沖縄 そば えい ぶん。 [B!] SOBA EIBUN(そば えいぶん)/店主は元フレンチシェフの島ナイチャー。若い感性が光る、“おもしろい”沖縄そば

SOBA EIBUN(そば えいぶん)/店主は元フレンチシェフの島ナイチャー。若い感性が光る、“おもしろい”沖縄そば

沖縄 そば えい ぶん

もくじ• オススメの沖縄そば『OKINAWA SOBA EIBUN(エイブン)』 沖縄観光のメイン、国際通りから商店街を抜けて徒歩5分ほどにあるのが、ここ。 まるでカフェのようなおしゃれな雰囲気が漂い、一見沖縄そば屋さんに来たことを忘れそうな外装でした。 11:00にオープンで、僕は11:00ぴったりにこちらに到着しました。 そしたらなんと、既に満席で入店待ちでした 笑 そしてこれがその5分後の写真です。 むっちゃ人来るやんww 10分後にはこの人数が倍くらいになったいました… おそるべしっ!! 幸い3組目の待ちだったので、11:20頃に入店できました。 さて、お腹すいたなァ〜 まるでカフェのようにオシャレな沖縄そば屋さん やっと入店できました!内装は、完全にカフェ 笑 思わずコーヒーをオーダーしそうになります。 黒板のスペシャルメニューがオシャレ。 内装全体はこんな感じです。 むっちゃオシャレ 何回目。 お水 レモン水あるのは嬉しい! やおしぼりはセルフです。 さて、注文も終わったし後は待つのみ。 こちらのメニューはイラスト入りで思わず読み込んでしまいます。 こちらのお店、店長の名前が 栄文 えいぶん さんだそう。 店主の名前から来てるんですね〜 メニューの最初にこういう情報が書いてると、お店に愛着湧きますよね。 イラスト付きでメニューの紹介があったり、沖縄そばマメ知識が書いてあったりと、待ってる間もお客さんを退屈にさせない心遣いがとてもステキ。 BUNちゃんジューシージューシー 沖縄風の混ぜご飯 の上にゴマ、ノリ、ネギ、まかない肉、炙り軟骨ソーキをのせた贅沢なメニュー お肉がたっぷりのったおきなわそばで、ボリュームが満点です。 しかし、一番驚いたのはガツンと味が来るお肉に対してとてもあっさりしたスープです。 食べる前はお肉たっぷり過ぎてくどいかな〜?なんて思っていましたが、いざ食べてみると味わい深いながらもあっさりしたスープでとても食べ応えがありました。 BUNちゃんじゅーしーもじゅーしーとお肉がマッチしていて美味しかったです。 沖縄で一番オススメの沖縄そば 今回沖縄で10食くらい食べましたが、ここが 一番美味しかったです。 また沖縄に来た時は違う味を食べてみたいと思います。 【店舗情報】 OKINAWA SOBA EIBUN 住 所:沖縄県那覇市壺屋1-5-14 電話番号:098-914-3882 営業時間:11:30〜17:00 定 休 日:水曜日 Instagram: 次回の更新もよろしくどーぞ! スポンサーリンク.

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「沖縄そば えいぶん」(壺屋)OKINAWA SOBA EIBUN(Tsuboya)♪

沖縄 そば えい ぶん

特製ジュレぶっかけまぜそば おもしろいメニューばかりが並ぶ沖縄そば店がある。 昨年(2016年)オープンしたばかりのSOBA EIBUNだ。 生卵がのっていたり、普通は茶色い軟骨ソーキが白かったりで、沖縄そばの枠を思い切り飛び出している。 盛りつけは豪快で、麺が具に隠されてよく見えないものまで。 沖縄そばを冷製にするのかと驚く。 プルプルとして見た目も涼やかなスープのジュレが、コシの強い生麺によくからむ。 少し濃い目に味付けされた煮豚が味を引き締め、たっぷりの白ごまやネギ、海苔が香りをプラスする。 暑さで少し食欲が落ちている時でも、ペロッといける。 肉に隠れて麺がほとんど見えない。 SOBA EIBUNのそばは、どれもこれもが独創性に富んでいる。 でもそのアレンジのおもしろさとは裏腹に、スープはとても上品なのだ。 あっさりと優しく、コクや深みもしっかりとある。 店主の中村栄文さんは、一番のこだわりは出汁だと胸を張る。 「基本のスープだけはしっかり作ろうと。 飲み干せるスープを目指しています。 豚ガラは、煮立たせずに弱火でコトコトと脂を取りながらじっくり8時間ほどかけて煮出しています。 カツオと昆布は、和食の一番だしの取り方ですね。 カツオ節は最後にたっぷり入れて、エグミが出ないうちにさっと引き上げるんです」 EIBUNのおもしろいそばは、基本の美味しい出汁があってこそ。 中村さんには、沖縄そばをおもしろくしたい理由がある。 牛もやしそば。 牛もやしの山が本家に負けず劣らずこんもり。 シャキシャキと歯ごたえの残るもやしとニラ、柔らかな牛肉は、たっぷりの黒胡椒でとてもスパイシー。 「沖縄そばをもっと皆に知ってほしいんです。 とっつきやすくしたいし、興味を持ってもらいたい。 それには見た目にインパクトがあって『写真を撮りたい』って思ってもらえるようなものにしたいです。 よく観光客の方が『ソーキそばって、沖縄そばですよね?』って言うんですけど、そのフレーズを少しでもなくしたいなと」 沖縄そば愛に溢れる中村さんだが、元々すごく好きというわけではなかった。 岩手県出身の中村さんが、沖縄そばの店を出したのは、海外でも勝負できるものを探して行き着いてのことだった。 「海外が好きで、海外で働きたかったから、外国の地でウケるものを探していたんです。 たまたま僕の友人の奥さんが沖縄出身の方で、内地にいるときに沖縄そばのことを聞いて。 『沖縄には沖縄そばの専門店が数百とあるんだよ』って。 それを聞いてびっくりしたんですよ。 沖縄に行ったことなくて、沖縄そばは沖縄料理のひとつくらいにしか思ってなくて。 内地にある沖縄料理屋さんでは、沖縄そばも食べられるじゃないですか。 沖縄でもそんな感じだと思ってたんですよ。 沖縄でそれだけの専門店があるなら、内地で言うラーメンみたいなものじゃないかと。 日本のラーメン屋とかうどん、日本そば屋は海外で既にあるけど、沖縄そば屋ならイケるんじゃないかと」 それまで沖縄そばを食べたことがなかったというのに、大きな可能性を感じて、沖縄に住むと即決した。 「沖縄に住んで1年目はどこかで働きながら沖縄そばを食べ歩いて、2,3年目にどこかのお店で修業して、4年目くらいに沖縄で出店しようと考えていました。 まずは数ヶ月間食べ歩いてみて、期待ほどでもなかったら帰ろうかな、くらいに思っていたんですけどね」 食べ歩きをしてみて、中村さんはさらに心をつかまれた。 理由は、その地域性。 「1年の間に、離島も含めて100軒くらい食べ歩いて、今までに400軒くらいは回りました。 最初の10軒くらいですぐに、『これ、おもしろいわ!』と思いましたね。 島や地域によって、こんなに違うんだと。 一番違うのは麺じゃないですかね。 八重山は丸い麺だし、首里は首里そばが特徴的で、細麺でコシのある感じ。 那覇だと、宮古系でちょっとだけ太い麺になって、北部はわかりやすく平麺。 スープだって地域によって特色がありますよね。 カツオが強いところとか、豚出汁を効かせるところとか。 ちょうどほんとにラーメンみたいだなと思ったんです。 ラーメンも地域によって違うじゃないですか。 北海道の味噌ラーメンがあったり、九州の豚骨ラーメンがあったり。 ラーメンでは日本全国に渡る違いが、沖縄そばの場合は1つの県でこんなに違う。 沖縄そばは、ラーメンの縮図だと思ったんですよ」 そもそも中村さんは、幼い頃から料理をするのがとても好きだったという。 読む漫画も料理のものばかりで、迷わず料理の道に進みました」 18歳で上京して、東京のフランス料理店に就職。 けれどそこで待ち受けていたのは、とても厳しい修業だった。 「朝4時か5時に築地に行って仕入れして。 1日仕事をして店の閉店後は、ワインの勉強して。 睡眠時間がほとんどなくて、辛かったです。 イヤになってしまって、3年で辞めてしまいました。 挫折したんです」 もう料理はやめようと、別の世界を渡り歩いた。 興味のあったアパレルの仕事に就いたり、かと思えば電車でサラリーマンを見て「スーツを着たくなった」と、サラリーマンになったり。 転機は、会社員として東南アジアの国々を転々としていたとき。 「海外に住んでいると『ご飯て大事だな』と強く思わされるんですよ。 今まで食べたことないものを食べて『こんなに美味しいんだ』って驚かされることもあったし。 ご飯に対して思うことが多くて、食に対する欲求が呼び戻されたというか。 10年後にどうしていたいかなと思った時に、やっぱり料理の仕事をしていたいなと思ったんですよね」 シンガポールへの転勤が決まり、ビザの関係でたまたま岩手の実家に戻っていたとき、東北大震災に遭った。 壊滅的な被害を受けて、その赴任を取りやめる。 しばらくは故郷で復興のボランティアをして過ごしていたが、そんな頃に沖縄そばの話を耳にした。 「2年半ほど沖縄そば屋で修業していましたが、修業していた店でも、食べ歩いた店でも、女性が一人で来店するってあんまりなかったんですよね。 いわゆる沖縄そば屋の雰囲気だと、ちょっと入りづらいのかなと。 でも女性だって絶対沖縄そばが好きだろうって。 女性のお一人様のニーズを掘り起こせればいいなと思いました」 一見沖縄そば屋と思えないようなおしゃれな店構えにして、カウンター席を多めにした。 中村さんの狙いは的中し、女性の一人客も多く訪れるという。 「2時とか3時のお客のまばらな時間に、女性が一人でふらっと食べに来てくれたりして。 そういうの見ると嬉しいんですよね」と、満面の笑みを浮かべた。 中村さんは、今も常に新しくておもしろい沖縄そばを考案中だ。 「沖縄の車海老を使ってパクチーをトッピングするそばや、故郷の三陸のホタテを使ったそばなんかを考えています。 トッピングにも凝っていきたいですよね。 宮古島のおそば屋さんや食堂には、テーブルにSBのカレー粉が置いてあるんですよ。 あれに衝撃を受けて。 スパイスでカレーの素みたいなものですね。 他にも八重山のピパーチを使ったり、オリジナルの辛いスパイスを作ったり。 味変でも遊んでいきたいですね」 沖縄そばをより多くの人に知ってもらいたい。 中村さんの夢は大きい。 「何十年か後には、ニューヨークやパリに沖縄そばのお店を出して、『ニューヨークやパリで、沖縄そばが流行ってる』って逆輸入する感じで、東京に持ってこれたら最高ですね! 今、沖縄から東京に持っていっても、いまいちインパクトに欠けるでしょ。 だからそれくらいやらないと(笑)」 写真・文 和氣えり(編集部) SOBA EIBUN 那覇市壷屋1-5-14 098-914-3882 11:30〜18:00 close 水・隔週の木 related.

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