑う門には福来る」という教育方針から来ているらしい。 両親からは一生に三回だけ怒ることを許されているが、実際に怒った時は顔が獣のように変化し腕力も上がって性格も怖くなる。 ただし、その状態は長く続かず、元に戻ると本人は怒っている間のことを怒り始めた瞬間から何も覚えていない。 下の名前は155-6で明らかになった。 アニメ版ではその後「爆笑刑事」として特殊刑事課に配属になるも、メンバーに笑い過ぎて耐えられなくなり退職。 実家は「元祖恵比寿神社」であり、ここに祀られていた恵比寿像を巡って両津たちと真田忍軍との対決となる。 板池(いたいけ) 声: 公園前派出所に勤務していた警官で初登場は43-2。 名前のとおり非常に気弱な性格で、路上販売や、、などの勧誘を断ることができず、必要のないものを大量に買ってしまう。 そのため部屋の中は物であふれており移動することもままならないほど。 また泥棒に対しても怯えたり敬語を使ったりする。 ただし、酒を飲むと一変し、目つきが鋭くなって過激な性格となる。 ただし、酔いが覚めるとそのことを覚えていない。 両津いわく1個で普通の人と同程度の気の強さになる。 その後は法条ら一緒に両津らと入れ替わりで派出所勤務をしている姿が見られる。 かつてはアパートに住んでいたが、その後ニコニコ寮に転居した。 アニメ版では酒乱描写がカットされ、代わりに両津が施した訓練によって断る勇気を身に着けるという展開となっている。 町屋(まちや) 葛飾署に勤務する警官で43-9に登場。 多大な情報を持ち、各派出所を巡ってその情報を喋りまくることから「スピーカー町屋」とよばれている。 多くの情報は確かなものだったが、「両津がさいはて署に飛ばされる」「大原の係長・警部補昇進」といった情報は間違っており、結局は彼自身がさいはて派出所へ飛ばされてしまった。 なお屯田は、たとえ両津をさいはて署に飛ばしても、大原以外に両津を調教・指導できる人物がいないため、別部署への一時的な出向を除いては、両津と大原の異動・転勤は特に考えていない模様。 玉虫 政治(たまむし せいじ) 新人巡査で初登場は60-2。 身内に政治家が多く、その影響を受けて本人も政治家特有のどっちつかずな「玉虫色」の喋り方になってしまった。 その会話には過剰な敬語や丁寧語や政治用語が多く、また「つかまつり候」や「ござりまする」など時代劇(江戸時代)風の口調も混じることがある(両津曰く「みたいな話し方」)。 巡査長である両津のことを「先生」と呼ぶ。 そのハッキリとしない物言いと態度が両津をイラつかせるが逆にその喋りで悪徳セールスマンを撃退したり、スピーチ原稿や司会などを頼まれたりと何かと役に立っている。 1回限りの登場だが後に第100巻オマケの「署内の結婚したくない男性ランキング」に入っている。 軽田 塁巣(かるた るいす) 寺井が盲腸で入院したため欠員補充で来た警官で初登場は66-10。 元々はオリンピック代表候補にもなったで、社会貢献のために警察官になる。 勤務態度は真面目だが、選手時代の厳しい練習が災いして、しゃがむとの体勢をとり、ピストルの音(またはそれに似た破裂音)を聞くと条件反射で走り出してしまい、100m走り切るまで止まらない(ただし、近くの人が「フライング」と言ってピストルを撃つとその場で止まる)。 また、逆に100m走り切ると本人の意思とは関係なくその場で止まってしまい、周りに迷惑をかけてしまう場合もある。 初登場時は条件反射で走っている間は無意識状態(両津曰く「走るマシーン」)だったが、途中から走っている間も意識は保たれるようになった(ただし、ピストルの音で走り出す癖は直っていない)。 100mのベストタイムは10秒12。 ラム 3-3で葛飾署に配属になった三世の巡査でホノルル出身。 両津と中川は彼女を大巡行に連れて行くために争奪戦を繰り広げた。 モデルは当時作者が大ファンだったという。 交通機動隊課長 若者思いの良い人であるが、などからは毛嫌いされている。 「ディスカッションしようぜ」「俺たちゃ仲間だろ」などとヤングを取り込もうとする努力の甲斐なく、族の一人に「デブ」と言われた際はキレて殴りかかっている。 家住(いえずみ) 30-6で登場した警ら係の警官。 大手の住宅メーカーがスポンサーとなった実験用の水中住宅に住んでいる。 舞昆(まい こん) 34-8で登場した交通機動隊員。 コンピューターを搭載した白バイ「スーパーポリスバイク X号」とそれに対応するさまざまな機械を使用する。 一時は本田を抑えて検挙率一位の座を獲得したほどの実力を持つ。 弱点はバッテリーが上がると何もできない点。 小野 小町(おのの こまち) 佐々木洋子の直属の上司で元。 両津以上の怪力と食欲を持つ。 両津曰く、「がいらない、張り手の威力はの数倍」。 彼女のミニパトは特別仕様で通常のミニパトよりも一回り大きい。 108-7で名前のみ登場した百人一首の大会で上位に入賞した「交通課の小町さん」との関連は不明。 また、アニメ版でレギュラーとして登場した同表記の婦警「小野小町」(おの こまち)とは全くの別人。 忘田(わすれた) 45-8で初登場したあったことをすぐに忘れてしまう警官。 3歩歩くと忘れてしまうため、「ニワトリ忘田」と呼ばれる。 なんと自分の親の顔すら忘れていた(その親も息子の顔を忘れていた)。 その物忘れのひどさをいいことに両津は彼から金を借りまくっていたが、ののことだけはしっかり記憶にあった。 松本 清彦(まつもと きよひこ) コンビニ派出所「」の店長で巡査。 実家は病院で、資格を所持している。 セリフは自分の名前を名乗るだけで、登場は2コマのみ。 無加月(むかつき) 葛飾署勤務の巡査で、両津の友人。 ニコニコ寮在住。 71-2、147-3に登場(147-3は1コマのみ)。 や(ドカベンカセット)、など、家電を買えばその機種は生産中止・生産縮小になり、野球場に観戦に行けば自分が応援しているチームは必ず負け、株を勉強して株主になれば暴落(初期の頃の株価下落)が起きる、日本国外のアーティストのコンサートチケットを取れば来日中止・日程変更になるなど非常に運が悪い。 作中でも金を貯めて買った車が届いた次の日に欠陥により生産中止・回収となった。 普段は普通だが、運の悪い出来事が起きると激昂して周囲の物に当たり散らす。 また、過去のそういった出来事を思い出すと、「思い出し怒り」状態になって同様に怒り出す。 その後、競馬で1等・2等を当て(ただし、馬券は買っていない)、宝くじ1等と前後賞(2億円)を当てたものの、くじを紛失してしまった。 田中(たなか) 交通課勤務。 152-8に登場。 が好きで、8000本も撮り貯めしていた。 テープのほかに領収書や使い終わったチケットなどを全て取っているなど、物が捨てられない警官。 そのため、住んでいる家が傾いているが、両津の努力で家が何とか軽くなった。 悪魔田 死神(あくまだ しにがみ) 88-7に登場。 葛飾署結婚したくない男第2位だったが、両津が結婚したい男第1位になった時(これは婦警が両津を利用するため第1位になるよう仕組んだ結果)に繰り上がって結婚したくない男第1位になったブ男。 模手内 正男(もてない まさお) 108-2に登場。 地域課所属。 元はジャガイモ顔のブ男だったが、で美形にした。 顔のほとんどを300万円ほど使って変えたため、面影がまったくなくなってしまい、表情も少ない。 名前の通り女性にはもてない。 その後、何人か彼女を作るも、もてなかった時代が長いため、デートの仕方が分からず、振られ続けた。 そして、立石署の目太門比科忠(めたもんぴかちゅう)の医院でワイルドな顔にするも、チーマーに喧嘩を売られコテンパンにやられ、また振られる。 麗子のアドバイスで優しいところに個性があると言われて優しい顔にする。 おかげで彼女ができたが実はその彼女も整形美人で、お互い整形を告白しあい昔の写真を見せると互いに昔の顔の方が好みだったため2人とも目太門のクリニックで元に戻し遠まわしながら晴れて交際し始めた。 屯田(とんだ) 12-7に登場した両津の昔の先輩。 巡査部長。 新葛飾署署長の屯田とは別人。 両津同様破天荒な人物で、巡査部長昇進試験を38回受けてようやく合格したという、まさにとんだ先輩。 両津にギャンブルを教えた張本人で、昇進を機に両津が結婚する迄はギャンブル絶ちを決心したが、音だけでを判別でき、実際は勤務中に制服姿でパチンコをするほどのギャンブラーだが、犯を追跡して逮捕するなど、両津同様に正義感は強い。 野口 六郎(のぐち ろくろう) 駅前東口派出所勤務の巡査長。 両津とは警察学校時代の同期で仲がいい。 彼女がいるが、警官だと知られるとまずいこともあるということで彼女に対しては「デザイナー」と称している。 肺活量は5000ccで、当時の葛飾署内では両津についで第2位。 連載初期に数度登場したが、20-2を最後に登場しなくなった。 股崎(またさき) 連載初期 から前中期に登場していたニコニコ寮に住んでいる署員。 両津と、他愛も無い話をすることが多い。 子供好きである。 が大好きで、正月でも朝から食べている。 本人曰く、ラーメンは自分の青春らしい。 何年も前のものをワインのように年代物といって食べたり、忙しい時は茹でずにそのまま食べたり、キュウリや玉ねぎを調理せず生で食べたりと、両津すらあきれるほどの無茶苦茶な食生活をしている。 千住生まれ。 名前の表記が「又崎」となっていることもある。 警察官としての描写はないため配属部署は不明。 未製作のや懐かしのを多数所有している。 大林(おおばやし) 両津が初めて葛飾署に配属されてやって来た時に付き添ってきた警察官。 岩田(いわた) 両津が初めて公園前派出所に配属された当時の班長で巡査部長。 大原部長の当時の上司。 目尻が下がった優しい表情をしており、大原部長曰く警察官の手本のような素晴らしい人。 配属初日から騒動を起こした両津は手にあまると言う大原に対し、見放してはならんと諭す。 両津については大物になるかもしれんと評していたが、それははずれであの時見放すべきだったと大原は振り返る。 南部(なんぶ) 声: 昭和39年、刑事課へ配属された両津の教育係としてコンビを組んだ刑事。 しかし、大物・太田黒組の組長を逮捕する際に銃で撃たれ、その傷が元で死亡してしまった。 現在も両津の心の中に大きな存在として残る人物で、毎年墓参りに行っている。 アニメ版では、自分の婚約者が太田黒組に殺害されたという設定が追加された。 次長 声: 葛飾署次長。 初登場は11-1とかなりの初期であるが、名前は設定されていない。 その白髪頭はである。 友人で詐欺の奥山老人に若い頃の弱み(のに一人では恥ずかしいからと、若かりし頃の奥山に頼み込んで一緒に通っていたこと、巡査の頃に職務をさぼって土手でしていたことなど)を握られている。 本人はとぼけているが、動揺を露わにしていることからこれは事実だと判別できる。 また、奥山とで記念撮影までしていた。 その他、勤務に関係のない高級ゴルフクラブセットを職場に持参していたため、両津から「こんな物、署に持って来たらまずいんじゃないすか? 」と言われ、返す言葉がなく、両津にバザーの商品として取り上げられたことがある。 桃という名の孫娘がいる。 141-6では大原、屯田と共に「お仕置きフルコース」にも加勢したこともある。 両津たち署員の給料を管理しており、名前どおりボーナス支給時にたびたび登場している人物。 名前が明らかになったのは100-4からだが、初登場は7-5という初期からのキャラクターである。 太田(おおた) 90-7に登場したニコニコ寮に住む署員。 他の住民に内緒でクーラーを設置して、一人涼んでいた。 本人曰く、実家から送ってきたらしい。 他の住民に知られたくないので、本体は押入れ内に設置し、室外機はミカン箱に偽装して隠していたが、設置していることは一部で噂になっていた。 その後両津に見つかってからは、解体されたビルのを使って寮内の全部屋に冷気を送るよう改造され、自分は使えず電気代だけを取られてしまう羽目に。 しかし、20部屋分の冷房を一台で24時間最大レベルでフル稼働させられるなど、乱暴に扱われたため、数日で壊れてしまう。 その後代わりに両津が集めてきた旧式のクーラーが部屋に設置された。 両津に15万円の借金がある。 アニメ第296話「猛暑をぶっとばせ! 」では彼の役割は全て法条に変更されたため未登場。 鎌田(かまた) ニコニコ寮に住む署員。 両津が賞味期限を改竄したコンビニでの期限切れ弁当を売ろうとした際に忠告したが、両津に「食べ物は腐りかけが一番美味しいんだ!! 」と切り返された。 ただし、「食べ物を粗末にしてはいけない」という考え方には大原も賛同している。 真平(まったいら) 一子(はじめこ)という彼女がいる。 ライダーだと吹聴し大型バイクを買ったが、実際はバイクの知識だけで、は所持しているものの、大型二輪免許は所持していないので、両津に8万円で代役を頼んだが、その後両津も体型が似ている本田速人に当初は1万円で、過酷なので4万円に引き上げてで代役を頼んだ。 そして、一子が本田の走行テクニックとを気に入ってしまったため、収拾が付かなくなる。 本田は「いつばれるかと思うと心臓に悪い」と2度目以降の代役を必死で断っている。 性格は喧嘩っ早い。 名前は「吉原トメ」と「白浜カトリーヌ」の2種類存在する。 詳細はを参照。 その他の署 [ ] 冬本(ふゆもと) 青山署の白バイ隊員。 コンバットシューティングクラブの一員。 黒いサングラスをかけている。 物音がすると条件反射で銃を抜く危険人物。 市警のを愛用している。 『』の白バイ警官4人組のパロディ [ ]。 「冬はバイクじゃ寒い」との理由でに実在したのパトカーを借りてきてパトロールをしていたことがある。 曲撃ちが得意。 1-7で初登場し、最初期に頻繁に登場したキャラクターで17-3を最後に姿を消したが、古参の読者からの支持があり連載30周年記念の回(155-1)「復活して欲しいキャラクター」で17位にランクインし27年ぶりに登場した。 なお、本田と入れ替わるように消えたキャラだが、一度だけ本田と共演したことがあり、以前からの知り合いであることが台詞からうかがえる。 目太門 比科忠(めたもん ぴかちゅう) 立石署勤務の警官で、両津の友人。 たびたび整形を繰り返し、その時の流行の顔に変えている。 実家はビューティークリニック経営で、父親は世界的な名医。 赤ちゃんの頃からたびたび整形を施され、子供の時も幾度も整形を施していた。 唯一の欠点は自分の本当の顔がわからないこと。 108-2で初登場後、時々登場する。 名前の由来はゲーム『』のとより [ ]。 鬼瓦 桃太郎(おにがわら ももたろう) 39-9「桃太郎ポリスの巻」で登場。 人里離れた山奥のさいはて署の署長。 ごつい体格。 雉の雉田警邏課長、猿の猿田巡査部長、犬の犬田巡査長といった部下がいる。 時間の感覚が鈍く、登場日が「昭和59年4月1日」だったにもかかわらず、まだ「昭和43年の夏」だと思っていたほど。 一時期両津の上司だったが、その後さいはて署は赤字のため閉鎖された。 盤 五十六(ばん いそろく) 上野の下谷第五派出所の班長。 第64巻に登場。 5人の所員全員がカゼで入院してしまったため、下町に詳しくカゼをひかない両津を欠員補充の出向警官として迎えた。 預かっている捨て猫や捨て犬等の動物達に囲まれながら勤務している。 地元の人からの差し入れも多い。 両津が亀有公園前派出所へ帰る際には、両津に一番懐いていた猫のミケを餞別に贈った。 本名は不明。 作中では何度か代替わりしている。 原作とアニメでは容姿が異なり、原作では髭を生やした中年男性であるが、アニメでは白髪頭の初老の男性となっている。 アニメでは、孫の誕生日プレゼントに買った五重塔の模型の製作を部下(本部長、屯田、大原)に極秘任務として作らせたことがあるが、極秘任務としか言っておらず、プレゼントであると言っていなかったため、本部長、屯田、大原から問い詰められる羽目になったこともある。 第221話「スーパー老巡査の素晴らしき一日」では自身の先輩にあたる佃の依頼で、彼が派出所勤務を出来るように屯田と大原に依頼している。 アニメ最終回では両津の人並み外れた体力と行動力を見て「両津の本庁への栄転を実施する」と言っていたが、実際は周囲から邪魔者扱いされた腹いせに考えた両津の自作自演による嘘だった。 しかし、本人からの証明によって結局は両津の嘘がバレてしまい、その場にいた全員の怒りを買い、総スカンを食らう羽目になった。 劇場版では顔が隠れた状態で登場。 水戸 光夫(みと みつお) 警視庁第九方面本部長で、「警視庁の裏警視総監」とも呼ばれている。 部下である助山警部補・角田警部補と共に、抜き打ちで各警察署・派出所の視察に来る(変装して、相手の警察官の働きぶりを見るのが趣味)。 郷田(ごうだ) 声:長谷部高史 警視庁の幹部で、カイゼル髭を生やした中年男性。 名前はアニメのみの設定。 原作では122-3に登場。 PHSを利用した捜査訓練の指揮を執り、犯人役(両津・ボルボ・左近寺)のうち、1ヶ月以上も逃げ続ける両津に業を煮やし、警視庁総動員で両津を確保しようとした。 アニメ第217話「さよなら両さん」では、他の幹部と共に素行不良の両津を懲戒免職にしようとするが、両津が人質事件を解決する様子を見せ付けられしかたがなく断念し、処分保留を下した。 に映りたがる性格を持つ。 愛銃はモーゼル。 背後から声をかけられると反射で銃を抜いてしまう。 「おでん」「田楽」「感電」などしばしば名前を間違えられることが多く、あだ名は彼の氏名を全て訓読みにした「ホシ のがした(または「にげた」)」(ホシ=犯人の隠語)らしいが、実際にそう呼びかけた者はいない。 本来は1回限りの実験的なキャラクターの予定だったが、初回登場のラストで、星がのを無くし、「読者のみんなも見つけて! 」と呼びかけたところ、読者から実際にライター(100円ライターに銀紙を巻いただけのもの)を送ってきた少年 がいるなど反響が大きかったことから再登場を繰り返した。 また、2回目の登場ではの時計を無くしたため同様の呼びかけをした。 60-4によれば雑誌掲載後10年近く経ってもライターを送る読者が後を絶たなかったといい、さすがに「もう送ってこないように」と作中で呼びかけている。 その後、突然てしまい(そのため新しいあだ名は「ホシ はげた」になった)、両津たちにマリアの髪の毛をもらってカツラを作ってもらった。 90-9、両津の目撃談の中での登場を最後に一旦姿を消したが、第120巻あたりからたまに登場することがある。 145-6では「タイムカプセルに入って冬眠していた」ことになり、20年ぶりとして登場した。 また、第100巻以前のキリのいい巻の表紙で群衆に紛れて描写されることも多く、決まって「こういう時にしか登場しない」という内容の吹き出しが用意されていた(さらに題字などで微妙に隠れることも多い)。 途中からネタに使われることが多くなり、少年ジャンプ掲載版の最終話でも次号からこち亀レギュラーだと騙され、最後までこの役回りだった。 服に貼られたの説明、コマ枠の破壊や変更、自分以外をコマの外へ押し出すなど、漫画に描かれていることを強く意識している。 アニメでもの多用や「理屈より絵面優先」で次々条件設定を変えたり、アニメ監督のが実写で割り込んで来るなど実験的な回になっている。 長谷川 亜里衣(はせがわ ありい) 警視庁交通課勤務。 ミリタリー課とロボット課と共同で「本庁女子プラモ部」を作った、主将で巡査長。 両親はので幼少の頃からやに乗っていた。 両津率いる「葛飾署男子プラモ部」よりも製作技術のレベルが高い。 並みの美人であるためモテていた時期があったらしいが、デート中もついミリタリーに目がいってしまい彼氏に引かれて別れたことが何度かある。 第184巻で両津が主催したコレクター同士ので両津の友人の田宮不二実と結婚した。 麗子からは「はせアリちゃん」と呼ばれている。 佃(つくだ) 声: 日本でただ一人の名誉警視監。 戦前からあらゆる事件を解決し、「捜査の鬼」と呼ばれる。 本当は派出所勤務に憧れており、特別嘱託で一時公園前派出所に巡査として勤務した。 趣味は競馬と釣りで、やの話を両津としていた他、両津に釣りを教えた。 アニメでは第221話「スーパー老巡査の素晴らしき一日」に登場。 警視総監の先輩に当たり、「桜田門の黄門様」と呼ばれている。 でありながら現場一筋で数々の難事件を解決した実績を持つ。 過去に屯田署長とも面識がある。 原作と同様の理由で公園前派出所に勤務するが、本当の理由は恋人と駆け落ちした娘の様子を見るためであった。 両津の協力で娘と和解したのち、両津に感謝を述べて定年退職する。 特殊刑事課 [ ] 詳細は「」を参照 ロボット課(捜査8課) [ ] 開発001号 声: 警視庁が1億円の費用で開発した警官1号。 外見はをそのまま等身大にした感じである。 抜群の記憶力と計算能力を誇り、身体は鋼鉄でできているために頑強。 部品はや旧式のや昭和時代の電気部品を使用していることから部品の入手は困難であり、修復は難しい。 両津が私用で酷使したために故障し、近所の電気屋で直そうとしたが失敗して壊れてしまった。 その後、両津が001号の姿をして、ごまかそうとするが、大原にバレてしまい、大原の手で溶接され、001号の姿のまま本庁に戻されてしまう。 その後の話ではダメ太郎の手によって復活し、002号や003号と共にロボット派出所で勤務している姿が見られる。 両津の手でさまざまなバイトをさせられるが、休みなしで働かされたことでオーバーヒートを起こし、両津が001号のふりをするようになった際には真相を知らない大原以外の派出所メンバーもフォローを行った。 視察に来た警視総監に優秀さを認められたことから宇宙派出所への異動を命じられてしまい、観念して正体を明かそうとするが、先の火災現場での熱膨張でマスクが取れなくなってしまった上、真実を知った大原と屯田の手で無理やり異動させられてしまう。 開発002号 警視庁が30万円の費用で開発したロボット警官2号。 交通機動隊用。 開発001号を両津に壊され予算を大幅に削減されたため、のような組み立て式で、バッテリーがたった3ボルト(単三電池2個分)であるため非力。 バイクに変身することもできるが、スピードを上げるとすぐバラバラになる。 しかし両津がバッテリーを24ボルトのものに入れ替えるとパワーアップし、スピード違反車の屋根をもぎ取ることができるほどになった。 の帽子に水筒を肩からかけ、口調は「」の風で語尾に「〜だな、やっぱし」をつけたり、「兵隊の位で言うと」と表現したりする。 開発003号 警視庁が開発したロボット警官3号。 外勤用のロボット。 外見は・・をゴチャ混ぜにしたような外観で、エネルギーは頭頂部にある太陽電池。 普段は温厚だが、配線がおかしくなると体のコントロールが利かなくなって暴れだす。 両津と模型屋の親父曰く、プロの仕事とは思えないほどムチャクチャな配線状態だった。 その後、本庁で改良を加えられてその欠陥はなくなった。 中川が「003号を検査する」と告げたことを、両津はスクラップになると勘違いした。 検査他に2台作られたが同じ欠陥が判明し改良を加えられた。 アニメ版では登場しなかったが、一部はダメ太郎の場面で描かれた。 アニメ版では二体目のロボット警官。 命名は両津による。 正式名称は「警視庁開発4号乙型ロボット」。 充電している電気の量と知能が比例し(満タンの時は大学教授並みの知能となる。 アニメではこの設定はない)、器量も充電の量と比例する。 現在は警視庁のであり、量産化もされている。 温厚な性格で、炎の介に舐められても気にしない。 両津のことは「神様」と呼ぶ(両津に命令された)。 別名(両津がダメ太郎にピンチを救ってもらった恩により名付けたもの)は綾皇寺(あやのこうじ)ダ・ビンチ。 重いものを持つと手が抜けてしまう。 アニメ版では派出所に配属されたが、業績が良くなく、間もなく解体されてしまうところで、タンクローリーの爆発により、火災に巻き込まれた警視総監を救出したことから、解体を免れた。 なお、アニメ版では電圧を上げると凶暴な性格になり、電圧を下げると女性のような性格になるという設定がある。 また、原作の第144巻で本庁がダメ太郎を大量に生産して、記憶を同時通信(リアルネット)するぐらいに発達したが、両津がダメ太郎をギャンブルに連れていったためすべてのダメ太郎がダメなロボットになった。 30周年の「復活して欲しいキャラ」投票では、2位にランクインした。 アニメでは第250話「ロボット警官ダメ太郎」での初登場より4年前のエンディングテーマの「ブウェーのビヤビヤ」で先行登場している。 アニメ版では三体目のロボット警官。 命名者は両津。 燃料にを使用しているため、感情が高ぶるとがして発火してしまう。 「ロボットは新しい方が偉い」と主張し、先輩のダメ太郎より態度がでかいが、ダメ太郎とは違って量産されることはなかった。 両津のことを「不良警官」と呼ぶ。 一時、警視庁に嘆願し亀有公園前派出所の隣にロボット派出所を作ったものの、読者から苦情の葉書が殺到し、何度かテコ入れされた後、結局は警視庁のロボット課(捜査8課)に移転した。 両津とは喧嘩することも多かったが、ロボット刑事の中では一番ウマが合い、コンビを組んで事件を解決することが多かった。 前述のダメ太郎同様「ブウェーのビヤビヤ」で先行登場している。 60巻「ロボット派出所改造計画の巻」では、炎の介と前述のダメ太郎は元々作者が『』が好きだったため登場させたが、前述のロボット派出所の件と合わせて無駄に終わったことが両津によって語られている。 開発006号 ダメ太郎が開発した、巨大ロボット。 自我は特になく、中に人が乗り込み操縦する。 燃料は。 両津と炎の介が試運転したところ、勝手に動き出して葛飾町を大混乱に陥れた。 両津と炎の介の手で燃料供給を止められるも、葛飾署の目の前でバズーカで狙撃され、大爆発した。 負傷者104名、車両13台大破、葛飾署全損(アニメでは葛飾署は全損したが、負傷者(両津と炎の介以外全員)はなし)。 両津は入院したが、大原は署の中にいて無傷だった。 原作では両津が屯田を恨んでロボットで殴りこんだと誤解されたが、アニメ版ではロボットの暴走であったことが明かされている。 その他のロボット警官(G号、P号、電話ボックス型、交通標識型、マンホール型) ダメ太郎が開発した、ロボット警官たち。 こちらは人型ではなく色々な姿をしている。 P号は普段はとして、G号は普段は自動販売機としてカモフラージュしながら見張っている。 いざと言うときには脚が出てきて自力で移動できるという。 他にも電話ボックス型や交通標識型、はてにマンホール型までのロボット警官も登場しているが、両津に「街を歩いていてこの連中が見張っていると不気味だな! 」とつっこまれてしまった。 人造人間(レプリカント) ロボット派出所が公園前派出所そっくりに改装した際にダメ太郎と炎の介が、開発した人造人間(レプリカント)たち。 中川A、麗子B、部長Cの3人がいるが、両津だけは「二人もいると危険」(炎の介談)との判断で両津のレプリカントは開発されなかった。 見た目は本物の中川・麗子・大原とまったく変わらない(大原のみ性格が少し違い、両津の命令に従う)が、左耳を引っ張ると動作が停止する。 度井仲署 [ ] 原作第35巻に登場する戦後に忘れ去られていたとの境にある「度井仲県」度井仲村を管轄する警察署。 劇中ではテレビ番組「木曜スペシャル」のスタッフに発見されるまでが継続していると人々が思い込んでおり住民の格好、常識は戦時中のままであった。 警察も旧の制服を着用し、戦間期から第二次世界大戦初期に使用された欧米製の兵器を装備している。 アニメ版では千葉県との境に位置が変更され装備品も日本軍のもので統一され、や、、、、などといった陸海軍装備をそのまま使用していると変更された。 原作第35巻での大原の発言によれば、現地駐留の旧と旧がそのまま警察に編入されたので、多くの装備がそのまま流用されているのだろうとのこと。 大前田 よね助(おおまえだ よねすけ) 声: 度井仲村村長兼警察署長。 旧日本軍将官の礼服を着用している。 犯罪者を逮捕する際には上記の兵器だけでなくも投入する。 アニメ版では村長を兼務している設定は触れられず、階級が巡査という設定であった(劇中で両津達が度井仲村へやってくるまでの30年間、事件は発生せず昇進の機会がなかったとされている)。 芋頭(いもがしら) 声:石塚堅 度井仲署に勤務していて、を掛けている巡査。 と(南部甲式)を装備している。 村ではで、飛行中の軽航空機を狙撃できるほどの銃の腕前を持つ。 両津たちが東京から持ち込んだ食べ物を見たり味わうと今まで目や口にしていなかったため、その奇抜さに驚いた。 原作では研修のため公園前派出所にやってきて騒動を起こしたが、アニメ版では現金強奪犯を追って度井仲村に迷い込んだ両津と中川に出会い、村の案内と犯人逮捕に協力、オチでは度井仲署の総力をあげて柿泥棒を追って東京へ押し寄せてきた。 先代署長 アニメオリジナルキャラクター。 現在は故人で、大前田の回想に登場。 元々は巡査であったが、30年前に柿泥棒を捕まえた功績で巡査長に昇進した。 大阪・通天閣署 [ ] を庁舎として使用しているが、一度爆発して建物が倒壊し、一時期を模した建物となったが、現在は元に戻っている。 手配書なしで捜査に踏み切ることで、暴力団関係・関西の警察関係で有名なことから別名「浪花の」とも呼ばれている。 時には日本国外まで犯罪者を追いかけて行くこともあり、たいがいは現地で大騒動を起こしている。 基本的に全員のファンである。 その後、東京がの被害が一番多いと知り、警視庁に任せてはおけないという理由で公園前派出所の隣に「通天閣署別館」を建設し、東京へやってくる。 その際、「通天閣署別館」の近くに署員寮「ナニワ荘」をアパート一括で借りて署員全員が寮生活をしている。 なお、現実における内の管轄はである。 や、など、さまざまな乗り物を所有している。 御堂 春(みどう はる) 声:(ゲーム版) 交通課に勤務。 実家はの屋「串かつやで」。 誕生日は、年齢は20歳。 体重40kg。 血液型はB型。 野球は左投げ左打ちだが、箸や拳銃などは右手で扱うシーンが見られる。 ナニワ荘ではレイと相部屋の201号室に住んでいる。 負けず嫌いで東京に対抗意識を持つが、中川のようなイケメンには弱く、両津のことは「トーキョーモン」、中川のことは「東京の方」と呼び分けるなど態度にも明確な違いが表れる。 しかし、両津に対しても本心から嫌ってはおらず、良きライバルであり親友という間柄であり、協力して犯罪者を逮捕することも多い。 反面、両津以上に喧嘩っ早いうえにやたら拳銃を撃ちまくることが多く、時には両津ですらあきれるほどの無茶をすることもある。 身長は145cmと小柄なため、両津からは「チビ太」と呼ばれている他、警察官採用規定の基準を満たしていなかったが、通天閣署署長の「犯人を一人逮捕するたびに実際の身長に1cmプラスされる実績評価の警官見習い」という配慮により、その基準をクリアして正式採用された(現在では計算上4メートルの巨人になっている)。 オリンピックの射撃競技で銅メダルを獲得したことがある(金メダルを取ることができたのだが、対戦相手の事情を聞きわざとミスしたため)。 上着を着ずに勤務している。 両親のほか弟が6人いる。 彼らはそれぞれ江素、岡駄、加計府、場酢、信条、多淵とに所属していた選手の姓をもじった名前が付けられている、なお両津は春に頼まれて(押し付けられて)彼らの東京見物のガイドをしたことがあるがそのせいで標準語を使いこなす東京人になってしまったことがある。 阪神タイガースの大ファンで、巨人に対して少なからず敵意を持っている。 阪神タイガースの試合を試合終了まで完全中継するのでが好き。 負けず嫌いは筋金入りだがひねくれており、勝つための賢実な方法(レースならまず互角以上の排気量のマシンを手配する)を「面白くない」と言ってやらない。 東京に来るまで、修学旅行で行った京都が今までの人生で行った最東端で、日本の地図は中部以東がないと思っていた。 手作りにこだわっており、米粉、自家製ソース、マムシと黒トカゲの祝い酒といった物まで作っている。 同じ関西人に親近感を持つが、京都と神戸だけは見下ろされている感じがするらしく別物扱いしている(嫌ってはいない)。 麗子や早矢が関西出身者であることに気づき同郷の人と思っていた時があるが、2人がそれぞれ神戸と京都に実家があるうえ、桁違いの金持ちの娘であることを知りショックを受け、両津からは「東と西というグループじゃななくて金持ちと貧乏人というグループの分類」といなされていた。 愛車はと(初代)であるが、特にR360クーペに関しては過激な改造が施されており、時速250km以上が出る。 春自身もプロレーサー並みの運転技術を持つ中川が狼狽するほどのスピード狂。 アニメ本編には未登場であるが、『THE FINAL 両津勘吉 最後の日』のOPには両津にコブラツイストをかけるシーンで登場している。 浪花(なにわ) 通天閣署署長。 普段は制服だが、時折ネタのため、海パン姿か阪神タイガースのユニフォームを着ている。 「組織にいてはがんじがらめになる」として、通天閣署を「独立警察」としており、署員には絶大な支持を受けている。 阪神タイガースの大ファン。 芦原 レイ(あしはら れい) 交通課巡査。 誕生日は。 血液型はA型。 丸い眼鏡と三つ編みが特徴。 御堂春とは幼馴染で、ミニパト「たこ焼き号」のドライバーを担当する。 ナニワ荘では春と相部屋の201号室に住んでいる。 内気な性格だが、春の無茶に付き合うことも多い。 実家はの電気屋「芦原電気」。 兄がいる。 海鞘(ほや) 部長。 通天閣署が誇る。 特技は手品。 後場(ごば) 通天閣署次長。 「おんどりゃぁ!! 」と迫力のあるが武器。 比栗(びっくり) 課長。 刑事部鑑識課所属。 この道33年のベテラン。 貫井崎(ぬくいざき) 係長。 通天閣署の発明博士。 比栗課長とはお笑いコンビ。 巻波(まきなみ) 通天閣署交通課課長。 140巻では同じく交通課課長の境(さかい)課長が登場しているが詳細は不明。 島流し署 [ ] 原作10巻に登場する警察署。 「東京都山奥村字山越大字山の果て」にある。 五重塔を署の代わりとして使用している。 10年間まったく事件が起きていない。 事件のない時には村人に役立つことをする方針を採っているため、家畜の発育調査や農作業の指導などを職務としている。 間違いで転勤となった両津からは「まるで屯田兵」のような生活だと言われている。 署長 第10巻の複数の回と21-5「本口リカ登場の巻」に登場。 島流し警察署の署長。 民子という娘がいる。 養豚場に行く時はフェラーリ(ふぇらーり)を使用する。 眼鏡をかけた署員 10-6「山奥村大戦争!! の巻」と21-5「本口リカ登場の巻」に登場。 山奥村の流行について両津に語る。 ニューヨーク市警と関係者 [ ] 原作第26巻終盤〜27巻序盤に登場する両津の研修先の警察署。 アニメではTVSP第7弾「両さんアメリカへ行く」で一部の設定を変更した形で登場する。 デビッド 両津が研修旅行でアメリカを訪れた際に、彼の案内役を務めたニューヨーク57分署の警官。 新聞記者ジョージ・リアフェンダーとは親しい友人。 母親をで亡くしている為、強いを持つ。 当初は日本人である両津に露骨な嫌悪を示していたが、彼の大胆な活躍と人間味を見るうちに次第に心を開き、最後にはまで3日かけて車で送ることを自ら申し出た。 アニメでは登場せず、反日感情を抱いているのはマックスということになっている。 サンディ 声: 両津がアメリカ研修に来た際に登場。 アメリカ・CHP(カリフォルニアハイウェイパトロール)の女性警官で、抜群のバイクテクニックを持つ。 犯罪者一味と銃撃戦の際に負傷し、人質にされそうになったが居合わせた両津によって助けられた。 後に日本研修で葛飾署を訪れた。 茶道・華道をたしなみ、日本語も堪能。 アニメでは両津の研修先の警察官として登場。 マフィアから命を狙われている少年ジョン(声:)をマフィアのドン・カスタニーニョ(声:)の裁判が行われているへ護衛する任務に両津と共に参加した。 事件後しばらくして原作同様日本を訪問した。 別れの際に両津にをしている。 その後、第162話「恋は海を越えて!? 」でも日本の研修で日本に招待されて来日して再登場。 両津と本田と共に東京を見物した。 マックス 声: 両津が研修旅行でアメリカを訪れた際に出会った、CHP(カリフォルニアハイウェイパトロール)の警官。 射撃の腕はCHPでも一、二を争う。 体格が良く、豪放な性格で両津の送別会で彼と酒を飲み交してすっかり意気投合していた。 仲間のサンディ同様日本語が堪能。 アニメでは祖父が太平洋戦争で戦死したため強い反日感情を持っており、当初は原作のデビッド同様両津を毛嫌いしていたが、火災現場から逃げ遅れた住民を一緒に助けたことで彼と意気投合する。 その後はサンディと共にジョンをロサンゼルスまで護衛するために両津と別れる。 直後にマフィアに狙撃されて重傷を負うが、両津が帰国する時には回復していた。 日本国外の警察関係者 [ ] ポール 中川の友人で、ハワイのホノルル市警に勤務している警察官。 第2巻(2-7)に初登場。 連載100回記念の扉絵(11-7)にも登場し、2度目に日本を訪れた時(13-5)は以前より少女漫画チックな顔になっていた。 その後は長期にわたって出番が全くなかったが、最終回(200-21)にて復活キャラベスト10の第4位で再登場し、脈絡なく銃を乱射する暴走キャラと化し別人となっていた。 中川に劣らぬガンマニアであり、彼のために特注の拳銃を届けに来た際、両津と知り合う。 二度目の登場では麗子を少女マンガの主人公のように口説いたり、洋子に痴漢を働いた男に拳銃を発砲したりした。 警視庁内に新設された武装特殊部隊・「S. (スペシャルセキュリティ)チーム」を指揮するため、警視庁上層部によって招聘された人物。 かつては武器商人である金樹錦配下のマフィア達と幾度も闘いを繰り広げて来た凄腕らしい。 アニメではTVSP4弾「大ハード! 両津勘吉は二度死ぬ」にて原作と同様「S. チーム」の指揮官として初登場。 かなりの日本通でマニアらしく、S. チームのメンバーやテロリストの特徴を水戸黄門の登場人物に当てはめた説明をしていた。 後にTVSP11弾「ヨーロッパ横断! 麗子救出大作戦」において誘拐された 麗子を救出するために麗子の父・飛飛丸に依頼され、爆竜大佐率いる部隊と共に彼女の奪還に向かう。 またこの時、部下に大財閥のNo. 2の息子がいることが判明した。 両津家 [ ] 詳細は「」を参照 電極家 [ ] 原作では第82巻「ハイパー小学生!? の巻」で+が初登場、第85巻「ハイパー社長! の巻」で+を含めた家族が登場する。 アニメでは第34話「ハイパー小学生VS両津」(1997年4月13日放送)に+が登場。 第165話「ハイパー社長の家族サービス」(2000年5月14日放送)で+が再登場して、その家族が初登場する。 +はオープニングの「葛飾ラプソディー」に登場しているものの、その時期(1997年〜1999年)にはアニメ本編には登場せず、初登場から3年後に再登場する。 スパーク 声: ハイテクの開発・販売を行っている「スーパー電子工機」の社長。 東京都在住。 仕事の鬼で、製品開発のため3人の息子ですらモニターとして利用するが、両津は「ある意味、男手で子育てしている」と評している。 派出所にもたびたび新製品を売りにくる。 よく災難に巻き込まれるが、会社がつぶれることはない。 にある会社の建物はオール電化のハイテクビルだったが、月1000万円と電気料金がかかりすぎ、マスコミに地球環境に逆行しているなどとバッシングを受けたため、木造・萱葺き屋根の建物になった。 しかしながら、その建物を造るために東北地方の山を2つ伐採し、大型ディーゼルトラック200台で木材を運搬し、水道水で流れる川や滝を作り、秘境の島から樹齢3000年の縄文杉をクレーン車10台・掘削機5台で掘り出し、10億円もかけて会社まで持ってくるなど、全くエコロジーにはなっていないものであった。 最終回でも1コマのみ顔出ししているが、この時は絵崎コロ助と対面する形での出演となった(両者ともにセリフもなかった)。 冷(れい) 声: スパークの妻。 夫が息子を新製品のモニターにすることに強く反発している。 息子達と一緒に遊園地に遊びに行った時、「会社の製品を身に着けていないか」と言ってスパークにを使ったことがあった(アニメ第165話「ハイパー社長の家族サービス」ではこの役目は両津がやっている)。 +(プラス) 声: スパークの第一子。 年齢は9歳。 小学生ながらに詳しく、また小学生の友人とゲーム会社「S・E・S(サイバー・エレメンタリー・スクール)」など会社を既に3つ経営している。 しばしば父の開発した製品のを引き受けており、初登場時も「ハイパーランドセル」のモニターをしていた。 「人より機械を信用している」と公言するなど、もともと小学生らしい感情を持っていなかったが、檸檬に一目惚れしてからは、感情を顔に出すことが多くなった。 なお、檸檬とは友達として付き合っているが、擬宝珠家に盗聴器を仕掛けたり、檸檬の目的地に先回りするなど檸檬に迷惑されている。 冷静な顔つきで話し方や行動はとても大人びているが、檸檬の前になると途端に気弱になる。 一方で檸檬の前でであることを隠すなどのヤセ我慢をすることも多い。 超こち亀の書き下ろし漫画では30周年を笑顔で祝っている。 私立電子学校小学科理工学部在籍。 学校の生徒は+同様のハイパー小学生の集団で最新技術を開発したパテント料で学校を切りまわしている。 アニメ版では父親と一緒に遊園地を回っていた際、ライバル企業の刺客に人質にされてしまう。 だが防犯グッズを上手く使うという機転で逃げ出し、刺客たちは両津にやっつけられた。 解決後は必死で自分を助けようとしていた父親に笑顔を見せた。 -(マイナス) スパークの第二子。 最初は幼稚園児だったが、後に+と同じ小学校に通うようになる。 +とは1学年違い。 +曰く「」のため、コンピューターは苦手のようである。 アニメでは名前のみ登場。 原作では両親と一緒に遊園地を遊び回る話が描かれたが、アニメ版では-ではなく+がこの役回りをしている。 P(パルス) スパークの第三子。 第113巻で誕生した赤ん坊。 V()かA()か迷った末、「子供らしい」にしたらしい。 登場時には、「」「ドットコム」など両津や中川がそれらしいコンピュータ関係用語でわざとらしく名前を間違えるが、時々麗子も間違える。 屯田家 [ ] 署長の家族。 に住んでいるが、署長が子供・孫達に甘い為よく息子夫妻が子供達やペットを預けに来る。 息子、よしお、のび太以外は第84巻、145巻に登場。 妻 本名不明。 元で、巡査時代の署長に「結婚してくれなきゃやだ」と涙ながらの猛烈なアタックを受けて、駆け落ちの末に結婚したらしい。 子供や孫に甘い夫を良く思っておらず、署長や孫達には厳しく接している。 息子(名前不明) 第36巻に登場。 当初は理屈っぽく生意気でわがままな性格だったが、両津によってではなくへ連れて行かれる。 あまりにも生意気なので両津に引っ叩かれたり、アトラクションで怖い思いをさせられるという扱いを受けた。 両津がゲームで一人遊びを始めたため、自分も一人で遊ぼうとしたがヤクザ風の二人組に絡まれてしまう(ヤクザと肩がぶつかった)。 しかしヤクザたちは両津によって叩きのめされ、その活躍を間近で見たことで両津に好意を抱くようになり、わがままを言うことは無くなった。 後に登場した時も両津に懐いていた。 一男(かずお)、正男(まさお)、章男(あきお) 息子たち。 作中では名前のみ登場。 第84巻では一男夫婦はへ10日間、正男夫婦はへ10日間、章男夫婦はへ15日間旅行するため、署長夫婦の家に息子たちとペットを預けて行った。 署長の妻によると、これまでに何度も同じことがあったらしい。

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