藤本隆宏東大教授が語る~現場発!!ものづくり地域戦略~(第12回イノベトーク) 【セミナーは終了しました】

藤本:そうではないでしょう。

東京大学教授 藤本隆宏様インタビューその3|ものづくりの強みをこれからも生かす為には?

さらに、デジタル家電製品のように汎用部品を寄せ集めて作る労働集約的なモジュラー型製品は中国企業、PCやPCシステム、インターネット商品などの知識集約的なモジュラー型商品はアメリカ企業というように、おおまかに国により得意分野が分かれています。 途中、ボストンのハーバード大学に寄ってスペシャルステューデントとして半年間、経済学以外を学ぶ。

デジタルものづくり時代の主戦場「低空層」での戦い方ーー東京大学・藤本隆宏教授インタビュー(2)

【藤本】今後、重要になるのが「低空」領域です。 日本企業の競争力はもの造り能力・現場の組織能力にあり、戦略構想力・本社の組織能力は弱いとよくいわれます。

日本のものづくり現場は衰退していないーー東京大学・藤本隆宏教授インタビュー(1)

またドイツ国内ではいまひとつのインダストリー4. 東京大学大学院の藤本隆宏教授(以下、藤本氏):新型コロナウイルスの感染拡大はグローバル競争時代に起きた真のグローバル災害といえる。 東大在学中の2年生のときに1年休学して渡米。

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東京大学大学院教授藤本隆宏氏による基調講演「現場発ものづくり地域戦略」|東京都中小企業振興公社

東京大学 ものづくり経営研究センター センター長 東京大学 大学院経済学研究科 教授 藤本隆宏 ところが・・・ ところが、この分野の学術研究を組織的に行うセンターが、なぜか肝心の日本には存在せず、したがって対外発信力も脆弱でした。 そして、新規の自動化工場建設で圧倒的に採用されているのがシーメンスのデジタルファクトリー事業のシステムやSAPのシステムで、ソフトをレゴのピースのように組み合わせれば自動化工場をすぐ建設できます。 設計は調整活動。

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ものづくり経営研究センター

藤本:日本のものづくり現場は非常に調整力に長けているため、その強みを徹底的に活かし、やはり地道にインテグラル型アーキテクチャの製品で勝負を続けるべきです。 経済学の第二の危機が言われた1974年に東大文二の経済学部に入学した藤本は、2年のときに1年休学して渡米。 どんなにICTの世界が大きくなっても、われわれ生活者が重さのある人工物に囲まれているという事実は変わりません。

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MMRC/東京大学ものづくり経営研究センター

96年東大大学院助教授。

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藤本隆宏東大教授が語る~現場発!!ものづくり地域戦略~(第12回イノベトーク) 【セミナーは終了しました】

むしろここへきて新興国との賃金面のハンディが緩くなってきた分だけ、貿易財の優良国内現場は、むしろ戦いやすくなってきたといえるのではないでしょうか。

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