豊胸手術 失敗。 整形手術に大失敗してしまった海外セレブTOP5

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豊胸手術 失敗

1.ヒアルロン酸による豊胸の失敗例と対処法 しこりになる事がある 通常ヒアルロン酸は身体の中で分解されて徐々になくなっていきます。 しかし、ヒアルロン酸を大きな塊で注入すると溶けずに残ってしまう事があります。 これをしこりと言います。 しこりがあること自体悪影響はほとんどありません。 稀ですが、痛みを伴う場合があります。 1回の手術でしこりが出来る確率は数%と考えます。 しかし、ヒアルロン酸が溶け切らないうちに、繰り返しヒアルロン酸豊胸を行う事で、その確率は数十%にも上がると考えます。 ヒアルロン酸をわざとお胸の中央部1か所に注入してわざとしこりを作る方法を行っているクリニックもあります。 しこりになりますが、長持ちで、しこりも一つしか出来ないので対応もしやすくこの方法を行っているクリニックもあります。 しこりが出来た場合に困るのは乳がん検診を受けた際にヒアルロン酸が邪魔になるという事です。 追加の検査を勧められるでしょう。 このような理由からフランスではヒアルロン酸豊胸は禁止されています。 また、1㎝以上の大きなしこりは触ると分りますので気になります。 対処法:注射器で吸い出したり、ヒアルロン酸を溶かす注射を打つことで改善されます。 1㎝以下のものは対応が難しくなりますが、問題を起こすことも稀です。 感染することがある ヒアルロン酸に限らず、胸に入れたものにばい菌(細菌)が付いて炎症を起こすことがあります。 極まれですが、症状としては赤み、腫れ、痛みが出ます。 対処法:通院して抗生物質を使用したり、ヒアルロン酸を取り出して対応します。 繰り返し行う事で硬くなる ヒアルロン酸豊胸はヒアルロン酸が溶けきらないうちに繰り返して行うとドンドン硬くなっていびつになる印象があります。 かなり高い確率で起こります。 (印象としては50%以上) ですので、何度も行い長期的な豊胸をヒアルロン酸で行うのは向いていないです。 対処法:しこりと同じで、注射器で吸い出したり、ヒアルロン酸を溶かす注射を打つことで改善します。 *ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入豊胸の合併症(失敗)は日本では正確な統計データがありません。 上記の頻度は大手美容外科で他医師の指導やトラブルケースの対応に当たってきた、私の個人的な印象を含んだ数字になります。 ヒアルロン酸豊胸に関してより詳しく知りたい方は「」もお読みください。 2.脂肪注入による豊胸の失敗例と対処法 しこりになる事がある 脂肪注入豊胸は移植した脂肪が生き残り定着する必要があります。 注入した脂肪は周りから血液の供給を受けないと死んでいってしまいます。 そのため一定の割合で脂肪が減ってしまいます。 生き残れなかった脂肪の死骸はご自身の身体のなかで処理されますが、かたまりで注入された脂肪は、死骸となっても処理されずに「しこり」となって残ります。 しこりが出来た場合、次のような問題点があります。 1㎝以下のしこりは乳がん検診で指摘される場合がありますが、触っても分りませんし、痛みを伴う事も稀です。 また、丁寧な手術を行えば、1㎝以上のしこりが出来る確率は日本でも数%だと考えます。 画像検査で異常を指摘される。 約18%の確率で起こる事があるとされています。 (*)• (*)• 数年後に痛みを伴うことがある *参考 Rene D. Largo:Efficacy, safety and complications of autologous fat grafting to healthy breast tissue:Asystematic review 対処法:しこりの内容が液体の場合は、注射器で吸い出したり、皮膚を切って3㎜ほどの細い管で吸い出すことで対応できます。 その他、稀ですがしこりが硬く固体となってしまっている場合は吸い出すことが出来ませんので、乳輪を半周ほど切開し取り出す必要があります。 感染することがある まれですが、脂肪が感染することがあります。 ごく軽度なものから重度なものまで合わせて約3%です。 移植したての脂肪はばい菌(細菌)に非常に弱いです。 この時期に感染してしまうと移植した脂肪が一気にダメになってしまいます。 対処法:一度感染すると通院治療が必要です。 抗生剤を使用したり、感染した脂肪を出すことで症状が改善されます。 大きくならない 移植した脂肪が生き残るためには周囲から血液の供給を受ける必要があります。 周りから血液の供給を受けれなかった脂肪は死んでいってしまいます。 残る脂肪が少なければ、大きくなったと感じられません。 アメリカの調査では3%の方が満足いかなかったそうです。 脂肪注入で大きくなりにくい人がいます。 痩せていて十分な脂肪が吸引できない人は注入できる脂肪が限られるため、結果として大きくなりにく。 また、胸の皮膚にハリがあって余裕のない人は脂肪が定着しにくいという事があります。 アメリカ人の場合、脂肪も多くあり、胸のスペースにも余裕がある人が多いので、3%と言う数字でしたが、日本ではもう少し高い数字になると思います。 対処法:もう一度行うか、他の方法を行うしかありません。 *ヒアルロン酸豊胸や脂肪注入豊胸の合併症(失敗)は日本では正確な統計データがありません。 脂肪注入に関しては海外の文献の数字を引用しております。 日本人では確率が変わる可能性があります。 (参考 Rene D. Largo:Efficacy, safety and complications of autologous fat grafting to healthy breast tissue:Asystematic review) 脂肪注入豊胸に関してより詳しく知りたい方は「」もお読みください 3.シリコンバッグ(インプラント)による豊胸の失敗例と対処法 シリコンバッグには長い歴史があり、色々な合併症(失敗)が知られており、集計されています。 以下に示すデータは日本乳房インプラント研究会のデータです。 シリコンバッグは歴史も脂肪注入より長く合併症もよく分かってきている分、失敗の種類も多く不安に感じるかもしれませんが、逆を返せば対応法も分っている場合が多いです。 逆に、脂肪注入はまだまだ未知の部分も多く分っていない事もあります。 シリコンバッグの満足度は3年目の経過で約90%と言う結果が上記研究会のデータとしてあります。 出典:日本乳房インプラント研究会(JAMP)集積データ解析と乳房インプラントの合併症. 南雲吉則 形成外科(56)p133-142 硬くなることがある・形が崩れることがある 被膜拘縮 シリコンバッグで一番多い合併症(失敗です)。 異物を体に入れると、それを取り囲むように薄い膜が出来ます。 この膜が薄いうちは触っても分りませんし、通常の反応です。 しかし、この膜を作る反応が強いと、どんどん硬い膜になっていきます(被膜拘縮と言います)。 さらに進むと、バッグが押しつぶされて、変形してきます。 被膜が一旦硬くなると、待っていても改善しませんので抜去や入れ替えが必要です。 わが国の手術後6カ月から3年目までの集計では1. 6%に気になるような被膜拘縮が起きたと報告されています。 知覚が低下する、痛みが続くことがある シリコンバッグに異常がなくても知覚が低下したり、痛みが長引くことがあります。 1年以上続く場合は非常に稀です。 しわっぽくなったり、皮膚が波を打ったように見えることがある リップリングなどと呼んだりします。 数%の確率で起こる事があります。 抜去や入れ替えが必要になります。 程度の軽い場合は脂肪注入を追加する事で改善する場合もあります。 2段胸になる事がある 極まれですが、胸が2段になって見える事があります。 手術手技や手術プランに問題がある場合が多いです。 対処法としては再手術する必要があります。 位置がずれることがある 1%程度の確率で位置がずれることがあります。 一度ずれてしまうと再手術しないと元には戻りません。 まれにバッグが破損することがある 3年目までの経過では約0. 1%で破損が超音波検査で発見されました。 3年目以降でも起こりえます。 シリコンバッグを入れて5-6年経てば、1年に1回程度の超音波検査をお勧めします。 感染することがある バッグにばい菌(細菌)が付くことがあります。 頻度としては1%以下です。 程度にもよりますが、抜去が必要になる場合があります。 バッグの周りに血や水が溜まることがある 大量にたまると、自分でも気づく時があります。 注射器で吸い出す事もあります。 バッグが出てくる 極まれです。 バッグを取り出す以外にありません。 シリコンバッグは失敗やトラブルがあっても一塊として取り出せます。 脂肪注入やヒアルロン酸では1つのしこりなら対応も容易ですが、しこりが多数出来てしまった場合は対応がシリコンバッグよりも難しくなります。 シリコンバッグ豊胸についてより詳しく知りたい方は「」もお読みください。 4.石灰化が起きることがある 「ヒアルロン酸豊胸」「脂肪注入豊胸」「シリコンバッグ豊胸」の3つについて説明してきましたが、共通事項として石灰化が起こる事があります。 人間の体は刺激によって石灰化(カルシウムが集まって来る)が起きることがあります。 しかし、硬くなったりはしませんし、気づきません。 手術などしたことがなかった人でも石灰化が胸にある人もいます。 何が問題かと言うと、乳癌の際にも石灰化が起こります。 乳がん検診では石灰化の種類によっては乳がんを疑うことがあります。 ですので、乳癌ではないが、追加の検査を勧められる場合があります。 ある調査によると、脂肪豊胸の前後で18%の人に手術後の画像検査で異常が見られ2%の人が細胞検査を追加で行ったとあります。 シリコンバッグは乳腺の後ろ側に入りますので、シリコンバッグ豊胸による石灰化が乳がん検診の邪魔になることはあまりありません。 5.まとめ 豊胸手術による失敗は多くはありませんが、対応に技術を要する場合も多々あります。 また、きちんとした対応法が分っていない医師がいるのも現実です。 また、豊胸手術と言ってもシリコンバッグの豊胸と脂肪注入の豊胸では手術方法は全く違います。 難易度も全く違います。 シリコンバッグを行う際のドクターは経験が豊富で、トラブルにも対応できる技術力が必要です。 脂肪注入の成功の可否は脂肪吸引技術と迅速で丁寧な脂肪注入技術が必要です。 ですので、しっかり丁寧に手術を行ってくれるドクターを選ぶべきです。 症例数だけ多くて、丁寧な注入を行わないために、しこりをたくさん作るドクターもいます。 失敗と言う観点からは、やはり経験豊富で、失敗の修正もきちんと行う事の出来るドクター、行っているドクターを選ぶべきです。 手術を受ける前には、いくつかのクリニックにカウンセリングに行くなどして慎重に選びましょう。 新規の記事や記事の更新をtwitterでお知らせしています。 ご興味ございましたら、ぜひからフォローしてください。

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豊胸手術 失敗

美容整形の失敗とは? 美容整形は容姿を美しくすることを目的としています。 そのため、病気に対しての予防や治療を目的としている医療行為とは区別されています。 しかし、美容整形においても、医療行為と同様、医師が医学的な専門知識と技術をもって身体を傷つける行為を行うので、広い意味では医療行為に当たるものと一般的に解されています。 そのため、美容整形の失敗も医療過誤の一つと言うことができ、専門的な知識が求められる場合もあり、美容整形の失敗に関して悩んでおられるのであれば、弁護士に相談した方が良いでしょう。 美容整形の失敗という医療過誤が起きた場合、それは大きく2つの種類に分けられます。 まず、一つ目は、検査及び手術に関する医師の注意義務違反がある場合です。 医師は、手術が必要かどうかを慎重に判断し、患者の状態について十分な事前の検査を行い、手術の時期、方法、程度、範囲等を十分に検討して、手術を実施する義務があり、これに反した場合は注意義務違反として損害賠償責任を負います。 具体的には、(1)美容外科において、両胸の脇の下からシリコンバッグを挿入する豊胸手術を受けた際に、不適切な位置を切開されて、手術の傷痕が目立つ結果になった場合、(2)二重まぶたの整形手術を受けた際に、手術に使用した糸の一部をまぶた内に残したためにまぶたに痛みや異物感を感じる場合、(3)お尻と太ももの脂肪吸引手術を受けた際に、太ももに凹凸が出来たり左右非対称になってしまった場合などが挙げられます。 二つ目は、医師の説明義務違反がある場合です。 医師には、患者が施術を受けるかどうかの判断を出来るようにするため、施術に関する重要な情報を与え、事案に応じて相当な時間をかけて理解してもらい、十分な説明を尽くすことが求められており、これに反した場合にも注意義務違反として損害賠償責任を負います。 具体的には、(1)脇の下の多汗症及び脱毛の手術を受けた患者が、医師から1、2針縫うだけで傷痕は目立たないと説明され、目立つような大きな傷痕が残る可能性は説明されず、結果として脇の下に大きな傷痕が残った場合、(2)二重まぶたの幅を修復する手術を受けた患者が、医師から極めて困難な手術で手術しても結果が変わらない可能性があること、患者の希望に沿うためには数回の施術をする必要がある可能性があること、手術の危険性等に関して、口頭で具体的に平易な説明を受けておらず、結果として手術の結果が希望どおりにならなかった場合が挙げられます。 以上のように、二重まぶた整形手術、豊胸手術、脂肪吸引手術、フェイスリフト(リフトアップ)手術、ボトックス注射、ヒアルロン酸注射、レーザー脱毛などといった美容整形の施術に関してのトラブルを抱えておられる方は是非弁護士にご相談下さい。 美容整形トラブルの解決が難しい理由 美容整形は、医師が医学的な専門知識と技術をもって手術などを行う医療行為なので、いわゆる医療訴訟の特徴が基本的にあてはまります。 「」にもあるとおり、医療訴訟はカルテなどの証拠が相手方である病院にあることや、医学分野の専門的知識が必要になることから、非常に難しい訴訟ですが、医療トラブルの中でも、美容整形トラブルは特に解決の難しい分野です。 その理由の一つ目は、普通の外科手術においては医学的見地から当該手術の成功・失敗が判断されるのに対し、美容整形においては、医学的見地からみて失敗している場合だけでなく、医学的見地からみれば問題がない場合でも、患者が手術の結果に不満がある場合があるからです。 そのような場合に、すべて医療事故として医師に責任を追及できるわけではありません。 患者の身体の状態、要望、手術の具体的内容について十分な調査や検討をせずに手術を施したり、手術前に手術内容やリスク等を十分に説明せずに手術を施した場合であれば、医療過誤として医師の責任を追及できる可能性があります。 美容整形トラブルの解決には、患者が手術を受けるにあたって、どのような要求を伝えたか、それに対して医師がどのような説明をしたのか等を再現することが非常に重要となります。 理由の二つ目は、美容整形は保険の適用を受けない自由診療であり、保険診療に比べてカルテなどの記録が不充分で、資料を確認してもどのような手術が施されたのかがよく分からないことが多いことです。 一見して手術が失敗したとはいえない場合、医師の対応に問題があったことをどのようにして患者側が医療訴訟で証明していくかが非常に大きな問題となります。 以上のとおり、あなたの医療トラブルが、医師に対する法的責任の追及が可能であるものかどうかを判断するには、専門家である弁護士に相談する必要があります。 ご自身で直接病院と交渉しても、「手術は成功している」と取り合ってくれないことが多いです。 美容整形トラブルにあわれたと思われたら、ご自身だけで悩まず、是非我々弁護士にご相談ください。

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豊胸手術 失敗

・プロテーゼ挿入 ・ヒアルロン酸注入 ・脂肪注入 この3つの豊胸手術の方法を1つ1つ詳しく説明していきます。 プロテーゼ挿入 豊胸手術の1つ目は、プロテーゼ挿入です。 シリコンバッグプロテーゼを入れることで、 2カップ以上のバストアップが可能ですし、半永久的に豊胸後の胸の大きさをキープすることができるのです。 プロテーゼは、基本的に乳腺下か大胸筋下に挿入します。 乳腺下に挿入する場合は、乳腺の下にある大胸筋の筋膜の上にプロテーゼを挿入します。 乳腺と筋膜の間は、比較的余裕があるため、術後の痛みが少ないというメリットがあります。 ただ、この乳腺下法は元のバストが小さく、皮下脂肪や皮膚が薄い人の場合は、プロテーゼが目立ってしまうことがあるため向いていません。 大胸筋下にプロテーゼを入れる場合は、大胸筋の下を剥離して、プロテーゼを入れるため、やや術後の痛みが強いというデメリットがあります。 ただ、筋肉の下に入れるため、胸が小さい人、痩せていて皮下脂肪が少ない人でも、自然なバストを作ることができるというメリットがあるのです。 ヒアルロン酸注入 豊胸手術の種類、2つ目はヒアルロン酸注入です。 これは、美容整形手術というよりも、プチ整形といったほうが良いかもしれませんね。 ヒアルロン酸は体内の細胞にもある成分で、そのヒアルロン酸を胸に注入することで、胸を大きくすることができるのです。 このヒアルロン酸注入は、注射器でヒアルロン酸を注入するだけですので、 メスを使うことなく、簡単に豊胸することができます。 ただ、ヒアルロン酸注入での豊胸は、ヒアルロン酸は体に吸収されるため、3年前後で元の胸の大きさに戻ってしまいます。 また、ヒアルロン酸注入での豊胸には限界があり、0. 5~2カップ程度しか胸を大きくすることができません。 脂肪注入 脂肪注入での豊胸は、まずは自分のお尻や太もも、おなかから脂肪を吸引します。 そして、吸引した脂肪の中から、良質の脂肪細胞のみを取り出して、その脂肪を胸に注入することで、胸を大きくするのです。 関連記事 ・ ・ 豊胸手術での6つの失敗リスク 豊胸手術をして、胸を大きくしたいと思っていても、「失敗することもあるのかな?」とか「どんなリスクがあるんだろう?」と心配になってしまうと思います。 豊胸手術での失敗リスクには、どんなものがあるのかを確認しておきましょう。 不自然な形や感触になる 豊胸手術の失敗の1つ目は、不自然な形や感触になることです。 これは、プロテーゼ挿入で多い失敗です。 胸の形は1人1人違います。 自分の胸の形に合っていないシリコンプロテーゼを入れてしまうと、豊胸できたとしても、不自然な胸の形になってしまうのです。 また、胸が小さく皮下脂肪が少ないのに、乳腺下に大きなプロテーゼを入れてしまうと、プロテーゼが浮き出てしまったり、感触が固くなってしまったり、仰向けに寝た時に、胸が横に流れないという状態なってしまうのです。 硬くなったり、変形が起こる 豊胸手術の失敗リスクの2つ目は、固くなったり変形が起こることです。 これも、プロテーゼ挿入の豊胸手術で起こるリスクになります。 ただ、シリコンプロテーゼの形が合わないことが原因ではありません。 カプセル拘縮が起こったことが原因です。 プロテーゼはいくら人体に影響のないものと言っても、人体にとって異物であることは間違いありません。 そうすると、体内でプロテーゼを異物とみなすようになり、プロテーゼの周りにカプセルと呼ばれるコラーゲン繊維でできた膜を作ります。 この膜を作ることで、異物から体を守ろうとするのです。 このカプセルの膜が分厚くなると、プロテーゼを締め付けるようになり、胸の感触が固くなることがあります。 また、あまりにプロテーゼの締め付けがきつくなると、プロテーゼが変形して、胸の形も変わってしまいます。 傷口が目立つ 豊胸手術の失敗リスクの3つ目は、傷口が目立つことです。 プロテーゼを入れる豊胸手術は、わきの下をしわに沿って切開して、そこからプロテーゼを入れます。 上手な医師が行うと、しわに沿ってきれいに切開し、丁寧に縫合しますので、わきの下の傷はほとんど目立たなくなります。 でも、腕がいまいちな医師が行うと、傷口が目立ってしまって、ノースリーブやキャミソールを着たら、豊胸手術の後が丸見えになってしまうことがあるのです。 しこりができる 豊胸手術の失敗リスクには、胸にしこりができてしまうこともあります。 これは、ヒアルロン酸注入での豊胸手術に多い失敗ですね。 ヒアルロン酸の注入では、プロテーゼを挿入した時のように胸を大きくすることはできません。 それでも、少しでも胸を大きくしようと、 1か所にヒアルロン酸を注入しすぎると、しこりができてしまうことがあります。 また、ヒアルロン酸の質にも注意が必要です。 あまり良質ではないヒアルロン酸を使うと、ヒアルロン酸を異物とみなして、プロテーゼを挿入した時に起こる被膜形成が起こって、そこにしこりを作ってしまうことがあるのです。 脂肪の石灰化 豊胸手術の失敗リスクには、脂肪の石灰化のリスクもあります。 脂肪注入を行う場合は、胸の数か所に少しずつ注入しながら、胸を理想の形に作り上げていくのが普通です。 でも、1か所に大量に脂肪を注入してしまうと、胸の形が悪くなるだけではなく、注入した脂肪が壊死する可能性があるんです。 脂肪細胞が壊死すると、そこにしこりができてしまいます。 そのしこりが異物とみなされて、被膜で覆われるようになると、石灰化が進みます。 また、壊死した脂肪が原因で感染を起こすリスクもあります。 脂肪細胞が壊死して、感染を起こした場合、再手術をして、洗浄をしなければいけないこともあります。 脂肪吸引した部分が凸凹 豊胸手術の失敗には、脂肪吸引をした部分が凸凹になってしまうものあります。 脂肪注入で豊胸する場合は、自分の体の脂肪細胞を使いますので、体のどこかから脂肪を吸引する必要があります。 つまり、脂肪吸引をするわけです。 少しでも胸を大きくしたいからと、 脂肪をたくさん吸引してしまうと、皮膚がボコボコになったり、段差ができたり、皮膚がたるんだりしてしまうのです。 脂肪を注入して、胸が大きくなっても、お腹やお尻などの脂肪を吸引した部分がボコボコになってしまったら、意味がないですよね。 ビキニの水着を着たくても、ボコボコで恥ずかしくて着られない。 こうなったら、どんなに胸が大きくなっても、豊胸手術は成功とは言えません。 豊胸手術の失敗リスクを避けるためには? 豊胸手術は失敗することもあります。 そして、このリスクをゼロにすることはできません。 なぜなら、「手術」だからです。 100%安全でに行える手術というものは、この世に存在しないのです。 例えば、麻酔の副作用で意識レベルが低下してしまったり、感染予防の抗生物質を使って、アナフィラキシーショックを起こすリスクをゼロにすることはできません。 そのため、豊胸手術を行う時には、絶対に安全とは言い切れないことを納得してから手術を行うようにしましょう。 豊胸手術の失敗のリスクを最小限にするためには? ただ、豊胸手術の失敗やリスクを最小限にすることは可能です。 豊胸手術の失敗やリスクを最小限にするためには、信頼できる医師を探すことです。 信頼できて、腕の良い医師に豊胸手術をしてもらえば、失敗のリスクを最小限にすることができます。 特に、先ほどご紹介した豊胸手術の6つの失敗リスクは、美容整形の医師の腕次第で回避できるものばかりです。 きちんとカウンセリングをして、あなたの胸の形や皮下脂肪の厚みなどを考慮して、あなたの胸に合ったプロテーゼを選んでくれるかどうか、丁寧に脂肪吸引してくれるかどうか、胸の形を考慮して、細かく何か所にも分けてヒアルロン酸や脂肪を注入してくれるかどうか。 これらのことをしてくれる医師を選べば、豊胸手術に失敗するリスクはとても低くなるでしょう。 このような医師を選ぶためには、インターネットでの口コミを参考にしたり、実際に医師のカウンセリングを受けて、「この医師になら任せられる!」と思えるかどうかで、その美容整形クリニックを選んでください。 医師選びは妥協しない! 高いお金を払って豊胸手術をするんですから、医師選びには妥協しないようにしましょう。 また、あまりに豊胸手術料金が安い場合、経験が浅い新人医師が施術を行うことも考えられますので、あまりに安い場合はなぜ安いのかをきちんと確認し、医師の経験症例数なども確認しておいたほうが安心です。 「自分の胸は自分で守る!」、せっかく豊胸手術を受けるんですから、「あの時、もっとこうすれば良かった」と後悔することがないように、医師選びは妥協しないようにしてください。 そうすることが、豊胸手術の失敗リスクを最小限にするための重要なポイントなのです。 豊胸手術の種類・リスクについてのまとめ ・豊胸手術の種類 「プロテーゼ挿入」「ヒアルロン酸注入」「脂肪注入」 ・豊胸手術のリスク 「不自然な形や感触になる」「硬くなったり変形が起こる」「傷口が目立つ」「しこりができる」「脂肪の石灰化」「脂肪吸引した部分が凸凹」 ・豊胸手術のリスクを避けるには「医者選びを妥協しない」 豊胸手術の種類と失敗リスク、失敗のリスクを最小限にするためのコツをまとめました。 豊胸手術は失敗するリスクもあります。 ただ、信頼できる医師を選べば、そのリスクを最小限にすることは可能なのです。 豊胸手術をするなら、信頼できる医師を探して、あなたに合った豊胸手術を受けるようにしましょう!そうすれば、理想の大きさ&理想の形の胸を手に入れることができます!.

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