富岡 義勇 イラスト。 富岡義勇の技の名前と種類はいくつ?刀の色や刻まれている文字は?

冨岡義勇が天然でかわいい!おはぎで不死川実弥と仲良くなれると真剣に考えている

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鬼滅の刃 水柱 富岡義勇とは 富岡義勇は「鬼滅の刃」では水柱として鬼を気持ち良く切って殺す頼もしい活躍を演じます。 炭次郎と最初に出会った柱で炭次郎を鱗崎左近司に頼んで鬼殺隊になれるよう仕込んでもらうことを頼んでくれた恩人です。 いつもクールでカッコいい富岡義勇ですのプロフィールを紹介します。 炭治郎を鬼殺隊に導いた人物。 寡黙な剣士。 を見事に表しています! 義勇の辛い過去 姉を亡くす 義勇は早く両親を亡くして親の残してくれた遺産でお姉さんと生活をしていたのだが、姉が結婚前夜に鬼に殺されてしまった。 義勇は姉に庇ってもらって命は助かった しかし、精神的に病んで親戚の医者のところに世話になるか逃げ出して鱗崎の親しい漁師と出会ってからは、鬼殺隊を目指したのだった。 そして親友だった錆兎 さびと は鬼殺隊の最終選抜で鬼に殺されてしまう。 義勇と錆兎は天涯孤独で親友だった。 柱の最後の選抜試験では1人で鬼を殺して退治したほどの実力を持ってたが鬼に殺されてしまった。 それが、富岡義勇のコンプレックスで弱い面があったが、炭次郎に勇気づけられて、鬼を倒すファイトを燃やす! 刀の名は日輪刀 富岡義勇の刀は日輪刀というのだが、 色は青です。 これは水の呼吸の使い手として高い能力をもつ証しである。 刀の刃に柱の証しである「惡鬼滅殺」と刻印してある。 日輪刀とは? 富岡義勇の刀は日輪刀です! もつ人の能力によって色が変化する特殊な刀です。 義勇の辛い過去 義勇と錆兎は天涯孤独で親友だった。 柱の最後の選抜試験では1人で鬼を殺して退治したほどの実力を持ってたが鬼に殺されてしまった。 それが、富岡義勇のコンプレックスで弱い面があったが、炭次郎に勇気づけられて、鬼を倒すファイトを燃やす! 水の呼吸 富岡義勇の技の名前と種類 水柱の義勇は下記の技を使いこなせる! 水の呼吸一覧 壱ノ型『水面斬り』 よみ方はみなもぎり 義勇は鬼が集まる無限城で使う! 弐ノ型 水車 冨岡義勇 水の呼吸 弐ノ型 水車 — 鬼滅の刃 名言、名シーン T55601462 体を垂直回転させて広い範囲の攻撃が可能。 猗窩座(あかざ)の戦いで使う。 漆ノ型 雫波紋突き・曲 一番速い突きだが、破壊力はあまり高くないので、牽制 けんせい や迎撃用 拾ノ型 生生流転 拾壱ノ型 凪 この技は義勇だけが使える技で凪を起こすと鬼から出された攻撃がすべて無になると言う技、蜘蛛山編では 累が放つ糸の攻撃が効かなかなくできて、累の首を一瞬で切った! 累を切った技がこれ! 水柱・富岡義勇の攻撃シーン 「水の呼吸 拾壱ノ型 凪」 拾壱ノ型は義勇が編み出した義勇だけの技、凪とは無風状態の海のこと 義勇の間合いに入った術は全て凪ぐ 「無になる」 — PATCH MAN S54015274.

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富岡義勇 イラスト

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義勇くんと一緒! 〈設定〉 胡蝶さんと出向いた任務 倒した鬼の血鬼術に当てられ 10歳くらいになってしまった義勇 記憶無し 鬼:血鬼術で大人を子供にしてから食べるタチの悪いやつ。 義勇を囮に胡蝶の毒で何とか倒したが、まともに血鬼術をくらってしまった義勇 急いで幼児化した義勇をお館様の元に連れて行く胡蝶。 どうすれば元に戻るのか、鬼は死んだので分からず、胡蝶が調べることに。 その間、義勇の穴抜けをどうするか、義勇そのものをどうするか、半年も待たず柱達が召集された。 時を同じく、炭治郎、善逸、伊之助、3人は別任務で上弦の鬼と接触したと思われお館様に呼び出されていた。 [newpage] 「やぁ、みんな。 つい先日集合してもらったというのに悪いね」 「いえ、お館様の命とあれば、いつ如何なるどんな状況でも駆けつけるのが柱にございます」 穏やかなお館様の挨拶に答えたのは、柱歴の1番長い悲鳴嶼である。 そしてその悲鳴嶹を端に、他の柱が並んでいる。 更に距離が空いたところに、なんで今日なんだ!明日でもいいじゃないか!帰りたい!帰りたいよー、ねずこちゃーん!!!と柱を前に内心穏やかではない善逸、腹減った、とどこ吹く風の伊之助、この前集まったばかりなのに、一体何事だろう、あれ、冨岡さんがいないぞ、と兄弟子の所在を疑問に思う炭治郎が膝をついていた。 そして、そんなことはつゆ知らず、お館様は話し始める。 「ありがとう。 早速なんだが本題に入ろう。 おいで」 そうお館様は言うと、右後方にいる幼子を優しく促す。 そしておずおずとお館様の袖を持ちながら出てきたのは あの無口で口下手な水柱と瓜二つの幼子の姿。 胡蝶以外の柱が明らかに驚きと困惑の表情を浮かべる。 「な、な、な、んですか。 その童は!冨岡にそっくりじゃないですか!あいつの隠し子ですか?!」 目元に独特の化粧をしている自称祭りの神がいの一番に声をあげた。 冨岡と犬猿の仲である不死川、伊黒は驚きのあまり宇髄と幼子を交互に見つめ忙しそうだ。 「違うよ、宇髄。 この子は義勇の子ではない。 義勇なんだよ」 的確な答えをお館様は凛とした声で伝えるが、胡蝶以外は一様に疑問符を浮かべている。 義勇なんだよ?なんだよ?義勇?え?義勇なんだよ? 何度頭の中で反芻しても大脳が理解を拒んでいる。 「お館様、ここからは私が説明致します」 みなの動揺をひしひしと感じている胡蝶は苦笑いを浮かべながら手を挙げる。 そして、いつものように任務に出たこと、大人を子供に変える術を使う鬼だったこと、囮になった冨岡がそれに充てられてしまったこと、鬼は倒したのに血鬼術が解けないこと、以上重点を絞りながらみなが納得できるよう説明した。 「つまり、こいつは、あの無口な水柱様本人ってことなんだな?」 そう宇髄が問うと「残念ながら」と肩をすくめながら胡蝶は答える。 「さて、ここでみんなに集まってもらったのは他でもない。 義勇がこのままでは、義勇担当の警備地区に問題が出た時対処が遅れてしまう。 よって、みんなには申し訳ないが義勇の範囲を少しずつ振り分けてもらいたい」 「何の問題もありません。 」 「ありがとう。 理解ある子達で私も助かるよ。 」 そう微笑んだお館様に甘露寺は、頰を赤くする。 「そして、あともう1つ。 義勇が元に戻れるまで誰か面倒をみてほしいんだ」 2つ目の命をお館様が告げた瞬間、それまで顔を上げていた2つのそれが真下を向いた。 言わずもがな不死川と伊黒である。 滝のような汗が2人を襲っている。 「本来なら私が預かるのが1番だけれど、君たちも知っているように、あまり身体の調子が良くなくてね。 それに今の義勇は記憶がない。 鬼殺隊はもちろん、鬼についても。 そんな中1人で水柱邸に戻すわけにもいかないだろう。 だから君たちの誰かといた方が安心だと思うんだ。 忙しいとは思うが頼んだよ」 そう伝えるとお館様は咳き込み、ちょっと失礼するよ、と座敷の奥へと消えてしまった。 義勇の説明があるとはわかっていた胡蝶もまさか誰かが預かれと言われるとは考えておらず困惑である。 お館様の裾を掴んでいた義勇はそれが無くなると途端に不安そうな顔を覗かせる。 その姿はいつも無表情、無口、分かりにくい水柱とは別人のようである。 そして事もあろうに幼くなった義勇はてとてとと胡蝶の元へ近づく。 「へぇっ?!」 そして今まで生きてきた中で上げたことのないような声を出してしまった胡蝶だが、その原因は胡蝶の羽織を掴む義勇にあった。 「おいおい、誰が面倒見るかなんて明白じゃねぇか。 胡蝶、お前一択だろ」 「そうだな!1番冨岡が懐いているのは胡蝶のようだ。 我々は警備地区の振り分けでもしよう」 義勇と胡蝶の姿を見た宇髄と煉獄は、うんうん。 問題解決。 と呑気に頷いている。 「ちょっと待ってください!私は無理です!確かに今回の件については私にも責任があります。 けど、私は一刻も早くこの血鬼術の解除方法を調べるようにお館様から言われてるんです。 そんな中冨岡さんの面倒なんて見れるわけないです!」 ぜぇはぁ、と全集中常中をしている柱なのだが息を切らしながらまくし立てる。 また胡蝶の言うことは最もである。 早急にこの奇怪な血鬼術を解く方法を見つけなければならないのに、あの水柱の面倒とは、どう頑張っても全うできる気がしないのだ。 そしてそれを聞いた義勇は目に悲しみの色を浮かべながら胡蝶の袖を離した。 あっ、と声を漏らす胡蝶だが背に腹は変えられぬ。 罪悪感を抱きつつも義勇に向き合う。 「冨岡さん、決してあなたが嫌だから、というわけではありません。 単純に忙しいのです。 今ここであなたが知っているのは私だけだから私を選んだのでしょうけど、ここの人たちはみなあなたを知っています。 だから、安心してください」 幾分表情豊かなこの子供に違和感しかないが、懸命に笑顔を作り説明した。 「煉獄さんなんて、どうです?弟さんもいらっしゃいますし、ちょうどいいのでは?」 そう急に名指して呼ばれたのは炎柱、煉獄杏寿郎である。 「な、俺のところか?うーん。 いいぞ!」 悩むそぶりを見せときながら即決でいいぞ、と言った炎柱に他の柱が一気に顔を向ける。 「今の冨岡は記憶がないと言ったな。 ならばこの俺が水ではなく炎の呼吸を教えてやろう。 ただでさえいけすかん水の呼吸だ。 そうすれば今後も炎の呼吸は安泰だ!」 「いや、それはダメだろ!!!」 あろうことか水柱の存在そのものを消しかねない煉獄に的確にツッコむ音柱。 今回は彼が正しい。 そして、うーん、だめか?いい考えだと思うのだが、とブツブツ言い始める炎柱に冷たい視線を送る柱達。 「別におれがみてやってもいいけどなぁ」 そう呟くのは先程的確な指摘をした音柱、宇髄である。 「ただし俺には嫁が3人いる。 それを踏まえてだがな」 続いた言葉に胡蝶は顔をしかめる。 まだ柱の中でも幼い霞柱は遠くを見つめながらよく分からないといった顔を浮かべている。 鬼狩りについて変なことは教えなくても色ごとについてとてつもなく変なことを教えそうである。 この筋肉おばけは。 よって却下、と胡蝶の中で判断が下る。 不死川、伊黒は論外だし、霞柱の時透はまだ自身が誰かに面倒を見てもらうような年である。 甘露寺は先程から幼子になった義勇を可愛い可愛いと連呼しおり、あれはあれで危ない気がする。 行き先がなかなか決まらない様子を不安に思ったのか義勇は蹲り今にも泣きそうである。 そしてシーンと辺りが静まり返ったその時、この幼子は一言言い放ったのだ。 「ねぇね... 」 ギョッと柱達は一斉に義勇を見つめる。 大人の義勇は無口だが、数少ない言動行動の中に天然性があること。 その自由奔放なところはどんな生い立ちであれ、比較的可愛がられて育ったのではないかと。 そううすうすと柱達は常から思ってはいたのだ。 そしてそれが今、はっきりと。 弟属性の末っ子という彼本来の特性が爆発してしまった。 この幼子は、なんと、自分の姉を、しかも、姉さん、いや、百歩譲ってもお姉ちゃんが一般的だろう、という呼び名を、ねぇね、と言ったのだ。 正直に言おう。 柱の数人が、なんだこの生き物!可愛い!!と思ってしまった。 そして数秒時が止まったように感じたのは胡蝶だけではないはずだ。 そんな蹲る義勇を数人が見つめる中、最年長の彼がおもむろに口を開いた。 「では、冨岡に決めてもらうのはどうだ?誰だとしても恨みっこなし。 」 「おぉ!名案だな!」 冨岡のねぇね発言にも一切表情を変えなかった悲鳴嶹が提案すると煉獄が賛同する。 他のものもそれしか無いだろう、と内心理解していたため異議を唱えるものはいなかった。 ただ不死川の纏う空気はとてつもない程重く、大人でさえ近付きたくないのだから幼子の義勇が近付くとは到底思えなかった。 悲鳴嶹はその大き過ぎる体を屈め、必死に幼くなった義勇に近付いた。 「冨岡、君が決めるんだ。 誰を選んでも私達は君の意思を尊重する。 」 意思を尊重だなんて10歳ほどの義勇に理解できるのかと疑問だったが、悲鳴嶹の言葉を聞き、うん。 と首を縦にふる姿をみて、胡蝶はんんんっ!と口を噛み締めた。 普段とはまるで想像できない幼い富岡の姿に笑えばいいのか、悶えればいいのか、よく分からない心情である。 いいえ、だめよ、しのぶ。 感情を制御できないものは未熟者です。 いつぞやの大好きな姉から教わった言葉を思い出し心を律する。 そしてずらぁ、と並んだ柱の前を、てとてとと歩く幼い義勇。 1人ひとりの顔を見つめしばらく吟味しているようである。 「決めた!」 そう勢いよく駆け出した義勇少年は、誰もがその存在を忘れていた、市松模様の羽織を纏った少年の隣にいた。 「おにーちゃんがいい!」 「え、お、おれぇ?ですか!?」 そう高らかに叫んだのは、大人の義勇が進む道を示し、もしもの時は腹まで切ると宣言した際、静かに涙を流していた竈門炭治郎、その人である。 [newpage] こんにちは!初めまして! アニメから鬼滅の刃にはまり、早急に全巻購入し、皆様の描く鬼滅イラストや小説をみてニヤニヤするという、私と同じ境遇の方、多いのではないでしょうか?笑 そして何と便利な血鬼術! 何て私の性癖に突き刺さる義勇さん! 可愛すぎませんか! どうしても書きたいと思ってしまった幼児化義勇さん。 この後はお兄ちゃん力爆発な炭治郎と、弟属性爆発の義勇さんののほほんストーリー。 柱の人のところへお邪魔する短編、的なのを書きたいという願望は持ちつつ寝ることに致しましょう。

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#鬼滅の刃 #冨岡義勇 義勇くんと一緒!

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義勇くんと一緒! 〈設定〉 胡蝶さんと出向いた任務 倒した鬼の血鬼術に当てられ 10歳くらいになってしまった義勇 記憶無し 鬼:血鬼術で大人を子供にしてから食べるタチの悪いやつ。 義勇を囮に胡蝶の毒で何とか倒したが、まともに血鬼術をくらってしまった義勇 急いで幼児化した義勇をお館様の元に連れて行く胡蝶。 どうすれば元に戻るのか、鬼は死んだので分からず、胡蝶が調べることに。 その間、義勇の穴抜けをどうするか、義勇そのものをどうするか、半年も待たず柱達が召集された。 時を同じく、炭治郎、善逸、伊之助、3人は別任務で上弦の鬼と接触したと思われお館様に呼び出されていた。 [newpage] 「やぁ、みんな。 つい先日集合してもらったというのに悪いね」 「いえ、お館様の命とあれば、いつ如何なるどんな状況でも駆けつけるのが柱にございます」 穏やかなお館様の挨拶に答えたのは、柱歴の1番長い悲鳴嶼である。 そしてその悲鳴嶹を端に、他の柱が並んでいる。 更に距離が空いたところに、なんで今日なんだ!明日でもいいじゃないか!帰りたい!帰りたいよー、ねずこちゃーん!!!と柱を前に内心穏やかではない善逸、腹減った、とどこ吹く風の伊之助、この前集まったばかりなのに、一体何事だろう、あれ、冨岡さんがいないぞ、と兄弟子の所在を疑問に思う炭治郎が膝をついていた。 そして、そんなことはつゆ知らず、お館様は話し始める。 「ありがとう。 早速なんだが本題に入ろう。 おいで」 そうお館様は言うと、右後方にいる幼子を優しく促す。 そしておずおずとお館様の袖を持ちながら出てきたのは あの無口で口下手な水柱と瓜二つの幼子の姿。 胡蝶以外の柱が明らかに驚きと困惑の表情を浮かべる。 「な、な、な、んですか。 その童は!冨岡にそっくりじゃないですか!あいつの隠し子ですか?!」 目元に独特の化粧をしている自称祭りの神がいの一番に声をあげた。 冨岡と犬猿の仲である不死川、伊黒は驚きのあまり宇髄と幼子を交互に見つめ忙しそうだ。 「違うよ、宇髄。 この子は義勇の子ではない。 義勇なんだよ」 的確な答えをお館様は凛とした声で伝えるが、胡蝶以外は一様に疑問符を浮かべている。 義勇なんだよ?なんだよ?義勇?え?義勇なんだよ? 何度頭の中で反芻しても大脳が理解を拒んでいる。 「お館様、ここからは私が説明致します」 みなの動揺をひしひしと感じている胡蝶は苦笑いを浮かべながら手を挙げる。 そして、いつものように任務に出たこと、大人を子供に変える術を使う鬼だったこと、囮になった冨岡がそれに充てられてしまったこと、鬼は倒したのに血鬼術が解けないこと、以上重点を絞りながらみなが納得できるよう説明した。 「つまり、こいつは、あの無口な水柱様本人ってことなんだな?」 そう宇髄が問うと「残念ながら」と肩をすくめながら胡蝶は答える。 「さて、ここでみんなに集まってもらったのは他でもない。 義勇がこのままでは、義勇担当の警備地区に問題が出た時対処が遅れてしまう。 よって、みんなには申し訳ないが義勇の範囲を少しずつ振り分けてもらいたい」 「何の問題もありません。 」 「ありがとう。 理解ある子達で私も助かるよ。 」 そう微笑んだお館様に甘露寺は、頰を赤くする。 「そして、あともう1つ。 義勇が元に戻れるまで誰か面倒をみてほしいんだ」 2つ目の命をお館様が告げた瞬間、それまで顔を上げていた2つのそれが真下を向いた。 言わずもがな不死川と伊黒である。 滝のような汗が2人を襲っている。 「本来なら私が預かるのが1番だけれど、君たちも知っているように、あまり身体の調子が良くなくてね。 それに今の義勇は記憶がない。 鬼殺隊はもちろん、鬼についても。 そんな中1人で水柱邸に戻すわけにもいかないだろう。 だから君たちの誰かといた方が安心だと思うんだ。 忙しいとは思うが頼んだよ」 そう伝えるとお館様は咳き込み、ちょっと失礼するよ、と座敷の奥へと消えてしまった。 義勇の説明があるとはわかっていた胡蝶もまさか誰かが預かれと言われるとは考えておらず困惑である。 お館様の裾を掴んでいた義勇はそれが無くなると途端に不安そうな顔を覗かせる。 その姿はいつも無表情、無口、分かりにくい水柱とは別人のようである。 そして事もあろうに幼くなった義勇はてとてとと胡蝶の元へ近づく。 「へぇっ?!」 そして今まで生きてきた中で上げたことのないような声を出してしまった胡蝶だが、その原因は胡蝶の羽織を掴む義勇にあった。 「おいおい、誰が面倒見るかなんて明白じゃねぇか。 胡蝶、お前一択だろ」 「そうだな!1番冨岡が懐いているのは胡蝶のようだ。 我々は警備地区の振り分けでもしよう」 義勇と胡蝶の姿を見た宇髄と煉獄は、うんうん。 問題解決。 と呑気に頷いている。 「ちょっと待ってください!私は無理です!確かに今回の件については私にも責任があります。 けど、私は一刻も早くこの血鬼術の解除方法を調べるようにお館様から言われてるんです。 そんな中冨岡さんの面倒なんて見れるわけないです!」 ぜぇはぁ、と全集中常中をしている柱なのだが息を切らしながらまくし立てる。 また胡蝶の言うことは最もである。 早急にこの奇怪な血鬼術を解く方法を見つけなければならないのに、あの水柱の面倒とは、どう頑張っても全うできる気がしないのだ。 そしてそれを聞いた義勇は目に悲しみの色を浮かべながら胡蝶の袖を離した。 あっ、と声を漏らす胡蝶だが背に腹は変えられぬ。 罪悪感を抱きつつも義勇に向き合う。 「冨岡さん、決してあなたが嫌だから、というわけではありません。 単純に忙しいのです。 今ここであなたが知っているのは私だけだから私を選んだのでしょうけど、ここの人たちはみなあなたを知っています。 だから、安心してください」 幾分表情豊かなこの子供に違和感しかないが、懸命に笑顔を作り説明した。 「煉獄さんなんて、どうです?弟さんもいらっしゃいますし、ちょうどいいのでは?」 そう急に名指して呼ばれたのは炎柱、煉獄杏寿郎である。 「な、俺のところか?うーん。 いいぞ!」 悩むそぶりを見せときながら即決でいいぞ、と言った炎柱に他の柱が一気に顔を向ける。 「今の冨岡は記憶がないと言ったな。 ならばこの俺が水ではなく炎の呼吸を教えてやろう。 ただでさえいけすかん水の呼吸だ。 そうすれば今後も炎の呼吸は安泰だ!」 「いや、それはダメだろ!!!」 あろうことか水柱の存在そのものを消しかねない煉獄に的確にツッコむ音柱。 今回は彼が正しい。 そして、うーん、だめか?いい考えだと思うのだが、とブツブツ言い始める炎柱に冷たい視線を送る柱達。 「別におれがみてやってもいいけどなぁ」 そう呟くのは先程的確な指摘をした音柱、宇髄である。 「ただし俺には嫁が3人いる。 それを踏まえてだがな」 続いた言葉に胡蝶は顔をしかめる。 まだ柱の中でも幼い霞柱は遠くを見つめながらよく分からないといった顔を浮かべている。 鬼狩りについて変なことは教えなくても色ごとについてとてつもなく変なことを教えそうである。 この筋肉おばけは。 よって却下、と胡蝶の中で判断が下る。 不死川、伊黒は論外だし、霞柱の時透はまだ自身が誰かに面倒を見てもらうような年である。 甘露寺は先程から幼子になった義勇を可愛い可愛いと連呼しおり、あれはあれで危ない気がする。 行き先がなかなか決まらない様子を不安に思ったのか義勇は蹲り今にも泣きそうである。 そしてシーンと辺りが静まり返ったその時、この幼子は一言言い放ったのだ。 「ねぇね... 」 ギョッと柱達は一斉に義勇を見つめる。 大人の義勇は無口だが、数少ない言動行動の中に天然性があること。 その自由奔放なところはどんな生い立ちであれ、比較的可愛がられて育ったのではないかと。 そううすうすと柱達は常から思ってはいたのだ。 そしてそれが今、はっきりと。 弟属性の末っ子という彼本来の特性が爆発してしまった。 この幼子は、なんと、自分の姉を、しかも、姉さん、いや、百歩譲ってもお姉ちゃんが一般的だろう、という呼び名を、ねぇね、と言ったのだ。 正直に言おう。 柱の数人が、なんだこの生き物!可愛い!!と思ってしまった。 そして数秒時が止まったように感じたのは胡蝶だけではないはずだ。 そんな蹲る義勇を数人が見つめる中、最年長の彼がおもむろに口を開いた。 「では、冨岡に決めてもらうのはどうだ?誰だとしても恨みっこなし。 」 「おぉ!名案だな!」 冨岡のねぇね発言にも一切表情を変えなかった悲鳴嶹が提案すると煉獄が賛同する。 他のものもそれしか無いだろう、と内心理解していたため異議を唱えるものはいなかった。 ただ不死川の纏う空気はとてつもない程重く、大人でさえ近付きたくないのだから幼子の義勇が近付くとは到底思えなかった。 悲鳴嶹はその大き過ぎる体を屈め、必死に幼くなった義勇に近付いた。 「冨岡、君が決めるんだ。 誰を選んでも私達は君の意思を尊重する。 」 意思を尊重だなんて10歳ほどの義勇に理解できるのかと疑問だったが、悲鳴嶹の言葉を聞き、うん。 と首を縦にふる姿をみて、胡蝶はんんんっ!と口を噛み締めた。 普段とはまるで想像できない幼い富岡の姿に笑えばいいのか、悶えればいいのか、よく分からない心情である。 いいえ、だめよ、しのぶ。 感情を制御できないものは未熟者です。 いつぞやの大好きな姉から教わった言葉を思い出し心を律する。 そしてずらぁ、と並んだ柱の前を、てとてとと歩く幼い義勇。 1人ひとりの顔を見つめしばらく吟味しているようである。 「決めた!」 そう勢いよく駆け出した義勇少年は、誰もがその存在を忘れていた、市松模様の羽織を纏った少年の隣にいた。 「おにーちゃんがいい!」 「え、お、おれぇ?ですか!?」 そう高らかに叫んだのは、大人の義勇が進む道を示し、もしもの時は腹まで切ると宣言した際、静かに涙を流していた竈門炭治郎、その人である。 [newpage] こんにちは!初めまして! アニメから鬼滅の刃にはまり、早急に全巻購入し、皆様の描く鬼滅イラストや小説をみてニヤニヤするという、私と同じ境遇の方、多いのではないでしょうか?笑 そして何と便利な血鬼術! 何て私の性癖に突き刺さる義勇さん! 可愛すぎませんか! どうしても書きたいと思ってしまった幼児化義勇さん。 この後はお兄ちゃん力爆発な炭治郎と、弟属性爆発の義勇さんののほほんストーリー。 柱の人のところへお邪魔する短編、的なのを書きたいという願望は持ちつつ寝ることに致しましょう。

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