混合育児 1日のミルクの量。 新生児が飲むミルクの量は?日齢ごとのちょうどいい量も解説

【助産師監修】母乳とミルクの混合授乳-量や方法について-│AMOMA

混合育児 1日のミルクの量

日本赤十字社助産師学校卒業後、大学病院総合周産期母子医療センターにて9年勤務。 現在は神奈川県横浜市の助産院マタニティハウスSATOにて勤務しております。 妊娠から出産、産後までトータルサポートのできる助... 母乳育児中に、ミルクを足した方がいいのか悩んでいるママも多いのではないでしょうか。 母乳だけで赤ちゃんの体重が順調に増えていれば心配いりませんが、そうでなければミルクを足すようにお医者さんから指導されることもありますよね。 今回は、母乳とミルクの両方をあげる「混合育児」の場合、ミルクの足し方や母乳との割合、どの順で授乳をすればいいかなど、混合育児のやり方についてご説明します。 混合育児とは? 離乳食が始まる前の赤ちゃんは、母乳やミルクから栄養を補給します。 その方法には、母乳だけをあげる「完全母乳育児(完母)」、ミルクだけをあげる「ミルク育児」、そして、母乳とミルクの両方をあげる「混合育児」があります。 今回ご説明する「混合育児」では、母乳とミルクを両方あげることになるので、家庭によってその割合ややり方は様々です。 母乳が出にくい、ママの体調や都合(薬を飲まなくてはいけない、仕事に復帰する)など、混合育児にする事情は様々です。 ライフスタイルもそれぞれ違うので、混合育児は「母乳メインでミルクを足す」にすべきなのか、それとも「ミルクメインで母乳を足す」にすべきなのか、ママ自身が判断する必要があります。 混合育児での母乳の割合は?ミルクの足し方は? 家庭によって、混合育児の「母乳:ミルク」の割合は異なります。 ここでは大きく分けて「母乳をメインにする場合」、「ミルクをメインにする場合」の混合育児の例をご紹介します。 混合育児で、母乳とミルクの割合に正解はありません。 ママの状況や赤ちゃんの体重の増え具合いによって、その割合やミルクの足し方は変化するものです。 赤ちゃんの様子を見ながら、調節するようにしましょう。 母乳をメインでミルクを足す混合育児の場合 授乳直後に赤ちゃんがすぐに口をパクパクさせる、授乳して30分以内に泣いているといったときは、母乳が足りていない可能性があります。 授乳間隔が2〜3時間くらい空くようにして、ミルクを足していきましょう。 ただし、次の授乳まで3時間以上空いてしまうときは、ミルクを足しすぎている可能性があります。 母乳の出をよくするためには、赤ちゃんにたくさんおっぱいを吸ってもらう必要があります。 母乳をメインで考えているママや、最終的に「完全母乳育児」を目指しているママは、赤ちゃんが欲しがるだけ母乳をあげるようにしましょう。 ミルクは、母乳が足りない分を補うイメージで考えるといいですよ。 母乳の出が思わしくない場合は、以下の関連記事を参考にしたり、母乳外来に相談するなどして、生活習慣の改善も検討してみてくださいね。 関連記事 ミルクをメインで母乳を足す混合育児の場合 赤ちゃんが哺乳瓶に慣れてしまえば、混合育児でミルクの割合を増やすことは、そう難しくありません。 哺乳瓶の乳首を口にくわえさせたりしながら、赤ちゃんを哺乳瓶に慣れさせてあげましょう。 哺乳瓶の乳首は柔らかいので、ママのおっぱいを吸うよりも少ない力で飲むことができます。 ミルクをなかなか飲まないときは、搾乳した母乳を哺乳瓶に入れて乳首から飲む練習をしてみましょう。 母乳は出ているけれど、仕事復帰などの理由でミルクをメインに切り替える場合は、おっぱいのケアも怠らないようにしてくださいね。 赤ちゃんが飲まなくなった母乳は、おっぱいの中で溜まり続けてしまいます。 そうすると乳腺が詰まり、乳腺炎を起こしてしまう危険性があります。 搾乳するなどし、母乳の生成をコントロールしていきましょう。 仕事復帰のために、計画的に混合育児に 産後半年で仕事に復帰しなくてはいけなかったので、計画的に混合育児にしていました。 会社の先輩から、「哺乳瓶の乳首を嫌がって大変だった!」という話を聞いていたので、生後2〜3ヶ月頃から、搾乳した母乳を哺乳瓶に入れて飲ませるようにしていました。 具体的には、朝・夜の寝かしつけ・ぐずぐずしたときはおっぱいを直接吸わせて、日中は搾乳した母乳を哺乳瓶に入れて飲ませていました。 はじめのうちは哺乳瓶の乳首を嫌がってしまい、最終的に4〜5種類は試したと思います。 哺乳瓶の乳首に慣れたら、次は、粉ミルクにチャレンジというステップを踏みましたが、ここは嫌がることなくすんなりクリアしました。 哺乳瓶に慣れておくと、子供を夫に託すことができるので、その点もよかったと思っています。 (Kさん) また、実際にはママが思っているよりも、たくさん母乳が出ていることもあります。 授乳の後に赤ちゃんが吐くことがあれば、ミルクが多すぎることも考えられるので、その場合は様子を見ながらミルクの量を減らしていきましょう。 関連記事 母乳とミルクの混合育児は、ママと赤ちゃんのペースで 完全母乳育児中で、ミルクを足すかどうか迷っている人は、助産師や医師にに相談してみましょう。 母乳メインの混合育児を希望しているママ、もしくは完全母乳育児を目指しているママは、赤ちゃんの機嫌がよく、体重が増えているなら、無理にミルクを足す必要はありません。 しっかりおっぱいを飲ませて、母乳の出る量を増やすようにしましょう。 初めての育児で、しかも新生児期や低月齢の時期は、授乳に関して悩むことが多いかもしれません。 しかし、ママや赤ちゃん、家庭によって状況が異なるので、他の家庭と比較するのではなく、赤ちゃんの様子を見ながら判断してくださいね。 最初のうちは大変ですが、そのうちママと赤ちゃんに一番合ったペースが見つかり、あっという間に授乳にも慣れてしまうはずですよ。 また、授乳時間や頻度などを育児日記帳やアプリなどに記録しておくと、リズムを把握しやすくなります。 赤ちゃんのペースに合わせつつ、お互いにとって良い授乳リズムができると良いですね。

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新生児のミルクの量は?赤ちゃんの月齢別の目安量と判断のポイント

混合育児 1日のミルクの量

日本赤十字社助産師学校卒業後、大学病院総合周産期母子医療センターにて9年勤務。 現在は神奈川県横浜市の助産院マタニティハウスSATOにて勤務しております。 妊娠から出産、産後までトータルサポートのできる助... 母乳育児中に、ミルクを足した方がいいのか悩んでいるママも多いのではないでしょうか。 母乳だけで赤ちゃんの体重が順調に増えていれば心配いりませんが、そうでなければミルクを足すようにお医者さんから指導されることもありますよね。 今回は、母乳とミルクの両方をあげる「混合育児」の場合、ミルクの足し方や母乳との割合、どの順で授乳をすればいいかなど、混合育児のやり方についてご説明します。 混合育児とは? 離乳食が始まる前の赤ちゃんは、母乳やミルクから栄養を補給します。 その方法には、母乳だけをあげる「完全母乳育児(完母)」、ミルクだけをあげる「ミルク育児」、そして、母乳とミルクの両方をあげる「混合育児」があります。 今回ご説明する「混合育児」では、母乳とミルクを両方あげることになるので、家庭によってその割合ややり方は様々です。 母乳が出にくい、ママの体調や都合(薬を飲まなくてはいけない、仕事に復帰する)など、混合育児にする事情は様々です。 ライフスタイルもそれぞれ違うので、混合育児は「母乳メインでミルクを足す」にすべきなのか、それとも「ミルクメインで母乳を足す」にすべきなのか、ママ自身が判断する必要があります。 混合育児での母乳の割合は?ミルクの足し方は? 家庭によって、混合育児の「母乳:ミルク」の割合は異なります。 ここでは大きく分けて「母乳をメインにする場合」、「ミルクをメインにする場合」の混合育児の例をご紹介します。 混合育児で、母乳とミルクの割合に正解はありません。 ママの状況や赤ちゃんの体重の増え具合いによって、その割合やミルクの足し方は変化するものです。 赤ちゃんの様子を見ながら、調節するようにしましょう。 母乳をメインでミルクを足す混合育児の場合 授乳直後に赤ちゃんがすぐに口をパクパクさせる、授乳して30分以内に泣いているといったときは、母乳が足りていない可能性があります。 授乳間隔が2〜3時間くらい空くようにして、ミルクを足していきましょう。 ただし、次の授乳まで3時間以上空いてしまうときは、ミルクを足しすぎている可能性があります。 母乳の出をよくするためには、赤ちゃんにたくさんおっぱいを吸ってもらう必要があります。 母乳をメインで考えているママや、最終的に「完全母乳育児」を目指しているママは、赤ちゃんが欲しがるだけ母乳をあげるようにしましょう。 ミルクは、母乳が足りない分を補うイメージで考えるといいですよ。 母乳の出が思わしくない場合は、以下の関連記事を参考にしたり、母乳外来に相談するなどして、生活習慣の改善も検討してみてくださいね。 関連記事 ミルクをメインで母乳を足す混合育児の場合 赤ちゃんが哺乳瓶に慣れてしまえば、混合育児でミルクの割合を増やすことは、そう難しくありません。 哺乳瓶の乳首を口にくわえさせたりしながら、赤ちゃんを哺乳瓶に慣れさせてあげましょう。 哺乳瓶の乳首は柔らかいので、ママのおっぱいを吸うよりも少ない力で飲むことができます。 ミルクをなかなか飲まないときは、搾乳した母乳を哺乳瓶に入れて乳首から飲む練習をしてみましょう。 母乳は出ているけれど、仕事復帰などの理由でミルクをメインに切り替える場合は、おっぱいのケアも怠らないようにしてくださいね。 赤ちゃんが飲まなくなった母乳は、おっぱいの中で溜まり続けてしまいます。 そうすると乳腺が詰まり、乳腺炎を起こしてしまう危険性があります。 搾乳するなどし、母乳の生成をコントロールしていきましょう。 仕事復帰のために、計画的に混合育児に 産後半年で仕事に復帰しなくてはいけなかったので、計画的に混合育児にしていました。 会社の先輩から、「哺乳瓶の乳首を嫌がって大変だった!」という話を聞いていたので、生後2〜3ヶ月頃から、搾乳した母乳を哺乳瓶に入れて飲ませるようにしていました。 具体的には、朝・夜の寝かしつけ・ぐずぐずしたときはおっぱいを直接吸わせて、日中は搾乳した母乳を哺乳瓶に入れて飲ませていました。 はじめのうちは哺乳瓶の乳首を嫌がってしまい、最終的に4〜5種類は試したと思います。 哺乳瓶の乳首に慣れたら、次は、粉ミルクにチャレンジというステップを踏みましたが、ここは嫌がることなくすんなりクリアしました。 哺乳瓶に慣れておくと、子供を夫に託すことができるので、その点もよかったと思っています。 (Kさん) また、実際にはママが思っているよりも、たくさん母乳が出ていることもあります。 授乳の後に赤ちゃんが吐くことがあれば、ミルクが多すぎることも考えられるので、その場合は様子を見ながらミルクの量を減らしていきましょう。 関連記事 母乳とミルクの混合育児は、ママと赤ちゃんのペースで 完全母乳育児中で、ミルクを足すかどうか迷っている人は、助産師や医師にに相談してみましょう。 母乳メインの混合育児を希望しているママ、もしくは完全母乳育児を目指しているママは、赤ちゃんの機嫌がよく、体重が増えているなら、無理にミルクを足す必要はありません。 しっかりおっぱいを飲ませて、母乳の出る量を増やすようにしましょう。 初めての育児で、しかも新生児期や低月齢の時期は、授乳に関して悩むことが多いかもしれません。 しかし、ママや赤ちゃん、家庭によって状況が異なるので、他の家庭と比較するのではなく、赤ちゃんの様子を見ながら判断してくださいね。 最初のうちは大変ですが、そのうちママと赤ちゃんに一番合ったペースが見つかり、あっという間に授乳にも慣れてしまうはずですよ。 また、授乳時間や頻度などを育児日記帳やアプリなどに記録しておくと、リズムを把握しやすくなります。 赤ちゃんのペースに合わせつつ、お互いにとって良い授乳リズムができると良いですね。

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混合授乳のとき、ミルクの量は?【ママパパお悩み相談】|cozre[コズレ]子育てマガジン

混合育児 1日のミルクの量

新生児のミルク量の適量はどれくらい?【時間の間隔目安も解説】 では、次の月齢別のミルクの摂取量の目安について書いていきます。 もちろん個人差はあるのは正直なところですが、ある程度決まっていますので「ミルクの量は?」と迷ったときには参考にしてください。 出産~1ヶ月 ・ 生後0日~7日: 1日ごとに10ml増やしていき、3時間毎に1日8回。 (生後0日は10ml、生後1日は20ml、生後2日は30ml・・・) ・ 生後7日~14日: 1回80mlで3時間毎に1日8回。 ・ 生後14日~1か月: 1回100mlを1日7回。 生まれたての赤ちゃんは一時的に体重が減りますが、1週間程度でそれも落ち着きそれ以降は体重も増加傾向になります。 1日20~50g程度は体重が増えることになりますので、それを目安にミルクを飲ませましょう。 この時期な赤ちゃんも環境が変わったこと、外の世界にでたことから不安定になりやすくミルクをあまり飲まない可能性もありますが、体重が増加をして入れば問題ありません。 この時期は満腹中枢が未発達なので飲みすぎると吐き出してしまうため注意しましょう。 生後1ヶ月~2ヶ月【3時間もたないことも】 ・ 140mlを3時間毎に1日6回が目安。 多くの赤ちゃんはたくさんのミルクをまとめて飲めるようになるのですが個人差があるのは正直なところです。 少食の赤ちゃんもいれば上手の飲めない赤ちゃんも、一か月が経過をするとミルクを飲むことにも慣れていき、筋肉もついてくることからミルクをのむスピードは格段にあがっていきます。 焦らずにゆっくりと飲めるようにしてあげてください。 中にはよく飲む赤ちゃんもおり、3時間持たない時もあります。 様子をみて、少し早める、量を少しだけ増やすなどして対応しましょう。 生後2ヶ月~生後3ヶ月 ・ 140~160mlのミルクを3~4時間おきに1日6回が目安。 少しずつ昼夜のリズムもついてくる時期となるため睡眠と授乳のリズムがつかめるようになってきます。 中には夜中はミルクなしで寝てくれる赤ちゃんも出てくるのですが稀です。 その逆に、昼夜逆転をしてしまう赤ちゃんも登場をしていきますので夜中に元気な赤ちゃんもでてきます。 カーテンで日の光を浴びさせるなど生活リズムを整えてあげることもママも大事な仕事です。 生後3ヶ月~生後4ヶ月 ・ 180~200mlのミルクを4時間起きに1日5回が目安。 夕方から夜にかけてあまり寝付けずに、ひたすらぐずったり、泣いたりを言うことがある時期です。 夜泣きや夕泣き(たそがれ泣き)なんて呼ばれる時期でもありますね。 実はこの「泣き」については原因もわかっておらずミルクでもなければ、おむつでもないというようなことが起こっています。 夕方にいつも泣いたり、 のならば間違いなく黄昏泣き系だとおもっておきましょう。 あまり泣くようならば抱っこをしたり、スキンシップをとって付き合ってあげてください。 生後4ヶ月~生後5ヶ月 ・ 200~220mlのミルクと4時間おきに1日5回が目安。 この時期になるとミルクを飲む量に関しても個人差がでてきます。 一定の量を飲むことができるようになることで授乳のリズムも出来上がっていきますし、睡眠時間も安定をしてきます。 また、ママも赤ちゃんが自宅にいる生活に慣れてくるということもあるので赤ちゃんもママも安定をしてくる時期です。 生後5ヶ月~生後6ヶ月 ・ 200~220mlのミルクと4時間おきに1日5回が目安。 生後5ヶ月からは離乳食が始まる時期となります。 そのため、離乳食へと移行をしていき授乳の量は減らしていくといのが基本となってくる時期になりますね。 ただし、離乳食といってもスプーン1口から始まる時期なのでまだまだ期間がかかります。 初期段階では無理せず、焦らずに授乳をメインにして焦らずすすめていきましょう。 ここからは離乳食をメインにして徐々に授乳を減らしていくという流れになります。 授乳の間隔は広がっていき、ミルクの回数が減ってくる赤ちゃんもでてきますがまだまだ不安定なので様子をみてミルクを飲ませていきましょう。 ただし、頭の中には離乳食をメインにしていくということは頭の片隅に置いておきましょう。 生後9ヶ月~生後12ヶ月 ・ 200~220mlのミルクと4時間おきに1日5回が目安。 離乳も後期に入ってきているので徐々にミルクの量は減ってきます。 ミルクは1回200mlが目安となっていますが、徐々に減っていく可能性も高くなってきます。 お腹が満腹だとミルクを飲まないこともありますが飲まなければそれで構いません。 食べられる食材も増えてきますのでいろいろなものを食べさせていきましょう。 新生児と赤ちゃんのミルクの量の目安【母乳・混合の目安】 母乳の量に関してはいろいろなものがあるのですが、母乳の場合は目に見えない量のためどうしたものか迷ってしまいます。 飲ませる回数はここで紹介をしたものと同じになっているのですが、 体重が増えていれば問題はありません。 母乳も粉ミルクも同じで基本は体重が増えているかをチェックすることが重要だといわれていますのでそこをこまめにチェックしましょう。 母乳との混合の方法 母乳と混合で育てる場合には量がどうしてもわかりにくくなりますので目安について書いていきましょう。 これは月齢によっても異なるのですが新生児の30~40ml以内で十分だといわれています。 生後1ヶ月を過ぎてからは母乳を片方10分程度与えてからミルクを与えるようにしましょう。 ミルクに関してはほしい量をあげても問題はないといわれていますので母乳を飲ませてから追加をしましょう。 しかし、母乳を与えていても本当に満足をしているのか不明な点も多いです。 そうならないためにも以下の項目をチェックしましょう。 ・尿や便の出が悪い(尿が1日に5回以下) ・30分以上お乳を加えて離さない。 ずっと吸っている。 ・体重が増えていない(新生児で1日15g増えない) ・起きるといつもぐずって泣き止まない。 ・赤ちゃんの元気がない。 このあたりの項目が当てはまる場合には赤ちゃんのミルクが足りていない可能性が非常に高いので、粉ミルクを追加するか?そもそも母乳はほとんど出ていない可能性もあります。 迷ったら助産師さんの相談をして最適な育児方法を見つけるために相談をしてみましょう。 新生児におすすめのミルク 粉ミルクを追加するとなった場合にどこのメーカーを購入すれば良いのか迷ってしまうこともあります。 おすすめのミルクについては下の記事を参考にしてください。 ほほえみ押しではないのですが、一般的に一番飲まれているのはほほえみになります。 その理由は他の粉ミルクの栄養素とも比較をしていますので参考にしてください。 ・100ml作ったのに途中で寝てしまって10mlしか飲まなかった「大丈夫かな?」 ・さっきミルクを飲んだばかりなのにまた泣いている。 こんな風に赤ちゃんによっていろいろなことが起こりますので、ママになったばかりではなかなか判断もつきにくいもの。 保育園でも同じようなことがあります。 保育園でミルクを飲む年齢となると0歳児の学年となるのですが、個人差がとても高くとてもミルクを飲む赤ちゃんもいればいつもほとんど飲まない赤ちゃんまでいますので正直難しいです。 特に新生児となると吸啜反射のよってミルクを飲んでおり 「満腹」「空腹」という感覚はあまりないためあげるだけ飲みますし、疲れると飲むことをやめてしまいます。 2ヶ月くらいになると徐々に自主的の飲むようになるのですが、お腹いっぱいになってしまうとすぐにやめてしまいますし・・・。 ママとしてずっと赤ちゃんを見ていると、ミルクを飲む量でも一喜一憂をしなければなりませんが、それは 「当たり前のこと」と認識をしておきましょう。 大人でもお腹が空いている時にはたくさん食べたくなりますし、お腹がいっぱいだとあまり食べようとは思いません。 それは赤ちゃんも同じなので「あまり気にしない」ということがコツです。 これは新生児は特に大事で「私の子供はあまりミルクを飲まない」なんて思っていても体重が順調に増えているのならば特に問題はないでしょう。 体重が増えているのならば 「この子に必要なミルクの量は摂れている」と判断をすることができるということになります。 ただし、体重は思うように増えていない、減っているという場合には注意が必要。 新生児は出産後が生理的体重減少という時期があり体の中にあるお母さんのお腹にいるときに溜めこんだ便や汗・尿などが体の外に放出されることでおこります。 それらの不要物は出生してから少しずつ体の外に出していきます。 そのため、 体重の3~10%ほどは下がるのは当たり前。 この期間は1週間から10日くらいで落ち着いてくると言われており、その後は一日30gずつ体重が増えていくのが一般的といわれています。 もしこれがどうもうまくいっていない、2~3日ほど毎日泣いてしまってミルクを飲まないという場合には、赤ちゃんの体の中で問題が生じている可能性もあります。 産院へ一度受診をするほうが良いかもしれません。 4つの項目 ミルクの量は体重の増加で確認をすることはわかったのだけれども、赤ちゃん用の体重計なんて持っていないので頻繁に確認ができないのも正直なところ。 そこで以下の3つのポイントである程度はミルクの量が足りているかを確認することが可能となりますので判断材料の1つとして活用してください。 豆知識になりますが、赤ちゃんの体重の簡単な計測方法をご紹介します。 これは普通の体重計で良いので自宅で知りたいという場合には活用してみてくださいね。 1,大人が体重計にのり体重を覚える。 2,同じ人が赤ちゃんを抱っこして体重計にのる。 3,計算する(2-1)の差が赤ちゃんの体重です。 では、本題のチェック項目について書いていきます。 機嫌は良い?悪いときは要チェック 赤ちゃんはミルクを飲むと機嫌もよく幸せそうな顔をして寝ることが多いです。 もちろん起きていても笑顔があったり、ぐずったりと言うことがないならばミルクをしっかりと飲めたと判断をしても問題ありませんね。 逆に 機嫌が悪いならばミルクが足りていない可能性もあります。 排便の回数 体重もあまり増えていない、 排便の回数も減っている場合にはミルクが足りていない可能性も1つの原因として考えられます。 逆に排便頻度が多い場合にはミルクを飲みすぎている可能性がありますので赤ちゃんの排便については確認をしておきメモなどに書いておくとよいでしょう。 一日6回未満なら要注意です。 授乳間隔が短い!すぐに欲しがる 生まれて間もない赤ちゃんの授乳間隔はだいたい3時間おきになります。 しかし、 「飲んだばかりでぐずっている」という場合にはミルクが足りていない可能性も考えられます。 他にも、ごくごく飲んでいない、飲むペースが遅いという場合には赤ちゃんに何らかの問題が起こっている可能性がります。 そんなときは、一度受診をしたほうが良いかもしれません。 また、ミルクを飲んですぐに欲しがる場合にはミルクの量が足りていない可能性もあります。 便秘気味 新生児も赤ちゃんも水分で体が成り立っています。 口にするものはミルクが多いためですが、便秘気味、うんちが硬いなどの場合はミルクが足りていない可能性があります。 病院を受診する目安 赤ちゃんのトラブルはつきもの。 ママもパパもわからいことも多いですし、時には問題になることもあります。 そんなときにはあまり気にしないで受診をするほうが良いです。 特にミルクを飲まない、飲みすぎるなどわからないことがある場合。 また体重が増加をしていないという場合には専門医にすぐに相談をすることをおすすめします。 赤ちゃんのことはわからないことも多いですし「何もなければ」それが一番良いと思いますので迷ったり、赤ちゃんの様子がおかしいという場合には病院へ行ってみてもらうことをおすすめします。 先ほどは飲み足りない時の項目を紹介しましたが、次は飲みすぎているときの注意点を紹介しましょう。 吐き戻しをする 赤ちゃんが母乳やミルクを飲んだあとに 吐き戻す、口からミルクや母乳をたらすという様子がよくみられます。 これについては飲みすぎに可能性があります。 赤ちゃんには吸綴反射というものがあり、口に入れたものを何でも吸ってしまうのですがいつまでも吸ってしまうので、ついつい飲みすぎてしまうことがありますが適度にしておく必要があります。 ミルクを飲んだあとよく泣く 十分なミルクを飲んだはずなのに よく泣くという場合には足りていないではなく「飲みすぎている」可能性もあります。 単純にミルクを 飲みすぎて苦しがっているだけなのかもしれません。 急激な体重増加 ミルクを飲みすぎていると 急激な体重増加がみられるかもしれません。 1日に50g以上増えている場合にはミルクの量を調節する必要があるかもしれませんので、こまめに体重をはかりミルクの量を調節しましょう。 便秘や下痢をする ミルクを飲みすぎると消化をするために胃に負担がかかってしまいます。 そのため、 便秘や下痢と起こすこともあります。 頻繁に便秘や下痢を起こす場合は飲みすぎている可能性があります。 お腹が膨れている、でべそになっている ミルクを飲みすぎると お腹がパンパンになってしまいます。 中には でべそになることもありますので、お腹を触ってパンパンになっている場合には、おへそもチェックして飲みすぎないように注意をしましょう。 もちろん産まれたときから体が小さい、大きいなど個人差がありますので「成長曲線より小さい(大きすぎる)」と悩むのではなく、目安にしておきましょう。 男の子を女の子別に紹介をしていきます。 男の子の成長曲線 月齢 身長(cm) 体重(kg) 生後0ヶ月 44. 0〜57. 4 2. 10〜5. 17 生後1ヶ月 50. 9〜59. 6 3. 53〜5. 96 生後2ヶ月 54. 5〜63. 2 4. 41〜7. 18 生後3ヶ月 57. 5〜66. 1 5. 12〜8. 07 生後4ヶ月 59. 9〜68. 5 5. 67〜8. 72 生後5ヶ月 61. 9〜70. 4 6. 10〜9. 20 生後6ヶ月 63. 6〜72. 1 6. 44〜9. 57 生後7ヶ月 65. 0〜73. 6 6. 73〜9. 87 生後8ヶ月 66. 3〜75. 0 6. 96〜10. 14 生後9ヶ月 67. 4〜76. 2 7. 16〜10. 37 生後10ヶ月 68. 4〜77. 4 7. 34〜10. 59 生後11ヶ月 69. 4〜78. 5 7. 51〜10. 82 1歳0ヶ月 70. 3〜79. 6 7. 68〜11. 04 1歳1ヶ月 71. 2〜80. 6 7. 85〜11. 28 1歳2ヶ月 72. 1〜81. 7 8. 02〜11. 51 1歳3ヶ月 73. 0〜82. 8 8. 19〜11. 75 1歳4ヶ月 73. 9〜83. 8 8. 36〜11. 98 1歳5ヶ月 74. 8〜84. 8 8. 53〜12. 23 1歳6ヶ月 75. 6〜85. 9 8. 70〜12. 47 1歳7ヶ月 76. 5〜86. 9 8. 86〜12. 71 1歳8ヶ月 77. 3〜87. 9 9. 03〜12. 96 1歳9ヶ月 78. 1〜88. 8 9. 19〜13. 20 1歳10ヶ月 78. 9〜89. 8 9. 36〜13. 45 1歳11ヶ月 79. 7〜90. 7 9. 52〜13. 69 2歳0〜5ヶ月 81. 1〜92. 5 10. 06〜14. 55 女の子の成長曲線 月齢 身長(cm) 体重(kg) 生後0ヶ月 44. 0〜56. 4 2. 13〜4. 84 生後1ヶ月 50. 0〜58. 4 3. 39〜5. 54 生後2ヶ月 53. 3〜61. 7 4. 19〜6. 67 生後3ヶ月 56. 0〜64. 5 4. 84〜7. 53 生後4ヶ月 58. 2〜66. 8 5. 35〜8. 18 生後5ヶ月 60. 1〜68. 7 5. 74〜8. 67 生後6ヶ月 61. 7〜70. 4 6. 06〜9. 05 生後7ヶ月 63. 1〜71. 9 6. 32〜9. 37 生後8ヶ月 64. 4〜73. 2 6. 53〜9. 63 生後9ヶ月 65. 5〜74. 5 6. 71〜9. 85 生後10ヶ月 66. 5〜75. 6 6. 86〜10. 06 生後11ヶ月 67. 4〜76. 7 7. 02〜10. 27 1歳0ヶ月 68. 3〜73. 4 7. 16〜10. 48 1歳1ヶ月 69. 3〜78. 9 7. 31〜10. 96 1歳2ヶ月 70. 2〜79. 9 7. 46〜10. 90 1歳3ヶ月 71. 1〜81. 0 7. 61〜11. 12 1歳4ヶ月 72. 1〜82. 1 7. 75〜11. 33 1歳5ヶ月 73. 0〜83. 2 7. 90〜11. 55 1歳6ヶ月 73. 9〜84. 2 8. 05〜11. 77 1歳7ヶ月 74. 8〜85. 3 8. 20〜11. 99 1歳8ヶ月 75. 7〜86. 3 8. 34〜12. 21 1歳9ヶ月 76. 6〜87. 4 8. 49〜12. 44 1歳10ヶ月 77. 5〜88. 4 8. 64〜12. 67 1歳11ヶ月 78. 3〜89. 4 8. 78〜12. 90 2歳0〜5ヶ月 79. 8〜91. 2 9. 30〜13. 73 赤ちゃんは肥満には注意が必要なのか? どちらかといえば、私もいろいろなママと話をしてきて「ミルクをあまり飲まない」ということで悩んでいるケースが多いのですが、中には「飲みすぎてどうしよう」と思っているママもいます。 たしかに飲まないよりは飲むほうが良いのですが、規定量を飲ませているにも関わらず泣いてしまうという場合もあります。 これについては「新生児はミルクを欲しがるだけあげる」ということで問題はありません。 その子が欲しているということは赤ちゃんからすると必要としている量であるため問題はないでしょう。 将来的に肥満になるということもないためそこは安心をしてください。 泣いているのはミルクのせいではなく、オムツが気持ち悪い、部屋が暑い(寒い)、さみしい、夜泣きなどいろいろな理由があるためそこは見極めてミルクを与えるようにしましょう。 肥満は数字をチェック!目安を確認しよう 赤ちゃんの肥満度は カウプ指数でチェックをすることができます。 あまりにも数字が高いという場合にはミルクを飲みすぎているので気をつけましょう。 大人のボディマス(BMI)とは違う乳幼児のための数値となりますので参考にしてください。 ・13未満:やせ ・13~15未満:やせぎみ ・15~18未満:正常 ・18~20未満:肥満ぎみ ・20以上:肥満 ミルクを追加する目安は? さっきもミルクを飲んだけれどもどうしてもほしがってしまう。 でもちょっと前にあげてしまったばかりという場合にミルクを追加するか迷ってしまいますよね。 そんな時にどうすべきかというと、以下のような時にはミルクを様子をみて追加しても良いでしょう。 ・体重が増えていない ・おしっこ・うんちが少ない、出ない(一日6回未満) ・赤ちゃんの機嫌が悪い ・ママの胸が張っている こんな時にはミルクをあまり多くせずに50mlくらいを追加してみると良いでしょう。 あまり多く与えるとずっと欲しがる可能性もありますので、少量で満たされるように様子をみましょう。 新生児やミルクの量のまとめ【赤ちゃんの体重で評価をしよう】 赤ちゃんを育てていくときに難しいミルクの量の問題。 基本は体重の増加でチェックをしますし成長曲線を見てチェックをしていくことになります。 ただし、あくまでも目安であり赤ちゃんは個人差が大きいのでそこは理解をしておくとよいでしょう。 また、あまりにも飲みが悪い、体重が減少しているなどの場合など自分で判断が難しい場合には一度病院の先生に相談をしてみると良いです。 自己判断をせずわからなかったら専門家へ相談をするという勇気を持ちましょう。 幼稚園、小学校受験に関しては知識あります。 今は元保育士として普通のサラリーマン(営業)をしています。 【簡単な紹介】 関西に住んでいる二人の子供がいるお父さんです。 趣味はキャンプと筋トレ、フットサル。 今はサラリーマンをしながら副業を実践中! ブログの複数運営やWEB関係コンサルや個別相談、WEBマーケ。 個別のブログ運用コンサルも実践中。 【サイトの運営目的】 子育てって難しくて悩みがつきません。 そこで、いろんな情報をお伝えすべくブログを立ち上げました。 保育士の情報、赤ちゃん、子育て、育児、教育など幅広い「子供」を中心とした情報を発信中です! 実は認可保育園の研修に使われているブログなんです。

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